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【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [206番地]
~初心者村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon さだこ
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
icon 高木社長
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(生存中)
icon 860社長
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[占い師]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[霊能者]
(死亡)
icon 天海春香
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (ブラック)
[共有者]
(死亡)
icon パルスィ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[妖狐]
(死亡)
icon 武田蒼一
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[狩人]
(死亡)
icon 後藤喜一
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(生存中)
icon チルノ
 (シンファクシ◆
I6AiVCslek)
[共有者]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
姫川友紀 「(噛む寸前にネタバレさせても)ええんやで>GM」
狛枝凪斗 「残念、それがこないんだな>でっていう」
玖渚友 「いや、狼の数と村の数が同じだと飽和になるわけで、5人で狐がいるとすると
狐村村狼狼、つまり飽和になってるはずなんだよ」
萩原雪歩 「そうですねー…早くて逆によかったのかもしれません>姫川さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姫川友紀 「3日目やからなあ。
とりあえず吊っとけみたいなノリやで>ゆきぽニキ」
後藤喜一 「だって君、萩原君に狼身内票みたんでしょ?
その投票先のオレまで狼だったら、投票ぐるぐるまわしだからさぁ。
オレ占ってたらもう完全に君切っちゃったよ>860社長」
さだこ 「2Wで、死体なしが無くて、5人だから、終了…?」
萩原雪歩 「社長に閣下と呼ばれる春香ちゃんって…」
パルスィ 「クマーも狐ないの把握してないとかw」
萩原雪歩 「そうですね、もう私吊られたとき
てっきり皆やる夫さん信じちゃってるものと…」
姫川友紀 「せやな。>860」
武田蒼一 「(お、Jか……?)」
さだこ 「あ、狂人さん、潜伏…」
チルノ 「お約束か、クマーはわかってそうなんだけどな」
後藤喜一 「球磨川くんも人数忘れてちゃってるのね」
860社長 「>後藤 そら(鼻から偽決め打ちみたいな発言してれば)そう(毒づきも)なるだろうよ」
姫川友紀 「お約束みたいなもんやで。
10000万円といっしょや>チルノ」
萩原雪歩 「はい、そこは初日に話してました…」
さだこ 「凄い、狼さん、縦一列…!」
チルノ 「狐なしは5人の時点で把握できるよ>高木社長」
後藤喜一 「お疲れさま」
玖渚友 「お疲れ様だよーん。」
後藤喜一 「オレへの絡みって、オレから見るとすごく黒く見えちゃったんよねぇ。>860社長」
さだこ 「終わったー…」
860社長 「お疲れ様だお!」
真紅 「おつかれさま >さだこ」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
武田蒼一 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
860社長 「>狛枝凪斗 さしたる材料もなく、やる夫吊り言ってるなら
自信があるんだろーお、っていう皮肉を込めて言ったんだけどね。」
萩原雪歩 「はぁ、よかったぁ…」
後藤喜一 「さだこちゃん吊れそうね」
真紅 「さだこだ」
真紅 「球磨川がパチュに票替えかな?」
武田蒼一 「引き分け?」
玖渚友 「?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
チルノ 「クマ-は狐警戒?」
狛枝凪斗 「やる夫は自分釣りていっちゃたのが狂人目がでてしまった証拠だね」
