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【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [134番地]
~初心者村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon アムロ・レイ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(生存中)
icon 沙耶
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[占い師]
(死亡)
icon られっか代
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[共有者]
(死亡)
icon アンパンマン
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(生存中)
icon 藤岡ハルヒ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[狂人]
(死亡)
icon 川島瑞樹
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon ゆっくりまりさ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[妖狐]
(死亡)
icon 森近霖之助
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (いぬふく◆
WpvMQccyAE◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon かぶ
 (よぐると◆
LuE4dmlgYOyY)
[狩人]
(死亡)
icon シャア・アズナブル
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 諸星きらり
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
再投票になりました( 4 回目)
森近霖之助 「いつか玖渚友でばらしー初日吊りをするのが僕の小さな夢」
天海春香 「レンくんがぶれないで!!
シャアちゃん?振動しろ!!」
諸星きらり 「まぁ、狐得な結果かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
如月千早 「まぁ、ギリギリ凌いでるのは多分村の方ですけれどねw」
四条貴音 「ん……ふむ。
次ですね。」
アンデルセン 「あぁ、バラライカのことですか?
ロシアの冷凍ウォッカですね 結構好きでして・・・
そういえば四条はそういう時期があったと伝説でききました>きらり」
藤岡ハルヒ 「いえ、●を出されたときの動き方を言っていなかった
こちらにも悪いところはあったので>沙耶さん
あなたはまだ初心者ですから」
渋谷凛 「みんな頑張ったよ」
諸星きらり 「なん……だと…>その世代には~
私だって古参ではない筈なのに」
沙耶 「接戦だねー!」
かぶ 「(投票が熱い展開になっていることに対してのぐぬぬが配慮されて気まずい)」
諸星きらり 「ウォッカ=ロシアの猛女=ホテルモスクワの魔女
だと思ったにぃw>アンデルセン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ゆっくりまりさ 「ひっきわけ!ひっきわけ!w」
森近霖之助 「引き分けたねぇwいいね。悪くないw」
四条貴音 「ああ、諸星きらり、それはもうその世代の子には通用しないのですよ。」
渋谷凛 「シャアさんがブレることもあるんだけど」
諸星きらり 「おお、後はレンちゃん次第」
天海春香 「ひゃあああ!?耐えたあ!?」
渋谷凛 「うん、言った通りでしょ?レン君次第の村になった」
沙耶 「ごめんねー私が開始早々●出されちゃって>ハルヒ
まあどうしようもなかったと思うけど」
藤岡ハルヒ 「役目を狙って噛んだので
狩人だったのは運が良かっただけですよ
だから気にしないでください>かぶさん」
四条貴音 「おお、引き分けましたね。」
天海春香 「危ない、かな?」
アンデルセン 「ばらしー・・・?薔薇水晶・・・?
ごめんなさい、あまり発言の意味が・・・w
