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【劇場番外】アイドルたちの探偵村 [311番地]
~雪歩「指定されたので穴にでも埋まってますぅ・・・」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 秋月律子GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(生存中)
icon 美樹さやか
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon ヴァレラP
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[狂人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (innger◆
inngerRTKk)
[共有者]
(生存中)
icon 佐倉杏子
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(死亡)
icon いおりん
 (katann◆
lBLqITVI1I)
[妖狐]
(死亡)
icon はーぴー
 (NGy◆
UIROU.QrGo)
[狩人]
(死亡)
icon 物部布都
 (すてら)
[占い師]
(死亡)
icon キャス狐
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon モッピー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon ロンゲーナ大佐
 (ヨーヘー)
[村人]
(生存中)
icon ゴリラ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[霊能者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「>やよい
即興でなんて綺麗なオチを……!
はーぴー 「銃殺GJだったの~♪」
天海春香 「昨日終わってたらかっこよかったのにねw」
モッピー 「無双狩人お疲れ様」
物部布都 「我無双だったな(ドヤァ」
萩原雪歩 「はーぴーさん、お疲れ様です」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「お疲れ様」
高槻やよい 「あいつ、俺のポエムを「それ俳句じゃね?wwww」って笑うから!>佐倉

カッとなり ついついやった 右フック」
佐倉杏子 「>苗木
結局ケースバイケースか。いつもここに辿りつくなあ。
どーだろ。一番安定すんのは灰噛みだったんだろうな」
天海春香 「というか残った占いどっち視点でも終わらなかった方の偽は確定する。」
苗木誠 「お疲れ様だよ

同じ、かなあ・・・?w」
萩原雪歩 「お疲れ様です 怒涛の活躍でしたね…」
モッピー 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子GM 「詰みの上に追い討ちって感じですが」
高槻やよい 「苗木真「ここで噛まなきゃ未来はないよ! 未来をつかむんだ!」
カイジ「ここで一発逆転……! 頼む……! 来てくれ……!」

同じ事を言っているのに、印象が違う。これが先入観です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「ヴァレラPの真追える吊りなんだけど
ヴァレラP視点のLWって大佐ありえるからなぁ。」
佐倉杏子 「>やよい
オサレな勝ち方じゃぬえ!
そこはポエムで負かしてできない夫さん!」
秋月律子GM 「ん、布都さん吊りでさやかさん破綻するからですかね?」
モッピー 「物部布都 「え、我!?」
青天の霹靂って奴だね」
天海春香 「流石真紅さんだよね!」
苗木誠 「辛い状況が長くなるか抜けることができれば楽になるかの違いだと思うんだ>杏子さん
対抗噛み抜きするべきかそうじゃないかは狼の議論の一つだから
その時の状況でってことなんだけどボクと杏子さんじゃあ今回の
一番いい噛みが違ったってことなんだと思う」
高槻やよい 「シェークスピアなら先日のポエムボクシングでKOしてきたわ
あいつ、ボクシングのターンになったってのにポエムってやがるからよ……」
天海春香 「まぁ詰んでるからどうでも良いけどまぁ。」
萩原雪歩 「えっ?」
秋月律子GM 「ここで指定忘れて真紅吊りになったら、迷探偵と呼びたいわねw」
佐倉杏子 「>やよい
シェークスピアと喧嘩しそうな台詞やでえ」
高槻やよい 「今、良い事言ったかもしれない
メモっておこう」
モッピー 「ちょっと日記が読みにくいが大活躍ってことだね」
高槻やよい 「こう考えるんだ>佐倉
「今がその最悪なんだ、これ以上悪くなるはずがないだろう?」ってな」
萩原雪歩 「番ごとに分けられた歌の歌詞みたい…>狩人日記」
佐倉杏子 「最悪1度の噛みでワトソンを抜かなきゃあかんねんけど、どやろ。厳しくない?>苗木」
萩原雪歩 「…あ。」
佐倉杏子 「○もう一つで○3つ。やからタスクが1つで噛み1回か」
モッピー 「水銀燈が真紅の迷探偵分を受け継いだのか…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
秋月律子GM 「ちょっと試験的に17でやってみましたねー
まぁグレラン権がないので、人外も強ければ勝てるとは思うのですが>モッピー」
