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【劇場103】劇場公演 土曜の部村 [119番地]
~サッカー日本代表、おめでとうなの村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 菊池真
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 芭蕉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[共有者]
(生存中)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[霊能者]
(死亡)
icon 木村夏樹
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon ガルーダ1
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (はるん@雷神竜◆
0hmzKQZsVA)
[人狼]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[村人]
(死亡)
icon 一方通行
 (∀)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[妖狐]
(死亡)
icon 天海春香
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[占い師]
(死亡)
icon ぺとろん
 (◆
3105NAA55.)
[狂人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「正義って打とうとしたのに…おそろしい変換です」
我那覇響 「は、そういえばそうなの・・・か・・・?>真」
ガルーダ1 「カップリング…ははは」
天海春香 「うん。芭蕉さんも面白かったけど
私は美しいあんきらが見たいな!!」
高槻やよい 「RPが面白いのは性戯です!>ぺとろんさん」
木村夏樹 「イッツー、あんた全身タイツのわりにゃーロックでかっけーこというのな。」
菊池真 「杏×きらりというカップリングの気持ちになるのです…
そうすればおのずと勝てる!」
高槻やよい 「棹の先が示す方向が正解ってことですね
性界かもしれないですけど>一通さん」
道明寺歌鈴 「なんか、アガリ気味になっちゃうんですよね、つい考えが霧散するというか・・・・>ガルーダさん」
ぺとろん 「そんな感じっす」
ぺとろん 「個人的に芭蕉RPが面白い村なので良かったっすね」
萩原雪歩 「ヴァイヴァイ!」
高槻やよい 「私と雪歩さんの2人を残す方向なのか、2人とも削る方向なのか
共有次第ってことかなーって>春香さん」
一方通行 「だからって生き残ったら正解じゃねェとも思うなよ、
いつだって自分が正解なンだよ、くけっ>やよい」
ガルーダ1 「むしろ楽しもうよ!>歌鈴ちゃん
まあ僕は楽しめないでひやひやもんですけどね」
星井美希 「もうこれ、杏ちゃんが当てられるかどうかだけ考えれば良いんじゃないかなw>夏樹」
菊池真 「人狼で 言いたい台詞 第一位>ファイ!」
高槻やよい 「不正解だったときだよね、生き残らされるのって>一通さん」
道明寺歌鈴 「ああ、怖い、この状況に自分が居たらと考えるととっても怖いですね・・・・」
天海春香 「やよいは、もしや雪歩と相討ちするつもりであんな・・・
恐ろしい子!///」
木村夏樹 「あ、これ、自分の師弟関係もあるけどっって、しょーじきこの下界三人とも
アタシ慕ってる連中じゃん!どこ応援すりゃいいんだよ!」
萩原雪歩 「真ちゃんは狩人含めて私のものですぅ、うふふふ」
星井美希 「きらりんvs芭蕉さんの最終日見てて思うけど、熱いんだけど、その……
笑いがこみ上げてくるのはなんでだろうw」
菊池真 「あげたいくらいですよ>ガルーダさん」
一方通行 「自分が残ろうなンてくだらねェ三下の考えだ。
俺が正解なンだから生かしてもらえるワケねェ、後のヤツを楽にさせることだけ考えろよ、くけっ。」
ガルーダ1 「狩人は真ちゃんか
僕に譲ってくれてもよかったのに」
高槻やよい 「私が最終日に残れるビジョンなんて、普通はないですもん>美希さん」
ぺとろん 「自分ができなくて相手が出来たらやだなって
そういう風にとってしまった
違うなら申し訳ない>響」
萩原雪歩 「やよいちゃんのほうが私より先にイっちゃうのは予想外だったけどね」
木村夏樹 「あ、ちょっとまった。
きらりがすごい村っぽい発言してたんだ。
狐とってる方が村のためになるって、わかってるよ。」
天海春香 「あんきらを信じて杏ちゃんもがんばれ!!」
菊池真 「おつかれさま!>ガルーダ」
萩原雪歩 「熱い575縛りですぅ」
星井美希 「自分が最終日に残るつもりで考えない方が楽だよねw」
道明寺歌鈴 「ガルーダさんお疲れさまでした!」
高槻やよい 「なので雪歩さんとじょっぱーしてて2人とも吊れたんならそれでいいんじゃないかなーって」
菊池真 「残りがボクと同じ位経験浅めだと、勉強になることは多いね>響」
ガルーダ1 「あ、残っていたら芭蕉さん投票だったよ」
我那覇響 「あ、要は自分も最初できなかったしできなくても仕方ないよなぁ、って意味だぞ!?>べとろん」
天海春香 「そうだけ、これはこうなるかな・・・おつかれさま!