眠いからなんですがねw>きらり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
諸星きらり 「そこは狼を褒める点だし、無問題だにぃ>かぶ」
四条貴音 「……ふむ、延長が必要かもですね。」
渋谷凛 「私が狼引けてたら楽だったってのもあるしね」
如月千早 「むしろ噛んだ狼が天晴れ、という感じですよね>狩人噛み」
四条貴音 「まぁ、かぶ殿が悪い、というわけでもありませぬよ。
かみぬかれたことは、致し方ありますまい。」
渋谷凛 「狼が村を庇うのは簡単なんだよね。だってそこ村なんだもん」
諸星きらり 「ソレ、ばらしーと言ってるwww>アンデルセン」
藤岡ハルヒ 「さて、シャアさん次第」
アンデルセン 「ふむ、冷えたウォッカならありますが>四条」
かぶ 「ぐぬぬ」
沙耶 「おかえりー>四条」
諸星きらり 「おかー」
藤岡ハルヒ 「この動きって中盤までは吊られにくいですけど
終盤は吊られちゃいますからねw>千早さん
まあ、生き残るための動きだったので」
四条貴音 「んー、これはキツイですね。」
四条貴音 「ふぅ、さっぱり。」
諸星きらり 「んー、アンパンマンが初志貫徹するなら、な感じだにぃ」
渋谷凛 「シャアさん次第になるのかな」
アンデルセン 「私も力を抜く予定がHELLSINGを見てたらなんかこうなりました」
如月千早 「力抜きすぎて、1歩引いたところから見てる感じがしたのよ。
だから狐目。まぁ、狼もあるかもしれないとは思ってたけど、ほんと一応だったし。」
られっか代 「私吊って最終日川島さん吊る進行とかないと信じたいっすけどね
なによりラインが見えないんで。あるとしてまりささんくらいっすか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤岡ハルヒ 「今回はちょっと力を抜いて発言して敵対するところを作らないように
気を付けてみましたw>身内にしか誘導していない
だから狐目で見られるのもしょうがないですねw」
渋谷凛 「私はみんなが楽しんでくれたならそれでいいよ。
仲間が勝てるならもっといい」
如月千早 「シャアさんは昨日の発言のタイミングが完璧でしたからね。
……中身を見ると、狙ってやってそうではあるのですけどw」
アンデルセン 「私ならシャア吊るかな というかレンは狐目であっても狼はない」
ゆっくりまりさ 「それはゴローちゃん、引き出しが広いのぜ>シャア」
渋谷凛 「この最終日で瑞樹さんを吊るって難しくないかな。
アンパンマンがそっち殴ってるけど」
藤岡ハルヒ 「まあ、初手●で最終日に来れたのなら試合には負けても
勝負には勝った感じなので結構気分がいいです
かぶさんが狩人だった点も含めてね」
諸星きらり 「ごめんにぃ、だって発言的に残せないと思った位置だったから>ハルヒ」
如月千早 「2狼があるとしても狐があるとしてもそこしかないんですもん……>ハルヒさん」
藤岡ハルヒ 「いい指定でしたよー>千早さん
アンパンマンさんより僕が先に吊れるとは思っていなかったです」
アンデルセン 「シャアに手を付けたくなくレンを見たくあり
安全牌であなたです 無風だったのもですが>ハルヒ」
渋谷凛 「つまり、ハルヒを狐にしちゃったってことだね。この噛み」
如月千早 「お疲れ様。……ああ、まりさとハルヒを逆に見ていたのね、私は。」
沙耶 「えー、折角用意したのに……(うじゅるうじゅる)>アンデルセン
まあ仕方ないかー」
かぶ 「お疲れ様です」
藤岡ハルヒ 「お疲れ様です」
アムロ・レイ 「お疲れ様」
森近霖之助 「おつかれー。」
沙耶 「お疲れ様ー」
ゆっくりまりさ 「お疲れなのぜ!」
渋谷凛 「お疲れ様」
られっか代 「御疲れっす」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
藤岡ハルヒ 「というか共有が二人とも僕に投票して
すっごく困ったんですよね
ただでさえ数が少ないのに指定されたらたまりませんよ」
渋谷凛 「噛み遅くない?」
ゆっくりまりさ 「あれは前半だけの限定能力なのぜ・・・!>シャア」
渋谷凛 「瑞樹さんと普通村で同陣営で同村した時、必ず負けちゃうってジンクスがあるんだよね、私」
アンデルセン 「主より授かりし体です、ご遠慮しておきましょう>沙耶」
アンデルセン 「私の指定で人外が当たった記憶はないと言っておこう>ハルヒ」
沙耶 「私が怖くない顔にしてあげよっか?>アンデルセン」
藤岡ハルヒ 「まさかーそんなことないですよー>アンデルセン
