[137番地] 【劇場116】劇場公演火曜の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

◆四条貴音　(dummy_boy) [狂人] (死亡)	◆高槻やよい　(michi◆ kv64XfFGCs) [共有者] (生存中)	◆紙装甲電気鼠　(くずもち。) [村人] (死亡)	◆如月千早　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [人狼] (死亡)	◆天海春香　(ハニワ◆ 6UVsG88tbI) [村人] (生存中)
◆秋月涼　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [人狼] (死亡)	◆絵理　(かたん◆ lBLqITVI1I) [人狼] (死亡)	◆日高愛　(めろんぱん◆ BxPT8tz2QY) [共有者] (死亡)	◆アーカード　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)	◆NeoBurningPhoenix 　(シャークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [狩人] (死亡)
◆水瀬伊織　(ぷかぷか◆ uC9yX8lIHU) [村人] (死亡)	◆泉こなた　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [占い師] (死亡)	◆及川雫　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [妖狐] (死亡)	◆三浦あずさ　(珠◆ NQJi97TdkA) [霊能者] (死亡)	◆貞子　(reason◆ uRt6hvo6i6) [村人] (生存中)
◆火曜日　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (死亡)	◆菊地真　(先生◆ 1MParseeHQ) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆三浦あずさ	「あらあら、やよいちゃんしだい」
◆秋月涼	「まぁ個人的には、頭カラッポにしてパラノイアとかやってみたいかなぁｗ」
◆紙装甲電気鼠	「ネクロニカ買いたいけどお金ないしセイヴァーはあるし悪本はあるしポケモンを買いたいしお金が足りないし」
◆水瀬伊織	「指定進行ならまぁ続けた方がいいんだろうけどね周りが何も言わないんならいいんじゃない？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アーカード	「グレラン＝闘争」
◆水瀬伊織	「いつなのよ…！動画見て買いたくなってたのよっ！＞千早」
◆NeoBurningPhoenix	「ん、昨日指定してるのかい、これ本当だ」
◆紙装甲電気鼠	「状況的には真が何処まで頑張れるかっぽいけど」
◆如月千早	「ネクロニカ、やりますか・・・？（ﾁﾗｯ＞水瀬さん」
◆泉こなた	「昨日指定したなら指定しなよ……と思わないでもない。まぁＬＷで狐いないから別に良いんだけど。」
◆水瀬伊織	「…と今は村を見なくては」
◆秋月涼	「あ、僕はやった事ないのでやってみたいですねールナルのリプレイとかは読んでましたけど＞鼠さん」
◆NeoBurningPhoenix	「告発じゃないなら狼と村はイーブンかー」
◆アーカード	「私はＴＲＰＧはやったことはないな。」
◆水瀬伊織	「いぬふくさんと？私もやりたいなぁ（ちら＞千早」
◆如月千早	「私はマッハで食いつきますね＞鼠さん」
◆秋月涼	「ふっつーに吊れましたね＞ネオなんちゃらさん」
◆紙装甲電気鼠	「俺のログにはなにもないよ　＞こなた」
◆泉こなた	「……ん、ＴＲＰＧ初プレイでネクロニカとか聞こえた気がするけど気のせいだよね。」
◆秋月涼	「おー」
◆紙装甲電気鼠	「というか今度ここの人らでTRPGやろうぜって言ったら何人食いつくんだろうね」
◆NeoBurningPhoenix	「んー奇数ってことは狐噛み挟んでるわけかで、狐は告発吊り?」
◆如月千早	「ネクロニカです（ｷﾘｯ」
◆水瀬伊織	「何やるの！？（ｶﾞﾀｯ＞千早」
◆秋月涼	「リプレイを期待してますよー＞千早さん」
◆紙装甲電気鼠	「おかえりー」
◆三浦あずさ	「おかえりなさい」
◆泉こなた	「まーとりあえず、こっちも同村はお初って事でｗ別のとこでは散々顔合わせてるけどさ……ｗ＞ピカ」
