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【劇場161】劇場公演 火曜の部村 [192番地]
~秋の夕日に 照る山紅葉~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 秋月律子
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon EBI
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 持田亜里沙
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 和久井留美
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[狂人]
(死亡)
icon 社長
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 阿部さん
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[狩人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
WlB0CCW/n.)
[人狼]
(生存中)
icon やらない子
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon イヴ・サンタクロース
 (ヨーヘー◆
oPwIfieFN2)
[霊能者]
(死亡)
icon 河城にとり
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[占い師]
(死亡)
icon ギャリーP
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 泉こなた
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
イヴ・サンタクロース 「海氏初心者騙るなら〆ますぅ~」
社長 「『貴様見ているな!(例のAA)』」
イヴ・サンタクロース 「分かりましたぁ~」
社長 「……あの、和久井さん?
やっぱりカクテルはやめにして、ええとそのどこで知った!?」
EBI 「私何もしてない方が勝てる気がしてきた
もう初心者扱いされるべきよね」
三浦あずさ 「狼の自由にするといいわ~
勝利の余韻に浸る3分間でいいんじゃないかしら?」
社長 「発言のバランスを見て行けると判断しました>キョン子
いやしかし、あのままローラーして勝てるかと思ったが最終日まで来れたんだ、村は十分よくやっただろ」
和久井留美 「萩原さんが●時点でつれていれば、かしらね。」
イヴ・サンタクロース 「早噛み許可出さないんですかぁ?」
河城にとり 「狐はギャリーだったかー」
ギャリーP 「まあ仕方ないか。お疲れ様よー」
持田亜里沙 「(ウサコ:もうどうなっても知らないウサ…)>社長」
河城にとり 「負けたか・・・」
和久井留美 「あら。
春香ちゃんがずれた。」
キョン子 「お疲れ様だぜ
ぶれてしまったか」
イヴ・サンタクロース 「はぅ~」
三浦あずさ 「春香ちゃんが動かしたのね」
河城にとり 「 うへぇ・・」
キョン子 「EBI囲いはうまかったですよ>社長」
和久井留美 「あら、いいのかしら……あなたのハードディスクの中身……随分とステキね?>社長
それから、もう少し、本の片付け場所は考えた方がいいと思うわ」
社長 「(大丈夫大丈夫、お酒のパゥワーで全部忘れてしまえばむしろ真人間になるかもしれないだろ>持田)」
泉こなた 「お疲れ様ー」
三浦あずさ 「そんな感じね
序盤で吊られなかったらもういいやって位置になっちゃったわ>阿部さん」
泉こなた 「あららー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
持田亜里沙 「(ウサコ:ギャリーさん落ち着けウサー)>ギャリー」
社長 「だって俺たち、囲いまくったもん>キョン子
そりゃそうさ、グレランで狼が吊れたのは3日目の昼までだ」
ギャリーP 「(チラッチラッ」
阿部さん 「潜伏狂人始末できるチャンスは何回もあったしな
非狼っぽいから逃れられてしまった感じか」
和久井留美 「多分春香ちゃん、気づいたでしょうね。これ。」
持田亜里沙 「(ウサコ:いいの?そんなことしたら、後知らないウサ)>社長」
キョン子 「いや、それでも狐に届いたかどうかはわからないからな>相方
灰から人外を見つけれなかったのが悪いのさ」
阿部さん 「やらない夫合わせねぇw」
持田亜里沙 「春香ちゃんは、ここも迷うでしょうね」
泉こなた 「あそこでロラって勝てるかと言われるとびみょーだし
まぁ、潜狂処理しきれてないのはしょーがない>あずささん」
社長 「(だから目薬をぶち込むんだ、いいから早く!>持田)」
イヴ・サンタクロース 「再投票ですぅ!」
和久井留美 「割れた。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
和久井留美 「――古来、酒とは、男が女を酔わせるもの、よ>社長
ふふふ……あなたは私を酔わせて、どうする気なのかしら?」
持田亜里沙 「(ウサコ:ギャリーPが一番引き分け喜んでるウサー)」
キョン子 「酒呑童子にお酒は
特別じゃ奴じゃないと…」
三浦あずさ 「よくて引き分けね~
私が進行を狂わせちゃったせいね、ごめんなさいね」
イヴ・サンタクロース 「妖狐さん必死ですぅ~」
泉こなた 「まぁ、春香は悩む」
社長 「俺としては初心者っぽく見えた萩原を最終日に送れただけで満足です(ニッコリ」
持田亜里沙 「酒天童子に酒って、あまり鎮静的には意味がないと思いますけど>社長」
ギャリーP 「ひっきわけ!ひっきわけ!ひっけえええええ!」
社長 「悪いことするつもりじゃないから!
