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【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [184番地]
~~初心者村ですよ~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 高木順一朗GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 淫獣・宮藤
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(死亡)
icon 武田蒼一
 (0w0)
[村人]
(死亡)
icon 黒谷ヤマメ
 (はびっと)
[狩人]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (kinari)
[共有者]
(死亡)
icon 蘇我屠自古
 (とじとじ◆
WscGsJy2oo)
[人狼]
(死亡)
icon シェゾ
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[妖狐]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(死亡)
icon フェイリスP
 (竹刀◆
wNZyoIEPWI)
[人狼]
(死亡)
icon 薬売り
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon アルトレーネ
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狂人]
(死亡)
icon インデックス
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (ヨーヘー◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒谷ヤマメ 「うむ、それでいいさね!」
シェゾ 「通算10未満ねえ…連敗記録をひたすら伸ばしてた時期だな」
高槻やよい 「ねー>黒川」
薬売り 「私が……私達が全員初心者だったんですね……」
黒川千秋 「私が初めて2週間のころはライン把握とか何言ってんの?状態だったわよ…
すごい…!末恐ろしい子…!」
球磨川禊 「『僕もだ・・・』>アルトレーネちゃん」
黒谷ヤマメ 「通算10未満でこの実力…怖いわぁ。」
黒谷ヤマメ 「え、そんなに言えるなら十分じゃない?>薬売り」
アルトレーネ 「つまり私は初心者なのです(キリッ…(´・ω・`)」
武田蒼一 「僕も10月デビューだね。ピチピチだよ」
封獣ぬえ 「ぴんくいキャットファイトぬぇー」
黒谷ヤマメ 「さて、伊織がどういう決断を下すかね。」
蘇我屠自古 「楽しそうなんよお」
薬売り 「初心者というのは
「おはよう」「役職把握」「グレラン把握」と三発言しかしないのって私は聞きましたが(」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェゾ 「ああ…DUCK1ってそういう…」
淫獣・宮藤 「私デビューが2週間前ですよ 通算8か9村目です」
蘇我屠自古 「竹刀さんもあれで昨日も初心者村にいた初心者なんだけどね・・
LW任せちゃってすまないんよ」
武田蒼一 「やっぱり鴨じゃないか!(憤慨)」
薬売り 「と、言うか、宮藤さんが初心者には見えませんでしたね……
本当に初心者なんです?」
高木順一朗GM 「いうなよ>球磨川」
黒谷ヤマメ 「ああ、噛めないねえ。勝っても負けても。」
アルトレーネ 「早投票しかないのです…」
黒谷ヤマメ 「でも宮藤ってPHP初心者って聞いたけどむちゃくちゃ意見はっきりしてたさね。
正直残り8人くらいまでは疑ってなかったさねえ。>宮藤」
球磨川禊 「『3人だから早噛みないね』」
蘇我屠自古 「ヨーヘー・・いったい何者なんよ」
黒川千秋 「中身漏れている中身漏れている>ドッグファイトは苦手」
シェゾ 「千秋…それは禁句中の禁句だろうw」
高木順一朗GM 「後は早噛み許可だけですよ!はよ!早噛み許可申請はよ!」
アルトレーネ 「ヨーヘ3-…いったいなにものなのです…」
蘇我屠自古 「みくが猫なのにドックファイトいってるんよ
破綻なんよお」
シェゾ 「狐だったという意味なら、な>ヤマメ
まったく、遺言不可システムの基本すら見落とすような奴に狐なんか
回さないで欲しいものだぜ」
黒谷ヤマメ 「楽しそうだねえ、社長も伊織も。」
封獣ぬえ 「みくちゃんは猫だったんぬぇー」
黒川千秋 「なんだかなごみますがみくの中身を見るとなんとも言えませんねw」
インデックス 「社長ェ」
黒谷ヤマメ 「狐相当序盤に落ちてるにおいがしてた」
淫獣・宮藤 「にゃんニャン元気な下界ですねぇ」
蘇我屠自古 「真のニャンコを決める戦いなんよ?」
薬売り 「◇フェイリスP 「そして、何より5,6日目から急に他の人を疑い始めてるニャ!
これは自分以外のSGを作るための人外要素だニャ!」

