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【劇場番外】アイドルたちの探偵村 [264番地]
～私が探偵！？面妖な！～
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	◆秋月律子GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆鳴上悠 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [村人] (生存中)		◆まるきゅ～ 　(NGy◆ z6Te.r65ro) [村人] (死亡)		◆羽入 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [占い師] (死亡)		◆真紅 　(michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (生存中)
	◆でっていう 　(梅酒◆ IosCiLtijs) [共有者] (生存中)		◆萩原雪歩 　(CCFT◆ LOveyukIHo) [人狼] (死亡)		◆天海春香 　(るい◆ hf6gSQcdZI) [村人] (生存中)		◆デッドプール 　(そま◆ lTzDB1CThI) [人狼] (死亡)		◆球磨川禊 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [狂人] (死亡)
	◆ブラックジョーカー 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (死亡)		◆如月千早 　(12346◆ with5qq2Qg) [霊能者] (死亡)		◆間桐慎二 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [妖狐] (死亡)		◆めだか 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [人狼] (死亡)		◆ヴァンプ将軍 　(将軍アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [狩人] (死亡)
	◆マツコ 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨川禊	「『と』『わかめ狐か』 『残念残念』『今更だけど』『お疲れ様だぜ』」
◆如月千早	「うん、なんかごっちゃになったｗ＞ジョーカー」
◆ブラックジョーカー	「外界視点はそうかも？　狼視点はわかめ狐は確定＞千早」
◆如月千早	「そかそか、そういえば狼がわかるかって話だった、失礼」
◆ヴァンプ将軍	「お疲れ様よ～」
◆羽入	「お疲れ様なのです」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆めだか	「お疲れ様」
◆如月千早	「ああ、狼視点の話か 混同してた」
◆羽入	「あぁ、あの日雪歩が吊られてなければPPの危険性があったのですね… 危なかったのです」
◆ヴァンプ将軍	「ただ残念ながら共有GMである以上、球磨川視点でも積みだったんだよね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マツコ	「村視点なら昨日のワカメ狐告白までわかんないんじゃなかしらね。 狼視点ならワカメ狐はガン見えだったけど」
◆萩原雪歩	「はい、ですから羽入さんが真とは限りませんよ、という意味で 狐噛みましたって言いました」
◆ブラックジョーカー	「羽入噛みの日に球磨川を噛んでいて、 仮に球磨川狐だった場合が問題だけれど。その場合霊GJで通すしかないか。」
◆球磨川禊	「『僕に投票をシューッ！』 『超エキサイティン！』『ってやりたかったけど』 『するまえに吊れちゃった』」
◆如月千早	「外界視点だと一応騙しの可能性なかったかしらん？ 初日私GJの翌日球磨川噛みとか」
◆間桐慎二	「おっつー」
◆萩原雪歩	「お疲れ様です」
◆間桐慎二	「初日共有じゃなければ…！」
◆マツコ	「お疲れ様よ」
◆羽入	「お疲れ様なのです」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆マツコ	「色々人外陣営への不運（ハードラック）が重なったわね…」
◆間桐慎二	「まあ、初日共有でボク噛まれの時点でもう割とアレだったからな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ブラックジョーカー	「噛み先がわかめでその日の護衛霊脳だからわかめ狐はわかるはず＞千早」
◆萩原雪歩	「初日が狐噛みじゃなければよかったんですけどね…」
◆ヴァンプ将軍	「>千早 わかるわよ～」
