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【劇場154】アイドルたちの人狼劇場村 [183番地]
~日曜765ミステリー ~フラワーガール~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 小烏GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon オメガ81
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[狩人]
(死亡)
icon 老蛇
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon イーノック
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[狂人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ルシフェル
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 泉こなた
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon アルル
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon ゼロ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[霊能者]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(生存中)
icon 黒谷ヤマメ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[共有者]
(死亡)
icon ブルック
 (peke◆
hN02YkuTxM)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
老蛇 「お疲れ様です」
小烏GM 「お疲れ様。
オメガさん吊りにはしる、ここをみとくべきだったかもしれないわね>オメガさん

まぁ……私占いだし……事実イーノックさんは、途中まで真だったからね。」
ブルック 「あ、お疲れ様です」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーます」
オメガ81 「《お疲れ様ですよ……》」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
ゼロ 「お疲れ様だ
イーノック吊り
最終日殴り合いでえ良かったんだ>オメガ」
ブルック 「ヨホホホ!狼に迷う余地を与えた狂人が最高のMVPですな」
ルシフェル 「お疲れ様だ」
アルル 「お疲れ様だよ」
アンデルセン 「お疲れ様です」
四条貴音 「お疲れ様でした」
巴マミ 「お疲れ様」
小烏GM 「だから、確定はさせたくないということで。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ルシフェル 「イーノックェ」
小烏GM 「噛み先、ちょっと考えさせるってことで。
OKあんまりだしたくないんですよね。このカタチ>ゼロさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「ふむ…まだ、狼は迷ってる」
巴マミ 「スタ→トスタ→♪」
ゼロ 「いや、早噛みで問題ないだろう
明日はPPだ>GM」
ブルック 「ふむ、GMの判断ならそれもよろしいでしょう」
小烏GM 「確定PPだけど、情報次第になっちゃうから。
最期まで水谷さんに考えてもらいましょう。」
四条貴音 「それ以外に、あそこで仁奈吊りを強行する理由が
思い当たらなくてですね>アルル」
アンデルセン 「あ、良い歌でしたよ 今度CDに録音してください>市原」
巴マミ 「占いではでてないわね」
巴マミ 「あぁ、占いか<したいなし」
小烏GM 「これ、だまっときますね。
狩人に情報だすことになるから。一応。」
ブルック 「まだイーノックの結果騙りを考えているとは、いやはや」
四条貴音 「ええ、まったくですね>マミ」
巴マミ 「したいなしでてるけど」
アルル 「それでも占い吊りを言うべきだったんだよ>四条さん
自分投票だからっていうのはちょっとねえと」
黒谷ヤマメ 「まぁ私指定の段階でしっかり指定できてなくて不安要素いっぱいだったからなー
巴マミ 「まぁ……人の心はかくも移ろいやすいもの……
教訓として残してもらいましょう」
市原仁奈 「噛まれもしなくて死体無しも出ていない占いを信じる狩人っていうならその程度の存在ということで受け止めてやるでごぜーます」
泉こなた 「狼が気付いてるから指示出しても良いし出さなくても良いところだけどまぁ」
四条貴音 「単純に、自分に投票されたのが●だからなのでしょう>アルル」
ブルック 「早回しの許可を出してもよろしいのでは・・・?
