[277番地] 【劇場231】劇場公演木曜の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

◆安部菜々　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆高槻やよい　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [人狼] (死亡)	◆たかにゃ　(michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (死亡)	◆ゴリラ　(reason◆ uRt6hvo6i6) [村人] (生存中)	◆音無小鳥　(CCFT◆ LOveyukIHo) [霊能者] (死亡)
◆カースヘッド　(黒狼鳥◆ BPxI0ldYJ.) [村人] (生存中)	◆真紅　(姫百合◆ DollsRzfm.) [村人] (死亡)	◆YesNo枕　(　◆ 47FOXTaiL.) [狂人] (死亡)	◆出川哲朗　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [占い師] (死亡)	◆イーノック　(やらない) [人狼] (死亡)
◆死神　(海◆ XjEBI/8XY.) [村人] (死亡)	◆物部布都　(そま◆ lTzDB1CThI) [共有者] (死亡)	◆蓮子　(恋慕) [妖狐] (死亡)	◆黒川千秋　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (生存中)	◆水銀燈　(Lewis◆ AlicexxO96) [共有者] (生存中)
◆霧雨魔理沙　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [人狼] (死亡)	◆菊地真　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆出川哲朗	「女性のバストもデカければデカイほうがいいという信仰があるからな＞音無大きいことはいいことだ、を地で行く国だろ」
◆蓮子	「すごい！共有無双ね」
◆物部布都	「流石銀ちゃん！我に出来ぬ事を平然とやってのける！そこにしびれる憧れるぅ！」
◆霧雨魔理沙	「うーむ」
◆高槻やよい	「うああああ、まさかまさかです！」
◆YesNo枕	「すごいな」
◆物部布都	「や、やったっ！」
◆音無小鳥	「！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆音無小鳥	「これこの二人を吊って負けかしら… イーノックさんに意外と届かないものですね…」
◆出川哲朗	「２回も生き残れたら十分だと思うだろ＞蓮子それ以上は占われるor噛まれる危険性があるもの、今回の真紅のように」
◆物部布都	「むう、これはイ―ノック吊れぬのう」
◆音無小鳥	「確かにビッグなイメージがありますねアメリカァンな感じの女性も結構＞できない夫さん」
◆蓮子	「当面はグレランを生き残る、が課題ね、うん」
◆音無小鳥	「初日は狂人噛みだったんですね… 勇気あるなぁ」
◆出川哲朗	「アメリカはなんでも大きいもの＞音無野菜から赤字国債まで」
◆真紅	「蓮子吊りは結果的にだけど正解ね」
◆物部布都	「何故芋の話になってるのであるか・・・＞出川」
◆音無小鳥	「ラセットバーバンクって大きいらしいですね」
◆音無小鳥	「そうね、狩人さんが多分寡黙めな人たちの中にいると思ってたんだけど…」
◆出川哲朗	「形だけならメークインの貫通力も恐ろしいが、さつまいもの甘みも捨てがたい」
◆物部布都	「お疲れ様である！」
◆たかにゃ	「『やれやれ＞ゴリラ』」
◆蓮子	「お疲れ様ね狩人は犠牲になったのよ」
◆音無小鳥	「でも狐さんももういないようでよかったわー」
◆真紅	「初日だったわね」
◆音無小鳥	「はい、お疲れ様です♪」
◆高槻やよい	「うっうー！おつかれさまでした！」
◆真紅	「お疲れ様よ」
◆音無小鳥	「狩人さんもういなかったのね…」
◆出川哲朗	「芋の中では里芋が一番痛いと思うんだ煮込みの足りない里芋は凶器だろ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆物部布都	「誰が物ゴリラであるか！？＞たかゴリラ」
◆物部布都	「銀ちゃんがイ―ノック見ておるし大丈夫であるかなー。 6人で２ｗあるとするならば指定であるし」
◆たかにゃ	「『面妖＞物ゴリラ』」
◆物部布都	「我はうっかりゴリラでもうっかり八兵衛でもないぞ！？＞出川」
