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【劇場106】劇場公演 木曜の部村 [124番地]
~記念村でも変わらなかった安定スタイル~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 我那覇響
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[妖狐]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[霊能者]
(死亡)
icon グレイシア
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[村人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (支援っていうww)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (空◆
5YDQhZ4yp2)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (流れ星の魔法使い◆
Talk33t51U)
[狂人]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (violet◆
j/LLggzims)
[狩人]
(死亡)
icon 赤セイバー
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 天海春香
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(死亡)
icon 少佐
 (くせもの◆
an2wxWGiFQ)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「あれ」
三浦あずさ 「最強クラスの村人2人生存のパターンね。
難しいわぁ。」
やる夫 「この仕打ち…これはからにこもって君達のあなをほるしかないお…!>杏ちゃん・真ちゃん・グレイシアちゃん」
グレイシア 「わたし覚えないんだもんフェイント……>杏」
道明寺歌鈴 「◇グレイシア(銀翼の梟◇LettyUzZg.) 「あと、大佐そんなとこにいたんだ……妖怪云々で気付くべきだったかなぁ。」
中の人は巫女萌えなんです!!」
菊地真 「共有ーでってー少佐の形で残ってたら下界は地獄だったなあw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「少佐・でっていうは途中まで村認定してたのだわ
昨日は迷ったけれど」
双葉杏 「なんだよ~せっかくフェイントしたのに~>グレイシア」
水銀燈 「問題ないわぁ。私の仕事は終わってたものぉ。>真紅」
やる夫 「楽勝ムードでなければ狼は狐探しする必要はないっていうお
というか少佐-でっては残しちゃいけないパターン」
霧雨魔理沙 「占い噛んだ時点で狼騙りが残る絵図なんてあり得ないし」
道明寺歌鈴 「そういえば下界は造反者しかいないじゃないですかー!!」
グレイシア 「まもる読みの自己あられ余裕でした^^>やる夫」
三浦あずさ 「狂人の場合本当に●だったら
地獄よね・・・」
真紅 「水銀燈は狐>狩人で見てたのだわ」
霧雨魔理沙 「え、どーせ吊られるんだし狼でもやるのぜ?」
菊地真 「ノオー先生とグレイシアを組ませて吹雪を連打しよう。」
音無小鳥 「私残しの進行がベストだったのかしらねぇ>今回の狼進行」
双葉杏 「フェイント>やる夫」
菊地真 「んー、その魔理沙の主張なら狂人がやる仕事で人狼がやる仕事じゃないよねぇ?」
三浦あずさ 「少佐とでっていうのペアを消せなかったことかしらね・・・狼は」
やる夫 「ふはははは!やる夫の技構成はみきり、まもる、くろいきり、ダイビングだお!ゆけっまもる!(ぴよよよよん>杏ちゃん」
双葉杏 「あられは無理だ、そのままいけ!>グレイシア」
天海春香 「あちゃー
これはやばいかぁ・・・」
グレイシア 「あられ援護してくれれば必中吹雪撃てるよっ!!>杏」
霧雨魔理沙 「>真
それこそグレランって水物だしなあw
さとりが明日残った可能性自体は無くは無いし、役職狙いの●ならCOさせちまえば勝ちなんだぜ」
道明寺歌鈴 「あー下の二人ならさとりさん吊ってくれそうですね!!」
双葉杏 「グレイシア、冷凍ビームお願い>目標やる夫>グレイシア」
真紅 「私を噛んでくれて助かったわ」
菊地真 「狐は居ないことが証明されたんだから頑張ろう!>>下界」
やる夫 「3人ならさとり吊りしかみえないお!」
三浦あずさ 「うん
楽しく人狼が一番ね(?)」
我那覇響 「真紅うたいみそーちー!」
天海春香 「カリンちゃんおつかれさま!