狼視点ではPP確定でございます」
小烏GM 「これ、イーノックさんは視点狂人確定だから、大佐安定。
千早さんがブレちゃったわね。
ニナちゃん、お疲れ様。」
成歩堂龍一 「・・・ふむ?えっと、これは…」
ゼロ 「オメガ……」
アルル 「苦笑いじゃないよ…>オメガ」
市原仁奈 「ふーん」
四条貴音 「イーノック…w」
ブルック 「えーっと」
アンデルセン 「お疲れ様です」
巴マミ 「折れた…か」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
ゼロ 「お疲れ様だ」
ルシフェル 「?」
四条貴音 「千早もなにやっているのですか?」
アルル 「終わっちゃった…
お疲れさまだよ」
巴マミ 「お疲れ様」
小烏GM 「千早さん……」
四条貴音 「…」
ブルック 「あ」
ゼロ 「くっ……」
ブルック 「イーノック護衛成功なら分かりましたがな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「これは……いいわ、如月さんはよくやったのだから」
泉こなた 「……あれ?」
アルル 「ちょっとオメガはチャレでもないのに
なんでイーノックを信じているのだろうかと」
小烏GM 「水谷さんがその事実にきづいたら、終わる。」
ゼロ 「狼次第か」
老蛇 「あばばば
また回線不調ですた…」
四条貴音 「は?」
泉こなた 「オメガに乗っかるだけでPPだね。」
小烏GM 「あ、まずい、これ天然PPだ。」
四条貴音 「どちらにしろ、ここでオメガがCOしなければ吊られる可能性と
どちらにしろ、仁奈vs絵理で、オメガは噛まれるのが必定」
巴マミ 「指定はイーノックさん吊りでいいけれど、
果たして…オメガが考えが硬いということを」
ゼロ 「まずいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブルック 「オメガ殿wwどうしてニーナ吊りですかなここで?」
小烏GM 「イーノックさん吊りね。
これはこれで明日があるし。」
ゼロ 「良いぞ>千早
それで良い」
泉こなた 「そこ死体なしで仁奈吊りはないわぁ……その場合でもイーノック吊って明日だよ……w」
アルル 「ここでオメガが狩人COすると
ちょっとどうなるかな?」
四条貴音 「よく言いました>千早」
巴マミ 「実際の所「PPで殺される」より「最終日状況云々含めて殴り殺されました」、の方が各人の心情的にいいとおもうわ」
小烏GM 「うん、これは正解、だったら、ここで水谷さん吊りはあり。」
アンデルセン 「あんでるせんいんってだれですかああああ!?>市原
でもその歌は好きです」
四条貴音 「千早…指定するのです
そして、狩人COを出さないと負けます」
小烏GM 「PP嫌うならここでケリつける人もいる、くらいかな。
ただまぁ、安定はイーノック吊り、オメガ吊りはこの状況だと割と論外な気もする。

だからこそ、オメガさんは狩人COしとくべきだけど……」
アンデルセン 「あぁ、下界視点私狼ってもろバレでした?」
四条貴音 「最終日はいけても、明日果たして
吊れるか、今日決め打つのもあまり変わらないのでは
という疑念はありますが、さて」
ルシフェル 「生かしてくれてもいいのに。
そして噛まれて死体なしで”おいルシフェル堕狐じゃね?”って
ちょっと期待してたのに」
巴マミ 「共有はかくあるべき、とは
最終日を目指すこと…だけれど、さて」
アルル 「んー、ボクならイーノック吊りかなあ
それで最終日行けるのならそれでいいし」
小烏GM 「絵理さんの想定がちょっと霊界視点?だけどどうかしらね?」
アンデルセン 「市原が白すぎましたね 折半案としてイーノック吊りを出したから
乗っていただいても良いんですよ?(チラチラ >こなた」
ルシフェル 「イーノックがひたすら私を占わないことが一番つらかった」
ブルック 「ヨホホホ・・・昨日の流れのままイーノック吊りですかな
それともブレますかなあ」
ゼロ 「ここはイーノック吊りで、最終日殴り合いで良いだろう」
泉こなた 「仁奈よりそっち二人吊り切りたいからその提案だしね>アンデルセン」
小烏GM 「一番いいのは、イーノックさん吊り。」
巴マミ 「如月さん……頑張って」
アンデルセン 「でしょうね。いやまぁ、うむ、そりゃあw>こなた」
四条貴音 「さあ、ここで仁奈を吊ればPP」
小烏GM 「大佐さんCOすべきじゃ。」
泉こなた 「お疲れ様。絵理もアンデルセンも私の中では吊り候補だもんよ……」
ルシフェル 「一番いいLSGを頼む」
アンデルセン 「お疲れ様です」
ブルック 「お疲れ様でございました!」
ルシフェル 「お疲れ様」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
小烏GM 「あ、これ」
ゼロ 「お疲れ様だ」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
巴マミ 「お疲れ様、泉さん」
アルル 「お疲れ様だよ!」
四条貴音 「イーノック真を見た場合、絵理と仁奈の吊り順で
がらっと、変わるという事実」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アンデルセン 「しかしまぁ、失敗しましたね 素直に行けばよかったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「復讐とは、真に恐ろしいものです」
巴マミ 「頑張って、如月さん。
終わったらケーキと紅茶をご馳走するわ」
ブルック 「ヒドイHQもあったもんですな!!」
小烏GM 「これ、面白いわね。
狂人要素がどう転ぶかホントわからない。」
ゼロ 「イーノックは……な」
アンデルセン 「そう思うだろう?>オメガ」
ブルック 「ヨホホホ、占い師の結果騙りを考えますか
もはやイーノック真がこびりついているご様子」
巴マミ 「wwwwwwwwwww<オメガさん」
アルル 「結果騙りする理由が無いのだけどw>水谷」
巴マミ 「明日。如月さんの手腕にこうご期待」
四条貴音 「さあ、明日が天王山です」
小烏GM 「んー水谷さん、吊るなら明日なのよね。
つまり、ニナちゃんこなたちゃんで1Wの想定。」
アンデルセン 「お疲れ様です あぁ、やはりオメガでしたか」
黒谷ヤマメ 「お疲れ様ー」
ブルック 「ヨホホホ、お疲れ様でございました」
アルル 「お疲れ様だよ!」
巴マミ 「お疲れ様、アンデルセンさん」
小烏GM 「神父さん、お疲れ様。」
ゼロ 「よし
お疲れ様だ」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
老蛇 「お疲れ様です」
四条貴音 「首の皮一枚つながりましたね
おつかれさまですよ」
巴マミ 「泉さんよかった、迷ってただけか」
アンデルセン 「うむ、仕方ありませんね」
巴マミ 「あれ、こなた大丈夫?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「こなた次第だけど」
四条貴音 「こなた次第ですね」
老蛇 「あれこれいけんじゃね?」
巴マミ 「アンデルセンを吊れるか否か……ね」
小烏GM 「割とガツっと指定気味でも良かったかもしれない。
踏む……でもこれ、神父さんかしらね。」
アルル 「どちらにせよ狼が吊れないとPPだね」
四条貴音 「千早…迷ってしまいましたね…
仕方のなきことです…」
巴マミ 「○含め……ですか」
小烏GM 「○含めのグレラン、ちょっとこれは弱いかしら?」
ブルック 「ヨホホホ、アンデルセン殿も本当はニーナを吊ればPPだということは分かっておりますよ」
黒谷ヤマメ 「7で霊死んでてグレランはねーよーと言いたいけどねー
まーグレー狼しかいないけどねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「ん?3吊りイーノックの灰は2これを吊りきれるか」
小烏GM 「あ、言葉がちょっとかわった。」
ゼロ 「狂人吊りに動くのか>アンデルセン
今日市原を吊れれば明日PPなのだがな」
小烏GM 「こなたちゃんの視点がいいわね。
今はそれがいいかもしれない。」
巴マミ 「き、如月さん……(あたふた」
四条貴音 「千早…頑張りなさい」
ゼロ 「イーノックは真狂だからな……
ほんとに、凄いな」
アルル 「吊るのなら水谷になると思うけど
アンデルセンはオメガとの最終日ならあるかなあ?」
黒谷ヤマメ 「共有でGJきてるから共有護衛したんじゃないのかなーと>ゼロ」
ブルック 「にーな殿の反応に期待いたしましょうぞ」
ゼロ 「イーノック真ならばもう噛まれないからな
私護衛だと思ったのだが……」
ブルック 「残念ながらイーノックを真とも偽とも決め打つ材料がありませんな・・・>発言から」
巴マミ 「さてと、如月さん。
先輩としての実力、見せて…くださいね」
四条貴音 「ここで、共有の判断が問われますね」
ブルック 「むむむ、誤爆予言外れましたぞ!」
小烏GM 「決め打つかどうかね。」
老蛇 「お疲れ様です」
巴マミ 「ふぅ、お疲れ様ね、ゼロさん」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
小烏GM 「ここで真狂みえた。」
アルル 「誤爆しなかったー!」
四条貴音 「おや、仁奈に●と」
小烏GM 「お疲れ様。
きてくれてありがとうね>ゼロさん」
ゼロ 「お疲れだ
イーノック狂人、か」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
ブルック 「お疲れ様でございます」
アルル 「お疲れ様だよ」
四条貴音 「ふむ、できれば霊能を護衛していただきたいのですが
これも、詮なきことです」
アルル 「ルシフェルは最後のボクは非狼でいいだろうねと取ってつけたから
やっぱり吊られたくない人だと吊ったね!
