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【劇場145】アイドルたちの人狼劇場村 [172番地]
～アイドルのライブを見に四条劇場に来た俺達は…～
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	◆代理村立てロボ 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆バーナビー 　(◆ 3105NAA55.) [占い師] (生存中)		◆ホロ 　(taiyaki) [狂人] (死亡)		◆菊地真 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [村人] (死亡)		◆直枝理樹 　(もくず◆ c65RUesFJw) [共有者] (死亡)
	◆高槻やよい 　(CCFT◆ WlB0CCW/n.) [村人] (死亡)		◆ねこちやさにゃえ 　(Misty) [霊能者] (死亡)		◆萩原雪歩 　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [村人] (死亡)		◆天海春香 　(めろんぱん◆ BxPT8tz2QY) [村人] (死亡)		◆メビウス8 　(大佐◆ oPwIfieFN2) [人狼] (死亡)
	◆双葉杏 　(ないあ) [妖狐] [決定者] (死亡)		◆ミクダヨー 　(dadamore◆ J03YkcrqPE7k) [人狼] (死亡)		◆白坂小梅 　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)		◆餡子 　(atari◆ hN02YkuTxM) [狩人] (死亡)		◆渋谷凛 　(violet◆ j/LLggzims) [共有者] (死亡)
	◆巡音ルカ 　(歌姫◆ Talk33t51U) [村人] (生存中)		◆東横桃子 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆萩原雪歩	「狐さんの生命力が勝敗でしたぁ」
◆メビウス8	「《お疲れ様だ》」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆菊地真	「御疲れ様！杏は頑張ったね！」
◆ホロ	「あちゃぁ。」
◆直枝理樹	「お疲れ様」
◆天海春香	「ああ、決まったか」
◆ミクダヨー	「ああ・・・終わったよー おつかれさまですー」
◆双葉杏	「えぇ、ようやくですね。 お疲れ様です」
◆直枝理樹	「勝ちだねー」
◆高槻やよい	「いきましたー！」
◆ホロ	「んー、終わったくさいの正直。」
◆ねこちやさにゃえ	「おわったー！」
◆菊地真	「おし！勝ちだね！」
◆萩原雪歩	「あわー」
◆白坂小梅	「お、終わった…」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆高槻やよい	「モモさんは加治木さんと仲良くするべきです！」
◆天海春香	「ルカ噛みなら村勝ち 杏噛みなら狼勝ちじゃないかな？」
◆白坂小梅	「か、噛み合わせなら勝負成立… し、しないなら…ま、負け…」
◆天海春香	「ああ、銃殺くるね」
◆ホロ	「銃殺確定として…。」
◆ねこちやさにゃえ	「狼が悩む」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メビウス8	「《一先ず銃殺は確定》」
◆菊地真	「銃殺は出るね！ さてどうなりますか！」
◆萩原雪歩	「あ、噛み合わせないとアウトですねこれ」
◆ねこちやさにゃえ	「あ、素直にいった」
◆高槻やよい	「いきました！」
◆代理村立てロボ	「ふひー。」
◆菊地真	「あーどうだろう、桃子次第かなぁ」
◆ねこちやさにゃえ	「占いはずしとか十分やる可能性はある」
◆白坂小梅	「う、占わなくて…あ、あえて杏…か、かませる？＞春香さん」
◆メビウス8	「《お、分からなくなってきたぞ》」
◆天海春香	「狼的には杏噛み安定じゃない？」
◆ねこちやさにゃえ	「確かにバーナビーの中の人は」
◆菊地真	「あえてのルカ占いで杏吊りか・・・ それが決まったら最高に面白いだろうね！」
◆メビウス8	「《杏噛み合わせされること考えてないのもうなずけてしまう》」
◆餡子	「死にそう」
◆ホロ	「銃殺かみ合わせで最終日占い判断かや?」
◆天海春香	「杏ちゃん占わないんじゃないかな、これ」
