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【劇場214】劇場公演 金曜の部村 [256番地]
～早朝待機に鏡開き～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆ビッグウェ－ブ 　(元祖ポンコツ◆ eiHpWYyK7M) [人狼] (死亡)		◆真紅 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [人狼] (死亡)		◆ベイスたん 　(影無し◆ KageStu09k) [人狼] (死亡)		◆Ren Ho 　(すこっちぃ◆ Norris7j3Y) [村人] (死亡)
	◆ＱＢ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [妖狐] (生存中)		◆星井美希 　(CCFT◆ B98w55h85c) [村人] (死亡)		◆銀時 　(∀) [村人] (死亡)		◆黒川千秋 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [占い師] (死亡)		◆鏡音レン 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [共有者] (死亡)
	◆東郷あい 　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)		◆森久保乃々 　(ないあ) [村人] (死亡)		◆イブ 　(michi◆ kv64XfFGCs) [共有者] (死亡)		◆狛枝凪斗 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狩人] (死亡)		◆モッピー 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (生存中)
	◆伊織 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (生存中)		◆メアリー 　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [霊能者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イブ	「い、いえ・・・大丈夫です＞銀時さん」
◆星井美希	「メアリーさん次第なの…」
◆黒川千秋	「ナニコレすごいです＞霊能次第」
◆銀時	「まぁ狐勝ちだ…お？」
◆鏡音レン	「おー、綺麗に割れた」
◆黒川千秋	「３人の時ならって 伊織さんがモッピーさんに投票するのなら無理ですね…」
◆鏡音レン	「噛まれた共有がびっくりした目で銀ちゃんを見ている！＞銀時」
◆銀時	「ごめんな…俺が噛み避けしたばっかりにごめんな…＞イブ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆Ren Ho	「噛むなら？」
◆イブ	「ごめんなさい・・・ちょっと、噛まれちゃいました＞銀時さん」
◆銀時	「共有じゃねぇや霊能だったわあいつ(*´∀｀*)」
◆銀時	「昨日俺しかQBあげねぇならまぁ無理じゃねぇの、共有ゴリ吊りぐれぇだ」
◆東郷あい	「今日灰が吊れるなら、明日は引き分けコースだ」
◆東郷あい	「吊れないなら、吊れないでいいさ」
◆黒川千秋	「んー、吊れなさそうですね…」
◆星井美希	「きゅっぷいなの！」
◆黒川千秋	「あ…、尻尾を出しました＞噛まれるところがボクでＧＪしか思いつかない」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞銀時」
◆東郷あい	「え？グレラン？？」
◆イブ	「了解です、森久保様＞森久保」
◆銀時	「噛まれんの俺かQBだもんな」
◆森久保乃々	「あぁ、そうそうイブさん QBがくるようなら何故２－１で平然としていたら突っ込まれたのか教えてあげると良いと思いますけど・・・。 もちろん話を聞かないなら放置で良いんじゃないですかね＞イブさん」
◆Ren Ho	「お疲れ様 銀時さん噛んだかー」
◆星井美希	「！　お疲れ様なの」
◆イブ	「お疲れ様です」
◆真紅	「おつかれさまなのだわ」
◆黒川千秋	「お疲れ様です さて、銀時さん噛みと」
◆狛枝凪斗	「おつかりー」
◆銀時	「まぁ仕方ねーな」
◆ベイスたん	「復活…恐ろしい戦いがまた始まるやよ…＞美希」
◆東郷あい	「お疲れ様」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー！」
◆銀時	「うーっす、おつかれ」
◆鏡音レン	「頑張るんだイブ。もっと念を送るんだ！」
◆東郷あい	「霊能を噛むなら、明日かな、私は」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆イブ	「うん、そうだよ、うん　うん＞メアリー」
◆星井美希	「うん、確か復活したようなニュースも聞いたの＞ベイスさん」
◆黒川千秋	「お疲れ様です＞森久保さん」
◆鏡音レン	「偶数にするなら面白いかなー」