どんまい~(涙)

さて、注目の最終日・・・!」
菊地真 「この最終日ならさとり吊って終わるんじゃないかなぁ。」
三浦あずさ 「お疲れ様でした~」
やる夫 「このせつなさ、これは杏ちゃんをあんあんするしかない(接近)>杏」
水銀燈 「お疲れ様」
菊地真 「おつかれさま~」
真紅 「お疲れ様」
我那覇響 「正直占い誰が真とか個人的には結構どうでもいいぞ。下にいた場合(キリッ)
噛まれたら吊ってしまえてきな。信頼できたら残せとか」
グレイシア 「おつかれさまっ>真紅
さて泣いても笑っても最終日。みんな頑張れ。」
水銀燈 「シンプルな理由よぉ? やる夫の真切り。
だから本来は勝てる最終日ではない。けど、人狼は不思議ねぇ? 捨てたはずの推理が出てくるんだもの。>魔理沙」
音無小鳥 「お疲れ様!真紅ちゃん」
双葉杏 「真紅お疲れ様」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です!」
菊地真 「ん~ でもそもそも吊れそうなところに村目を視たうえでわざわざ投げるのって狂人、人狼目線だとそれこそメリット薄いと思うなあw>>魔理沙」
赤セイバー 「お疲れ様だ」
双葉杏 「ワンチャンっていった場合考えるの後回しにならない…?>やる夫」
鹿目まどか 「お疲れさまー」
天海春香 「古明地さとりさんは、私を疑う発言もしてたし
初日に投票もしてる・・・狼疑惑からは遠いはず・・・
がんばれー!!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
道明寺歌鈴 「やっぱり造反者は切るべきですね、歌鈴覚えました」
赤セイバー 「あー、あー、」
霧雨魔理沙 「ただまああそこでさとり吊らない意味は私にはよくわかんないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「もっとひどいパターンがあるわねぇ>真ちゃん」
音無小鳥 「あ、そして響ちゃん!初日の兼まことに申し訳なく~!(土下座」
菊地真 「でっていうが最終日残って草生やしてたらなんというか凄い違和感だよねw」
水銀燈 「私は吊れてもいいからCOしなかったわぁ。
ただ、春香が狩で出てくるのと指定が自分に回ってくるのは予想外だったのよぉw
日記にも私人外目高いって書いたのにぃw」
道明寺歌鈴 「そもそもみんな談合でもしたかのように私吊りなんて…!
あんまりです!!」
霧雨魔理沙 「別に吊らせるのが目的ならその日限りの真アピでもあんま悪くない」
やる夫 「待つお真紅!やる夫真ワンちゃん考えるならさとり狼!」
三浦あずさ 「別に一瞬でやる夫切る路線も悪くはないのですけれどね。
偽をしんだんしきるのはどんな占い師でも難しいわね・・・うーん」
双葉杏 「まあ私は偽確定の白だからしょうがないとは思ってるし…zzz」
鹿目まどか 「だが断る!>でっていう」
菊地真 「●吊って○だったら結局真アピにもならないんだしさ。」
天海春香 「はーい・・・>響」
音無小鳥 「そうよねぇ、まぁ私なんて今日妄想しかしてないし
吊られた人はまぁ文句あるだろうけど、悪くない指定だったとは思うわ
ま、でも皆で楽しむゲームだってのは忘れたら駄目って事ね♪」
鹿目まどか 「ウェヒヒヒヒwww」
我那覇響 「とりあえず、自分に謝るんじゃなくて終わった後でさとりに、な?>春香」
やる夫 「キャーデッテイウサーン!ツラレロ!イヤヤッパツラレナイデ!」
双葉杏 「あ~でも真紅が気づいたかな?」
水銀燈 「お疲れ様ぁ。」
道明寺歌鈴 「あー大人しく●は吊るすべきでした!
