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【劇場139】劇場公演 木曜の部村 [165番地]
～やっと秋めいてまいりました。～
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	◆三浦あずさ 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ディエゴ・ナバロ 　(ｳﾐｶﾞﾒﾉﾖｰﾍｰ◆ oPwIfieFN2) [人狼] (死亡)		◆スモーキンダディ 　(michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (死亡)		◆蒼星石 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [共有者] (死亡)		◆福本豊Ｐ 　(PIGU◆ 5/T/AoDlKA) [村人] (死亡)
	◆天海春香 　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [人狼] (死亡)		◆キングボンビー 　(海◆ XjEBI/8XY.) [狂人] (死亡)		◆四条貴音 　(珠◆ NQJi97TdkA) [共有者] (生存中)		◆秋月律子 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [狩人] (生存中)		◆高森藍子 　(violet◆ j/LLggzims) [村人] (生存中)
	◆クマ 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [村人] (死亡)		◆東横桃子 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [霊能者] (死亡)		◆鏡音レン 　(角砂糖◆ sugar/WlNg) [村人] (死亡)		◆グリフィス1 　(ころろん) [村人] (死亡)		◆如月千早 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [占い師] (死亡)
	◆鏡音リン 　(◆ e596wfOJqI) [妖狐] (死亡)		◆ゆでたまご 　(HUL) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鏡音レン	「 ◇秋月律子 「そうそう、やっぱりあの死体無し、千早噛み？＞ディエゴ」 酷い自演をみた」
◆キングボンビー	「あきらめてたら俺噛みしかねぇわ！」
◆スモーキンダディ	「すまないボンビー　突然死は詫びようもない」
◆ゆでたまご	「ごめんよー＞ボンビー」
◆如月千早	「お疲れ様でした」
◆クマ	「引き分け確保の綱渡りだったクマー」
◆グリフィス1	「ちょ」
◆天海春香	「なんてことでしょう・・・！」
◆キングボンビー	「まぁそうだよねー たまご狼だよねー　」
◆鏡音レン	「……薄氷だなあｗ」
◆ゆでたまご	「ってｱｯｰ」
◆鏡音リン	「がっくり」
◆天海春香	「あー！！」
◆ゆでたまご	「いやはや人狼はやはり面白い 私が吊られていなかったらPPとは」
◆グリフィス1	「ナバロでも間違っていないぞ　＞蒼星石」
◆鏡音リン	「◇ディエゴ・ナバロ(人狼) 「では我が軍の士気低下にも繋がりかねないキングボンビーを噛みましょうか」 らめえええええええええ！」
◆蒼星石	「おし！」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆天海春香	「わー・・・やっぱりEBIさん・・・としか・・・」
◆蒼星石	「ナバロって誰さ、ディエゴだ」
◆鏡音レン	「お疲れ様ですー。」
◆スモーキンダディ	「すまない　クマ　突然死は詫びようもない」
◆ゆでたまご	「お疲れ様です」
◆鏡音レン	「あそこで占い噛み行ったのが結果的にGJって事ですかねー」
◆鏡音リン	「ひきわけなう！」
◆クマ	「おつクマー」
◆グリフィス1	「お疲れ様。」
◆蒼星石	「んー僕が残ってたら 問答無用でナバロだったね クマ狐ならおめでとうぐらいだったと思うなぁ」
◆鏡音リン	「わーんちゃん！ わーんちゃん！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆グリフィス1	「よくみると人狼側が濃いメンツだな…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鏡音レン	「ああ。狩人目線だと占い真狂で見えるのは解る感覚ですね」