ただあなたが残って指定したら怖いなーとだけですよー
                                  半分くらい」
アンデルセン 「で、私の顔が怖いですって?(ギラリ>ハルヒ」
渋谷凛 「本当にLWで狐残りだったとしても、
ブラフに引っ掛かって負けるよりは狐残りで負ける方を選んじゃうよね>LWCO」
アムロ・レイ 「おっと、」
られっか代 「めんどくさいんで6で絶対吊ることに決めてるッすよ。早期LW主張も」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤岡ハルヒ 「僕を狼と見ていないのなら
レンさんも狼候補に入ると思いますよ
まあ、アンパンマンさんの長文が夜が長いのは長文のせいだーってなったら
正直無理ですけど」
渋谷凛 「霊界視点、4灰勝負をされるとめんどくさいな。
私なら1○3灰を選ぶけど」
四条貴音 「信じないかな。
ここで吊らないと、あとがアウト。」
アンデルセン 「LWCO考慮は死体無が発生した場合のみかな」
られっか代 「んーアンパンマンさん吊りで勝てると思うんすが
シャアさんの最後の発言にみんな引っかかるかどうかっすかね」
諸星きらり 「ほぼ自動的に吊りになるかなー>LWCO>真偽問わず」
藤岡ハルヒ 「うーん、ここで信じてくれれば
勝てたのですけどねー」
天海春香 「お疲れ様でした!」
諸星きらり 「ハルヒを狐誤認の場合、シャアの矛先がレンから動きそうという」
藤岡ハルヒ 「おっとしまった」
森近霖之助 「お疲れ―。」
諸星きらり 「お疲れ様ー」
かぶ 「お疲れ様です」
アンデルセン 「お疲れ様です 怖いってなんですかね 怖いって>ハルヒ」
渋谷凛 「お疲れ様」
諸星きらり 「アンパンは味方になりそうなシャアを残すかどうか、か」
られっか代 「御疲れっすよ~」
ゆっくりまりさ 「お疲れ様だぜ!」
渋谷凛 「私がLWCOやLFCOをする時は、必ず仲間の名前を即座に挙げるようにしてるかな。
そうしないと信用されないし」
沙耶 「お疲れ様ー」
アムロ・レイ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「千早ちゃんかっけー!!敵だけど!」
渋谷凛 「吊るしかないよね。>LWCO
これでハルヒが最低でも人外ってことは下界視点でわかったことになる」
ゆっくりまりさ 「いい吊りなのぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらり 「まぁ、でもこれでアンパンマン捕まるかどうかではあるけど」
渋谷凛 「いい指定。どっちかと言うとそっちLWの方が辛そうだもん」
られっか代 「アンパンマンさんは千早さんがおっしゃってましたが占い死亡後の発言のムーブが怪しかったんすけど、
そっちから指定するッすか。いいっすね。」
諸星きらり 「で、最終日勝負と」
ゆっくりまりさ 「気配を消すか・・・
中々難しいのぜ」
渋谷凛 「…えっと…そうなんだ>沙耶
(うーん…このコ、中二病ってヤツなのかな?
でも年がわかんないって…)」
アムロ・レイ 「年上といえば年上ですねw」
沙耶 「征服っていうよりは……眷属で満たしちゃう感じかなぁ?>渋谷凛
歳なんてわかんないよ?」
諸星きらり 「かぶ噛んだ狼はお見事、かなぁ」
アンデルセン 「私も灰視間違ってましたし・・・>きらり」
ゆっくりまりさ 「まだまだなのぜ・・・>られっか代」
渋谷凛 「…それって…世界征服?>沙耶
あんた…見た感じ私より年上っぽいんだし、そーいうのはもう卒業した方がいいと思うよ」
諸星きらり 「お疲れ様ー
今回も指定で大失敗だにぃ>アンデルセン
お久しぶりです」
諸星きらり 「お疲れ様だよー」
アンデルセン 「おひさしぶりです、今回もお世話になりました>きらり」
諸星きらり 「まぁ、ハルヒちゃん吊りたい位置だったのは当ってたんだけど
んー、寄り道したのが」
られっか代 「御疲れっすよ」
森近霖之助 「お疲れ様。」
ゆっくりまりさ 「お疲れなのぜ!」
アンデルセン 「今回の村はどこまで川島と千早に狼をみるかだと思いますよ」
沙耶 「お疲れ様ー」
かぶ 「お疲れ様です」
渋谷凛 「…って、お疲れ様」
アムロ・レイ 「お疲れ様ー」
諸星きらり 「お疲れ様だにぃ」
渋谷凛 「今日は灰嚙みだよね。どこが噛まれるんだろう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
沙耶 「うーん?
