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【劇場222】劇場公演 木曜の部村 [266番地]
~今週と来週は火曜お休み。ごめんね!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6
icon 持田亜里沙
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 死神
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon HELLSING
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon シュレック
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[霊能者]
(死亡)
icon 打ち止め
 (∀)
[狂人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (ヨーヘー)
[村人]
(生存中)
icon ごりら
 (町人B◆
lllllllllA)
[占い師]
(死亡)
icon 舞園さやか
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon YesNo枕
 ( ◆
wiAusVSrF6)
[人狼]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
打ち止め 「ざわ・・・
  ざわ・・・」
HELLSING 「延長だ」
シュレック 「いくら正論言うてもどうにでもなるのが最終日やしな…!」
舞園さやか 「私は、一騎打ちなら
全力でアクセルを踏んで戦い続けるタイプですね…」
シュレック 「霊能が一番情報少ないからなー……>ヘルシング
発言と投票、●出しの位置から見なアカン」
打ち止め 「形だけ見れば枕圧倒的有利…ッ!だもんね>シュレック」
狛枝凪斗 「チーン」
HELLSING 「適度に攻めないと最終日の魔力で吊られるからな。うむ」
HELLSING 「まぁ、うん、胃が痛いね>シュレック」
シュレック 「多分空気読んだんとちゃうかな?>打ち止め
とうとうとしっかりがっつり対抗の黒っぽさ演説すると浮く最終日に見えるで」
萩原雪歩 「ぷちます面白いですよ♪」
輿水幸子 「>動画」
輿水幸子 「最近始まってたので!」
シュレック 「ほんまやなあ……占霊狼の最終日……心踊るなしかし!>ヘルシング」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「輿水飛翔…ゴクリ」
打ち止め 「枕上手い流れで持ってくなーと思ったら何の用意もなかったらしい」
死神 「すまないね・・・>持田さん」
HELLSING 「シュレックが居れば化け物もそろってビンゴだったな」
持田亜里沙 「はーい、ご自愛してくださいね?はい、頭痛薬>死神さん」
シュレック 「ある意味平和とちゃうんかこれ」
萩原雪歩 「人間と動物と物ですね」
シュレック 「そういえば人間が1人しかおらんわコレ>最終日」
死神 「…頭痛薬を…いただこうか…>持田さん」
シュレック 「ゴリラアイスやと…!?」
舞園さやか 「凄く! 何もこちらからアクションを起こさないと黙するタイプに見えたんですよ!
だから質問を投げかけたりして」
HELLSING 「旦那『言われた・・・だと>打ち止め』」
打ち止め 「ごりらあいす」
舞園さやか 「ごりらさんはもう少し主張を…ww」
シュレック 「頼むで…! ごりら、ありす…!」
萩原雪歩 「そ、そうですか…?きゃっ…!?>持田さん」
死神 「ああ、良かった
ありす村っぽいし初日占いならもう詰んでるだろって逆算したらあってたのね」
持田亜里沙 「死神さんお疲れ様~。ご注文はあるかしら?」
持田亜里沙 「今あなたはとってもかわいいから大丈夫よ♪(なでなでむぎゅ)>雪歩ちゃん」
HELLSING 「死神噛みか。あ、お疲れ様」
萩原雪歩 「ファイですね」
打ち止め 「おつかれさまー!」
打ち止め 「これは露骨な」
シュレック 「お疲れさんやで!」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ」
シュレック 「お、死神噛みか」
舞園さやか 「お疲れ様です」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
萩原雪歩 「あ、すみません…村の方見てました
…か、可愛い…ですか…?うちの事務所の皆の方がずっと…>持田さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
HELLSING 「旦那『遊んでたら●もらった。』>シュレック」
舞園さやか 「妥協案でしたね>ヘルシングさん吊り
人外候補の残り方から考えて、2W1狂人はないだろうという事で」
シュレック 「ごりらぁーー!! 」
HELLSING 「少佐『霊能噛みの時点で狼真だと思ったけど勇気が湧かなかった』」
シュレック 「やっぱ情報が増えた村人から死ぬもんなんやねー>ヘルシングとさやか」
シュレック 「色々ときついやんなあw>さやか>7で枕切り」
舞園さやか 「少なくとも、ごりらさんの真は必ず追っていこうと決めてました。
唯一の○として」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
舞園さやか 「村の進行を曲げるなら、7でYesNo枕さんを切るとかなんですけど。
ちょっとそれはさすがにさすがで」
シュレック 「噛みはありすになりそうやな」
輿水幸子 「だってほらミサカ潜狂とEBIさん潜狂ならという冗談は置いといて」
打ち止め 「そうだね、ミサカだね」
シュレック 「お疲れさんやで!」
輿水幸子 「ミスったなーみたいな」
HELLSING 「お疲れ様だ」
輿水幸子 「んーやっぱし
何言ってもスルーしてもらえる位置が欲しい(真顔」
舞園さやか 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ」
打ち止め 「真狂ラスグレ狼、ならありすちゃん投票になるけれどっど」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
舞園さやか 「占い両視点で、そこが人外位置だと思うなら。
ここはやはり、昨日と同様に●と●を出した占い師のランがスマートだとは思いますが」
HELLSING 「少佐『ありす次第ではあるが、長考できるな』>さやか」
舞園さやか 「全くない投票先ではないんですよね>橘さん」
シュレック 「おもわぬところで分けたなしかしこれ」
萩原雪歩 「!?」
打ち止め 「2-2-1」
萩原雪歩 「あとは死神さん…」
舞園さやか 「あれ」
HELLSING 「おー」
シュレック 「時間がやばいで!?」
舞園さやか 「よし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
HELLSING 「ふむ そろそろ危険だな」
シュレック 「幸子or枕に村2人が投票してくれたら……!>さやか」
打ち止め 「割れても2-2-1だから…狂人ここだから…」
舞園さやか 「大丈夫なのでしょうか」
舞園さやか 「というか、ごりらさんは投票先を明示していませんけど」
打ち止め 「(´・ω・`)」
打ち止め 「割れても5の2か、そうだったミサカ狂人は死んでいたんだった」
萩原雪歩 「な、なんとか…できればいいんですが」
シュレック 「ここまでは規定路線やね>ごりら2票」
シュレック 「大丈夫や、信じるんや…!>雪歩」
HELLSING 「混沌としている。」
打ち止め 「票割れるー」
シュレック 「占い吊るなら枕しかあらへん。そこに死神はともかく、ありすが気づけるかどうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「あれ、これ今日で負ける感じですか…?」
狛枝凪斗 「きっとただ僕が吊りやすかっただけだよ、ははは>舞園さん」
HELLSING 「潜伏狂人想定か、ありすは」
シュレック 「もっと強気にいかなアカンでごりら! 今日の吊りは幸子、百歩譲って枕や!」
舞園さやか 「私が最後の後押しをしちゃった形になっちゃいましたね…>狛枝君」
シュレック 「幸子VSごりらはバランスが悪い。やはり占いとガチらせるなら狼がふさわしい」
HELLSING 「少佐『しかしまぁ、このごった煮RPはいかんな』
旦那『中の人が一番混乱しているぞ』
少佐『そして見づらい』」
持田亜里沙 「謙遜は美点だけど、勿体無いって私思うわ。だって、こんなにかわいいんだもの、雪歩ちゃんは♪>雪歩ちゃん」
舞園さやか 「ちょっと怖いなって思っていた位置だったので>打ち止めさん
あれ? 噛んでくれるの? って思いました」
萩原雪歩 「で、ですよね…何とか真狼の内訳ってことを分かってもらえないと…!>シュレックさん」
打ち止め 「ごりららららの進行が出来すぎで信じてもらえないパターン!