◆紙装甲電気鼠	「何やるんですか？　＞千早さん」
◆NeoBurningPhoenix	「ただいまー」
◆如月千早	「TRPGですか、今度私も初挑戦しますよ！」
◆水瀬伊織	「おつかれ、あずさ。」
◆三浦あずさ	「あらあら、初手の違和感の方だったかしら」
◆如月千早	「どっちに合わせるか・・・それが問題ね＞鼠さん」
◆水瀬伊織	「とりあえず、良かったわ…＞涼」
◆日高愛	「おつかれさまです！」
◆紙装甲電気鼠	「そうだよ　こんどブラムやるよ　＞こなた」
◆アーカード	「おつかれー。」
◆三浦あずさ	「お疲れさまよー」
◆秋月涼	「あずささんお疲れ様でした」
◆秋月涼	「伊織さん、霊界が腐るのが一日伸びそうですよ？」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆泉こなた	「血河の氾濫とかＴＲＰＧェ……って思ったら、くずもちさんだった。」
◆紙装甲電気鼠	「もう結婚して苗字を統一しなさいあんたら　＞下界の春香、ここの千早」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「春香のためなら血液が逆流するのも構いません！！＞鼠さん」
◆日高愛	「やよいさん噛んだら、真さんが吊れる気がしますけど絵理さんはやよいさん噛まないのかな？」
◆水瀬伊織	「この千早も腐ってるから嫌よ＞春香」
◆秋月涼	「あずささんじゃないかなぁ・・・？＞千早さんそして貞子さんが・・・ええ」
◆紙装甲電気鼠	「春香　落ち着いて　理性が血河の反乱してる」
◆水瀬伊織	「…そういえばそうね？　よろしく、ピカチュウ」
◆如月千早	「さて、これで明日春香がここに来てくれるというわけですか！？ですよね！？ですよね！？」
◆アーカード	「楽しいともさ、やよい」
◆紙装甲電気鼠	「伊織ちゃんはお疲れ様ー。なにげに初同村？」
◆水瀬伊織	「おつかれさま。」
◆日高愛	「おつかれさまです！」
◆如月千早	「おつかれさまでした。」
◆アーカード	「おつかれー。」
◆秋月涼	「伊織さんお疲れ様でした」
◆紙装甲電気鼠	「正直真は変に突っかかってる印象があったからおとなしく疑いかければいいだけだったよーな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆日高愛	「だからキツネ吊るよっていう人たちが多いなら、真さんが吊れちゃう感じかなやよいさんはキツネとか知らないよっていう方針だったけど」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋月涼	「及川さんを処分できたのが効いてますねーええ」
◆日高愛	「ただまあ、ここで霊能見せてきたってことはキツネを処分したい狼がいるよっていう、絵理さんの演出ですよね」
◆秋月涼	「貞子は透けるんだけどなー（棒）」
◆アーカード	「まー噛まれたのなら上々だろう。」
◆泉こなた	「やよいの中身、びっくりされすぎでしょｗｗｗ」
◆如月千早	「私も既に驚愕済みです・・・www＞アーカードさん」
◆アーカード	「ふう…ちょっとびっくりした。」
◆紙装甲電気鼠	「アーカードさんは釣れないと思う。」
◆日高愛	「開始前に様子を見ながら、いけそうなときじゃないと最近、割と村がガチなんですよね＞ピカチュウさん」
◆日高愛	「アーカードさんは吊れないという判断ですね、おつかれさまです」
◆アーカード	「……！？＞やよい」
◆紙装甲電気鼠	「…欲求不満が爆発した形なんですか　＞愛ちゃん」
◆秋月涼	「お疲れ様です、アーカードさん」
◆アーカード	「おつかれー。いやー噛まれた噛まれた。」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆如月千早	「ええいいい！！！！！１１１春香のためならカルシウムなんてなんのその！！！私は下界に行きますよ！！！＞鼠さん」
◆日高愛	「でも最近、こういうRPできてなかったんですよ？＞ピカチュウさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆泉こなた	「噛み時間自体は狼の武器だし別にどうともー。まぁ、あんまり遅いと皆心配するから、とは思うけどねー」
◆秋月涼	「絵理ちゃんはうん、飛ばしてるなぁ・・・」
◆紙装甲電気鼠	「愛ちゃん　愛ちゃん　ちょっと疑うよ　年齢を」
◆日高愛	「春香さんと伊織さんで2吊り使う感じですね絵理さんと貞子さんと真さんの最終日かなあ」
◆秋月涼	「そして噛みやらなにやら遅くて申し訳ありません！毎日２分過ぎとか泣きたい・・・」
◆秋月涼	「え、えーと・・・そのぅ・・・ﾊｲ＞愛ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紙装甲電気鼠	「めろんさんはめろんさんですよね　というか涼くんほんといつもお疲れ様。あと千早ちゃんは落ち着いて　せっかくのカルシウムが急速に失われていくよ」
◆如月千早	「いえいえ、悪くなかったですよ！対抗噛めましたし、上々かと＞涼さん」
◆日高愛	「絵理さんと千早さんと涼さんの3Pはどうだったんですか？夜がすごかったんですか？＞涼さん、千早さん」
◆秋月涼	「お疲れ様でした！＞火曜日さん」
◆火曜日	「寝るのでお先に失礼」
◆如月千早	「春香ーーー！！！！！はるかああああああ！！！！」
◆秋月涼	「あーうん・・・そうだね（困惑）＞愛ちゃん」
◆紙装甲電気鼠	「狩人は初手落ちでした…　嫌な予感ってこういう時当たるんですよね涼さんはお疲れ様です」
◆秋月涼	「お疲れ様です、微妙な騙りで申し訳ないです＞千早さん」
◆日高愛	「涼さん、ずるいです！あたしをのけものにして3Pだなんて！」
◆秋月涼	「初日狂人だったかー」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆秋月涼	「ふう、お疲れ様でした」
◆泉こなた	「だよねー、噛んでみてから考えるよねーｗ＞愛ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「今日が特殊なだけかとww＞鼠さん」
◆日高愛	「偶数になったらそれはそれでおいしいし、噛むんじゃないかな＞こなたさん」
◆紙装甲電気鼠	「絵理がかたんさんは何となくわかってた。　なんでかしら　これが愛？」
◆泉こなた	「ここであずさを噛めるかどうかっていうのは貴重だけどまぁ噛んでも吊り増えないし噛んでみるかなー」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紙装甲電気鼠	「いえいえ、お久しぶりです　いつの間に皆変態になったんですかね　＞千早（ふぉうど）さん」
◆日高愛	「涼さんが吊れて、あずささんが噛まれて、春香さんが吊れて、やよいさんが噛まれて・・・って流れですかね」
◆如月千早	「あ、そういえばお久しぶりですね！まあ私は薄いので覚えていないでしょうけれど・・・www＞鼠さん」
◆紙装甲電気鼠	「昼間っから劇場時空だったんで私純粋になりすぎたんですかね…」
◆及川雫	「そっちのがまだ、良かった気がしますー中途半端すぎましたねー」
◆及川雫	「先にかこい吊り主張すべきだったですかねー」
◆日高愛	「おひさしぶりです！＞ピカチュウさん」
◆紙装甲電気鼠	「本当にひと月位来てなかったから不安で不安で」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆紙装甲電気鼠	「…久しぶりだからわかんなかったでし」
◆火曜日	「おつ」
◆泉こなた	「多分死ぬと思うよ、○噛みならピカチュウか伊織だよね、多分だけど。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆如月千早	「春香囲い疑惑で死にませんかね！！」
◆日高愛	「やよいさん、すごくマジメでした＞雫さん」
◆及川雫	「吊りでしたー」
◆泉こなた	「狩人は噛みじゃなくて吊りだからねぇ……ｗ」
◆及川雫	「あー初日に狩人さん噛んでるんですねーやよいさんがちょっと驚きの中身ですー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆日高愛	「おいしそうです！＞雫さん」
◆如月千早	「ええい！！この村に風祝はいないのですか！！！」
◆及川雫	「あと、案の定私かんでますねー。」
◆日高愛	「涼さん吊ったあと、絵理さんと春香さんを吊る流れにはなりそうな気もしますけどここでやよいさん噛まれるだろうなあ」
◆及川雫	「ちょっとだめでしたねー今回ー。」
◆及川雫	「んー」
◆日高愛	「おっぱいが大きいと目立っちゃうみたいです！＞雫さん」
◆火曜日	「おつかれ」
◆及川雫	「つれちゃいましたかーしかたないですねー。」
◆日高愛	「おつかれさまです！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆日高愛	「明日、涼さん吊ってそこからの勝負ですね」