◆メビウス8	「《奇数だったら終わっていたね》」
◆白坂小梅	「が、頑張れ…（グッ）＞杏さん」
◆萩原雪歩	「まあ・・・桃子さんの中の人がそんな単純ミス犯すとは思えませんー・・・」
◆メビウス8	「《んー噛み合わせはするよね》」
◆白坂小梅	「き、奇数だったら…お、終わってた…」
◆餡子	「全てはルカを占いだと思った勘違いから始まった」
◆菊地真	「共有噛むでしょ流石に、杏奈噛みは・・・ しないんじゃないかなぁ」
◆直枝理樹	「狐憑きだからじゃないかな……＞杏さん」
◆ねこちやさにゃえ	「Fideさんなら杏噛むと思う」
◆高槻やよい	「強運だと思います！＞杏さん」
◆メビウス8	「《お疲れ様》」
◆白坂小梅	「…あ、あぶな」
◆メビウス8	「《まあラスト銃殺対応で杏噛めばな》」
◆菊地真	「御疲れさま！」
◆ホロ	「お疲れ様。」
◆ねこちやさにゃえ	「勝つには杏噛みしかない」
◆菊地真	「そうすれば確定破綻だね＞桃子 バーナビーは噛めないし」
◆直枝理樹	「お疲れ様」
◆直枝理樹	「呪殺出すか出さないか…… そのどっちかなんだね」
◆高槻やよい	「お疲れ様ですー」
◆ねこちやさにゃえ	「占い噛めないし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ねこちやさにゃえ	「バーナビーが銃殺出すから逆転かな」
◆ミクダヨー	「ラスト呪殺ありえますよ」
◆菊地真	「銃殺が出れば解らないかな＞メビウス8」
◆メビウス8	「《あ、真占いいるからそうでもねえか》」
◆白坂小梅	「ま、負けない… う、占い最終日は、はんだん…＞さにゃえさん」
◆ねこちやさにゃえ	「あ、いや」
◆天海春香	「うん、ここで餡子吊るんなら昨日だよ」
◆メビウス8	「《狐勝ちっぽいね》」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ねこちやさにゃえ	「あ、負けた」
◆菊地真	「杏吊って、占い最終日じゃないかな？ その前に桃子が1/2の噛みを成功させる必要があるけど」
◆天海春香	「昨日、餡子吊りのほうが村としては分かりやすくなったと思うんだけどなあ なんでやよい吊ったんだろ」
◆高槻やよい	「しましたよ！＞さにゃえさん」
◆メビウス8	「《もうしてる》」
◆白坂小梅	「し、してますよ＞さにゃえさん」
◆ホロ	「一応銃殺対応されるから占い信用勝負になったじゃろうの。＞杏銃殺」
◆ねこちやさにゃえ	「餡子は狩人COしないの？ それとも離席してる間にしたんですか？」
◆高槻やよい	「なんとか今日杏さんを吊ることは出来ないんでしょうか…」
◆白坂小梅	「きょ、今日、餡子…つ、つって う、占い最終日…」
◆メビウス8	「《さて共有が何処吊りするかだな》」
◆萩原雪歩	「おつかれさまでしたぁ。」
◆高槻やよい	「今日杏さんが呪殺されてモモさんを吊って終わりならよかったんですけど…」
◆ホロ	「ここで吊りがどう動くか…。」
◆白坂小梅	「…ざ、残念…」
◆メビウス8	「《んー。俺はちょっと遠慮しておくよ＞小梅》」
◆高槻やよい	「これ狐さんが勝つかもしれませんー！！」
◆萩原雪歩	「えー、と。」
◆白坂小梅	「ほ、ホラー映画…み、見る？＞メビウス8」
◆天海春香	「杏ちゃん占うと思ったけどなあ、ここ」
◆メビウス8	「《さて今日の吊りで全てが決まる》」
◆ホロ	「あ、狐囲った。」
◆代理村立てロボ	「お疲れ様であります」
◆萩原雪歩	「お疲れ様でしたぁ。」
◆ミクダヨー	「お疲れ様デスヨー」
◆天海春香	「これで噛まれるんだ・・・びっくり」
◆ホロ	「お疲れ様。」
◆高槻やよい	「春香さん、お疲れ様でした！」
◆菊地真	「春香かー、御疲れさま！」
◆メビウス8	「《お疲れ様だ》」
◆直枝理樹	「お疲れ様」
◆白坂小梅	「お、お疲れ様」
◆メビウス8	「《狩人偽にもってくしかねえなあ》」
◆直枝理樹	「は、萩原さん大丈夫！？」
◆菊地真	「さて、何処を噛むだろう？」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆萩原雪歩	「あ・・・あれ・・・・ひゃああ。あ・・・・（こて＞小梅ちゃん」
◆メビウス8	「《小梅が怖い……》」
◆高槻やよい	「…危ないです！」
◆白坂小梅	「だ、大丈夫…わ、私達が…も、もう幽霊だから・・・（グッ）＞雪歩さん」
◆直枝理樹	「凄く納得しちゃったよ……＞白坂さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ホロ	「ん、一応わっちの信用も多少はあったのかや。 純粋に驚いたぞ。」
