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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [1068番地]
~初心者歓迎村。代理GMその2よ。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 八神マキノGM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[人狼]
(死亡)
icon アチチルノ
 (門番◆
WdXcP7QObs)
[人狼]
(生存中)
icon チルノ
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(生存中)
icon 橘ありす
 (muraken◆
DoMlCizu8Q)
[村人]
(死亡)
icon 美城常務
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[占い師]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon アーニャ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[狩人]
(死亡)
icon 大神P
 (すずなり◆
jvBtlIEUc6)
[人狼]
(死亡)
icon 新田美波
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 相葉夕美
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 安斎都
 (骰子)
[共有者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[村人]
(死亡)
icon 高森藍子
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon ガロードP
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(生存中)
icon 潮田渚
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[霊能者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす 「になりそうですね」
橘ありす 「大チルEND」
安斎都 「位置だけで言うと序盤の2吊りはもうしょうがないとして、後半に集約されますね。」
美城常務 「星はいい…星はいつでも我々に同じ場所で瞬いていてくれる…」
潮田渚 「狐勝ち、かな」
八神マキノGM 「では何を見ていたのかしら。星を見ておいでですか?(銀河妖精伝説)」
美城常務 「>アーニャ
キミに割く時間はないんだがな…(常務風OKの言い方)」
森久保乃々 「ポエム関係ないんですけど!!
もりくぼのライフがゼロリバースなんですけど!!>常務」
八神マキノGM 「流石ね…<橘さん」
新田美波 「そこの迷探偵さんみたいにもう見ないものは見ない、で割り切れる勇気がほしいですね」
アーニャ 「(ちなみに、IFを聞くのはアレですが、いいでしょうか>常務)」
美城常務 「絶望の妖精村か
ポエムモーメントを感じる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橘ありす 「思いっきりかぶりましたよGMさんと」
大神P 「・・・これ高森さんが吊られて東方村になるのでしょうか」
橘ありす 「ゆるふわ妖精PPですか」
八神マキノGM 「ゆるふわ妖精ね。」
安斎都 「妖精PP」
美城常務 「妖精みたいなのと妖精しかいない最終日だな」
安斎都 「両面はやめろって何回も言われてるじゃないですか!!<藍子さん」
橘ありす 「そうですね、次こういう場面になったらもっと意見を出すようにします」
八神マキノGM 「良い大チルね。情報的にも。」
森久保乃々 「◇大妖精 「チルノちゃん
大丈夫だよ、私は狼じゃない」 >だが狐だ」
大神P 「大妖精さんしれっと・・・」
安斎都 「全体的に指示遅いんでそこなおした方がいいですよ>美波さん」
八神マキノGM 「美波が大妖精吊りを考えているかどうかは狼にはわからない…か。
残していれば自分が吊られないだろうけど、狐噛みで吊り増えても美味しくないし、共有噛みが安定するわね。」
新田美波 「自分は狂人ではないんだから言いたいことはなんでも言っていいです
どうせ信じるかどうかは投げられたボールでしかないので」
潮田渚 「出していいんだよ、僕は面倒な事が起きかねないから共有に基本投げてるけど
進行が完全に間違ってたら思い切り口出すし」
新田美波 「ありす囲いで見ててもありす吊りだけは絶対ダメと言っておくべきでしたね」
アーニャ 「出した方がいいです」
安斎都 「出したほうがいいですよ>ありすさん」
森久保乃々 「妖精さんが吊れれば…」
八神マキノGM 「狼の勝利条件は狐を吊ること。狐は自分以外が吊れること。さあ、もう最終日よ。」
橘ありす 「お疲れ様でした 潜伏狂人があるからと黙ってましたがもっと進行に口を出すべきだったのでしょうかね」
潮田渚 「どっちだかわからないけど、2w考えるならあった方がいいとは思ってるよ
考えていないのならいらないけど」
大神P 「さあ、最終日ですね!」
大神P 「お疲れさまでした」
安斎都 「6人と3日目死体なしと3CO霊能噛み12で1切りのときぐらいしか指定する必要はないですね。」
潮田渚 「あら、共有噛みかぁ 完全に殴り合いの形にしたな」
八神マキノGM 「ああ、狩人噛んでいるなら共有噛みも通るわね、確かに。お疲れさまよ。」
アーニャ 「指定は必要でしょうじゃないかな>渚」
橘ありす 「常務吊がいらないでFAなんでしょうかね」
森久保乃々 「おつかれさまです。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
潮田渚 「っていうかまぁ、2wがあり得るこの現状一応指定必要では? という場合はあるけど
これも人によってはだしなぁ(僕ならするってだけで)」
橘ありす 「大妖精さん村視してたのに!!!!狐か!!!!!」
アーニャ 「狐は両偽だろうが、確定で連れそうな○いくし、アチチルノも確定村がつれようが関係ないので、一人が両偽考えるとつれます>ありす」
橘ありす 「なるほど...狼狐と自分疑ってる所が投票」
潮田渚 「両偽からの囲い警戒なんじゃないの?