◆東郷あい	「ふむ？単純にビッグウェーブがどこをLW想定するかだと思うのだがね さて、どういう戦い方をするか見ものだね」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよー＞乃々」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「んー、銀時さんを噛むのなら ＱＢさん吊れそうな気がしますけどね」
◆鏡音レン	「お疲れ様だよ＞乃々」
◆ベイスたん	「足場がなくなるんやよ！＞美希」
◆Ren Ho	「お疲れ様＞森久保」
◆イブ	「お疲れ様です」
◆星井美希	「あれ…？お疲れ様なの…」
◆イブ	「わ、私霊界番長＞メアリー」
◆森久保乃々	「じゃ、落ちますね、お疲れ様ー」
◆星井美希	「そういえばマリオにブイブイっていう中ボスがいたの」
◆イブ	「ない、かなぁって。狩人宣言無し・・・見逃せるほど、 たぶん余裕は、ないです＞東郷さん」
◆鏡音レン	「明日が狐いない最終日なら僕なら残すんだけどねー＞あい 今日の状況だときついなあ」
◆森久保乃々	「お疲れ様」
◆東郷あい	「霊能と村１QB君vsビッグウェーブ君になる気がするがね」
◆真紅	「おつかれさまなのだわ」
◆森久保乃々	「んー、QBが白人外、だから狐の 大波が狼かなっという予測」
◆星井美希	「これ今日も狐噛みなのかな？」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞乃々」
◆Ren Ho	「おつかれ 頑張ったわね」
◆東郷あい	「お疲れ様、乃々君」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆イブ	「お疲れ様です」
◆星井美希	「お疲れ様でしたなの…」
◆東郷あい	「ふむ？残しての、灰噛みというのはないのかな？」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆黒川千秋	「狩人がほぼいないってわかっていますからね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鏡音レン	「メアリーが噛まれない理由が無いねぇこれだと」
◆黒川千秋	「ここで狼のとる手段は霊能噛み？ そして狩人がいないことを確かめつつ狐を吊りあげる 吊れなかったら４人の夜に噛めばいいですし」
◆イブ	「こ、れで・・・メアリー噛みになります でも、村視点の情報増えはなし・・・」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東郷あい	「フッ…乃々君には申し訳ないが まだ、２吊りある…きっと下界がやってくれるさ」
◆Ren Ho	「あら、ここで森久保さんですか」
◆鏡音レン	「ここでの指定はできないかなー僕には」
◆星井美希	「そこ指定なの…」
◆黒川千秋	「えー…」
◆星井美希	「神楽ちゃん…」
◆東郷あい	「乃々君vs私か…私としても勝負したい相手だが 状況でみるなら、真紅君の○二人の銀時君vs乃々君かなとは 私は思うけどね…だが、君の想定もいいものさ＞イブ君」
◆イブ	「メアリー・・・今・・・貴方の絵画に直接語りかけています・・・QBです・・・」
◆星井美希	「だよね…　狐噛みだということで満場一致してくれるといいんだけど」
◆イブ	「こ、個人的に見て視たかった最終日・・・なの、で・・・＞あいさん」
◆東郷あい	「いや、ここで狩人COはLWでするのは自殺行為だろう＞美希君」
◆東郷あい	「フッ…さすがに、真占いがいたら 私は村だともうが？＞イブ君」
◆星井美希	「これビッグウェーブさん出るのかな、日記」
◆黒川千秋	「狩人が出てこなかったら狼が噛みそうなところ吊りになるはずです 私が見たところＱＢさんかモッピーになると予想します」
◆Ren Ho	「ざんねん！３吊りです＞モッピー」
◆狛枝凪斗	「ＱＢ発言がかなり狐っぽくなってるね」
◆東郷あい	「お疲れ様だ」
◆ベイスたん	「死体無し…やよ…」
◆Ren Ho	「これで肢体なしと」
◆黒川千秋	「さて死体なしです」
◆イブ	「こ、こわいよぉ・・・メアリーが」
◆星井美希	「やったの」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆イブ	「あいさん-森久保さん　で、考えてました・・・＞あいさん」
◆東郷あい	「乃々君の目立ちっぷりは狐には見えなかったが… 銀時君vs乃々君の最終日にはならないものか…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞Ren Ho」
◆イブ	「噛まれる場所・・・銀時さん、とQBしか、いません・・・ 吊れれば・・・近いです」
◆黒川千秋	「吊りが増えるかつ狩人が出てこないのなら ＱＢさん吊りになるはず…！」
◆狛枝凪斗	「おつかりー」
◆Ren Ho	「狐噛みですね！」
◆星井美希	「とりあえず狐の存在を知らしめることができるの！」
◆鏡音レン	「なるほど、霊能を残す方針か」
◆星井美希	「よしっ！！」
◆鏡音レン	「おや」
◆東郷あい	「ん？死体なしがでるか」
◆黒川千秋	「あ…＞吊りが増える」
◆イブ	「メアリー・・・届いて・・・・！」
◆Ren Ho	「お疲れ様です いやー、ここまで残るとは思わなかった」
◆黒川千秋	「お疲れ様ですよ」
◆東郷あい	「お疲れ様」
◆イブ	「お疲れ様、です」
◆真紅	「おつかれさま」
◆鏡音レン	「お疲れ様だよ！」
◆星井美希	「お疲れ様なのっ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆星井美希	「圧倒的なの…」