◆如月千早	「わかるっけ？」
◆マツコ	「おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞アタシが狂人＞真紅」
◆ブラックジョーカー	「狩人の護衛先みて、わかめ狐ってわかるんじゃない？＞千早」
◆ヴァンプ将軍	「あらやだそういう理由だったのね。」
◆如月千早	「おつかれさまー」
◆如月千早	「長引かせるのは狼が苦痛だから。」
◆ヴァンプ将軍	「あらやだお疲れ」
◆如月千早	「GMが狐不在伝えてあげないと」
◆秋月律子GM	「こうなると早朝待機が邪魔かなぁ」
◆マツコ	「お疲れ様よ、将軍」
◆マツコ	「初日千早護衛→初日の噛みがワカメ、だしね」
◆萩原雪歩	「お疲れ様です」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆萩原雪歩	「噛むなら球磨川さんか羽入さんかなぁと思ってたんですがね…」
◆ブラックジョーカー	「あー　狼視点狐確定だしいいのか。」
◆マツコ	「色々噛みあうとこうも早く詰むものなのね……やっぱり面白いわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「狼が投了してるならちかたないね 狐もいないし」
◆秋月律子GM	「タオル投げますかね」
◆如月千早	「元が１６だから吊り余裕がありすぎるか」
◆ブラックジョーカー	「うむうむ、噛み筋デップーの言うとおりだったね。 球磨川が狐のパターンがあれだけれど問題は霊結果を見せれるかどうかって話。」
◆秋月律子GM	「んー・・・」
◆如月千早	「だめか」
◆如月千早	「いまから球磨川噛みでいいのでわ」
◆萩原雪歩	「さっき言った通りです。羽入さん真で固定されるとまずいので…」
◆如月千早	「おつー」
◆ブラックジョーカー	「人外COする必要がないんだけどねぇ。」
◆萩原雪歩	「お疲れ様ですぅ」
◆萩原雪歩	「ヴァンプさんがいつＧＪ出したかは解らない、という意味で 羽入さんの真を疑わせる可能性くらいはと思ったんですが…」
◆間桐慎二	「おっつー」
◆ブラックジョーカー	「さぁタイミングを逃すとどうなるか。 ここでの球磨川噛みはまた目立つんだけれど。」
◆マツコ	「お疲れ様よ」
◆秋月律子GM	「御疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マツコ	「これはどうなのかしらね？　狼COと同時に狐噛み告白。村の混乱を狙ったのかしら？」
◆マツコ	「あら＞狐噛み」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マツコ	「でっていうが探偵だしね。テンション上がった狐が……って無くも無いわよねあの出方なら、って思っただけだったわね、アタシは」
◆間桐慎二	「出方が遅れたのはめだか特攻捌きか千早さんを金(占いCO)で囲うかを ぎりぎりまで迷っていたからである。」
◆マツコ	「鳴上も鋭いわよねえ」
◆如月千早	「確信は全然ないですけどね。なんとなくあるかなぐらいのレベルですよ 私も」
◆ブラックジョーカー	「問題は真狂狐のパターン。」
◆秋月律子GM	「あっ・・・（察し）＞詰み」
◆如月千早	「いや、なんとなく出方の速度的に＞マツコさん あるかなーとか」
◆マツコ	「アタシはちょろっと可能性見ただけだけど、よく狐、って言い切れたわよねアンタ。 さすがだわっていうか怖いわ（白目＞千早」
◆如月千早	「あ、あってた」
◆間桐慎二	「お疲れ様―」
◆如月千早	「あら。おつかれさまー」
◆マツコ	「お疲れ様よ！」
◆秋月律子GM	「おー、御疲れさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆間桐慎二	「僕もまた……千早ちゃんのスレンダー７２に 踊らされた犠牲者の一人にすぎないってことさ」
◆マツコ	「どっちの護衛SIYOU」
◆秋月律子GM	「じゃあ占いでＧＪにワンベット」
◆秋月律子GM	「を思い出したわねー＞狼の相談」
◆マツコ	「ﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ……」
◆秋月律子GM	「今夜のご注文は・・・！どっち！＞霊能・占い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マツコ	「めだか特攻ならあれよね、アンタ真になる一歩を踏み出してたのよね… 怖いわぁ…」
◆秋月律子GM	「流石でっていう」
◆マツコ	「お疲れ様よ！」
◆間桐慎二	「素直にめだか特攻も考えたんだけど。だけどね。千早ちゃんを囲うという発想に 取りつかれて……ううっ お疲れ様」
◆ブラックジョーカー	「お疲れ様。」
◆間桐慎二	「つい張り切っちゃったよ」
