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【劇場117】劇場公演 土曜の部村 [138番地]
~最近初心者歓迎と言ってませんけどいつでも歓迎してますからねっ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 高槻かすみ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 天ヶ瀬冬馬
 (ハニワ◆
6UVsG88tbI)
[狩人]
(死亡)
icon 貞子
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon いい男
 (くろやぎ◆
EVhmZi554U)
[霊能者]
(死亡)
icon ロック
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon ソルジャー
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[狂人]
(死亡)
icon 如月千早
 (72◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon ちぃ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon ショボーン
 (◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(生存中)
icon ルシフェルP
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ)
[妖狐]
(死亡)
icon 春香
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「貴音をそう簡単に占えるか、はその占い師によるとしかいえないわね。
十分、噛み切りもあり得る展開だったからそこはいんだけど。」
高槻かすみ 「イケメンですね…これは秋馬さんですか?噂の」
貞子 「川д川 噛みの手順で、ソルジャー初手ちひゃーで真贋ってのは
    捨てたのよねー >りっちゃん
    そこでわかるなら初手噛みにくるんじゃないの? ってね。」
四条貴音 「やれやれ、ですね。
まぁ、これもまたよくあることでしょう。
だからルシフェルPはわたくしを占っておけと」
春香 「くっ、あまとうのくせにカッコイイことを言うじゃねぇかお……
あまとうのくせに生意気だお! でもカッコイイお!」
萩原雪歩 「えへへ…ほら、期待されちゃうとそれ以上で答えたくなっちゃうんだ>貞子
べ、別に、泣いてないですよぉ>春香?ちゃん 天ケ瀬さん」
高槻かすみ 「貞子さんになってからより楽しそうですよねw」
天ヶ瀬冬馬 「あ? 何いってやがる、今は争ってる場合じゃなくて、萩原の涙を止めるのが先決だろうが。」
秋月律子 「囲いを、ソルさんの方にみすぎちゃってる。

だからちぃちゃんの囲いみてない次点でアレ。
これ、私の課題だなぁ。」
高槻かすみ 「貴音さんお疲れ様です!」
春香 「高音ちゃあああああああんんん!!?
ひどい……! ひどすぎる、やる夫の嫁が……!」
ちぃ 「ちぃ嬉しい☆彡」
秋月律子 「んー……だめだ、ちょっと勝てる手順が考えられない。」
四条貴音 「しょぼぉん殿と美希狼なんだろうなと思いましたが」
ちぃ 「仲間が強いと楽でいいね!>ソルジャー」
貞子 「川д川 oh……お疲れ様よ、貴音ちゃん」
春香 「待てお!>あまとう
やる夫が先に慰めてんだお、ホストもどきは舞台袖で待機しているお!」
ソルジャー 「お見事であります!」
四条貴音 「まぁ、こうなりますよね。
残念」
貞子 「川д川 私の朝一の暇つぶし長文、楽しいからってどんどん長くなって
    いったわ……」
秋月律子 「あれそっち、うーん。」
秋月律子 「だからどうしたのよ中村繪里子さん>やる夫さん

中村繪里子さんといえば芸人さんでしょう?(にっこり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちぃ 「よし」
秋月律子 「次かしらねー。」
天ヶ瀬冬馬 「おい……泣くなよ……萩原、俺のでよかったら、ハンカチ……ええと、ここに置くな?
良かったら使ってくれ。 大丈夫、洗ったばかりだから。」
萩原雪歩 「長いのが偉いんですか、もっと理路整然と見やすくしてください。」
春香 「いや、だからやる夫は芸人じゃなくてちょいカワ系主人公だお……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
萩原雪歩 「私だったら四条さん美希さん吊り切りたいって騒いでますね。たぶん。
占いはテキトーに言及するだけで真偽なんて最後の最後までどうでもいいし。
というか占いの長文メンドイ」
高槻かすみ 「狐噛みで良くラインが見える位置でのあの発言で美希指定にできたら良かったですね
私は人の事は言えませんが」
秋月律子 「やよいちゃんの投票はそうなんdな。」
春香 「その涙の理由(ワケ)を聞かせてもらえますかお……>雪歩ちゃん
やる夫はいつだって困った女子の味方、あコレやる夫の電話番号ね」
秋月律子 「あしたどんな芸が残ってます?」
貞子 「川д川 なにこれ私だけアイドルじゃないとか泣きたい>3バカの中で」
ちぃ 「投票大丈夫かな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
秋月律子 「んー明日最終日なのよね。

ねぇ、中村やる夫繪里子さん?」
貞子 「川д川 なんか今不穏な者が見えたわ!>◇萩原雪歩
 (でっちゃん◇oPFPs4BDEQ」
高槻かすみ 「そのまま蒸発してください>春香さん」
秋月律子 「それだけの話。
だからなのよ。私が下界にいたらどう考えるのか知りたいと思うの。

霊がいないこの状況でね。」
萩原雪歩 「ぐすっ…ひぐっ……」
ちぃ 「ロックが吊れなきゃいい」
貞子 「川д川 やよいー!?」
秋月律子 「違うわ>千早

魔理沙さんの心理的な話。
あの子の問題は「狩人がいるってことを信じたがっている」から他の想定がトレないこと。」
如月千早 「つーか死体無し出したら駄目なら昨日の時点でCOすべきです」
ちぃ 「とりあえずセーフ」
高槻かすみ 「これだと私も信じますけどね 
対抗COのリスクを考えると出てないんじゃないかなって考えちゃいますし
そうじゃないのは夜の会話でなんとなくわかりましたが>律子さん」
春香 「ここでCOした狩人は吊れねぇお……熱ッ!? ちょ、シャレにならんからっ!
Dream夢なら醒めてっていうか誰かやる夫を冷まして!」
如月千早 「その場合吊りするべき位置はショボンと繋がる位置ですが」
秋月律子 「だから引き分けももうないなー
うーわー私が下界だったらどう考えてたか、知りたい

なんでカンだんですか>ちぃちゃん」
如月千早 「別に狩人いるって想定してもいいんじゃないですかね。
結果論に過ぎませんし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 でもここでショボン即吊りとかやっぱ無理よー>りっちゃん」
秋月律子 「これ死体なしだしたらだめだもんなー。」
ソルジャー 「悪くないでありますな。」
ちぃ 「これは理想形ではないにしろ」
秋月律子 「狩人入るって幻想にとらわれすぎてるなー。
んー。」
秋月律子 「んー

魔理沙さんちょっとこれ言わないとだめかな。」
貞子 「川д川 あらやだ素敵魔理沙」
天ヶ瀬冬馬 「狐勝ったらマジ泣いてやる。」
春香 「熱い! 熱いお!? 太陽がヤキモチを焼いてるみてぇだお!?
ハートどころか肉が焦げるレベルで熱ッッッッ!?」
ちぃ 「よーし。」
高槻かすみ 「一度気になると気になりすぎて他に頭が回らなくなってしまうんですよね…>春香さん
あっ 死亡フラグ」
如月千早 「ロック狼で貞子噛まれる筈ないですけどね。」
貞子 「川д川 待て早まるなやよい! さんま!!」
春香 「あ、でもこのままだとロック辺りが吊れて狐勝ちになるから、告発をしないと……(ツルッ

ギャーーー!?」
秋月律子 「あら、こんなところに、亜美ちゃんと真美ちゃんのスク水写真が」
天ヶ瀬冬馬 「あ……えっと、……え?」
春香 「バレた!? じょ、冗談じゃないお! こんな場所にいられるかお、やる夫はトンズラさせてもらうおおおお!」
秋月律子 「眼鏡……?>冬馬君」
天ヶ瀬冬馬 「やる夫っていいやがった、この眼鏡……」
秋月律子 「やる夫さん、お風呂。」
春香 「(最初の印象は大事だお>かすみちゃん
やる夫も最初に投票したところはひとまず吊らないと気が済まないタイプだお
だけどそこからは発言と状況、2つの材料を元に常に臨機応変に考えることだお)」
貞子 「川д川 呪まーす>ちぃちゃん」
秋月律子 「あーうん、この面子の人外だったらぐぬらせたかったかなぁ。私。」
高槻かすみ 「今ダーイビング♪、の部分が見ものですねっ>律子さん」
ちぃ 「ちぃ、可愛い(きらっ☆彡>律子」
貞子 「川д川 呪おうと思ったら逆に呪われてたレベルよねホント>りっちゃん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ちぃ 「勝ちたいなー勝ちたいなー
最近調子いいし勝ちたいなー(電波びびびびび>ジョインさん」
秋月律子 「うん、ちぃちゃん可愛いななんて思った私がバカだったわ。
可愛いとおもったら手に血まみれの鈍器もってるレベルで。」
高槻かすみ 「考え直し、ですか。 一度印象づくと私方針変更し辛いんですよね
頭堅いのかなぁ>律子さん」
貞子 「川д川 ちぃちゃんの中身見て吹いたレベル>かすみちゃん
   この人に銃殺頑張りなさいとか行っちゃうとか私ちょっと呪われてくるわ」
春香 「(あまとう、やる夫は楽屋に隠れているから黙っててくれお!)」
秋月律子 「春香、ここに熱湯風呂があるわ。
春香だったら、ここから次の夜まで、ずっと、ずーっと入り続けながら、
リアクションとりつつ「太陽のジェラシー」を歌えるわよね?」
高槻かすみ 「すごいですよね。ちぃさんも大概でしたけど>貞子さん」
貞子 「川д川 そして貴音が狐? どんだけ四条の狐に愛されてるのよこの子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貞子 「川д川 なんというか筋立てがしょぼんちゃんすごいわねー 怖いわー」
春香 「ギャワー」
秋月律子 「その間に四条さんをかめるかどうか。」
ソルジャー 「ナパームストレッチでありまーす」
秋月律子 「んー、美希吊りはないことはないわよ。
吊り切りのあとの考えなおしで、
ただ、ショボーンさんは最後まで残るかしらね。>かすみちゃん」
春香 「だから……!>キン肉アタル
やる夫はただの代役で……! 本物の春香ちゃんは今頃、家族と沖縄旅行で……!」
秋月律子 「そうね……春香は熱湯コマーシャルで、1時間熱湯に入り続けたことがあったのかしらね?

千早、お疲れ様。」
高槻かすみ 「私が指定するとしても、美希さん、ショボーンさんは吊れませんね あって貴音さんかもしれないです」
貞子 「川д川 あらやだお疲れ様よ♡>千早ちゃん
    ごめんなさいね噛まれて。噛まれてなきゃ貴女は○だって言おうと思ったのだけれど」
貞子 「川д川 そうなっちゃうのかしらねー こわいわー>りっちゃん」
ソルジャー 「だから春香殿は顔がこえーであります。」
春香 「貴音ちゃん次第では、最終日も狙えないことはないお
最終日にさえ持ち込んでしまえばどうにかるかもしれないお、奇数なら尚更だお」
如月千早 「お疲れ様でした」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
秋月律子 「夜ね。春香。」
高槻かすみ 「千早さん、お疲れ様です!」
高槻かすみ 「ちょっと大声出さないでください 今山場なんですから>春香さん」
秋月律子 「……無理ね。
囲いを疑うなら、そるじゃーさんから探すでしょう。
そして、ショボーンさんは「発言がしっかりしてるから」で残す。
だから、美希の扱いでしかない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
貞子 「川д川 がっつり発言かいてたら噛まれたわ……
    泣けちゃうわ……>春香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春香 「だからやる夫は春香じゃないんにょよぉぉぉおおおーー!!!?」
秋月律子 「ここで美希を吊れないのはしかたないわ。
んー……」
ちぃ 「そして、安定のレジィさん共有。
ちぃドキドキしてきた」
秋月律子 「ん……」
春香 「たどり着いたとしても、ただの村人である貞子が1人その認識を持ってても駄目だお>貞子
生きている間に伝える必要があるお

やる夫は共有者の時は、頼りになる村人の推理に乗っかかる癖があるお
貞子がそのポジになれば、やる夫が共有者の時に助かるかもしれねーお」
貞子 「川д川 そうよねー、他の村より確定情報がある村人噛まない理由はないわよねー
    呪うわー マジ狼呪うわー>かすみちゃん」
秋月律子 「あら、春香、だれが普通にしゃべっていい、っていったの(ギロリ」
高槻かすみ 「春香さん、さっきと言葉が違いますよ?」
ちぃ 「よし、まずは基本の絶望村、ちぃ覚えた」
貞子 「川д川 待ってぇぇーーー!!>千早指定」
高槻かすみ 「そうですね、情報増えて見えてるときに噛まれるとほんとにくやしいです
そういう人から噛まれるのは狼がうまいのかもですけど>貞子さん」
秋月律子 「正直千早か、ロックさんどっちか削り、と思うと……んーだめだ。」
ソルジャー 「とゆーか春香殿顔がこえーであります」
春香 「主人公じゃないから、しょうがないお……?(優しい目で>りっちゃん」
秋月律子 「ほら、かすみちゃん、これがウチの春香よ。」
貞子 「川д川 ソルジャーの○に狼はおらず、までは辿りついたのにーのにー」
ソルジャー 「初日夜にロックを吊らせないように動きたいと思ったでありました!」
秋月律子 「あ、その反応は春香っぽいわね。
いいわよ春香、しばらくそのままでいてね?」
高槻かすみ 「律子さん…w」
秋月律子 「ショボーンさん囲いと思えなかった私が駄目だな。これ。」
春香 「いや、それはにゃいぃお>りっちゃん」
秋月律子 「っていうかなー。
多分信頼じゃなくて噛みヌキじゃないかなって思ってて」
貞子 「川д川 お疲れ様よぉかすみちゃん。噛まれて残念って思えるのは久々ね。
    やっぱ●貰いで残されると情報増えるわよねー」
秋月律子 「あ、間違えたわ、春香。
あなたの祖国語は、みさくら語でしたっけ?」
春香 「ギ・イ・ガ、バゼ……! ギ・イ・ガ、バゼ……!」
貞子 「川д川 お疲れ様よぉ
   まあ千早○には誰かが届くわよね」
高槻かすみ 「貞子さんお疲れ様でした!」
春香 「バヅー!? ゴ・セビ、パバデバギ!>りっちゃん」
秋月律子 「お疲れ様。」
萩原雪歩 「おつかれーだよぉ」
貞子 「あっれ噛まれた!! 千早○だろって言いたかったのに!!」
秋月律子 「あら……グロンギ語は?>春香」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
秋月律子 「んー
千早吊らなくていいのになぁ。

でも美希は吊れない……」
春香 「何度も言ってるけど! 「ポン!」
やる夫は春香じゃなくて! 「加油!」
饅頭でもなくて! 「그것을하십시오!」

やる夫だから! 「Oh, DONJARA!」」
秋月律子 「◇春香(森のニート◇5DYYU5zxeQ) 「だからやる夫は春香でーーーーーす!!(キラッ」

ほら、いってるじゃない。」
高槻かすみ 「実はさきほどふぉろーしました(にやり>天さん」
萩原雪歩 「グロンギ語wwwww」
秋月律子 「確か、中国、日本、インド、グロンギ語を同時につかって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ソルジャー 「お疲れであります」
高槻かすみ 「さすが春香さん、トップアイドルは違いますねっ!」
春香 「だからやる夫は春香じゃねーーーーー!!?(ガビーン」
天ヶ瀬冬馬 「(ちなみに村の面子で知ってるのが、いぬふくさんくらいなのは秘密である)」
高槻かすみ 「◇四条貴音(妖狐) 「ちいさな
いおりはとてもかわいらしい。」
なごみました。」
ちぃ 「ちぃ、春香怪しいとおもった(きりっ>春香」
秋月律子 「春香って、実は4ヶ国語麻雀ができるのよね?一人で。」
高槻かすみ 「狼のメンツが修羅であれですね」
秋月律子 「ああ、春香。」
春香 「みんなが……やる夫を苛めるんだお! 青い稲妻もついでにやる夫を攻めるんだお……!
あんまりだお……!」
天ヶ瀬冬馬 「アと正直、ほかを守れる自信がなかった。 深読みして全部はずしてたからな……」
秋月律子 「これで美希吊れないならちょっと無理。」
ちぃ 「(´・ω・`)ジョインさんだよね
なんとなくちぃわかった」
春香 「助けてちぃえもーーーーーーーん!」
萩原雪歩 「お疲れ様―。」
高槻かすみ 「ちぃさん、お疲れ様です!」
ちぃ 「んふ。おつかれさまー」
秋月律子 「お疲れ様
きついなぁこれ。」
天ヶ瀬冬馬 「ちぃさん、お疲れ様だ」
ちぃ 「おしごと、しゅうりょう」
春香 「だ、だからやる夫は春香じゃなくて、ちょっぴりキュートでお茶目なクール系主人公で……
芸人じゃないんですお! 本当ですお、信じて下さいお!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「んー多分あのタイミングならつらないかな>冬馬くん
だって、あなたを吊るとしたら、狼じゃなくて狐としてになるし。

だから。まずいと思ったら
してもいいわ。」
高槻かすみ 「ちぃさん、手を抜きませんね…!」
天ヶ瀬冬馬 「お前そんなにイケメンじゃないだろ>春香もどき」
ソルジャー 「霊占いどっちも抜かせてテンション下がって発言落ちて吊られるのも
狩人であります。」
天ヶ瀬冬馬 「内容的に信用されずに吊られると思った。>COについて
狩人日誌は下に。」
秋月律子 「はるか、もうすぐよる  ね

あなたが ほんもの か  たしかめる わね  ?」
高槻かすみ 「わかりました、気長に頑張ってみます!
あれ?でもなんで春香さんなのに面白い事言わないですか?>春香さん」
春香 「や、やる夫はそんな脅しには屈しないお……!(ビクビクッ
主人公としてのクラウドがあるんだお……!」
秋月律子 「あと、冬馬君はCOしてもいいと思うわ。>あの状態なら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「んー
狐かな。」
春香 「あまとう! そもそも、霊界のアイドルの相手をするのはあまとうの役目じゃないかお!
やる夫はただのファンなんだから、むしろもてなされる側であるべきだお!」
天ヶ瀬冬馬 「これで狐勝ったら、俺が狩人の時は狐が勝つ法則が成り立つぜ……
ここ一週間で3回狩人で2回狐勝ち(今日の狩人込み)」
秋月律子 「……あなたは  はるか   よね   ?  (にっこり」
ソルジャー 「吊れようが思いっきり殴り返されるのも癪であります。」
春香 「……それは同意するかおー>かすみちゃん
それでもやる夫はここでしばらくやっている内に、なんとなーくクセが見えてきたお

早苗鯖とかではまだまだだお、やる夫鯖ならそれなりかお?」
秋月律子 「正直、ソルさん先吊り、ちぃちゃんまだ真あるとギリ残しもかんがえたけど……んー。

多分、貴音が連れないわ。」
天ヶ瀬冬馬 「(それは撃て(討て)と言う事か)」
秋月律子 「んー」
春香 「そ、そもそもやる夫は天海春香ちゃんの代役を頼まれただけで!>りっちゃん
本人じゃないんだから、ノーカウントだお! ノーカウント……!」
萩原雪歩 「ぶっちゃけあの時点の●ならどこ投げても吊れますけど…」
高槻かすみ 「でもでも、初日の発言、四条だとほんとに難しいんですよ…!
RPなのか素なのかわかりませんし>春香さん」
秋月律子 「……はるかは、なんで、おもしろいことを、いっていないのかしら?」
天ヶ瀬冬馬 「秋月、後は任せる>春香もどき」
春香 「は、話してるじゃないかお!?>律子さん
ちゃんと話してますどえ!?」
ソルジャー 「●投げてふつうに吊ってもらえそうな位置から適当にーで
ありました。」
秋月律子 「これ、やよい吊ったらだめだ。
だからって、相方がこの面子吊りきれるかしら……んー」
高槻かすみ 「お姉ちゃんがやよいさんに…」
春香 「狼の弱点は、嘘をつかなアカンところやお
村人はそないなことはせんでもええお、そこの温度差はいわゆる一つの判断アイテムだお」
秋月律子 「◇春香(森のニート◇5DYYU5zxeQ) 「いつからやる夫の祖国は大阪合衆国になったんだおーー!?(ガビーン」

なんで、春香は、大阪弁を、話していないのかしら?」
秋月律子 「……あら」
萩原雪歩 「ああ、なんとなくは大事だよねー>ソルジャーさん」
春香 「やる夫は初日の発言で気になるところはとことん落とすタチなんやお>かすみちゃん
占い師だったら占うし、共有者だったら指定するタイプだ……や、お

初日、●の出た日、死体なしの日、呪殺のあった日
これらの日の発言は要チェックやで」
高槻かすみ 「律子さん、お疲れ様です!無茶ぶりのせいで大変でしたよ…!」
秋月律子 「前線だめだわこれ。」
天ヶ瀬冬馬 「秋月、お疲れ様だ。」
秋月律子 「おつかれさま。
んーだめね。」
高槻かすみ 「なるほど、今度はその辺をみてみますね。ありがとうございます
でも、生ごみでは捨てます>春香さん」
萩原雪歩 「語尾に「お」を付けた大阪弁とか地味に気になる…どうするんだろう。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ソルジャー 「なんとなくであります!」
高槻かすみ 「前半はそうなのかもしれませんが、後半からエンジンかかる感じがするんですよ
立ち位置を把握してからが強い感じが>春香さん」
春香 「いつからやる夫の祖国は大阪合衆国になったんだおーー!?(ガビーン」
春香 「役職への着目の早さと、共有へのコメントでなんとなーく見えてくるもんだお
狩人も同じような発言をすることにだけは注意かお?

役職をまるで見ないところはむしろニートっぽいおwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「あ、そうだ。私●の理由教えてもらっていいかな>ソルジャーさん」
高槻かすみ 「…ちぃ すごい作戦してますね」
ルシフェルP 「生ごみの処分なら私の部下が担当だよ」
春香 「初日、吊れそうなロックやあまとうを除外したらそこが一番、狼臭かったお>かすみちゃん
次点が雪歩ちゃんで、やる夫は雪歩ちゃんと美希ちゃんの2択で迷ったお」
高槻かすみ 「生ものですか。 腐る前にこの春香さん捨てた方が良いですね?>雪歩さん」
ソルジャー 「あんなこと言うのは流石に人狼か狩人でありますな!」
春香 「ギブギブギブギブ!!!>あまとう
折れてる、折れてるおーーーー!!!」
天ヶ瀬冬馬 「天「ヶ」瀬だ! ヶをわすれるな!>ソルジャー」
高槻かすみ 「美希さんの狼はやっぱりニガテですね グレーでの動きがうまくて」
春香 「(やる夫が萌える語尾……? いつの間にか来てたのかお、やる夫の時代が……)」
天ヶ瀬冬馬 「ソルジャーお疲れだ。 あの●は見事だったぜ。」
ソルジャー 「天瀬狩人でありますなー。すばらしいであります。」
高槻かすみ 「ソルジャーお疲れ様です!」
萩原雪歩 「お疲れ―」
天ヶ瀬冬馬 「あ”? 天海はそんな腐った喋りかたしねえよ、何回か話せば分かることだ。
……もう一本いっとくか?(バキボキ)」
ソルジャー 「お疲れーでありまーす」
春香 「ゲーノー人だからって、ちょいワルを気取ったら赦されると思ったら大間違いだお!
やる夫は断固としてコーギーしますお!」
萩原雪歩 「お饅頭はナマモノじゃないかな、たぶん>かすみちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻かすみ 「この肉塊、燃えるごみですかね?」
春香 「あ、アイドルに手をあげるとか最低だお!>あまとう
海抜-130mの八戸鉱山よりも最低だお!」
萩原雪歩 「な、ないすすとれーと…?」
天ヶ瀬冬馬 「少しだけ……すっきりしたぜ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻かすみ 「冬馬さん、輝いてますっ!」
春香 「あぶらさすっ!?」
天ヶ瀬冬馬 「.                    ,;;----―――――--,,,
                    /              \
 , ;                /                 \
        c==ー^      /li   <こ_ .:; イ.:.:.:.:.::.:\ : :    \:.:.:.::;;;;>'"
    z        ,ィ≦    ム}|/__/´⌒  /.:.:::::.:.:::.:.:.:.:ヽ    .::.:.:;;ィ'"  /
           __ -一   .:fr'/{ミ ,彡/ ,/.:.:.::::/.:.::::ノ_,,,:::-一宀 ´    {
    c== ¨¨       /^{ノ ilil// /⌒´ ̄ ̄ ̄`7´ /     /         ',
       c に≠==ー 厶-  il,/   〃    ー/, {  {     i          ヽ
               `ート、   〃   {i         ヘ. :丶ヽ: : :ヽ: : : : : : : : : : { :\
   C °。 : .      ヘ にヘ,{i   ヽ.i{   . . . . . : : : : ヽ、:\: : : :\: : : : : : : : ヽ. : :
                 : ', ,〉ィヘ  ヾミ{!. : : : : : : : : : : : : : :\. :\: : : 丶: : : : : : : : \
          . ィー- く {^ヽ人   ヘ≧ー‐rー宀7⌒ヽ. : : ヽ、__. : : : : :\. : : : : : : :
         / :` 、: :トこ´  ヾ     ¨>く__ノ _,人___/, ¨¨¨"¬r一=,,___ : :
       / ,        ヘ、__       彡彡 ´ _ ー
      /           . : : : ´¨¨¬     , /
     ./                  ヽ、   /

春香 「饅頭なんてどこにもないじゃないかおwwwww
……あ、もしかして"下の"ってことは、そっちの意味かお? あまとう、それはセクハラだおーwwwwww」
ルシフェルP 「そこは激辛カレーにするんだ>春香」
春香 「饅頭? どこだお、どこどこ?(キョロキョロ」
高槻かすみ 「はい」
萩原雪歩 「あまとうま…)ポソッ」
天ヶ瀬冬馬 「おい、下の饅頭殴っていいか」
春香 「~やる夫 心の俳句~」
天ヶ瀬冬馬 「あ”?……あぁ、つっこんでたのか、気づかなかったぜ>かすみ」
春香 「天さんと
ヶバブを食べる
瀬戸内ジャクソンを見て、あの子がこう言うの
とうまー おなかすいたよー とうまー   とうまー
..三    <(^o^)> <(^o^)>  <(^o^)>  <(^o^)> <(^o^)> 三
 .三    ( )    ( )    ( )    ( )    ( )    三 
  ..三   \\   \\   \\   \\    \\    三 」
高槻かすみ 「狼勝ちに大きく近づきましたね」
高槻かすみ 「それでも突っ込むのは反射的なものなんですか…w>冬馬さん」
萩原雪歩 「あ、狐補足したね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「へー、そうなんだー>激辛カレー」
天ヶ瀬冬馬 「しかも吊られるとかな……狩人として大失態だ……」
高槻かすみ 「少なくとも貴方を信じる気には… 承太郎さん!?」
天ヶ瀬冬馬 「ドラゴンボールじゃねえよ! ……つっこむ気力もうせるくらいむなしいぜ……
初日霊能護衛しようとしてはずしたし、次は占い守ろうか迷ってはずしたし」
ルシフェルP 「霊能を噛んだ後に占いを噛まないとは決まらないしね
とりあえずで霊能噛みや占いを抜いた後に霊能を抜くのが大変だから霊能噛みというのもある」
春香 「なんでやる夫の顔を見て言うんだお!?>かすみちゃん
信じる心がエネルギーだってパパとママと空条承太郎に教わらなかったのかお!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻かすみ 「ずっと護衛続けてたらよかったかもですね>天さん」
天ヶ瀬冬馬 「占い守りだったらルシ行ってた筈だ、畜生」
高槻かすみ 「じゃあもうダメですね>春香さん」
天ヶ瀬冬馬 「完全に読みはずしだよ……」
春香 「と思ったら、ロックは今日の○になってたお
美希とのランじゃ、あまとうには厳しい勝負だったと思うお……お疲れ様だお」
天ヶ瀬冬馬 「~~~狩人日誌~~~
初日  護衛対象 犠牲者
なんで俺が狩人なんだって話だよ。
まぁ、唯一の男性アイドルだからなのか……
とにかく、俺がしっかりしないといけねえよな!
よっし、いっちょ村に勝ちを呼び込んでやるか!!
……あと、俺の名前は天ヶ瀬冬馬だ!!


二日目  護衛対象 ルシフェルP 犠牲者いい男
霊能者護衛も一つの手ではあるんだが、まぁ……あの男だろ?
守らなくても何とかなる……あぁ、嘘ついた。 守りたくねえんだよ……
正直、占い師の真贋は付けがたいが、とりあえず、ルシフェルを守るか。


三日目  護衛対象 如月千早  犠牲者
ちくっしょう……村のためを思うなら霊能守っとくべきだったかぁ……
が、これで村はきれいになった(?)
占い師は多分噛んでは来ないだろうし、○か、共有か……
まぁ狩人探してくるだろうし、○守ってみるかね
そうすると、霊能噛みからの●をだした、ソルジャーは信用しにくい。
だからこその○噛みでの信用回復を考慮して、如月を護衛する。
(まぁ囲いも考えられるが)
高槻かすみ 「馬さん、お疲れ様です!」
天ヶ瀬冬馬 「読みが全部外れた。 ダメだな今日は」
春香 「これで3ストライク、だけどまだ負けるわけじゃねぇお……
やる夫の主人公力の欠片でも伝われば、十分チャンスはあるはずだお……!」
萩原雪歩 「おつかれさま」
ルシフェルP 「お疲れだよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
春香 「灰が残り3人、で相手がロックと美希なら……千早の発言を見てもCOしたくなるかお>かすみちゃん
初日に吊れかけたロックが吊れない限り、自分が吊れることが濃厚だお」
ルシフェルP 「占い霊能狩人が全滅のようだ」
春香 「……っていうか、何で霊界にいるやる夫がこんな理不尽な縛りを受けなきゃいけないんだお!?
やる夫はただの代役を頼まれただけなのに!?」
高槻かすみ 「この流れならCOしても良かったですね」
萩原雪歩 「あまとうさん……!」
春香 「アメリアァァァァァァァ!>天ヶ瀬」
高槻かすみ 「内心びくびくだったのではないでしょうかw>ルシフェルP」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルシフェルP 「しかし貴音をサポートしていれば初日銃殺じゃないか」
高槻かすみ 「(意外と面白くて悔しい顔)>春香さん」
春香 「ティンコッド、ティンコッド>かすみちゃん
スペリオール、エグザムスタンバイ(残念そうに肩をすくめながら)」
高槻かすみ 「えっ FOしてましたか… じゃあなんでかわかりません!>雪歩さん」
萩原雪歩 「あ、ルシフェルさんおつかれ~」
萩原雪歩 「え?共有FOだったよ?>かすみちゃん」
高槻かすみ 「あ、ルシフェルさんお疲れ様です!」
高槻かすみ 「んー、共有誤爆を避けたかったから、ですかね?>雪歩さん」
春香 「アッシマァァァァァ!!!>ルシフェル」
ルシフェルP 「狼占いはそっちだったか」
春香 「リクジムリクジム、ボ・リノーク、サ・マーン……」
ルシフェルP 「ろっと」
萩原雪歩 「うん。さっぱりすっぱりわからないですぅ>春香?ちゃん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高槻かすみ 「ケバブ、シシカバブはトルコの食べ物で、公用語はアラビア語ではないですよ
寝言は寝ていってください>春香さん」
春香 「ザクーレーロ、ビル・ゲ・ナウ……ゾロアット、ゾロアット(首を左右に振りながら>雪歩」
春香 「『ドムドムリックドム!』>律子さん」
萩原雪歩 「ま、まあ●使わせましたし…なんで私だったのかよくわかんないんですけど。」
高槻かすみ 「ビブラートではなく、オブラートですよ?それが大人の発現ですか?
小学生の私に言われて恥ずかしくないんですか?
それでも義務教育受けてるんですか?>春香さん」
春香 「え、えーと……