◆狛枝凪斗	「いや、別にいいよｗ＞イブ」
◆鏡音レン	「ｏｈ＞れんほーつり」
◆イブ	「あ、凪斗さん狩人・・・ごめんなさい」
◆鏡音レン	「だねー。案外仲間にならないもんだ」
◆黒川千秋	「んー、ＱＢ狼目に見られていますか…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イブ	「狼は、あります。初めて、かな？＞レンさん」
◆鏡音レン	「そういえばイブと共有って初な気がしてきた＞イブ」
◆イブ	「QB　うーん・・・色々と、想定外・・・」
◆東郷あい	「フッ…乃々君も銀時君も最後に回せば問題ないというのに… さて、下界はどうするかな？」
◆星井美希	「ここでＱＢが吊れたら勝てるの…」
◆イブ	「あ、ありがとうございます・・・＞あいさん」
◆イブ	「お、お疲れ様です」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆真紅	「おつかれさまなのだわ」
◆東郷あい	「お疲れ様だ、イブ君、狐と、狼が逆だったが、いい推理だった」
◆星井美希	「お疲れ様なの…」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞イブ」
◆鏡音レン	「いぶぅぅーー！！」
◆イブ	「お、あ、あれっ・・・・」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆星井美希	「あ。ＡＡだとほんと誰だか解らなかったの 顔が横長に見えるんだね」
◆鏡音レン	「どげんかせんといかん＞伊織」
◆黒川千秋	「あ…＞後回し」
◆鏡音レン	「イブめ……僕が噛まれたからすでにスーパーサンマ人として覚醒しつつあるのか！」
◆星井美希	「あふっ！？」
◆東郷あい	「問題ない、彼女なら…だが、噛まれる＞千秋君」
◆ベイスたん	「共有が捕捉した…感じやよ＞狐 噛まれそうだけどやよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「イブさんが当たっている…！」
◆星井美希	「デコちゃんは可愛いから全部コレクションしてるの！」
◆狛枝凪斗	「おつかれー」
◆真紅	「おつかれさまなのだわ」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ」
◆東郷あい	「お疲れ様だ」
◆星井美希	「お疲れなのー」
◆鏡音レン	「お疲れ様！」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆東郷あい	「ん？そうだね… 銀時君・乃々君・伊織君の三人の最終日を目指したかったが その残り一枠がQB君か、ビッグウェーブ君か…さて、村はどう決断するか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鏡音レン	「チキンレースだしなあ。ビッグが逃げのびつつ、ＱＢが先吊り。うーん」
◆ベイスたん	「サンマ…美味しいやよ？」
◆黒川千秋	「吊りが増えたくらいじゃないと ＱＢさんは吊れないはずです」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「ここで真紅吊ってからの ＱＢ噛みなら面白くなりますね」
◆鏡音レン	「こっからさ。多分イブが覚醒して人外をフルボッコにしてくれる。 メアリーが噛まれた悲しみでスーパーサンマ人として覚醒するんだ」
◆黒川千秋	「吊りには一回だけ余裕がありますけど ＱＢ三までには手が届かないですね…」
◆東郷あい	「ふむ…QB君を落とさなかったのはこっちの落ち度だね すまない」
◆星井美希	「あふぅ。」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ＞あい」
◆東郷あい	「おや、お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
◆鏡音レン	「おつかれさま！」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆星井美希	「お疲れなのー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆鏡音レン	「明日真紅吊り。んで霊能噛み。んでグレランか。」
◆GM	「躱したか まあそっちでも面白くはある 」
◆星井美希	「ミキ的にはビッグウェーブというとあずさの水着を思い出すの…」
◆鏡音レン	「あい噛みの後は共有か霊能噛みがはいるだろうしなあ」
◆星井美希	「取り敢えずカグラちゃんに庇ってもらって嬉しかったの♪」
◆黒川千秋	「となると厳しいですねー… ＱＢがＬＷよりも先に吊れるとは思えないですから」
◆鏡音レン	「ありゃー　惜しい！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鏡音レン	「吊りが増えると色々手が回るね。うん」
◆黒川千秋	「あら噛まないと 惜しいですね…」
◆星井美希	「ああー…狩人がいないのは痛いと思うな…」
◆黒川千秋	「ＱＢさん噛むのでしたら村勝ちですね 」
◆鏡音レン	「あ、ほんとにＱＢ噛みだ」
◆GM	「告発があるかもしれないな」
◆鏡音レン	「レンだよ！　レンでいいよ！？＞イブ」
