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【劇場269】劇場臨時公演 金曜の部村 [325番地]
~色々あって、色々あった。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 支配人
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon あちるの
 (◆
ALAZIFaXxA)
[狂人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 和久井留美
 (流雪)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (らすく◆
PPvhL2vuks)
[村人]
(生存中)
icon 双海真美
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[村人]
(死亡)
icon 高峯のあ
 (violet◆
j/LLggzims)
[人狼]
(死亡)
icon 橘ありす
 (ヨーヘー)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふじさん)
[占い師]
(生存中)
icon 松尾芭蕉
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(死亡)
icon 星井美希
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 秋刀魚
 (えんだか)
[霊能者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[妖狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あちるの 「あたい噛みがノア勝利につながらないかなー」
水瀬伊織 「Pヘッドだから仕方ないわね」
輿水幸子 「ボ、ボクのPはまともですよ!>高槻さん」
秋刀魚 「舐めるなら俺だけにしろ!秋刀魚だけにな!」
双海真美 「悩んでるねー」
和久井留美 「支配人貴方って子は‥‥
‥‥猫だから問題なくない?」
輿水幸子 「ななろくさん…」
あちるの 「あたい人外だとまだ1回しか勝ってないんだよ(ふらぐ」
高槻やよい 「昔からプロデューサーってああいう生き物なんですよ>幸子さん」
星井美希 「ww?」
あちるの 「ちなみにまみえもん」
輿水幸子 「ぷちますのPはアレ人間なんですか?
ポンキッキーズのPはちゃんの親戚なんじゃないですか!?」
菊地真 「GMェ」
高槻やよい 「ちゅっ…>雪歩さん」
萩原雪歩 「こっちも緊張感がすごいですうう(ぺろられー」
双海真美 「わりとイーブンになってる気はする」
高槻やよい 「一緒に可愛がりましょう、響さん!>響さん」
双海真美 「読めないなぁどーなるだろ」
支配人 「いやあ、この緊張感がたまりませんねえ。」
高槻やよい 「うーん、ぷちますのPでも割とどのPでもですねー私は>幸子さん」
水瀬伊織 「さて、と」
菊地真 「真狼ー真狂主張、と…」
あちるの 「あれは出さないといけない、だけだしなあ……」
我那覇響 「やよいはおませさんだなぁ…でも雪歩はもらうぞー!>やよい」
双海真美 「さ、どきどきたーいむ」
輿水幸子 「のあさんは完グレに出してないですね」
高槻やよい 「ゆーきーほーさん…♪(ぺろぺろ」
菊地真 「あ、いややよいには出してたか。」
あちるの 「初手黒だけかな」
支配人 「だが泰Pをあきらめない。」
我那覇響 「うん
舐めはするな」
橘ありす 「てへぺろ☆>和久井さん」
あちるの 「ないよ」
高槻やよい 「解ります!私がしたいのと同じ可愛がり方ですよね!>響さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
和久井留美 「(アカン) >やよいちゃん」
菊地真 「……あれ、そういえばのあって●、グレーに出してたっけ。」
和久井留美 「建設する間に吊り数減っちゃうだろ!いい加減にしろ! >ありすちゃん」
萩原雪歩 「なめられりゅうううう」
支配人 「ほうほう。おもしろいねえ。」
輿水幸子 「>高槻さん
ボクもアニメの赤羽根Pと小鳥さんの2ショットは好きでしたね
赤羽根Pだけは765プロのアイドルの皆さんと一緒になる姿が想像できない…」
高槻やよい 「私も、従うのがじゃすてぃすですし
何より、あの雪歩さんのかわいい声で言われたら…>和久井さん」
秋刀魚 「俺共有にはいっつも嫌われてるから…反骨精神しかないわ…(白目」
橘ありす 「なおまにあわんもよう>建設」
和久井留美 「◇萩原雪歩(ふぉうど◇WUdA2mF4wY) 「真美ちゃんが狼候補なことすっかりわすれてましたあああああ」
ゆきぽprpr(^ω^)」
橘ありす 「石橋は叩き割って新たに建設するものでは?」