むしろ悪いことされそうだから、おい誰か! 誰かこちらの酒呑童子に酒盛っちゃってー」
和久井留美 「ん……」
キョン子 「さて、春香さん次第と
このまま引き分けて欲しいぜ」
持田亜里沙 「あ、春香ちゃんしだい」
イヴ・サンタクロース 「やらない夫さんはぁ狼避けましたねぇ」
和久井留美 「かてないかしらね。これ。」
阿部さん 「再投票なったら勝ちあるでこれ」
泉こなた 「ふーむ」
泉こなた 「(真顔」
社長 「昔話にヤマタノオロチ退治という話がありましてね、いや別に関係ないけど?」
泉こなた 「まぁだいたいに於いて
騙っても騙らなくても狂人なんて居ない前提だし!」
キョン子 「やらない夫が春香に任せたwwww
うん、面白いwwww
というか初潜伏で最終日まで生き残るなんて羨ましいwww」
和久井留美 「おや、やらない夫さん、凄いこといったわね。」
阿部さん 「EBIが磯臭いから狼でいいやという推理でGO」
三浦あずさ 「やらない夫さん、春香ちゃんに託したわね」
泉こなた 「泣いた」
EBI 「というかもっと初期の時に私はなぜ潜伏狂人をしなかったんだろう…」
和久井留美 「あら、そんなに酔わせて……どうするつもり?>社長」
持田亜里沙 「あらあら?ダメですよ、社長…女性にそんなことしちゃ
(ウサコ:社長は悪いやつだなー)>社長」
三浦あずさ 「ロラせずに噛ませたわけだし、いいんじゃないかしら?
ここまで狂人が生きてるのはお見事だけど>キョン子ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヴ・サンタクロース 「社長さんが両囲いしたかどうかですねぇ~?」
社長 「すみませーん、ちょっとこちらの和久井さんにビール! っていうかカクテルください
度数が超強いやつ、目薬入れちゃっていいから」
阿部さん 「初心者のうちはオーソドックスに騙るほうがいいと思うがなw」
キョン子 「ああ、霊能COする予定だったんだ
つまり俺の霊能COが変な影響を与えちまったと…!」
EBI 「初心者だからもぐったら駄目って決まりはないからいいんじゃね?>キョン子」
和久井留美 「それも勉強でしょ>キョン子
実際の潜狂がどういうものか、これで多少はわかるかもだし。」
三浦あずさ 「いろいろ試してみるのはいいことよ~>キョン子ちゃん」
イヴ・サンタクロース 「四条だから?>キョン子さん」
持田亜里沙 「初心者だから、じゃないかしら?>キョン子ちゃん」
ギャリーP 「四条の魔力じゃない?」
阿部さん 「霊能COする予定が、2-2になってしまったので潜った予想」
社長 「時間ギリギリの一手は常套手段だよな>和久井
流石GMも「誘導をするなら投票時間直前がベスト」と言ってただろ」
イヴ・サンタクロース 「ですねぇ~村不利には変わりはないです~っ」
キョン子 「やらない夫の中身は初心者なんだけど
なんで潜ったし…?」
EBI 「ですねーこういうのが一番たのしいのよねー
偶数でかき回すって狂人視点一番おもしろい>留美さん」
和久井留美 「よかったわね、私はオブビリオンに出てこないわ。
用意はできたから、市役所にいきましょう?>社長」
三浦あずさ 「狂人視点はそれでよさそうね
そうなると2回目の投票で春香ちゃんに2票集まって終わるパターンね>イブさん」
イヴ・サンタクロース 「春香さん次第ですね~」
和久井留美 「EBI師なら最後に投票誘導するケースね、これ。」
持田亜里沙 「最近、こっちにきてから、初日に狂人とか幻想だとシラサレマシタ>エビさん」
阿部さん 「狂人COして春香投票すればいいんじゃないか?>あずさ」