ブーメランを見た気がしますね」
黒谷ヤマメ 「いやいや。あれはフェイリスがうまかったと思う。」
黒谷ヤマメ 「あ、やっぱシェゾか。」
高槻やよい 「あ、お疲れ様ですー」
淫獣・宮藤 「お疲れ様…いらん疑いを抱かせて申し訳ない…>やマメさん」
高槻やよい 「みんな自分が思ってる以上に発言もしっかりしてますよぅ
大事なのはある程度自尊心も持つことってどっかの殴られ神父が言ってましたよぅ」
封獣ぬえ 「お疲れ様ぬぇー」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
封獣ぬえ 「あとあれぬぇ、宮藤はフェイリスと同じ位置だったぬぇ、私の中で。
そんぐらい意見しっかりしてたわー」
シェゾ 「お疲れ様。見事だったぜ狩人>ヤマメ」
薬売り 「お疲れ様、ですよ。」
黒谷ヤマメ 「お疲れ様。まあ、あとは任せるかね。」
球磨川禊 「『御疲れ様』」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです」
シェゾ 「卑下というか、宮藤や武田からも学べる事はあると言う事さ>薬売り」
高木順一朗GM 「うい、御疲れさま」
武田蒼一 「お疲れ様」
黒谷ヤマメ 「ま、そう来るか。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
淫獣・宮藤 「でも寡黙以外の理由で疑われたのは初めてでしたよ…
どこで信頼をとっていいのかわからないわからない」
黒川千秋 「昔の私に見せたいくらいの動きよ>宮藤さん
あとは経験を詰めれば絶対に強くなれるわ」
薬売り 「あまり自分を卑下するものではないと思いますがね……>シェゾ殿」
アルトレーネ 「とりあえず私よりもしっかりやっていたのです>宮藤さん」
シェゾ 「いい目標じゃないか。初日自爆した俺なんかより
よほどしっかりしている>宮藤」
武田蒼一 「ちゃんと目標は達成出来てたと思うよ、見習いたいくらいだった。掛け値なしに>宮藤君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
封獣ぬえ 「私が疑ってた理由は、夜に考えるべき事を昼に考えてるからかぬぇー」
アルトレーネ 「前川さんの勝利に私のマスターの魂もかけるのです!>社長さんやらないさん」
淫獣・宮藤 「ありがとう皆さん…
自分の意見を明確に、が今回の目標でしたので
他の人の発言は投票後にログで読むのが精一杯でした」
封獣ぬえ 「みくちゃん頑張れぬぇー!」
黒川千秋 「ちょっと息切れしちゃったでしょう?>宮藤さん
発言数が落ちちゃうとやっぱり疑われちゃうの」
蘇我屠自古 「最近の初心者はログやリプレイみて勉強してからくるんよ?
強すぎなんよお」
高木順一朗GM 「ダービー兄を読んでいるんだけど・・・(チラッ>やらない夫」
薬売り 「ほぅ? あんたがモノノ怪だったのか>GM」
薬売り 「◇淫獣・宮藤(71)  「ラインの見えない戦いは難しいです…」

この辺言っている感じで、純初心者には見えませんでしたね……」
やらない夫 「フェイリスの勝利に俺の常識を賭けるだろ>高木順一朗GM」
蘇我屠自古 「フェイリス応援するんよお
ねこねこ最終日なんよお」
淫獣・宮藤 「というか何で揃って疑われたのか…」
武田蒼一 「正直僕が同じ立場だったら何も言えず吊られてたようにしか思えない。
本当に凄かった>宮藤君」
高木順一朗GM 「では・・・みくの勝利に、薬売りの魂を掛けよう!」
封獣ぬえ 「参戦1桁には見えんかったけどぬぇー」
黒川千秋 「ぶっちゃけ本当に経験ないんですか?って聞きたいレベルでしたよ>宮藤さん
いやいや、本当に発言がしっかりしていました」
アルトレーネ 「いつもの四条面子が少ないような気がするのですでもそれはいいことだとは思うのです」
高槻やよい 「あ、お疲れ様ですー」
淫獣・宮藤 「あーキツかった」
蘇我屠自古 「初心者ではこれは辛かったと思うんよ
SGにしてごめんなんよ」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです つブタドン」
薬売り 「お疲れ様、ですよ。」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
封獣ぬえ 「お疲れ様」
シェゾ 「お疲れ様だ、よくここまで頑張ったな>宮藤」
薬売り 「別段変わらない気はしますがね……?>屠自古さん
ぶっちゃけ、早苗鯖にいる面子が多いような気が」
黒川千秋 「早苗よりかは強い人が多いからね>トジコ
発言もたくさんする人が多いよ」
封獣ぬえ 「あんな確認間違いするなんてらしくぬぇー、ドンマイだぬぇ」
武田蒼一 「お疲れ様ー」
球磨川禊 「『御疲れ様』」
蘇我屠自古 「おつんよ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
高木順一朗GM 「はい、御疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蘇我屠自古 「それは確かにあるんよ、
何だか早苗よりログが早く流れる気がして読みにくかったんよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
封獣ぬえ 「人外臭いってより、緊張してたのかぬぇ?>屠自古」
蘇我屠自古 「私はとっても人外臭かったんよ
あそこで宮藤を吊れば勝てた、ごめんなんよ」
蘇我屠自古 「宮藤吊って終わらないとライン浮くからね、辛いんよ」
高木順一朗GM 「宮藤で終わらないなら・・・
まぁフェイリスですかね」
封獣ぬえ 「みくちゃんが頑張れば何とかなるぬぇー」
シェゾ 「恨むなら、こんな雑魚に狐を寄越したPHPを恨む事だな、伊織…」
アルトレーネ 「まあここまでグレー生存狩人も珍しいのです」
黒川千秋 「うん、即狩人COできていい感じと
これならみく吊りを伊織さんが考えていない以上宮藤さんフェイリスさん吊りきりで大丈夫と」
薬売り 「問題は、伊織さんが狐生存だと思っていることですね……」
アルトレーネ 「水瀬さんは少し落ち着くのです」
高木順一朗GM 「はい、狩人COしましょうねぇー>ヤマメ」
シェゾ 「さあこの死体無しはきついぞ」
アルトレーネ 「はい、死体無しなのです」
封獣ぬえ 「狩人GJぬぇ」
蘇我屠自古 「みくは強い、強いんよ」
球磨川禊 「GJ-」
黒川千秋 「うん、勝ったわ。たぶん」
インデックス 「女の子RPよりでっていうのほうがキツイ(迫真。草言語習得は遠いんだよ」
武田蒼一 「GJキター!」
薬売り 「……私には分かり兼ねますね>シェゾ殿」
黒川千秋 「狩人-」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「でっていうで生存勝利なんて言語道断だろ、常識的に考えて」
封獣ぬえ 「みくちゃんってああいうキャラなんかぬぇ?」
シェゾ 「…なあ、早苗鯖組の面々…
これ、フラグになるんじゃないか?いろんな意味で(遠い目」
球磨川禊 「『あ、僕は週に一回草を生やさないと死ぬんで』」
黒川千秋 「それでもでっていうは初日吊りという
こうなったらガメラでまた出撃するしか…!」
武田蒼一 「◇淫獣・宮藤の独り言 「もう嫌…噛んで…」

