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【劇場91】劇場公演 土曜の部村 [107番地]
~涼しい! 人狼ですよ!じ・ん・ろ・う!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 少佐
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狂人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[霊能者]
(死亡)
icon 真田幸村P
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊P
 (マイナス◆
Talk33t51U)
[占い師]
(生存中)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[妖狐]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon 高垣楓
 (violet◆
j/LLggzims)
[共有者]
(生存中)
icon 白鐘直斗
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon ギコ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[狩人]
(死亡)
icon 遠山の金さん
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon 赤羽根P
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
道明寺歌鈴 「ついていけないなら甘いもの食べて休憩ですよ>GMさん」
赤羽根P 「……でも俺はプロデューサーだから……>凛」
遠山の金さん 「説得力か。ふむ……これは難しい……!>やよい」
高槻やよい 「なので、ここまでの噛みって総合してもいいかなぁって思います。
信頼をする場所は、どこかってことも。」
ギコ 「序盤だけだけどな!」
GM 「なぜいきなり!?でもありがとう>歌鈴ちゃん」
萩原雪歩 「赤羽根Pさんや皆さんは、吊られそうだった狩人の
私を守ってくれましたよ・・・?
だから・・・え、えっと私どうしよう・・・///
うー、元気出してくださいね、えーい!(ぎゅー)>赤羽根Pさん」
高槻やよい 「手数の問題じゃなくて、説得力の問題かなって。」
少佐 「この3人だけ精神と時の部屋を使っているだろう たぶん」
ギコ 「素村の時ぐらい好き勝手に動けばいいのによー>少佐 真田
素村の時ぐらいしか気楽な時は無いんだぜ?」
渋谷凛 「球磨川Pも負けてないとは思うな…」
赤羽根P 「歌鈴、お茶有難う。もらうな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠山の金さん 「いかんな、手数で直斗が圧倒しておる。
この路線になる事を知っていたから当然に思えてしまうのは霊界だからか」
赤羽根P 「いやいやいやいや、かっこいいとかないから!…現に俺は、765プロの誰も守れていない…>雪歩」
少佐 「まぁ、そういうことだ>真田」
渋谷凛 「プロデューサーは、色々と疲れてるんですよ…すこし、休みなよ…ね?>赤羽根P」
道明寺歌鈴 「羊羹どうぞ~>GMさん」
星井美希 「騙りに出てくれてるのはむしろGJだと思うな。
……っていうか、霊能ごと引きつぶすのは実はすごく強いし。>少佐」
GM 「これ、3人だよね?w>下界」
GM 「レベルが高すぎて下界の会話に追いつけない…!」
赤羽根P 「そうか・・・そうだな、ごめん。
駄目だな、俺。少し疲れてるみたいだ>凛」
真田幸村P 「常に突っ走るとこうなるという見本で御座るな!>少佐殿」
渋谷凛 「あ…確かに765プロの皆さんは…」
少佐 「私はあれぐらいですまんという説もあるのだがな
はっはっはっ>星井」
GM 「そりゃあもう本音が出るほどに・・・!>美希」
渋谷凛 「伊織さん…」
如月千早 「・・・あ、確かに765は壊滅して・・・」
ギコ 「んー、じゃあやっぱり狼がうまいかー…」
萩原雪歩 「でも、赤羽根Pさんのカッコイイ最終日が見たかったかもー・・・///

楓さんはどうかな、美希ちゃん吊ったので球磨川禊Pさん真も見てくれるかもだけど
白鐘直斗さんの終盤が強いなあ・・・むむむ」
赤羽根P 「くそっ、俺にもっと力があれば……ごめん、みんな」
渋谷凛 「村がかったら、楓さんが残ってます…
まだ、あきらめないで!!>赤羽根P」
星井美希 「あー……確かに少佐と真田Pの動き方って似てるかもね」
水瀬伊織 「洞ヶ峠を決め込むしかなかったわね、私は」
赤羽根P 「勝とうが勝つまいがP的には大敗北だ!