社長 「うん、いやそりゃそうなんだけどね?>和久井
だけどこのやよいは何でオブリビオンとかに出てきそうなツラしてるんだオイ
可愛いBGMが台無しだよ!」
キョン子 「まあ、確実を期するなら
狂人COなんだろーなー」
イヴ・サンタクロース 「狂人は春香さん投票しそうな気がしますぅ~」
泉こなた 「その場合雪歩目線の2W誰なのかーという話になるのであった」
EBI 「HAHAHA、まぁ初日じゃなければどっかがモッテイッテルンダロウナーぐらいかなーと>2-1-2だと>持田さん」
三浦あずさ 「でも、狂人視点もどっちが狼かわからないんですよね」
和久井留美 「あら?私が日本の造形でよかったわね?>社長
あなたの好みとずっといられるんですもの。最高じゃない。」
キョン子 「さーてと、雪歩さんが殴れるのは
春香さんかにとりさんだけっと」
三浦あずさ 「で、やらない夫さん狂人ですか?」
泉こなた 「発言強度辺りは許されると思うんだけどまー
流行り廃りはメタになんのかなぁ流石にw」
持田亜里沙 「お疲れ様ですよぉ~」
社長 「もう他に占う場所がないからな>イヴ」
三浦あずさ 「おつかれさま~」
持田亜里沙 「それは、とても思いますね>こなたちゃん」
社長 「何で洋ゲーはいつも女性の顔のモデリングが残念なことになっているんだろう……(永遠の疑問」
三浦あずさ 「あれ?私噛み?
ちょっと意外だったわね~」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
できる夫 「お疲れ様です」
キョン子 「おつかれ相方」
阿部さん 「あずさお疲れさま」
阿部さん 「潜伏狂人は土壇場で噛まれるもの」
泉こなた 「メタってどこまでメタなのかなーって思う」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
イヴ・サンタクロース 「>河城にとり は 三浦あずさ を占います
ふぇ?」
和久井留美 「私の知っているWWEは、もっとビールを掛けあったり車でのひき逃げが標準だったり、爆死、15M上からのダイビングエルボーが基本だったりするわね。
つまり、これはアイマスよ>社長」
泉こなた 「しかしふと思ったがしかし」
イヴ・サンタクロース 「前に潜伏狂人噛んで負けましたぁ(あ」
社長 「頑張って、雪歩……! でも実際問題、にとりと春香を同時に敵に回すのは危険よ……!」
キョン子 「あずささん噛まれるのなら
ちょっとまずいかなあ」
持田亜里沙 「んー…狂人というか、潜伏狂人がいそうなメタですね(ニコッ)
(ウサコ:だって、四条じゃ2-1とか潜伏狂人居ても
おかしくないウサー)>エビさん」
社長 「765プロのアイドルっぽいモデリングの子が顔面から落とされたんだけど>和久井
違うよね? テクスチャ綺麗だけど、これWWEだよね?」
和久井留美 「知らないかしら、一般的にR18ゲームの北米版って、修正がはいっていないから、
マニアの間では人気が高いのよ>社長」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
泉こなた 「いやーメタとか魂が腐るよーHahahaー
でもEBIは狂人」
キョン子 「ああ、それもあるな>亜里沙さん
ま、やらない夫が狂人COできるかどうかって話だ」
EBI 「私狂人とかどんなメタなんですかねー>持田さん」
イヴ・サンタクロース 「にとりさん噛みとはリスキーですねぇ」
泉こなた 「とりあえず社長をげしげしする会」
持田亜里沙 「その場合、やらない夫がCOして引き分けじゃないかしら?>キョン子ちゃん」
