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【劇場16】劇場公演 火曜の部村 [19番地]
~初心者歓迎しつつ今宵も楽しみませぅ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon プロデューサー
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon 橘 純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 水橋
 (mizuhasi◆
Q1iqZnWgTo)
[占い師]
(死亡)
icon 球磨川P
 (空木◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (伊織派改めデレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[狂人]
(死亡)
icon 久慈川りせ
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(死亡)
icon 花村陽介
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[狩人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (◆
28BqLSBe.s)
[村人]
(死亡)
icon 松岡修造
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「まつおかさん、今日外は大雪ですよ・」
プロデューサー 「音無さんから電波が・・・
「甘噛みならありよ!」>りせちゃん」
水瀬伊織 「積めてるのかしら?
あたしいつも貴音も、それに今回のあたしもこれじゃない感すごいなぁって思ってるんだけど>プロデューサー」
久慈川りせ 「紳士を白くしてるのは身内吊りあげってところですよ!>あずささん」
高槻やよい 「はわ!
就活並行人狼してたら最終日になってました!?」
松岡修造 「いやー暑いなー窓開けておこう(ガラッ
いやー暑い暑い」
萩原雪歩 「大丈夫です~!>伊織ちゃん
知らない方にも合わせられてこそ、一流のアイドルなのですからっ♪」
プロデューサー 「喜んでくれて嬉しいな。僕にとってはその感謝の言葉が一番の報酬だよ(なで)>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「両偽から○もらってる橘さんが○い位置にいて、遠目で観戦している状態になっているわね。」
久慈川りせ 「先輩が花村先輩噛むワケないもん!<下界について(いじいじ」
水瀬伊織 「うん、すっごく美味しいわ
いつもいつもありがとうね>プロデューサー」
プロデューサー 「んーと・・・久慈川さんが何を言ってるのかわりと本気でわからないわけですが」
如月千早 「そうですか。
ならまつおかさんは北×冬とか、翔×冬とかのがいいんじゃないですかね?」
松岡修造 「……これ、それぞれのカップリング一つ一つに専用の記事があるんだな>組み合わせ
パネェだろ」
プロデューサー 「問題無いです!経験値はここでも詰めるのでっ>伊織ちゃん」
久慈川りせ 「キマシタワー建設に就職?すればいいよ!ってえーっとそこのプロデューサーがね。>雪歩ちゃん」
水瀬伊織 「へぇー、正直この鯖にくることになってからみ始めたからそういうのまったくしらないわね
こんなあたしで大丈夫なのかしら?>雪歩」
如月千早 「それもまた人狼、よ。>萩原さん
あと、萩原さんが四条さん大好きなのは、割と公式設定ね。
SPのワンダリングスターを見る限りホンモノだわあれは。」
松岡修造 「すまん、仏教用語とか疎くて……>如月」
久慈川りせ 「先輩は私を吊っちゃうから……。<最後の味方」
秋月律子 「橘がまともなら鳴上なぐるでしょ??」
水瀬伊織 「ふむふむ、ありがとう
勉強させてもらうわね>松岡」
如月千早 「あずちはとたかゆきはどこにいきましたか>できない夫さん」
萩原雪歩 「本当ですか?良かったですぅ~!!
はい、できる限り頑張ったつもりでしたけど、人狼的にはお留守になっちゃって吊られちゃいましたね///>千早ちゃん

そうだったですね~
雪歩は貴音好き好き病というのにかかっているって二次設定があって
真ちゃんもカッコイイけど貴音さんも素敵だしどうしよう…みたいな、割と絡むネタになったかもしれない所があるんですぅ~>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「橘って初日の夜には目をつけてたのに
すっごく残念」
如月千早 「きっちりすることは悪いことではないわね。
ふふ、マジメな伊織も、なかなか、可愛いわよ?」
松岡修造 「……URLを引っ張ってくると糞長くなるな

『アイドルマスターのユニット・カップリングの一覧』でGoogle検索するといいだろ>水瀬
俺はちはまこ、やよいお派だな」
久慈川りせ 「姉より優秀な妹など……!>アイギナ」
プロデューサー 「律子さんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
水瀬伊織 「律子お疲れ様」
如月千早 「律子さん……真と鳴神さんが、殴り合いをはじめるわね。」
水瀬伊織 「参考資料?>松岡

どうせならきっちりしたいのよ、あたしは>千早」
秋月律子 「噛まれたか。」
アイギス 「お疲れ様でありますよー」
花村陽介 「お疲れさん」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
水橋 「お疲れ様です」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
水橋 「(´・ω・`)」
アイギス 「姉より優秀な妹であります(どやぁっ」
松岡修造 「可愛い子とキャッキャウフフすればいいって先生が言ってた>水瀬
参考資料を見せてやろう」
久慈川りせ 「つまり、アイギスは永遠の二番手ポジなのねー(ふむふむ。>アイギス」
如月千早 「割と人間関係はみんな仲良し765プロだから、気にしなくてもいいかもしれないわね>伊織」
アイギス 「それは男だけENDであります……>橘さん」
久慈川りせ 「センパイが狼だとして、それを吊るのは私の仕事じゃない!きらい!<先輩に関して」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス 「ラビリス>アイギス>メティスの3姉妹ですね>りせちー」
水瀬伊織 「あたしはまだ人物相関とかわかんないから
ちょっと絡み方がわかんなかったかも……
まだまだ勉強が足りないわね>雪歩」
花村陽介 「鳴上が黒いってより、橘が白い。」
久慈川りせ 「ラビリスちゃんの方がおねえちゃんだっけ?>アイギス」
萩原雪歩 「こう、決める所はキチっと決める感じでカッコ良かったです!>伊織ちゃん

りせさんはお疲れ様ですぅ~」
如月千早 「あら、でも萩原さん、頑張って私に絡もうとしてたじゃない?