きらりちゃん頑張れ!芭蕉さんも上手いけどいけるいける!」
高槻やよい 「きらりちゃんとの対決を選んだんだね」
道明寺歌鈴 「一度も●出なかったときは結果見間違えたかと本気で焦りましたから、ええ」
萩原雪歩 「やよいちゃんとじょっぱーじょっぱーですぅ」
星井美希 「おつかれさまなの。」
木村夏樹 「あ、やっぱりきらりと芭蕉の最終日に持ち込んだか。
ガルーダ吊れないとおもったら、こうなるわな。
おつかれさん、と。」
高槻やよい 「最終日の形をどう見て、そこにどうやって持っていくかってことだよね」
一方通行 「さァ、カッコいいとこ見せてくれよ」
ぺとろん 「お疲れ様でした」
ガルーダ1 「やっぱり芭蕉さんだね
お疲れ様だよ」
天海春香 「歌鈴ちゃんなでなで!
萌えキャラが戻ってきてくれて嬉しいね!」
一方通行 「ま、大方の予想通りのラスト」
萩原雪歩 「ガルーダさんお疲れ様ですぅ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ぺとろん 「誰かを妬んだり、自分を下に見てもいいことないっす」
木村夏樹 「カリンはさ、もっと自信もちな?
アタシが吊るっていったアレについては、あの状況だったら真でも吊る進行もあり、って話だけだしな。」
菊池真 「共有は指定ゲーにしなければ楽しいよっ!
ボクは指定するの好きだけど>歌鈴」
一方通行 「楽に構えりゃいいンだよ、最終日から逆算しとけ。

そしたら、そのうち 噛 ま れ る>道明寺」
高槻やよい 「私は適当に発言して適当に吊られるのが仕事だし、問題ないかなーって」
ぺとろん 「それ酷い妬みか卑下だと思うっすよ>響」
我那覇響 「個人的に
残りの村メンツが熱いと思うんだぞ」
道明寺歌鈴 「未だに共有あたってないので震えが止まらないです・・・・」
菊池真 「うん、いいこといったね その通りだと思う。自戒するよ>いっつーさん」
一方通行 「まったくだ>ぺとろん」
ぺとろん 「じゃないと狂人って狼に文句ばかりいう役職になるっすよw>一方通行」
一方通行 「三下はそれでいいンだよ、悩め悩め。くけっ」
星井美希 「まあ、結果論だけど奇数で最終日に導いてる共有なら上々だしねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木村夏樹 「どっちにしろ、このカタチだと実はガルーダが浮く。なんでそこ吊りが明日薄そうな気がする。」
我那覇響 「ま。水橋くんが支持役やるのはたしか初めてだし。
初めての仕事でしっかり回せるようなら自分の人狼センスが全くないことになるから勘弁して欲しいというのもわりと本音()」
一方通行 「いいこと言った、ぺとろんがいいこと言ったよ」
高槻やよい 「ガルーダさんと戦うほうがやりやすいのかなー」
木村夏樹 「杏残し、きらりー芭蕉

これが一番勝ち目ありそうかな。」
星井美希 「そもそも最終日来てガルーダさん誘導されないでしょ、これ。
きらり―芭蕉さんでどっちが判定役になるかくらいのw」
ぺとろん 「重要なのは自分の仕事をしたかどうかじゃないかな」
萩原雪歩 「ガルーダさん噛み、あるあるですぅ」
一方通行 「昨日指定出せねェ共有を噛むとも思わねェから、狼もワンチャン」
菊池真 「ふう。 歌鈴に、伊織お疲れ様!」
高槻やよい 「どっちと戦うのを選ぶか、だねー」
一方通行 「これでどこ噛もうが芭蕉は逃れらンねェ」
ぺとろん 「勝ったか負けたかなんて大して重要なことじゃないんだよ。本人たち以外には」
道明寺歌鈴 「伊織ちゃんお疲れさま!」
天海春香 「おつかれさま!
これはギリギリからいけそうな気がしてきた・・・!」
星井美希 「まあ、指定してないけどちゃんと投票当ててるからまだ良いかな。」
ぺとろん 「お疲れ様でした」
木村夏樹 「あーこれだったらいけるかもなー。
おつかれさん。」
萩原雪歩 「伊織ちゃんお疲れ様ですぅ」
一方通行 「そこしか吊れねェよ、これじゃ」
水瀬伊織 「はいはい、おつかれさま。」
星井美希 「デコちゃんが連れて杏ちゃん噛みかな。
ミキが狼だったら杏残したいから、ガルーダ噛むかもだけどw」
高槻やよい 「まあ経験ですよね、なにごとも」
木村夏樹 「案外これ、伊織サン吊りいけるとおもうけどな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「私個人なら狐告発はしなかったかな?