苗木誠 「ふむ、それは面白いかもしれないですね>GJ出ちゃったら身内をきる
霊能噛みしてもいいですし対抗をそのまま噛んでもいいと」
高槻やよい 「あるいは今回のように霊能GJを出させて、その上で占いを噛む
そのために霊能GJ前提で霊能噛み→●投げ、うん探偵村じゃなきゃアリだな」
萩原雪歩 「22人村とかもたまにはやってみたいですね
765プロ全員集まったりとか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「占狩○○。残り噛みが2回」
天海春香 「モッピー噛まれてるから……>銀ちゃん」
モッピー 「あー、そういえば探偵村なのに16人じゃなかったね」
高槻やよい 「結局、占いGJ食らった場合は「占いを噛む」か「占いを吊る」かのいずれの策
LWに期待するなら、狼2匹を犠牲にしても全く問題ないわけだしな

占い即チャレ→失敗したら身内切り、ってのはアリかもしれない」
佐倉杏子 「占いGJ出したとして最短ルートの噛み
二日目GJ三日目狩四日目占やんね」
佐倉杏子 「あ、いやGJ挟むから噛みは6つか」
高槻やよい 「●が吊られるな、うんそりゃそうだ
その日の晩は霊能護衛で対抗は抜けるだろうけど

あるいは普通に今回の物部と同じで●投げ、ワトソンに当たらないように
それで強引に霊能に護衛を寄せるかな」
佐倉杏子 「>やよい
すっげえ汚い作戦や……! 実践できるんやろか」
苗木誠 「お疲れ様だよ」
モッピー 「お疲れ様だよ」
天海春香 「お疲れさまー。
まぁいおりん狐だよねぇこれ」
佐倉杏子 「お疲れ様」
秋月律子GM 「御疲れ様でした」
萩原雪歩 「お疲れ様、春香ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「そこで身内に●を投げて、身内が狐COだ>佐倉
するとどうなるだろう」
佐倉杏子 「噛みはGM抜いて7やろ」
苗木誠 「狩人○は真占いが占ってくれていたらいいんだけどねってだけ>杏子さん
灰と吊り数がぎりぎりになる前に占いを噛めればいいんだからさ」
佐倉杏子 「GJ出て吊り数が8つ」
秋月律子GM 「はい、御疲れさま」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
いおりん 「ここまでぼんやり見てきたけども、お風呂入って寝ないといけない時間になったので
お先に失礼するわね」
佐倉杏子 「その条件として狩人○が必要やん?」
萩原雪歩 「身長を胸に持って行きたいです」
高槻やよい
     _∧_
    /   \
  /   「  \
  |   [ ■] [■]
  |      | |   角張ッテミタ
  |     __´_ノ
  |     `--'´}
  ヽ        }
   ヽ     /
    /    く
    |     \」
苗木誠 「それは違うよ>杏子さん
ここでは真占いでGJ出されてもまだ道はあるんだ
狩人を噛めればまだ大丈夫だからね
遺言が無いってことはそういうことなんだ」
萩原雪歩 「春香ちゃん…」
佐倉杏子 「できない夫さんができる夫さんになるのか。ちょっと身長が縮むのか」
苗木誠 「ボクは割りと信用勝負はできる限りやらないというか
占いをよく見てやったほうがいいと思ったからね
布都さんどうみても狂人に見えなかったから無理かなーって
うん、ほんとそこらへんもちゃんと言えればよかった>杏子さん」
佐倉杏子 「付け加えて個人的に最悪なのが真占いGJなんだよな。
ありゃーダメだ。勝ち目がない」
高槻やよい 「俺に足りないのは、あの尖っていた頃の若さか……
よし、今日から俺のAAは丸みを捨てて角ばったフォルムになろう」
萩原雪歩 「そうですよね、私ひんそーだし…>包容力」
萩原雪歩 「はい、村にいたとき仲良くなれましたし♪>ない夫さん」
モッピー 「>GM その気持ち…わかるわ」
高槻やよい 「だよな>途中で死ぬ苗木
多分、敵の組織の中で裏切ってコブラに味方するけど死ぬ、そんなポジ」
佐倉杏子 「>やよい
若さって怖いわー。なんでもしてくれるやない」
秋月律子GM 「初日微笑ましい気分になりました>モッピー」
高槻やよい 「マミさんになるには包容力が足りないな>萩原
そもそもお前さんは日本茶派だろう、ポエマーなのは共通しているからいい友だちになれるな」
佐倉杏子 「>苗木
仮に霊能噛まずに占い噛めれば問題はねー、
一方、占い噛まずに霊能噛めればその後に占いを噛める可能性もアリ、
且つ、上手にことを運べれば占いを吊るすことも可能なんだぜ。
今回、2ー1ならば占い吊るしたい、っていう個人的な目標もあったしよ」
苗木誠 「正直に言ってコブラなら協力者として出てくるけど
途中でかばって死んじゃうキャラだと思うんだ・・・(震え声」
モッピー 「真紅と水銀燈が共有者までは予想してなかったよ…」
萩原雪歩 「お茶好きでポエムっぽい感じから私はマミさんになりたかったです…>できない夫さん」
高槻やよい 「切れる10代だからな>佐倉
触れるものはみんな傷つけずに入られない、そんなお年頃と評判だろ」
苗木誠 「お疲れ様だよ」
モッピー 「モッピー知ってるよ、噛まれて退場だってこと…お疲れ様」
高槻やよい 「わかりやすくたとえるなら、苗木はまどマギにおけるまどかポジだからな
アイマスなら萩原ポジ、コブラなら……えーと、……誰?」
萩原雪歩 「お疲れ様です」
佐倉杏子 「お疲れ様」
佐倉杏子 「>やよい
ナイーブじゃなくてナイーフなのかよ! ナイフの本場の発音か!
