[300番地] 【劇場249】劇場公演　金曜希望無村 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆如月千早　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [村人] (死亡)	◆インパルスサム　(noname◆ FO4/E/P5Hc) [村人] (生存中)	◆古明地こいし　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)	◆球磨川禊　(嘘吐きの味方◆ ntNbWDK8Po) [共有者] (死亡)
◆上条当麻　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [共有者] (生存中)	◆星井美希　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)	◆高槻やよい　(reason◆ uRt6hvo6i6) [村人] (生存中)	◆姫川友紀　(ﾖｰﾍｰ) [妖狐] (死亡)	◆わたし　(PIGU◆ 5/T/AoDlKA) [占い師] (死亡)
◆天海春香　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [人狼] (死亡)	◆ヨッシーのたまご　(hernest◆ JEKqgMETbA) [人狼] (死亡)	◆菊地真　(lion◆ j/NqGsCTAc) [狂人] (死亡)	◆ストライクサム　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)	◆双葉杏　(夜風◆ /AIDLX/JQ2) [人狼] (死亡)
◆蒼星石　(お昼寝◆ I1iufbf.e.) [村人] (死亡)	◆音無小鳥　(CCFT◆ LOveyukIHo) [霊能者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「勝てるなら私はなんでも」
◆双葉杏	「面白くても、それをして吊られる可能性が低くなるかどうかは、別だなぁ……」
◆菊地真	「仕方ない、次頑張ろう」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天海春香	「何を狙ったかは聞いてみよっと」
◆古明地こいし	「ほらね。＞でっていう」
◆球磨川禊	「『面白い噛みだったけどね』」
◆星井美希	「あ、ホントだ。勝ってるの」
◆古明地こいし	「試合終了！」
◆古明地こいし	「インパルスサムvsでっていうのたまご、ファイ！」
◆双葉杏	「野球かぁ……見てないなぁ……」
◆双葉杏	「逆にこれで今日はインパ吊るしかねぇだろぉ…… 吊れる可能性を逆説的に狭めるっていうことは、自信のある狼がすることだぞぉ？」
◆わたし	「どんどんぱふぱふー」
◆球磨川禊	「『ひゅー、僕が見なくてよかったぜ』」
◆ストライクサム	「そうか、おめでとうだな＞こいし」
◆菊地真	「あ、勝ったんだ」
◆古明地こいし	「サムライジャパン勝った！」
◆球磨川禊	「『それを持ってくるんじゃないｗ』＞上条ちゃん」
◆双葉杏	「混乱しててもよぉもう1白残るんだからそれだけで村はお得なんだからよぉ……」
◆星井美希	「あとサム吊りっぽいこと言った理由が実は千早さんで終わると思ってたから気が抜けまくった産物であることは秘密なの。ドゥゲェザァものなの」
◆球磨川禊	「『まあ、やよいちゃん狼なら普通に霊能か共有噛むしね』『インパちゃんもしかり』」
◆双葉杏	「甘い……ビビリすぎてる狼なんざ、死ぬだけだろぉ？」
◆古明地こいし	「村人は混乱している！」
◆天海春香	「えっ」
◆双葉杏	「おつかれさん……そこで星井噛み……かぁ？」
◆星井美希	「お疲れ様なのー」
◆わたし	「すごいところ噛みにいきましたね美希さんお疲れ様です」
◆球磨川禊	「『面白い噛みするなｗ』」
◆ストライクサム	「うわ、凄い所噛んだ」
◆蒼星石	「や、お疲れ様。」
◆菊地真	「お疲れ様ーってそこか」
◆天海春香	「お疲れ様ですわっほい！」
◆如月千早	「おつかれ美希」
◆わたし	「姫川さんの発言内容的に、序盤に吊れてなきゃ終盤厳しそうかな？」
◆球磨川禊	「『っファ！？』」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
◆ストライクサム	「お疲れ様」
◆古明地こいし	「もやしくてってなんだろう。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆球磨川禊	「『姫川ちゃんはCOなかったら吊ってたからまあ、そこはね』」