仲間の噛み先指示でルーミアちゃん噛んで私指定だから告発しちゃいました」
一方通行 「これで多少怒られンのはフォローできねェな、くけっ」
木村夏樹 「んー。指定するなら最後まで。なんだけどねぇ。」
ルーミア 「私指定してここで指定しないとかまじ何がしたいんですかねぇ・・・?」
天海春香 「おっとっと、指定できなかったね
けど伊織あたりが吊れる、かな・・・?」
我那覇響 「うーむ、固まっちゃったか・・・」
一方通行 「つっても伊織は吊れると思うが」
木村夏樹 「だったら、確かにルーミアのいってるようなことも理解できるなぁ。」
一方通行 「カッコつかねェまま終わった」
一方通行 「あーあ」
ルーミア 「まー割とふざけんなって感じだわー
雪歩にもムカついたしー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木村夏樹 「そこ狐だったら芭蕉ーきらりでみた方がいいかなー。ってくらいで
きらりよりもルーミア気にしてたのは芭蕉、だったら芭蕉削るけど、そんばーい伊織どうすんの?だった。」
我那覇響 「指定はー・・・?」
星井美希 「あれ、指定間に合わないかな」
一方通行 「そォいうこと、カッコつけンなら最後まで。
そしたら文句もねェ。」
道明寺歌鈴 「割りと迷ってはいたんですけども・・・・狐のことは・・・・
あそこで急に灰噛んできたのがどうにも納得できなくて・・・>ルーミアさん」
萩原雪歩 「今日指定できないようなことがあったら、オシオキしてもいいですぅ」
木村夏樹 「ま、経験としてはいい経験だよな。これ。」
高槻やよい 「結局、お互いがいいカードを切りあって、詰めないとってことかなーって>ぺとろんさん」
ルーミア 「ガルーダか伊織指定しない理由がわからんいやまじでだったわwww
まー伊織吊りだったら私自動敗戦なんですけどねー」
木村夏樹 「ついでに、それで村しか吊れない場合でも、4までもっていければルーミアは引き分け保証できるから、
そこを持って行きたいってことだよな。」
ぺとろん 「なんでまぁ、全部を全部押し付けるのは間違えなのかもしれませんねと>やよい」
一方通行 「楽に引き分け呼び寄せるか、無理してカッコつけるかってだけだろ?
どっちでもいいじゃン、自由だよ」
星井美希 「響とか夏樹が言ってるように、その進行を選べない、知らないわけじゃないかもしれないけど、咄嗟に出てこないわけだよね。
ま、その辺は検討会じゃないかなーっと。」
木村夏樹 「だって、あそこで狐が吊れないと困るのは、狼だけだしな。」
ルーミア 「狐だと断じたうえで吊ったんじゃねーのかよwwwwって貴女は霊能の方か失礼>歌鈴」
木村夏樹 「ルーミアがいいたいことはサ、
昨日だったら、灰1吊りして、そこが○ならもう一回狐かまざるを得ないから、
そこで勝負はできる、ってことだろ?だから狐がいるならそれを活かせと。>ルーミア」
我那覇響 「そこも含めて、だな。
なんで狐指定しちゃいけないのか?かがそもそも理解できていないんだ。
支持役なんてそんなにパパッと最善選べるようにはなれないわけで>ルーミア」
一方通行 「そンぐれェだな、だからいい経験だよ。」
天海春香 「きらりちゃんは、狐残し主張してた感じだけど・・・さすがに狼さんを含めた
全体的な流れには逆らえなかったかな

あ、でも狼さん2人当ててる、すごーい!!」
星井美希 「数か月っていうかまだ2カ月ちょいだった気がするかな。
美希よりちょっと早かったくらいって言ってなかったっけ>杏ちゃんの中の人」
道明寺歌鈴 「ああ!ルーミアさん本当に狐さんだったんですか!」
一方通行 「ここで噛まれたらマジ最悪にカッコ悪ィけどな、生きたのでヨシ。」
ぺとろん 「その状況になったのは、俺の●だしもあるっすけど、村を2回吊ったというのもあるんじゃないっすかね
グレランではなく指定で。割とお互いwin-winじゃないと交渉って成立しないと思うっすよ」
木村夏樹 「よーは」
天海春香 「歌鈴ちゃんは比較的新しい子で、お久しぶりに見る気もするし、
水橋さんも始めたの数ヶ月前だもんね>響」
一方通行 「だろォ? いいじゃねェか、くけっ」
高槻やよい 「そこは狼と村との交渉ってことですよね
村は負けないように、引き分けを目指して動くわけですし>ぺとろんさん」
ルーミア 「さんざん指定してかつ霊生きててここで狐指定する人に何教えたらいいんですかねぇ?>響」