○2つあるあたり最終日でいいかなって気はしないでもないけど」
八神マキノGM 「両偽を本気で見た、両偽の囲いだと思った、かしら。狼じゃなくても狐とかも無いわけじゃないし。
或いは占い結果の見逃しなら、気をつけないとになるわね。」
ガロードP 「カントリーロード>ガントリーロード>ガロード これだ!!!!」
大神P 「まあ投票者が狐、狼で一票ずつ入ってるし
チルノは疑ってたので吊れても不思議ではないかと指定もなかったので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
潮田渚 「村としては大妖精噛んでもらって、しか道がないんだけど
でも狼が真の○噛んで行ってるからなぁ、藍子さん噛まれそうじゃない?」
アーニャ 「配役みればすんなりいくとおもいますよ>ありす」
大神P 「占い両偽を追うなら、ありすも疑い位置ではあるんだよな確かに
確定白なのに噛まれてないってのもあれだし・・・とかそんな感じなのかもしれない」
橘ありす 「いやなんで私釣りになったか本気でry」
八神マキノGM 「どうしたのかしら、橘さん。とりあえずコーヒーを飲んで一呼吸よ。」
潮田渚 「今回の形は吊り逃れが吊り逃れとして機能してないからね
よほどないけど、潜伏狂人がいて僕が吊れて狩人初日で占いも噛まれましたじゃ笑えないし」
橘ありす 「意味が解らないんですが???」
橘ありす 「いやちょっと」
アーニャ 「おつかれ」
八神マキノGM 「お疲れさまよ、ご来場に感謝するわ。『橘さん』」
森久保乃々 「お疲れ様でした。」
アーニャ 「だけど、それで相葉ちゃん狼も割りとすんなりいってしまったのがだめですね」
大神P 「お疲れさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーニャ 「まあ、そもそも霊能に票が集まるのがレアなので、今回の吊り逃れ色々ぶれそうでした」
安斎都 「吊り逃れって言うより、あれ霊能投票者吊りなんじゃ」
潮田渚 「あれは吊り逃れじゃなくて僕が吊れる可能性を危惧しての票変えらしいよ」
相葉夕美 「霊能者が吊れそうだったので
そうなるくらいだったらと、霊能者に投票している杏ちゃんに投票しましたっ!>常務」
八神マキノGM 「狼の狐囲いは気にしすぎなくても大丈夫よ。時と場合もあるし、囲ったから絶対ダメ、とは毎回限らないわ。」
森久保乃々 「狼の狐囲いは警戒してました…言ってないですけど>大神さん」
八神マキノGM 「そういう思考の人がいるからこそ、真らしき占いも共有噛みをして噛まないだけで吊れる…かしらね<都、噛まれないなら狼」
美城常務 「>相葉
吊り逃れはなんだったんだ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八神マキノGM 「乃々、お疲れさまよ。最初から最後まで、乃々らしくとても楽しかったわ。ありがとう。狼としても良い噛み良いファイトだったと思うわ。
情報にしっかり記入しないとね。改めて、来てくれてありがとう、お疲れさまよ。」
大神P 「済まない俺が囲ってしまったばかりに
あんな目立つツッコミできるなら村だろうと思ってしまった
狐はほんとに考えてなかった大妖精」
相葉夕美 「アインフェリアは全員村人陣営なのに(ぷんすこ)
アーニャ 「2W連れまで見えて、赤いチルノに寄せられなかった。これが完全ミス」
安斎都 「いや多分。大神狼なら常務噛むでしょ、噛まないなら常務狼でしょって思ったそうが何人かいたって話なんじゃ・・・」
アーニャ 「ただー私のミスですね。 相葉ちゃんでつれたと思ったんです>常務」
美城常務 「>アーニャ
そう思う理由があったのなら私の問題だ 気にするな
星はいつでも変わらず我々に瞬く」
森久保乃々 「相棒!片方狐!」
アーニャ 「常務は両偽ばかりいってしまってごめんね」
安斎都 「m9(^Д^)プギャー>アーニャ」
森久保乃々 「おつかれさまです」
森久保乃々 「逃げる…逃げてポエム帳と添い遂げる…>マキノさん」
アーニャ 「おつかれさま」
アーニャ 「師匠つれねえじゃねえか!」
八神マキノGM 「お疲れさまよ、ご来場感謝するわ。雪…フロートでも食べようかしら。」
美城常務 「一日灰を見る時間が増えるというメリットもあるが それだけだろう
時計の針は待ってはくれない。試験前の学生ではないのだから」