結果論ですけど!」
菊地真 「◇霧雨魔理沙(流れ星の魔法使い◇Talk33t51U)「多票貰いに●出して真アピできるんだったら皆やるのぜ」
んー、それで真アピはそれを吊ってラインが見れる状況であることが前提だとおもうなーボクは。」
天海春香 「・・・あ、遅れたけどありがとう!>水銀燈さん
結果的に狩人COで、狩人さんも狐さんも吊り殺せちゃったのかぁ
苦し紛れだったけど、した意味はあったのかな

けど、さとりさんの負担がー!ごめんなさいがんばって!!」
我那覇響 「歌鈴うたいみそーちー!」
道明寺歌鈴 「ふええ…さとりさんですか」
グレイシア 「おつかれさまっ>歌鈴」
双葉杏 「狼勝ち濃厚じゃない?」
三浦あずさ 「他人の動きなんていう制御不能なのものを見つめるより、今回の自分がどうだったかを見つめる方が勝利への近道かしら。」
菊地真 「おつかれさまー」
やる夫 「お疲れ様だおー」
グレイシア 「まぁ、そういう積もる話は終わった後でいいんじゃないかな。
ここじゃスペースが足りないよ、狭すぎて。」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ!」
双葉杏 「歌鈴お疲れ様~」
鹿目まどか 「お疲れさまー」
音無小鳥 「はい、お疲れさま!>道明寺さん」
菊地真 「とまぁ言ってる間に下界がなんかもうアレなことに。」
赤セイバー 「お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「多票貰いに●出して真アピできるんだったら皆やるのぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「今さらだけどそういうのは検討会でね~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「まぁ・・・熱くなりすぎないようにしましょう、ね♪>皆」
三浦あずさ 「昨日の村もそうだけど、貴方はこう、他人を見る前に自分がどうだったかを見るべきねぇ」
やる夫 「あそこで3票貰いに●出すメリットとあそこで○外し銃殺頑張れならまだしも占い候補吊る意味がわからんおっ」
菊地真 「ボクはさとり吊ってライン見る余裕はある場面だとは思ってたかなー。
やる夫真かどうかはさておいてね。」
赤セイバー 「はい…>あずささん」
水銀燈 「まぁまぁ。落ち着くといいわよぅ。終わった後考えてみましょう?」
水銀燈 「私はやる夫しか真に見てなかったわぁ。と、だけ。」
三浦あずさ 「吊った自分が悪いという発想が0なのがいただけないわね」
三浦あずさ 「真占いがなんでわざわざ●吊り主張しなくちゃいけないのかしらーというのと」
赤セイバー 「だって、遊んでばかりいたんですよ!?
じゃあさとりを吊ってねーの一言も無しに」
菊地真 「……やる夫に非はないと思うよー?>>セイバー」
三浦あずさ 「あーうーんと」
やる夫 「ちなみにレジィさんに吊られた真占い2回目だお!(にこっ>セイバー」
菊地真 「まぁ結果真だったからいいんだけどねーw
やる夫が真占いとして報われなさすぎるってだけでw」
赤セイバー 「えー…
真ならはやくさとり吊りに動いてくださいよ!
なんであんなにおそくなっているんですか!」
双葉杏 「正直なぜ魔理沙真確定って言えたかわからない」
やる夫 「イケメン賞とかハンサム賞かお!(きりっきりりっ>響ちゃん」
赤セイバー 「…まさかー」
我那覇響 「セイバーうたいみそーちー!」
音無小鳥 「やる夫さん一本つりは・・・まぁ初めてねぇ
あれはびっくりしたわね」
菊地真 「ところでやる夫真だったわけだけれどそれについて一言…>>セイバー」
天海春香 「・・・あ、そうだ、さとりさんにあんまり
どういう意図で動いてるか相談してなかったね・・・
ごめんなさーい!>響、さとりさん」
菊地真 「春香の発言だけ一歩引いてるのが凄く気になったからねー
誰も突っ込んでなかったからボクが突っ込んだ。それだけだよーw」
赤セイバー 「ふう…
狐はいなかったのだな」
我那覇響 「やる夫にはもっとふさわしい賞があるって思うぞ!」
グレイシア 「おつかれさまっ>赤セイバー」
鹿目まどか 「お疲れさまー」
双葉杏 「お疲れ様…よもや焦って指定されるとは…」
やる夫 「お疲れ様だお!」
菊地真 「おつかれさまー」
やる夫 「◇でっていうの独り言 「あ、個人的にRP賞はやる夫が良かったなと思ってるっていうwww」
このひとことでー、むくわれたーきがするー…ありがとうだお!」
音無小鳥 「お疲れ様!>セイバー」
水銀燈 「お疲れ様よぅ」
天海春香 「真はごめんね!