後藤喜一 「真偽関係なく連れたと思うんだけどね…うーん、ままならんねぇ?>860」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
860社長 「>後藤 誰もやる夫の真追ってないからだお…」
武田蒼一 「見事に狼に票いってないね」
後藤喜一 「球磨川ちゃんが上手いよ、さりげなーく、高木社長を最終日送りにしたんだもの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
860社長 「わたしのミューズィック♪ 」
狛枝凪斗 「狼の勝ちだね」
萩原雪歩 「シルエットですからね…」
狛枝凪斗 「あー、」
武田蒼一 「厳しいね……」
チルノ 「高木社長THE空気」
姫川友紀 「やる夫ニキ吊ったからやろなあ。」
860社長 「やる夫の真追うなら球磨川すっごい臭くて鼻が曲がりそうなんだお…
でも、誰もやる夫の真追ってねーお」
狛枝凪斗 「やる夫真追うなら高木釣り、たとえ真でもなくても高木釣り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
後藤喜一 「そういえば、何で高木社長吊らないんかね
翌日来たら真狂確定で○先吊らなくていいんじゃねって言いやすいと思うけど」
860社長 「とりあえず高木だけでも吊ってくれお…切なる願いだお」
姫川友紀 「いきなりおちたわ。かなC。」
後藤喜一 「860社長真に見えるから高木社長狼、あと1Wが吊れたか吊れてないか、なんかねえ>狂人視線」
860社長 「わざわざラストに初心者枠を占うやる夫の優しさが仇になったお…」
チルノ 「2W想定なら最終日なんだけども、流れはでっていう吊りになりそうだね」
萩原雪歩 「狂人からも狼からも今回、お互い誰が誰か解りませんから
PPもしづらかったと思いますしね…」
860社長 「あー、負け臭いお…
でっていうがやる夫吊りの日、無責任臭くて残せないと村が考えても致し方ないお」
真紅 「高木噛まれてもおかしくない場面で
狼かばって真占いやっつけたんだから良い仕事だったのね、潜伏狂人」
玖渚友 「僕様ちゃん頑張ったよね…?この噛まれは誤差の範囲さ。うん。タブンネ」
玖渚友 「おうふ」
チルノ 「狂人が噛まれたかー」
パルスィ 「狂人おつった」
860社長 「お疲れ様だお!」
真紅 「おつかれさま」
後藤喜一 「お疲れちゃん、惜しかったね」
萩原雪歩 「お疲れ様です…」
武田蒼一 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
後藤喜一 「でっていうもしかして勘違いしてた?」
860社長 「狂人噛みなら、イエス、イエスだお!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「高木の処遇はどうなるのかしら、灰戻ししたとして吊れるのかしら
切った占い師の●先を」
武田蒼一 「噛まれない占いはどうしてもね……」
後藤喜一 「860社長の真偽より高木社長の村狼考える日だったんじゃないかな、多分。
3W見てないなら、やる夫狂人で村吊れても6人中2W1狂だし。
高木社長狼っぽければやる夫狂人の誤爆でも何でも吊れるから」
萩原雪歩 「友さん!?大丈夫かなぁ」
チルノ 「占い1展開の占い師が信じてもらえるとしたら呪殺くらいだろうね」
真紅 「2Wも見つけたのにね
狼の噛みに翻弄されてしまったのだw」
萩原雪歩 「私もそこはびっくりしました…」
860社長 「信用無さすぎで、やる夫の全米が泣いたおwww」
真紅 「おつかれさま」
860社長 「お疲れ様だお!狐はいないようだお…それだけが救いだお」
パルスィ 「やるおつかれ」
GM 「お疲れ様」
チルノ 「おつかれさ」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
後藤喜一 「おつかれちゃん」
武田蒼一 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
武田蒼一 「いや僕も読み方知らなかったから、コピペ変換で知ったんだけどね」
チルノ 「戯言シリーズ知らないー」
萩原雪歩 「読みづらい名前ですおね…」
チルノ 「へー」
武田蒼一 「球磨川=くまがわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
武田蒼一 「球磨川君>チルノ」
チルノ 「クマーってだれ?」
真紅 「噛みのせいもあって確かに信用は確かに低かったけど
よく占い放置できるわね、叩ききる自身があるのかしら
そして玖渚がこれから何をしてくるのか、楽しみなのだわ」
姫川友紀 「よっしゃ!球磨川が真っ暗やな!
これは見えてへんで!」
後藤喜一 「社長吊っていいんでない?