アイドルをマモレナカッタ・・・!」
少佐 「真田はまぁ、なんというか 凄く私を見ていた気分だった
張り切りすぎて狼に見える」
真田幸村P 「む、拙者それほど狼目な位置に来るのであろうか!?」
赤羽根P 「最終日の会話で見極めるつもりだった。

直斗の怪しいと思った点がメタだからちょっと自重したのもあったり」
星井美希 「真田Pがどっち視点でも1W目になってるのwww」
天海春香 「天下分け目はどう見ても7人の日だよねw」
GM 「つい本音が。>伊織

直斗くんマジすげー…」
遠山の金さん 「えらい真っ黒いなおい>真田」
渋谷凛 「んー、わりと、村側は大阪冬の陣状態だけどね>真田P」
星井美希 「GMへのサービスだったの。
気に入ってくれたらうれしーな?」
真田幸村P 「ここが天下分け目の時・・・!」
萩原雪歩 「GMさんホイホイの美希ちゃん遺言ですね、ふふ」
ギコ 「でー、どっちを狼だと思った?>赤羽根P」
水瀬伊織 「おつかれさま」
少佐 「あ、赤羽Pはお疲れ様」
赤羽根P 「マモレナカッタ……(一瞬だけCV櫻井)」
水瀬伊織 「ま、伊織ちゃんと楽しく遊びたいって気持ちは分かるわよ>美希」
GM 「美希の遺言かわいすぎて辛い」
萩原雪歩 「・・あれっ
赤羽根Pさんの方を噛むんですね・・・赤羽根Pさん残すと不利だと思ったのかな
おつかれさまですぅ~」
少佐 「ほう、共有が判断役か」
渋谷凛 「赤羽根Pお疲れさま」
高槻やよい 「あれ、そっち噛んだんだ。
おつかれさまでーす。」
道明寺歌鈴 「あかばねさんお疲れ様です!
お茶淹れておきました!」
如月千早 「お疲れ様でした、プロデューサー」
ギコ 「お疲れ様だゴラァ
この噛みは予想外」
GM 「赤羽根P噛みかぁ。おつかれさま。」
高槻やよい 「狼有利というよりは、あれかなぁ?
結局対応できた狼が見事、だと思うよ>伊織ちゃん
あの占い方なら灰圧殺だし。」
遠山の金さん 「おや、お疲れ様だ>赤羽根

共有を残したか」
真田幸村P 「赤羽Pお疲れ様でありまする!」
水瀬伊織 「へー、判断役を楓にするのね」
天海春香 「プロデューサーさんお疲れ様ー」
遠山の金さん 「この騙りは見習いたいものであるよな。うむ」
少佐 「そこだのぅ ただ、狐を意識しなくなった後に
それを考えれるかはちと難しきかな
2w云々より飽和の方が意識がしやすい>渋谷」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「本当…敵にいると、怖いことこのうえない対応と騙りだからさ…>少佐」
星井美希 「ミキで村に入って、デコちゃんと目立たないのはむしろ失策だと思ってるの!」
真田幸村P 「は!お任せ下され!納得が行くかどうかは解りませぬが!>美希殿」
水瀬伊織 「あそこで銃殺出ちゃうと狼有利すぎるわね、さすがに>春香」
ギコ 「まあ、球磨川は自分が投票した星井に●を投げると
厳しくなることはわかりきっているからなー
でもそこまでいってまだ割り切れるかどうか…」
天海春香 「歌鈴・伊織・雪歩の3人が灰で目立ちすぎだったw
美希か伊織占ってくれればいーなー、で伊織占ってくれてわっほいだったのに~」
渋谷凛 「白鐘さんを攻めるには、対抗LWというのを昨日の時点で
言っていた、対抗がLWとわかるのは、2wが否定された今日のはずなのだから
って、論調で攻めれるかどうかだね>少佐」
星井美希 「怪しいと思ったとこ、後で教えて欲しいの。
霊ロラで遊んでるのはいつもの事すぎてアレだけどw>真田P」
遠山の金さん 「赤羽根を残すなら赤羽根○が目に見える。
そうなればまだわからぬ」
真田幸村P 「美希殿は怪しいと申したが、その決め手を言わねば成りませぬな!>美希殿」
萩原雪歩 「赤羽根Pさん視点、球磨川禊Pが偽なら
美希ちゃん●より赤羽根Pさんに●出してたはず・・・って
考えてくれたら、多分いけるかな・・・がんばれがんばれ~」
高槻やよい 「んーとこの視点だったらどっちでもいいんでしょうねぇ。
ただまぁ、プロデューサーさんのこすと思います。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
少佐 「あぁ、そういうことか そういう意図なら確かに確かに
そこぐらいしか無かろう>渋谷」
GM 「皆無言…準備してるね。 最終日楽しそうだ」
遠山の金さん 「占い対決……これは手に汗握る展開よ」
星井美希 「まー怪しいとこ殴りに行くのは勿論良いんだけど
ミキみたいに進行決まってるとひたすら遊んでるのは村でもそーするから困るよね!>真田P」
少佐 「途中で落ちない事 その上で必要な時に死ねる事
これほど頼りになる狼もいないだろうて」
遠山の金さん 「赤羽根……頼んだぜ!」
渋谷凛 「うん、だから
そういうところを攻めないといけないくらい、白鐘さんを吊るのは
大変>少佐」
真田幸村P 「やはり怪しいと思ったら、殴りにいかないと駄目でござるな!