◆メビウス8	「《すごく納得した＞小梅》」
◆萩原雪歩	「と・・・ところで・・・小梅ちゃん・・・私の後ろに・・・もういませんよね・・・（びくびく」
◆菊地真	「これで明日強制的に吊りに持ってく気なのかなぁ？ でもそうすると最終日バーナビー不利目？」
◆高槻やよい	「ホロさん信じかけてたから凄いびっくりです！」
◆白坂小梅	「杏さん…き、狐に憑かれてるから、あ、あんなに、げ、元気なんだ…」
◆白坂小梅	「か、狩人じゃなくて、き、狐とみたか…」
◆メビウス8	「《杏がやる気出したらこうなった！》」
◆高槻やよい	「強運としか言えません！ 明日、呪殺が起こってくれたらって思うんですけど…」
◆直枝理樹	「凄い生き延びてるね……ｗ」
◆高槻やよい	「ゆーきーほーさーーーん(ぎゅうう＞雪歩さん」
◆萩原雪歩	「杏ちゃんの生命力がすごすぎますぅ」
◆メビウス8	「《あ、杏吊りで最終日か？》」
◆白坂小梅	「春香－杏の、に、二択…」
◆菊地真	「あ、あら？」
◆萩原雪歩	「やよいちゃんお疲れ様。信じてましたぁっ」
◆高槻やよい	「杏さん一人が完全グレーとして残るって凄い偶然です…！」
◆メビウス8	「《杏銃殺かね》」
◆ミクダヨー	「今日で呪殺かなー」
◆ホロ	「お疲れ様じゃ。」
◆白坂小梅	「お、お疲れ様」
◆代理村立てロボ	「おつかれさまーであります」
◆直枝理樹	「お疲れ様」
◆代理村立てロボ	「いや、これはね」
◆ミクダヨー	「お疲れ様ー」
◆メビウス8	「《お疲れ様》」
◆高槻やよい	「お疲れ様ですー！」
◆菊地真	「御疲れさま！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆菊地真	「ＧＭｗ」
◆ねこちやさにゃえ	「ボーダー･･･(ﾎﾞｿｯ」
◆メビウス8	「《真占いが灰の一人に粘着する必要はあるのかというだけの話》」
◆菊地真	「疑問点はきちんとぶつけなよ？＞メビウス8」
◆萩原雪歩	「り、離席してましたぁ・・・」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メビウス8	「《まあ鯖が違うしな　これ以上は言わん》」
◆メビウス8	「《てか真占いの動きとしては俺は結構今回のバーナビーの俺粘着は疑問》」
◆ねこちやさにゃえ	「あ、ただいまです」
◆白坂小梅	「け、競馬？＞ロボさん」
◆ねこちやさにゃえ	「うわぁ･･･よく見たらFideさん･･･」
◆菊地真	「え？何？なんの事？」
◆メビウス8	「《落ち着け76氏》」
◆メビウス8	「《占い吊りきって狐勝ちか》」
◆代理村立てロボ	「うわあああああああああああああ！！！！ 最後指されたあああああああああああああ」
◆ホロ	「にしてもこれは…どう動くかの。」
◆メビウス8	「《ﾗｼﾞｬｰしか言ってねえ》」
◆メビウス8	「《ﾗｼﾞｬｰ》」
◆菊地真	「鉄の初心者村で、疑問点を良くぶつけてて こっちから一方的に師匠と呼ぶようになったのさ！ お陰で大分技量があがったね！＞メビウス8」
◆メビウス8	「《ﾗｼﾞｬｰ＞雪歩》」
◆メビウス8	「《子弟制度ねえ 早苗にはないなあ》」
◆菊地真	「杏ちゃんがまた狐っぽい事をｗ」
◆萩原雪歩	「言うならば劇場型プレイヤーですぅ。 自分の世界を作って周りを引きずり込む＞メビウスさん」
◆ホロ	「お疲れ様じゃ。」
◆メビウス8	「《お疲れ様っと》」
◆ミクダヨー	「お疲れ様デスー」
◆白坂小梅	「お、お疲れ様…」
◆直枝理樹	「お疲れ様です」
◆菊地真	「御疲れ様！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆菊地真	「僕の師匠だからね！＞大佐」
◆メビウス8	「《んーバーナビーみたいなタイプは苦手だなあ 例えるならAIM-9X的な人》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆直枝理樹	「……んー、今回に限って言えば、霊能が噛まれて信用勝負に行ってる感じだから、 信用は必要だったんじゃないかなって＞ホロさん」
◆メビウス8	「《連続で狼振られた時は流石に項垂れた》」
◆ホロ	「にしても…LWかや…。」
◆菊地真	「ん、師匠は○圧殺方向なのかな？」
◆ホロ	「ま、狂人で信用求めたりせん。」
◆メビウス8	「《○出ししてたらまたちょっと違ったかもな》」