秋月律子 「はいはいかっぱ巻きねー。どうぞ>社長」
和久井留美 「無修正よ?>社長」
阿部さん 「◇萩原雪歩(人狼) 「あずささんとにとりさん、どちらを噛むかですよね…」

熱いにとり噛み あるあ……ねーよ!」
キョン子 「にとりさんを噛むのなら
割とそのまま雪歩さんが吊れると思うのだけど…」
社長 「ハハハ、そんな手に俺がひっかかるものか>和久井
ってオイ北米版ってなんだ?!」
イヴ・サンタクロース 「◇やらない夫の独り言 「いいか!!絶対噛むなよ!!いいな!!絶対だぞ!!」
フラグですぅ?」
阿部さん 「狂人噛み通ったとして、あずさ・春香の二人では雪歩は吊りづらそうだw」
社長 「あれ、俺……エビフライじゃなくてかっぱ巻きを注文はずなのに
ちょっと秋月さーん?」
キョン子 「ただの変換ミスだからな!(なでられ>こなた」
持田亜里沙 「わーい、エビフライって美味しいですよね>イヴさん」
和久井留美 「ああ、そういえば高槻やよいさんの最新の体操服動画を手に入れたわ。>社長

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17272126」
ギャリーP 「お疲れ様―…あら?これ引き分けいけるんじゃないかしら」
阿部さん 「EBIお疲れ、村EBIじゃない臭さがすごかったぜ?」
泉こなた 「(もぐもぐ」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
EBI 「まぁこうなるだろうねー」
泉こなた 「お疲れー」
イヴ・サンタクロース 「皆さんエビフライ食べられますよぉ~っ!」
泉こなた 「(なでなで>キョン子」
持田亜里沙 「お疲れ様ですよぉ~」
できる夫 「お疲れ様です」
キョン子 「お疲れさんだぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「性格な」
泉こなた 「うわぁ」
キョン子 「だよなーー…>留美さん
RPに殉じようと決めていてもやっぱり終わった後は勝ち負け気にしちまう正確だからな」
イヴ・サンタクロース 「大丈夫ですよぉ、たぶん~っ!>社長さん」
泉こなた 「大体まぁ人狼PLとしては
今だ必殺右ストレートも悪くない説」
社長 「待て、生命保険とか入った覚えないだろ!>和久井」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
和久井留美 「あら、でももう生命保険の受取人の名義は変わっているわ?>社長」
社長 「通常どころかすっごい幅寄せ食らってる気がするんだが>イヴ
後ろからハイビームで煽られている気がするんだが、怖いよママ」
和久井留美 「キョン子さんはRP以外でも同じように見えなくなることあるかな、とは時折感じる。
私も、一人を殴り続けてそうなることはよくあるけど、割と村同士だと危なかったりするから、
拳を下ろすタイミングって、RP込でも考えた方がいいかも。
特に村と感じたなら、で後は勝敗を気にするなら、ね。」
イヴ・サンタクロース 「和久井さんは通常運転ですね~っ」
泉こなた 「昨日の村はまーどーなんだろうねあれ」
社長 「待ち給え和久井君、そのような契約をした覚えはインキュベーター相手にも無いわけだが」
阿部さん 「まぁ死体無し出ない限りは狩人日記出してもしかたないけどな」
泉こなた 「もとい吊られる」
泉こなた 「何だかんだ占われるより
噛まれる方が怖いから必死で発言引っ張り出すなぁ」
和久井留美 「あら、私は単純に、社長に婚姻……公的書類に実印をもらうべく既成事……交渉をしていただけよ?