不覚…!この幸村、慢心しておりました」
水瀬伊織 「それじゃ、美希はおにぎりの刑ね。にひひっ」
如月千早 「どっちでしょう・・・>クマー・・・かな・・・」
ギコ 「あー、やっぱり厳しいなあ…」
水瀬伊織 「狼としてはいい仕事したんじゃないの?>美希」
星井美希 「騙り役に決まってるの。
ちなみに共有噛みの相談はしてなかったよ?
するとは思ってたけど>デコちゃん」
高槻やよい 「正直、プロデューサーさんは残されるでしょう。
そういう立場です。んで、そーなったときにどう判断するか」
少佐 「確定と言うより、そういう位置である狼を吊った
そういった思考なのでは?無論、情報的には不確かなのだが
個人的にわかる感覚ではある>渋谷」
萩原雪歩 「よかった、楓さんの指定でひとまず最終日には行けますね!
あとは・・・赤羽根P次第なんですね
プロデューサー、がんばって・・・!」
遠山の金さん 「まだまだ村の勝機はある。問題ない展開よ>真田」
星井美希 「おつかれさま。
一応仕事はできたかな?
……まあ、ミキ基本怪しいからアレだけど。」
渋谷凛 「お疲れさまー」
GM 「美希、おつかれさま。」
水瀬伊織 「おつかれさま、美希
さ、やよいを噛んだのは誰かしら?」
高槻やよい 「んー、これ、多分白鐘さんがわかってしてますからねぇ。」
道明寺歌鈴 「美希ちゃんお疲れ様…ごめんね役に立たなくて…
とりあえずお茶淹れてあるよ」
渋谷凛 「んー…占いの信用度勝負なら、白鐘さんの美希さんを
さり気なく援護した動きをどうみるかだね>伊織さん」
遠山の金さん 「お疲れ様よ>美希」
ギコ 「お疲れ様だゴラァ」
真田幸村P 「美希殿お疲れ様で御座る!」
高槻やよい 「おつかれさまでーす」
水瀬伊織 「美希を吊らせる動き、狼の想定どおりってことね」
天海春香 「美希おつかれー」
高槻やよい 「これで一応はイーブンかぁ。」
真田幸村P 「これは・・・いい展開なのでござろうか!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギコ 「ほお…>美希吊り」
渋谷凛 「うーん、天海が灰のLWというのは、確定してないから
やっぱり対抗をLWってみるのは、ちょっとなーって」
遠山の金さん 「ふむ。これで最終日確定。
球磨川が赤羽根を占って◯。こうなればまだわからぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「そう、そこに突っ込めれば勝機はあるわ
ただここで赤羽根Pに○出して味方につけたのは大きいかもね>凛」
少佐 「見えるところ、想定の内でなら、ということではなかろうか
おおよそLWがある天海が吊れた ならば、差しさわりがない
そういう意図の発言では?」
遠山の金さん 「なるほど。確かに>渋谷」
ギコ 「やっぱり厳しいなあ…」
萩原雪歩 「はい・・・
途中までは球磨川禊Pさん真だと思ってましたけど
あれでひっくりかえっちゃいましたぁ~・・・>GMさん」
渋谷凛 「だよね?