◆ミクダヨー	「狂人さんには顔向けできない系デスヨー」
◆菊地真	「御疲れ！信用が今一低かったね！＞ホロ」
◆メビウス8	「《お疲れ様 頼りねえ狼で悪かった》」
◆ホロ	「にしても狐そこかの。」
◆ミクダヨー	「お疲れ様デスヨー」
◆菊地真	「やっぱり師匠は強いなぁ・・・ 見習わないとね！」
◆ホロ	「んー、まぁここまでか。」
◆代理村立てロボ	「お疲れ様であります」
◆直枝理樹	「お疲れ様です」
◆代理村立てロボ	「話を聞いて納得するであるまし＞ゆきぽ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆菊地真	「時間が足りないって思ったっぽいね」
◆メビウス8	「《ﾗｼﾞｬｰ＞真》」
◆萩原雪歩	「自分と路線の違う人って路線に噛み付かない方が基本的にいいんですよね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メビウス8	「《atariんせめて理由も張ろうぜ》」
◆菊地真	「んー一時期の噛み付く体勢を見てて思い出したって感じかな？＞メビウス8」
◆萩原雪歩	「ああ、そうですねぇ・・・」
◆メビウス8	「《ほい詰みっと》」
◆代理村立てロボ	「信用の時点で積んでるでありますからねー。」
◆菊地真	「ふう、間に合ったね」
◆メビウス8	「《そういえば全く関係ないんだがmichi氏云々ってどういうことだい？＞真》」
◆萩原雪歩	「この状況まで追い詰められた狐は必死に占われないようにしないとですから・・・」
◆菊地真	「杏は焦ってるかなー？ 明日辺り絶対占われるよね？バーナビーに」
◆メビウス8	「《狩人COで人外勢ほぼ詰むぜ》」
◆萩原雪歩	「ここはもう狩人さん出ちゃっていいかなって。」
◆メビウス8	「《自分に投票したら弾かれて始まっていた時の悲しみ》」
◆菊地真	「これで餡子はＣＯするから・・・ 必然的にバーナビーぐらいに移ってくれると・・・ 嬉しいんだけどなぁ」
◆代理村立てロボ	「お疲れ様であしまーす。」
◆ねこちやさにゃえ	「ちょっとお手洗いです」
◆萩原雪歩	「おつかれさまでしたぁ」
◆ミクダヨー	「お疲れ様デスー」
◆メビウス8	「《お疲れ様だ》」
◆菊地真	「雪歩は御疲れ！」
◆直枝理樹	「お疲れ様です」
◆メビウス8	「《4年前くらいから人狼やってますけど基本的に投票されたら報復投票します》」
◆萩原雪歩	「あううう・・・」
◆菊地真	「ま、どんまいだね！参加してくれただけでも嬉しいさ！＞メビウス8」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆菊地真	「んー・・・餡子はホロ真と思ってるのかー・・・」
◆代理村立てロボ	「カッケーであります！＞メビウス8」
◆メビウス8	「《ランサー1抜けたので俺も撤退しようかと思ったら始まっちまったんだよなあ》」
◆菊地真	「大佐が一時期のmichiさんと同じになってる・・・・ｗ」
◆メビウス8	「《相手が誰であれ報復はする これがISAFのベイルアウターこと俺の信念》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊地真	「適当に流せばいいじゃんよ！ 初日から占いと延々と絡んで良い事なんてないんだしさ！＞メビウス8」
◆メビウス8	「《あ”？＞絡んできたの向こうだろ＞真》」
◆ねこちやさにゃえ	「なんで囲わなかったのか」
◆菊地真	「初日占いに噛み付きすぎなんだよーｗ＞メビウス8」
◆メビウス8	「《お疲れ様》」
◆直枝理樹	「お疲れ様です」
◆ミクダヨー	「あー お疲れ様デスー」
◆メビウス8	「《うんまあこうなるわな》」
◆代理村立てロボ	「おおっとLWでありますな」
◆菊地真	「危ない！そして御疲れ！メビウス8」
◆菊地真	「うわ、狩人が」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆菊地真	「僕もそんな気がするね！まぁ狩人次第じゃないかな？＞さにゃえ」
◆ねこちやさにゃえ	「正直な話狐勝ちが一番濃厚な樹がします。」
◆代理村立てロボ	「印象論なんて人それぞれでアリマス＞まこちん」
◆菊地真	「人外なら人外とはっきり言って欲しいよね！まったく！ そうすればきちんと反論するのにさ！」
◆直枝理樹	「双葉さんは票に関して変なことを言ったから気になったんだけど…… 下界で言えてなきゃ意味ないよね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊地真	「そんなに人外っぽかったかなぁ？僕そんなに可笑しな事は言ってないんだけど」