私、結構嬉しかったんだけけどな。」
白鐘直斗 「先輩はあの共有日誌を書いた時
もう吊れないと思いましたまる」
久慈川りせ 「紳士が誘導して吊ると思ってなかったので素直に裏を掻かれたかも……。」
アイギス 「2wいるなら終わってるであります!>番長」
アイギス 「ラビリスの方がぽんこつでありますー」
松岡修造 「比べると7:3で鳴上が怪しいよなー……あいつどうしてあんなに怪しいのかしら
久慈川、お疲れさんだ」
萩原雪歩 「宣言通り・・・?・・・ご、ごめんなさいすっかり忘れてましたぁ~!(涙)>どうだったかしら?
私も(雪歩が)不慣れなためか今日はほとんどの方とうまく絡めずに本当に残念です~
雪歩なら貴音さんの時の方がきっと絡み易かったです~私の馬鹿~orz」
プロデューサー 「はーい、ならパンケーキどうぞ♪
伊織ちゃんのリクエストは結構高度だから腕の振るいがいがあります♪」
三浦あずさ 「●に意味があれば良かったわ。」
久慈川りせ 「アイギスは、ろぼっとぽんこっつだよー(ナデナデ。」
水瀬伊織 「お疲れ様
あたしが生きてたら投票させなかったのにね>りせ」
松岡修造 「ちなみに萩原誘導をしたのは鳴上と橘の2名
二人とも狼は考えなかったな、だけど身内あるならどっちか一人だろう……ってところだが」
アイギス 「アイギスをぽんこつと言うから吊られたのであります!(ぷんぷん」
花村陽介 「狩人引いた時はぜってーこれお前に初手●特攻貰うと思ってたわ……>直斗」
久慈川りせ 「花村先輩……。」
プロデューサー 「久慈川さんおつかれさまです。ご注文はありますか?」
水橋 「お疲れ様です」
如月千早 「さて、最終日ですね。」
アイギス 「お疲れ様であります」
白鐘直斗 「お疲れ様です久慈川さん」
花村陽介 「お疲れさん」
花村陽介 「LW村に見えてるから、吊り余裕あってGJじゃね?>あずささんのりせ●」
如月千早 「それを利用にもっていくのがまずすごいわよ……>萩原さん」
プロデューサー 「下界の人が直接罵倒に・・・(汗)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白鐘直斗 「花村先輩……何故狐でも狼でも無いんですか!」
高槻やよい 「あ・・・これは・・・」
水瀬伊織 「そうね、リンゴの木で燻製にしたジャムを使ったパンケーキが食べたいわ>プロデューサー」
花村陽介 「よっぽど発言印象に差あんならともかく、あの段階で仲間に投票したくねーし。>松岡吊り」
三浦あずさ 「最後の久慈川さんへの●は意味がなかったわね~。出すの遅かったかしら。」
松岡修造 「お前らが俺のことをどう思っているかはよーくわかった、伝わっただろ……!>水瀬白鐘如月」
高槻やよい 「私は○投票者のうちグレーが一人だけだったからでーす!>松岡さん」
白鐘直斗 「ハハハ>松岡さん」
如月千早 「松岡さん吊れたとき、誘導決まったみたいで軽いエクスタシーを覚えたのはないしょです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松岡修造 「奇策とか怖くてできないよな>高槻
セオリー超好き、愛してるだろ」
如月千早 「私はあそこまで高槻さんにかけてきた以上、野獣を判断して吊りました>松岡さん」
白鐘直斗 「もう貴方しかいませんでした>松岡さん」
プロデューサー 「伊織ちゃんおつかれさまです。ご注文はありますか?」
白鐘直斗 「先輩を吊れない以上」
水瀬伊織 「正直あんたは暑苦しいから投票したのよ
まさか本当に、ちらっとだけ狐あるかもって思ってたら狐だっただなんてね>松岡」
萩原雪歩 「ふふふっ。玄人っぽく初日に橘さんに身内投票したてみたら
橘さんも私に偶然投票してて、相互投票になっててびっくりでした~(笑)
でも、どうせならそれを利用するのもいいかなって>橘が狼とは思ってなかった」
松岡修造 「あんだけ票が集まった以上、水瀬真の身内票or水瀬偽のいずれかが真っ先に思いついたんだが
ちきしょう、狩人COでもしておくんだったろ……!」
水橋 「ボケ…仕方ないねorz」
高槻やよい 「奇策は経験積んでくると唐突にやりたくなりますよね!