わかるわ」
アルトレーネ 「1w1hなのです!>シェゾさん」
アルトレーネ 「芝を大量に生やすトカゲがいたので大丈夫だと思うのです>シェゾさん」
シェゾ 「◇水瀬伊織の独り言 「っていうか1W1Fでしょこれ、多分だけど。」

いつから狐が吊れていないと錯覚していた?>伊織」
高木順一朗GM 「たまにでっていうが湧きますねぇ・・・(チラッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蘇我屠自古 「うーんこれは狩人上手かったってことになるのかな
あれだけ噛んどいてダメダメなんよ」
シェゾ 「…論者は流石にこの鯖じゃ…w いや、案外いけるか?」
高木順一朗GM 「ん、GJでたら実質2択ですねぇ」
アルトレーネ 「狼さんはヤマメさんを噛まないと大変なのです」
武田蒼一 「GJ出そうだなー」
武田蒼一 「んんwwwそうですなwwww 大変お世話になったんですなwwww>シェゾ」
蘇我屠自古 「GJ出たら・・厳しいんよ
みくには勝てそうにないんよ」
黒川千秋 「宮藤は噛めないわ。そこが最終日に残っていたら確実に吊れる場所よ
そしてヤマメも噛めない。宮藤を疑っていたところだから
だから伊織以外なら前川しか噛めないけどどうなるかしら?」
高木順一朗GM 「GMの趣味は早噛み許可なので
狼が勝ってもいいんですよ?(チラッ」
シェゾ 「そう言えば…フェイリスは、さっき話した村でもLWだったな…>武田」
やらない夫 「それは俺もだからお互い様だろ、正直黒谷ヤマメは全くみてなかっただろ>蘇我屠自古」
封獣ぬえ 「お疲れ様ぬぇ」
シェゾ 「お疲れ様だ>屠自古」
高木順一朗GM 「御疲れさまでした」
封獣ぬえ 「噛み時間が遅いせいで朝一長文組に狼いるんじゃないかっつー
メタが出来て困ったりとか」
インデックス 「お疲れ様なんだよー」
高木順一朗GM 「宮藤を噛んで、確定○と実質灰3で勝負ってのもありますけどね
さてどうなりますやら」
蘇我屠自古 「狩人噛めなかったんよ、ごめんなんよ」
武田蒼一 「お疲れ様」
高槻やよい 「お疲れ様です」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです」
球磨川禊 「『御疲れ様』」
蘇我屠自古 「ん、これは・・・」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
薬売り 「お疲れ様、ですよ。」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェゾ 「これはLWがどこを噛みに行くかで大きく変わるな」
高木順一朗GM 「ほぼ狩人は居ないと見てるでしょうね
よってGJが出る公算が可也高い>狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
封獣ぬえ 「お、最終日行きぬぇ。伊織やるじゃん!」
黒川千秋 「うし、そこが吊れるのならGJ出せれば勝ちと
逆にGJ出なかったら負けね」
高木順一朗GM 「んー・・・これはGJ出そうな雰囲気ですねぇ
で、宮藤さんつってのフェイリスVSみくさんが実現しそうです」
封獣ぬえ 「村の流れにほんの少し遅れてたんぬぇ
まあ、外れてたから気にしないでぬぇー」
シェゾ 「お?」
黒川千秋 「んー、宮藤さんが失速しているわね
流石に最終日までは息が続かないか」
薬売り 「テンポが遅い、ですか>ぬえさん
ふぅむ?成程、成程」
封獣ぬえ 「凄い何か人外に見えたんぬぇ>薬売り
テンポが一つ遅いとかじゃなかったっけ」
封獣ぬえ 「あ、まあ一人は合ってたぬぇ。でも吊ってないぬぇ」
薬売り 「ああ、そう言えば、四日目夜の