ぺとろん 「お疲れ様でした」
萩原雪歩 「歌鈴ちゃんお疲れ様ですぅ。いっぱいペロペロできてうらやましいですぅ」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!」
道明寺歌鈴 「あーん!駄目でしたか!」
星井美希 「ま、たまにはこんな村があっても……ねw
美希、自分指定された時愕然としたもんw」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
木村夏樹 「カッコつけねぇ。
いいじゃん、そりゃそれでロックじゃん?」
萩原雪歩 「狼も村も迷走して狐がとばっちりを受けてる、の図ですぅ」
一方通行 「で、今カッコつけてンだから何の文句もねェよ。上等だ。」
ぺとろん 「狐勝てませんじゃないな
狐勝たせますはな。
悪いとは言わないけど、それはまた別の問題じゃないだろうか」
一方通行 「そォいうこと。
つまり美希吊りは最終日までの流れが見えてねェ、でも吊った。
そこカッコつけちまったなら、最後までカッコつけてくれよ。ってだけだ。くけっ。」
高槻やよい 「うん、だから狐と狼の攻め合いで
村は傍観するしかないんじゃないかなって>ぺとろんさん」
菊池真 「いや気持ちは嬉しいけど鼻息すごいね!? 落ち着いて! >雪歩」
萩原雪歩 「奇数なんだから灰噛まなくても○2択でいいですよ~>電波ゆんゆん」
我那覇響 「まあ望み通りの展開じゃないかもしれないけど・・・
あとで授業してやって欲しい!って自分思うな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木村夏樹 「ああ、そういうことか
そこ、ちゃんとみといてもよかったな。だったら伊織は吊れたかもしれないわけで。>イッツー」
ぺとろん 「その辺は下界によるんじゃないかな。
割と狼吊れても村吊れても不思議ではないし>夏樹
問題は、村が吊りたいと望んでいる所がそう吊れてないのが怖い」
我那覇響 「中身的な話すると
残りの村は経験が浅いんだぞ>ルーミア」
萩原雪歩 「真ちゃんと一日でも早く会えるように頑張った結果だよ(フンスフンス」
天海春香 「やよいは優しいなぁ///(なでなで)

うん、千早ちゃんがいたら、初日に●打たれてかつ出遅れた
真占いでも信じてくれたよね・・・! ・・・たぶん///」
一方通行 「俺もそンとき言ったが美希吊りは村だ狼だじゃなくて流れ緩めるだけなのがヤなンだよ
あの日の朝に吊り先出せるとこ吊ってもなンも進まねェ、ただの運ゲーになっちまうからな>夏樹」
菊池真 「その結果が狼の中でいち早く霊界入りですね、わかります>雪歩」
ぺとろん 「自分たちは狐も狼も見つけれませんでした
だから狼が自殺してくれないと狐勝てませんはな>やよい
その辺は交渉というものだろ」
木村夏樹 「あーいや、これでどういう判断するかなーってことかな>ぺとろん」
ルーミア 「なんで周りの村がとめないのかが理解できない
状況みえてねーのか?」
我那覇響 「◇水瀬伊織(人狼) 「え、芭蕉噛みじゃないの?」
伊織ェ・・・」
ぺとろん 「そこはガルーダの発言に依存するわけで」
高槻やよい 「そういうもんなんですかねえ>ぺとろんさん」
萩原雪歩 「真ちゃん噛みでほぼイきかけましたぁ」
ルーミア 「あほくさ」
ぺとろん 「お疲れ様でした」
我那覇響 「うぐぐ、下界にいればなぁ」
ぺとろん 「別にムシがいいとも思わないな
実際吊られそうで噛むということがある以上」
ルーミア 「まぁ伊織狼なんでどーでもいいけど
ここで私吊りして何がしたいのかわからんわー」
高槻やよい 「ガルーダさんに勝つつもりしかないんじゃないかなーって>夏樹さん」
木村夏樹 「そーゆーことか>イッツー
ま、アタシも美希サン吊ろうとしたし、そこはなんとも、なんだけどなー。」
菊池真 「ルーミア、おつかれさま!」
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
萩原雪歩 「ルーミアちゃんお疲れ様ですぅ」
菊池真 「意味がわからないよ!?…いや説明はいらないからね、うん>雪歩」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一方通行 「だからここもカッコつける。上等上等。」
木村夏樹 「つーかさ
これ、アタシ噛んでガルーダ吊るとか、ちょっとムシがよすぎね?