八神マキノGM 「あら、電話ね<乃々ちゃん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
安斎都 「こっちはそこまで狼見てないんで残すかなって感じはあるんですけど、
美波がなんか見てなかったんでその差異ですね。」
潮田渚 「これは終了後に解説はあるかもしれないけど、アチチルノちゃんは今日身内する必要はなかったんだよね……
乃々ちゃんはあの日常務ではなくアチチルノちゃんにいれたという実績がある
その上で考えると6>まで両方が残った場合かなりの確率でどっちかが村置きされるパターンが多い」
安斎都 「大神Pが贋として、常務なんだって話で、真見るなら引っ張ればいいし、見ないなら吊るって話で」
安斎都 「いや単純に」
森久保乃々 「残れたら強かったんですけど時間ぎりぎりのあれが効いた気がします…>渚さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
潮田渚 「8>まで残すべきと強く考えたら言えばいいんじゃないのかな>都さん」
八神マキノGM 「アイドルの基本ね<夕美ちゃん」
相葉夕美 「崖を登って斧で木を切らないと……!>アイカツ」
森久保乃々 「大丈夫です、自分も少し変に動いてました…>大神さん」
安斎都 「んー10までひっぱれますよって言ったほうが良かったのかなぁ」
八神マキノGM 「それもまたアイカツ…デレカツ…じゃなくて人狼ね。」
潮田渚 「おーっと、ここで吊れてしまうのか お疲れ様
残れたら非情に大きくはあったんだけどね」
森久保乃々 「や…やめてぇぇぇ…>ポエム大会」
大神P 「森久保さん、改めてごめんなさい
初日の占い文はうん・・・ほんとごめんなさい」
潮田渚 「別にあの時点での占い吊りは人によっては問題ない進行だからね
その進行に賛同する村人が多かったという話になる、狼は片方入れてないわけだし」
美城常務 「お疲れ様だ
さあポエムを聞かせてくれ森久保乃々」
安斎都 「現状狐勝ち目前である」
大神P 「お疲れさまでした」
八神マキノGM 「お疲れさまよ。ご来場に感謝するわ。さて、ポエム大会かしら……」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八神マキノGM 「つまり狼2人、大神さんを含めて3人が頑張った結果よ、素直に誇っていいわね。」
美城常務 「戦績はあてにならない、か…
人狼超人は私たちの平行線すら越えていくのか」
八神マキノGM 「藍子という○な上に常務に投票してくれる村を残していたのも、結果論だけど良かった。
つまり狼の噛みが良かったのよ。理論を省略し真占いを吊る人間を残す、それもまた人狼だわ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
安斎都 「だいたいそんなもんですよ。他人にあんま期待するもんじゃないです。
期待していいのは一握りの人狼超人だけです。」
潮田渚 「僕、ガロード、大神さんの3人だからね」
相葉夕美 「(やめろぉ!>遺言)」
大神P 「噛みは完全に任せてましたから、残ったお二人のおかげですね
常務吊れる展開にできたのは」
美城常務 「5日もあって灰人外候補一人も候補ありませんはどうかと思うが…」
相葉夕美 「そもそも男性比率が低いですからね(小声)」
鷺沢文香 「遺言に……マジェントさんが……」
八神マキノGM 「桜が咲くように、ね<大神さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
大神P 「いまさらだけど女の子ばかり残ってて華やかな村ですね」
八神マキノGM 「そこは狼が上手かったわね<都」
安斎都 「なんで私噛まれて、美波さんが残った、というのが分岐点なんでしょう。」
安斎都 「残ってたら吊るにしても8まで引っ張りましたけどね。」
安斎都 「ないなら見た目人外を吊ります。」
安斎都 「候補がある必要があるんですよそれ」
美城常務 「>都
占い吊らなくても灰人外候補は吊れるだろう…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大神P 「アチチルノさんと森久保さんは吊れるかもしれないけど大妖精さんは難しいかもですね」
八神マキノGM 「「両偽ありす狼」以外なんとかなる、というけれど。なんとかなるのかしら?