◇封獣ぬえ(共有者) 「ちょーワガママに吊るんなら薬売りなんだがぬぇ」

にはどういう理由が?>ぬえさん
宜しければお聞かせ願いたく候……」
封獣ぬえ 「私一人も合ってないぬぇ」
インデックス 「お疲れ様なのかもー」
シェゾ 「お疲れ様だ>ぬえ」
武田蒼一 「狩人2択ミス……これは悔しいやろなぁ」
球磨川禊 「『御疲れ様』」
封獣ぬえ 「お疲れ様ぬぇ、噛まれてよかったぬぇ」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです」
黒川千秋 「お疲れ様よ
さて、噛めてしまったと」
高槻やよい 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
武田蒼一 「お疲れ様ー」
薬売り 「お疲れ様、ですよ。」
高木順一朗GM 「御疲れ様でした」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「(よしよし>インデックス

難癖をつけられて更に難癖を他人に着ける私みたいな人もいるんだよ(キリッ>黒川」
インデックス 「だが待ってほしい。これはもしや猫耳対決最終日あるんじゃないだろうか」
シェゾ 「難癖付ける前に自爆する俺よりは全員マシだ」
アルトレーネ 「あでも一応グレーに狩人いるのです」
薬売り 「3日目に発言が減っている人は多かったです、ね……>武田さん」
黒川千秋 「大丈夫!大抵は難癖付ける前に吊られるから!>やよい」
アルトレーネ 「そこは理解していたから厄介なのです…>薬売りさん
とりあえずちょっとリラべものしてくるのです」
武田蒼一 「思考停止は僕もよくある。
今回も3日目でピタッと止まって一気に発言が減った。」
インデックス 「でもでっちゃんネタに反応してくれる
みんなにインちゃん感激してるんだよ>黒川>やよい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「やだこわい>黒川」
黒川千秋 「話すことが無いのなら誰かと絡めばいいんじゃないかしら>アルトーレ
私は話すことが無くなると他の人の発言に難癖付けるわ!」
薬売り 「あそこまで発言内容がないと、吊らざるを得なくなりますからね……>アルトレーネさん
村だろう、とは分かりましたが……」
シェゾ 「◇淫獣・宮藤の独り言 「にゃんにゃん言ってる人たちがどっちがどっちか混乱する」

ありすぎて困るな」
やらない夫 「その猛者(笑)を毎度毎度殴り殺す奴がだな…」
武田蒼一 「◇淫獣・宮藤の独り言 「にゃんにゃん言ってる人たちがどっちがどっちか混乱する」

わかるわ」
球磨川禊 「『ということでこの場で猛者はやらない夫ちゃんに決定だね』」
アルトレーネ 「ここまで思考停止するとは思わなかったのです」
黒川千秋 「でっちゃんネタはやる夫スレが好きでないとわからないですよw>インデックス
それもとある人のスレ住民」
シェゾ 「GM、みくがなんか言ってるが…放置でいいよな?」
高槻やよい 「お疲れ様ですー
んー初日ならまだ取れるかなぁって思ったんですけどね>黒川」
高槻やよい 「まぁ、実際ゲームやらないと分からないことはおおいですよね>インデックス」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
黒川千秋 「そうよねえ…>やよい
私かあなたが護衛されると思っていたのだけど」
武田蒼一 「お疲れ様ー」
球磨川禊 「『御疲れ様』」
インデックス 「お疲れ様なんだよー」
シェゾ 「お疲れ様だ>アルトレーネ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
球磨川禊 「『護衛もらえなかったのなら僕もだね(キリッ』」
高木順一朗GM 「御疲れ様です」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです…」
薬売り 「お疲れ様、ですよ。」
インデックス 「教えてあげよう。私はでっちゃんという名前だけどフォールアウトに詳しくないかも。
好きなモノを知ってることはそれだけで偉いんだよ>やよい」
高木順一朗GM 「これで奇数かつヤマメがCOできれば・・・村有利
どちらか噛めてしまうと、やや狼有利ですかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「やらない夫についてますからねぇ・・・お互い立つ瀬がありません>黒川」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「私は猛者というほどじゃないですよ?
今日だって即噛まれてしまいましたし
占いは狩人の信用を取れないとやっぱりまだまだなんですよ」
高槻やよい 「いやまぁ、私の中身参照で分からない訳がないという>インデックス」
薬売り 「◇フェイリスP 「~でも両方吊りたいっていうのがフェイリスの本音だニャン」
◇フェイリスP 「これ下手したら2W1F残りあるニャン
吊り間違えは許されないニャン」

割りと失言に思えますね……?」
やらない夫 「ああ、恒例行事だな…>シェゾ」
黒川千秋 「間違えました…。
30銀貨財団はとあるラノベの金貸しでした…。」
インデックス 「正解!途中から聖書ネタ忘れたり尽きたりしてやばかった
私の精一杯の得点をあげるんだよ>やよい」
高木順一朗GM 「んー・・・これでGJ出ればですかねぇ」
シェゾ 「毎度恒例の猛者たちの初心者アピールだと思えばだいたいあってる>やらない夫」
薬売り 「ふぅむ……ノーミスですかね」
高槻やよい 「十三課>インデックス」
やらない夫 「ただのネタ要員の間違いだろ…>黒川千秋
というか霊界に来たばっかりだから何の話をしているかわからないだろ」
黒川千秋 「30銀貨財団?」
薬売り 「いえいえ……自分は薬売りなだけなんで……>シェゾ殿」
球磨川禊 「『君と同じジャンキーだから問題ない』>黒川ちゃん」
インデックス 「挨拶供養
おはようなんだよ。問い・銀貨三十枚で神罰を下す機関の名を答えよ。」
シェゾ 「そこ、隠れようとするな>薬売り」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
高槻やよい 「お疲れインデックスー 今回怖かったですよー」
薬売り 「私はただの、しがない薬売りなので……」
球磨川禊 「『御疲れ様』」
インデックス 「お疲れ様なんだよー」
黒川千秋 「あとやらない夫って一応私たちよりも後から来た人じゃないの>球磨川
HNが参加数でそれを参考にすると初心者なのにRPとか初心者に見えない人がいるって
結構話題になったりしたりしなかったり」
シェゾ 「お疲れ様だ>インデックス」
高木順一朗GM 「御疲れ様でした」
薬売り 「お疲れ様、ですよ。」
武田蒼一 「お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
球磨川禊 「『あ、僕は素村担当なんで』」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高木順一朗GM 「インなんとかさん噛みは、結構誰得な感じで混乱はしますかね」
シェゾ 「100戦いってるのと騙りの腕前は全くの別問題だ!
俺の惨憺たる騙り遍歴晒すぞ!>千秋」
武田蒼一 「               /                  ヽ
           /   な  い  百  も     |
           l    い  い  戦  う    |',           /
           |   か ん  練       l  ',        /
           |   な  じ  磨  全   /   〉く }三{`>く
          ヽ、    ゃ で  員   / ∠_/ ̄∨__〉、
      、     \ ,             /   !:::ハ ゚ /::::l|     ,..-―
      \     / `丶、____x く    ト、:_:_}  {_:_:_ノ|    / ; : : :
       ,.ィT: ̄:7ハ、                 V「::r┬宀┬ 、:}V_/:./: : : :
      人,-、:.・:; -vヘ              ∨仁ー--'二l }イ{}=彡く_:_:_:_:_:_
     〔:.:{::}ー{::}:.:}             _, <l入ヽ二二 // /勿¬┬┬-..、
    __Y/:|三三ト、:/           , -<}>_'´_::ヽ\_二_/ノ::_ニ::. ┴┴-<
_rく´ |:.:| lヾ:|三三|:/「`ーrー、    /,..:'r―-、ヽ、`ヽミー--‐ニ-'´ /r──‐┐::
∧ ヽ `  \ヽ二ラ /:.:.:./ | }   //::..{      ̄    ヽ:/´    '′      |::..
:.:.ヽ |     ` ┬彳:.:.:.:/ | ∧  //::..::..\       ∥          /::..:
:.:.:.:〉|      l 〈:.::.:/ 〃:.:∧//::..::..:「`ー      ∥       _/::..::..
:./| lノ〉_r、   !  ̄  ∧:.:.:.:.7/::..::..::..ヽ、      ∥       ` ̄フ::..::.
  ', ヽ、ー′ |    / ヽ:. //::..::..::..::./ヽ¬     ヾ      -r―'´::..::..::.」
球磨川禊 「『僕は騙りの経験が少ない騙り初心者だぜ?』」
やらない夫 「真面目な話今回の百戦錬磨組は球磨川と黒川と高槻だろ…」
やらない夫 「おい、括弧外せよ>球磨川」
黒川千秋 「100戦逝っているじゃない…!>球磨川 シェゾ」
高槻やよい 「なんと醜い嘘の応酬か・・・!」
球磨川禊 「『おーい、百戦錬磨―ズ―』>ない夫ちゃん、黒川ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「私が騙りの時に気を付けるのはやっぱり繋がりを悟られないことね
投票でも占い結果でも。一番楽で勝率が高いのは即噛みだから
初日だけ全力を出すでもいいのだけど」
高木順一朗GM 「ここで灰を噛んで、灰から狩人COでも相当狼きついですからねぇ」
シェゾ 「ああ、俺も百戦錬磨ーズからは除外してくれ」
薬売り 「灰を噛んだら囲われてる、ってことに思いつくでしょうからな>GM殿」
球磨川禊 「『僕も騙りの経験が乏しいから百戦錬磨―ズに聞けばいいと思うよ(便乗』」
高木順一朗GM 「というか、灰が噛めませんね
昨日で実質灰噛みはラストでは?」
シェゾ 「それ以外に護衛の選択肢も無いしな>GM
よほど変態護衛をしたいというのであれば別だが」
高木順一朗GM 「これでGJが出れば吊りが増えますので、相当楽になります」
やらない夫 「うむ、いい感じだと思うだろ
何より狐を囲っていないのがいいだろ」
高槻やよい 「まぁ、私は騙りの経験があんまりないんで詳しくはそこの百戦錬磨ーずにどうぞ>武田さん」
高木順一朗GM 「ま、ヤマメは共有か確定○護衛でいいでしょうね」
武田蒼一 「お疲れ様」
球磨川禊 「『御疲れ様』」
高木順一朗GM 「御疲れ様です」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
シェゾ 「お疲れ様だ>やらない夫」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
高木順一朗GM 「フェイリスがどうなるかでしょうかね」
薬売り 「お疲れ様ですよ。」
シェゾ 「占い師なら自分の結果に絶対の自信を持って当然だからな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『●出してないのにライン云々もあるかな』」
黒川千秋 「狼だろうが狐だろうが結果を出せればいいのよ>武田さん
それを霊能がいないだけで真証明できないなんて言うのは
それ以外に証明できないってことになるからじゃないかしら?>ちょっと自信なさげ」
武田蒼一 「ふむふむなるほど」
球磨川禊 「『僕は偽が言うテンプレ発言にしか見えないw』>武田ちゃん」
高槻やよい 「ないものねだり一点 銃殺占いを明言する事で一点
そもそも一人で真証明する気がないという三点で見事吊りー?>武田さん」
高木順一朗GM 「逆に返すと、霊能が居ないと自分は真証明できません・・・って発言に見える感じですかね>武田」
薬売り 「アルトレーネさんは発言があまりにも狼には見えなかったですが……
残っていると面倒なので、吊るつもりでしたね」
シェゾ 「球磨川が共有COした瞬間、何人もが思っただろうけどなw」
黒川千秋 「ここで吊りが増えるのなら村は勝てるかな?
ちょっとトジコとフェイリスは失言が多かったりするから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
武田蒼一 「◇高槻やよい(60)「むむむむ・・・!霊能さんが居ればラインがあって真証明出来るのにっ!
ちょっと占いを銃殺狙いに切り替えますっ!」