◆星井美希	「…これミキ以外に投票した全員がビッグウェーブさんになってたらそこ吊れてた所だったの…」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよ…（ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
◆黒川千秋	「…うわっちゃー？＞ＱＢ噛み」
◆GM	「お疲れ様」
◆星井美希	「お疲れなのー。」
◆星井美希	「真紅が狼だったの！？よかったぁ…」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆鏡音レン	「おつかれさまー」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
◆鏡音レン	「地味にビッグウェーブがやばいｗｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒川千秋	「いや、噛む位置じゃないよ」
◆鏡音レン	「むしろこれＱＢ噛まれそう」
◆ベイスたん	「…QBは面白い位置だと思うやよ…」
◆鏡音レン	「ふふふ……ていうか昨日も４日目に噛まれた予感が」
◆狛枝凪斗	「いや、まあ、別にいいよ。＞レン」
◆GM	「序盤に死にかける位置は後々になって残る法則」
◆GM	「 」
◆黒川千秋	「ここでビッグウェーブさんが吊れたら面白いことになりますねｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ベイスたん	「カモ…それは要チェックやよ…！＞レン」
◆黒川千秋	「ＱＢさんを初日に吊れればよかったんですけどねー」
◆鏡音レン	「ていうか初手投票すまねえ！＞狩人」
◆鏡音レン	「だろうなあｗ＞狛枝」
◆鏡音レン	「ネタアイコンでまともな事言ってると結構残るという現象」
◆狛枝凪斗	「おそらくイブも同じこと思ってるんだろうなあ……＞レンが鴨だった」
◆黒川千秋	「あー、ＱＢさんがちょっと残りそうですね…」
◆鏡音レン	「その声が聞きたかった！＞ＧＭ」
◆GM	「君もなかなかに意外だね＞レン」
◆鏡音レン	「どうも鍋音カモです！＞ベイスたん」
◆鏡音レン	「ていうかイブがみっちーだった（白目」
◆ベイスたん	「ムキムキやんよ！？＞レン」
◆GM	「お疲れ様」
◆GM	「おそらく村有利、狐が狼より残るかどうかと美希が吊れるかか？」
◆ベイスたん	「お疲れやんよ！＞レン」
◆鏡音レン	「お疲れ様だよー」
◆黒川千秋	「お疲れ様ですよ」
◆狛枝凪斗	「おつかれー」
◆鏡音レン	「あれ噛まれたー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM	「おおビンゴだ」
◆ベイスたん	「うわあやんよ＞縦列しか死んでない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「本当だｗ＞モッピー＞縦列しか死んでない」
◆黒川千秋	「のこり５吊り そして人外は３人と 初日狂人は村に利しますがどうでしょう？」
◆ベイスたん	「謝ることはないんやよ＞ビッグウェーブ 失速したんやよ」
◆ベイスたん	「お疲れ様やよー」
◆GM	「QBが真の○に殴られているから生き残れるか怪しい位置になるな おっと狼吊れだ　お疲れ様」
◆黒川千秋	「お疲れ様です さて、これでまだまだわかりませんよ」
◆狛枝凪斗	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒川千秋	「吊れそうなのはベイスたんさんかＱＢさん どっちかが吊れるのなら村にちょっと傾きます」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「ふむ、なるほどなー。まあボクが駄目だったんだけどね。やっぱり狩人は苦手だよ」
◆黒川千秋	「んー、吊りが増えなくてもぎりぎりかしら？ ビックウェーブさんが吊れるかどうかね」
◆GM	「役臭を出しすぎたというところだろうね」
◆黒川千秋	「うん、わかっているわ でもここ気にしすぎると信用を落とそうとする人外にも見えてしまうのよ…！」
◆狛枝凪斗	「いいことを教えてあげよう。ここだとＧＪ表記ないから狩人も銃殺を めっちゃ気にするものなんだ。」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様－」
◆GM	「お疲れ様」
◆黒川千秋	「お疲れ様です あちゃー…＞狩人吊りあげ」
◆GM	「占いに意識がいくとどうしても役よりに見られるな」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「実際役職だしね。投票者も役職ばかりだ」
◆狛枝凪斗	「役職狙いって言われちゃったらもうボクは納得せざるおえないなあｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「どうやら役職狙いの吊りらしい」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―」
◆狛枝凪斗	「あれー、そんなだめだったかな」
◆GM	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/01/11 (Fri) 22:42:30