そもそも、両偽みたから吊ったのではないのかしら…?」
ガロードP 「お疲れ様だぜ」
大神P 「お疲れさまでした」
安斎都 「真強めに見てるけど、吊るっていう場合はそれ通るんですけど。
フラットに見ますって言うなら昨日吊りですね>美城常務」
美城常務 「お疲れ様」
鷺沢文香 「お疲れさまです……」
安斎都 「共通灰なら吊りますかね。」
鷺沢文香 「大妖精さん狐だとどうしようもないですね……
あの人が残っている人達の中では一番信用できました」
八神マキノGM 「お疲れさまよ。ご来場に感謝するわ。読書の時はコーヒー紅茶?」
美城常務 「どうせ翌日に灰から人外探しをするのなら、私を残して一日早めろ
だから私は○から吊りも容認すると言ったのだ」
八神マキノGM 「常務の○吊りはダメなのかしら。或いは灰吊りでも大神さんの灰であるならば…」
安斎都 「お疲れ様です」
美城常務 「私が偽だとしても、私を吊った上で灰から人外を探す吊りをしなければならない」
安斎都 「盲信っていうのは大神Pの○に●でて吊った場合だけ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
安斎都 「灰吊りは盲信じゃないです。大神P真も考慮してます。」
美城常務 「>美波
おい…私が昼に言った話を聞いていたのか…?」
八神マキノGM 「未来日記、諜報日記ね!」
ガロードP 「お疲れ様です>大妖精」
安斎都 「潜伏しても噛まれる出ても噛まれるジレンマ
狼だけですよ噛まれないの(バンバン!!」
八神マキノGM 「狼の投票と噛みが完璧ね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八神マキノGM 「真だとして吊る、真だとして吊る。2日続けて真だとしても吊る、ならなぜ吊ったのかしら。純粋に興味があるわ。」
潮田渚 「多分この投票を見たら僕は乃々ちゃんとアチチルノちゃんを両方吊る気にはならない」
美城常務 「>GM
勝負は白紙に戻す」
ガロードP 「お疲れ様だ」
安斎都 「吊り増えてもギリギリ」
安斎都 「大妖精噛みはいるならまぁギリギリ」
八神マキノGM 「お疲れさま。勝負は白紙に戻ったわよ、常務。」
相葉夕美 「おつかれさまっ!」
大神P 「お疲れさまでした」
潮田渚 「ふーむ、これは厳しいかと言う所」
美城常務 「お疲れ様」
潮田渚 「しかし、ここで身内に入れる狼も強いな、常務が残らない限りどちらかはほぼ残るであろう計算にはなる」
安斎都 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
安斎都 「CGI(わかめて るる等)だと夜結果 遺言銃殺あり
PHP (四条 真紅 早苗 鉄 等)だと朝結果 銃殺キャンセルあり」
八神マキノGM 「これで常務が吊れるなら、狼の噛みが非常に良かったという結果論になるわ。
厄介な方の共有や村を噛み、真占いを吊ってくれる共有や村人達を残すのも、狼の実力ね。」
潮田渚 「一応この場合、常務吊るのってそれすなわちアチチルノ村決め打ちと同意義だから
常務→アチチルノとかいう順番にしたら何の意味もない状態になる」
大神P 「それについては終了後に改めて謝る事にする・・・」
相葉夕美 「あっ、おつかれさまです!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八神マキノGM 「四条劇場の特徴として、占い結果と霊能結果が朝に出るのよね。
プラスで呪殺と占い師噛みが同時なら、呪殺がキャンセルされる特徴があるわ。」
ガロードP 「あ、お疲れ様だぜ」
八神マキノGM 「おっと、インベル売り、お疲れさまよ。ご来場ありがとう。<ガロード」
ガロードP 「まぁそういう思考を狙って常務を吊ろうと思ってたならなるほどって感じだが」
安斎都 「チャレンジするならアーニャ噛みからなんですけど、そこ狩人見るかは経験則ですね」
ガロードP 「灰計算間違ってたら申し訳ないが 灰噛むか占いチャレンジするものだと思ってたな
一度だけ噛めたと思ってたから」