高性能なツッコミ要因必要とするボケかますなよ!」
秋月律子GM 「御疲れ様でした」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「解りやすい一覧表

碇シンジ(旧)……強く出られない。尻にしかれるムッツリ
苗木誠……周囲に流される。尻にしかれるムッソリーニ
球磨川禊……周囲を引っ掻き回す。オープンスケベ
苗木誠 「霊能を噛めちゃったほうが危なかったんだ>杏子さん
どっちにしろ占いに護衛が付いているってことなんだから
そしてさやかさんに護衛が付くかどうかはあの時点では怪しいから
いっそのこと対抗を即噛みが一番だと思ったんだけどよく言えなかったからね・・・」
佐倉杏子 「良い相談ができない結果としてこうなってるしな。
不甲斐ない噛み提案してすまねー」
高槻やよい 「碇シンジくんばりに内向的な苗木がそんな提案できるわけ無いだろう!(バンッ>佐倉
この子はナイーフなのよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子GM 「これで春香さん吊られてー
占い吊って、終わりですかね」
佐倉杏子 「噛み筋に違う、って言うんなら具体的に『こう噛む』って言ってくれれば反応しやすい>苗木
結局『霊噛みは危ない』ならこっちとしては『じゃあどう噛むの?』ってなるわけだからよ」
秋月律子GM 「GJ表記が出るなら、狩人視点ほぼ真ですけどねぇ
ままなりませんね」
高槻やよい 「あの状況なら、十中八九占いを噛むもの>秋月
ここまで狼は1回も占いチャレンジをしていない、ってのは狩人視点でも不安になるのさ
お疲れさんだろ佐倉」
萩原雪歩 「お疲れ様です
狼さんだけじゃなく共有もお知り合い繋がりでした」
キャス狐 「お疲れ様です御主人様」
秋月律子GM 「御疲れ様です」
苗木誠 「お疲れ様だよ
ごめんね、もっと対抗噛みを押せればよかったけど」
秋月律子GM 「連続霊能護衛なので、いおりさん銃殺目出るんじゃないでしょうか?」
佐倉杏子 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「後は伊織ちゃんが村人だったら
765プロは村人っていう括りも出来たんですが…」
高槻やよい 「遺言があっても、大した情報は残せないからな
いおりが死体になった日、物部がそこを占っていて、自分は霊能を守っていた
それくらいだろ? 物部護衛ならともかく、霊能護衛だったわけだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子GM 「あとほら、遺言ないこと忘れてるんじゃないかなって?」
高槻やよい 「ハッピーバースデー(´;ω;`)」
萩原雪歩 「けど人狼になった後だから…魔女化した後の
オフィ―リアさんとオクタヴィアさんだったりするんでしょうか。」
高槻やよい 「……そうか、できすぎている……か」
キャス狐 「さやあんもフラグですねええ」
高槻やよい 「占い真が確定したわけじゃないもの>秋月
呪殺が見えたわけじゃないしな」
キャス狐 「何でしょうかこのフラグ達成率は>真紅水銀燈」
高槻やよい 「狼から見ると怪しいのに指定されない所はワトソンに見えるってばっちゃが言ってた」
萩原雪歩 「あ。今度はゾーマさんですね>できない夫さん」
秋月律子GM 「布都さん真なら、はーぴーさん視点で
春香さん占って終わりなのですが・・・COしないのですかね?」
萩原雪歩 「でもって共有さんも真紅さんと水銀燈さんなんですね
何か出来過ぎてる感が」
キャス狐 「ワトソン狙いで噛まれたのでしょうか?発言がめっきり落ちていましたし」
高槻やよい 「その時、貴様らは(芸能活動的に)生きていまい……わははは………っ。ぐふっ!」
キャス狐 「噛まれましたかーお疲れ様です」
萩原雪歩 「キャス狐さん、お疲れ様です」
苗木誠 「お疲れ様だよ」
高槻やよい 「だが、忘れるな……!