◆天海春香	「うーん、結果論ですけれど日和らなかったらVS狐なんですよねどっちが厳しかったかなぁ？」
◆双葉杏	「それでいいんだ……＞菊地真 LWはつられりゃ終わる、でも一番の特権は、自分に有利な噛みをできることなんだ…… だから、様子をみて、理想の最終日をつくりゃあ、それでいい…… 想定LWだけしっかりしとけば、それで大体最終日なんてくる……」
◆菊地真	「＞ストライクサムじゃあ狼勝ちでいいんじゃないかな（適当」
◆わたし	「やよいちゃんは可愛いなぁ！」
◆双葉杏	「ベストは、明日インパ吊り、ラストに星井-高槻-たまごの最終日、かぁ？このあたりは遊び心ダサれた方が、負けるかもなぁ？」
◆菊地真	「＞杏ここからどう残していくかーって噛み先は決まっちゃってるけどね LWがどうやって最後まで残るかって胃が痛いけど人狼やってて楽しい時の一つだと思うよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ストライクサム	「そういや村役にアイドルがいねえのな」
◆双葉杏	「んー……」
◆双葉杏	「最後にたってりゃいいんだ、最後にたってりゃ……」
◆如月千早	「これなら大丈夫そうね春香とゆっくりしてましょう…」
◆双葉杏	「それはいわゆるヘイトコントロール、というものかもしれないが。さぁて、どうなるかぁ？お疲れさん」
◆天海春香	「お疲れ様千早ちゃん！」
◆わたし	「千早さんお疲れ様です」
◆蒼星石	「や、お疲れ様。」
◆古明地こいし	「お疲れ様。変に絡んでごめんね。」
◆菊地真	「お疲れ様ー」
◆古明地こいし	「ありゃ。ピンチかも。＞野球」
◆ストライクサム	「お疲れ様」
◆双葉杏	「そういうことだぁ……＞菊地真だから、そういう吊りができる可能性を残す、だけでも案外抜けれる可能性はあるかもしれないなぁ。村はよぉ、最終日じゃなくて、早く終わらせたい、って思ってるだろうからなぁ？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊地真	「んーだね、下界にいないとわかんない」
◆双葉杏	「と、いうかここで狩人なんざいてもGJでて偶数なだけだから意味ないけどなぁ？２GJなんて幻想幻想……」
◆球磨川禊	「『まあ、僕の路線だと』『千早ちゃんーたまごちゃん吊りきりだったからなー』『バランス的な意味を含めてね』」
◆双葉杏	「だから。これ最終日にどう残すかを考えてあした抜ければいい。抜けれないなら？負けるだけだろぉ？」
◆わたし	「春香さん視点で詰んでたっぽいですし、わたし噛まれならどー考えても狩人いないような気しかしませんが」
◆双葉杏	「恐らく進行面で懐疑的な意見いってるからじゃないかぁ……？＞インパルスこればっかりは、下界の感情もコミで考えないといけないけどなぁ？」
◆球磨川禊	「『相方がまあ、狩人いるかもって思ってるからね』」
◆わたし	「LW確定の灰勝負なんだからグレラン3連打でいいと思いますけど」
◆古明地こいし	「なんかうん。自分以外を吊り殺せって感じに。」
◆菊地真	「なぜインパルスが意外とヘイトをもらってるのか」
◆蒼星石	「上条なら一発で決めてくれる。そう思っていた時期が僕にもあったよ。」
◆球磨川禊	「『まったく、初心者に共有を渡すとかひどいぜPHPちゃんはさ』」
◆蒼星石	「や、お疲れ様。」
◆球磨川禊	「『まあ、なんとかなるんじゃないかな？』」
◆双葉杏	「いや、遺言関係ないとおもうぞぉ？」
◆わたし	「球磨川さんおつかれさまー」
◆天海春香	「お疲れ様でした！」
◆双葉杏	「お疲れさん」
◆双葉杏	「行けそうなら、いっとけぇ？特にこういう盤面は、真確してるならしないと勝てるものも、勝てないぞぉ？まぁ、大体においては、LWの才覚次第にはなるけどなぁ？」
◆菊地真	「お疲れ様」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
◆ストライクサム	「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆天海春香	「遺言内からその路線も割りと取れちゃいますもんね＞わたしさん」
◆双葉杏	「GJでたら……ダルいだけだ……zzz」
◆天海春香	「行けそうな気はしたんだよなぁ意外に、「わたし」に護衛がないと思っていて……幻想だったけれど！」
◆わたし	「わたしのCOが遅めで信頼もやや低かったですしね GJ出たら灰のLWが見つかるまでに狩人・占い消すゲーにGOてのもありっちゃーありですよね」
◆双葉杏	「まぁ、あたしは霊界にいるからこんなこといえるんだけどなぁ？下界は下界の世界がある、それは確かだからよぉ……？」