そんなの世界を侵した後は関係ないからだいじょーぶじゃないかなあ?>渋谷凛」
られっか代 「まりさとか最終日行かせるわけにはいかないんで吊りましたけどね。狼狙いで」
アンデルセン 「やさしい顔だろう?んん?(ギラリ >森近」
渋谷凛 「狐で勝ったことがない私が言えたことでもないけどさ」
渋谷凛 「>まりさ
逆に
◇られっか代(18) 「真でいいんじゃないっすかね(投げやり」
られっか代のこれとかは村狼の発言だよね。自分のと比べてみるといいんじゃないかな」
森近霖之助 「顔が怖くないとは言えないんじゃないかなw?>アンデルセン」
アンデルセン 「私にそんなものはない>られっか代」
渋谷凛 「うーん…何って言われても、私もちょっとわからないけど…>沙耶
やっていいことと悪いことの区別、みたいな?」
ゆっくりまりさ 「難しいのぜ>凛」
られっか代 「溢れる修羅オーラじゃないっすかね?>アンデルセン」
森近霖之助 「川島くんが狩人だと思ってたよ。生き残ってほしいという願いを込めて投票した。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「>まりさ
真決め打ちがダメなんじゃなくて、その根拠が薄いと感じたんだよね。
要は、「真だと思ってるから占わないでくださいブルブル」って狩狐の発言。
その上で、
◇ゆっくりまりさ(58)
 「んー・・・今日当たりチャレが入ると思うのぜ?
凛が真ならだけども、それがないようなら狼はまだ狩人の影に怯えてると
思うのぜ!」
みたいな、可能性を無理に広く持とうとしてる感じもするよね」
アンデルセン 「思いましたが怖いから噛まれるってそんなに顔怖いですかね?
共有でしたし無駄話しなかったんですが」
沙耶 「りんり、ってなーに?>渋谷凛」
られっか代 「川島さん村って信じてたッすよ~一緒に最終日行きたかったっスが」
ゆっくりまりさ 「ん、なんなのだぜ?>シャア」
アンデルセン 「こう、『真狂が本線だと思う』と『真狂だ』は、違うと
そんな感覚ですよ 私もよく言われましたし>まりさ」
渋谷凛 「やろうと思えばって…遺伝子がどうとか、そういう最近のヤツ?>沙耶
私はその辺よく知らないけど…倫理がどうとかって日本ではダメだった気がするけど」
天海春香 「ちょっと意見の内容が弱くて指定って感じだったかな、お疲れ様!」
ゆっくりまりさ 「お疲れなのぜ!」
られっか代 「アンパンマンはわかったっスけどハルヒさんっすか。最終日行きそうっすね」
ゆっくりまりさ 「ふむふむ、早めに真決めうちは駄目と・・・
また一つ学んだのぜ」
アムロ・レイ 「お疲れ様」
アンデルセン 「お疲れ様です」
森近霖之助 「おつかれ。」
かぶ 「お疲れ様です」
沙耶 「お疲れ様ー」
られっか代 「御疲れっす~」
渋谷凛 「お疲れ様」
渋谷凛 「ハルヒがLWになる形かな」
沙耶 「ううん、私は女の子だよ?>渋谷凛
……やろうと思えば出来るけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンデルセン 「ちょっと弱気になりすぎましたがね・・・>天海」
渋谷凛 「…えっ、子供って…
あんた、男だったの?>沙耶」
アンデルセン 「狼が知っている発言と 村の知っている発言は
どことなく、偽だと嗅覚が教えてくれる気がががが」
ゆっくりまりさ 「何処のブチャラティだぜ>シャア」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
沙耶 「うん、世界ー>渋谷凛
凛と私の子供たちで埋め尽くすんだー?」
天海春香 「>アンデルセンさん」
天海春香 「あなたの想定も優秀でしたよわっほいほい!」
ゆっくりまりさ 「ザ・世界!時よ止まれ!」