私はまだその境地に達してないけど・・・」
三浦あずさ 「まぁ私は全然別のところの人狼で、狩人になったとき霊能COして真狼-真狩にして狂人の動きを封じたことはありますが、これもデメリットの方が大きいのでもう多分しないし、できません><」
アイギス 「ボケと言うのはあまり関心できないですね」
如月千早 「あれ、これ、もしかすると橘さん吊りありますか?」
松岡修造 「しかし大したもんだろ、水瀬
きちんと投票を把握して吟味してたんだもんな、なかなかできることじゃないだろ
ごめんな、疑いを向けてゴメンな、でもそうしないと雪歩投票しなかった=死刑宣告っぽくて」
水瀬伊織 「ってことでこの間の宣言通りにあたしをしたわよ
どうだったかしら?>雪歩」
萩原雪歩 「橘さんは、いい位置なんですけど
確定○なのに噛まれないのはおかしくない?と怪しまれる可能性もありますね~
代わりに、私を容赦無く吊ったのは良い非狼アピールにはなっていますけどっ」
白鐘直斗 「お疲れ様でした>球磨川さん」
如月千早 「え?私もう死んでるのにまだあるかもしれないの?手?」
花村陽介 「お疲れさん。またなー>球磨川」
三浦あずさ 「いろいろ場数を重ねてメリットとデメリットを理解して、それでもやるのなら問題はないと思います。」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ~
伊織ちゃん流石の冴えでした~」
松岡修造 「狼視点で占い初日が見えた場合に身内誘導はかなり厳しいからな>水瀬
する時期が早い、と思っただろ
だって狼が吊れると狐は吊れないもん」
白鐘直斗 「潜伏単体はまあ 9割方趣味です正直」
球磨川P 「『んー ちょっと真紅の村の方に行って来るよ』
『お疲れ様』」
水瀬伊織 「さぁ、どうかしら、にひひ♪>千早」
花村陽介 「自分も対抗もグレーとか、対抗が騙り占いに○出してるとか
そういう場合確認出来たなら、潜伏も趣味次第ではアリかな、ってトコだ」
球磨川P 「『ひたすら占い先とか理由とか考えてたからさぁ』『うん』『ごめんね』>噛み遅い」
如月千早 「い、伊織、お疲れ様……
その、手、もう見えてないわよね?」
水橋 「お疲れ様です」
水瀬伊織 「橘が狼とは思ってなかったけどね」
松岡修造 「メリットとデメリット、ってのが俺からのアドバイスだろ>水橋
そこを意識するだけで変わってくるぜ
一つ一つの行動のリスクとリターンを計算できるようになったら大したもんだろ」
三浦あずさ 「今回は初日に占いで出た狂狼が潜伏狼にふたつ○を与えてしまって、LWを安全圏に入ってしまったのは痛いわね~。」
水瀬伊織 「ん、お疲れ様
割と内訳は予想通り」
花村陽介 「お疲れさん。」
花村陽介 「一番上以外はフツーに出た方が良いかな。>やよいちゃん
対抗占いに○出てる場合、残った一人は狼になるんで。
噛まれても破綻ってんで、護衛付かなくなる可能性高いからな」
アイギス 「お疲れ様であります」
水橋 「(ちなみにリアルでもおなか痛い…)」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
白鐘直斗 「リターン<リスクなのは多くの奇策に見られる特徴ですが
ノーリターンハイリスクは策じゃありません」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
如月千早 「占いも共有も、胃が痛い役職ではあるのですよね。」
松岡修造 「初手●でフルオープン、だな」
高槻やよい 「ちなみに狂人は奇をてらうのは立派な戦法だったり!
村の推理のキャパシティをオーバーさせれば成功ですよ!」
松岡修造 「それくらいだな>やよい
だがそれですらリスキーなんだよな、特に共有が初手○でフルオープンしたりすると
占い1(狂人)、●もらい1、共有2とか出たりするとそれだけで4
16人から4引いて、そこからさらに狼3を引くと9人から占い師を狙える確率はそこまで低くないだろ」
如月千早 「ああ!はぎわらさん!給湯室に穴を掘らないで!
ぷ、プロデューサー!止めてください!」
水橋 「あぁ胃がきりきりしてきた…」
三浦あずさ 「潜伏は村人たちを説得する自信がなければあまり多用はできないと思うわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「狼的には、凄く難しいと思うんです>噛み遅い
・・・私が吊られてLWなせいが大きいですけどっ!