というか、私をすごい疑うからほんとはもっと手前で噛みたかったけどね!
そうしたらきっと、私に指定飛んでこなかったのになー、やられた~」
赤セイバー 「お疲れ様だ」
赤セイバー 「今日は流石に
余たちのどちらかを噛んでくるだろう
…今夜が最後だ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
我那覇響 「思い切った戦術する時は相談を忘れずに、だぞー。
そこは忘れないようにしないとなっ>春香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「…あそこまで発言村村してる狐が居たらボクは白旗を上げるね…ww>>さとり」
音無小鳥 「しかし・・・
妄想が途切れてるわね!まだまだというしかないわ!」
天海春香 「私を狼ってバラせば、私に投票したり疑ってた
古明地さとりさんは生き残れるかなって作戦でした!

・・・明日、狐疑いで吊れなければ、だいぶ有利なはず!」
菊地真 「よくも噛んでくれたねー春香ぁー!w」
水銀燈 「まさか狩人で出てくるとは思わなんだよぅw
そこはお見事だわぁ。 >春香」
水銀燈 「だから、ある意味今日吊ってくれたのはラッキーかもしれないわぁ。
共2抜きで純粋な力勝負。私だったらでっていうか少佐の片方は抜くけど。>杏」
我那覇響 「春香うたいみそーちー!」
菊地真 「おつかれさまー」
三浦あずさ 「SG位置消滅をどういかすかねぇ」
双葉杏 「お疲れ様」
天海春香 「おつかれさま!
我ながらすごいやりたい放題でごめんなさい・・・///」
グレイシア 「おつかれさまっ>春香」
音無小鳥 「春香ちゃんお疲れ!」
鹿目まどか 「お疲れさまー」
菊地真 「噛みのミスは進行のミスより重い、ってことかな。」
やる夫 「お疲れ様だお!」
水銀燈 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「今回妄想しかしてないのに噛まれたのが不思議ねw」
菊地真 「狼のミスは真占いを吊らせたのに狐探しに固執しすぎたこと、かなぁ。」
双葉杏 「ただ…この状態でさとりが吊れるかどうか…」
水銀燈 「少佐とでっていうが村村してるから最終日はさとり吊ってくれるわよぉ。」
我那覇響 「LWよりにもよってEBIさんなのが・・・ねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グレイシア 「うーん。やっぱり結果的に1GJ出て吊り数増えたのが村に大きくメリット運んだね。
春香→歌鈴、と吊ってもまだ1吊り残るのは幸い。」
やる夫 「まぁ勝てるんじゃないかおっおっ
勝てば過程は焼却炉にポイしていいって胸の谷間の噂できいた事あるお!」
我那覇響 「決め撃ちすぎて他の人の意見に聞く耳持たなかったってところくらいじゃないか?決め撃ち展開も悪くないけど

そこは勝っても負けても微妙なんじゃないかなって」
菊地真 「少佐とでっていうを残す進行をしてくれればツーチャン・・・! だね。」
水銀燈 「杏が吊れたから大丈夫よぉ。村を信じましょう?」
三浦あずさ 「決め打ち進行自体は悪くないのだけれどね。
まあ今回は悪い目ねぇ・・・」
水銀燈 「これでいいと思うわぁ。共有が居る限り春香の安全は保障だものぉ。
逆に今日吊れれば二人とも噛める。明日でも片方噛める。」
三浦あずさ 「燃え上がりそうねぇ・・・>GM」
菊地真 「おお、そこ噛むのかーw おつかれさまー」
やる夫 「お疲れ様だ…まさかここで小鳥噛みとはよめんかったわ…」
音無小鳥 「私吊れると思うのに噛む所かしらねぇ?」
グレイシア 「……ふぇ?