ねぇ?社長?」
キョン子 「ナゾー様が折れたらナゾー様じゃないんだよ…>留美さん
でも、シャアの最終日前の反応を見たのなら
先にシャアを吊るべきだったとは後悔している
あの反応は無理矢理でも狼を吊りたい動きだった…」
社長 「占いそうな場所を狙って噛む、これ狼の知恵>阿部さん
お前さんが遺言を残せたらもっと面白いことになってたな」
阿部さん 「やらない子占いが噛み合わせられたのかー」
泉こなた 「あたい狩で捨て票はしないし
三日目生き残れる確信がないのに自殺みたいに発言落としもしないな!」
和久井留美 「……役持ち、ね。
ま、今は仕方ないか。」
社長 「ああ、狼さ!」
阿部さん 「EBI狼じゃねーか!」
キョン子 「お疲れ様だぜ」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
社長 「狩人じゃないかと思ってビクビクしちゃっただろ>こなた
お前さんもそうだったけど、お疲れさんだ阿部っち」
イヴ・サンタクロース 「ジョリーロジャーズはぁ
アメリカ海軍の飛行部隊ですね~っ!」
できる夫 「お疲れ様です」
阿部さん 「おつかれさん」
キョン子 「グレランで人外を落とせなかった。
こっちの不手際だわな。灰視も駄目駄目だったしな
ぶれずにロラればまだ吊りが増えたのなら何とかなったのに…」
泉こなた 「そーいや居たなぁ>連邦のジム乗り」
和久井留美 「ん……状況、かしらね。
私にもあるから、確かにわかるのだけど>キョン子さん
今回はいいわ。あなたは私に人外目をみたのでしょう?であれば得票的に仕方ない。
なにしろ、人外2+共有票ですもの。
昨日のは――RPはあるとはいえ、アレを貫くと、自己嫌悪になる、とはおもうわ。」
持田亜里沙 「お疲れ様ですよぉ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
イヴ・サンタクロース 「にとりさんEBI占わないんですねぇ~」
泉こなた 「いやあ和久井は役持ちオーラがスゴカッタカラネ>社長」
ギャリーP 「なにそのググらないとわからないようなパイロットの名前
いや、さすがねwあとご苦労様>社長」
泉こなた 「(大体敵は作ろうと思えば作れると思ってるのでお察しください」
イヴ・サンタクロース 「雪歩さんが兎鍋でも作るんですかぁ?>下」
社長 「1人は、誰とは言わないが何でグレランで先に吊れたのかがよく解らない人
もう1人は、順当にこちらのグレランで処理できた相手だろ、もしも俺が先吊りなら危なかったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
社長 「この村の灰に狐臭いのが2人いた>ギャリーロジャース
毎晩毎晩、理由を用意した2人だ」
秋月律子 「し、しまった・・・私にあるまじき脳筋発言を・・・orz」
キョン子 「昨日はまだいい、途中からうすうす気づいたからな
だけど今回は何かもっているだろって思っていたからな
だから今回は反省しきりだ>和久井」
イヴ・サンタクロース 「どうしてもローラー安定みたいな感じなんです~」
秋月律子 「カッコとかどうでもいいから占いわからなきゃローラーとか考えるときがあるかなー。かっこいいとか考えるのも面倒だし、あぁいう状況は(キリッ)」
イヴ・サンタクロース 「基本的に石橋叩いて渡るのではなく破壊してから新たに作る感じですので~>早苗」
ギャリーP 「アタシを囲ってくれてもよかったのよw?割とアプローチしてたんだけどなぁ>社長」
泉こなた 「私はだいたい決め打ち党である」
社長 「あぶねぇあぶねぇ、狐を囲わずに済んでいて何よりだろ
お疲れさんだ、阿部さんが狩人ならやらない子呪殺の線も消せるな」
泉こなた 「まぁ、ロラは別に悪じゃないんだけどねぇ
とりあえずローラー言っとけば格好つくってスタイルは