狼っぽいならどうせ結果無視で吊れるし」
パルスィ 「狂人残ってるし、狼勝ち一直線かしら」
パルスィ 「3日目あたりから銃殺される気マックスハートだったわ」
姫川友紀 「スカして占うところがないと思うで。
さだこ、パチェ、パルでどれが吊られてどれが占われると考えたらパルやろうなあって話で。」
チルノ 「お疲れさまっと」
GM 「お疲れ様」
真紅 「なかなか難しかったわ
パルはキツネだったのね」
後藤喜一 「お疲れさん」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
パルスィ 「おつ真紅」
真紅 「おつかれさま」
武田蒼一 「そう、お疲れ様だ」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ…」
狛枝凪斗 「だから、今日うらわれなかったら、もうつれない位置になって、占いつり、高木つりをおせば狐の独壇場だよ、死体なしもでればなおよし>姫川友紀」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
後藤喜一 「君生きてたら翌日萩原さんの翌々日オレ辺り吊られて…んー」
姫川友紀 「いやあ、パルニキ占いやろ。>狛枝ニキ」
武田蒼一 「でも僕が生き残っていても仕事出来たかどうかだねぇ……
ずっと占い鉄板してそうだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
後藤喜一 「>◇さだこの独り言 「狐さんは…既に吊られた、とか…?」
うん、今君が吊ったよ」
パルスィ 「真-真の人外仕事しろパターン、狩人初日吊りかー」
後藤喜一 「ここで指揮官噛まれると辛いねぇ」
狛枝凪斗 「たぶん、今日吊られず、占われなかったら狐勝ちがあったかもね」
姫川友紀 「オッスオッス」
パルスィ 「違う、社長もだw」
狛枝凪斗 「あらら、狐さんお疲れさま」
パルスィ 「おつかれさまー LW残りは惜しかったかな」
チルノ 「おつかれさま!」
後藤喜一 「あら吊れちゃった。お疲れさん」
チルノ 「溶けたほうが楽だったね」
GM 「お疲れ様」
武田蒼一 「お疲れ様」
萩原雪歩 「お疲れ様でした!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
後藤喜一 「パルスィちゃん吊られるのかなぁ。溶けたほうが楽だけど」
武田蒼一 「ここで呪殺が出ると厳しいね」
姫川友紀 「さだこは初心者だから釣りづらいという風潮。」
狛枝凪斗 「よって、僕は武田くんを狩人目としてみていて、初日の釣り先は
非狩人めで人外めの高木社長とおもっていたのさ」
萩原雪歩 「パルスィさんが吊れてくれたらいいんですけど…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
武田蒼一 「まるで意識はしていなかったけれど、バレる人にはバレるんだね」
GM 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「占いに言及しているのはなんらかの役職もちってわかるからね。
それは非常に狩人視点でもあるからね。
逆に高木社長
は共有を出していたかったし、占いでは灰について言及しているのが非常に
うさんくさかったからだよ」
武田蒼一 「社長は元々黒いから……(震え声)」
後藤喜一 「噛まれないと明日パルちゃん溶けんじゃないのかね、これ」
姫川友紀 「高木社長も黒いんですが」
チルノ 「おつかれさま」
姫川友紀 「オッスオッス」
武田蒼一 「ふむふむなるほど。」
後藤喜一 「おつかれちゃん、飴玉、いる?」
姫川友紀 「1・初日の範囲が広いグレラン
2・初心者村
3・吊られたといっても3票しかもらってない

これらを考えればどうみても~なんかいえへんで。」
狛枝凪斗 「占いに対して、1-1なら楽だけど、妄信はできないと言及しているのががっつり信頼できたよ」
チルノ 「狩人吊ってごめんね!」
チルノ 「ううう」
狛枝凪斗 「まず、銃殺に対しての占いを言及していたあたりと
武田蒼一(82)  「真ー真で狂潜伏or初日、狼全潜伏ならばこれ以上楽なものはない。
だがそう楽観的に考えるのはよくないだろう。
まだ内訳はわからないが、全ての可能性を疑っていきたい。」
この発言は信用できたからね>武田蒼一」
萩原雪歩 「お疲れ様です…」
武田蒼一 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
武田蒼一 「うん、僕が狩人目ってどこで判断したのか教えて欲しいんだが……。
呪殺起こしてほしいって発言あたりかな?」
萩原雪歩 「けど初心者村って正直、いつもよりレベルが高いような…」
姫川友紀 「ギッリギリのラインやな。」
狛枝凪斗 「そうだね、ここは初心村だったね。だけど、それは思考停止だよ」
後藤喜一 「あーら社長●だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
後藤喜一 「いやあ、銃殺期待なんて狼にしか見えないんだもの」
狛枝凪斗 「いやだなー僕は日向創くんだけだよ、好きなのわ」
萩原雪歩 「あっ!」
姫川友紀 「そんなん村名みればわかるやろ>狛枝ニキ」
武田蒼一 「やめてくれよ……(絶望)>ユッキ」
萩原雪歩 「よかった…私も女の子にしか興味ありませんが…」
狛枝凪斗 「やる夫君の超高校級の希望をみせてほしいけどで
高木社長は陣外だったね、やっぱり」
姫川友紀 「こいつら全員ホモだから大丈夫やで(歓喜)」
狛枝凪斗 「なんで、狩人目を吊るのかな?