うう~ごめんなさい穴掘って埋まってますぅ~~」
白鐘直斗 「その奇をてらう事で村が何の得をするのか
考えるのは必須です」
三浦あずさ 「ありがとうございます~。」
プロデューサー 「えびさんなら回線切れが充分ある所です<噛み役」
如月千早 「……最終日橘さんが……
ええ、そうね。私は、今日は、高槻さんを、野獣の手から、守ったわ(松岡さんをみながら」
高槻やよい 「いちおー潜伏してもいいパターンってのもありますね!
・偽占い師Aが●出し
・偽占い師Bが自分に○出し
・自分が偽占い師を占っていた

とかなら選択もありかな・・・・私はやらないけど・・・」
松岡修造 「そうだな、囲わないとおかしいんだ>鳴上
狐とかを考慮すると何でもありえるけどな、囲わないとおかしいってのは俺も思っただろ」
プロデューサー 「はい、グレープフルーツジュースどうぞー♪」
三浦あずさ 「というか今晩の狼さんは噛むの遅いですね~。」
三浦あずさ 「グレープフルーツジュースをお願いします~。」
松岡修造 「俺視点、狼にしちゃ目立ちすぎだし狐でもない、じゃあ村人の投票ミスか?と思っただろ>如月
なので4日目に少しつついてみたけど吊られたでござる」
萩原雪歩 「あずささんお疲れ様ですぅ~
よく頑張って頂けてありがとうございました~」
如月千早 「お疲れ様です。」
花村陽介 「お疲れさん」
白鐘直斗 「別にまあ奇をてらうのはいいんですが」
プロデューサー 「あずささんおつかれさまですよー。ご注文はありますか?」
アイギス 「お疲れ様であります」
三浦あずさ 「お疲れ様でしたー。」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
水橋 「お疲れ様です」
松岡修造 「ただし、ここのサーバーは『遺言が残せない』
よって潜伏するリスクはかなーーーーーり、高い……ってのは、覚えておくといいだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「にしても評価むずいなぁこれ・・・誰を表彰すれば・・・(汗)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「アグレッシヴ身内切り・・・メタったらそんなの普通にありうるだろうに・・・w」
如月千早 「確かにあの投票、違和感には感じたのよね。>できないさん
仮にも、その位置で○もらっているところがその占いに投票する?で」
高槻やよい 「うーん、理解してやったなら凄いんです!
偶然なら偶然で覚えちゃいましょー!」
花村陽介 「やよい噛みな以上水橋噛まれ位置なのはある訳だし」
萩原雪歩 「えへへ、喜んで頂けたら嬉しいですぅ~♪>千早ちゃん

もっとも、信頼は全く関係なくて、状況的に真占いはこの人だろう、ってなる場合もありますね
今回はまさに、そういう状況証拠(あずささんがちっとも噛まれないとか)から
水橋さん真じゃないかって流れになってきていますね~」
花村陽介 「狂アピって言えばそっちのが説得力高いしなーと>球磨川投票」
球磨川P 「『後まぁ』『りせちゃんが何か持っていそうで占いたくなかった』
『うん本気で』」
アイギス 「まあ、伊織さんは水橋さんがCOした日にもそれを言っていますね」
松岡修造 「水瀬視点、3日目の投票がある>アイギス

水橋 0 票 投票先 1 票 → 球磨川P

行動が伴っているだろ? 真はありえる、と考える材料はあるだろ
これ闇鍋とかでかなり有効な伏線」
花村陽介 「まぁそんな気はした。>球磨川」
球磨川P 「『そこを護衛しそうな狩人がいねぇって意味で』」
如月千早 「伊織は、両偽を最初から考えているから、じゃないかしらね。」
白鐘直斗 「変わった事ってよりはまあ
村の為に動いてくれない村役職を信じて
仮にも村視点で情報出してくれてるCO者を吊るのは」
花村陽介 「7>5>3
霊●見えた以上りせは吊りすっかなー。」
アイギス 「あれ?伊織さんも水橋さん真決め打ちでありますか
なるほどなー」
球磨川P 「>陽介ちゃん
『いや正直な話』『やよいちゃん狩人に見えたんだわ』」
松岡修造 「『やべーこんな無茶な動きをする人外がいたら負けていいわ!』と思う反面
『こいつが偽だったら、真占い師にあまりに申し訳ない!』と思っちまう
役職ってのは、騙りがいれば真もいるのが役職だからな……だから面白いだろ」
球磨川P 「『やよいちゃん噛んで白出しが良かったなー』
『白と選択肢を狭めすぎたわ』」
如月千早 「んーまずは、変わったことをするより、普通でいいんじゃないかしらね?>水橋さん
私にもにたような経験はあるわ。私の場合は狂人が霊COしてるのに初日グレランで潜伏、
しかもCOしないでそのまま吊られた霊能だったけどね。」
花村陽介 「ま、どっちにしても同じか。
直斗お疲れさん。」
花村陽介 「やよいちゃん噛みは、あずさ真ルートに備えるって意味ではままありなんかなー。
タイミング的には、あそこから共有噛み切りが安定しそうではあったんだが」
白鐘直斗 「まあ 要するにそういう事です」
アイギス 「お疲れ様であります」
松岡修造 「ちなみに村側としても、『こんな動きをする騙り占い師がいるはずがない』という気持ちはあるだろうな

だけどそれは許されないんだ、何故なら実際にやろうと思ったらできるからな
苦し紛れの狐が同じ事をして、真っ当にやっている占い師が真を切られる
それで負けたら、あまりに申し訳ないだろ?」
如月千早 「ふふ、ありがとう、雪歩。
そういってくれると、私としてもとても助かるわ(ズズ……玉露、かしら。
流石雪歩の入れたお茶ね。」
プロデューサー 「白鐘さんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
水橋 「(やはり策というものは時と人が合わさって初めて効果を発揮するもの…だしなぁ…まだまだ未熟)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
プロデューサー 「ゴメン、僕も意外と怒ってたみたいだね・・・>千早ちゃん」
萩原雪歩 「あ、千早ちゃん遅れちゃってごめんなさい!
