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【劇場137】劇場公演 火曜の部村 [163番地]
~守りたいもの、なんですか?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon プロデューサー
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ピクシー
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[狂人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[人狼]
(死亡)
icon アンパンマン
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(生存中)
icon 星井美希
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
WlB0CCW/n.)
[霊能者]
(死亡)
icon メイド
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (ないあ)
[村人]
(生存中)
icon 佐々木千枝
 (ふじさん)
[共有者]
(死亡)
icon 菊地マコト
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(死亡)
icon 巴マミ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(生存中)
icon 中村主水
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon カップラーメンオニギリ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[妖狐]
(死亡)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon つかさ
 (つかさ◆
yUbFy3awfw)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木千枝 「よかったぁww心臓バクバクやったww」
霧雨魔理沙 「gj出た地点で狩人か狐がいるのは確定だー」
菊地マコト 「まぁ、吊られた日に魔理沙の真見てる人は~って言ってるから
思いっきり失言してるって説もあるけど。」
双海亜美 「なので、マミマミが偽だったときのケアも兼ねてのりんりん護衛だと思うかな>もんどちん」
双海亜美 「ちえぴょん、正解だね」
つかさ 「椅子から転げ落ちたあとうわああああって言ったあと冷静に席に戻ります」
中村主水 「んん、なるほどな。うーむ狩人ってのは難しい>亜美」
双海亜美 「GJ出して、狐がどうこう・・・ってならないほーがいいと思うよ
マミマミ視点詰みなわけだし>もんどちん」
カップラーメンオニギリ 「 「問1.真を決め打った占い師視点のLWを吊ってゲームが終わらなかった時のわたしの心境を述べよ。(10点)」
これ読むと、以下の文章を読んで筆者の気持ちを書きなさいってーのを思い出す。」
菊地マコト 「魔理沙真の場合、まゆ―マミ残り。
マミかつ僕視点だと凛LWしかない。
つまり僕視点だとまゆかマミ吊り示唆しかできない。
確実に最終日が来る進行として、ね。>千枝」
中村主水 「かしわもちとな」
霧雨魔理沙 「威勢よく●ぽんぽん出しちゃだめか!」
佐々木千枝 「まぁ、マコトが凛じゃなくてマミを吊れって言ってる時点で凛LWしかないよね??」
中村主水 「アンパンが素直に千枝護衛しておれば……うごごごご(白目」
菊地マコト 「占い両偽は捨ててる進行で来た。
かつ、決め打ちの日に負けた。
つまり絶望ゲーだししょうがない>オニギリ」
中村主水 「うむ。遊ぶ系LW。いいなー」
双海亜美 「ちえぴょんおっつー」
双海亜美 「まあ、りんりんに2票は確定だろーから
さすがに大丈夫っしょ」
つかさ 「お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「アンパンがいれば負けないだろうなあ村」
萩原雪歩 「なんとか勝てそうですね…信頼勝負っていいですねぇ」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
佐々木千枝 「wwwwwww」
カップラーメンオニギリ 「リンリン諦め入ってねえか…」
中村主水 「アンパン、まゆが残ってるなら大丈夫だな。」
ピクシー 「ま。大人しく燐吊りだろうなあ」
佐々木千枝 「アンパンマン狩人かww」
メイド 「お疲れ様―」
カップラーメンオニギリ 「お疲れ様でした>相方」
菊地マコト 「ていうかまぁ、霊界視点じゃなくても普通に昨日ボクが吊れたら詰み。
村視点で決め打ちの日だししょうがないね。」