すまない、これのどこら辺が怪しいのかご教授頂けると助かる。
薬売り 「何やら占いを吊られたら不味いように思えますからね……>GM殿」
球磨川禊 「◇黒川千秋(54)「共有は球磨川さんとぬえさんと
胡散臭い共有コンビね」

『因みにこの発言がすげー好みw』」
高木順一朗GM 「それのもう一つ前の発言も良く見ると臭いんですよね>屠自古」
高槻やよい 「んー結果的には言ってよかったかな?」
薬売り 「◇蘇我屠自古(60)  「真がいるかはわからないんよ
だた、真狂目が一人残ってるのは確かだと思うんよ」

何やらこの発言に占いの内訳が見えてそうだったから、追求しようと思いましたが……」
黒川千秋 「そう言ってくれると嬉しいわね>球磨川
占いのほうもやっと信用が取れる動きになってきた感じよ」
高槻やよい 「ベグベグ強行してくるか迷っちゃったんですよねー>球磨川」
高木順一朗GM 「ま、やらない夫真なら噛まれてますよねと」
シェゾ 「ああ、霊能不在の状態でその一言はちょっと気になるところだな。
俺もこの前の村でそれに近い発言で吊られるに至ったし>球磨川」
球磨川禊 「『狂アピとしてはいいんじゃないかなって気はするけどねw』」
高槻やよい 「あー、それかぁ>球磨川」
球磨川禊 「『というか、まぁ、黒川ちゃんの発言が好みだったんで噛まれた時他は偽だろうなとしか』」
球磨川禊 「◇高槻やよい(60)「むむむむ・・・!霊能さんが居ればラインがあって真証明出来るのにっ!
ちょっと占いを銃殺狙いに切り替えますっ!」