割と昔から見てて凄い格好悪いなーと思ったからそれは苦手ってだけw」
持田亜里沙 「つまり、中立が一番?>こなたちゃん」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
社長 「セェェェェフ」
持田亜里沙 「お疲れ様ですよぉ」
ギャリーP 「お疲れ様よー」
キョン子 「お疲れさんだぜ」
持田亜里沙 「また次にお会いする時が楽しみです
(ウサコ:そして、こてんぱんにされる未来がみえるウサ)
>和久井さん」
できる夫 「お疲れ様です」
和久井留美 「多分、合わないのかもしれないわね>キョン子ちゃん
それは理屈じゃなくて、単純に。」
泉こなた 「みたいなノリでw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「ああ、忘れていたよ
うっかりという名の把握ミスをな…!」
泉こなた 「でも私は敵を作るのが嫌いだから
正義もまた嫌いなのだー」
和久井留美 「ん、できればプラスになるって信じてるから>持田さん」
イヴ・サンタクロース 「ですよねぇ~>正義の反対はもう一つの正義」
キョン子 「正義の反対は別の正義だろ
っていうかぐるっと見渡すと留美さんが
一番俺の引っかかったというか、昨日も同じ状況だったな!ちっきしょう!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
和久井留美 「んー
私からすると、雪歩は吊らないから、絶対に留美は吊る。
それくらいにしか見えなかった、というのが残念かな、って。
だから、他のコトが見えてないかなーってそう思えたかしらね。>キョン子さん」
泉こなた 「どっちかというと正義じゃないかとは思うけど>正義の反対」
泉こなた 「どーだろーねぇ」
イヴ・サンタクロース 「こなたさんの仰ることもよく分かりますよ、はい」
イヴ・サンタクロース 「正義の反対は悪?です」
ギャリーP 「というかこう、割とアタシ一択投票だったことが微妙にショックね。いいんだけど」
泉こなた 「多分そーゆー意図はそんなにないんだろーけどね」
キョン子 「まあ、留美さんが気になってそこが誘導したっていうのはある>留美さん
だから即雪歩吊りに踏み切れなかったしな。」
持田亜里沙 「微妙なメタから…大変…気をつけないと>こなたちゃん」
泉こなた 「占いローラーしないなんて悪だーってゆーふーに聞こえるしー。」
泉こなた 「知ってるけどー
正義って言葉は好きじゃないなぁ>イヴ」
持田亜里沙 「スタイル改造ですか…なるほど>和久井さん」
イヴ・サンタクロース 「私の居るところでは基本役職信用されていないので~>こなたさん」
泉こなた 「このままやらない夫が判断役になると面白いなー」
泉こなた 「みたいな気分!」
泉こなた 「ぶっちゃけ
何が正義だ何が悪だって言ってる間は二流だって信じよう」
キョン子 「ふう・・・
だめだな。流されちゃあいかんかった」
和久井留美 「見方次第、じゃないかしら。
どちらかというと、両偽で萩原さんは村と決め打った進行に感じたわ>キョン子さん
そのあたりは、どうなのかしら。最初から私を吊る気しかなかったようだけど。」
泉こなた 「人間の魂はそーゆーびみょーなメタから腐っていくのだー(実感」
イヴ・サンタクロース 「占いローラーは正義ですぅ♪?」
持田亜里沙 「お疲れ様ですよ」
和久井留美 「ああ、元気が無い、じゃないのよ。
今はフラット>持田さん
こうしてるのもそれなりに前向きな理由がある、かしらね。
私もまだまだだからこそ、ちょっと今スタイル改造しているし。」
持田亜里沙 「つい、エビさんのアイコンがあったら、潜伏狂人気にしちゃって
前に、詰めれる一歩手前で狂人がいたとかありましたし…あははは>こなたさん」
キョン子 「くっそ!