渋谷凛 「…世界?>沙耶」
ゆっくりまりさ 「まぁ役職臭がまだまだ消せないのぜ
それを見破られてる以上、今日は勝ち目がなかったのぜ、>森近」
アンデルセン 「共有者とか何か月ぶりですかねぇとかいうレベルですよまったく
相方が優秀で本当に助かった」
沙耶 「そんな凛も可愛いー♪
凛が大好きになったからこの世界をあげたくなっちゃう」
森近霖之助 「狐は難しいからね。僕が銃殺はご褒美派だから真占いがいようと普通にしてるけど。
それより狩人が難しい。」
渋谷凛 「…また間違えちゃった>沙耶
私ってどーも人の名前覚えるのが苦手なんだよね…」
アンデルセン 「まったくですな>渋谷」
沙耶 「リンはいないよー?>渋谷凛」
渋谷凛 「>アルデンセン>村有利
ま、真の初手●引きってそんなもんだよ」
アンデルセン 「存外村有利ですかね」
ゆっくりまりさ 「狐はまだまだなのぜー」
渋谷凛 「これ、リンが吊られないかどうか、
リンを村で見ることができるかどうかの勝負だと思うよ」
アンデルセン 「お疲れ様です」
沙耶 「お疲れ様ー
筋肉がいっぱいで、あんまり美味しくなさそーだね?」
ゆっくりまりさ 「ふむふむ、なるほどなのぜ>凛

あ、お疲れなのぜ>アンデルセン」
森近霖之助 「おつかれ。」
アンデルセン 「よし、先に噛まれた(キリッ」
天海春香 「お疲れ様でした」
かぶ 「お疲れ様です
アムロ・レイ 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ゆっくりまりさ 「ふむ、役職臭出しすぎたのぜ・・・
まだまだ青いのぜ・・・」
渋谷凛 「3日目時点で「私真でいい」とか断言しちゃダメだって。
だから私が抜かれたその日に吊られたんだよ」
ゆっくりまりさ 「折角書いた狩人日記が、速攻で破綻したのぜw」
ゆっくりまりさ 「どう見ても素村じゃなくて役持ちなのぜw」
渋谷凛 「あんたみたいな役臭丸出しなのを占うはずないじゃん>まりさ」
渋谷凛 「>まりさ
素村を狙って素村を引いたんだから、私としてはそれなりかな」
ゆっくりまりさ 「でも、銃殺してくれない事に愛を感じないのぜw」
森近霖之助 「占いも霊能もいない場合で狼身内殴り合い?……賭けじゃないかそれ?
僕は嫌いじゃないけど。」
沙耶 「ほんとにー?(うじゅるうじゅる)>ゆっくりまりさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくりまりさ 「・・・ん、まぁいい引きだったのぜ凛」
渋谷凛 「瑞樹さん、霊界に来てくれないかな…」
ゆっくりまりさ 「もう吊ったのぜw>シャア」
ゆっくりまりさ 「ふふふ、ゆっくり神拳の使い手である、まりさ様には効かないのぜ>沙耶」
アムロ・レイ 「お疲れ様」
ゆっくりまりさ 「ふむ、美味く隠れているのぜ」
沙耶 「お疲れ様ー
下界では食べられなかったから、食べていいよねー?」
かぶ 「お疲れ様です」
ゆっくりまりさ 「ちっ吊られたのぜ」
森近霖之助 「お疲れ、まりさ」
渋谷凛 「お疲れ様。よしっ」
沙耶 「わーい!もぐもぐ……」
渋谷凛 「弟弟子吊れないかなぁw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「了解。はいどうぞ>沙耶」
アムロ・レイ 「狼と狐ランかー」
沙耶 「うーんと、全部ー♪>渋谷凛」
かぶ 「初日に占い3人から○もらったときの狩人が一番かなしかったかな…」
渋谷凛 「>沙耶
ミルクとビターとホワイト、どれがいい?」
渋谷凛 「灰の狩人一発抜きは素直に凄いと思う。
かぶさんは私の中の狩人候補筆頭ではあったけどさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