あ、おつかれさまっ>小鳥」
菊地真 「セオリーでいえば●でたさとり吊って~なのに先に占い偽決め打って吊ったから狩人の護衛も変わるし。
流れが変わるのも仕方ないかなーw>>グレイシア」
我那覇響 「これは検討会が熱くなるな・・・」
鹿目まどか 「わーい泥仕合!まどか泥仕合だーい好き!」
水銀燈 「お疲れ様」
やる夫 「7,3吊り。
で、小鳥吊りだとしての。歌鈴と少佐を吊らずさとりを吊れるか。」
双葉杏 「小鳥さんお疲れ様」
我那覇響 「小鳥うたいみそーちー!」
音無小鳥 「お、アタシ噛みねぇ」
三浦あずさ 「まさかの小鳥さん噛み?」
鹿目まどか 「お疲れさまー」
双葉杏 「…えっ?>下界」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
グレイシア 「ちょっと流れが妙だよね……なんというかどこも噛み合ってない感じ>真」
菊地真 「でっていうと少佐を村決め打って。
春香にターゲットしつつさとりを釣りに掛かって……
うん、ボクが下界に残ってたら村は狐勝ちだった。下界頑張って!(丸投げ」
水銀燈 「私だったらでっていうかな。ここは残せないから2W居るときに噛みたいわぁ。」
双葉杏 「正直さとり吊ってないのはつらいよね~」
菊地真 「というかさとり吊ってからでも遅くはなかったんだろうねー。
さとり吊ってれば護衛も霊能に向いてて~ってなる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「全員の真追う共有だったらあそこでやる夫吊りしないお!という感。
するとしても○外し銃殺頑張れ>杏」
水銀燈 「私視点春香COの時点で人外浮いたけど、COじゃなくて日記張ればよかったわぁ……」
我那覇響 「昔やよいゾーンと呼ばれたうみゃPの得意技を使う人が現れるとは・・・←メインRPがやよいで必死さでグレラン逃れとか結構してた」
菊地真 「やる夫の必死さに真を視たんだけどね……
決め打ち共有は強いねえ……今回は悪い方向に働いちゃったけどさw」
双葉杏 「さて、なんで魔理沙真決めうってるんだろう?」
グレイシア 「なお双方に利益をもたらす模様?>響GM
おつかれさまっ>杏」
三浦あずさ 「気持ちが強いと、信じたくなるわ。
人間だものね。」
我那覇響 「アンズうたいみそーちー!」
やる夫 「お疲れ様だお!」
双葉杏 「駄目かお疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様」
鹿目まどか 「お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「必死さでほぼ確定した結果をいい具合に捻じ曲げる程度の能力」
我那覇響 「デレデコちゃん・・・固有結界持ちか・・・!

指定変えるとは」
菊地真 「ん、あーでも狐が吊れるなら勝てるかな。
さとりは吊れるところ……だよね?