だから、白鐘視点、LWじゃなく最悪2wもあり得るはずなんだけど>金さん」
遠山の金さん 「ありゃちょっと霊界で見てて白目向いた>銃殺対応」
天海春香 「赤羽根Pが最終日なら1チャンあるかどうか、かなぁ」
遠山の金さん 「占ってないなあ>渋谷」
水瀬伊織 「ま、このほうが確実な最終日にいけるってことか
ここで赤羽根●で美希が吊れると、狼負けちゃうものね」
GM 「いくら15秒猶予があるからってあの対応は尋常じゃないよね>雪歩」
高槻やよい 「これ全く吊られる気零の打ち方ですね。占い騙り。」
渋谷凛 「白鐘さんて、美希さん占ってましたっけ?」
高槻やよい 「っていうか」
真田幸村P 「自分、球磨川P真で見てたのにそれは酷いでござる!w>球磨川P」
渋谷凛 「ん?白鐘さんが、ちょっとボロだしましたね」
天海春香 「いちおー美希吊って最終日確定だよ
昨日の吊りはアレだったけどw」
萩原雪歩 「あの対応にはやられました・・・
楓さんの勇断に期待するしかないかもですね」
高槻やよい 「おつかれさまでーす。
この吊り方したらちょっと方針修正は難しいかなって」
水瀬伊織 「って、白鐘はここ○なの?
美希吊って勝負できると踏んだってこと?」
GM 「おー、赤羽根P○ですか…」
ギコ 「ほー、狼は対抗LW路線を選ぶか」
天海春香 「確定最終日だけど負けっぽいかなー」
水瀬伊織 「美希は吊れないでしょ、決め打ち展開だもの>金さん」
萩原雪歩 「・・・うわっ
白鐘直斗さんの方が狼・・・
噛まれてよかったかも・・・おつかれさまですぅ~・・・」
道明寺歌鈴 「雪歩ちゃんお疲れ様
はい御茶入ってるよ」
渋谷凛 「お疲れさま」
如月千早 「お疲れ様でした。」
ギコ 「お疲れ様だゴラァ」
GM 「雪歩、おつかれさま。」
遠山の金さん 「お疲れ様だ>雪歩」
渋谷凛 「占いは狂人に仕立てる?」
真田幸村P 「お疲れ様でござる!雪歩殿!」
遠山の金さん 「赤羽根に●出しの直斗。
そして美希に●出しの、まだ●が出ていない球磨川、
これならば美希が吊れるように思えるが>伊織」
天海春香 「雪歩お疲れ様ー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「ま、村は銃殺出て苦しくなったのは確かね」
水瀬伊織 「素直に雪歩噛んで、赤羽根Pに●出しで終わりじゃないの?」
遠山の金さん 「真っ向からの勝負、であるならばな。
その路線、信用で負けている球磨川が選ぶのか、というアレも出てくる>真田」
渋谷凛 「どちらにしろ、こうなった以上、占い決め打ちだからね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真田幸村P 「占い同士の勝負では、信頼が無くなってる以上、球磨川殿が辛いでござるな!」
少佐 「5>3>で2吊り 難しいな」
ギコ 「あー、歌鈴のところで少し変だなって思った
星井を吊れたらちょっとは違ったかねー?」
遠山の金さん 「希望を捨ててはならぬ……!>やよい」
天海春香 「ランするなら春香-直人か赤羽根-美希じゃない?
って、灰2択なら指定しなきゃダメか」
遠山の金さん 「明日美希を占って●、そして美希吊られ。

最終日に占い同士の勝負。うむ。」
渋谷凛 「この白鐘さん…シャドウがまだいるんじゃないかな?」
水瀬伊織 「赤羽根-春香ランの提案かしらね、やるとすれば>春香」
高槻やよい 「いやまぁ、これもう村勝ちないですよね?
だって春香さん吊るってそういうことですし。」
天海春香 「ずずー、、ありがと歌鈴さん」
高槻やよい 「んー?」
水瀬伊織 「ま、狼が上手かったわね
赤羽根Pが吊れて終わりでしょ、多分」
天海春香 「私吊られるのは仕方ないにしても、指定はしないとダメだよぉ……」
道明寺歌鈴 「春香ちゃんの疲れさま!