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◆物部布都	「誰が物部ごりらであるか＞たかにゃゴリラ」
◆物部布都	「ジャガイモ畑が弾薬庫に早変わりであるな・・・＞出川」
◆出川哲朗	「この場合、物部のアダ名は「うっかりゴリラ」と「うっかり八兵衛」のどちらになるのかしら……」
◆高槻やよい	「ここでなら共有噛みが無難だけど・・・とどいて！」
◆たかにゃ	「さらさら・・・『仕方なし　＞物部ごりら』」
◆出川哲朗	「もちろん、実在の武器だぜ＞物部動画を見ればわかると思うが、破壊力もそれなりで構造はシンプル、弾は畑からいくらでも入手できるというゲリラ戦向きの武器だろ」
◆高槻やよい	「狐と狩人は似るって言いますし、どーしてもつっておきたかったです（きり」
◆物部布都	「紅茶ゴリラとかあのゴリラひどいであるな」
◆蓮子	「実際希望は狩人だったし。 ……初日に持ってかれるとは思わなかったけれど」
◆YesNo枕	「おつかれさま」
◆蓮子	「お疲れ様そうそうぼくはかりゅうどだよ」
◆出川哲朗	「７、５で噛みが２回、噛める○が共有、霊能、ゴリラ、黒川、４人か最終日に○が２人、イーノックを入れたら３人残るんじゃね？」
◆物部布都	「いいえ、初日です＞やよい」
◆真紅	「お疲れ様よ」
◆高槻やよい	「ちがった！狐さんでした！」
◆物部布都	「お疲れ様である」
◆高槻やよい	「狩人は、れんこさん！」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆物部布都	「何をばかなと思ったらポテトガンと言うものは実在しておるのじゃな・・・＞出川」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「たぶんどっかでカースヘッドを吊ると思うけどイーノックが真かゴリラか千秋に勝てるかと言われたら微妙な」
◆物部布都	「魔理沙の真紅身内ならあんな真の殴りに乗っかったような発言で真紅に入れぬと考えてたな。身内するならイ―ノックのように自分から疑いかけてこそである」

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◆出川哲朗	「その光景からヒントを得て作られたのが「ポテトバズーカ（ポテトガン）」って武器でな＞物部アメリカ軍がいち早く導入した結果、終戦を早めることができたらしいだろ」
◆たかにゃ	「ぺっぺっ　す『仕様＞まりさ』」
◆霧雨魔理沙	「なんでこー霊界が象やらじゃがいもやらの話に」
◆物部布都	「ふむ、イ―ノックＬＷ路線であるな。」
◆出川哲朗	「「人間は美食を求めたらこのくらいの傲慢は仕方ないよね☆」と言ってたな＞真紅」
◆蓮子	「指定展開ねどう転ぶかしら」
◆物部布都	「どこのコマンドーであるか＞出川」
◆霧雨魔理沙	「真が真紅を吊り込みにいくと見て入れたが」
◆出川哲朗	「アレは「かわいそうなゾウ」をオマージュしてるから＞物部リスペクトしているから、そこからのゾウ無双がまた凄いんだ象がジャガイモを悪い軍人さんに向かってバズーカのように撃ちだすシーンは圧巻だったろ」
◆霧雨魔理沙	「噛み切り路線で身内票をしないのはまずったかなー」
◆たかにゃ	「ぺふぺふ　すっ『おつ』」
◆真紅	「美味しんぼでタケノコを山に生えたまま焼くっていう料理法を紹介してて噴出したことがあったわね」
◆霧雨魔理沙	「まあそこ身内票の位置だしー」
◆物部布都	「それは美味しんぼであるな＞出川」
◆出川哲朗	「いやー、いつ聞いても泣けるわこのくだりおや真紅お疲れさんだろ」
◆真紅	「お疲れ様よへえ、初日判明だったのに狂人から噛んだのね面白い事」
◆霧雨魔理沙	「あー昨日もうちょっと強く方針を言っておけばよかったな」
◆出川哲朗	「「このじゃがいもは出来損ないだ――明日、またここに来てくれ本当のじゃがいもってやつをごちそうしてやりますよ」」
◆蓮子	「お疲れ様」
◆物部布都	「お疲れ様である」
◆真紅	「あら、噛まれた」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆物部布都	「いや、話の内容は知っておるが・・・＞出川」
◆出川哲朗	「毒の入った餌をね、他の動物はみんな食べて死んじゃってね＞物部で、いよいよ象の番だ……ってことで、毒入りのじゃがいもとか餌として与えてねだけどね、象は食べないんですよ」
◆霧雨魔理沙	「狩狐が全滅してるのはいいんだがー」
◆YesNo枕	「「ここでグレー減らして大丈夫か？」」
◆霧雨魔理沙	「やめろー共有を噛みきれー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆物部布都	「泣きやすいのであるな＞出川」
◆霧雨魔理沙	「つか共有噛み切ってゴリラ噛みでいいと昨日言ったのにｗ」
◆出川哲朗	「アレね、戦争がいけないんですよ「戦争で動物園のオリが壊れて象が逃げ出すといけないから殺す」、とかふざけんなって話ですよかわいそうな象の話なんですけどね」
◆蓮子	「上手…いかと思ったけどそんなことはなかった、うん。＞出川」
◆霧雨魔理沙	「思ったより真紅は吊れなさそうな」
◆出川哲朗	「本は薄くなるかもしれないけど、胸は熱くなると思うだろ＞蓮子」
◆YesNo枕	「出川真想定ならカースヘッド真紅吊りでケアは可能だ」
◆たかにゃ	「さらさら『狼おつ』」
◆出川哲朗	「かわいそうなゾウもね、アレはホント泣ける＞物部今でも思い出すだけで涙がボロボロ、ボロボロ」
◆蓮子	「それ帰ったらきっと本が薄くなるわね＞出川」
◆霧雨魔理沙	「カースヘッドと真紅を吊って勝てないかなーとやよいが吊れそうで怖いな」
◆蓮子	「お疲れさま」
◆YesNo枕	「お疲れさまです」
◆蓮子	「うーん、あそこ抜けられればワンチャンあったのかしらとはいっても抜けられる気は全くしなかったけど」
◆出川哲朗	「「帰ってきてくれ、れん子ォォォォォォォォォ！」旦那さんは今でも山に向かって叫び続けているとさ ……まったく、とんだ性悪狐だよ、帰ってやれよ！　旦那さんのところに帰ってやれよ！」
◆物部布都	「お疲れ様である」
◆物部布都	「そこは物語の流れ的に可哀想なゾウの話をする所であろう＞出川」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆出川哲朗	「おい下界に象がいるぞ、ゴリラとゴリ人間と象とかどんだけバラエティ豊かなんだ」
◆蓮子	「わひゃい！？ ……大声で人の名前叫ぶなー！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆たかにゃ	「さらさらさら・・・『悲しい話やめい＞出川』」
◆出川哲朗	「後に残されたのは、奥さんが自分の毛で編んだ手袋だったとされん子ォォォォォォ！」
◆YesNo枕	「思わず霊界のログを最大にして読んだら吊るの恩返しだった」
◆出川哲朗	「で、「見られたからには、もう一緒に入られないコォーン」って言い残して奥さんは山へ帰っちゃうんですよ」
◆物部布都	「それツルの恩返しであろう＞出川」
◆安部菜々	「ふとさんれんこさんおつかれさまです♪ご注文はあったりしますかっ♪」
◆たかにゃ	「さらさら『初日蓮-死らん　残った方村決め打ち＞蓮子』」
◆物部布都	「そもそも狐を見て吊るより狼吊りたいとしてのグレランであるからな。＞蓮子」
◆出川哲朗	「ある日、奥さんが言うんですよ「今から奥の部屋で仕事をします、絶対に覗かないでください」ってだけど旦那さんはついつい、覗いちゃうんですよそしたら奥さんが元の姿に戻って機を織ってるんですよ」
◆蓮子	「私狐は誰も見てないのかしら」
◆出川哲朗	「……で、狐の姿だと売ってもらえないから、人間に化けてそれがまたべっぴんさんで、一目惚れした男に結婚を申し込まれてで、なんやかんやで２人は夫婦になるんですけれども」
◆出川哲朗	「あとアレだな、手袋を買いに行って……」
◆蓮子	「それダメなやつばっかり！＞出川」
◆YesNo枕	「おつかれさまんさ」
◆物部布都	「やよい殿も確かに届かぬ所であるな。後はイ―ノック殿であるか・・・そこは最終日位置」
◆蓮子	「お疲れ様ね」
◆蓮子	「ごんぎつねみたいな善いきつねだっているのよ！ ……あれもあれで痛い目見るけど」
◆たかにゃ	「さらり・・・『共おつ』」
◆出川哲朗	「九尾の狐、化け狐、えーとそれから狐憑き」
◆物部布都	「イ―ノック狼の狂噛み噛み切りと。」
◆たかにゃ	「さらさら・・・『ごん』」
◆物部布都	「ﾇﾜｰｯお疲れ様である」
◆物部布都	「そんな感じであるの。真紅非狼の真をどうするかと。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆出川哲朗	「まぁね、狐だって悪い狐ばかりじゃないですから昔話を見ればわかるでしょう」
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◆蓮子	「ぷるぷる、ぼくわるいきちゅねじゃないよ」
◆出川哲朗	「食い物を粗末にするなよ！＞ゴリラお百姓さんに怒られるだろ、ブラジルのお百姓さんに……！」
◆出川哲朗	「頼んだのはツナだよツナ！　狐じゃないよ、ツナだよ！」
◆たかにゃ	「さらさらさら・・・『うまい＞出川』」
◆安部菜々	「蓮子さんお疲れ様ですっ」
◆出川哲朗	「って食えるか！」
◆蓮子	「おつかれさまねやっぱり狐は荷が重いわ…」
◆出川哲朗	「そうそう、蓮子。こちらをね、パスタの上に寝かせるように」
◆たかにゃ	「さらさら・・・ぺっ『狐おつ』」
◆出川哲朗	「チチチ、もうすぐ届く「あるもの」なんだな、これが」
◆蓮子	「ごふっ」
◆たかにゃ	「『蓮子吊り』」
◆YesNo枕	「お疲れさまです。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆たかにゃ	「2-2-2？」
◆たかにゃ	「『かるぱっちょ＞出川』」
◆YesNo枕	「狐が吊れればいい」
◆たかにゃ	「（ずるずるる　ちゅるん　＞GM」
◆出川哲朗	「ただね、俺の場合はさらに一工夫するんですよこのパスタサラダに、何を乗せると思う？」
◆出川哲朗	「そうそう、この梅のドレシングがさっぱりしていいねいくらでも食べられちゃう」
◆安部菜々	「うんうん、それなら一緒に食べようかー♪ナナもにぎやかなお食事大好きですよっ＞たかにゃちゃん」

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◆安部菜々	「はーい、それじゃ・・・パスタサラダでもいかがですかご主人様っ♪ 梅のドレッシング使ってさっぱりとしたしあげをしてます♪＞出川さん」
◆たかにゃ	「さらさら・・・『PHP凌駕＞出川』」
◆YesNo枕	「逞しいな芸人魂」
◆出川哲朗	「既にフラグは初日に立てた＞イエス・ノー ◇出川哲朗(121) 　「生きてるか死んでるかわからないけどさぁ！」立てたフラグは回収する、これリアクション芸人の勤め」
◆たかにゃ	「さらさら・・・『食事　大人数　尚良＞GM』」
◆YesNo枕	「お疲れさま、狩人が居なくて正直よかったよ」
◆出川哲朗	「さっぱりしたものがいいかな＞安部さんさっぱりしたの」
◆安部菜々	「ん？どうしたんですかたかにゃちゃんっ（受け取り）」
◆出川哲朗	「まったく、これだから狼はつくづくだよ！」
◆安部菜々	「出川さんお疲れ様ですっ。ご注文はありますか？」
◆たかにゃ	「さらさら・・・『ないす出川＞出川』」
◆出川哲朗	「殺す気か！＞狼」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆たかにゃ	「あべ　（小皿そっ」
◆たかにゃ	「さらり・・・『（＞ω）ｂ＞GM』・・・（らぁめん取り分け」
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◆安部菜々	「はーい、小皿どうぞっ♪　このラーメンのポイントはですねー・・・ナルトがハート型なんです！かわいいでしょ♪」
◆たかにゃ	「！・・・・『感謝＆小皿　求＞GM』」
◆たかにゃ	「かきかき『求　らぁめん＞GM』」
◆安部菜々	「たかにゃおつかれさまですよ～♪ラーメン用意しておきましたっ」
◆たかにゃ	「さらさら・・ぺぺっ『おつ』」
◆YesNo枕	「お疲れさまですよ」
◆YesNo枕	「狐が吊れるとだいぶ楽なんだが吊れなさそうだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆YesNo枕	「千秋黒の予定だったが囲えて噛まれるのならあとは狼の仕事だ」
◆安部菜々	「命はちょっと・・・ナナはしんのゆうしゃとは違うので！」
◆安部菜々	「枕さんお疲れ様～」
◆YesNo枕	「お疲れさまでした」
◆YesNo枕	「漂白か」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆死神	「でも初日狩人ェ・・・まぁ占い噛まれること想定するとしたらまだましかな？そうですね～・・・貴女の命を頂きたいわね～♪＞奈々さん」
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◆死神	「ああ、狩人か狐かなーと思いなおして票を変えたら狐さんの方でしたか～まぁそれならいいですかね～」
◆安部菜々	「死神さんおつかれさまですっ♪コーヒーいかがですかっ？メイドカフェと侮る無かれ！ちゃんとしたの使ってますよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/02/07 (Thu) 22:48:26