ガルーダ残しのきらりつって勝つきかねぇ。」
菊池真 「狐吊りもアリだとは思うけどね?どうせ吊るしかないんだし」
ぺとろん 「それはまた別だと思うぞ?>やよい
実際指定までして外してるんだから」
一方通行 「別に指定は早くてもいいンだがよ、
美希吊りは全体見えてねェ証拠だし、やよい吊りはわがままにしか見えねェからな。そンならカッコつけるなら最後まで。いいじゃねェか。>夏樹」
我那覇響 「あれだ、自分がびみょーにノイズ残したのが悪いぞ」
高槻やよい 「それでキツネが勝つんならそういうことだって割り切れますし>ぺとろんさん」
木村夏樹 「欲出し、ねぇ。
まぁ2W、きらりが踏ん張りゃ、つれなくもない2Wなんだけどな。」
萩原雪歩 「水橋さんまだあんまり慣れてませんし、これも経験ですぅ」
ぺとろん 「普通とまでは言わないが、村サイドとしてはそれでもいいと思うかね>やよい
ただし、グレー一回噛んでるから、そこまで求めるのはという妥協なんだろうが」
天海春香 「雪歩がそのまま狼とは
さすがのメインヒロイン春香さんの目でも見抜けなんだわ!!」
高槻やよい 「いつも春香さんをペロペロしてる千早さんがいないぶん、私が頑張らないとです!>春香さん」
一方通行 「いいンだよ、結局一緒だ。どこで欲出すか、嫌いじゃねェ」
萩原雪歩 「狩人の真ちゃんを初日にペロペロで大じょっぱーですぅ」
木村夏樹 「んーまー。
そうだよね>イッツー
なーんか、咬み合わない指定だったなぁという気はする。
やっぱり12じゃなくて10からでいいんかな?割とあそこからの指定はあってもいいとはおもったけど。」
天海春香 「今回の場合は灰削りできるよね
そうした方が良さそうだけど・・・下界だとそこまでとっさに
頭回らないかもね~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊池真 「配役に割と吹いたよ…w>雪歩」
高槻やよい 「キツネ以外を吊って、吊ったのが村だったら
もう一回キツネを噛むっていう流れが普通じゃないのかな?」
一方通行 「まァあンだけ流れ無視して指定してンだから最後までやってくれねェとな、
くけっ。愉快に無様に踊って、最後に勝ちゃァ文句もねェよ。」
木村夏樹 「ふーん。
まぁ、先にグレ削る方がいいか。
だったら正直、伊織サン削りたいんだけどさ。」
高槻やよい 「最低でも1w1fの状態までは持っていかないとダメかなーって」
星井美希 「まあ奇数だし、見えてるなら狐から吊っても。」
ぺとろん 「最近は割とこういう3w告発でも吊れる状況よく目にするっすね
悪いとは言わないけど、狼サイドには美味しい取引っすね」
天海春香 「やだ、くすぐったいよ・・・///>やよい

で、でもそう言ってくれると私もトップで頑張ろうって気になるよ!!
がんばる!!!」
一方通行 「嫌いじゃねェよ」
萩原雪歩 「霊能いるし奇数ですし灰吊り余裕系ですぅ」
一方通行 「欲出すねェ」
高槻やよい 「ここでキツネ吊ろうとするのってどうなのかなーって」
星井美希 「灰で狼狙って指定するのが一番なんだけどねー。」
高槻やよい 「きらりちゃん、ナイスパスです!」
萩原雪歩 「今日は狼ひいて真ちゃん噛めて大勝利ですぅ」
一方通行 「今日は伊織吊り入るとして明日だわな」
高槻やよい 「2wいるから、ルーミアより先に狼吊らないとダメかなーって」
木村夏樹 「いっやー、ガルーダ無視すんなら、
そことそこくらいじゃん?>春香サン

あと、アタシは女だっつーの!>雪歩サン」
一方通行 「もう昨日の時点で全部見えてンだ、あとは欲出せるかどォか」
萩原雪歩 「夏樹ちゃんお疲れ様ですぅ
男の子かと思ってました……」
天海春香 「おつかれさかでした!
夏樹さんの目の付けどころはよかったですねー!」
菊池真 「夏樹さん、お疲れ様です!」
星井美希 「ん……あれ、これ夏樹が噛まれるとわりと村やりやすいんじゃ。」
高槻やよい 「砂糖醤油!そういうのもあるのか?です!!>雪歩さん」
木村夏樹 「きらりんよりも、芭蕉サンと、伊織サンがものすごい臭い発言してるもんなー
んー。」
我那覇響 「おつかれさまだぞ!」
高槻やよい 「噛み場所と噛み役、ちゃんと決めないとダメかなーって」
木村夏樹 「あ、うん、そうだよな。これ。」
萩原雪歩 「お砂糖醤油で熱いお茶といっしょにペロペロしたよ~>やよいちゃん」
木村夏樹 「延長!」
一方通行 「なにしてンだ、ったく」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「杏ちゃん、この状況を楽しむんだよ!
アクメの先に見えるものがあるから!!」
萩原雪歩 「霊能残ってる……ことに気付いて
後のおまつり、もやしまつりですぅ」
星井美希 「負担がひどい事になってるのは指定展開にしたからじゃないかな……」
高槻やよい 「春香さんはいつでもトップを走り続けてくれるんです!
ありがとうございます!ぺろぺろ!!」
天海春香 「芭蕉さんがひどい・・・///(褒め言葉)」
高槻やよい 「で、真さんのもやしはおいしかったんですか!?