いずれ第二第三のスーパーひとし君が、必ずや現れるだろう!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「グ…ズ…ギャァァァァム」
高槻やよい 「ウボァー」
秋月律子GM 「はい、やよいの中の人はボッシュートです」
高槻やよい 「略してフレッシュってる、今年の流行語大賞は頂きだな」
萩原雪歩 「私は割と事務所の子たちの仲も応援してますよ
伊織ちゃんと真ちゃんとか」
高槻やよい 「フレッシュプリキュア!>秋月」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子GM 「で、これだと明日灰から狩人と共有が出てーの」
高槻やよい 「(駄目だ、この萩原……腐ってやがる。早すぎたんだ……!)」
萩原雪歩 「何でしょう?」
秋月律子GM 「男×男だと腐ってるだけど
女×女だと何なのかしらね?」
高槻やよい 「ここで水銀燈を噛みつつ、占い師が水銀燈に○がいっちゃんキツイパターンだろ
最終日が近づけば近づくほど逆噴射の確率は跳ね上がるからな」
秋月律子GM 「御疲れさまでした」
萩原雪歩 「よくよく見るとさやかさんと杏子さんが向き合ってるようにも見えますね
このアングル…えへへ…」
高槻やよい 「学名は「アナベル・ララベル・リリカル・ゴリラ・私の魔法で可愛いナースさんにナーレ♪」だ>ゴリラ」
苗木誠 「お疲れ様だよ」
ゴリラ 「さてと、さくっと落ちるわ お疲れさん」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
秋月律子GM 「御疲れ」
ゴリラ 「お疲れ様」
萩原雪歩 「わぁ…」
ゴリラ 「俺そんな大それた名前だったのか!?>やよい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子GM 「狩人噛みだと解りませんけど
共有噛みだと、占いが被らないと微妙ですしね」
ヴァレラP 「ちょっと落ちますね」
高槻やよい 「灰から出ればな
だが今日はもう終了だ、よって無駄占いの可能性は生じる」
秋月律子GM 「灰から狩人と、共有が出るから・・・・
そうとう灰はきついと思いますよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「今は耐えるのだ>アナベル・ゴリラ
生きてこそ得る事の栄光をこの手に掴むまで、その命ワシが預かる!」
高槻やよい 「状況として、今が残り11人、明日が9人で2W
占いのの位置次第では最終日前には詰ませられるか」
ゴリラ 「死体になる前にやってくれ!>やよい」
高槻やよい 「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる! 生きろ!>ゴリラ」
ゴリラ 「うぉい、こわいぞ>やよい」
高槻やよい 「眼なら負けないだろ>ゴリラ

<●> <⑪>

      じー……」
ゴリラ 「目が良いな、占いは」
高槻やよい 「正確には、「噛める時に噛め」だな
その判断が難しいんだが、占い師は噛みか吊りで殺さないと狼負けるもん」
ゴリラ 「ほい、お疲れさんと」
秋月律子GM 「御疲れさまでした」
苗木誠 「お疲れ様だよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
苗木誠 「うん、だめだな
もっと強く言えればよかったと思っちゃう」
高槻やよい 「なら、次に活かせばいいのさ>苗木

俺は初手占い噛みGJ食らいすぎる→狩人がGJを出せない噛みを選ぶようになる
→増長して占い師すら吊るせる噛み→一周して占い即抜きが正義に落ち着いただろ」
秋月律子GM 「まぁ見えない狩人に怯えるのは狼の常ですからね
噛まれようが知らないね!っていう強い意志を持った方が
成功しやすいですねぇ」
苗木誠 「その度胸がある狩人なら噛まないと結局対抗を噛めないので>やよいさん
なので勝ち目を大きく引き寄せることができる初手対抗噛みが
一番いいと思ったのですが・・・。うん、未練だね」
高槻やよい 「俺も普通とかセオリー、超好き
愛してると言っても過言ではない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「冒険野郎だって、時には平穏で真っ当な暮らしが恋しくなるんだよ……!>ヴァレラ
いいじゃないか、普通が一番だろ……!」
ヴァレラP 「回線落ちてなかったら苗木さん囲い予定でしたのに残念」
秋月律子GM 「読み負けた感じですね」
高槻やよい 「護衛を考えるとどうだろうな>苗木
俺は占いも霊能も怖い、が見返りだけで考えるなら占いの方がずーーっと大きいってくらいだろ」
苗木誠 「あー、おしいなあ・・・
真狼で狂人潜伏。しかも初手で対抗を噛めた
うん、すっごい惜しい」
ヴァレラP 「楽しくないじゃないですかそんなの」
秋月律子GM 「ここでようやく布都護衛でしょうか?」
高槻やよい 「仕方ねぇさ、そのまま潜伏して無駄占い狙いくらいだな>ヴァレラ
そもそも潜伏じゃなくて初手でCOすればいいだろうw」
ヴァレラP 「真面目にアレさえなければなんとかなったんですけどね
あーもー日記作ってたのに」
苗木誠 「お疲れ様だよ

それに2-1なら霊能護衛をする可能性のほうが高いと踏んでもいたからね>やよいさん
そこは真が濃厚すぎるから」
ヴァレラP 「もー回線落ちさえなければなんとでもなったんですが
秋月律子GM 「御疲れさまでした」
高槻やよい 「棒チルノ……一体どんなスティックなんだ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「ここは遺言が残せないし、狩人の護衛成功も見えないからな>苗木
だから真狼であろうと対抗GJはそこまで痛くないと思うだろ
抜ければ一気に有利になるしな」
苗木誠 「某チルノにだまされたボクが通りますよっと」
秋月律子GM 「某チルノでやりきった人の発言とは思えませんねw」
苗木誠 「うん、ボクがはっきりと対抗噛みだ!って引っ張ることができたらよかったんだ
夜に言ったとおりGJが出てもあの結果なら対抗は噛めたんだ・・・」
高槻やよい 「LW役を率先して引き受けて、作戦や噛み筋を引き受けるスタイルか
一度やってみてぇな、養命酒でも飲むか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「う、嘘じゃないやい!>秋月
俺の狼の平均寿命はおよそ3.8日、ハツカネズミより短いんだぞ
そうだろう、なぁ水瀬?」
高槻やよい 「そういうことさ>苗木
LW役がやりやすいように任せるのはアリだな、LW役から「任せる!」って言われることも多いけど」
秋月律子GM 「嘘付かないでくださいよ・・・>やよいの中の人」
苗木誠 「LWになる可能性が大きいボクが引っ張ることができたらよかったのかな・・・>やよいさん
あそこで霊能噛みは成功しても勝てる気がしなかったんだ」
高槻やよい 「なお、俺は御免被る>リーダー
長生きできないしな、自慢じゃあないが」
高槻やよい 「視点はそれぞれ違うからな>苗木
そこは仕方ないさ、そうならないように狼は噛み役かリーダーを決めておくといいってくらいだろ」
秋月律子GM 「霊能噛みで決まったからじゃないですかね?