◆鏡音リン	「狐が騙るなんて ｲﾔｲﾔﾏｻｶ」
◆天海春香	「げ、貴音さんが気付いた！！」
◆蒼星石	「相方！」
◆天海春香	「千早ちゃんの信じてたのに、がきつかったー！うわーん！」
◆如月千早	「真狼ー真狼狐ですか。というか潜伏狂人ェ…」
◆鏡音リン	「引分けあるリン？」
◆グリフィス1	「ん？これ引き分けはあるのか？ 狼COしているが…」
◆ゆでたまご	「いい具合に確定白もいるし、これはうまくいけば引き分けですか」
◆鏡音レン	「でもディエゴが狼COしてるんだよなーｗ」
◆鏡音リン	「でも、潜伏狂人がいるリン」
◆ゆでたまご	「おや、これは」
◆天海春香	「・・・引き分けある？」
◆鏡音レン	「あ、でも有るわこれ」
◆蒼星石	「狩人が生存してる＞皆」
◆ゆでたまご	「お疲れ様でした」
◆鏡音レン	「ナイナイ＞リン」
◆ゆでたまご	「大分テンパってしまいましたが潜伏狂人などどんな時でもあきらめてはいけないんですねぇ」
◆鏡音リン	「引分けワンチャン？ワンチャン？」
◆鏡音リン	「ワンチャン？」
◆如月千早	「お疲れ様です」
◆スモーキンダディ	「お疲れ様だ　すまなかった千早」
◆蒼星石	「うん、千早さんお疲れ これでディエゴを吊らない理由は何一つなくなったね」
◆鏡音レン	「お疲れ様でしたー。」
◆グリフィス1	「お疲れ様。」
◆天海春香	「お疲れ様でした！」
◆鏡音レン	「あー噛んじゃいましたか」
◆グリフィス1	「≪ミス≫」
◆蒼星石	「クマー投票は狐目って事だろうね、これで溶けなかったら ボンビー吊りでもいいし、ディエゴ視点で」
◆鏡音レン	「今日千早さん吊りして、明日ディエゴ―ボンビーorクマでランになりますね。 まだわからない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆鏡音リン	「最終日に行ければなんとかならんでもないんですがー」
◆天海春香	「そそ、楽しくがモットーモットー！＞たまごさん」
◆鏡音レン	「明日にはディエゴさん視点でも狼位置が固定になるので 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鏡音レン	「えーとディエゴさん視点だと ボンビー・クマがグレー。狼二匹見つけてるのでLW」
◆グリフィス1	「もうLWか… ナバロ不利に見えるが巻き返せるかねえ」
◆蒼星石	「まぁディエゴ吊りまでは予定通りだからね 問題なく勝てるんじゃないかな、キングボンビーがどう動くかだけどね」
◆スモーキンダディ	「トラブルでもなく『完全に投票して画面を確認して更に確認した』と 思い込んでいた　これは人としてあるまじき　 すまんレン　ありがとう　」
◆スモーキンダディ	「だからこそ、申し訳ない　灰一つで変わる状況もあるだろうに　すまん」
◆ゆでたまご	「ここは面白い鯖ですね」
◆鏡音レン	「まぁ、吊り減ってるしそこまで勝敗に違いがある訳ではないかなと＞突然死」
◆ゆでたまご	「いえいえ私狼ですし」
◆グリフィス1	「お疲れ様。」
◆ゆでたまご	「それは予想外でした」
◆ゆでたまご	「ボンビー狂人とな」
◆グリフィス1	「四条もいい所だと実感した、また来よう」
◆スモーキンダディ	「すまないたまご　私自身のミスだ　すまない」
◆鏡音リン	「狐が騙るのは奇策じゃないですよ（しれ」
◆鏡音レン	「明日で千早さん視点は詰む」
◆蒼星石	「お疲れ様だね＞ゆで」
◆天海春香	「わあ、キッツイ！というか無理サファリパーク！」
◆ゆでたまご	「お疲れ様でした」
◆鏡音レン	「お疲れ様でしたー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天海春香	「んー、まぁ無茶ありすぎる戦術でも有用性があれば怒らない人が多いかな。 そういう意味では許される。」
◆鏡音レン	「他人が失敗した時に語気が強くなるかどうか、かとは考えてますね。＞奇策云々」
◆蒼星石	「よしよし」
◆蒼星石	「まぁ僕が噛まれて良かったかな 正直たまごは解らなかったからね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆三浦あずさ	「わかめてに間借りしていた頃からアイマス村では結構メジャーだったと思います～＜潜伏狂人」
◆鏡音レン	「なるほどー。早苗も今勢い凄いですしね。 おいでませ四条鯖！＞グリフィスさん」
◆天海春香	「あ、「本気」入れ忘れた・・」
◆天海春香	「まあ「楽しく」「お気楽」「堅実」「柔軟」は全部別の要素かなーって」
◆グリフィス1	「普段は早苗鯖でね…そこのナバロを追っかけて来たんだが まさか此処でも違う陣営とはな…」