ちゃんと醤油マヨネーズで食べましたか?>雪歩さん」
天海春香 「・・・は!でもそれで言ったら、この春香さんが
トップレベルのアイドルならぬ変態さんになっちゃうじゃないですか!やだー///」
ぺとろん 「完全に敵じゃなくて味方の可能性のほうがむしろ高いしね
人狼の性質上」
萩原雪歩 「狩人いるかどうか確認しようとして噛んだら噛めましたぁ>ロリータさん」
我那覇響 「やよい指定は自分も割と・・・」
ぺとろん 「それもあるし、無意識で手加減入る>真
知らない可能性が高い相手と少しでも面識有る相手だとね」
菊池真 「USJみたいに言わないでおくれ…w>やよい」
高槻やよい 「杏ちゃんがそう考えちゃったから、ちかたないです>雪歩さん」
星井美希 「いやもう、今更じゃないかな……って>真クン」
一方通行 「さっさと噛み潰して俺残してくれりゃァ吊ってやったのによ、くけっ>雪歩」
萩原雪歩 「HINSOUで申し訳ありません~>芭蕉さん」
菊池真 「どうでもよくなんて、ないもん!>美希」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「雪歩吊りの前に美希→やよいはわりと驚きクンでした」
ぺとろん 「ま、ちょっと離席します」
菊池真 「リスクを負わない傾向にはなりますよね、やっぱり。
わかめてと比較すると全然違いますもん>ぺとろんさん」
星井美希 「夏樹が、今更どうでも良い事実に気付いた……w」
高槻やよい 「いつもの逆ですね>春香さん」
天海春香 「ここは変態さんほど早く死んでしまう村なん・・・?」
萩原雪歩 「いいタイミングでの霊界いりですぅ>やよいちゃん」
一方通行 「全部狼見えて、あとは欲出せるかどォかっつー話」
高槻やよい 「JSJが揃いました!うっうー!>雪歩さん」
菊池真 「雪歩、お疲れ様! (色々と)」
高槻やよい 「で、伊織ちゃん吊れて、ルーミアちゃん吊れて、って流れなのかな?」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
ぺとろん 「お疲れ様でした」
菊池真 「頑張ってくれていて、正直嬉しいよね>響
ボクも頑張らないとな。」
ぺとろん 「それが良さでもあり、悪さでもある>一方通行
いわゆる味だね。身内であんまりトンガリ過ぎてると遊べなくなるしw」
星井美希 「ちょっと気負いすぎかな?って気もするけど良いんじゃないかなw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「ニートなのに凄い頑張ってる感は伝わってくるよね!!」
高槻やよい 「杏ちゃんは私より上達してるかなーって>響さん」
一方通行 「なるほどねェ、まァそォだよな。身内鯖だもンなァ>ぺとろ」
ぺとろん 「割と3wの告発でも吊るから、意外といけてしまうのが恐ろしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「あれだ。
自分水橋くんがここまで成長していたことしらなかったぞ・・・」
菊池真 「まぁ、今日は指定しないとどうしようもないか。そういえば>いっつーさん」
ぺとろん 「まぁ、一方通行の言いたいこともわかる。>一方通行
何処の鯖かわからないけど、私の体験してきた鯖にはそういうのもあったし
ただ、身内村系統は保守的な人が多いのは多い。」
高槻やよい 「これ、芋づる式に全部吊れそうな気がしますけど」
一方通行 「これで狐吊れねェし、狼勝ち消滅じゃねェか」
天海春香 「あれっ、そうでしたっけ!?(ててぺろ☆)>ぺとろんさん

・・・と、雪歩指定で雪歩が狼COの展開だ~」
一方通行 「指定は必須だからな、まァ」
菊池真 「杏、攻めるね。 探偵村をみているようだ」
一方通行 「なンかこう平行線な感じだな、くけっ。
まァ死ンだヤツ同士の机上の空論、暇つぶしなンざそンなもンか。」
ぺとろん 「それ村一人を増やすから得策じゃないよ>春香」
星井美希 「あ、これで変態さんは駆除されるね」
天海春香 「狐に指定が入らなければ、狼COする気かなー>伊織」
高槻やよい 「伊織ちゃんが吊られに来るか、それとも・・・
杏ちゃんはどう判断するかな?」
ぺとろん 「鯖文化というよりは心理状態の問題かな?
自分の読み先が上手いこと行かないと、それに頼れなくなるので安全策取る
となれば、役職のほうが護衛しやすい>一方通行

もっとも、かならずしもこれが全員に当てはまるわけではないけど」
一方通行 「暫定○GJなンざ一番出しやすいと思うがね、鯖文化ってヤツか?」
菊池真 「ルーミア、狩人なしだと思うのは何故だろう?
みんな嗅覚すごいよね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ぺとろん 「霊能残したいというより、自分が狩人日記出しても吊られない程度の護衛先っすかね>一方通行
占い・共有・霊能全部抜かして○護衛してましたは都合相当いいっすから」
一方通行 「昨日雪歩吊ってりゃまだ期待してやったがよ」
菊池真 「そういうアグレッシブな君は好きだ>杏」
天海春香 「あ、狐噛み来そう!