萩原雪歩 「かえられりゅうううう>響ちゃん、やよいちゃん」
我那覇響 「んー
いぬ美とかはむ蔵てきなかわいがりかたじゃなくてこー…やよいにはまだ早いぞ!>やよい」
和久井留美 「そうよね‥‥
流石に石橋を叩き過ぎだとは思ったけど共有には最後まで従うのが私のジャスティスだからしょうがないわね‥‥ >やよいちゃん」
高槻やよい 「あ、響さんもですか?やっぱり雪歩さんって小動物的で可愛いですよね!>響さん」
高槻やよい 「小鳥さんは割と真面目できれい派かなーって
唯一女の子よりプロデューサーを選びそうな感じで>幸子さん」
我那覇響 「(自分も雪歩おもちかえりしたい)」
双海真美 「ちょっと反応見てる感じ杏ちゃん千早さん信じてそうだなー」
あちるの 「あたいはまあ
味方噛み殺したらだめだよーってことしか、言うこと、ない、かな
うん。できないことは、無理にもとめないカナ」
菊地真 「杏はずーっと千早を真見してたけど…さて。」
水瀬伊織 「あぁ、幸子
予約券ありがとうね
昨日天使幸子売っちゃったけど」
秋刀魚 「真狼ー真狼なら俺真だぞ>雪歩」
輿水幸子 「某事務員の妄想も進みそうですね<やよゆき」
萩原雪歩 「自分で行ったのにいいいい」
高槻やよい 「うーん、狂人さんはいないと思っていました
占いさんと霊能さんと伊織ちゃんか響さんで3人狼陣営がいたことになりますしね
それが全員狼さんじゃない限りは狂人さんはもういないと思ってました>和久井さん」
双海真美 「霊界に来たら観客だからね、こーどっちに転ぶかわからない最終日
になってればいいんだよ」
萩原雪歩 「真美ちゃんが狼候補なことすっかりわすれてましたあああああ」
あちるの 「占いロラしたらひたすらのあ真主張して狂人アピすれば
いおりんが私を噛まないでいてくれるかもしれない」
和久井留美 「やよゆき‥‥いけないわ、某アイドルが薄い本を書きだしてしまう‥‥ >真美」
橘ありす 「のあさんでおすし>あちるのさん」
秋刀魚 「いやまぁ、占いロラしてれば村勝ち万全だったので勝敗は気にせず
最終日の殴りを生暖かく見とこうぜ」
双海真美 「お仲間、霊界の胃を楽しませてくれるよね
いいんじゃないのーいいんじゃないのーたのしいよーんっふっふー」
あちるの 「のあさんはなんで要所要所で辺にやさしくない手段を取るんだろうかあたいにはわからないよ……」
萩原雪歩 「おかねないですううう」
和久井留美 「おつかれさまんさ」
萩原雪歩 「あううう、怖いですう……」
輿水幸子 「萩原さんお疲れ様です これどうぞ つ CD予約券」
和久井留美 「個人的には「そう言うのもありかなー」以上ではなかったわ。
あの段階で狂人が生きてるならその狂人が凄かった(小並)なゲームじゃないかしら、と思ったし。 >やよいちゃん」
水瀬伊織 「お疲れ様」
菊地真 「おつかれさまだよー」
我那覇響 「雪歩おつかれさまだぞー」
橘ありす 「これは意外ですね」
水瀬伊織 「あ、割と負けそう」
星井美希 「お疲れ様なの―」
双海真美 「あれー」
松尾芭蕉 「お疲れ様だよー」
支配人 「みきりつが好物です。」
あちるの 「・△・<おつかれさまー」
輿水幸子 「Pですか… 知り合いにナイトのPが居ますけどその人日本語が不自由ですよ」
高槻やよい 「雪歩さん!お疲れ様です
痛くなかったですかー…?(ペロペロ」
橘ありす 「お疲れ様です」
我那覇響 「え、そっち噛むのか」
秋刀魚 「お疲れさん」
あちるの 「・△・?」
高槻やよい 「雪歩さんと真美ですね 昔から結構強いつながりがありましたから…
私もアリだと思ってます!>幸子さん

真さんに関しては千早さんとか伊織ちゃんかなぁ>真さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あちるの 「そういう時は狼1匹生贄に捧げて信頼勝負かなあ」
双海真美 「こーゆきぴょんがやよいっちを信じたEND
でも全然満足なんだよ!>和久井っち」
秋刀魚 「俺特攻したら狼だけ露出しちゃって真が万全に潜伏っていうのがちらちら見えるんでしないなー」
あちるの 「噛んできたなら灰の他の狼に黒ぶつけてあげるわよ!>まみえもん」
橘ありす 「オメガ11さんでも呼びますか」
水瀬伊織 「いお×Pが好きよ」
輿水幸子 「萩原さんは石橋を叩きすぎて穴を空ける勢いですね」
双海真美 「呪殺してやるんだよ!よ!>あちるの」
水瀬伊織 「どっちかっていうとPがきてほしいわね。
アイドルだけじゃなくて」
菊地真 「ボク個人としてはゆきまこよりみきまこなんだけどね。」
和久井留美 「でwすwよwねwwww >真美ちゃん」
高槻やよい 「そうですねー…まぁ、私と和久井さんローラーって方向性だから
そういうのもアリかなーと思ってましたけど…>和久井さん」
輿水幸子 「ボクは最近ゆきまみが来てるなって感じです>やよいさん
たかゆきやゆきまこもいいですけど」
和久井留美 「雪歩ちゃんはちょっと石橋を叩き過ぎなので杏ちