←戻る
【劇場229】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [275番地]
~内容は、ふつうだけどね!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 多田李衣菜
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 島田兵
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[霊能者]
(死亡)
icon 後藤隊長
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 木村夏樹
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狩人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (ヨーヘー)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon わたし
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[人狼]
(生存中)
icon ゴリラ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon インデックス
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[共有者]
(生存中)
icon 小走やえ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(死亡)
icon ネコ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[妖狐]
(死亡)
icon 一方通行
 (∀)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狂人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「●もらって吊られるだけのお仕事でしたVer2」
小走やえ 「どっち嫁にした方が面白いか考えてるように見える。」
木村夏樹 「村は狩人の身代わりって聞いたぜー」
渋谷凛 「●もらって吊られるだけのお仕事でした」
如月千早 「あ、多分どっちが嫁にふさわしいか考えてる気がしますこれ。」
ネコ 「こーいう村が好きだったにゃー(遠い目」
一方通行 「死ぬのも仕事だろォ? くけっ」
渋谷凛 「さあ、上条は不幸になるかどうか!!」
ゴリラ 「なんかしらないけど狼から2票もらって吊られたわ!」
後藤隊長 「ドラムロール鳴らすかい?
最近のアプリに入ってたの見つけたんだよね」
上条当麻 「働く前に死んだわ!」
小走やえ 「本気出したらね。仕方ないね。」
木村夏樹 「あたしは…まー最低限は働いたよな」
上条当麻 「ゴクリ」
島村卯月 「わ、私も結構がんばった気がします・・・
あれぇ・・・?」
上条当麻 「ゆりっくさん……」
一方通行 「ああ、本気出してるゆりっくさんが3日目に吊られてた頃のな…>ネコ」
上条当麻 「一瞬のがもに見えたあたり俺はもうだめだ>やえ」
後藤隊長 「小父さんが一番仕事したんじゃないのかな?
やだねぇ、仕事したくないのに」
渋谷凛 「なるほど!!さすが、夏樹…いいところに目をつけたね>夏樹」
ゴリラ 「これが雪歩のかわりにもし私だったとすると……いえ、だめね。考えたくもないわ(白目」
小走やえ 「ほのぼのしい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木村夏樹 「つまり誰も頑張らないんじゃねーかこれ>凛」
ネコ 「昔のアイマス村っぽい最終日だにゃー(ほのぼの
渋谷凛 「あ、でもほら
インデックスは全部上条のせいにするから、頑張らなくてもね?>夏樹」
如月千早 「インデックスが下界で、しかも判断だったらありえる話です。>下界状況」
一方通行 「遊ンだままならシスターの決め打ち曲がらねェな」
上条当麻 「多分(もっしゃもっしゃ」
上条当麻 「こういう最終日こそが四条なんだよ……」
ゴリラ 「この雰囲気でガツガツ殴ったら普通に浮くわねコレ。和むわー」
木村夏樹 「なー>凛」
一方通行 「なンだこの最終日」
渋谷凛 「…そういえば、そうだった!!>夏樹」
ゴリラ 「あらやだ素敵>インでエックス」
如月千早 「なんであの人はここにきて修羅場トリオ……ああ、もしかしてあの人、これちょっとねらってませんか?

萩原さんと美希なら、修羅場トリオでしょう」
多田李衣菜 「この遺言の組み合わせ・・・駐禁さんがロボットのような・・・」
島村卯月 「なんでこの村狼はテーブル囲んでお茶してるんでしょう」
木村夏樹 「え?でも頑張るの共有じゃねーか?>下界」
一方通行 「登録もちゃンと女子なンでェ…>千早」
後藤隊長 「彼女シスターじゃなくて小悪魔じゃないの?>上条君」
渋谷凛 「雪歩さんは、真さん<美希さんなんだねw」
島村卯月 「美希さんがついていけてないですね」
後藤隊長 「酷い火付け役だねぇ」
如月千早 「ちなみに遺言、一通さんじゃなくて駐禁さンですね。」
上条当麻 「下界が……固まった!」
ゴリラ 「いえ、苗字を言ってないわ。すなわち伊藤誠もありうるということ…>やえ」
一方通行 「ほんわかから一転、血で血を洗う争いになるな
>生き残ったほうとけっこんしてもいいってまことがいってたんだよ。」
小走やえ 「まことって誰さと思ったけど
普通に菊地真だな。そーいや。」
渋谷凛 「卯月は吊られるの嫌いだからねー
まあ、こういう最終日になったんだし、気にしない気にしない>卯月・島田兵」
ゴリラ 「何やらほんわかする最終日よね。和むわー>下界」
島村卯月 「あざとい・・・>遺言」
渋谷凛 「一方通行…可愛いところあるだね…」
島村卯月 「私吊られてなかったら狐把握できなかったでしょうしいいんじゃないですかねぇ」
木村夏樹 「あざといな、いっつーあざとい」
島田兵 「島村さんごむぇぇぇん!!」
後藤隊長 「ま、特と仕掛けをって奴だねぇ
別段、種も仕掛けもないんだけど」
一方通行 「(ヤダ、俺の遺言かわいい」
如月千早 「お疲れ様でした。
さて、禁書さんは昨日の時点では決め打ちしていましたが。」
渋谷凛 「お疲れ様」
上条当麻 「やめろ、やめろ!俺の責任になるから意地でも勝てインデックス!?」
ゴリラ 「お疲れ様よ。いい一般兵ゴリラだったわ>島田兵」
一方通行 「しゃあああああああああ」
島村卯月 「お疲れ様」
島田兵 「う、うわぁぁぁぁぁぁっ!!」
渋谷凛 「あ、これは狼有利」
木村夏樹 「おっつーっと」
上条当麻 「ぐわああああああああ」
上条当麻 「もうやめろ!俺の責任増えすぎて死ぬわ!?」
渋谷凛 「美希さん、悩んでるね」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
如月千早 「やってたら今頃どうなってたか……>一通さん」
一方通行 「無能力者は霊界で這いつくばってンのがお似合いだぜェ?
むしろ感謝してほしィもンだなァ…くけけけ」
ゴリラ 「どっちが負けたとしても、責任は上条にあるのね。胸熱だわ」
後藤隊長 「うんうん、普通に外したら狐うどんだったしね」
わたし 「ざわ……」
木村夏樹 「誤爆すればよかったのによー>いっつう」
小走やえ 「どっちにせよ責任はとーまにあるよおめでとう。」
ネコ 「まぁ遊びすぎたしねー
仮に後藤さんが真なら爆死してたろーしって思ってたからねんともー>一方さん
偽なら? 7割以上の確率で噛まれるよねだったしw」
一方通行 「ちなみに初日のカウンタ占いCOは如月千早●でした。
危ないところでした。」
上条当麻 「超能力は反則だろうが!?>一方通行」
渋谷凛 「こらこら、卯月…いくら、美希さんのファンだからって…>卯月
まあ、仕方ないか、雪歩さんも、美希さんも頑張って」
木村夏樹 「まあ哭いても笑っても最終日だ頑張れよー>下界」
ゴリラ 「でもインデックスの責任は全部上条にいくから……」
上条当麻 「別の方にかけてんじゃねえか!?噛まれろインデックス!
言いたくねえけど噛まれろ!」
一方通行 「シスターかわいい」
如月千早 「ちなみに、一通さんは一通さんだからの理由で狼じゃないかなと思いました。
案の定でした。」
一方通行 「悪ィな、軟弱なテメェと違って俺は噛みなンて跳ね返しちまうンでよ、くけっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴリラ 「アカン>インデックス」
渋谷凛 「どっちが好きかを選ぶと思えばいいさ>後藤さん」
小走やえ 「フラグである」
上条当麻 「……ふ、不幸だー!っていい飽きたわ!」
木村夏樹 「だって不幸だし>上条」
上条当麻 「誰が糞三下だよちくしょうが!?
初手噛まれる俺の立場になってみやがれ!」
後藤隊長 「共有と霊能が邪魔だけどねぇ・・・
ああ、ファンと考えればいいのかな?
人気投票だよね」
島村卯月 「今日は負けでも良いかな。
美希さんがんばれー」
一方通行 「サンキューネコ。そこの三下よりよっぽどテメェのが不幸だったな」
木村夏樹 「一応明日は来るだろう夜来たんだから」
渋谷凛 「ほら、上条だし>李衣菜」
一方通行 「おォおォクソ三下が、元気そうじゃねェか、くけっ」
渋谷凛 「個人的には、勝敗より
この最終日になったのが楽しいな
765プロでの対決」
島村卯月 「自分で作っておいて・・・>上条さん」
ゴリラ 「あ、ほんとだわ。765プロ同士の対決じゃない」
多田李衣菜 「上条さん愛されてるなー・・・」
後藤隊長 「最後のGJがちょっと惜しかったぐらいかね?
まぁ後は美希ちゃんに任せる事にしようよ>一方通行」
ネコ 「っ ゼロカロリーコーラ>一方さん」
島村卯月 「じゃ、がんばってね、美希さん
このときばかりは応援してあげる」
上条当麻 「ふふふ……ここで出会ったが百年目だぞ一方通行め……」
ゴリラ 「お疲れ様よ。いいゴリラ狼だったわ>いっつー」
一方通行 「おつかれさン」
木村夏樹 「うーっすお疲れさん」
渋谷凛 「お疲れ様」
一方通行 「ごめン(・ω<)」
木村夏樹 「不幸断絶拳の練習でもするといいんじゃねーかな>上条」
わたし 「いっぽーつーこー?さんおつかれさまです」
渋谷凛 「しかし、最終日がいいね
雪歩さんvs美希さん
なんだかんだで、四条鯖らしいじゃない」
上条当麻 「そのネタはもういい(真顔>卯月」
如月千早 「お疲れ様。」
ゴリラ 「いっつーが吊れて最終日がくるから、いっつーは●確定。それでどうするかね」
島村卯月 「おつかれさまー」
後藤隊長 「はいはい御疲れさまっと」
如月千早 「イッツーさん指定か、
じゃあ、美希、あなたの意地を最後にみせなさい?」
島村卯月 「だって上条さんステキですもの♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「くそ、なんだこのアイマスに欠片も関係してないはずなのにこの親和性は!?
あれか、これが俺の力なのか?!いやあんまりいらねえぞそういう力は!?」
わたし 「一方さん先に吊れて雪歩さんと美希さんなら村有利、かな?」
渋谷凛 「さすがの上条…ここにいるアイドル以上に大人気だ>上条」
ゴリラ 「そげぶそげぶ>上条」
上条当麻 「ふ、不幸だー!?」
ゴリラ 「人それぞれよねえ。一種の指標にはなるけど、それ以上でもそれ以下でもないわねw>上条」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木村夏樹 「不幸だからじゃね>上条」
後藤隊長 「上条君だからじゃないかな?」
木村夏樹 「よーし予防線も張れてるし存分にやってけー>下界」
上条当麻 「お前らなんでそんなに俺を目の敵にしてるんだよ……>インデックス、島田兵」
わたし 「2/3で外したら狼をほめたたえる村ですね!」
島村卯月 「10人なんですよねぇ。
本来なら占いさんを吊ってる時期だと思ってましたし>後藤隊長さん」
小走やえ 「あ、気付いた。」
上条当麻 「んーびっみょうだなー
俺はあの時はこう、やる気あったから発言しただけだし
やる気なきゃ狩人だろうが村だろうが抑えるし>ゴリラ」
島村卯月 「私も凛ちゃん吊っちゃうなんてーって言ってただけですね>上条さん
千早さんが遅すぎるって思ったくらいですけど」
小走やえ 「雪歩が すごい ずれている」
上条当麻 「とまぁ唸ってみて思ったが
1/3で村吊りしたら虚しすぎるからそこは当てれて当然とか偉ぶっておこう。
よくやったなインデックス!」
ゴリラ 「まあ色々思惑あるわよね。発言抑えて狩人、霊能目に見てくれるとラッキー的な
ほら、あるじゃない>上条」
渋谷凛 「動くときに動く、なんだかんだでさすがだね…」
後藤隊長 「まぁ●も出てなかったしね
だせば吊れるかな?って所だったよ
小父さんが吊られないのが不思議だったしね>島村」
上条当麻 「うめえええええええ」
木村夏樹 「おっいい指定だな」
上条当麻 「あれどうせ渋谷凛初手吊りしようぜー終わり
っていうだけだし。俺がちょっちいろいろ発言しただけだしなーあれ」
ゴリラ 「あらやだかっこいい>インデックス」
渋谷凛 「下界でも霊界でも上条大人気だね」
ゴリラ 「お疲れ様よ、いいネコゴリラ狐だったわ>ネコ」
島村卯月 「その二人と同列に見てくれるというのはうれしいことですけどね>後藤隊長さん」
上条当麻 「いやぶっちゃけていうよ?
2日目昼って皆遊んでた……というか本気出さなかっただけだろあれ」
渋谷凛 「猫、お疲れ様。ゆっくりやすみなよ」
上条当麻 「……」
木村夏樹 「お疲れ様だぜー>猫」
島村卯月 「別に美希さん見てなかったんですけどね>後藤さん
あの子はもうちょっと切羽詰まってから急に絡みに行って遊ぼうかと思ってたくらいで」
ゴリラ 「島田兵が絶望に打ちひしがれている……近くでイデオンのゲージがたまったのかしら」
後藤隊長 「後は単純に、発言強い所を消してく感じでもあるかなぁ
上条君とか、わたし君とか発言強かったしねぇ」
上条当麻 「道明寺もいってたけどグレー2Wや○2Wは考えづらいからな
いや○2Wはあるけどグレー2Wは厳しいと思わなくもない」
ネコ 「ちょっと席はずすかにゃー
久々だったから疲れちゃった」
木村夏樹 「なーに吊れてねぇから問題ないぜー>ゴリラ」
渋谷凛 「あ、インデックスが動いた」
後藤隊長 「んーそろそろ●投げてもいい段階だったしね
そこが確定○になると、美希が吊られるかもしれないし
後は狐の可能性もあるから、投げた感じかね?
当初は○投げの予定だったけどね>島村君」
ゴリラ 「いい狩人ゴリラだったわ……私が吊られた日、投票してごめんなさいね>木村」
上条当麻 「ここで吊れたら美味しいのは一方通行かなぁ」
木村夏樹 「うわーお今日の推理はさえねーなまったく」
渋谷凛 「雪歩さんと美希さんで相互してるのがねー
身内してるってみたら残せないけど…さて、どうなるかな」
ゴリラ 「お疲れ様よ」
ゴリラ 「大丈夫よ。普段は車だけど、雪が積もってたら歩くわ(キリッ

だってほんとに危ないもの……他の車が>隊長」
島村卯月 「おつかれさま。
ないすGJでした」
上条当麻 「お疲れ様」
わたし 「夏樹さんお疲れ様です」
後藤隊長 「ふむふむ、インデックスが冴えてるねぇ」
木村夏樹 「おーっすお疲れさん」
渋谷凛 「お疲れ様」
島村卯月 「そういえば後藤隊長さん、どうして私に●だったんですか?」
ゴリラ 「私が下にいたらな、○2人吊りか完灰2人吊りか、どっちかやりたいわね。
片方ずつ吊るってのはちょっと嫌かしら」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
上条当麻 「あれインデックスはいってたか。
なら一人村決め打ちーとかいったほうがわかりやすかったんじゃないかな(もっしゃもっしゃ」
後藤隊長 「まぁ事故だけは注意して頂戴な>ゴリラ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「まぁ俺も下界にいていえたかはわからんけどなー(もしゃり」
渋谷凛 「雪歩さんと、美希さんで
2w見えるかどうかなんだけど…さて」
上条当麻 「グレー4吊り数3だしグレー一人決め打ちしようぜ!
って誰か下界でいってた気があんまりしない(もっしゃもっしゃ」
ゴリラ 「嫌になること言わないでちょうだいwww 今から憂鬱なんだからwww>隊長」
ゴリラ 「お疲れ様よ。いいゴリラだったわ>歌鈴」
上条当麻 「っつーかあれだろ」
小走やえ 「明日普通に雪歩吊られそーな気はするけど。」
渋谷凛 「んー?これもしかして、
雪歩さんvs美希さんになるんじゃないかなこれ」
後藤隊長 「そういや明日雪らしいから、ゴリラは頑張って欲しいネェ」
小走やえ 「まー
ぶっちゃけどっちが吊れよーが3人が来るかは確定しない人数である。」
ゴリラ 「ここで歌鈴が吊れるなら、明日は美希ちゃんかしら? そして○2人と共有or霊能の闘い、と。」
ネコ 「狼ならそれを使うけどそれはあくまで付加材料にすぎにゃいからにぇー>島村さん
大事なのはそれまでの行動と発言にゃんだし」
後藤隊長 「ほいほい御疲れさん」
如月千早 「狼視点、1Wつれても最終日確定、という意味よ>やえさん
私は狂人だもの、そちらが優先よ。」
道明寺歌鈴 「さて支援ですしお暇させて頂きますね
お疲れ様でした」
渋谷凛 「バナナ…そんなにすごいものだったなんて…(ごくっ)>ゴリラ」
小走やえ 「まぁ、どーなるだろーねー実際という程度である。」
道明寺歌鈴 「オメガ11《まあ囲い1灰1だよなーというISAF空軍並な感想》」
後藤隊長 「んー一転してピンチになってるねぇ
まぁそこも楽しい所かね」
島村卯月 「お疲れ様です」
小走やえ 「それ村人だぞ>千早」
ゴリラ 「ええ、奥深いわ。バナナには宇宙の神秘が詰まっているの>渋谷」
島村卯月 「後から考慮されるかもしれないという意味ではあるかもしれないと考えてしまうんですよ
私あんまり身内ってしないので>猫さん」
ゴリラ 「あらあら、お疲れ様よ>歌鈴」
上条当麻 「ど、道明寺歌鈴ー!」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですと」
わたし 「歌鈴さんお疲れ様です」
渋谷凛 「お疲れ様ー」
如月千早 「お疲れ様
最終日確定ね。」
後藤隊長 「ほいほい御疲れさん」
渋谷凛 「バナナって奥がふかいんだ…>ゴリラ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小走やえ 「身内の見えんニワカが身内うんたら考える訳はないので問題ないな(真顔」
わたし 「あのランは投票先よりも、ランへの意見のほうが重要かな?
狼からすれば後藤さん吊れてもいいんだし」
上条当麻 「さて、どうかな!」
ネコ 「吊れない身内票に何の意味もにゃいにゃー>島村
上条当麻 「正直に言えば俺が狼でもあそこは隊長投票するけどなー……」
島村卯月 「そういう論点でいくなら一通さんは美希さん投票できないんですよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
わたし 「インデックスさん次第です」
ゴリラ 「なるほど……なかなか奥深いわ。まるでバナナのよう>渋谷」
島村卯月 「ただ美希さんはあの私と後藤隊長さんランのときに後藤隊長さんに投票しているんですよね。」
ゴリラ 「どのみち今日明日狼吊れてしまったら、色は見られる、見せれるもの。身内票……
ありうるわね…!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「まあ、指定はね
ただ、今日外しても、2w勝利はまだ遠のいたっていうのもあるかなって>ゴリラ」
ゴリラ 「歌鈴ちゃんの発言、なかなか素敵。狼なら言えないわ(多分」
上条当麻 「ということだな」
上条当麻 「グレランの利点
狼吊れたら投票推理が可能
欠点
身内されたらうわあああああ」
島村卯月 「えへっ♡>上条さん」
ゴリラ 「成る程……人によるわねえ…。私も指定とか極力したくないけど、いつだったか大魔王
の時に指定しないせいで完敗しちゃったからね>渋谷」
上条当麻 「卯月がIKEMEN!
あ、女の子だからイケメンじゃねえや」
わたし 「5人ならともかく、7人ならグレランありだと思いますよ
明日の霊能結果見れる&確定○は残りますし」
島村卯月 「ううん、私は狼がどう噛むか読む護衛したいからねぇ>上条さん」
ゴリラ 「そうなのよねw そこで狩人と狼、うんうん唸ってるのを見るのが霊界での楽しみだわ(ゲス顔>上条」
後藤隊長 「ぶっちゃけ灰噛みもありっちゃありだよねぇ
吊り2で灰4、正直こっちのがきついしね」
上条当麻 「というかお前らなんでそんな俺にツッコミ入れてくるんだよ!
そんなに俺の護衛論理に穴があるか!」
渋谷凛 「うん、インデックスの性格を考慮すると
指定よりグレランだと思ってる>ゴリラ」
島村卯月 「噛み担当と護衛担当の戦績とかからして」
上条当麻 「でも正直二択だから50%でっていう身も蓋もない考えが頭をもたげる>ゴリラ」
ゴリラ 「あらウソホントウホ?>渋谷」
島村卯月 「じょーほーが増えるのが霊能って感じの判断じゃないかなと>上条さん」
わたし 「ここまできたら霊能結果よりもどっちでGJ出せるか、ですよ>上条さん」
ゴリラ 「そこは狼との読み合いバトル勃発じゃない?>上条
答えのでない噛みと護衛バトル」
渋谷凛 「いや、インデックスだったら
これグレランしちゃうんじゃないかな?>ゴリラ」
後藤隊長 「最終日、美希ちゃんと道明寺君で最終日って感じかなぁ」
上条当麻 「むずいね!護衛むずいね!」
ゴリラ 「これなら粛々とインデックスの指定展開ね。2w残りだからグレラン怖いし」
上条当麻 「正直に言えば猫吊りって霊能結果○出るのは見えきっているから
俺なら共有護衛してたな……>隊長」
後藤隊長 「ああ、霊能いっちゃったかぁ
素直に共有噛みだったねぇ」
島村卯月 「あ、GJ出た」
後藤隊長 「あらら吊りが増えたねぇ」
如月千早 「ただまぁ、ここまできたら純粋に灰同士の勝負ともとれるわ。
一体、どうなるのかしらね。」
渋谷凛 「あ、GJ、ナイス
夏樹」
ゴリラ 「素晴らしい…!!!」
上条当麻 「GJ……(もっしゃもっしゃ」
小走やえ 「GJ出てくれると。」
ゴリラ 「霊護衛だけれど、どうなるかしらね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
如月千早 「死体なしでると少し、苦しいわね。」
小走やえ 「ここで噛まれるとかそんな夢を見るのはニワカだぞー」
わたし 「ここで灰噛みはないと思いますよー>夏樹さん」
後藤隊長 「道明寺ちゃんは視点がいいねぇ
ただし、何処って話だけどねぇ」
小走やえ 「で?っていう」
渋谷凛 「で?っていうなんだよ>とうま
…(くっw)」
島村卯月 「◇上条当麻(スバル◇.2TxrisQ1I) 「悪くねえ!俺は悪くねえ!」
◇インデックス(共有者) 「で?っていうなんだよ>とうま」」
ネコ 「まー一通さん狼は最後に気付いたけどあきらめたw>やえさん」
小走やえ 「9割居ないと思ってたけど
まー活きてる方が頑張ればいいやみたいな気持ち>真占い」
ゴリラ 「これ回線繋がってませんかね>下界と霊界」
上条当麻 「インデックス……後で屋上な……」
後藤隊長 「狼3だったからね
霊能結果で全部○で余裕がありそうだったのが
ネコ君だけだったのさ>ネコ」
小走やえ 「まー
いっつーは重たい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「初日は占いだよ!」
上条当麻 「悪くねえ!俺は悪くねえ!」
渋谷凛 「歌鈴、あってるなードジっ子だけど」
後藤隊長 「うんうん、初日霊能なのも
島村君が吊られたのも、猫が狐で噛まれたのも
全部上条君が悪いっと」
ネコ 「私いつもあんな感じだけどねー
余裕もなにも真占い生きてるようにみえないしそれが他の人にはわかってないなーだっただけだけど>後藤さん」
ゴリラ 「上条が悪いわね!」
ゴリラ 「おおあたりー>歌鈴」
島村卯月 「上条さんが悪いです!」
わたし 「GJ出て1チャン、出なかったらほぼ負けじゃないかな?」
渋谷凛 「どう考えても、上条が、不幸だーフラグだよね」
小走やえ 「だよ。だよ。」
上条当麻 「なんで俺のせいばっかり!?
俺速攻退場したのに霊界でいじめかこれが!?」
小走やえ 「とーまが全て悪いんだよ。」
上条当麻 「えっ」
小走やえ 「とーまが悪い。」
上条当麻 「パターン2 村吊りして共有が噛まれた場合
人柱CO合戦になりかねません。

いや本当にそうなったらgdgdになります」
小走やえ 「2W吊ったら勝てるんだからちかたないね」
わたし 「霊能噛みなら、共有人柱の引き分けでいいと思いますよ」
後藤隊長 「いやぁ、ネコはご免だねぇ
あれだけ余裕があるのはどうみても狐だからねぇ
噛ませて貰ったよ」
ネコ 「まぁ私吊りとか勝ちの目投げ捨ててるから村は滅べでいいんでない?」
上条当麻 「わけがわからないよ!
となって村がgdります。」
島村卯月 「んー・・・これ木村さんは最初にCOしたほうがよさそうです。」
上条当麻 「パターン1 グレランして村吊りして霊能が噛まれる場合」
多田李衣菜 「ネコさんお疲れ様ー!ピリカラソーセージどぞ!」
わたし 「ネコちゃんお疲れ様です」
ゴリラ 「ネコさんお疲れ様よ。同じ動物枠として頑張ってほしかったけれど、展開がアレだったわねえ」
ネコ 「おつかれさまー」
上条当麻 「この戦略には最大の弱点があった……!」
渋谷凛 「お疲れ様ー」
ゴリラ 「あらそう? 最近仕事が忙しくてねえ>隊長」
上条当麻 「はっ!」
上条当麻 「……」
島村卯月 「お疲れ様ですネコさん」
後藤隊長 「ほいほい御疲れさま」
ゴリラ 「大阪さんやりたい人が共有だったら、外道の可能性大だったわねきっと」
後藤隊長 「そういや、久々にゴリラの中の人に合った気がするねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「一度してみたいですね!>上条さん」
ゴリラ 「遠回しに狂人の千早をいたぶってるのかしら>引き分けペターン」
上条当麻 「受信すんじゃねえよ!?送信してねえんだからな!?」
上条当麻 「人柱CO!って共有がいって狼柱出させる戦略だしな。
好みの人がいないのは認める、だがすげー効率的ではある」
渋谷凛 「しっかりと、インデックスが受信したね」
後藤隊長 「聞こえたねぇ>インデックス」
上条当麻 「仮に今日例えば道明寺歌鈴とか雪歩吊りして
村噛みの村村村狼狼狐の6人になったときに」
渋谷凛 「ペターンwww」
島村卯月 「◇インデックス 「なんか霊界から「不幸だー!」って声が聞こえたんだよ」」
わたし 「霊界の声が届きましたね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴリラ 「駄目だわ、ツボに入ったわ 
◇道明寺歌鈴 「えーと仮に今日ネコ吊らないとなって村吊れたとして2W1F
んーこれ最悪引き分けペターンしかなくなるのかあ」 」
上条当麻 「引き分けっていうかあれでしょ?外道でしょ?」
後藤隊長 「いやぁそういう意味で、上条君初手抜きは有りだねぇ
常識的な動きするから、いい噛みだったのかな?」
島村卯月 「どうしようもないと思うんだ・・・
そういう生き物だから>凛ちゃん」
上条当麻 「ふ、不幸だぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ゴリラ 「引き分けペターン」
渋谷凛 「…ガンバレ>上条」
後藤隊長 「ははは、愛されてるねぇ>上条君」
上条当麻 「いや俺が下界にいたらどや顔でキープ主張するんだけど!?>インデックス」
ゴリラ 「貴方恨まれるわね…!>上条」
島村卯月 「◇インデックス 「かつかまけるかしょうぶってとうまがいってたんだよ!
うらむんならとうまをうらむといいんだよ!」
上条さん・・・」
渋谷凛 「…(頭抱え)>卯月」
島村卯月 「喜びそうじゃないかな>凛ちゃん」
後藤隊長 「後は狩人がいるから
そこの動きで1吊り増えるし
まぁ村の頑張りで返せなくも無いんじゃないかな?」
上条当麻 「イチャイチャしよう!」
島村卯月 「背水の陣は好きですけど
自信はないのでネコさんキープしましょうと言いますね。」
上条当麻 「あとで76さんとイチャイチャしよう」
渋谷凛 「まあ、負けたら思いっきりそこの狂人さんを
72って言ってあげればいいよ>卯月」
ゴリラ 「ここで最悪なのが、木村指定からのスライド村指定、かしら?」
小走やえ 「おーえるさんはそーゆー吊り好きだからね、仕方ないね」
後藤隊長 「まぁ占い初日だからねぇ
これから負けるなら村が強いって事だしね」
上条当麻 「とか言えばすごく格好いいよな!」
上条当麻 「背水の陣にして村人のやる気を上げる」
渋谷凛 「へー、素直に勝負するんだ」
ゴリラ 「キープ無しね。素敵」
島村卯月 「そーだけどーそーだけどー>凛ちゃん」
上条当麻 「おっ、素直なやっちゃ……」
ゴリラ 「いないと願う時に限っているのはアレよ、よくあることよね(遠い目>上条」
渋谷凛 「わかってるって
だけど、負けるよりは…今の現状になったことを
少しは傷を癒そう?ね?>卯月」
ゴリラ 「素直にネコ噛みね。で、今日どこを吊るかって話よね。美希かいっつーに行ってくれれば素敵」
上条当麻 「いや人狼視点だとゴリラないしは●もらいの卯月ポジションにいてほしかったんだろうけどさ狐は」
上条当麻 「まぁ狼視点ではこうなったほうが結果論的にはよかったんだし
いいんじゃないかな!多分!>隊長」
島村卯月 「私吊られるの嫌いなんだよぅ>凛ちゃん」
小走やえ 「まぁ、狐噛み2度めで偶数。」
ゴリラ 「色々考えられるのは面白いわねぇ。この展開になるのは意外だったけど、
それもまたよしよ!>上条」
後藤隊長 「いやぁ、あの余裕っぷりに目をつけてなかったらうどんだったからねぇ
まったくもって惜しかったね>上条君」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「卯月…卯月の犠牲も無駄じゃなかったようだね>卯月」
島村卯月 「わーいありがとー
そういえば最近はリンゴのソーダとかも増えたよね。
それもロックなのかな」
上条当麻 「まぁ狼が狐噛んでくれなきゃ最悪だったけどな!
そう考えるとなんか悲しい>ゴリラ」
如月千早 「狩人がなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小走やえ 「実際昨日ごとーさん吊ってねこ噛みしてくれるかといわれると
そんな目は98%ぐらいないだろーからまぁ
結果論的に卯月吊りは幸いやも知らんがね。」
多田李衣菜 「リンゴジュース、はーい!>卯月ちゃん」
後藤隊長 「まぁどうなるかねぇ
霊能噛んでも良かったかな?」
上条当麻 「まぁ道明寺歌鈴視点だとグレラン村の方が面白そうだとは思うだろうなぁうん」
島村卯月 「http://www.youtube.com/watch?v=7uk5prLYntI
あとこれおみやげ!」
多田李衣菜 「麦酒もありますよ!」
ゴリラ 「わかりやすい。つまりは確定情報が増える事はいいことよね。
隊長先吊りで●が見えたとしても、そこまで3W残りであった事は知られていたところだし。
逆囲いもアリっちゃアリに見えるかもしれないわね>上条」
島村卯月 「りいなちゃーん私リンゴジュース!」
上条当麻 「……がくり」
上条当麻 「早苗鯖の普通村を見た。
17かと思ったら12だった。」
島村卯月 「さて、どうなりますかね」
多田李衣菜 「後藤さんお疲れ様ですよ!コーヒーでもどうぞっ」
上条当麻 「ぶっちゃけ昨日の段階で隊長吊るのが俺の想定ではあったけど
そうなったら結局卯月の扱いで揉めるし狐噛まないかもしれないので
わかりやすくはあるしかってほしいとは思ってるな>ゴリラ」
如月千早 「ああ、ダメって感じてしまいますね。あの人なら。
灰をカミたくても、噛めない。」
後藤隊長 「あ、小父さんビール頂戴ね
いやぁ仕事したした、疲れるねぇ」
渋谷凛 「お疲れ様、はいししゃも>後藤隊長」
小走やえ 「すごD」
島村卯月 「お疲れ様ですよ」
わたし 「タイチョーさんおつかれさまです」
渋谷凛 「それじゃ、ししゃもだね>やえ」
後藤隊長 「ああ、そこが狩人ねぇ」
ゴリラ 「お疲れ様よ隊長」
渋谷凛 「そっか、それじゃ
お酒は李衣菜にまかせて、肴でも用意してくるよ>ゴリラ」
ゴリラ 「ネコ狐、隊長狼って確定情報が出たからね。これならもう島田偽ってのは考えずに
すむハズだし。灰視の時間?>上条」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小走やえ 「……子持ちししゃも?」
如月千早 「ん、どっちか狩人日記作ってくれてるといいのですけど。」
島村卯月 「見えてるからこそ利用する、狼キープと同じようなもののはずなんですよね。」
ゴリラ 「お酒でも渡しておけばいいんじゃないかしらね?>渋谷」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「まぁ結果論とは言えども死体なしのお陰で相当わかりやすくはなったはずだ。
というかわかりやすくなったと考えようか。むしろ考えろ。
狐どこーとか怯えるよりかはよっぽどマシだ!(多分」
渋谷凛 「っと、後藤さんってなにか好物あったかな
李衣菜手伝って来ないと」
わたし 「共有と霊能の2択当てられるかどうか、ですね」
小走やえ 「私はそー思うけど
相方がどーするかまでは知らん。>わたし」
上条当麻 「まぁ下界の奴らがそんなに乗り気じゃないし素直に猫吊りするかね。
多分猫死体なしは出るだろうから木村が猫吊りの後にどこかでGJを出すことが望ましいはずだ」
ゴリラ 「ここでさらにネコ噛みするなら、木村が指定されなきゃ普通にいけそうかしら」
島村卯月 「のってくれるかどうかはわかりませんけどね。
まぁ、それなりにあれそれ」
渋谷凛 「よしよし…>卯月」
上条当麻 「……ってことはインデックスなら考えつくはずだが……」
わたし 「灰指定吊りで狼吊れなきゃ引き分けor狐勝ちコースでいいと思いますけど」
上条当麻 「猫はキープっといていいはずだ。
LWまで追い詰めたら猫吊りはする!」
島村卯月 「あうぅ・・・」
渋谷凛 「後藤さん吊ってからの、指定展開で猫を有用に使えないかな」
小走やえ 「まー
狼面子がグレラン強めだし
村が疑いあって負けるんじゃないかね。(真顔」
上条当麻 「まぁあれだ。どんまいだな!>卯月」
上条当麻 「しかしまぁ霊界でgdgd進行について語ったら狐噛みが発生して
普通におじゃんになるあたりが笑えるってばよ!」
ゴリラ 「あらあっさりと告発した。そりゃ2w残ってるなら告発するわよね」
島村卯月 「後藤さん偽なら私に●くるだろうなぁと思ってたんですよぉ>上条さん」
小走やえ 「ぶっちゃけ
偶数で狐見つけて吊り増えても
どっちのペースでもないとは思うが。」
ゴリラ 「これだと……後藤吊ってからのインデックス指定展開?」
上条当麻 「告発するんだ!したほうが楽だろお互い!」
小走やえ 「正直まー
おーえるさんならストレートに狼吊って狐吊ってコース走るかな」
上条当麻 「ただ●貰いの卯月が●もらうことを予め想定してるっぽいとか
想定してないにしても人外っぽいとかそういうところを見いだせれば吊りもやむなしみたいな?」
ゴリラ 「おっと、ここで死体無しね。」
わたし 「灰噛むならここですよねー」
如月千早 「……狐噛み、こちらのペース、ね?」
ゴリラ 「そりゃそうだわねぇ…>上条」
渋谷凛 「後藤隊長やる」
島村卯月 「狐、と」
小走やえ 「そして狐噛みであった」
ゴリラ 「私の4票のうち、2票は狼なのよぅ!>やえ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上条当麻 「立て直しが聞くというか楽ではあるな。
少なくとも身内切りと狐に●って村に●投げられる可能性よりかは低いだろ、やっぱり>ゴリラ」
小走やえ 「まぁ
共有が指定したがるかどーかでしかないんで
割とどーでもいいんじゃないかね」
わたし 「千早さん吊って銃殺出ないなら後藤さんも吊るコースだと思ってたら
なんか噛まれてましたよ、とほほ」
如月千早 「本来の違和感はまず、私吊りの日に灰が噛まれていた。
ここなのだけどね。」
小走やえ 「ふつーにしまむら-ゴリラ村だと思ってたけど
何か村が吊りたがるのなら仕方あるまいさみたいなノリ」
ゴリラ 「そのほうが立て直し効きそうかしらね?>上条」
島村卯月 「この噛みされたら真ならごめんねで吊って良いと思うんですよねぇ」
渋谷凛 「結局、千早偽なら真はいるだろう理論じゃないかな?>卯月」
如月千早 「理屈は間違ってないわ、島村さん。
ただし、狩人と霊能が真を未だ追っていた、それだけのことよ。」
上条当麻 「まぁ俺なら隊長吊り>隊長霊能結果●見て
あとはまぁ発言次第って感じになっちまうのかなぁ」
島村卯月 「私説明間違ってました・・・?
そんなに信用されない説明だったかなぁ>凛ちゃん」
渋谷凛 「歌鈴…はしゃいでるな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わたし 「17だから今日噛みはずしても大丈夫ですけどね」
上条当麻 「身内切り、ないしは狼の●に狐ドンピシャとか自体はないわけではない。
でもそれでも村に●の可能性考えると怖いからなーどうするべきなんだろ」
ゴリラ 「これなら島田の言う通り、後藤から美希への●がなんかすごい面白いように
見えるのだけれども」
如月千早 「んー……だとしても、翌日噛むといった相手に●はやっぱり……うん。
まぁ、これで島田さん噛めません。ここは隊長吊りで狐探しの一手を踏まないと。」
渋谷凛 「あんだけ、噛まれない後藤さん真に見るにしては
期限的にまずかったんだけどね、ごめん、早々に霊界いっちゃって>卯月」
島村卯月 「だから後藤さん吊るべきって言ったんですけどねぇ」
上条当麻 「それは確かになくはないかもしれない>身内切り自体について」
わたし 「後藤さん吊られるのがみんな幸せになる道ですね(狐除く)」
ゴリラ 「GJ期待するなら霊噛みよね。」
多田李衣菜 「卯月ちゃんお疲れ様!ロックな音楽を紹介してくれてありがとうっ」
上条当麻 「んー一応ゴリラと卯月が狐って可能性はなくもないんじゃないのかな
一応だけど。超一応だけど>千早」
島村卯月 「ふえぇ・・・凛ちゃーん・・・」
如月千早 「●出すよりは○だしてよかっただろうなぁ、とは。」
ゴリラ 「ここでGJ、もしくは狐を噛まなきゃ飽和よね」
上条当麻 「ただまぁ……狼としても狐消し飛ばさないとまずいんでな
どうするべきかは悩み者だが」
渋谷凛 「ごめん、ごめんね
肝心なときに下界にいなくて、お疲れ様>卯月」
如月千早 「んー、ここで島村さん吊りは狼にはあんまり得にならない気がします。
と、いうか飽和します。」
島村卯月 「ま、だろーなーという」
渋谷凛 「卯月ーーーー!!(ぎゅっ)」
ゴリラ 「お疲れ様よ いいゴリラだったわ」
上条当麻 「お疲れ様ー」
わたし 「卯月さんお疲れ様です」
ゴリラ 「狂狼からのネコまっしぐら……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「(…その発言するから、にわか言われるような)そ、そうだね…>李衣菜」
上条当麻 「なるほどなーばしっと指定吊りの方があってるにしても間違ってるにしてもいいわけか>わたし」
上条当麻 「ぶっちゃけ隊長真の千早狂なら初手で抜くけどな俺なら
護衛ないだろうし」
わたし 「後藤さん真でも狼でもランにしたらパンダさんが吊れると思います」
ゴリラ 「あららら…」
多田李衣菜 「スパイスバリバリきいてるのがロックかなって。>凛ちゃん」
上条当麻 「あれ、割りと●吊り派閥多いんだね(もっしゃもっしゃ」
渋谷凛 「だめだこりゃ…」
上条当麻 「……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「とりあえずあれだ。ムチャぶりばっかりは言うな!?>インデックス」
ゴリラ 「それ私の朝一の発言じゃないのよwwww>島村」
渋谷凛 「李衣菜…胡椒大好きだなー」
多田李衣菜 「あらびきのウインナーにあらびきコショウをがっつりかけるのがロックです!>やえさん」
ゴリラ 「正解よその通りよ! って言おうとしたけど美希ちゃん狼じゃないの!」
渋谷凛 「知らなかったけど、卯月とのランで分かった感じが…」
如月千早 「んー……飽和しそう」
如月千早 「あ、後藤さんの下の名前みんあしらないんですね。」
小走やえ 「ソーセージか……ニワカじゃないな(もぐもぐ」
上条当麻 「というかやえがFideさんとか……
予想外ですよカテジナさん!」
上条当麻 「ぐれ……らん……?
まぁグレランするなら狼落とせばいいんじゃないかな」
小走やえ 「後藤隊長のフルネーム知らんニワカが下界に大量発生しているのは理解した」
ゴリラ 「ここで島村を吊ってしまうと、狂狼だった場合に立て直しが辛い……のかしらね。
後藤吊って色見て、○なら島村釣ろう、じゃ駄目なのかしらね」
渋谷凛 「なんか、下界が不穏だなー」
ゴリラ 「これで私への投票先ってことでいっつー怪しく見られたりしないかしら(淡い希望」
小走やえ 「ゴリラ吊らせたとこぐらいかなー>失点」
多田李衣菜 「やえさんお疲れ様です!パリパリウインナーでもロックにどうぞ!」
ゴリラ 「お疲れ様よ共有」
わたし 「共有さんお疲れ様です」
渋谷凛 「お疲れ様」
小走やえ 「まー、ふつーに狂狼か」
ゴリラ 「隊長が吊られれば、護衛は霊能に絞られるし、占いの内訳が狂狼で固定される。
いいわよ共有! その調子!」
わたし 「狐探さないなら偶数進行でいけばいいだろうから
共有か灰噛みのどちらかかな?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「どんな動物なんだろう…>猫狐」
上条当麻 「狩人はこういう時は安定護衛よりも
役職通り狼の思考を読み取ることが重要だからキツイ」
ゴリラ 「ネコ狐……新しいジャンルね。ケモナーが狂喜乱舞するわ」
上条当麻 「んーまぁ霊能噛見はしてこなそうだとは思うがな。
霊能護衛はしそうだが」
わたし 「彼女(?)はネコなのかキツネなのか……」
ゴリラ 「こうなるとネコ吊られずに噛まれて霊能でGJでて吊り増やしまくってほしいところよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴリラ 「どうも危機感が足りなかったわね。私落ちるとは実際思ってなかったわコレ。
後藤といっつー、人狼2匹から票もらっちゃしょうがないかしら」
如月千早 「ん……ネコさん吊れるか、微妙ね。」
上条当麻 「やっぱりそうそう村が勝つのは厳しいかな……うまく猫噛みしてくれないとな
死体なし出そうにないんだよなっと」
如月千早 「おつかれさま」
ゴリラ 「いいわね…! ロック魂を感じるわ!! 貪り食べるわよ!!>GM」
渋谷凛 「あ、明日卯月がこっちくるのか」
多田李衣菜 「ゴリラさん、バナナステーキにあらびきのコショウきかせてロックにしておきました!あとバナナジュースとバナナも!」
ゴリラ 「あら初日占い師。そして木村は何か気になると思ったら狩人だったのね。逆によかったわ」
多田李衣菜 「雪?なれっこですよ」
ゴリラ 「あらやだお疲れ様」
わたし 「お疲れ様です」
上条当麻 「ご、ゴリラー!?」
渋谷凛 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたし 「ゴリラさん大人気です」
渋谷凛 「雪ね~…まあ、室内にいたら大丈夫じゃないかな?」
上条当麻 「……明日は雪がふるらしい(ぶるぶる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わたし 「ふ~む、なかなかの文化的な味です」
わたし 「ありがたくいただきます!>ジンジャエール」
上条当麻 「む、胸焼けしてきた……だがやるっきゃねえ……(もぐもぐ」
上条当麻 「……」
多田李衣菜 「上条さんもお肉食べたいのかな?・・・じゃあこれもどうぞ!(でかい肉をどすっ)」
上条当麻 「……混ざってたのか……(もっしゃもっしゃ」
渋谷凛 「あ、なんだちゃんと肉も入ってたんだ、良かったね、上条>李衣菜・上条」
如月千早 「狩人は、今日まで後藤さん護衛ね。」
上条当麻 「ふ、不幸だー!」
上条当麻 「……>リブステーキ」
多田李衣菜 「わたしさんおつかれさまー!ロックにジンジャーエールでもいかがですかっ」
如月千早 「後藤さんは、昨日の時点でほぼ狼、よ。
さて、問題は狐かしらね。LW戦まではもっていける布陣とはみているのだけど。」
渋谷凛 「なんか、初めて●特攻くらったという
そんな気分で、どう発言したらいいのかまいったなー感がね>千早」
わたし 「おつかれさまです。
わたし噛みは……狩人警戒でしょうか? 占い吊りいやがってましたし」
多田李衣菜 「呼称たっぷりの焼き飯にももちろん分厚いお肉混入してるよ!ロックだもん、ワイルドに>凛ちゃん」
渋谷凛 「お疲れ様ー」
如月千早 「渋谷さんはごめんなさいね。
まぁ、なんとかはなるでしょう、なんとか、は。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「李衣菜いつの間に、リブステーキを…
というか、上条との扱いの差に、泣けてくるな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「初日から、なんか●対抗だしてるのに
焦ってる雰囲気が、ないんだよなー後藤さん」
多田李衣菜 「千早さんお疲れ様です!ロックに豪快なリブステーキでもどうぞ!」
上条当麻 「まぁ圧倒的人狼有利から人狼有利くらいにはなったとは思う、多分」
如月千早 「今日、死体になってない時点で、後藤さんは狼でしかないわ。」
如月千早 「お疲れ様。
ん、ならまずは重畳、ペースはこちら……狐の処理はお任せ、よ?」
上条当麻 「というわけで千早ェ……お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様ー」
上条当麻 「とりあえずお前らあとで覚えてろよ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「あ、ち、違う、の、飲ませるんだ!!」
渋谷凛 「う、うん!!思いっきりかけて!!>李衣菜」
渋谷凛 「まあ、狂狼だった優位が、崩れた感じかな
こればっかりは、仕方ないけどね」
上条当麻 「……ふふ、まだだ。ここで食い物を粗末にするわけんは……(もっしゃもっしゃ」
多田李衣菜 「う、うん!かければいいかな!>凛ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「ぶっちゃけていうとさ
真初日の時に狂特攻があるとなんか虚しくなるよな
特攻しなくてもー的な」
渋谷凛 「わーーーー!?李衣菜、水ー!!水ーーーー!!」
上条当麻 「がくり」
上条当麻 「……!?」
上条当麻 「……(もっしゃもっしゃ」
渋谷凛 「ペッパーランチってあるくらいだから、大丈夫じゃないかな?」
多田李衣菜 「シゲキが、ロックでしょ?(にっこり)>上条さん」
多田李衣菜 「・・・・・・・・・インデックスさんさりげにひどいね」
渋谷凛 「そういえば、なんか久しぶりにアイマスの人達多い感じだね」
上条当麻 「……いや、すげー胃腸に悪い気がすんだけど。
こしょうガンガンって時点でさん!」
渋谷凛 「せっかく、李衣菜が用意したんだから、食べてあげなよ>上条」
上条当麻 「……まぁ宣伝した意味は果たしてあったのか。
うみゃさんが宣伝するだけでよかった気がした(もっしゃもっしゃ」
上条当麻 「いらねえ!全然いらねえ!」
多田李衣菜 「上条さんお疲れ様ー!コショウガンガンにきかせた焼き飯でもどうぞー」
上条当麻 「ちょ、ま、予想外ですよカテジナさん!
というか真いねえのかい!」
渋谷凛 「あ、そっちか
お疲れ様」
上条当麻 「な、なにぃ?!」
渋谷凛 「暇だからねー
李衣菜は、GMのお仕事あるだろうし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
多田李衣菜 「手伝ってくれるの?わーありがとう!」
渋谷凛 「ん、ありがとう
はぁー、収録あっという間に終わっちゃったから
ちょっと、物足りないかな…あ、なんか食べるものも容易しようか?
手伝うよ>李衣菜」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
多田李衣菜 「はーい、キンキンに冷えたコーラどうぞっ」
渋谷凛 「あ、そうだね、それじゃコーラでもお願い」
渋谷凛 「ということで、お疲れ様
安定の、李衣菜初日役かw」
多田李衣菜 「凛ちゃんお疲れ様ですっ!ロックにコーラでもどう?」
渋谷凛 「はーはーん、道理で偽臭いと思ったら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/05 (Tue) 22:55:38