はいお茶はいってるよ」
遠山の金さん 「さて明日。直斗か美希が吊れるかどうか、か」
天海春香 「お疲れ様ー」
如月千早 「春香、お疲れ様でした」
GM 「春香、お疲れ様。」
水瀬伊織 「おつかれさま」
遠山の金さん 「お疲れ様よ>春香」
真田幸村P 「お疲れ様でござる!春香殿!」
少佐 「お疲れ様」
ギコ 「お疲れ様だゴラァ」
渋谷凛 「お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
少佐 「ハルカが来るのが確定したな」
水瀬伊織 「春香にしたら、その決め打ちを村が間違えたら負けっていう位置だもんね>GM」
ギコ 「うーん、ここで白鐘が吊れねえと無理か?
ぶっちゃけ星井は最終日位置になっちまったし」
道明寺歌鈴 「う…売ってませんよ、打ったです…恥ずかしい…」
遠山の金さん 「その誤字は如何ともし難いが、まあケガが無いようで何より>道明寺」
少佐 「両占い師の視点で詰みがある 故に、必死になる
村人の心づもり一つで変わる なら、この状況にした狼は強いなぁと
心底そう思う狂人であった」
水瀬伊織 「バラけて春香かな、ここ」
道明寺歌鈴 「ふぇぇ…お尻売っちゃいましたけど平気ですぅ…もう慣れっこなんで…ふぇぇ…
>遠山さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「春香は全て正しい発言だけど、
天海春香 「灰で狼吊る確率より、春香-白鐘ランのほうが狼吊れる確率高いですよ、たぶん」
これは少し吊りたくなってしまうかも?」
遠山の金さん 「うむ、ご苦労! これで力がみなぎるというものよ>道明寺
して、ケガは無いか?」
道明寺歌鈴 「ふぇ!?よ、よくわかりませんけどありがとうございます?>少佐さん」
水瀬伊織 「あとは春香●をどう判断するかってとこだけど
さすがに吊られるわよね」
少佐 「良くやった道明寺!鉄十字の勲章に値する功績だ!>道明寺」
渋谷凛 「んー…決め打ち対決になるけど
どうなるかな…」
真田幸村P 「狩人がでましたぞ!」
道明寺歌鈴 「お待たせしました~酒蔵にウィスキーありましたよ
…ってここにもバナナの皮が~(ツルッ)ひゃうっ
…ウィスキーは無事でした…ふぇぇ…」
渋谷凛 「灰吊りとなると、萩原さんがCOして
美希さんvs赤羽根Pの対決になるんだよね」
GM 「今日占い騙りを久々にした身としては直斗君のうまさとそれに負けない球磨川Pにショックを受けるレベル」
ギコ 「というか星井が吊れねえな
両方の占いから投票されて生き残るなら●が打たれても無理そうだ」
水瀬伊織 「球磨川の灰吊り提案は正しいけど、村が受け入れてくれるかしら?」
遠山の金さん 「俺もできそうにねえな。指定されずともCOしちまうか、そのまま吊られちまうか
のどっちかだろうな」
水瀬伊織 「あのあたりの生き残り方は、私にはできないもの
雪歩のスキルよね」
GM 「あ、歌鈴ちゃんありがとね?ものぐさなGMに変わって働いてくれて(なでなで」
ギコ 「うーむ…
まさかの球磨川真か…」
真田幸村P 「ギコ殿!お疲れ様でありまする!」
少佐 「お疲れギコ」
少佐 「いやいや 大切な意見だ ハギハラが上手いというのはとても思うがね>支配人」
遠山の金さん 「ありがてぇ、よろしく頼むぜ>道明寺」
渋谷凛 「霊界が、お酒くさい…」
水瀬伊織 「なるほど、ここでギコ噛みはいいとこ噛むわね」
遠山の金さん 「おうお疲れさんよ>ギコ」
GM 「ギコ、おつかれさま。」
道明寺歌鈴 「あ、ギコさんの疲れ様です、お茶はいかがですか?」
如月千早 「お疲れ様でした。」
渋谷凛 「お疲れさま」
ギコ 「お疲れ様だゴラァ」
GM 「戦歴浅いのでまぁ一つの意見として聞いてくれたらと!