◆直枝理樹	「ホロさんはなんといっても理由が薄い んで、霊能噛まれからの●だから狂人に見えたかな」
◆ミクダヨー	「吊り逃れできないししても意味のないという絶望感デスヨー」
◆代理村立てロボ	「まこちんが村っぽくないという理由らしいであります＞まこちん」
◆菊地真	「占いに絡みすぎだもの＞メビウス8」
◆菊地真	「あれでー？正直バーナビーと桃子が真狼って感じなのになー」
◆直枝理樹	「と、言うか、初日狼ランだったんだね……ｗ」
◆代理村立てロボ	「ホロ真派はわりといらっしゃったでアリマス。」
◆菊地真	「まぁ狩人吊るよりましだからね！ そこは仕方ないさ！＞理樹」
◆直枝理樹	「ホロさんは真には見えなかったなー…… でも●で残す勇気もなくて吊っちゃったんだ」
◆菊地真	「まぁ占い吊るならホロからだろうね！ 正直あの三人じゃ真目は低いよね！」
◆ミクダヨー	「お疲れさまー」
◆直枝理樹	「お疲れ様です」
◆代理村立てロボ	「共有抜きでありますな。」
◆菊地真	「っと？御疲れ様だよ！＞共有」
◆直枝理樹	「あ、死んでた」
◆ねこちやさにゃえ	「理樹くんお疲れ様！」
◆直枝理樹	「皆、おはよう それじゃあ頑張っていこうね！ 役職さんはCOをよろしくね」
◆菊地真	「いやここで真偽ついてるし 護衛も動くはずだから、噛まない手はないんじゃないかな？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆代理村立てロボ	「いやあ、なかなか難しいところであります。 噛みにいくかどうかは結構ギリギリであります。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊地真	「あらー、こりゃ真抜かれるよねぇ・・・」
◆菊地真	「お、気になった三人にやっぱ1Ｗいるじゃん！ メビウス8なんか占いにかまけ過ぎてて、占って欲しい所だもんね！」
◆代理村立てロボ	「気楽にすればいいでありますよー。」
◆ミクダヨー	「四条初めてで硬くなりましたヨ」
◆菊地真	「あ、そして狼吊れてたんだ よかった！ある意味交換って事だからね！ いやーしかし最近●貰いが多くなってきたなぁ」
◆代理村立てロボ	「お疲れ様であります。」
◆菊地真	「あら、占い師師匠か そら真目だよねー、まぁ皆御疲れ！」
◆ミクダヨー	「おつかれサマー」
◆ねこちやさにゃえ	「よく見ると知ってる名前ばかりですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆代理村立てロボ	「きしくも信用勝負になってしまいましたでありますなあ。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ねこちやさにゃえ	「な、なるほど･･･」
◆代理村立てロボ	「わかりませんなー。 多分そういう気分だったのでありましょう。」
◆ねこちやさにゃえ	「よ、よくわかりませんね GMさん理由とかわかります？」
◆ミクダヨー	「みたいですねー」
◆ねこちやさにゃえ	「えっと･･･○護衛･･･？」
◆ミクダヨー	「オツカレサマー」
◆ミクダヨー	「あ、霊能いったヨー」
◆代理村立てロボ	「おつかれさまーでアリマス。」
◆ねこちやさにゃえ	「狼即吊りでしたか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆代理村立てロボ	「ヌケマスナー」
◆ミクダヨー	「真抜けるかナー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆代理村立てロボ	「護衛はグレーでありますな。」
◆ミクダヨー	「仲間には申し訳ないというか、状況的に辛いですよネー」
◆代理村立てロボ	「得票もそこまでではないので不幸な事故であります。」
◆ミクダヨー	「やー初回から狼同士で決戦とかー」
◆代理村立てロボ	「おお、そっちがつられたでありますか！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆代理村立てロボ	「さーてはじまったであります。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)

ゲーム開始：2012/10/07 (Sun) 22:35:50