やっぱり占いロラっての勝負しかなかったか…」
ギャリーP 「お疲れ様よ」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
できる夫 「お疲れ様です」
キョン子 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
泉こなた 「ぶっちゃけ今回はうんまぁ
持田-阿部で潜狂気にし過ぎじゃね?何か持ってね?ぐらいしか見てなかったので
多分吊られたのが正解だなぁ」
持田亜里沙 「和久井さんの指摘が私も
とっても、同じこと思ったから
(ウサコ:なんか元気ない感じだから、元気だしてウサ)>和久井さん」
イヴ・サンタクロース 「砂糖量産ですかぁ~?」
和久井留美 「そこのあたりかしらね。
いい勉強になるわ。」
できる夫 「百合は増やしましょう(迫真)>EBIさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
和久井留美 「翌日、持田さんが私についての考察を述べてくれてるのだもの、そこをもう少し、ふくらませることができればよかったかもしれないわ……>持田さん」
泉こなた 「尚ツモが全然乗らぬ模様」
和久井留美 「んー、いいのよ。
狼から実質2票、それからおそらく萩原さんを村よりの役?かしら、とみて追求する私を人外とみている共有が1人。
だったら、逃げようがないわ。それにしても、私に問題がない、とはいえないし。>持田さん」
秋月律子 「っと、お疲れ様」
ギャリーP 「ちょっとぉ…wお疲れ様よwあと一歩!一歩だったのに!というか社長に
囲われないのは想定外よw…流石ねw」
泉こなた 「死者の言葉というものは得てして忘れられる、何故なら死者は死者故に。」
秋月律子 「これはワンチャン狼パーフェクトあるかしら?」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
持田亜里沙 「お疲れ様ですよぉ~」
できる夫 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
持田亜里沙 「一応、私は和久井さんが村っぽいってのは昼に
伝えては居るんですけどねぇ…こう、気にしないでください和久井さん」
泉こなた 「まぁ、ここで狐吊ってもなぁみたいな」
和久井留美 「少しね。ひとつひとつの発言もっと丁寧にしていきたかったの。
反応が遅くても、間違った情報をださないように……といってもいいかしらね>持ちださん」
イヴ・サンタクロース 「◇キョン子 「しゃーねえな!
灰吊りでいいんだろ!どっちか!」

妖狐くらいしか吊れないですね~…」
泉こなた 「まぁ白だとイラっと来る展開である」
和久井留美 「そうね……追求が過ぎた、というのは否めないわ。
その上で……占い先としても納得はいく位置、なのだけど……」
イヴ・サンタクロース 「初日噛まれたのでなんだかGMやってるような気分でしたぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
持田亜里沙 「ちょっと、○に対しての追求が過ぎた感じかなって
でも、視点は私とおんなじだったので和久井さんは吊る
気にはなれなかったなーって>和久井さん」
和久井留美 「そうね……その点は、どうしても、ね。
萩原さんに違和感、覚えすぎちゃったの。
あとは、今の私に対して足りないものを補うため、かな。>持田さん」
持田亜里沙 「うん、そうですよ」
持田亜里沙 「はい、なんでしょう?>和久井さん」
和久井留美 「◇持田亜里沙の独り言 「まあ、雪歩ちゃんへの追求を社長の○で収めないっていうのは
なにかあったんでしょうねくらい」
これは、私への発言でいいのかしら?吊り後の夜発言。」
持田亜里沙 「天帝とはちがいますよ~>イヴさん」
持田亜里沙 「ごめんなさいね、社長の○なのに矛を収めるのが遅い感じに
違和感覚えちゃって…でも、やっぱり私と視点似てたので
投票できなかったですね…>和久井さん」
和久井留美 「あと、持田さん、少し気になったのだけど、いいかしら?」
イヴ・サンタクロース 「なんでもないですぅ」
イヴ・サンタクロース 「てんてー?」
和久井留美 「……いけない、天海さん、○貰いだったのね。」
和久井留美 「持田さん、お疲れ様。
……なかなかかわいいRPね。」
秋月律子 「持田さんお疲れ様。」
持田亜里沙 「お疲れ様」
和久井留美 「これで萩原さんが村、ともならない点だけは確かなのでしょうけど。」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