四条貴音 「おつかれさま」
中村主水 「千枝かんだか。お疲れさん」
星井美希 「お疲れさまー」
佐々木千枝 「うん、よかったw」
ピクシー 「お疲れ様だ」
カップラーメンオニギリ 「>主水 www」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
中村主水 「2wいる時点で終わっとりまんがな(白目>千枝」
霧雨魔理沙 「ないわー>まこと」
中村主水 「高校の時に来たのがハゲててな……」
メイド 「外人教師がものすごいふくよかな黒人様だった私はどうすれば―――」
つかさ 「それ以上はいけない>おにぎりさん」
菊地マコト 「占い噛みっていう博打が霊界視点ならあるけどね!>魔理沙」
萩原雪歩 「美希ちゃんとプロデューサーの仲が羨ましくなってきたので
帰ったら春香ちゃんに思いっきり抱っこしてもらうことにしますぅ…」
霧雨魔理沙 「^p^>おにぎり」
霧雨魔理沙 「いやもう負け確定だが」
カップラーメンオニギリ 「でもハゲてたりする…>まりさ」
双海亜美 「まこちんが逃げ切るかどうかの勝負だったけど
マミマミ真で詰められるときびちかったよね>まこちん」
星井美希 「まゆ噛んでアンパンマン説得って
むりじゃないかな?」
霧雨魔理沙 「ネイティブの英語教師はデフォでイケメンだって塾で」
中村主水 「中学の時にきたスティーブがめっちゃかっこよくて憧れたわー」
星井美希 「カップラーメンだけど、おにぎりは一味ちがったね>つかさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 「ムダにかっこいいよね、英語教師」
つかさ 「カップラーメンさんなんかすげえかっこいいこと言ってる」
菊地マコト 「アンパンマン囲って噛むべきだったねぇ……やっぱ狩人だし……w」
ピクシー 「まゆは巴占ってるんだ
そこ決め撃ったら無意味になるな」
星井美希 「なんか、このカップラーメンかっこいいの」
中村主水 「ェルボゥ」
カップラーメンオニギリ 「>つかさ みんな心に矢が刺さりながら生きてるのさ(フッ」
霧雨魔理沙 「まゆ●蛇足だったかー?」
中村主水 「足を止められちまうと、致命傷を負いやすくなるからな>メイド」
つかさ 「英語教師がすげえ発音よくエルボー言うやつですね>亜美さん」
中村主水 「ばっかお前、正義でもねえけど悪党でもねえよwwww>オニギリ」
星井美希 「嬉しいって言ってくれて、美希も嬉しいの!!まゆには悪いけど
今日は美希がハニーを独り占めなの>ハニー」
菊地マコト 「ま、信頼勝負の決め打ちならしょうがないね。」
双海亜美 「あれっしょ?
ピザって10回言ってもらって、ヒジをさして「ここは?」って聞くヤツっしょ?>つかさちん」
中村主水 「ん、なるほど。死体無しはださねえ方向か?」
カップラーメンオニギリ 「>中村 おめぇさん、RP的に悪党じゃねえかwww」
メイド 「お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「お疲れさん
ここでマミ吊らないと負けだったんだがー」
メイド 「あと心臓に矢が刺さって止めが刺されそうですが、膝に矢があるから仕方ない>中村様」
つかさ 「矢突き刺さったまま生きていくとか逞しいっすね」
プロデューサー 「マコトお疲れ様。ご注文はあるか?」
ピクシー 「お疲れ様だ」
星井美希 「おつかれさまー」
萩原雪歩 「あ、真ちゃんお疲れ様。お茶用意しておいたよー」
カップラーメンオニギリ 「お疲れ様」
四条貴音 「おつかれさまですわ」
中村主水 「おうお疲れさんだ」
プロデューサー 「あ、ありがとうな美希・・・俺、なんて言っていいかわからないけど・・・嬉しい。>美希」
中村主水 「俺のことじゃないな(汗だらだら>オニギリ」
萩原雪歩 「痛そうで可哀想でした…>矢ガモ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海亜美 「って、りんりん視点だといないことになるよね、そりゃそーだ」
つかさ 「間違ってなくてよかったっす・・・>星井さん」
カップラーメンオニギリ 「昔、矢ガモってのもあったよなー」
双海亜美 「1W1Fの可能性あるっしょ>りんりん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
つかさ 「すぐ騙されるんで許してやってくださいよほんと>カップラーメン」
中村主水 「膝に矢ぁ受けちまってんならしょうがあるめえよ>メイド」
星井美希 「膝、肘・・・大丈夫なの、膝なの>つかさ」
中村主水 「俺も膝に矢ぁ受けたから初日吊りだったわー」
プロデューサー 「じゃあ生一丁!・・・この串焼きはサービスな」
カップラーメンオニギリ 「>つかさ あいつらは悪い奴だからなw」
霧雨魔理沙 「いやー狼全員膝に矢受けちまったから大変だったわー」
双海亜美 「狂人なんて適当にぶっぱなして遊ぶしかないんじゃないかな?