でも狩人というのもあったね…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
小烏GM 「狩人は共有ガン護衛」
四条貴音 「前は、夜に歌ってたのですがね・・・w」
巴マミ 「徹底しすぎてて…w」
ブルック 「ヨホホホ、狩人もブレませんな」
老蛇 「なんで独り言の時もしゃべんねえんだよWwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「さて、狼も村も混乱してますね」
巴マミ 「お疲れ様、黒谷さん」
老蛇 「イーノック読めねえwww」
黒谷ヤマメ 「まぁわりとルシフェル狩り狐だったらどーすんだとおもったら案の定である・・・
まぁいいけど」
小烏GM 「さて、とどうなるかしらねぇ。」
アルル 「まあ、今回は殴りに動いてみたからね
ちょっと役目に見られたかな?」
小烏GM 「ま、それはそれでねw>ブルックさん」
小烏GM 「まぁ、みえるのはしかたないけどねー……
できるだけ、言うことがないようにはしたいものね、それくらい>ブルックさん
ヤマメさん、お疲れ様。」
アルル 「残念ながら違うよー>こなた」
四条貴音 「アルル、こなたが何かいっていますよ>アルル」
ブルック 「お疲れ様でした」
ブルック 「上でも言ったとおり私はあれはあれで好きですがな!ヨホホホ!!」
ルシフェル 「お疲れ様」
黒谷ヤマメ 「まー絵理が村にみえるわけがなくてねーと」
老蛇 「お疲れ様です」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
アルル 「お疲れ様だよ!」
四条貴音 「おつかれさまですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブルック 「リア狂という言葉はめったには使いませんぞ?
今回がその滅多であるということですな・・・いやはや残念ながら」
小烏GM 「んーでも、ここでヤマメさん……んー」
アルル 「市原さんにあてなければ誤爆だけだからねw
あと霊能結果からアンデルセンと水谷を非狼と見て●打つかも」
四条貴音 「仁奈-アンデルセン-絵理ですからね…
ここに来て、狂人目線、ブルックへの投票が非狼さを…」
小烏GM 「話みてるから、まだリア狂まではいかないかしらね。
ゲーム成立させてるし。>ブルックさん、蛇さん
リア狂って、あんまりいい言葉じゃないから、使うとき気をつけてね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブルック 「ヨホホホ、明日辺り誤爆を予言しておきましょう」
四条貴音 「ん?これはまずいですね…
このままでは、狩人が噛まれます」
ルシフェル 「ぶっちゃけあの状態での身内投票吊りはデフォだろ。狐生存3w飽和するし。
言ったら死ぬから言わなかったが、言わなくても死んだが>アルル」
小烏GM 「多分変わらないと思うわ……>ブルックさん」
アルル 「これくらいならまあ、真を切るほどじゃないかなw
割と占い1COなら結果が大事だし」
巴マミ 「村が混乱してるのはすごいけど、結果真なのもさらにすごいから面白いのよね…w」
小烏GM 「ちなみに、今の状態でイーノックさんを真認定する→灰の人外を吊る、という図式なの。
こういうのを俗に白圧殺というわ。>蛇さん
まぁ、今回は通るかしらね……?」
老蛇 「いやもうリア狂レベルじゃないかwww」
ブルック 「度を越してリア狂になっている感もひしひしと伝わりますぞ
吊り指定を受けたらどう変わるのでしょうか・・・」
四条貴音 「あの方も、貴方と同じとき…今も、色々と
悩んだりしていたのですよ>老蛇」
アルル 「というかボク以外のブルック投票が全部狼陣営について…」
老蛇 「アンデルセンさんみたいに思いきれるといいんですけどね」
成歩堂龍一 「返答になってない…w」
四条貴音 「ある意味、狂人ですねw」
ブルック 「ヨホホホ!さすがに白飽和しませんかな!?」
巴マミ 「◇市原仁奈 「ところでイーノックのおじさん。
灰って誰でごぜーますか?」
◇イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
…ぶれない…w」
四条貴音 「初心者であろうと、一緒に遊ぶ仲間ですからね
なにかあれば、聞いてくださいね>ブルック」
アルル 「結果真なら問題ないねw」
ルシフェル 「お疲れ様だ。」
小烏GM 「アルルさんお疲れ様。」
ブルック 「ヨホホ、お疲れ様でございました
あなたの噛み付き、見事でございましたよ」
小烏GM 「……灰、詰まるわよね」
老蛇 「お疲れ様です」
小烏GM 「四条のタイムラインについては後ほどあらためて。

RPはこれから自分にあっているものを探す、というのは四条さんの言うとおりね。
出会いなんて、ホントどこにころがってるかわからないわ。」
巴マミ 「狂人が真の仕事しかしな…
えぇ、お疲れ様ね、アルルさん」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
四条貴音 「前に、不人気鯖でのHNでお会いしましたね。
こちらにも来ていただいて、嬉しい限りです>老蛇殿」
アルル 「お疲れ様でした
あれま身内票」
ルシフェル 「ふーむ、誘導のしすぎか。流れはミスってなかったはずだし。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
四条貴音 「そうですね、成歩堂殿の言うとおり、これから、じっくりと
RPを探してみるといいでしょう
わたくしも、色々と試している最中ですし>成歩堂・老蛇」
巴マミ 「以前、四条鯖にきたのも結構前だから…ね>四条さん」
老蛇 「普段は不人気鯖にいます
見かけたらよろしく」
ブルック 「ヨホホホ、私めのような初心者に手を掛けていただけるとは、不肖ブルック光栄に思いますぞ!」
巴マミ 「いいMix多いと思うのだけれど、家のPC重いから
作業BGM使うと作業ができなくなることがたまにあるの…w>小烏さん」
四条貴音 「そういえば、四条で、深緑さんとご同村するのは、久しぶり?な感じですね>マミ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「ようこそ、四条鯖へ。たまに出没するやる夫出身のロートル気味なプレイヤーだけれど、よろしくね<pekeさん、やらないさん」
小烏GM 「ちなみにshukaPのMixは作業用として鉄板よ>マミさん」
ブルック 「ヨホホ!こちらこそよろしくお願いいたします!」
四条貴音 「なるほど、早苗の方でしたか、こちらでもよろしくおねがいしますよ>ブルック殿」
成歩堂龍一 「うん、RPに吊られて発言が出来ないのは僕もよく経験してるよ
色々やってみて自分に合うのをゆっくり探してみれば面白いんじゃないかな?」
ブルック 「昨日までは完全に狐ペースでしたが、今日尻尾を掴まれましたかな?」
小烏GM 「よろしくね。
そうそう、私いつも初めての人にいってる言葉をまだお二人にいってなかったわ。

ようこそ!四条劇場へ!>やらないさん、ブルックさん」
巴マミ 「あとはイーノックに対して村の考えがどうなるか、狼二匹を吊れるか
だけれど」
四条貴音 「さすがの、絵理ですね…
オメガとアルルを狩人とみると」
老蛇 「Fox die」
ブルック 「ヨホホ!ご愁傷様でございます」
ルシフェル 「まったく行けると思ったんだが」
ルシフェル 「ふむ」
小烏GM 「あ!狐落ちた!
これは村ワンチャンね!」
ブルック 「ヨホホホ!早苗生まれのようなものですな!
以後お見知りおきを」
老蛇 「おとなしくやるやらで来たらよかっただろ…」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
巴マミ 「狐が吊れる、と。
ルシフェルさん、お疲れ様」
四条貴音 「ここで、狐が落ちれば大きいですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「おや?ブルック殿もですか?やらない殿は、真紅でお会いしましたね
peke殿は、早苗鯖の方ですか?」
小烏GM 「まぁ、私も似たようなものだから、よくわかるわwっと」
四条貴音 「わたくしは、絡める話題があれば
遊びたく性質なもので…>小鳥嬢」
巴マミ 「syu-kaPの繋ぎは相変わらずどこ切ったのかよくわからないレベル…w
春香震災のコメで噴出したけれど…ww」
ブルック 「ヨホホホ!初めて(ではない)の方でしたか
私めも同じようなもんです。一緒に頑張りましょう!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「それもそうね……w
ほら、貴音さんのラーメンの話とか、参考になるかも。

◇四条貴音(珠◇NQJi97TdkA) 「らぁめんの話題は実に楽しいですからね>小鳥嬢」