はい、どうぞっ>(茶)」
如月千早 「まぁ、プロデューサーもそれだと思想の一端を自分の好みだけで他に植えつけることになるから、ほどほどにした方がいいですよ。
今回については、実際に村がこの状況だとどうなるか、考えるのも悪くないです。」
松岡修造 「なに、やらかしたら覚えるもんさ>水橋
失敗をちゃんと失敗として記憶できるなら、無駄にならないだろ」
花村陽介 「ただまぁ、あそこで出てくれたのは村にローラースイッチを押させる切っ掛けなったかなーって気もすんだよな」
萩原雪歩 「真役職は村人の為に動くべき役職なので、
潜伏とか不利になったり、怪しい動きをする人は切り捨てて、
普通にCOして頑張ってる人が真のはずだ、そういう人を信じたい…という方も結構います~

つまり、自分がどうしたいというより、村の皆の為にどうすればいいのか、勝てるのかを
まず考えていくのが全ての始まりですぅ~
そこから初めて、この人は真役職なんだろうな、という信頼を得る事ができますぅ」
球磨川P 「『この形でならもっといい案があったろうに』
『こうなっちまうのは僕の弱さだ』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋 「あぅ耳が痛…ですね」
アイギス 「共有噛めばいいんじゃねーでしょうかと
アイギスは適当に霊界番長しておくであります!」
松岡修造 「真占い師が吊れるわけないだろ……>花村
映画やドラマじゃあるまいし、無理に決まっているだろ……! できねぇよ……」
花村陽介 「まーなんだ。こーゆー風な事になるんで。
俺からは程々になとだけw>水橋」
プロデューサー 「まぁ、今回の一番の問題はミスってわけじゃなく「村側役職が好んで『混乱させる目的で場を混乱させる』という嫌がらせに近い事をした」っていうのが
問題だと思うのでそこはセオリー云々じゃなくて心がけでいいんじゃないでしょうか?」
アイギス 「律子さんメッタメタに叩くでありますなー」
アイギス 「お疲れ様であります」
高槻やよい 「お疲れ様です」
球磨川P 「『んー』『駄目だな』
『僕は駄目だ』」
如月千早 「お疲れ様です」
高槻やよい 「ミスや、失敗や、勘違いは、みんな最初にすることなんです。
ああ、やってしまったって思えたなら、いつかそれが必ず力になります。」
プロデューサー 「クマーさんおつかれさまです。ご注文はありますか?」
花村陽介 「お疲れさん。」
花村陽介 「真占いを吊りする為に多大な犠牲を払おうと、真占いで結果騙りとかして怒られようとそれはそういうこともある>できない夫」
松岡修造 「村側は嘘をつかなくてもいい、人外は嘘をつかなきゃいけない>プロデューサー
だからこそ、村側は勝ち筋を積み重ねるのは難しくないだろ……お約束、ってのはそのためにあるんだからな
人外が勝つには? そのお約束をひっくり返さなきゃいけない、こいつは並大抵のことじゃないだろ」
水橋 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「・・・私も最初占いをやって叩かれました。
吊りどころを占って、「●ならそのまま吊る」「○なら吊るのをやめる」が成立すると思ってました」
如月千早 「ああ、水橋さんは奇策士の家系になるかもしれませんね……」
松岡修造 「そ、そうだよな!>花村
ミスしないと覚えないよな!? 次から気をつければいいもん……な……?」
プロデューサー 「元々システム上人外有利なのは当然ですもんね・・
・そのために占いとかでアドバンテージ消してるくらいだし>できない夫さん」
如月千早 「まぁ、そんなところね。
ふぅ……萩原さん、お茶、もらえるかしら。」
松岡修造 「グサグサグサグサグサグサッ

(俺……最初に潜伏占い師やったの、確か……1回目の時だったような……?)」
花村陽介 「ま、ドンマイドンマイ。
今回ミスったおかげで、次は同じ事しねーで済むっしょ。>水橋」
高槻やよい 「まず人狼wikiとかに書いてある「初心者講座」の動き通りに一回やるんです!