真占い噛みのアシストができれば騙りとしては理想だけど、今回はきびちかったし>ピクピク」
つかさ 「よくみたら膝と肘間違ってるとかないよね」
メイド 「私も昔は生存が得意などと嘯いておりましたが膝に矢を受けてしまって
>魔理沙様>中村様」
つかさ 「なにこれ騙されたの!?」
霧雨魔理沙 「いや言わないw>つかさ」
中村主水 「どれだけ膝に矢をうけているんだ……!>魔理沙」
つかさ 「希望漏れって膝に矢受けたっていうんですか」
中村主水 「死体無し出したならCOはするだろうな。
それがなきゃ出さんとは思う。」
霧雨魔理沙 「狼の本陣は全員膝に矢を受けたな>中村」
ピクシー 「占い希望で一番嫌な狂人振られた時は狼陣営に申し訳なかった」
中村主水 「膝に矢を受けた人間が結構多そうだぞ、この村。そのアレで言うと>魔理沙
無論、俺も膝に矢を受けた」
霧雨魔理沙 「落ち着け渋谷今日マミかまゆ落とさないと勝てないぞ」
カップラーメンオニギリ 「>主水 明日で信用取れるのか?むかし最終日にCOして怒られた覚えががが」
つかさ 「かわいそーに>みこみこ」
ピクシー 「渋谷が狩人日誌書いてるとも思えねえ
負けだな」
霧雨魔理沙 「狐希望をしていたんだが膝に矢を受けてな>つかさ」
つかさ 「生でお願いします>>プロデューサーさん」
中村主水 「COは無いだろう。するなら明日。」
星井美希 「うん、美希はハニーがいいの!!>ハニー」
萩原雪歩 「真ちゃんに目が向いた!!いい感じですぅ」
霧雨魔理沙 「ほう助かる>プロデューサー」
双海亜美 「これで凛まこ吊りきりだにー
そこ2人がどう動くかなー」
つかさ 「お疲れ様ですー」
カップラーメンオニギリ 「あとは狩人CO待ちか」
ピクシー 「さて巴視点では詰みだ」
つかさ 「みこみこさん同陣営なれないとかついてないねぇ」
萩原雪歩 「つかささん、お疲れ様ですー」
つかさ 「おっちーでーす」
メイド 「お疲れ様」
ピクシー 「っとこれはまずいな」
双海亜美 「つかさちん、おっつー」
プロデューサー 「つかさお疲れ様。ご注文はあるかな?」
四条貴音 「お疲れ様ですわ」
星井美希 「お疲れさまなのー」
ピクシー 「お疲れ様だ」
つかさ 「お疲れ様でしたー」
中村主水 「おうお疲れさんだ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
プロデューサー 「ん、緑茶ならあるぞ。それからこの抹茶ケーキはおまけな」
カップラーメンオニギリ 「お疲れ様」
中村主水 「占い噛むなら噛めって事だな。アンパン自身は狩人COがあるし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
中村主水 「首どころか上半身がマミられるともっぱらの噂」
双海亜美 「そして、攻めの護衛のアンパンマンちん」
星井美希 「今回、マミか魔理沙の決め打ちだから
マミの○であるまゆ逆囲いというのは成立しないの」
プロデューサー 「いや、別に嫌じゃないさ。ただ、さ・・・俺でいいのかな、とか思ったりするんだ>美希」
カップラーメンオニギリ 「つーか、劇場版でもマミさんはマミられるのか?」
萩原雪歩 「そうだねー、真ちゃんにも飲ませてあげたいかも>美希ちゃん」
双海亜美 「あくまで狐をケアするなら、アンパンマン噛みだけどねー
でもここで死体ナシ出て吊り増えちゃうリスクは負いたくないっしょ>まりさちん」
星井美希 「まゆ・・・雪歩、噛まれなの」
ピクシー 「まゆを逆囲い疑いで…あ、無理じゃねえか」
星井美希 「うん、真くんも早く雪歩のお茶飲めるといいね>雪歩」
中村主水 「oh……>まゆ」
カップラーメンオニギリ 「アンパンマン生存なら、勝てるんだが…明日マミ気持ち的に真確定」
ピクシー 「●出た時点で真っぽく振舞うのは止めたぜ>亜美」
霧雨魔理沙 「私の信頼どうだったんだろうかー
勝てる雰囲気が見えたがー今日分かるかなー」
中村主水 「見事に○しか引かねえなw ここまでくると流石っちゃあ流石か」
双海亜美 「うん、そこ占いでOKだよ>マミマミ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カップラーメンオニギリ 「そうだ!よく吠えるんだ!!>相方」