沙耶 「お疲れ様だよー>四条」
沙耶 「事実私も皆食べる食べるって言ってたら狼になったしー
美味しかったからいいけどねー?」
渋谷凛 「あっははは。そうだったね>沙耶」
天海春香 「今回はこう、あれだよね。村も狼も強いかなって感じ!」
アムロ・レイ 「了解です。来村ありがとうございました!>貴音」
沙耶 「フラグは回収されるもの……って聞いたよー>渋谷凛」
四条貴音 「さて、明日からは仕事ですし、シャワーにはいってきます。」
渋谷凛 「…完っ全に死亡フラグだったなぁ、私の昨日の夜の最後の発言w」
渋谷凛 「占いCO アンパンマン○●

理由:
◇アンパンマン(36)「残しで。>きらり」…これが一番大きいよね。村で(多分)ただ一人霖之助残しを考えた人。
狩人はグレランが怖いはずだから。進んでグレランしたい人は素村目かなって。
それと、発言数は少ないけど内容は薄くない。一歩引いてる感じがする。ここ人外だったら、
万が一私が抜かれちゃった時になんだかんだで残りそう、ってのもあるしね」
渋谷凛 「>沙耶
ちょっと待ってて。今作るからね」
渋谷凛 「後は村のみんなに頑張って欲しいかな」
天海春香 「お疲れ様でした!」
沙耶 「お疲れ様ー
それじゃあチョコ頂戴ー♪」
渋谷凛 「狼が上手かった、って事だね」
森近霖之助 「おつかれー。」
かぶ 「マモレナカッタ…」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
渋谷凛 「お疲れ様」
かぶ 「お疲れ様です」
アムロ・レイ 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
四条貴音 「案外いけるときもありますし、信頼に見せかけて噛み抜く、もありですが厳しいでしょうね……
難しく考えるなら、そのまま抜けば十分なのですよ。」
森近霖之助 「まー。これこそ村村な展開だね。一気に形勢逆転だ。」
沙耶 「そんな自身は全くないかなー……>四条」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「お、共有さんの目もなかなか・・・!!」
四条貴音 「●出しCCOの占いは、するなら完全信頼勝負になるかと。
護衛がそれでそこにいく自信があるならしてもいいと思いますが。」
天海春香 「昨日は私負けたね!真占いで・・・あははは・・・>かぶさん」
四条貴音 「ちなみに、共有両出しは無駄占い抑制+遺言なし故、ですね。」
沙耶 「良かった良かった>四条
お仲間が●打たれた時の~って言ってたからまずかったかな?と思ってねー」
四条貴音 「まあ、しかたないでしょう。
吊る場所を吊る、でいければ案外。
個人的には狐勝ちを予想していますがね。」
かぶ 「あはははは…」
森近霖之助 「狩人ぶち抜かれてるじゃないかw」
四条貴音 「吊られるのも1つの方策ゆえ、そこは問題ないですかね>沙耶
むしろ、狩人の護衛をかためてしまうこともある故。」
沙耶 「お疲れ様ー
女の子のお肉もいいけど、男の子のお肉も美味しいよねー?」
森近霖之助 「ふむ、おつかれ。」
かぶ 「お疲れ様です」
かぶ 「よろしくお願いします(実は昨日観戦していた)」
アムロ・レイ 「お疲れ様」
天海春香 「というかどうせ吊られる気がしてならなかった・・・・
発言伸びなさすぎわっほい!!>貴音さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
沙耶 「うーん、私は●貰いだったけど、CCOしておくべきだったのかなー?
でも全然用意してなかったし、初日だから大人しく吊られるかーと思ったんだけど」
天海春香 「おっとと!!