生き残れた雪歩がうまいと思いますねやっぱり>少佐
道明寺歌鈴 「ごめんなさいお茶しか用意してないです…
確か酒蔵にあった気がするんで取ってきますね!>少佐さん、遠山さん」
少佐 「どうなのだろうなぁ、ここでの吊りは
ここまで拮抗しているのも久々にみる」
真田幸村P 「某!甘酒を所望いたします!道明寺殿!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
遠山の金さん 「あ、俺もウイスキーで>道明寺」
少佐 「ウィスキーを頼む>道明寺」
道明寺歌鈴 「あ、皆さんもお茶どうぞ~今の私にはこれくらいしかできないから…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
少佐 「村の余裕を加味するわけか・・・ふむ 参考になる」
遠山の金さん 「これは直斗がうまいってことだな……まんまと一杯食わされたぜ」
渋谷凛 「うん、頂きます>道明寺さん」
真田幸村P 「しかし球磨川殿は今日の発言で信頼を落とし気味でござるからな!
この後どう出るか楽しみでありますぞ!」
少佐 「いやあぁ、まさか半ばあてずっぽうで言ったら本当に狼でビビった限り」
GM 「私なら投票せずに明日COあるならしてくれと聞くかもしれないです
まぁでもそうも言ってられない展開なので、吊っても良いと思うんですけども>少佐」
渋谷凛 「私は、球磨川さん偽の白鐘さん真だったかな」
道明寺歌鈴 「うん、…あ、凛ちゃんお茶飲む・>凛ちゃん」
水瀬伊織 「歌鈴、おつかれさま」
渋谷凛 「まあ、敵対勢力だからだけど、道明寺さんは
後は、仲間に託しましょう、ね?>道明寺」
真田幸村P 「直斗殿はそうでござるな・・・
初日の後半の発言が気になったので偽寄りと考えたでござる!」
水瀬伊織 「私も白鐘を真目で見てたわ
ギコ占いは囲いっぽくて悩んだけど>金さん」
如月千早 「萩原さんはこのあたりのさじ加減がうまいですね・・・」
少佐 「私は遠慮なく叩き込むからなぁ・・・感覚が分からんよ>支配人」
遠山の金さん 「おうお疲れさんだ」
遠山の金さん 「なるほどなあ。まあ俺が噛まれてよかったな。俺だとどうしても
直斗が真で動いてたと思う」
道明寺歌鈴 「狼さんごめんなさぁい…ふぇぇ…」
GM 「歌鈴ちゃん、おつかれさま。」
渋谷凛 「お疲れさまー」
少佐 「お疲れ様だ」
真田幸村P 「お疲れ様でござる!道明寺殿!」
如月千早 「お疲れ様でした。」
道明寺歌鈴 「ふぇぇ…お疲れ様です…」
GM 「指定待ちが露骨だったからかもね、多分>少佐」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「へー、歌鈴吊れるの?ちょっと意外ね」
遠山の金さん 「ギア入れる前に噛まれたっていうね! 入れても大した事無ぇけど!>少佐

そう言ってくれるとありがてえ>渋谷」
水瀬伊織 「パンダにするより確定○にして噛んだほうがいいって判断でしょうね>金さん」
少佐 「そして萩原が吊られない・・・ぬぅ、読めんなぁ」
真田幸村P 「不覚…!この幸村、慢心しておりました」
渋谷凛 「へー、なにげに、占い対決が師弟対決か…面白そう」
渋谷凛 「いや、わりと対抗占いはする場面だから
金さんも球磨川さんも、悪くないよ?」
少佐 「まぁ、いいじゃないか その上で戦えたというならそれが戦果だ>遠山の鴨」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠山の金さん 「しかしまあ確○になるたぁなぁ……球磨川には申し訳無ぇ事をしたな」
GM 「雪歩は指定待ちか。どうなるかなぁ」
渋谷凛 「ほんと、怖いわ…>少佐」
水瀬伊織 「COないと吊られるわね、雪歩」
少佐 「今日のやよいは泥酔状態」
GM 「◇赤羽根P 「美希、気をしっかり持つんだ!落ち着いて周囲を見て、信じられる人を信じよう!」
美希も…(ほろり」
少佐 「まったくだ・・・>渋谷」
渋谷凛 「え?今頃?>やよいさん」
真田幸村P 「人外はある程度見切っただけに勿体無い気分でござる!>遠山殿」
遠山の金さん 「役があるだろうなあと思ってたら狼だったのかい(白目>歌鈴」
水瀬伊織 「ま、狙える位置だったしね
占いは銃殺を狙う展開じゃなかったかもしれないわね」
如月千早 「高槻さんェ・・・」
渋谷凛 「狂人でも対応するからね…>少佐」
遠山の金さん 「なんというか狼怖いとしか(ブルブル」
少佐 「Fideさんの対応は定評があるなぁとしみじみ思う」
渋谷凛 「早朝待機で速度は関係ないけど
理由もお見事だからな…」
高槻やよい 「高垣さん、まだ死んでません!」
GM 「…対応早い。さすが。」
高槻やよい 「あれ?