初日のふくらませ方なんて、特に四条はそういうものよ。>蛇さん

四条貴音 「おや、10も行ってなかったのですか>老蛇」
老蛇 「未経験もなにも人狼回数10未満の俺は何もかもが未経験なのであった」
小烏GM 「白詰めしてるわねぇ……w」
小烏GM 「◇成歩堂龍一(コマ◇E7slkNo4FU) 「未経験なパターンだったからね、思ったことをとりあえず口にしてたよ>発言」

初めて、ならそういうところで言葉を発するのもありね>成歩堂さん
蛇さんも同じかな?大体、経験してるケースで余裕もでてくる、でてこないはあるけど。」
ブルック 「ヨホホ、上にいる間は見る暇もありませんでしたが、イーノック殿は占い理由すら言ってないのですな」
巴マミ 「狂人が真の仕事し科してない……」
小烏GM 「そういえばブルックさんも最近の方?お名前は初めてみた気がするわ。」
四条貴音 「これは、狩人がお見事」
巴マミ 「実に綺麗な死体なし」
四条貴音 「おや、おかえりなさい>老蛇殿」
成歩堂龍一 「未経験なパターンだったからね、思ったことをとりあえず口にしてたよ>発言」
小烏GM 「あら、これは……」
小烏GM 「ちょっとみんな、今蛇さんのために初日の1―1で思ったこと、それから発言なんかを貼って見てるから、みずらいかもだけど参考にしてみて?全部をわかる、は難しいだろうけど>蛇さん」
老蛇 「あ、ブルックさんお疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
四条貴音 「たぶん、それですね
灰が広いのを昼にわざわざ言ってるというのは
役を持ってるのではと、思って突っついてみたのですがね>成歩堂」
ブルック 「ヨホホホ、GJが出ますが仕方ありませんな」
小烏GM 「あ、また調子わるかったのね。
ちゃんとログインできたみたいでなによりよ。」
巴マミ 「あ、ここで如月さん噛みなら」
小烏GM 「成歩堂さんは……考察を多めに入れてる感じ、かな?
これは自分の気持ちを前にだす、という意味ではすごく好感もつ人もいるわね。
反面、疑問にもたれて疑い出される場合も早いかも」
ブルック 「ヨホホホ!お帰りなさいませ」
老蛇 「ログイン不調治ったー!!」
巴マミ 「おかえりなさい」
成歩堂龍一 「まえもイーノックで一日平均30発言言ってた村があったような…
ありがとう、かな? あんまり重視してないのが怪しくなく見えたのかも?>四条」
老蛇 「復帰できたー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「狼からも真と誤認される程度の能力…w」
老蛇 「回線不調で落ちてたー!!」
小烏GM 「2日目
◇成歩堂龍一(153) 「みそラーメンがいいな(ぼそっ」
◇成歩堂龍一(136) 「ボクの経験にはないパターンだからね>絵里ちゃん
どうしていいのかさっぱりだよ」
◇成歩堂龍一(108) 「狂人狼全潜伏なら楽でいいけど、そうもいかないだろう
共有はFO、よしよし」
◇成歩堂龍一(81) 「いやはや…占いの真偽はおいおいとして
グレーが広くて大変だね、ぐらいしかね」
◇成歩堂龍一(49) 「で、占い先が霊能、と
何というか…うん、グレースクナイネ」
◇成歩堂龍一(31) 「1-1? え? ちょっとまって?」
◇成歩堂龍一(22) 「・・・ん?」
◇成歩堂龍一(4) 「おはよう、それじゃ
役職の方は証拠の提出をお願いするよ」」
小烏GM 「成歩堂さんだと、こんな感じ
ごめんね?またちょっと長いのはるわ。」
四条貴音 「なにか違う競技をしてるようですねw
最近の、イーノックはあんな感じですよ?>小鳥嬢」
ブルック 「ヨホホホ!あの発言全部コピペで済みますからな!」
巴マミ 「すごいわよね、改めて見ると。内容自体はまったくないにしても<42発言」
小烏GM 「しかも大丈夫だ、問題ないだけで」
四条貴音 「らぁめんの話題は実に楽しいですからね>小鳥嬢」
巴マミ 「その上で考えると狼は灰に2~3。1-1で重い展開がない。
から、この場合話題は乏しくなっちゃうのが必然で、狼としてはソレが原因で薄くなって吊られる、のは好ましくないと思うわ」
成歩堂龍一 「・・・凄いよね、いやはや」
小烏GM 「なによこのイーノックさん2昼42発言ってwwwwwwww」
小烏GM 「……ちょっとまって」
ブルック 「ヨホホホ!まさかあの発言に噛みつかれるとは思っておりませんでした!