普通にグレランしちゃうと組織票で吊れちゃいそうだけど
ここから指定が上手くいけば、あるいは・・・!?」
ぺとろん 「愛した君には近づけないっすか>やよい」
一方通行 「まァ夏樹はアリだよなァ、今夜ならって感じだけど」
ぺとろん 「その場合夏樹が生きてる未来が見えないですけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「あ、言い忘れてたけど一方通行さんと、やよいもおつかれさま!

杏ちゃんも辛そうだなあ・・・(ほろり)」
一方通行 「霊能に必要性がありゃな、元から大してねェっつーのに指定展開じゃなンもねェ」
高槻やよい 「キツネ噛みますね?」
菊池真 「ボクなら夏樹護衛しそうかな 初日は…すまない>いっつーさん、美希」
ぺとろん 「ルーミア落としでグレラン村にしておけば割と健全だったかもしれませんね」
一方通行 「素直にルーミア投票しときゃいいンだよ、あンな初日」
ぺとろん 「共有抜かれてるから、霊能護衛もありえるし…>一方通行
占いと共有抜かれて1吊り稼ごうとするよりも霊能鉄板してるほうが楽なのは楽」
リリーホワイト 「まあなんというか、私に普通の展開をください!
今日は真っ先にしんじゃいましたけど!w」
高槻やよい 「狼がどこで狐噛み入れるか、ですね」
一方通行 「これで狐噛み入って吊り増えて、そこまでだわなァ」
天海春香 「下手すると、最速で狐さん勝ちコースだね・・・
むむむ、ただ狼さんが狐さん噛めれば吊り増えるから若干可能性は出てくるけど・・・!」
ぺとろん 「お疲れ様でした」
星井美希 「結局狩人初日だからねーw>いっつーさん」
菊池真 「やよい、お疲れ様!」
一方通行 「美希指定にあンだけ不満でりゃ俺護衛しかねェと思うが、
すべては空論だわな」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!」
菊池真 「春香…どこへ行ってしまうの…w
でも美希は可愛いし一緒に居ざるを得ない(キリ」
ぺとろん 「夏樹とルーミア
ここの両方か片方か」
ぺとろん 「疑問ではないんだけど…狼の勝率あげるならグレー噛んだ方がいい>真」
天海春香 「うむむ・・・恋人勝利カップルにあやかって
村勝ちの願掛けをしてみたけど、そう上手くはいかないかぁ・・・(がくり)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊池真 「狩人探す意味はないし、確かに今日の噛み先としては疑問なのかもしれないね」
ぺとろん 「おそらく狩人いてもなかなか護衛回ってこないと思う>一方通行」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「っていうか美希を吊った時点で余裕ないから
そこ二人が和解してくれる事に期待するくらいしかない気がする。
ルーミアは噛まれなかったら……うん。」
一方通行 「狩人いりゃァ俺抜かれることもなかったと信じてェけどさ」
一方通行 「ダメだな終わりだ」
ぺとろん 「春香の○…なんだよね>真」
菊池真 「あ、ほんとだ… 指摘ありがとう、美希」
天海春香 「来た!可愛いけだるげな美希ちゃん来た!
遺言で真と一緒にいる宣言来た!カップル成立でこれで村勝つる!」
ぺとろん 「その想定はまずいと思う>ガルーダ・夏樹残し」
一方通行 「俺はむしろ狩人回りじゃねェの」
星井美希 「春香の○だからそれはないよ>真クン」
我那覇響 「お、杏悪くない想定だな!」
星井美希 「雪歩とデコちゃんは吊れなくはなかったよね。
芭蕉さんは……ある意味最終日安定なんじゃないかな、あそこw」
菊池真 「一方通行さん噛みも探しの噛みではないですかね?>ぺとろんさん」
我那覇響 「うーぐぐ、相方に意思を全部言わずに噛まれた自分が悪いなこれ・・・」
一方通行 「雪歩ぐれェは吊ってから死にてェもンだよな」
リリーホワイト 「…はふー、ひまですねー…
流石に私はまったり行き過ぎました」
リリーホワイト 「おつかれさまですー」
我那覇響 「おつかれさまだぞ!」
菊池真 「いっつーさん、お疲れ様!」
星井美希 「お疲れ様なの」
ぺとろん 「お疲れ様でした」
一方通行 「おつかれさン」
ぺとろん 「狼はそろそろ探さないとまずいんだけどねぇ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星井美希 「良い感じに力抜けてた気は自分でもするかなーって。
まぁ、抜けすぎてて怖いって言われたらしょうがないしねw」
ぺとろん 「ルーミアは噛みでいい」
天海春香 「ううん、美希はすごい頑張ってたっていうか冷静っていうか・・・
けど、そこが逆に怖がられちゃったかな?
私も、実は噛まれた日美希占っちゃってたんだ私・・・///(ててぺろ☆)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「まあ、ルーミアは噛ませれば良いよ。
そこ噛んでくれないようなら狐勝つよね。」
我那覇響 「正直指定まで行くとは予定外だったぞ。
軽く投票してみるくらいのつもりだったんだけどな・・・」
天海春香 「おつかれさま!