◆双葉杏	「じゃあ、お前さんは初手灰じゃなくて即噛みいける勇気があったかぁ？って話だなぁ……実際、この状況はある程度ラッキーも含まれてる。負けはないからいいけどなぁ？最初から負けるとか自信ないっていうのは、死ぬからよぉ、だったら、死にに行けばいいんだろぉ……？アカギもいってる「死ねば助かるのに」って。・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天海春香	「相方の意見を聞くとそっちに流れやすくて……あはは……＞杏ちゃん」
◆双葉杏	「だからよぉ……死ににいけぇ……？ GJなんかビビってたら狼なんてやってられねぇぞぉ？」
◆ストライクサム	「お疲れ様」
◆双葉杏	「お疲れさん……天海春香ぁこういうときの臆病は死ぬぞぉ……？ただ、ちゃんとここまで盤面もってけたのは感謝するぞぉ……」
◆天海春香	「初日だったー！（ズコー」
◆わたし	「春香さんお疲れ様です」
◆菊地真	「お疲れ様ー」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
◆菊地真	「＞ストライクサムボクの周りに人間じゃないのが多いのが悪い（きり」
◆蒼星石	「や、お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ストライクサム	「なぜネタ占い…ｗ＞真」
◆菊地真	「サム×２か、たまごの３択だったんだよね、初日占い先」
◆わたし	「アイマス村ではよくある誤字です（ｷﾘｯ＞ストライクサムさん」
◆蒼星石	「故に僕は狂人でよく潜る。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「仕事はできてるだろぉ…… まずは7までLWを吊らせてないんだからよぉ……」
◆ストライクサム	「天海＝展開か？＞わたし」
◆わたし	「初日占い先は運ですからね、仕方ないです」
◆蒼星石	「狂人に対する考え方というものは数多いからね。例えば僕は狼の時だと狂人に期待なんてしない方だし。」
◆わたし	「狼よりも先に自分吊らせてますし、この天海なら仕事したと言えるんじゃないですか？＞狂人」
◆双葉杏	「あたしをうらなったことは感謝……いやよくも占ったな…… でも霊界番長久しぶりにやれてるから感謝してあげよう……＞わたし」
◆菊地真	「＞杏そうなんだー、あんまり経験ないんだよね狂人って」
◆ストライクサム	「◇上条当麻「別に囲い吊りきりの最終日でもええんやんで（適当＞球磨川」オイ止めろ、いや違ったどうぞどうぞ」
◆古明地こいし	「おお。勝ち越した。」
◆わたし	「てか、初日占い候補両方狼だったんですか」
◆菊地真	「美希はずうっとボク狼だって言ってるねｗ」
◆双葉杏	「菊地ィ……狂人は、ハマれば狼に圧倒的有利を持ち出せる職だから、働きがいはあるぞぉ……使われ方も狼様次第ってのがあるけどなぁ……」
◆蒼星石	「や、お疲れ様。」
◆わたし	「たまごさん●なら大丈夫っぽいですね」
◆双葉杏	「よしよし……そんくらいやんなきゃなぁ？」
◆わたし	「おつかれさまでしたー」
◆菊地真	「お疲れ様ー」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
◆ストライクサム	「お疲れ様」
◆菊地真	「＞ストライクサムうん、素村のがまだ楽・・・ｗ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆双葉杏	「狂人だったら……仕事が最低限できればそれでいい…… 狼様に任せるしかねぇのさ……盤面の構築。なんてのはよぉ……」
◆ストライクサム	「ごめんなさい、素村しかあげれないんですよ＞真」
◆菊地真	「＞ストライクサムどうぞどうぞ、真ください」
◆菊地真	「＞杏ありがとう、まーね、もうちょっとなんとかなるように頑張ってみる」
◆ストライクサム	「なら狂人プリーズ＞真俺は真要らないから狂人下さい派だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「そもそも、それで狂人主軸の信頼になんてぇもってくのはもっての外だ…… 対応しやすいのは圧倒的に狼なんだからなぁ……」
◆蒼星石	「潜伏すればいいと思うよ、狂人は。」
◆菊地真	「占いは真がいいや、騙りはもうやだ・・・」
◆双葉杏	「銃殺なんてなぁ……水モノだ…… 狼が対応できてるんなら、狂人はそれにたいしてつれてくれればそれでいい…… そういう意味では、無駄吊り発生させた分、仕事はしてるさ＞菊地真」
◆菊地真	「しかも初日囲ってる感もあってたかー対応出来てれば何とかなったかもしれないのになあ」
◆蒼星石	「噛みも最後まで役で決まっているからね。完全に昼間の発言のみで場を構築しなければならない。ま、楽しみに見ていよう。」