完グレ死体に○で対抗●吊り翌日●」
舞園さやか 「名前が同じですからね>ヘルシングさん」
シュレック 「それが健全やと思う>雪歩」
シュレック 「ごりらはこれで果てしなく真狂や。ごりら狼でこの噛みするはずがあらへん(と思う」
萩原雪歩 「今日幸子さんを吊って明日占い同士の信用勝負、になるでしょうか?」
狛枝凪斗 「どっちにしても狼陣営全員から投票されてたからね、仕方ないよ>舞園さん」
舞園さやか 「狩人を吊るのはいいのですけど(よくないのですけど)、
その後に灰に残っていた人外を吊れなかったのが問題ですね」
持田亜里沙 「さやかちゃん、お疲れ様~♪ご注文はあるかしら?」
打ち止め 「代わりに狂人が噛まれておきました!!>さやかちゃん」
萩原雪歩 「今日が決断の日ですね…」
HELLSING 「神父『お疲れ様です 最初美樹さやかと間違えたことを謝罪します>さやか』」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
舞園さやか 「申し訳ありません…>狛枝君」
シュレック 「おうお疲れさんやで!」
舞園さやか 「思った通り狩人吊っちゃってた!」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ、舞園さん」
打ち止め 「おつかれさまー!」
シュレック 「LWが2吊り避けなアカンのはアレや……泣けるで>打ち止め」
舞園さやか 「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
打ち止め 「12人って3COロラって2吊りだもんね…>シュレック」
HELLSING 「というか初回吊り物だと思ったら面白さ半分に残された
あの感じは初めてで中々ビビったぞ」
萩原雪歩 「そ、そんなこと、ないですよぅ…(ほわーん >持田さん」
シュレック 「3COよりかは1COのほうがなんぼでもなんとかなりそうやもんなーw>打ち止め」
持田亜里沙 「よしよし・・・ホントにホントよ?雪歩ちゃんは私よりアイドルの先輩じゃない。
それは雪歩ちゃんに魅力があるからだって私は思うの(なでなで)>雪歩ちゃん」
シュレック 「ここで●見っけれたのは非常にナイスやでごりら!」
HELLSING 「少佐『温かい飲み物は素晴らしい・・・今度、是非一杯奢らせてくれるかな?持田嬢』」
打ち止め 「最終日決め打ち路線確定の巻!!」
打ち止め 「一応、朝一●見えたとき用に隣●だけ準備してたけどゆっくりしてた!>シュレック」
シュレック 「真混じり想定なら、明日の吊り先は幸子or枕に固定やね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュレック 「ナイスやで>我が弟ごりら」
持田亜里沙 「は~い、ココアをどうぞ、少佐さん♪」
シュレック 「狂人やと占いどうするか怖いやんなあw>打ち止め
1COでも3COでもなんか うん アレやもんな」
打ち止め 「お」
HELLSING 「少佐『あぁ、持田嬢?バンホーテンを頂けるかな?』」
シュレック 「最終日にケッチャコなら、枕吊りが安定や。枕が真でも、ヘルシングで1w吊れてる
事になっとるわけやからな」
打ち止め 「12人で占い3とか絶望だから狂人はゆっくりしてた!!」
萩原雪歩 「でもここから枕さんを吊れるかというと難しい気がするんですよ…」
HELLSING 「ノリはいかんな>シュレック」
HELLSING 「ふむ 狂狼じゃなかったと。ま、それだけでも良いか」
シュレック 「なんかみててほのぼのとしたで>へるしんぐ」
打ち止め 「おつかれさまー!」
HELLSING 「お疲れ様ー」
萩原雪歩 「お疲れ様です…」
HELLSING 「イヤー辛かった。指が痛いのなんの」
シュレック 「おうお疲れさんやで」
打ち止め 「ミサカ狂人だけど(はーと」
萩原雪歩 「そ、そうですか…? ひゃっ…♪>持田さん」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ」
シュレック 「これで明日どこ吊るか、やな。ごりら吊りなら枕妄信。枕吊りなら
まだわからへん」
打ち止め 「占い読みきったわけじゃないだろーけど、ほんと上手く噛んだなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「ここからの流れでYESNOさん吊りにはいけない気がするんですよね…」
持田亜里沙 「雪歩ちゃんには雪歩ちゃんの素敵な所があるって私は思うの。だから大丈夫よ♪それに、私だって雪歩ちゃんのスタイル羨ましいもの(なでなで)>雪歩ちゃん」
シュレック 「む、アカンか」
萩原雪歩 「でもそこを吊ってしまうともうローラーが出来なく…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
打ち止め 「なんだ…ミサカ噛んだのふぃできちくんか、あんにゃろめ…」