八神マキノGM 「【四条劇場の特徴】
1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」
安斎都 「でも、昼にそれを理由で吊るとシスメタに抵触するんで。規定の日数で吊ります、という扱いにします。」
八神マキノGM 「http://takanegm.com/info/rule.php#display_role_mage」
八神マキノGM 「ある意味では、究極的にフェアね。」
安斎都 「あのミスは遠征組はもうどうしようもないミスでやるのはもうしょうがない。
だからといって真をみることはない、っていう扱いにしないといけないんですよ。
システム的に真であの理由が出ることは無いんですから。」
大神P 「確かにあの薄いありすの占い文出すよりはそっちのほうがよかったな・・・反省することしかない」
双葉杏 「チルノバリヤが有効・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
安斎都 「いやなんか大神真ルートとか言ってるんで、いい含め足りなかったのかなって。」
安斎都 「別段そこは好みだって言って押し切っていいですよ>大神さん」
八神マキノGM 「朝起きられないのは…慣れもあるけど、運不運もあるわ。次から気を付ければ大丈夫よ。」
八神マキノGM 「どうしたのかしら?<都」
大神P 「占い騙りは駄目駄目すぎた・・・朝も起きられないし・・・
文香〇を出しそうになって対抗の占ったところ占うの早いと思って消してしまった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安斎都 「え?」
大神P 「狂人死んでたか・・・それっぽいのがパッと見いないんで常務ワンチャンと思ってたけどそんな上手い話なかったな」
安斎都 「狐囲いはもうこれしょうがないなっていう話なので見なかったことにしましょう。」
安斎都 「お疲れ様です」
八神マキノGM 「太正桜に浪漫の嵐!」
相葉夕美 「おつかれさまです!」
八神マキノGM 「お疲れさま、ご来場に感謝するわ。諜報としての選択肢は…それよりも君の事が知りたいな、かしら。ふふ。」
大神P 「お疲れさまでした
狐囲ってる・・・ほんと駄目駄目すぎる・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八神マキノGM 「さて、コーヒーと紅茶…スターなカフェは紅茶もあるはずよね。」
相葉夕美 「だって開始前にRP決めて入って、絡んでくれる人が少なかったらつまらないじゃないですかー!」
安斎都 「3年ぐらいやり続けてると流石にってのはありますけど。
1年ぐらいだと中身がこの人で、こういう動きしてる時は人外だね、村だねっていうのはわからないもんですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八神マキノGM 「たまには仮じゃないとか、或いは仮でも一番二番に準備するとか…多様性もある意味情報を隠す秘訣ね。ふふ。<夕美」
相葉夕美 「(ごふっ>図星)」
安斎都 「別段誰だってわかっても影響することってあんまないですけどね。」
安斎都 「変えてもそれ以外の要素で限定できるなら意味ないのでは・・・?」
相葉夕美 「び、微妙に仮の言葉を変える小細工はしてるから……!(震え声)」
八神マキノGM 「なるほど、その仮面の下の情報は何か…気になるわね。<都」
安斎都 「バレてしまって仕方ありませんね。そうです私が人狼仮面なのです。」
八神マキノGM 「とは言え…いつも入村時が一緒で、その上で準備が最後だと、目ざとい見抜かれちゃうかもしれないわよ?なんてね。<夕美」
相葉夕美 「それもだけど、開始前に少し呟いちゃってたこととか……
次から気を付けます!」
安斎都 「大妖精占えるなら勝ちってぐらいですね。」
八神マキノGM 「自白ね>都の遺言」
安斎都 「普通でした!!」
八神マキノGM 「お疲れさま、ご来場に感謝を、そして密室のトリックは解けたかしら?」
相葉夕美 「四条劇場GMが次々と霊界にやってくる……!