双海亜美 「発言的にもマミマミが一歩リードしてたよね>ピクピク」
霧雨魔理沙 「マミェ」
霧雨魔理沙 「狐を完全にケアするなら最後の狐候補のアンパンマン噛みでいいんだけどなー」
ピクシー 「まあこんだけ初日占いに出た奴に●投げるだけで…いや今回は魔理沙後出か」
萩原雪歩 「えへへ、美希ちゃんにそう言ってもらえると嬉しい(なでなで」
双海亜美 「つかさちん噛みがGJ出ない位置じゃないかな?」
星井美希 「え?ハニーは、ハニーだよ。それとも、美希にハニーって呼ばれるの
いや?>ハニー」
四条貴音 「お疲れ様ですわ」
霧雨魔理沙 「あー疲れたー
気が利くなプロデューサー 緑茶あるか?」
カップラーメンオニギリ 「>P それは蜂蜜のように(ナニかを)舐めてやるって隠語なんだよー」
双海亜美 「アンパンマンちんは、狐か狩人っぽい動きだったにー>まりさちん」
星井美希 「うん、雪歩のお茶はいつも美味しよ>雪歩」
メイド 「お疲れ様」
中村主水 「GJ出て欲しいところ。頼むぜ……! 」
萩原雪歩 「あと2人…ど、どうしましょう!
マミちゃんの信用は高いんだけど」
プロデューサー 「マリサお疲れ様。ご注文はあるか?」
霧雨魔理沙 「お疲れさん
そこ狩人かよー」
カップラーメンオニギリ 「お疲れ」
プロデューサー 「そういえばなんでハニーなんだ?俺大した事してないと思うけど・・・>美希」
萩原雪歩 「魔理沙さんお疲れ様ですぅー」
ピクシー 「お疲れ様だ」
星井美希 「お疲れさまなのー」
中村主水 「おう、お疲れさんだ」
ピクシー 「今夜の噛みで全てが決まる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「ん?でも、アンパンマン占えば、マミ視点の灰に狼だから
問題ないんじゃないかな?」
中村主水 「アンパンを吊らねば狼は首を締める事になる。
共有かマミ噛みか?」
萩原雪歩 「本当?ありがとう♪」
双海亜美 「余裕っていうか、まりさLWなら狐に勝たせるのもやぶさかじゃないってことだよね>おにぎり」
星井美希 「んー、雪歩のお茶も、ハニーのお茶もどっちも美味しいのー」
ピクシー 「狐探しはもう遅いんだ 狼を探さないとまずい」
双海亜美 「これで狼どこ噛むかだねー」
カップラーメンオニギリ 「マミは狐云々言ってる余裕があるのか?っていう疑問」
星井美希 「わーい、ありがとうなの♪>ハニー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピクシー 「出来る共有で村は助かったな」
プロデューサー 「ん、それじゃお茶をな。熱いから気をつけろよ>美希」
カップラーメンオニギリ 「ふむ、首繋がった…」
中村主水 「よし、ナイスだ! ひゅーひゅー!」
双海亜美 「いい判断だにー>ちえぴょん」
ピクシー 「逆囲いもあるからな
どっちに転ぶか分からん」
萩原雪歩 「どういたしまして♪>美希ちゃん」
カップラーメンオニギリ 「真にのっかかってきている狼を追い切れるかどうか(時期的に)」
中村主水 「指定なしだとアンパンが吊れるがな(白目」
中村主水 「ちぃ、指定なら早く! アンパンの狩人COがまにあわん!」
星井美希 「あ、雪歩ありがとうなの♪>雪歩」
双海亜美 「灰詰めるならまこちん吊りいけるけど、どうかなー」
星井美希 「私は、真くん私の票しかなくて、びっくりしたけど」
メイド 「…実はわたし、残念美人、好きなんですよ。
バラライカとか原作もばらしーも大好きだしね。原作は持ってないけどアニメは
よかった、内容的にも女性的にも>中村」
萩原雪歩 「私の持ってきたお茶も飲み比べてみて♪>美希ちゃん」
星井美希 「んー・・・」
ピクシー 「マコトは村に見ていたがまさか狼とはなあ」
中村主水 「マコトが村々しまくっとるな。ちぃ」
星井美希 「あ、ハニー、おにぎりあるから、お茶が欲しいの」
双海亜美 「狼票が3つもあるのが面倒だね
はっきりまりさちん吊りが言えるかどうかだにー」
萩原雪歩 「…ど、どうしよう…」
プロデューサー 「美希お疲れ。ご注文はあるか?」
中村主水 「いやぁ? うーん? ていうかあの作品の女性の方々、
大体にしてネジぶっとんでるからな。うん>メイド」
萩原雪歩 「狼さんもいるけど占いのマミちゃんもいるし狩人のアンパンマンさんもいる!