やる夫吊った時に下界が言った言葉信じてるよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「春香ちゃんが上手くゲームメイクするわね・・・」
グレイシア 「あ、狐に指定が向いた。」
菊地真 「真紅も言ってたじゃない。狩人はでなさいって。ちゃんと出たほうがいい理由も言ってた。
囲われ位置なんだから出なかった水銀のミスは2つだねえ。」
鹿目まどか 「春香ちゃん頑張れー」
菊地真 「少佐も言ってたけど「GJを出させてもいい噛み」ってあるからねー。
読み負けたのなら仕方ないけどさw」
水銀燈 「共有はもっと多角的に考えてほしかったわね。
まぁ、5日目に出なかったのは銀ちゃんのミスだけどぉ……」
三浦あずさ 「さとり吊りなら私護衛安定でしょうけど」
菊地真 「やる夫狼でも霊能噛むタイミングだったとボクは思うけどなあ。」
やる夫 「腰の上に土下座させてやるお…へっへっへ>真

まぁやる夫も初手狼●身内切りと見てローラー指示した覚えがあるから強くはいえない。
その時はあってたけど。」
我那覇響 「剛腕の共有が外しまくったことに尽きると思うぞ!
やー、決め撃ち戦術って当たってれば強いんだけどなぁ・・・当たってれば」
三浦あずさ 「霊能護衛だとあそこの占い吊りは意味をなさない気もするわね・・・・」
水銀燈 「理由はあるわよぉ? 魔理沙真ならやる夫とまどかの色を見る必要はない。
ベグでやる夫狼ならまどか真が浮上する。
私は後者を優先しただけだわぁ。>真」
菊地真 「魔理沙真じゃないよー……w」
三浦あずさ 「まああれね、覆してあげられなかった私が悪いわね~・・・」
鹿目まどか 「私偽にして杏ちゃんを吊らせるルートかな?」
菊地真 「霊能護衛しなかった狩人もミスだし、村のミスが多かった感じかなあ。」
水銀燈 「土下座は言いすぎだけど。反省して次に活かせればいいじゃなぁい?w>真」
グレイシア 「……へっ、そこ噛み? まぁいいや、おつかれさまっ>真」
菊地真 「っていうかやる夫真じゃない。
共有は終わったら土下座だね。」
やる夫 「お疲れ様だお!

あ、対抗狩人COする時は一応理由からの方がいいって風の噂で聞いた気がするお!」
三浦あずさ 「そこ噛みね、おつかれさま。」
水銀燈 「お疲れ様」
菊地真 「あれ、噛まれちゃったかー」
水銀燈 「囲いとかは関係ないわぁ。占いと霊能が居る。
三日目の占い抜きの●は真目が高い、理由も申し分なし。
なによりさとりが●出された狼(最悪狐)にしか見えない。>やる夫」
三浦あずさ 「それを汲んで占い護衛なんて普通に考えるわねぇ」
鹿目まどか 「お疲れ様ー、あれ?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
グレイシア 「あー、再指定まで含めてか。ごめん、勘違いしてた>響GM
確かにそこでまたCOされるとまた指示いるもんね。」
三浦あずさ 「やる夫狼確信の吊りだもの」
我那覇響 「狩人COに理由を貼る時間くらいあげてよ・・・って気持ち」
やる夫 「いや、それ本気でいってたら流石にあれだお…っ>グレイシア

3票貰いに●出す狼ってそれなら逆囲いを疑うレベル>響」
水銀燈 「霊能非護衛はやる夫真決め撃ってたから色見る必要ないと思ってたって言えればよかったけど。
完遂して灰見てもらった方が有意義だと思ったのよね。」
我那覇響 「いや

すいぎんとー指定が30秒無かった。そこが問題」
三浦あずさ 「だってあの展開」
グレイシア 「んー、体感だけど今回一分くらいはなかったかな?>響GM