あーーーーー!今きづいた!」
高槻やよい 「あ、で、これ対応遅れたなー。」
真田幸村P 「遠山殿!伊織殿!お疲れ様でござる!」
渋谷凛 「あー、対応するか」
遠山の金さん 「うむ、お疲れ様よ」
水瀬伊織 「この銃殺は狼有利ね、おつかれさま」
高槻やよい 「おつかれさまでーす!
渋谷凛 「お疲れさまー」
GM 「伊織に金さんおつかれさまです。」
遠山の金さん 「想定逆でした(白目」
真田幸村P 「ふむ・・・人外は見えていたで御座るが・・・
それを確固たる理由を持って殴れなかったのが敗因でござるな!
拙者精進いたす次第!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
少佐 「腹が減ってきた・・・やはり断食はよくない」
如月千早 「やはり真生存は辛いですね・・・
狼の9割は占いをどうするか、ですからね」
GM 「銃殺で、狩人COで、狼が●出してカウンターでCOする予定?
…明日は注目ですね」
少佐 「うおう銃殺たたき出すか 本当に四条はすごいな」
真田幸村P 「銃殺でござるな!これは目出度い!しかし狼3残りでござるな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「あ、銃殺」
渋谷凛 「あ、ごめん理解…」
渋谷凛 「あれ?表示おかしいのかな??
吊り逃れ、萩原さんなんだけど??」
GM 「それがいいだろうね、狩人日記も用意してたし雪歩ならだいじょうぶかな>千早」
高槻やよい 「おつかれさまでーす!」
真田幸村P 「人外は見えていたで御座るな!それで吊るされるならば良しでござる!」
渋谷凛 「狩人が結構危なかった…」
如月千早 「雪歩さんが吊り逃れ。
朝一狩人COでしょうか。」
GM 「幸村Pおつかれさまです!」
少佐 「うむ、村としてはいい仕事だなこれは」
少佐 「お疲れ様」
渋谷凛 「狩人の身代わりになったと思っていいよ」
真田幸村P 「む、お疲れ様でござる!」
渋谷凛 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
少佐 「おしいな 真田に流れたか
どちらが吊れても狼には美味しかったが・・・ふむぅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
少佐 「・・・だめだな、今天国~の表示が出た
本当に相性悪い」
GM 「いや、少佐さんあってますよ? 2分からいきなり30秒はこわいね・・・」
渋谷凛 「…なるほど>千早さん」
如月千早 「・・・(中の人で勘違いしているのでは・・・)」
少佐 「なんだか四条とは相性悪いのか?この前突然死まで2分あっていきなり30秒ぐらいになったから焦ったしなぁ」
渋谷凛 「私は、いつから共有になったんだろう…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
少佐 「・・・あれ?私の表示がおかしいのか?」
渋谷凛 「やよいさん…楓さん、生きてるよ?」
GM 「みんな伊織にだまされているね・・・w>共有噛み」
渋谷凛 「わりと、白鐘さんなら、対応しそう」
高槻やよい 「共有さんこっちに2人きてまーす>少佐さん」
如月千早 「しかし水瀬さんに吊りを向けられるか。
あるいは対応できるか。」
少佐 「共有噛みつぶしではないぞ・・・?>やよい」
GM 「今日ちょうど数年ぶりに狂人やったので、参考になるよ。やよいはかしこいなぁ>やよい」
渋谷凛 「楓さん…生きてるよ?>やよいさん」
高槻やよい 「はわ、共有さん連続つぶし……吊る気だなぁ。
楓さん、お疲れ様でーす!」
如月千早 「お疲れ様でした。」
GM 「凛ちゃん、おつかれさまです。」
渋谷凛 「あら?全然ダメダメだったな」
少佐 「お疲れ様ー」
渋谷凛 「お疲れさま」