その役職がなんのために存在しているのかを理解しなきゃいけません。」
松岡修造 「だがこいつは勝負だ>プロデューサー
各々の役割を果たさなきゃいけない、役職のミスを追求するのも村人の仕事だろ
その積み重ねで村は人外に対して7割の勝率を得られるようになってるからな」
花村陽介 「というかまー、メリットデメリット考えて、ってこったなーw>奇策」
如月千早 「吊られる、ならそれでもいいのよ。>水橋さん
ただ、変わったことをしたい。はこのゲームにおいてはたいてい、対抗陣営に
利することがおおいわ。そこは高槻さんもいっているけど、覚えて損はない。
占い先についてはそういう意味ではささいなことだわ。」
プロデューサー 「はーい、サイダーどうぞー♪」
花村陽介 「出来ればアイドルに受け止めて貰いたいもんだがね>できない夫」
プロデューサー 「律子さんきっついなぁ・・・」
松岡修造 「あれ、なんだろうやよいの言葉がグサグサ刺さってくる」
水橋 「おっしゃる通りです…>やよい」
如月千早 「そうなります。アイギスさん。」
花村陽介 「そだなー。サイダー貰えっか?>プロデューサー」
松岡修造 「よう、花村……お前さんのハート、伝わったぜ……?
キャッチアンドリリースさせてもらっただろ」
高槻やよい 「セオリーを理解してないうちに奇策なんてできる人なんていません。いたら困ります。」
アイギス 「ああ、水橋さん偽扱いなので
これで橘さん確定○扱いになりますか」
花村陽介 「水橋真はまぁ、噛みみるとそうなっちまうよなって」
アイギス 「お疲れ様であります」
プロデューサー 「花村さんお疲れさまですよ。ご注文はありますか?」
水橋 「あお疲れ様です」
松岡修造 「と、複数人から話しかけられても困るだろうから
如月、お前さんに任せて向こうで涼んでくるだろ……さすがに今回は熱を蓄え過ぎた……」
花村陽介 「あー。まーやっぱ球磨川狼か」
如月千早 「まぁ、そういうことね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「伊織ちゃんは流石ですぅ…霊能って事もあるかもしれないですけど
冷静に真実を見抜いていますぅ…でもそういう方は少ないですぅ
なるべく、多くの方に納得して貰えるように動くのが良いです~」
プロデューサー 「自分のやりたいというより占いっていう役職はね?『他の人にとって』重要なの」
松岡修造 「まず、基本的なところを抑えないといけないのさ>水橋
スポーツも同じだな、基本的な動きができた上でやらないと、奇をてらっても空回りしちまう」
如月千早 「ふむ、奇をてらう、のはいいわ。
ただ、占い師という役職は、村人に人外と村をみわける情報を伝えるのが、お仕事でしょう?
その占い師さんが嘘をついたら、村はどうなるかしら?>水橋さん」
高槻やよい 「んー、同じく初心者の私がちょっとキツいかもしれませんけど、いいますね?」
高槻やよい 「狂人が混乱狙いはおおいになんですけど・・・」
松岡修造 「なに、慣れない内のミスは必要経費だろ
次に活かせるなら、むしろプラスだ」
水橋 「う~ん自分奇をてらいたい癖がありましてね>千早」
プロデューサー 「混乱狙いとか僕が個人的に大嫌いなやり方ってだけですね・・・ワガママかもです、ごめんなさい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋 「了解次回につなげます…」
如月千早 「例えば……そうね。
なんで今回は、潜伏したのかしら?>水橋さん」
アイギス 「◇水橋の独り言 「この役職か…できるだけやって場をかき乱す!」
この発言のせいかと>修造さん」
アイギス 「プロデューサーが怒ってるのは」
如月千早 「そうね、プロデューサーがいっているけど、占いさんは、混乱を狙っても、
人外に利することがおおいのよ。このあたり、いい機会だから勉強するといいでしょう。」
水橋 「あぁ耳が痛い」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ~
普通の占いに慣れる為にも潜伏はしないで、普通にやった方が良かったと思います~
でもこうなっちゃうって分かれば次から改善できると思いますし、勉強ですぅ~」
松岡修造 「嫌がらせでするもんじゃないさ>プロデューサー
どんな行動にもメリットデメリットはある、それをきちんと把握して行動なんてやって覚えなきゃわかんねぇもんさ
最初から嫌がらせ目的で行動する人間なんざそういない」
プロデューサー 「や、HAHAHAじゃ済まない人も結構いるかと・・・」
高槻やよい 「うっう~!