◆マツコ	「ワカメ……占いに狐がいる、とかちょろっと思ってたら、まさかアンタだった なんてね…！！」
◆マツコ	「球磨川視点、わざわざ自分から破綻するような事を、狼がするとは思えないでしょうしねえ。」
◆秋月律子GM	「御疲れさま！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ブラックジョーカー	「『あーこれなら僕先に吊ってほしいかな』 間桐狐に気づいたかどうか。」
◆マツコ	「アタシなら今のダジャレで遮二無二構わずデッドプール吊るわ（ｷﾘｯ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ブラックジョーカー	「○狙えといわれるなら、鳴上占いで○出し狙うと思うがさてはて。」
◆マツコ	「明日は色々激動のＣＯ対決になりそうねー」
◆ブラックジョーカー	「さぁ狼は明日霊脳噛みを通せるかどうか。」
◆秋月律子GM	「吊り増えてーの、狐落ちのー・・・ あら？狼かなりきつい？」
◆マツコ	「よくこの結果で狂人じゃなく、狐、って言えるわよね千早」
◆ブラックジョーカー	「千早は流石、よく見えてる。」
◆ブラックジョーカー	「球磨川は良い仕事。」
◆マツコ	「面白い展開だわーｗ　狐が占いに出ての狼全潜伏。楽しいわねこれｗ」
◆マツコ	「羽入が噛めるならそれに越した事は無いんでしょうけどねぇ」
◆秋月律子GM	「で、●が出ると」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆マツコ	「死体無しがでてアタシの色が○で、ワカメが破綻。吊り。 狐は処理できるから狼的にはオッケー」
◆ブラックジョーカー	「私なら球磨川噛み一択だけどね。 霊脳は護衛されるケースがかなりあるだろうし。」
◆秋月律子GM	「ここでの最善手って何かしらね？霊能噛み？」
◆ブラックジョーカー	「そして、死体なしと。 これは面白い。」
◆マツコ	「狼は占いに狐出てる事は把握してるのね。占いの内訳が真狂狐だし。 これなら狼も対策色々取れそうよねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋月律子GM	「真狩人→真占い」
◆秋月律子GM	「まー真狩人噛みくると これＧＪ出るという」
◆マツコ	「あらやだまた死体無しが」
◆マツコ	「やっぱはりきると疲れるわねえ　はー　アタシも　もう年かしらね」
◆マツコ	「お疲れ様よー」
◆秋月律子GM	「え？御免なさい勘違いじゃないかしら、はははｗ＞マツコ」
◆マツコ	「ほら狐が出てるじゃないのー＞ワカメ」
◆ブラックジョーカー	「お疲れ様」
◆マツコ	「あんたさっきガンタンクって言おうとしたでしょ！　ＧＭ！！」
◆ブラックジョーカー	「まぁ狼がどういう噛み筋でくるのか。 羽入が噛まれた方が村の勝ち筋としては残るといったところかな。」
◆秋月律子GM	「御疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秋月律子GM	「その場合だと鳴上が村目になるけど・・・ まぁいいのかな？」
◆ブラックジョーカー	「狼としてはむしろここで球磨川を噛んでしまうというのが面白いんだがね。 どうせ死体無しでても吊りが増えないし。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋月律子GM	「まぁ噛むでしょうねー それで慎二破綻と」
◆ブラックジョーカー	「球磨川禊を狼きめうち扱いとしてくるかどうか。」
◆ブラックジョーカー	「ただ、狼視点 占いに狐交じり確定。ここはスライドで真を噛みに来るパターンは大いにある。」
◆秋月律子GM	「あ、遺言ね」
◆秋月律子GM	「そうね、狼も護衛だったのか不明 まぁ狩人次第って感じかな」
◆ブラックジョーカー	「ん？やる夫や早苗であれば、狩人視点占いに狐交じり判明。（GJが出ていない） ただ四条ではわからないはず＞律子」
◆秋月律子GM	「つまり・・・どういう事？＞ブラック」
◆ブラックジョーカー	「探偵村だという点からすると、霊護衛は有り。 ただ、問題は天啓無しな事。霊噛みか狐噛みかわからないといったところか。 」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋月律子GM	「あ、死体無しでそう」
◆ブラックジョーカー	「真狂狐と。こりゃ厳しいかな。」
◆秋月律子GM	「はい御疲れさま、狼が若干有利ねー」
◆ブラックジョーカー	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋月律子GM	「我ながら酷い遺言だわ・・・」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/01/21 (Mon) 22:36:47