少佐 「それは分かるのだがな・・・というか、すごく他人を見てて思う
だが、どうにもこうにも?5日目から思考がなぁ・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「んー私そこまで考えないからなぁ。
単純でいいと思うから、すぐ占いCOしちゃうんですけど。
よーは狂人さんのお仕事は役を潰すことと、無駄吊りすることですからねー。」
少佐 「まー共有噛みはちょっと予想外だった」
如月千早 「まぁ占い狂人も面白いということですよ>少佐さん」
如月千早 「占いと狩人が強ければ負けませんからね・・・」
少佐 「というかまぁ、誤爆 集中力の持続力 好み 
3役揃って占いCOをしない理由がなぁ
出来てしまっているのがまぁ、うんぬん>やよい」
高槻やよい 「雪歩さんがすごいです!」
少佐 「あぁ、無論だ >如月」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「割とこー
私からしたらそれがどうした?ですね。
狂人は狼さんみえませんから、基本鉄火手前まで持ってくのが狂人さんの仕事かなって!」
如月千早 「ふ・・・
あなたなら霊能COですよね、やはり>少佐さん」
少佐 「あぁ、お疲れ真霊能」
少佐 「4日目の●は凄く怖いのだよ 誤爆った経験が片手ほどある」
如月千早 「水瀬さんと美希は敵対陣営でしたか。」
GM 「千早さん、おつかれさま。」
高槻やよい 「誤爆じょーとーです!
そーじゃなきゃ狂人さんってお仕事できませんから!
千早さんおつかれさまでーす!」
如月千早 「ふうー・・・」
高槻やよい 「だから私が狂人さんだったら、奇策で初手特攻、そーじゃなきゃ○展開いのって翌日に●打ちが王道ですねー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
少佐 「誤爆が怖いからやらないのだ はっはっはっ>やよい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「それでいいんですよ?
だって、狂人さんのお仕事は、生き残ることじゃなくて、
吊りを稼ぐことですから!」
少佐 「私は特攻占いしかせんぞ?主に趣味で>やよい」
少佐 「難しいなー 呪殺は出ないように思うが・・・
両残し最終日もしにくい」
高槻やよい 「ちなみにですねー
真狼ー真狂って、何気に完全に狼さん任せな配置なので、
やっぱり占いかなーって!」
少佐 「いかん 占いに出ればよかった この感じ
久々に嫌な感じがする」
高槻やよい 「んーどーなるかなー?
とりあえずは、白鐘さんは多分吊る気かなー?対抗さん」
少佐 「真田が 危ういな この感じ」
GM 「やよいを噛むなんて鬼畜な狼たち…と思ったら人狼のメンツ可愛い感じですね」
少佐 「お疲れ様だ>やよい」
高槻やよい 「んーんー信頼と見せかけた噛み切りかなー?
おつかれさまでーす」
GM 「やよい、おつかれさま!」
少佐 「ここじゃ珍しいかもしれんな 潜伏狂人が多い国だ」
高槻やよい 「はわわ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「2-2ですか、普通の内訳なのに久しぶりに見た気が・・・w」
少佐 「難しいか 護衛取りは まぁ、構わんのだがね」
GM 「なんという皆さんの優しさ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
少佐 「あぁ、お疲れ様だ支配人」
GM 「少佐さん、おつかれさまでした!」
少佐 「私は私先吊りしか感じなかったがね>遠山」
少佐 「ほほ おしい 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/21 (Sat) 22:46:10