ブルックです」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
小烏GM 「あら、ここで狼ヒット。
お疲れ様。」
巴マミ 「ブルックさん、お疲れ様」
四条貴音 「何故か、成歩堂殿も、灰が広いようなことを言っておりましたが
あんまり、アルルとブルックに比べて怪しくなかったのですよね…>成歩堂」
成歩堂龍一 「票が分かれるなぁ… 」
小烏GM 「ほら、そう思って話してる四条さんは半分位ラーメンの話だし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小烏GM 「◇老蛇(やらない) 「こんな状況なんで占い盲信してました…」

最初はもう新してるなら気楽でもいいかもしれないわ。」
巴マミ 「ふふっ、小烏さんからそういうお言葉貰っちゃったから…そうね。それじゃあ…
1-1、展開と出方的に、霊能はほぼ真よりあって真狂で。
占いに関しては翌日以降の展開で見る という感じね」
小烏GM 「2日目
◇四条貴音(156) 「わたくしは、醤油が好みですね>仁奈」
◇四条貴音(143) 「ええ、この企画はみんなでらぁめんを
楽しむという企画です。一緒にらぁめんを楽しみましょう>絵理」
◇四条貴音(120) 「そうですね、らぁめんの仕事とまいりましょう
仁奈、絵理、はぐれないようについてくるのですよ>仁奈・絵理」
◇四条貴音(100) 「…千早…マミとのユニットですか…
これは、よきことです…
千早、765プロとして、しっかりとマミをサポートするのですよ>千早」
◇四条貴音(71) 「これは、面妖な…
騙れる役職が全部潜ってしまったか
初日に何かがもっていたか…さて、現状では詮索のしようが
なきことですね…」
◇四条貴音(41) 「ふむ、そして、イーノック殿の○から霊能COと…」
◇四条貴音(24) 「セロ…占いにも間違えられるゼロ殿…」
◇四条貴音(3) 「おはようございます
絶好のらぁめん旅行日和となりましたね
…小鳥嬢…これは、どういった事ななのでしょう…」」
小烏GM 「ふむふむ、だとして、例えば、ちょっと長くなるけどごめんね?
四条さん8発言、内容はこんな感じ」
四条貴音 「この形で、ありえるのが
占いが初日の可能性が高いということでしょうか
もちろん、ここですと、潜伏狂人+全狼潜伏もないわけではありませんが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
老蛇 「こんな状況なんで占い盲信してました…」
成歩堂龍一 「ふむ、ボクは初日占い把握して、占いが霊能占い>グレーが多いなぁ って考えてたね 2日目は占いの内訳見ようと思ってた、ぐらい?」
小烏GM 「ふむ。」
小烏GM 「マミさんも、ちょっと村だったら、ではなしてみるのもいいかもね。」
四条貴音 「わたくしは、1-1で、霊能は確実に真と読んでいました
そして、占いについては、わたくし視点囲いがないというだけで
真偽はついていないが、先ほどでしたね」
巴マミ 「えぇ、よろしくね」
巴マミ 「えーっと、そうね。私のは共有視点だから、村人の皆にお任せしましょうか」
小烏GM 「ってことで、蛇さんはそういうことも聞いてみるといいヒントになるんじゃないかしら。」
老蛇 「初心者ですよろしくー」
小烏GM 「あとはそうね、ネタを挟めるコツとか、余裕の持ち方?
これはもう、経験かもしれないけど。」
四条貴音 「ふむ、いいですよ>小鳥嬢」
小烏GM 「んー、そうね。
ねぇ、みんな、今回の1―1環境、どういうこと思ってお話してたか、
よければ蛇さんにおしえてもらえないかしら?