スーパーお勉強会タイムでーす!」
如月千早 「心頭滅却すれば高槻さんにもみえるでしょう!>できないさん」
水橋 「流石に無茶だったかHAHAHA」
プロデューサー 「はい水橋さんお疲れ様です。
正直、混乱させることが目的とか言うのはちょっとダメだと思いますよ?」
如月千早 「お疲れ様。
占い初めてで緊張しちゃいました?」
松岡修造 「お疲れさんだ、水橋
残念だったな、説得力が足りなかったぜ……」
如月千早 「あ……その……ありがとう>高槻さん
私、今は人がきてるから、いろんなキャラクタ、みせたいのよね。」
プロデューサー 「ぁ、ごめんなさい。僕はまずそういう「人が嫌がるかどうか」で考えちゃうので・・・
そこにちょっとふれてるように見えちゃって>できない夫さん」
松岡修造 「……熱いのにこれいじょう暑苦しいものを見せてどうする!?>如月」
アイギス 「お疲れ様であります」
如月千早 「まぁ……そうね。
しかし、見事なまでに、身内誘導が決まってるわ……
おかげで橘さんを疑うことがむずかしい。」
水橋 「ですよね~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松岡修造 「あちー……カチカチッ」
萩原雪歩 「あと、千早ちゃんがやよ…高槻さんって言いかけてる所とか
可愛かったですよー♪
私は(雪歩)初体験であんまり上手くいかなかったですがががっ」
松岡修造 「そんなもん、失敗して覚えりゃいいさ……>プロデューサー
びっくりさせたい気持ち、ってのは多かれ少なかれあるもんさ、それが益か不利益かはやったり聞いたりして考えるもんだ」
如月千早 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm6861266

そんなこといって!実際はこの動画みたいに下着姿の高槻さんを汚すつもりだったんでしょう!>できないさん」
高槻やよい 「とにかくスーパーお勉強タイムですね!うっうー!」
高槻やよい 「知らないと「占いは●をだす仕事」って勘違いしちゃうんですよね・・・>雪歩さん」
松岡修造 「だから……上がってないとあれほど……>如月
発言は見てたが接触も接近もしてないだろ……!」
プロデューサー 「セオリー云々はどうでもいいけど混乱させる事が目的とか普通に言っちゃうのが僕としては、ね・・・」
松岡修造 「そう、定説……セオリーだな、わからねぇなら仕方ねぇさ……
……エアコン入れていい?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「初心者さんには、よくある占い先ですぅ~>水橋さん」
如月千早 「身内誘導……これ、キツイ、ですね。決め打ちになります。」
如月千早 「いやです。
高槻さんの家に土足で上がりこんだ以上、その罰はうけてもらいます>できない夫さん」
松岡修造 「対抗を占うことが……そもそも、メリット・デメリットで考えたらねぇんだ……
だけどな、伊織はいいことに気付いただろ……
……熱い」
高槻やよい 「セオリーを理解していない+発言が偽をにおわせる=死ですぅ・・・」
萩原雪歩 「千早ちゃんお疲れ様ですぅ~
今日はいいところなく穴掘って埋められちゃいました!(ててぺろ♪)
でも橘さんの身内誘導だったんですっ」
プロデューサー 「・・・・・僕だったら真でもいらないっつってブチ切れるレベルだこれ・・・<混乱させることが目的」
松岡修造 「そこはそれ、占い先の吟味ってやつだ……>伊織占い
『何故占うか』というところを考える必要がある、なーに……よくあるミスだろ……」
アイギス 「対抗1を占うのはまだ分かりますが
あずさー伊織を占うのはありえないなーという感想であります」
如月千早 「ああ、橘さんを吊れる気がしない。」
如月千早 「対抗占って……ええと……」
如月千早 「結果だして……あ、出してる。」
高槻やよい 「カオスきましたー!?」
如月千早 「あら、今日は萩原さんだったのね。」
高槻やよい 「潜伏×
理解してない◎ かなーって>千早さん」
アイギス 「あ、占いCOしそうであります!
ワクワクでありますなー」
松岡修造 「如月……冷えピタを……くれ……」
如月千早 「ああ…うん、これは教えないと、だめね。」
プロデューサー 「あと教員モード発動、終了後に頼みます>千早ちゃんというかいっくんにお願い」
アイギス 「あ、あれ?
占いでないでありますか?」
如月千早 「潜伏役職、ですか?