もっと短いなら、狩CO→再指定→そこも狩CO、は上手く通らない気がする。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「霊能護衛できない狩人いらないって・・・それで勝てるならすごいかっこいいけど・・・」
水銀燈 「しょうがないわねぇ。
三日目なら指定は朝一でしてほしかったけど。」
我那覇響 「ホントならそうだけどさ・・・共有も人間だから少しくらい考えたいと思うんだよ。

だからせめて一分って>あずさ」
三浦あずさ 「でもでっていうってそんなに騙りに出るイメージないわね・・・」
グレイシア 「おつかれさまっ>水銀燈
んーそれはわかるけど……なんともまた妙な展開だよね>あずさ」
やる夫 「お疲れ様だお
うむ、どうなるかおこれ」
三浦あずさ 「130は欲しいわねえ。
対抗COできない可能性もあるだろうし>響ちゃん」
我那覇響 「あと、やる夫の態度からして
ネタ枠狼の苦肉騙りと思い込んだ可能性もなきにしもあらずじゃ?」
水銀燈 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「とても不思議だ」
霧雨魔理沙 「何故何処も勝てるように見えないんだろ」
鹿目まどか 「お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「役職が壊滅したからよー>グレイシアちゃん」
グレイシア 「◇真紅 「水銀燈に○を出すとは評価ダウンなのだわだわ」

これを共有がどこまで本気で受け止めたか、なのかな>やる夫真切り」
我那覇響 「んー、うみゃGMからのポイントとしては

直前指定は邪道。せめて一分くらいは空けましょう

ここが大きいなー・・・反論できないじゃない」
鹿目まどか 「何でこんなに混乱してるんだろうね…」
グレイシア 「これは……」
我那覇響 「共有すごい迷走してるぞ・・・!」
三浦あずさ 「カオスだわぁ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「何…だと…
いや、初日真切れるってどんな存在だお…っ>あずさ」
鹿目まどか 「ぎゃあああああ!」
三浦あずさ 「ああ、二日目夜の時点で切っているのよね>やる夫さん」
三浦あずさ 「初手共有占いで偽を見る手段・・・」
やる夫 「いや、どうやらさとり吊り主張しなかったかららしいお。
まさかそれでもローラーし始める共有がいたとは…やる夫の途中期をおもいだすお…>あずさ」
三浦あずさ 「うーん・・・」
三浦あずさ 「なんでやる夫さん偽みられたのかしら、確認してくるわ」
鹿目まどか 「あちゃー…GJ出ちゃったかー
ありがとう響ちゃんちょっとイッキしてくるね!」
グレイシア 「おっけ、狩人GJ。」
やる夫 「おや、GJ。
お疲れ様だお」
グレイシア 「共有の中で2吊り分はもう確定してるよね>やる夫
残り6人で1W1F……んー、吊り増えればなんとか辿りつけそうなくらい。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「果たして指定で杏吊れるかどうかかお
正直さとりん吊りさえ怪しいおー」
我那覇響 「そかー・・なら、はいテキーラ>まどか」
三浦あずさ 「うふふ、本当に美味しいわね。
ありがとう響ちゃん」
鹿目まどか 「大丈夫大丈夫!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「て、テキーラ・・・だいじょぶか?一応あるけどさ・・・」
三浦あずさ 「まあなんにせよ役職壊滅村よ~?