持田亜里沙 「あ、あら?」
イヴ・サンタクロース 「そうですか~?>律子さん」
できる夫 「お疲れ様です」
和久井留美 「泉さん、泉さんからみて、私吊りになる問題があるとすれば、なにかしら?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
和久井留美 「お疲れ様。>秋月さん」
秋月律子 「いやいやいや、そうでもないわよほんと・・・RPで遊ぶ人だって多いし>イヴ」
イヴ・サンタクロース 「四条は修羅鯖ってことで通ってましたぁ~っ!>律子さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「っと、和久井さんお疲れ様」
秋月律子 「初心者を称する人ですら潜伏狂人を選ぶ・・・特殊な何かでもあるのかしらね・・・」
和久井留美 「人外票はいってるんだから、どうしようもないわ。
それ以前に――ギャリーにいれるべきだったと思うけど。」
イヴ・サンタクロース 「和久井さん悲恋ですぅ~…」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
できる夫 「お疲れ様です」
和久井留美 「やっぱり、ねぇ。」
泉こなた 「まぁなんか無難な感じで和久井吊りになるのであった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イヴ・サンタクロース 「ありますよぉ!!」
できる夫 「三日目のグレランを生き残るのは強いと思いますよ、ええ」
秋月律子 「凄い上達するような何かがあるのかしら、ここ・・・」
イヴ・サンタクロース 「雪歩さんとぉ、同じ鯖ですけど、
雪歩さん四条来るようになってからメキメキ熟練度上がってるような気がします~っ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「おや、違いましたか
これは失礼しました」
イヴ・サンタクロース 「ズコー」
イヴ・サンタクロース 「おやすみなさい~?」
泉こなた 「いや寝ないけどねぇ」
イヴ・サンタクロース 「人外有利かなあ」
できる夫 「おやすみなさい、いい夢を>泉こなた
…ということですよね?」
泉こなた 「ねみゅ」
泉こなた 「まぁ、EBI占いは違和感ないけどEBI囲いになると違和感あったかなぁって程度の感想かなぁ。」
イヴ・サンタクロース 「両方とも囲いましたかぁ~」
やらない子 「おっつん」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
できる夫 「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヴ・サンタクロース 「雪歩さんレーダーロックされてますね~」
泉こなた 「まぁ、阿部さん吊る意味ないと思ったので死んだのは正解だったらしい。」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様です☆」
秋月律子 「こなたさんお疲れ様」
泉こなた 「ふーむー。」
できる夫 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヴ・サンタクロース 「有難うございます~」
イヴ・サンタクロース 「ほらぁ!(棒)じゃないですかぁ!!」
秋月律子 「はい、それじゃ紅茶ね。寒いし暖かい方が美味しいと思うし>イヴ」
できる夫 「中の人なんてほとんどわかりませんでしたよ(棒」
イヴ・サンタクロース 「小岩井のミルクとコーヒー飲み過ぎたので、お茶がいいです~>律子さん」
イヴ・サンタクロース 「遺言のAAなかったのでラプターにしましたが
これ中の人もろバレですね~」
秋月律子 「イヴ、お疲れ様。ご注文はあるかしら?」
イヴ・サンタクロース 「雪歩さん狼は当たってました~っ!
投票すればよかったですぅ~」
イヴ・サンタクロース 「噛まれちゃいましたぁ~
お疲れ様です☆」
できる夫 「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「これはどうも、ありがとうございます>三浦あずさ」
できる夫 「HAHAHA、お疲れ様です」
秋月律子 「できる夫さん、お疲れ様。コーヒーをどうぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/10/30 (Tue) 22:37:45