この発言で真切ったね、僕は」
高槻やよい 「お疲れ様です」
高槻やよい 「む、私早々に切られてますか 信用は取る気はなかったとは言えふがいないですねー・・・」
薬売り 「お疲れ様ですよ」
球磨川禊 「『御疲れ様』」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
シェゾ 「お疲れ様だ>薬売り」
薬売り 「おっと……?」
黒川千秋 「最近はそれほど村に参加していないからジャンキーではなくなったわ!>球磨川」
武田蒼一 「お疲れ様」
シェゾ 「狂人は苦手な職だな…いまだ1勝しかした事が無い」
高木順一朗GM 「御疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
武田蒼一 「アレは狼の奇策のお陰だから。
今度は自分の力でなんとか勝利に貢献したい。
最後までどこが狼かわからなかったし>シェゾ」
高木順一朗GM 「GMは面倒な時は初手●ですね」
球磨川禊 「『ジャンキー頑張れというエールを送ろう』>黒川ちゃん」
黒川千秋 「それでもやっぱり間違えるときは間違えるから
もっと経験を積まないとなーって思っている」
武田蒼一 「狂人で●を出す度胸がまだ僕には無い」
シェゾ 「そういえば…武田は、昨日の某村で見事な狂人をこなしていたな
大したもんだぜ、あれも」
高槻やよい 「まぁ、私が占い騙るときは●出しませんよぅ 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高木順一朗GM 「初日霊能見えたなら●出せば多分吊れますからねぇ」
高槻やよい 「考えたんですけどねー やめました なんだか○の方が
狼さん動きやすそうだったんで>球磨川」
黒川千秋 「そういう時は流れで見るようになったわね>球磨川
村の発言は水みたいなもので弱いところがあるとそこに流れがちになるし
狼は噛みで流れを作るように噛みをするからそこから逆算したりね」
高木順一朗GM 「GMは10戦で急成長しました、ええ」
球磨川禊 「『初心者村なんだから●打ってあげてもいいんだよ?w』>やよいちゃん」
シェゾ 「上級者にボコボコにされる機会が増えたからな。
反骨精神さえあればいくらでも戦えるし強くなれるのが今だと思う」
高槻やよい 「んー微妙ですねーこれ・・・囲わないほうがよかったかなぁ」
球磨川禊 「『僕はあと一歩のところで掴めないってのが多くなったね』>黒川ちゃん」
黒川千秋 「ええ、そうね>GM
何もわからなかったけどそれでも楽しかったから
文字通り吊られていろんなことを覚えたわw」
高木順一朗GM 「さて、狼さん残りで10>8>6>4
次で狼占いは吊るでしょうから、囲いを見破れるかですかね」
シェゾ 「お疲れ様だ>やよい」
高槻やよい 「さてと、あぁ、やっぱりそこでしたか お疲れ様です」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
球磨川禊 「『御疲れ様』」
シェゾ 「俺も2ヶ月前に始めたばかりだが…
最近の新規組の成長は誰も彼も著しいからな。油断なんてできたもんじゃない」
高木順一朗GM 「御疲れ様です」
武田蒼一 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高木順一朗GM 「ま、黒川さんは参加回数で補ってた感じですよね」
黒川千秋 「あなたは発言がほんとしっかりしてきたからね>球磨川
正直村の時は頼もしいわよ?」
球磨川禊 「『最近は草生やしても初日に吊られないことが多いから』
『昔が恋しくなるよ』」
高木順一朗GM 「まぁこの流れなら共有護衛ですかね」
黒川千秋 「発言が安定し始めたのは100をようやく超えたあたりだったかしらね
それまではずっと手さぐり。アドバイスを受け無ければほとんど何もわからなかったのだから」
高木順一朗GM 「さて、狩人が難しいですね
共有護衛か、確定○か」
シェゾ 「草を生やしたくなったらバーボンに行けばいいしな←をい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『僕なんて草生やして初日吊りだったね』>初心者の頃
『今思うと懐かしいね』」
シェゾ 「彼はたまに早苗鯖で見る名前だな。
最近は毎日複数の村が立つ環境だから、初心者は急成長しやすいと思う」
黒川千秋 「正直私の100200のころよりも発言がしっかりしているのだけど…
んー、将来有望すぎます」
武田蒼一 「1桁と言ってたけれど、かなり上手いね。そう、掛け値なしに」
高木順一朗GM 「どこかでやっている人なのかもしれませんけどね>長期とか」
高木順一朗GM 「ですね、中々将来有望株ですな」
黒川千秋 「…宮藤さん本当に初心者?
正直50村以下に見えない発言なんだけど」
シェゾ 「お疲れ様だ>球磨川」
シェゾ 「それがこの鯖の難しいところでもあり、面白いところでもある。
四条で素村以外の役職を引くのは初めてだったからな…しくじったぜ
ただでさえ普段から妖狐は引けないのに、勿体ない事をしたもんだ」
高木順一朗GM 「御疲れ様です」
高木順一朗GM 「2-1なら兎も角、3-1だともう真確定ですからねぇ
共有と違ってトラップも狂人が居るので機能し辛いですね」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
球磨川禊 「『お疲れさまっと』」
武田蒼一 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
武田蒼一 「なるほど……ありがとう」
高木順一朗GM 「むしろ出ても良いと思いますよ?
そこで、その占い視点で霊能は狼では無いという情報になりますので>武田」
黒川千秋 「ええ、ここの鯖は遺言が残せないから基本狩人以外は潜伏する人はいないわ>武田さん
霊能占いが潜伏するのは噛まれても遺言が残せるからよ
残せないここで万が一吊られる噛まれるしてしまうと狼が騙っていた場合
村は大変厳しくなるわ」
シェゾ 「いや、四条は遺言更新ができないから後から情報を出せないんだ。
そこを忘れてあんな事を言っちまったからこそ、初日投票が俺に殺到したんだよ>武田