正直勝ちへのルートが見いだせないわね・・・」
やる夫 「これはひどい
そこう、そしてちょっとおといれにいこうお…>グレイシア」
我那覇響 「がっつりやったぞ!100パーセント♪>あずさ」
鹿目まどか 「うーん、テキーラ!>我那覇響」
三浦あずさ 「わあ、美味しそうね~
これ生搾りかしら・・・>パインジュース」
鹿目まどか 「ありゃ、水銀燈ちゃん狩人…真ちゃんと●出し迷ったんだよねぇ
そして杏ちゃん狐…、なんで私狼で騙ると初手で狐囲うかなぁ…」
グレイシア 「というか、ダイビング持ってるなら攻撃ターンにミラーコート張ればダメージ稼げるよねっていう。」
我那覇響 「まどかうたいみそーちー!ご注文はあるかっ?」
やる夫 「お疲れ様だお!」
グレイシア 「おつかれさまっ>まどか」
三浦あずさ 「だから狼目で見ていたのよー
役職希望率って 占い>>狂人>>>>狼くらいだし」
我那覇響 「それじゃあずさにはパイナップルジュース!」
やる夫 「ぐあああああーっ(まもるまもる失敗まもる失敗>魔理沙」
鹿目まどか 「お疲れさまー」
グレイシア 「ん、それでも2回当たるなら上等かな>やる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「ちょうはつで>やる夫」
霧雨魔理沙 「希望制で狂人がやる気出ないってのもおかしな話ではあるけどなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「技構成 みきり・まもる・くろいきり・ダイビング(どやぁ>グレイシア」
グレイシア 「なん……だと……>やる夫
仕方ないから必中吹雪撃ち続けてるねっ!」
三浦あずさ 「希望制で占い師が「やる気出ない」って変だったのよ~」
三浦あずさ 「◇霧雨魔理沙「理由:右占いー。
やる気出ないし適当に占っておくか」」
我那覇響 「…………また名物とか言われた……………ぐすっ」
霧雨魔理沙 「出す狼は出すよ>●
さとりが流れで吊れるかどうかはわからんし」
やる夫 「まもる!>グレイシア」
三浦あずさ 「そうねぇ、響ちゃんが選んでくれた飲み物が欲しいわ。」
我那覇響 「あずさうたいみそーちー!ごちゅーもんはあるか?」
三浦あずさ 「ちょっとメタかったけど・・・」
三浦あずさ 「魔理沙はニセっぽかったから、うん」
グレイシア 「あ……これはよろしくない展開に。
おつかれさまっ>あずさ」
三浦あずさ 「うーーん。
実にどうかしら、この展開。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「ぶっちゃけるとあそこでさとり●出す狼の意味について。」
グレイシア 「心の眼からの必中絶対零度撃ちますね!^^>やる夫」
やる夫 「響ちゃん一丁で!>響ちゃん

獣姦もありな性癖だと思うんだお(迫真>グレイシアちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「共有ががっつり決め撃っちゃってたからなぁ・・・>マリサ」
グレイシア 「あと、大佐そんなとこにいたんだ……妖怪云々で気付くべきだったかなぁ。」
グレイシア 「おつかれさまっ>やる夫
とりあえず獣姦云々について何か釈明はあるかな?(ニッコリ」
やる夫 「かつて三日目●で吊れた真がこれで吊られた事があるだろうか
いやない」
霧雨魔理沙 「まあだらだらと両方残すよりはマシだなー。
普通はさとり吊るが」
霧雨魔理沙 「おっつかれー」
我那覇響 「やる夫、うたいみそーちー!ごちゅーもんはあるか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グレイシア 「うーん、ここでのやる夫吊りは、霊能者いるならまぁ悪くないかな。
○ならまどかをキープできるし、真考慮でさとり吊れる可能性もまだある。
●ならまどか真の可能性も残る。さとりの真贋不明だけど。」
我那覇響 「村、自滅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「はーい、メロンソーダどぞ!」
霧雨魔理沙 「んー?じゃあメロンソーダで>GM」
霧雨魔理沙 「春香囲って終わりにしたかったんだがなぁ。
どーやって勝つつもりなんだろ」
我那覇響 「マリサうたいみそーちー!ご注文はあるかっ?」
グレイシア 「おつかれさまっ>魔理沙
わーいありがとー♪>響GM」
霧雨魔理沙 「おつかれさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
我那覇響 「はーい、じゃあ大盛りにしとくぞ♪」
グレイシア 「うーん、発言力弱いのかなぁ……四条でグレランすると大体初日で吊られる。
参戦数少ないけどねまだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グレイシア 「たべるー!>響GM
というかうん、食べて栄養補給しないとこのままがっくりいきそう……w」
我那覇響 「が、頑張って!>該当者」
我那覇響 「グレイシア、うたいみそーちー!ごはん食べる?」
グレイシア 「うん……なんかそんな気はした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/09 (Thu) 22:38:22