彼、最近人狼はじめたばかりなんですって。」
四条貴音 「そして、ルシフェル狐…あってたようで、なにより」
四条貴音 「ふむ、やはり、灰が広いと明言したところに1wですか」
小烏GM 「あら、四条さん噛み、お疲れさま。」
老蛇 「お疲れ様です」
成歩堂龍一 「おつかれさま」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
巴マミ 「お疲れさまです、四条さん」
四条貴音 「おや」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小烏GM 「ふーむ。
ネタ自体がでなくて緊張してるところ、って感じね。
確かに1-1って始めてだと固まっちゃうかも。」
成歩堂龍一 「・・・あ、立て読みか」
巴マミ 「拝見…w」
巴マミ 「だからまぁ、ここからは村のお手並みは意見と言った所ね」
老蛇 「初日は占いでもない限りはネタに走るつもりだったんだけどなあ」
小烏GM 「相変わらず、になちゃんはw」
小烏GM 「狩人も当落ラインにいるのがね……
そこは、なんとなくでまだ落ちる位置、だから、やっぱり村はキツイ、ただ、共有噛み切りかしらね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「如月さん…」
巴マミ 「2吊りをすでに村に使ってしまったわね
一応「吊れない位置ではない」、けれど 」
老蛇 「GMに占い持ってかれてるからねえ」
小烏GM 「そういえば、やっぱり初日は話すことがわからなかったりする?>蛇さん」
小烏GM 「ここで狼1吊りしとかったかしらね。
狐が無傷なのがこわいわ。」
小烏GM 「大体上条くんのせいだけど、上条くんのせいだけど。
成歩堂さんお疲れ様。」
成歩堂龍一 「ふむふむ、おつかれさまだよ」
老蛇 「お疲れ様です」
巴マミ 「お疲れさまです、成歩堂さん」
小烏GM 「まぁ、うん、Zeroランサーみたいな消滅が虚淵さんだし……>蛇さん」
巴マミ 「……美樹さん……(ほろっ
色々見てても美樹さんの結末って、異性に対する感情のある限り訪れるのよね……>小烏さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
老蛇 「バッドエンド症候群にしてはましな方じゃね?」
老蛇 「虚淵だから仕方ない 」
小烏GM 「まぁ確定消滅のさやかちゃんよりはいいんじゃないかしら?>マミさん」
巴マミ 「えぇ、そうさせてもらいます。小烏さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「まぁ、よければさっきも出したURL

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1349071

でもきいてゆっくり人狼を楽しんでね?霊界もなかなか楽しいものよ。」
巴マミ 「今遺言で紹介してるTdsとか他にもおりこマギカとかではシャルロッテ戦を生き延びているのだけれど、中々うまくいかないわよねぇ…」
小烏GM 「マミさんだしねぇ」
小烏GM 「人によってそのあたりは思想がいろいろあるけど、初日に大事なのは、遊びココロだったりするしね。」
老蛇 「マミッとる」
小烏GM 「あはは、そういうところで絡める場所を探す、っていうのは悪いことじゃないわ。

そうね、ウチのアイドルだと、四条貴音さん、彼女が無類のラーメン好きだしね。>蛇さん」
老蛇 「お疲れ様です」
巴マミ 「お疲れ様ね」
老蛇 「ゲーム的には絡めない!!キャラネタ性欲以外は覚えてない!!
ラーメンネタ思い出したのも最後の方!!
これでやろうと思ったのが間違いだな」
小烏GM 「ふむ、ここで共有かみから。
マミさんお疲れ様。」
巴マミ 「(ぷらーん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
小烏GM 「まぁ、ここからひっくり返すこともあるから人狼は面白いのよ。
確かにせっかくきてくれて、初日吊りは辛いかも……だけど、それでも、
霊界でいろいろ勉強するのもいいことよ>蛇さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
老蛇 「どう見ても絶望的です本当にありがとうございます」
小烏GM 「緊張したのかしら?
やる夫さんとか、やらない夫さんだったらちょっと違ったかもしれないわね。
こっちの雰囲気、あちらとも少し違うし……>蛇さん」
小烏GM 「さて、1―1―2占い初日がどんなに地獄か。
これからよ……」
老蛇 「来たのはいいんだけど初日吊り
馴れないキャラは難しいな」
小烏GM 「ああ、まぁ、占いはねw」
小烏GM 「ちょっと発言がたりなかったかも……でも、ラーメンで絡もうとしたのはとってもいいと思うわ。
ああいう、遊びココロで絡んでいくことは、初日はとっても生き残るには大切だったりするから。」
老蛇 「GMてめえwww」
老蛇 「あばばば」
小烏GM 「2分経過、みなさん投票確認をお願いします。
……と蛇さん、お疲れ様。
来てくれて本当にありがとう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小烏GM 「あら、割と割れる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「蛇さんは頑張って……絡めるとまた、変わってくるのだけどね。
これから、かしら?」
小烏GM 「さて、ルシフェルさんがちょっと有利、かしら。
ここから全潜伏の狼がどう頑張るか、実際、それでもそこそこいける形なのよねー。」
小烏GM 「あら、1CO、これはどうなるかしら?」
小烏GM 「さて、占いCO……できないのよね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/10/21 (Sun) 22:27:05