昨日なら占い噛み、って事だと思いますよ?」
苗木誠 「お疲れ様だよ
あんなこと言ったのになんで霊能噛んじゃうの・・・」
高槻やよい 「そしてこの狂人のCOである」
高槻やよい 「呪殺隠し、と
しかしここで霊能とのラインを見せられちまったのはキツイだろうな、お疲れさんだ水瀬」
秋月律子GM 「てれってれってーん、いおりんボッシュートです」
いおりん 「うん、まあ、占いの方針的にそうなるわよね」
苗木誠 「・・・あーれー?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
秋月律子GM 「おーっと?どうなりますか」
苗木誠 「うん!よく言ったよ!>さやかさん」
高槻やよい 「狩人の護衛先は俺が正解、狼の噛み先はお前さん半分正解ってところか」
秋月律子GM 「あらーじゃあダービー(兄)に社長の魂を・・・」
高槻やよい 「俺は単にGJが出ない場所噛み、ってことで占い抜きをすると想定したしな」
苗木誠 「んー、負けちゃうね・・・
対抗を噛まない路線だと」
高槻やよい 「賭けは俺の勝ちだな>GM
ただ、初手囲いを考慮して占いを噛まないってのは予想が外れたが」
秋月律子GM 「そしてゴリラ護衛ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「お、狼はここで再度霊能噛みか?」
高槻やよい 「ただ、超過まで待ったほうがいいだろ」
秋月律子GM 「ああ、そうですねそうしましょう」
高槻やよい 「もしくは、YESとだけ」
苗木誠 「うん、ちょっと答えないほうがいいかな」
高槻やよい 「トップページを御覧ください、と答えておきな>秋月」
秋月律子GM 「あーちょっと答えると微妙ですよね、下界の質問」
苗木誠 「占い噛めたかー
もっと強く押せればよかったや」
秋月律子GM 「御疲れ様でした」
高槻やよい 「よし、間に合ったな>秋月
ナイス人工呼吸」
苗木誠 「お疲れ様だよ」
秋月律子GM 「やよいの中身の方がお願いします(ニコッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子GM 「今日発言してませんね>ヴァレラP」
高槻やよい 「狂人が息してない! 秋月、人工呼吸だ!」
秋月律子GM 「狼陣営は昨日の発言を見る限り攻め気が多いですからね」
秋月律子GM 「まぁでも霊能護衛がアンパイですかね
ラインも見れますし、噛まれたら狩人視点で真狂判断つきますから」
高槻やよい 「出されたら萎える、ってことは出されたらほぼ負けってことだろ?
つまり出されなきゃ勝てるってことさ
不利な時こそ攻めないとジリ貧だもの」
高槻やよい 「占いは噛まれなかった。霊能は噛まれた
この時点で狩人視点だと霊能の信頼度アップ=占いの信用度ダウンだからな
ただ、今日の物部と美樹、あと苗木の発言次第ではわからないだろ」
秋月律子GM 「んー、確かに2-1なら狂狼はありえますからね
ただしここでスライドで占いGJだされると萎えるって話じゃないですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「17人村と15人村じゃ違うからな、昨日が俺○
両偽に備えると、今日から内訳はハッキリさせる必要があるもの
だから●を引いた占い師は守らないこともありえるだろ」
秋月律子GM 「では高木社長の魂を掛けましょう」
秋月律子GM 「なら●出し噛ませてもお得ですかね?
2-1でも霊能真目、かつGJ出てますからね」
高槻やよい 「じゃあ俺は霊能護衛と見て占い噛みにBETしよう>秋月
賭けるのはポルナレフの魂(とお前さんの出番)」
高槻やよい 「狩人視点、初手で霊能噛み
占い狂狼で真贋、あるいは狂人がアピールで●投げまで見えるしな」
秋月律子GM 「スライドで占い護衛じゃないですかねー?」
高槻やよい 「でもこれ、今夜も霊能護衛なら対抗は噛めるな
さてさて今夜も狼にとっては2択だろ」
高槻やよい 「が……! 霊能……!
霊能GJ……!」
秋月律子GM 「これは狼厳しいですね」
高槻やよい 「占い即抜きじゃないかしら
苗木の主張が通るなら、そしてここは狩人の護衛成功は見えないし遺言も残せない
ならGJは怖くない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
秋月律子GM 「おっと、●が出ますね
さて噛みはどうなるでしょうか?」
高槻やよい 「なので俺は霊能を噛ませて真目の占い護衛派だな
今日の発言だけだと、どっちもどっちで判断に困るところだろうけど」
秋月律子GM 「次回は探偵になれますよ、うん」
秋月律子GM 「ただ霊能噛めれば、狼楽になるんですけどねぇ確かに」
高槻やよい 「吊られて死んだかわいそうな高槻はここにはいない、そうだろ?>秋月
つまりそういうことだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「ここで霊能護衛はなかなかできねぇな
占いに狼混じりなら……それでも占い即抜きがベストだしなぁ」
秋月律子GM 「ここは荒野のウエスタンですね」
秋月律子GM 「中身漏れてますが・・・まぁいいでしょうw」
秋月律子GM 「狼は霊能噛みに傾きつつ・・・
狩人は霊能護衛と来ましたね」
高槻やよい 「フラグって聞いてグレネードしか思い浮かばないなら
どうやら俺はもう駄目らしい」
高槻やよい 「ウボァー」
秋月律子GM 「御疲れ様、フラグポイントが溜まりつつあるわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子GM 「ノ>モッピー」
秋月律子GM 「さて、どうなりますやら」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/25 (Mon) 22:50:01