優秀な村なら投票しない位置の人なのに」
後藤喜一 「いやあ、ごめんね?
変わりに狩人目で噛まれたみたいだから勘弁してよ」
萩原雪歩 「私が辛いですよ!>霊界に男の人が多い」
武田蒼一 「僕の狩人目ってどこら辺だったんだろうか? 後学の為に教えて貰えると嬉しいんだが>凪斗君」
狛枝凪斗 「ほら、そこ狩り人じゃない」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
萩原雪歩 「はい、そうですねー…後CO札なんかを立てられたら解りやすいかも♪>武田さん」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
武田蒼一 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
GM 「おー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
武田蒼一 「見やすくていいよね、GMありだと注意しやすいし<投票マーク」
萩原雪歩 「あ。投票した人には赤いマークがつくんですね
開始時みたいに」
萩原雪歩 「はい、初日の夜にその話をしていましたね」
武田蒼一 「確かに縦一列だね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「呪殺が出る前に狐さんを吊れればいいんですが…」
後藤喜一 「狼も狂人も全潜伏だったかぁ。全然見れんかったよ。
というか人狼ソコ一直線だね」
後藤喜一 「みんなもお疲れさんね、霊界居心地いいわあ」
萩原雪歩 「後藤さん、お疲れ様です…」
後藤喜一 「いや860社長さ、オレ占ってたらオレ君の真切ってたから、
オレ死んで君占わなくて正解だったみたいよ?」
武田蒼一 「吊られた僕のムーブが悪かったんだと思うよ、気にしないで欲しい>後藤さん」
姫川友紀 「オッスオッス」
姫川友紀 「狐は釣る覚悟でいかんとあかん。
噛みは気合で共有やな。」
GM 「お疲れ様」
後藤喜一 「あっはっは。狩人吊ってるや、オレ!」
後藤喜一 「あーら、逆だ。おじさん外してた」
武田蒼一 「お疲れ様」
姫川友紀 「1-1の展開やし、銃殺狙いならただしいと思うで。
それを踏まえての雪歩ニキ占いやろ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「んー、今回は噛み合わなかったね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「やっぱり積極的に騙って行かないとだめですよね…」
萩原雪歩 「昨日霊能さんを噛めたってことは逆に言えば
占いさん行ったらダメだったんですよね…」
GM 「お疲れ様」
姫川友紀 「オッスオッス」
姫川友紀 「狩人目とかそういう以前に今回は事故やからしゃーない」
萩原雪歩 「こんばんはー。」
武田蒼一 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
武田蒼一 「僕の狩人目ってどこだったんだろうな……呪殺を言った所だろうか」
姫川友紀 「得票がばらけてるからね。しかたないね。」
姫川友紀 「蒼一ニキオッスオッス」
姫川友紀 「ちょっと右に寄りすぎなんよ」
GM 「お疲れ様」
武田蒼一 「友紀君オッツオッツ」
姫川友紀 「ひぇ~」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
武田蒼一 「◇でっていうの独り言 「1-1の布陣では最大限に灰は縮まってるけど、
それでもやっぱ広いっていうwwwww 狩人吊ったらマジこえーっていうwwwww」

うんごめん、吊られてるんだ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「うむぅ…」
武田蒼一 「狂潜伏、狼潜伏で役欠け無しか。」
武田蒼一 「そう、お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/12 (Mon) 22:59:51