なんとかなるはずですぅ!」
星井美希 「んー、凛狼かー・・・」
中村主水 「おう、お疲れさんだ」
双海亜美 「みきみき、おっつー」
四条貴音 「お疲れ様」
メイド 「お疲れ様」
星井美希 「お疲れさま」
ピクシー 「お疲れ様だ」
カップラーメンオニギリ 「お疲れ様」
萩原雪歩 「美希ちゃん、お疲れ様…」
双海亜美 「あそこ、お姫ちんじゃなくて亜美が吊れると思ってたけどね>ピクピク」
中村主水 「まあ初日吊られた俺よりゃマシだろうよw>メイド
あれだけ票が入るってのは久々でなんか楽しかった」
メイド 「可愛いじゃないですか―。死んだ猟犬のような眼可愛いじゃないですか―>中村
控えめに言って素晴らしいセクハラですね>カップ」
カップラーメンオニギリ 「相方が占いもローラーしたそうなところが不安なんだがね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
双海亜美 「アンパンマンちんが生き残れる系だから、安心してるけどねー」
メイド 「というか中身がないって言われまくってましたね。私」
中村主水 「展開次第なところはあるさね、狐は。
どっちにしろ真占いにさっさと退場願わねえ事には、他の事柄が
どんなに上手くいってもおじゃんだ」
ピクシー 「おひめちん狐か!
これは吊った村は見事だな」
双海亜美 「詰む手順にはなるから、大丈夫じゃないかな?>ゆきぴょん」
双海亜美 「適当に流していく感じでいいと思うよ
この展開だと真占いどうやっても消えないしねー>お姫ちん」
中村主水 「ほう?>貴音
遊んでこその狐だぜ? まぁ俺は、だが」
カップラーメンオニギリ 「>メイド 好みの布きれをプレゼントする楽しみが増えるじゃないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピクシー 「そうだな
俺のいる鯖のやり方をこっちでもさせてもらった」
双海亜美 「でもこれでまりさちん切って
そっからっしょ>もんどちん」
中村主水 「俺ぁそういうのは嫁さんで間に合ってるんでなぁ>メイド

もうちょい可愛らしい方がいいかな」
四条貴音 「アグレッシブな狐って生き残れる気がしないんですよねぇ、と寝落ち狐の言い訳」
双海亜美 「下手に誤爆するとめんどいもんね
まりさちんの○に○をあて続ける感じでよかったもんね>ピクピク」
中村主水 「んが、占い先が噛みと被るか」
ピクシー 「鴨じゃなくてアンパン吊りが正解か
これはしくじったようだ」
カップラーメンオニギリ 「灰圧殺で行こうとしか言えないところがツライ」
メイド 「でも上等な布きれのほうがいいでしょう?>カップ様
あの目でにらまれてご主人様とか萌えません?あの剛腕で紅茶いれられるとか>中村」
萩原雪歩 「結構進んだのにこれでもまだ狼さんが3人混ざってるぅ…」
ピクシー 「よし無駄占い」
ピクシー 「狐なら大人しく潜るぜ」
双海亜美 「ピクピクのしぶとさ、狐っぽく見えちったよ」
ピクシー 「狂人は一番苦手なんだ
すまねえな>狼陣営」
メイド 「―――まぁ、マミ様のグレーだからという理由もありましたしね。>亜美」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
双海亜美 「ピクピク、おっつー」
中村主水 「おうお疲れさんだ>ぴくしぃ」
中村主水 「うむうむ。いいことだぁな>雪歩」
ピクシー 「マコト誤爆しかけたぜ」
双海亜美 「IEでプレイしてるとリロードくりかえすばっかりで
霊界に戻ってくるためにはクロムに切り替えないといけないんだよね」
カップラーメンオニギリ 「お疲れ様」
中村主水 「いくらMでも鉛玉はちょっと>メイド」