◆蒼星石	「てか狂人で 狐がＣＯだったか・・・ なんだいこのめんどくささ」
◆天海春香	「潜伏狂人自体は奇策でもなんでもないと思うよ？ 奇策っていうのはもっと方から外れて大方の度肝を抜かないと・・・」
◆三浦あずさ	「にぎやかなのがお好きなら四条は結構肌に合うかと～♪ RP寄りかつネタに走り過ぎないまったり感も楽しめますし～ ほぼ毎日２２:００に建っているのでよろしければまた来てみてくださいね♪＞グリフィス１さん」
◆蒼星石	「ふむ、ゆで卵が吊られるかな？」
◆東横桃子	「んー、なんて言ったら良いんすかねぇ。 奇策嫌い、とか言われると正直何も言い返せないんすが。」
◆スモーキンダディ	「無論だ＞蒼星石」
◆鏡音レン	「おや。遠征の方でしたか。普段はどちらでー？＞グリフィスさん」
◆天海春香	「楽しく！が一番全面だもんね。またよかったら遊びに来てね！＞グリフィスさん」
◆蒼星石	「ん、別に気にしてないさ 終わったら皆に言ってくれればね＞ダディ」
◆スモーキンダディ	「お疲れ様　すまなかった蒼星石」
◆蒼星石	「おっとお疲れさま！」
◆グリフィス1	「お疲れ様。」
◆鏡音レン	「ん、お疲れ様ですー。」
◆グリフィス1	「それにしても此処は賑やかで良い所だ 遠征は初めてだから不安だったんだが恐ろしいところでなくて良かった」
◆鏡音レン	「噛みが怖い」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆鏡音レン	「信用差で言えば優位ではあるけど……どうなるかなあ」
◆天海春香	「ま、少なくとも奇策は気軽にできるとは言えないよね、どんな場でも」
◆スモーキンダディ	「あー・・・狼はすまんことをした　本当に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東横桃子	「ああ、確かに言い方は良くなかったっすね。 戦術的に意味のある事なら、って注釈は勿論つくっす。」
◆グリフィス1	「(ｽﾞｽﾞｰｯ…)うん、やはり温泉饅頭はうまいな… 丸っこく愛らしいフォルム、このしっとりふんわりした皮に 良く合っている甘いが決してしつこくない餡子…流石だといえる。」
◆東横桃子	「なぁなぁでやるならそれこそ奇策なんてやらないっすよ＞春香 勝つためかつ楽しむためにやるからこそやる意義があるんすから」
◆三浦あずさ	「何やっても許される･･･？」
◆鏡音レン	「はいはいリンちゃんなう、っと。 全く狐なんだもんなー」
◆鏡音リン	「レン君なう！」
◆天海春香	「まるで四条は本気やってないみたいな言い回しは避けたほうが・・・＜桃子」
◆スモーキンダディ	「あちゃーこれ土下座衛門だな」
◆グリフィス1	「お疲れ様。」
◆鏡音レン	「ダディさんはドンマイですよーと」
◆スモーキンダディ	「お疲れさん」
◆鏡音レン	「お疲れ様でしたー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スモーキンダディ	「あぁ、やっちまったか」
◆スモーキンダディ	「あらん？」
◆東横桃子	「っていうかまぁ、こういう場所なので、わりと何やっても許されるっすからね。 ……あんま奇策するのもあれっすけど。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
スモーキンダディ さんは突然お亡くなりになられました
◆グリフィス1	「回答どうも　＞あずささん　東横さん　福本さん まあ、人によるって所なのかね…あまり潜伏は見たことがないもので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆三浦あずさ	「よくあるというか・・・潜伏狂人の達人がいるんです～」
◆東横桃子	「する人は多くはないけど、結構見るっすねｗ＞潜狂」
◆福本豊Ｐ	「今潜伏してる人が潜伏狂人大好きやからねぇ」
◆天海春香	「厳しいなぁ・・・」
◆グリフィス1	「おっと失礼。 狂人潜伏って此処ではよくあるんですかね？」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆福本豊Ｐ	「占い2択安定やで……律子ちゃんへ電波」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東横桃子	「とはいえ、狼視点だと狂人は死んでる（ように見える）わけで…… 狩人候補抜くの考えてもきついっすね。」
◆天海春香	「まるで吸い込むように狂人だったよー・・・＞桃子ちゃん」
◆グリフィス1	「今回」
◆福本豊Ｐ	「あちゃー、狂人占っちゃったね」