◆菊地真	「あーうん、友紀なら対応できたはずなのになあ投票してるのに」
◆双葉杏	「お疲れさん」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
◆ストライクサム	「お疲れ様」
◆蒼星石	「や、お疲れ様。」
◆双葉杏	「それは下界のヨッシーの素質次第だから、任せるしかないなぁ～菊地→天海で11＞9だとしてだ、残り3吊り躱せるかどうかだしな～ぁ？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆双葉杏	「さぁて、天海春香ぁ～死ねよ～死んだら、多分勝ちの芽がでるんだからなぁ～」
◆蒼星石	「狼としては、ヨッシーが最終日の灰三人の残って良い人材だとアピールする必要があるね。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆古明地こいし	「役目じゃない発言ができたことなんて一回たりともないなあ。無意識だもん。」
◆ストライクサム	「＞インパルスサムそのまま酔ってるといいよストフリ連れて戻ってくるから（どうやって」
◆古明地こいし	「お疲れ様。＞姫川友紀」
◆姫川友紀	「GMじゃない千早さんだった」
◆ストライクサム	「お疲れ様ー＞姫川」
◆姫川友紀	「やきうに集中するので落ちるね― GMは村立てありがと～！皆さんお疲れ様！」
◆姫川友紀	「人数足りないと思って支援しに来たけど杞憂だったね！」
◆古明地こいし	「こういうときに限って狩人初日だね。」
◆ストライクサム	「は、俺がインパルスサムに投票してたらタイだし＞たまご」
◆蒼星石	「ま、結果を見れば良いじゃないか。残るは灰5の吊り3だし。面白くする余地は多少あるんじゃないかな。」
◆古明地こいし	「私もしかして如月さんと相性悪いのかな？」
◆姫川友紀	「お疲れ様～」
◆双葉杏	「お疲れさん……」
◆蒼星石	「や、お疲れ様。」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
◆ストライクサム	「お疲れ様」
◆双葉杏	「いわれなくても即抜きだこんなん…… GJなんてのは水物だ、だから死にに行けばいいんだ……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ストライクサム	「灰＞灰するなら○占い護衛にかけて即抜いても良いと思うんだが銃殺＞真抜きなら結果オーライではあるか」
◆双葉杏	「まぁ、銃殺でるからそこで信頼なんて寝ぼけたことしなきゃぁ、まだ芽はあるか……zzz」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「アマすぎるなぁ…… 灰1噛んで、銃殺がでたとして、次に勝負にでなきゃだめだぞぉ？あたしはもう内訳しってるから、言えることだけどなぁ？」
◆双葉杏	「噛みが……甘い……」
◆ストライクサム	「俺の列が狼狼狂村（俺）狼ってなんのイジメですか」
◆ストライクサム	「おー初日狩人か、危ない危ない所で聞きたいんだけど」
◆双葉杏	「おつかれさん……」
◆蒼星石	「や、お疲れ様。」
◆ストライクサム	「ですよね、お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆双葉杏	「どっかでGJ出るならよぉ……どっちにしたってだるいんだ…… なら考えずに死にに行けばいい……」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「噛みたくなる、じゃないぞぉ？噛む、だ。そーじゃなきゃ勝てないんだからなぁ？ GJ？出ていいだろぉ？」
◆双葉杏	「ビビったら負ける、死ににいけばいいんだ……死ににいけば…… あたしは霊界にいるから、番長しながらさぼるんだ。」
◆蒼星石	「ま、噛みたくなるところではあるね。」
◆双葉杏	「まぁ……明日噛める度胸があるなら、狼は勝てるだろぉ……？どうせ灰噛んでも狭くなる、つながることはわかってる。狩人探しはしんどい。だったら、今日噛みでもいいんだけどなぁ？」
◆双葉杏	「おつかれさん…… どうなるだろうなぁ？」
◆蒼星石	「偶にはこういう役回りも悪くは無い、かな。お疲れ様。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「初日なんなら、それを活かせよ……臆病は負けるぞぉ？もっとも、それを言えるのはあたしがここにいるからだけどなぁ……？」
◆双葉杏	「……さっさと占い噛めよぉ……そこから勝ちにいくしかないんだからよぉ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/03/08 (Fri) 22:37:29