うーん、この上なく村不利だけど・・・ここから奇跡の逆転だ!!」
我那覇響 「いやあ、共有だから今の考えをそのまま相方にいったんだけど・・・」
星井美希 「指定するにしても1日早いんだよね。
まぁミキの場合中身のある発言してたわけじゃないししょうがないんだけど。」
ぺとろん 「いずれにせよ、そこから美希吊るという判断にはつながらないと思うし
それならグレランでいいと思う」
菊池真 「おつかれさま、美希!」
ぺとろん 「それなら、対話すればよくない?>響き」
星井美希 「おつかれさまー。」
リリーホワイト 「おつかれさまでしたー。」
ぺとろん 「お疲れ様でした」
我那覇響 「印象良すぎて吊るのはなんだかな・・・って
自分のどこかがささやいたのと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊池真 「は、はるかさん…?w」
ぺとろん 「疑ってるのに、対話や吊りなどで判断しないで、他人の繋がりで判断って相当遠回りだけど」
菊池真 「夏樹はロックだね…、かっこいいよ」
ぺとろん 「よくわからないけど
それなら夏樹吊るほうがよくない?>響」
天海春香 「フフフ・・・美希がぷ・・・じゃない真に
遺言でプレゼントがある未来まで見える、見えるよ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「で、●ならそのまま信用しちゃって、○なら平均に下げたかったぞ・・・・」
我那覇響 「あれだ、印象良すぎて怖かったんだぞ>夏樹の」
菊池真 「杏、働いてるけど報われないね…そういう日もあるよね」
我那覇響 「ムムム、自分が悪いぞこれー」
ぺとろん 「どうなんだろ。
色を見てそこからどう判断するんだろう」
菊池真 「春香…中身が滲み出てるよ!w」
天海春香 「・・・ああっ!
よく見たら、ぷかぷか村伝統の初日狩人じゃないですか!やだー///」
ぺとろん 「そこ吊っても…」
ぺとろん 「美希なぁ」
天海春香 「おつかれさま!はるちはじゃなくても
めろん×ふぉうどは健在だったね・・・(笑)」
菊池真 「なぜ狩人すぐ死んでしまうん…>響」
ぺとろん 「お疲れ様でした」
我那覇響 「そして狩人初日まで見えてたぞ!」
菊池真 「響、お疲れ様!」
我那覇響 「ヒャー!!!」
我那覇響 「身内殴りはなさそうだなー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
天海春香 「芭蕉(人狼) 「はるかさん 運がなさすぎ さすがです」

あはは、メインヒロインの表舞台からあっけなく退場でしたね・・・やだー(涙)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊池真 「キクチマコトデス!>春香」
天海春香 「うん、美希が何か冷静に把握してる人外っぽいかなーって
私も占ってたんですけど、村でしたね~がんばれー!」
天海春香 「ぷかぷかさ・・・ううん、真が魅力的だから
仕方ないのかもね!ふふっ

そして狂人役おつかれさまでした!最高の仕事でしたね・・・うぅ(涙)」
菊池真 「ぺとろんさん、お疲れ様! お見事だったね
こっからはグレラン村だ」
ぺとろん 「美希村かー
外したな」
ぺとろん 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊池真 「何というprpr村…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊池真 「明らかな狂人だから残すのも手だけど、中々難しいよね」
菊池真 「そうだね、ゆっくりみていこうか。
リリーと春香、飲み物位出すけどいるかい?」
天海春香 「うん、対抗狂人なら、狼さんとしては噛むのがいいよね。
狂人さんはいい仕事しすぎ!くぅ~」
菊池真 「噛めるタイミングを作っただけでも十分じゃないかな
狂人なら吊られればさらに仕事できているわけだし」
リリーホワイト 「グレラン村になりましたねえ。
見守りましょうか。」
天海春香 「ありゃりゃ!?
せっかく真に●打てたのに強気だね!?
あ、でも対抗狂人ならアリかなー、おつかれさま~」
菊池真 「春香、おつかれさま!…嫌な事件だったね」
リリーホワイト 「オツカレサマです。これは辛い展開かも…」
菊池真 「ぺとろんの独り言 「とりま、ルーミアは狩人・狐だったんっすけど」
すごい嗅覚だね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
菊池真 「吊られるとは思わない位置だったけどなぁ、わからないもんだね。
あ、占い噛みトライするかな、まあそうだよね」
リリーホワイト 「普通に真襲撃みたいですねー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊池真 「リリーさん、お疲れ様!」
リリーホワイト 「ありゃりゃ…お疲れさあmです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊池真 「初日犠牲だったことが悔やまれる…
あっ、面白い展開になっているね」
菊池真 「楽しすぎて暴れまわってしまった…w
そしてボクの役職… はぁ…」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/04 (Sat) 22:49:13