ピクシー 「お疲れ様だ」
萩原雪歩 「きりっとしたイメージを持ってますけど、結構天然な所もあって…
結局の所、事務所のアイドルの皆は皆かわいいです♪>中村さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カップラーメンオニギリ 「>メイド 知ってたか?男はその布きれを追い求めてるんだぜ…」
双海亜美 「マミマミのグレーでよかったよね
亜美に●を飛ばしてくると思ってたんだよね、あそこ>メイドちん」
メイド 「だが、それがいい!>中村」
中村主水 「リッチャンハカワイイデス>雪歩」
萩原雪歩 「カミジョウさん…?>オニギリさん」
メイド 「残念ながらこの下にはみすぼらしい肌着があるだけです>カップラー」
カップラーメンオニギリ 「>雪歩 カミジョウとか言うのがメガネらしいな…」
中村主水 「あれ強すぎるもん。物騒だもん>メイド

眼鏡イエーィ!>オニギリ」
メイド 「素直に吊られるって言うのやってみたかったんですよね。
共有様にCO聞かれてからいつもCOしてたんで。即断ってカッコイイですし。」
中村主水 「あれカミングアウトする必要無かったよな……>オニギリ」
カップラーメンオニギリ 「>主水 メガネYeah!」
萩原雪歩 「律子さんは可愛いですよ?>眼鏡」
双海亜美 「もどってこれたよー
無難な内訳だから、大丈夫だよね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メイド 「眼鏡属性ですか。ロベルタでも見ててください>中村様」
カップラーメンオニギリ 「>メイド スカートの中の花園に招待してくれれば、共有特権で吊らなかった…
>主水 あいつヅラなんだぜ…」
中村主水 「いいから眼鏡をかけているかどうかが問題だ>メイド」
中村主水 「それで1200万パワーか。バッファローマンを上回ったな>オニギリ」
メイド 「アンダースカートだっていいじゃありませんか>カ以下略様
そうですか。ならいいです>中村様」
カップラーメンオニギリ 「>主水 伸びきった麺も入れておいてくれ」
中村主水 「く、苦しい! だが単にただのミスと見てくれる人もいるとは思う。うん>メイド」
カップラーメンオニギリ 「>メイド お前はガーターじゃないから吊られたんだよ…」
中村主水 「そして天高く放り投げて200万パワー。盛大に汁と具を巻き散らかす3倍の回転で
600万パワーか>オニギリ」
萩原雪歩 「確かに私と美希ちゃんと四条さんで一緒にっていうのはいい感じがしますけど…♪
な、なんでもないですぅ!」
メイド 「ふっ―――これは逆にマミ様の信用を落とし「あれ?噛まなくても余裕なんじゃね?」
って人外側に勘違いさせるメイドの気遣いなんだよバカヤロー。」
カップラーメンオニギリ 「>雪歩 3つの心が一つになれば100万パワーなんだぞ」
プロデューサー 「亜美お疲れ様。ご注文はあるか?」
萩原雪歩 「亜美ちゃんお疲れ様ー。」
中村主水 「へいお疲れさんだ」
メイド 「お疲れ様。」
カップラーメンオニギリ 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「3つ合わさるとなるとそうですよね…>中村さん」
中村主水 「ただ限りなく不味くはなるな。うん>緑茶ラーメンオニギリ」
プロデューサー 「それじゃ・・・コーヒーっと」
萩原雪歩 「緑色に染まると思いますぅ>P」
中村主水 「こう、米粒の微振動でだな……>オニギリ」
カップラーメンオニギリ 「>主水 じゃあどうやって喋ってるんだwww 
中に入ってるエビが喋ってるのか?オイイ…」