あ、お疲れ様です。」
アイギス 「お疲れ様であります」
プロデューサー 「千早ちゃんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
如月千早 「……?!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アイギス 「◇水橋の独り言 「この役職か…できるだけやって場をかき乱す!」
らめぇ、それは占いじゃなくて狂人の動きなのぉ!?」
萩原雪歩 「そうですねぇ~今日は噛まれなかったから良かったものの
死んでてもおかしくなかったですしねぇ・・・」
松岡修造 「熱くて濡れたタオルがジュウジュウいってるだろ……熱い……」
アイギス 「まあ、どっちにしてもカオスになりそうなのでいいであります」
高槻やよい 「とりあえずセオリーのお勉強させないといけませんね!」
萩原雪歩 「ああっ、共有噛みにぶれちゃった!」
プロデューサー 「潜伏死きた?!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス 「おおおお……これはカオスになります>共有噛み」
高槻やよい 「うっうー、初心者さんなんですよ・・・
「騙りがいるからそこの●を出せばいい」って考えちゃってるのかな・・・」
萩原雪歩 「あ、水橋さん噛みなら、狼勝ったも同然になりますね~」
アイギス 「いや、水橋を噛むならセーフであります!」
松岡修造 「俺……もう、無理だったよ……」
アイギス 「いや、なぜ霊能COを占いますか……」
萩原雪歩 「あら、狐さん吊れちゃいましたね~
お疲れ様ですぅ~
狼的には有利ではありますけど、水橋さんの動き次第ですね~」
高槻やよい 「水橋くんセオリー読んだのかな・・・」
プロデューサー 「松岡さんというかできない夫さんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
アイギス 「……え?」
松岡修造 「ブホッ……」
高槻やよい 「お疲れ様ですー!」
アイギス 「お疲れ様であります」
アイギス 「つまりは球磨川視点水橋は後からのこのこ出てきた狂人となります」
萩原雪歩 「でも、狼的には意外と
出てきたら信じられそうで怖いですぅ~

出る事ができたら、の話ですけど…」
高槻やよい 「ただ「初日に○出された占いが潜伏する」って一応理に適ってますよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス 「最高にアレなのは水橋が球磨川Pから○を貰っているという事なのですよ」
プロデューサー 「ここでしゅーぞー吊れちゃったら真証明不可能になりそう・・・ある意味ピンチ?」
プロデューサー 「そろそろそんな真ならいらないってCOしてもブッた切るフラグになってる・・・僕が下にいると」
萩原雪歩 「水橋さんが占いとは下界の他の誰も
考えてないと思いますね~(笑)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス 「出てこないなら、まあ占い初日扱いでしょうね」
プロデューサー 「何故ここまで頑なにCOしないのが不思議なわけですが・・・!」
アイギス 「明日あたり出てくるのではないでしょうか」
プロデューサー 「じゃあ・・・お肉たっぷり野菜パリパリのホイコーローでも♪ごはんもあるよ!」
高槻やよい 「あのー・・・事実上の初日占いになってませんか?」
高槻やよい 「食べるのものなら何でも欲しいかなーって!」
萩原雪歩 「やよいちゃんお疲れ様です
噛まれる村人は良い村人と言いますぅ~」
プロデューサー 「やよいちゃん、お疲れ様。何かご注文はあるかな?」
アイギス 「お疲れ様であります」
高槻やよい 「うっうー!死んじゃいましたー!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アイギス 「そろそろ警告した方がよいのではないでしょうか」
プロデューサー 「というか話せてない=COできてない=結局潜伏したまま   なんじゃないかなーと」
アイギス 「残り1分ですか」
萩原雪歩 「水橋さんは初心者なので占い先については仕方ないと思いますぅ~
ただただ潜伏占いって事が驚きですぅ~…」
プロデューサー 「あはは・・・頑張れ、としか・・・>雪歩ちゃん

もしくは、口調に凄いクセのあるキャラを選んでみるっていうのも手だよ?」
アイギス 「騙り片方を占うのは分かるのですが残りを占っても意味が無いと思うのであります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「注文は・・・伊織ちゃん以外も
しっかり演技できる才能が欲しいですぅ~!(涙」
プロデューサー 「なんか占いどころ超絶不思議なのですね・・・<水橋さん」
アイギス 「ラビリスはアイギスより姉でありますよ>真さん」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ~
この身内切りが生きてくるといいですぅ~」
アイギス 「そしてステマ→シスマのボケに誰も気づいてくれないであります」
プロデューサー 「雪歩ちゃん、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
アイギス 「お疲れ様であります」
アイギス 「雪歩さんと番長さんの一騎打ちでしょうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス 「○貰ってますから噛み死以外は中々ありえませんが
占い候補に投票しまくってるあたり狼がどう見るかですね」
プロデューサー 「これはまさかの占い潜伏死ありえる・・・」
アイギス 「このくらいがちょうどいいのであります」
プロデューサー 「あら、死体無し。なら他の方が来る前にもう少しお手入れしちゃいましょうか!」
アイギス 「GJでありますなー」
アイギス 「ふーまったりまったりであります」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
プロデューサー 「はーい、こっちですねー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス 「最終的に勝ったもん勝ちでありますよ、おっとそこにもう少しお願いであります」
プロデューサー 「あはは、ボクが下にいたらきっと切れてる・・・←元々すさまじい潜伏嫌い」
アイギス 「しかし、凄い接戦な投票ですね
すげー怖いであります、これ」
プロデューサー 「はい、わかりました♪・・・よく見てみたら関節部結構傷んでますね・・・だから丁寧に油さしておきます」
アイギス 「真占いが潜伏ですか
なるほどなー」
アイギス 「オイルを指してほしいであります」
アイギス 「ふふふ、ステマをシスマと誤字して明日の笑いはゲットであります!」
プロデューサー 「アイギスさんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
アイギス 「お疲れ様であります」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/04/10 (Tue) 22:25:33