◆日高愛	「このパターンで落とせるなら、絵理さんラクになりますね」
◆如月千早	「真に悪目立ちさせられましたね、これ」
◆日高愛	「ここでキツネ落ちるのかな？」

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◆日高愛	「やよいさん、ものすごくマジメでしたあたしバカだからついていくのが精一杯でした＞千早さん」
◆日高愛	「涼さんと絵理さん、どこで仕掛けに来るんだろう？」
◆如月千早	「あとmichiさんのやよいが綺麗すぎて・・・意外ですよ・・・？」
◆日高愛	「あれ？そうなると死体ナシはキツネ噛みですね」
◆日高愛	「あたし噛んだら絵理さんが疑われにくいってことですね」
◆日高愛	「絵理さんと雫さんの勝負ですね、これ」
◆如月千早	「狼の内訳が理由ね＞愛さん」
◆日高愛	「私が先に噛まれるんですか？」
◆火曜日	「おつー」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆日高愛	「おつかれさまです！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆如月千早	「襲いたかっけど・・・その前に殺されたらどうしようもなかったのよ！！届け！！この万感の思い下界の春香に届け！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「春香・・・・春香・・・・」
◆火曜日	「占い対抗に狼か～、ずいぶんアグレッシブな噛みだったこと」
◆泉こなた	「わりと狐に風が吹いてる状況だね。発言だけ見ると3日目占いたかったけど、涼ちゃんの投票先だったから避けてかつ初日の涼さんの身内票を見なければ、そこは狼としては絶対に吊れない。」
◆火曜日	「まー、位置的にそうなる。お疲れ」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「告発、くらいですか」
◆如月千早	「間違いないですね。そしてこの状況で及川さんを吊るとなると・・・」
◆泉こなた	「今しかないけど、組織票入れても多分火曜日さんが吊れるかな、っと。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「・・・今しかないような・・・」
◆如月千早	「組織票でタイミングよく吊り殺せれば、ですね」
◆如月千早	「くっ・・・」
◆泉こなた	「んー……狐噛んだのは良いけど、告発もきっつそうだなぁ、これは。」
◆四条貴音	「如月千早もお疲れ様です。では・・・とんこつらぁめんをどうぞ。泉こなた」
◆如月千早	「あ、狐噛み・・・！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆如月千早	「（RP特化しただけなんですけどね）」
◆泉こなた	「いや、普通に吊れそうでかつなんか持ってそうで狩っぽくないから良いや、って＞千早」
◆如月千早	「春香がおもしろすぎる・・・・wwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「下衆で何が悪いのですか（ｷﾘｯ＞泉さん」
◆泉こなた	「春香さんは占う気持ちになれたけど千早は占う気にはなれなかったなぁｗ」
◆如月千早	「まあ、このタイミングで身内で死ぬのなら悪くありませんね」
◆如月千早	「あッー！？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆泉こなた	「ん、まぁとりあえず、とんこつでお願い＞らーめん」
◆泉こなた	「あらま、狩人初手かぁ。で、狂人初日。ガチガチの殴り合いって感じかな。」
◆四条貴音	「泉こなた、お疲れ様でした。麺処四条へようこそ」
◆泉こなた	「お疲れ様ですよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆四条貴音	「・・・どうやら春香は手遅れのようですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆NeoBurningPhoenix	「さてと風呂はいってくるかーではではお疲れ」
◆四条貴音	「横文字の長い方、お疲れ様です。麺処四条へようこそ」
◆NeoBurningPhoenix	「お疲れと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/08/23 (Thu) 22:33:42