俺が言うのもなんだが、今後もこの鯖に来るなら重要だから覚えておいたほうがいい」
武田蒼一 「○貰ってグレランになっても出る?」
高木順一朗GM 「後は潜っても霊能は情報自体が能動的なので
占いと違って潜伏する意味合いが薄いのですよ」
高木順一朗GM 「基本は●出しの時ぐらいですね>霊能潜伏」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「私も四条なら50村逝っていないよ?たぶん。」
武田蒼一 「四条鯖の遺言機能の為なのか?と思ったが、霊能潜伏はあまりない戦術なんだろうか?
以前にいた鯖では割とある戦法だったんだが」
シェゾ 「おいおい、俺はまだ100戦あまりの四条は10戦未満な初心者だぜ?>千秋」
黒川千秋 「んー、水瀬さん護衛と
GJ狙いの護衛ね。でも狼はどこを噛むつもりかしら?」
高木順一朗GM 「確定○護衛ですか、そこもありですね」
黒川千秋 「何か質問とかあるかしら?>武田さん
GMとかそこのシェゾさんが優しく教えてくれるはずよ」
高木順一朗GM 「噛まずに仲間囲って共有噛みな感じでしょうかね>狼勢」
シェゾ 「そもそも初日の段階で失言した「投票しやすい」俺に簡単に票が集まりすぎたからな
万一そこに村が不審を感じたらどうなる事やら」
武田蒼一 「暫定○に投票ミスしてしまった」
黒川千秋 「お疲れ様よ
んー、武田さんが吊れると」
シェゾ 「お疲れ様だな>武田」
武田蒼一 「おお、お疲れ様ー」
高木順一朗GM 「御疲れ様でした」
高木順一朗GM 「村ランになりそうですねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェゾ 「今回は「四条初心者」とは言え共有は2人とも実力者だ
まだどういう展開になるかは分からんな」
黒川千秋 「ここまでは票はばらばらと
ちょっとわからないわね」
シェゾ 「伊織護衛の可能性も微量にありそうだがな…」
高木順一朗GM 「霊能初日で狐が吊れてますからねぇ
やや狼有利ですよ、●投げれば吊れる可能性もありますので」
黒川千秋 「ここからは流石に共有を護衛してくれると信じたいわね
狂人とか護衛して来るのなら流石に落ち込む」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高木順一朗GM 「んーどうですかね?みくさんが吊られそうな気もしないではないですが」
シェゾ 「初日占い3COだと狩人には難しいからな…
だが、まだ村が不利というには時期尚早だろう」
黒川千秋 「ここでフェイリスPが吊れると楽ね
狩人が生きていれば何とかなる」
黒川千秋 「微妙な感じよ>シェゾ
護衛貰えるように噛まれないようにって」
高木順一朗GM 「噛み切りで囲いの可能性が高いですかねぇ>狼
狐も居ないので大分楽ですね」
シェゾ 「ちょっと結構ってどっちだ!w>千秋」
黒川千秋 「昨日はやらない夫護衛ね
ちょっと結構がんばっていたから悔しいわ
それに即噛まれたのもね」
シェゾ 「そして狂人が狼を囲ってきたか。これは面白くなりそうだぜ」
高木順一朗GM 「やらない夫さん護衛でしたねぇ、まぁしょうがない感じですかね
占いは狩人視点甲乙付かないとの事でしたので」
シェゾ 「お疲れ様>レジィ
さっそく真占から抜いてくるとはな」
黒川千秋 「お疲れ様よ
即噛まれてしまったわね…」
高木順一朗GM 「御疲れ様でした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高木順一朗GM 「ヤマメさんもあれでしたけどね
まぁどうなりますやら」
シェゾ 「投票者の大半が素村というのが笑えるな、流石に役持ち達は慎重なものだ
あんな露骨な失言で振り回されたりはしないという事だろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェゾ 「まあ遺言不可のシステムを失念した俺のミスだからな
致し方あるまい、あとは下界がどこまで狐の存在を危惧するか見せてもらおう」
高木順一朗GM 「ま、どんまいですね
村的には占いの信用勝負になるでしょうか」
シェゾ 「お疲れ様。やれやれ、久々に狐を引くとこれだから困る」
高木順一朗GM 「狐御疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高木順一朗GM 「村-狐ランですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高木順一朗GM 「霊能初日の場合は確定○は・・・うーんどうでしょうね?
狼が●を出しやすいと思うのですが」
高木順一朗GM 「3-0進行になりそうですねw」
高木順一朗GM 「さてと・・・開幕・・・
初日霊能ですがどうなりますか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/10/22 (Mon) 22:28:22