◆天海春香	「お疲れ様でしたー！」
◆東横桃子	「おつかれっすよ。 ……っと、うん、ありえるとは思ってたっすけど……潜狂っすか。」
◆福本豊Ｐ	「桃子ちゃんお疲れさん」
◆三浦あずさ	「桃子ちゃん、お疲れ様です～。ご注文、ありますか？」
◆鏡音リン	「桃ちゃんなう！」
◆グリフィス1	「お疲れ様だ」
◆三浦あずさ	「うふふ、ありがとうございます～♪＞福本さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆福本豊Ｐ	「今夜の噛みがポイントやねぇ。 GJ出れば美味しい。潜伏狂人が不安要素かな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆福本豊Ｐ	「えらいおおきに。 あずさちゃんええお嫁さんになれまっせ」
◆天海春香	「たまごがみつかるのが遅いかどうかかなぁ」
◆三浦あずさ	「はい、それでは日本酒どうぞ～♪お刺身もおつけしておきますね？」
◆三浦あずさ	「あらあら、こんなご立派なお肉を・・・ありがとうございます～♪＞グリフィス１さん」
◆福本豊Ｐ	「そやね、日本酒もらおかな。 早々噛まれてもうたし、後はお酒飲みながら観戦ですわ＞あずさちゃん」
◆三浦あずさ	「福本さんお疲れ様です～。ご注文はありますか？」
◆福本豊Ｐ	「狩人の位置も狼の位置も悪くないね。 で、狂人と狐の位置がｗ」
◆グリフィス1	「それにしても温泉旅館となるとゆでたまごが美味しく見えてくるから困る」
◆鏡音リン	「潜伏狂人次第でなんか色々夢が広がるかも」
◆福本豊Ｐ	「ほい、おつかれさん」
◆グリフィス1	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆グリフィス1	「ああ、そうだ お土産と言っては何だが私の国で育った牛の肉を持ってきた 良ければ後で焼肉にでもして食べてくれ　＞あずさ」
◆鏡音リン	「てへへ☆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆三浦あずさ	「こ、こらっ（こつん） そういう事いっちゃだめよ？＞リンちゃん」
◆鏡音リン	「あずささんから搾乳したミルク入りココアで」
◆鏡音リン	「リンちゃんなう！」
◆三浦あずさ	「リンちゃんお疲れ様～。ご注文はあるかしら～？」
◆グリフィス1	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆三浦あずさ	「うふふっ、ありがとうございます～。 浅草にある老舗の和菓子屋さんから卸したって社長さんが仰っていたんですよ～＞グリフィス１さん」
◆三浦あずさ	「うふふっ、ありがとう春香ちゃん♪春香ちゃんの作るお菓子おいしいから大好きよ～」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆グリフィス1	「なかなか美味しいな、この温泉饅頭は！緑茶との相性も抜群だ！」
◆天海春香	「わあい！ クッキーもあるよ！＞あずささん」
◆三浦あずさ	「はいー。では緑茶、どうぞ～。この温泉饅頭はサービスです♪ たくさんあるので春香ちゃんも食べてね～」
◆グリフィス1	「では熱い緑茶を頼む」
◆三浦あずさ	「グリフィス１さんおつかれさまです～。ご注文はありますか？」
◆グリフィス1	「ナバロと聞いてつい飛び込んでしまった、今は反省している」
◆グリフィス1	「お疲れ様だ」
◆三浦あずさ	「よっぽどPHPさんにすかれているのね♪＞春香ちゃん」
◆天海春香	「お疲れ様でしたー！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆天海春香	「 ◇キングボンビー 　(海◇ XjEBI/8XY.) [狂人] (生存中) どうなっているんですかねこれ・・・」
◆天海春香	「ところで・・・」
◆天海春香	「うう・・・心に来ますあずささん・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆三浦あずさ	「大丈夫よ、春香ちゃんはいらない子じゃないわ（ぎゅ、なでなで） このコーヒーでものんで落ち着きましょ？」
◆天海春香	「うう・・・千早ちゃんの一言がグサッてきたよ・・・ あずささん、苦いコーヒーでこの涙を飲み込むんだ・・・」
◆天海春香	「ちかたないね！」
◆三浦あずさ	「春香ちゃんお疲れ様～。ご注文はあるかしら？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2012/09/27 (Thu) 22:50:57