私からもよろしく!!!金曜日以外なら大抵やってるよー!>かぶさん」
四条貴音 「んー……本来であれば、悪手かな、とは>天海春香
結果論ですね。当然、あすチャレが成功するならば、問題はない。」
四条貴音 「そうなのですね。
よろしくお願い致します(ふかぶか

ここはアイドルたちが中心とはいえ。それ以外の方の訪問も歓迎しております。
この時間であればたいていやっておりますゆえ。」
天海春香 「こうなると霊能COして正解だったかな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かぶ 「毎度おなじみの狩人保護→ごめんなさい死んでます」
かぶ 「こりらこそよろしくお願いします」
四条貴音 「遺言ではなく、翌日の発言ですね」
四条貴音 「おや、そうだったのですね。
私にフォローがきておりましたので、TRPG関係の方と思っておりました。
なにはともあれ、よろしくお願い致します。」
かぶ 「それまではるる鯖でぼちぼち」
四条貴音 「せっかく、こう遺言をのこしたのですが。」
かぶ 「四条は2日前くらいに知ったので1年ぶりの人狼をぷらっと」
四条貴音 「あかいリボンをつけた少女は
まっかな嘘をならべたてたのか?
みながえらんだ吊り先は
はるのかおりをまちわびる名をまつその少女に
るーるの名の下非情に
かみの名を借りて鉄槌をくだしたのでした――




同じ765の仲間なれば、本来は信じるべきなのでしょう。
それでも……私は今回、渋谷凛をとったのです……それでは、COをお願いいたします。
四条貴音 「おや……かぶ殿は……ついったーの方でお見かけした名前ですね。
こちらは、はじめてですか?」
天海春香 「四条以外ならそうだね。
ここはネタ機能ってだけで!>かぶさん」
沙耶 「他の鯖、つまりやる夫鯖とかバーボンハウス鯖だとそうなんだけどねー>かぶ
ここは特殊で開始前しか出来ないんだー」
四条貴音 「ふむ、やはり天海春香は狂人ですか。
このあたりはどうでしょうね。
この状況では……ほう、これは……狩人1発抜きですか。面白い。」
かぶ 「てっきりプレイ中に残すものだと勘違い」
沙耶 「わーい、村が続けば続くほど私のご飯が増えてくねー♪」
天海春香 「お疲れ様でしたー!」
沙耶 「お疲れ様ー」
四条貴音 「まぁ、ねらうでしょうね。」
沙耶 「チャット欄での発言で遺言を残すでいけるよー>かぶ
ただここの鯖だと開始前しか出来ないけどね?」
天海春香 「そもそも遺言もないしね!」
アムロ・レイ 「お疲れ様」
アムロ・レイ 「遺言は開始前に「遺言を残す」を押すと遺言残せますよ>かぶ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
かぶ 「そもそも遺言の残し方を知らないというね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「狼の審美眼に脱帽だわっほい!!!」
天海春香 「ひゃあ!!悲しみを背負う展開!!!」
沙耶 「お疲れ様ー
わーい追加のご飯だー」
かぶ 「お疲れ様です」
アムロ・レイ 「お疲れ様」
アムロ・レイ 「仕方ないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
沙耶 「真霊能が吊れそうな感じだねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
沙耶 「狩人もぐもぐからの霊能2展開……
中々ない展開な気がするねー?」
かぶ 「これは完全に狙って噛まれた気配」
かぶ 「お疲れ様でした!」
かぶ 「・・・・・・・・・・・・」
アムロ・レイ 「お疲れ様」
沙耶 「お疲れ様ー
新しいご飯だー♪」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
沙耶 「今見たら割りといたねー>知っている人
えー、作り変える方は失敗しているから微妙かなー……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アムロ・レイ 「むしろ作り変える方向でお願いします(土下座」
アムロ・レイ 「いや多いから反応したと思うw>沙耶」
沙耶 「だいじょーぶだいじょーぶ、人肉なら美味しく食べれるから♪>GM」
沙耶 「と、言うかやっぱり皆私の元ネタ知っている人少なかったのかなー>初日夜GMの発言的に」
アムロ・レイ 「GMを食べてもおいしくないよ」
アムロ・レイ 「あうあうー>沙耶」
沙耶 「お疲れ様ー
お腹空いてるからGM食べるー」
沙耶 「思わず笑っちゃった>狼就職、翌日●貰い」
アムロ・レイ 「お疲れ様ー不運だったねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/20 (Mon) 22:40:33