プロデューサー 「おにぎりってお茶飲めるのか・・・?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メイド 「―――失礼、取り乱しました。」
中村主水 「イッツ ア 致命的」
萩原雪歩 「それもまたおいしそうかも…♪」
メイド 「いや、些細だよな?些細って言えこのアンパン男!?」
中村主水 「いや、こいつはすでにラーメンの汁に浸かってるぜ>雪歩」
中村主水 「そもそもお前ぇさんに口はあるのかって話だと思う>オニギリ」
萩原雪歩 「おにぎりをお茶漬けにするっていいですよね…」
メイド 「投票をミスりましたがまぁ些細な問題です。」
カップラーメンオニギリ 「>P あれ、僕には粗茶も来てないよ!?」
メイド 「お疲れ様です。
…むしろ私が注文を聞く側では…?では、コーヒーを>Pさん」
プロデューサー 「メイドさんお疲れ様。ご注文はあるか?」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
カップラーメンオニギリ 「お疲れ様」
中村主水 「おう、お疲れさんだ>メイド」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
中村主水 「狩人にかかってるなー、この村。
頼むぜ、俺の生命、アンパンに預けたんだ」
中村主水 「ほんと吊り逃れしねえってのは内心ドキドキもんよ。俺がアンパンにさえ
入れりゃ生き残れるって時は特にな。ぶっちゃけ生きた心地がしねえ。
死んでるけど」
萩原雪歩 「流石に狼さんたちは投票早いですね…」
中村主水 「ミギャァァーー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カップラーメンオニギリ 「>主水 そんときはアレだ、仕事人に依頼するわw」
中村主水 「まあ魔理沙視点の●吊ったなら、占い切りは魔理沙からだろうから
大丈夫だろ。飽和って点じゃな」
中村主水 「まあこれでアンパンマンが狼なら俺白目でぶったおれるとこだけど>オニギリ」
カップラーメンオニギリ 「うーん、よりにもよって魔理沙の黒は吊るかどうかビミョイ」
カップラーメンオニギリ 「やはりこの男…タダモノではなかったか>主水」
萩原雪歩 「ここからバランス吊りでしょうか…」
中村主水 「うむ。一手待っておいて票を見たら、吊り逃げしとったからな。
そのままおとなしく死んでおいた>オニギリ」
カップラーメンオニギリ 「アンパンマン狩人か~、主水のGJだな」
四条貴音 「狐希望でグレラン力を鍛えようかと、まぁ3日目に吊られたわけですが」
中村主水 「それ焼きそばや>オニギリ」
萩原雪歩 「おにぎりさんお疲れ様ですぅ」
萩原雪歩 「狐で勝つって気持ちいいですよね…
なんとかバレずに済んだ感じが…」
プロデューサー 「おにぎりお疲れ様」
カップラーメンオニギリ 「揚げ玉ボン…あ、お疲れ様です」
四条貴音 「お疲れ様」
中村主水 「おう、お疲れさんだ」
中村主水 「やっぱ多いよなー狐希望。ちぃ、どっか他を希望しとくんだったぜ>貴音」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
中村主水 「しかし初手吊られってのは久々だぁな。狩人とのランだったから
俺が吊れて万々歳ってとこだが」
四条貴音 「狐希望は修羅場なのですキリリ>中村
貴方もですか、ふむぅ?>雪歩」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「はい。連続して天国への扉を通過した気がします>四条さん」
中村主水 「俺から狐を奪い取った事による俺の呪い(キリッ>貴音」
萩原雪歩 「あ。はい!ちょっとだけは目を通しました!