シュレック 「やろ? メリットデメリット的には半々みたいなもんや。おもろい>打ち止め」
打ち止め 「ありがとー!ってミサカはミサカは一口でかぶ…れない!ゆっくり食べる!」
萩原雪歩 「あ。そうなんですか…?私より細いですね…何だか羨ましいです…>持田さん」
打ち止め 「完グレのミサカ噛み抜いてちょうど真が○打っちゃったもんだからちょー楽しいね!>シュレック」
持田亜里沙 「は~い、それじゃありさせんせいお得意のアップルパイをどうぞ♪>打ち止めちゃん」
シュレック 「ここで情報の多い●もらいのみっちー、ごりらの○のさやかが踏ん張ってくれると
まっことありがたいんやけど」
持田亜里沙 「おっきくはないわよ~。
上から77-54-76だし、雪歩ちゃんの方がスタイルいいんじゃないかしら?>雪歩ちゃん」
打ち止め 「甘いの、甘いの!ってミサカはミサカは本能に素直に!>GM」
シュレック 「なかなかおもろい事になっとるで>打ち止め」
持田亜里沙 「打ち止めちゃんお疲れ様~。ご注文はあるかしら?」
打ち止め 「おつかれさまー!ってミサカはミサカは敬礼!」
打ち止め 「か、噛まれたったああああああああ

……けど真の○だからいっか」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
シュレック 「お疲れさんやで!」
シュレック 「なかなか鉄火場やで>さやか」
打ち止め 「う、うわあああああああああ」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「あ。お茶ありがとうございますぅ…」
萩原雪歩 「いえその、私と違ってひんそーじゃなくおっきいのかなって…>持田さん」
持田亜里沙 「は~い、お茶どうぞ~♪それと~・・・雪歩ちゃん、さっきふわふわって単語に反応したけどどうしたの?」
シュレック 「そして打ち止め噛み。これならまだなんとかなりそうか? ごりらが狼に見られる
かもしれへんけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュレック 「狂人占いか……こりゃきっついでぇ」
萩原雪歩 「えっとそれじゃあ…お茶でお願いします…♪>持田さん」
持田亜里沙 「雪歩ちゃんお疲れ様~。ご注文はあるかしら?」
シュレック 「このままやとふぃでちゃんにまたしてもぎゃふんと言わせられる事になってまう…!
頼むで村人!」
萩原雪歩 「でもこれだと最終日に狂人さんが残りそう…」
萩原雪歩 「お疲れ様です…」
シュレック 「お疲れさんやで!」
萩原雪歩 「…あ、なるほど…やっぱりそこだったんですね」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 「僕が死んでも村人の希望は死なないんだ!」
シュレック 「オムライスか! 大好物やで! まあ食べれて味のあるもんならなんでも
大好物なんやけどな! ナハハハハ!」
シュレック 「俺噛めたからいうて狩人不在は信じられへんやろーしな」
持田亜里沙 「凪斗くんにはお茶を、シュレックさんには・・・そうねー、オムライスあげちゃうわ♪」
狛枝凪斗 「狩人候補が僕しかいない状況でもあるしね、実際はともかくとしてだけど」
シュレック 「打ち止めがグレランで吊られるor噛まれるかせんと村きっついわなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュレック 「これごりら噛めへんちゃうかな。ごりらの○が漂白に見られるよりも、枕と○の死神、幸子のほうが目立ちそうや」
シュレック 「夜の発言でおもいっきり死神が占いとかいてたのはアレや、天然ボケやね(白目」
シュレック 「これどないなるんかなあ」
狛枝凪斗 「そうだね、温かいお茶をお願いしようかな」
シュレック 「なんでもええで! なんでも食うたるわ!>GM」
持田亜里沙 「・・・さてと、ご注文そろそろ聞いちゃおうかしら♪」
持田亜里沙 「シュレックさんもお疲れ様~。」
シュレック 「狩人やと(白目」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ」
シュレック 「お疲れさんやで!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
狛枝凪斗 「狼、狂、村、村、狼かあ…、霊能結果が見れればいいんだけど…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「ごめんね舞園さん…、今日の僕はいいところなしみたいだ…」
持田亜里沙 「凪斗くんお疲れ様~。ゆっくり休んでね♪」
狛枝凪斗 「うーん…初日吊りまで同じ結果とはね…、お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/01/24 (Thu) 22:49:12