おつかれさまです!」
八神マキノGM 「大丈夫よ。次から早めにすれば良いだけだもの。それに、誰しも準備が最後になってしまうのは経験があるものだわ。<夕美」
安斎都 「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
相葉夕美 「それからGMさん、開始前はいろいろすみませんでした(ぺこり)」
八神マキノGM 「近所のスターなカフェでの飲み物を飲みましょう…この時間はやってないかしら?でも私がいるのはどうみても深夜よね。<[シークレットナイト]」
潮田渚 「今回は票変えしても仕方ないケースだからね、マキノさんではなく灰に狂人がいた場合最悪僕が死ぬ(票変え来たら人外浮き彫りにさせれてはいたけど)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
潮田渚 「役持ってるのか霊能に入ってて焦ったのかがいまいちあの時点じゃわからなかったけど
別にあれを理由で黒く見る事はないからね、今回はそう言うケースだし」
相葉夕美 「いえいえ、霊能が吊られるくらいなら私の信用なんてお花の栄養にしちゃいます!>渚」
八神マキノGM 「相葉夕美 18歳 趣味はガーデニング、スリーサイズは……。って、事務所のHPに乗っていることを調査しても、だったわね。」
相葉夕美 「やはりアインフェリアはTPやNGとはわけが違いますね!
見事に全員村陣営ですよ!」
潮田渚 「あとあの票変えはありがとうね、もし潜伏狂人がいて票が動いてなかったら下手すると僕が吊られていた」
相葉夕美 「常務さん真なら全然いけるんじゃないでしょうか!
おつかれさまです!」
潮田渚 「やぁ、お疲れ様 狩人は生存しているから多分なんとかなる……とは思うよ」
八神マキノGM 「また一つ花は咲く…ご来場ありがとう、お疲れさまよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八神マキノGM 「これがポエム…なのかしら<常務」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
潮田渚 「実際両方偽はあるから、難しいものだよね」
八神マキノGM 「片方が偽だからと言ってもう片方は真とは限らず。
片方が真だったらもう片方は偽になるけど…論理的な問題ね。」
潮田渚 「吊られる事と噛まれることは実質同じなようで違うみたいなアレ
大神さん人狼か、真狂か狂狼のどっちかの形かなと思ったけど」
八神マキノGM 「睡眠は大事、それが論理よ。<杏」
八神マキノGM 「お疲れさま。殺そうとしたことはないけど盗んだことはあるわ。情報を。
お疲れさま、来てくれてありがとう。」
八神マキノGM 「私が説明できるのは、論理的、システム的なものだけね。>都」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
双葉杏 「すやぁ」
八神マキノGM 「ではホットミルク、かしら。」
八神マキノGM 「夜に甘いものを飲む…健康や利には適ってないかもしれないけど、良いでしょ。美味しいもの。」
双葉杏 「コーヒー飲んだらしぬぅ(眠気的な意味で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八神マキノGM 「さて、コーヒーでも飲みましょう。杏は何か飲むかしら?」
八神マキノGM 「霊能や暫定○に投票…皆が見逃すとこういうこともあるのね。」
双葉杏 「アーニャ吊るつもりだったからいいや」
双葉杏 「完全に見逃してた」
双葉杏 「霊能だったのかw」
八神マキノGM 「お疲れさま。来てくれて感謝するわ。」
双葉杏 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八神マキノGM 「2分20秒での延長。データが大事ね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
八神マキノGM 「暗殺やサテライトキャノンや光武で狼を倒す……そういうゲームだったかしら…?調査が必要ね…。」
八神マキノGM 「◇アチチルノ「GMの遺言が怖いな!」
実は、怖い時の演技なのよ…これしか写真がない?さて、ね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八神マキノGM 「◇高森藍子「攻撃は最大の防御ですかね?(岩を砕きながら」
…筋肉で解決…度し難いな…」
八神マキノGM 「◇美城常務「>GM現時点での村建ては評価する。だがパワーオブスパイなどという君の御伽噺を評価したわけではない」
パワーオブスパイ?調べる必要があるわね…」
八神マキノGM 「◇アーニャ「あ、GMは村たてありがとーです。」
◇相葉夕美「む、村人でよかった……!GMさん、ごめんね!遅くなっちゃった!」
準備には事前の情報が必要…次から予め情報を準備、かしら。
◇チルノ「さいきょーのあたいが村建てありがとうと言っておくわ!>GM」
こちらこそ、全員にご来場、感謝するわ。」
八神マキノGM 「◇双葉杏「役職来ないおかしい>GM」
私の管轄外よ。私だって、私がこの役職になることは、事前のデータにはないわね…。」
八神マキノGM 「これが、アイドル。なるほどね…データに加えておくわ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/09/12 (Mon) 22:43:40