でも不足でしたね…しゅん…>P」
四条貴音 「…さっきから天国への扉を無間ループ、何の不具合でしょう」
萩原雪歩 「何とか●を怪しんでくれるといいんですが…。」
中村主水 「おう、頼もしい限りだ。
ここの特徴を掴むのに、最近のログを読むのもいいぜ?>雪歩」
プロデューサー 「さてと・・・じゃあ雪歩のぶんの緑茶できたんで置いとくな。あとこの最中はオマケ」
四条貴音 「…天国に辿り着けないのはどういうわけでしょう、お疲れ様です」
中村主水 「ここで狐吊れるってのはきついやな。銃殺による真確定が起きねえ。
さて、どうなるか、だが」
萩原雪歩 「あ。四条さん…お疲れ様ですぅ…。」
プロデューサー 「貴音お疲れ様。ご注文はあるか?」
萩原雪歩 「はい、目を通しておきます!>中村さん」
中村主水 「おう、お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「あ、そういうことなんですか…
はい、私も霊能だということはもうCOしましたし
遺言と言っても春香ちゃんへの報告位でしたけど…>P」
中村主水 「大丈夫だ。アンパンマンの発言さえ見りゃ、露骨に指定を欲しがってる。
村から票はあまりいかねえと信じたいが」
プロデューサー 「懐疑的というか・・・村有利すぎることをつまらないと言う人が多いんだよな」
中村主水 「おう。それがまた楽しいんだがな。色んな特色があるもんだ>雪歩」
萩原雪歩 「あ…アンパンマンさんが危ないかも…」
プロデューサー 「基本として戦術的遺言というのに懐疑的だしなぁ・・・アイマス村の古参は。
発祥わかめてなんだよ。遺言というもの自体が存在しない場所
そういう所だから遺言はネタ遺言以外禁止っていう」
萩原雪歩 「色々あるんですね…スリリングなルールです!>中村さん」
中村主水 「おう。他にここで何かわからない事はあるかい?>雪歩

狩人のGJ通知が無いってのと、狐自身が噛まれても分からない、っていう特徴があるが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
中村主水 「お、アンパンマンが露骨な狩人オーラを出し始めた。グレランを懸念したか」
萩原雪歩 「あ。すみません…目を通しておきますぅ>P

なるほど…遺言での日記が使えないのは辛いですね…>中村さん」
プロデューサー 「あーいや、うん、赤字になってる四条劇場の特色っていうのは読んでおこうな?>雪歩」
中村主水 「おう、そうだったのかい。よく来てくれたな。>雪歩
っつーわけで遺言に関しちゃそんなところだ。だから、ここでは潜伏の役職が
ほぼいない。狩人も噛まれたからといって日記を残せねえわけだな」
萩原雪歩 「アンパンマンさんが狩人となると
昨日は結構危うい所だったんですね…」
中村主水 「アンパンマンが吊られずGJ出してくれりゃ、
いい感じにいけるとは思うんだがなぁ」
萩原雪歩 「すみません、ここでじんろーやるのって初めてで…」
萩原雪歩 「ふえぇぇぇ!?そうなんですかぁ!?>中村さん」
萩原雪歩 「魔理沙さんに真ちゃん…
やっぱり口調がぼーいっしゅな子は獣の魂を宿してるんだね」
中村主水 「ああ、開始前じゃねえとここは遺言残せねえぜ?>雪歩」
萩原雪歩 「あ。はい それじゃ緑茶でお願いしますぅ」
萩原雪歩 「あれ?私の分の遺言は…間違えたのかな」
プロデューサー 「雪歩、お疲れ様。ご注文はあるか?」
中村主水 「おう、お疲れさんだ>雪歩」
萩原雪歩 「やっぱり死んじゃったぁ…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
中村主水 「いきなりそこ考えるのかい。灰みろ灰wwww>千枝」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
中村主水 「おう、気が効いてるじゃねえか。ありがとうよ」
中村主水 「魔理沙は普通に人狼。他に騙りが出てねえって事は、元より占い騙り予定
だったって事かね」
プロデューサー 「はい、ではお茶を濃い目に・・・羊羹もどうぞ」
中村主水 「そこかよwww RP駄目出しかよwwww>オニギリ

そこはほら、稼業してます状態ってことでさwww」
中村主水 「うーん、渋い茶ぁもらおうか」
中村主水 「うん。アンパンマンが狩人。これならよし」
プロデューサー 「中村さん、お疲れ様です、ご注文はありますか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/25 (Tue) 22:33:17