『ヤバーニー? ドネル・ケ・バ・ブ? シシカバブー、シシカバブー。
ザクザクマリンハイザック、コマンタレブー?』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春香 「アラビア!? 無茶ぶりがすぎるお!?」
高槻かすみ 「あ、良かった 私の分もありました(こくこく
…律子さんの指定あのままだったらよかったんですけどねw>雪歩さん」
春香 「大人には、本当のことだとしても包み隠す気遣いというものがあるんだお!>かすみちゃん
少しはビブラートに包むべきだお!」
高槻かすみ 「あぁっ!? 春香さんはコーラ飲んでたのに!ずるい…」
萩原雪歩 「ど…どうぞ。粗茶ですが>かすみ」
春香 「ふぅ、ちょうどいいところにお茶があったお……おいしいお(ゴクゴク」
高槻かすみ 「だって私本当のことしか言いたくありませんし…>春香さん」
萩原雪歩 「お、お疲れ様ぁ」
高槻かすみ 「雪歩さん、お疲れ様でした!
私は日本茶がいいかなーって」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
春香 「ひ、ひでぇお!?>かすみちゃん
辛辣な批評にやる夫のガラスハートがsparkingだお!? 全盛期のピーコさんでもそこまで辛口じゃないお!」
高槻かすみ 「まず、声量がダメですね。 ちゃんと腹筋鍛えていますか?
安定した声を出すには地道なトレーニングが必要なんです。
それと、はっきり言います。音痴ですよ?自分の声を録音して聞いたことありますか?
自分に酔ってるだけで周りは聞く気にもなれませんよ」
春香 「あちーからメッコーラ飲ませてもらうお……(グビグビ
うめぇお……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻かすみ 「…痩せました?」
春香 「ど、どうだお!?
っていうか、何でやる夫がこんなことしなきゃいけないんだおwwwwww
ただの代役を頼まれただけなのにwwwwwww」
春香 「ゼェ、ゼェ……」
高槻かすみ 「メッツでもコーラでもどっちでもいいです!好きなの飲んで帰ってくださいぃ…>春香さん」
春香 「♪まるでペプシが ヤキモチを 焼いてるみたいね 歯とかも溶けてしまいそうよ♪」
高槻かすみ 「律子さん…実は合ってますw」
春香 「♪Drink 飲むなら 炭酸を メッツ・コーラの 波間で 悩む 私♪ 」
高槻かすみ 「リズムが分かるだけにより苛立ち的なものが…!>春香さん」
いい男 「確かに受け取った
アッー!」
春香 「(間奏)」
春香 「♪ずっと人魚になってみたいのマジで 今フラーイーングッ♪」
高槻かすみ 「いい男さんお疲れ様です この春香男だったんで上納しますね!」
いい男 「おつかれ」
高槻かすみ 「あ、霊能抜けましたね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
春香 「♪ もっと痩せたら 試してみたい 白い 水着 着こなすサーファー♪」
高槻かすみ 「歌わなくていいです!あの律子さんも変ですね!? ヘルシー!?」
高槻かすみ 「ちょっとモジモジしないでください…」
春香 「え、えーと……じゃあ、歌いますお!
天海春香で、「太陽のヘルシー」!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春香 「(なんか律子さんから命令が飛んできてますお……でも、逆らったらGM経由でバラされる?!)」
春香 「だって……かすみちゃんにまで、嘘なんてつけないお……(モジモジ」
高槻かすみ 「しゅじん…こう?」
高槻かすみ 「もうやる夫って言ってるじゃないですか!?」
春香 「そ、そりゃ正体を隠してたやる夫だって悪いお……
だけど仕方ないじゃないかお! 主人公だってバラすわけにもいかない事情があったんだお!」
高槻かすみ 「ものすごく妥当だと思います」
春香 「やる夫を慰めてくれおおおおお!!!>かすみちゃん」
高槻かすみ 「は、春香?さん お疲れ様です」
春香 「死んだおwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻かすみ 「…すごすぎます>貴音さん」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/25 (Sat) 22:50:50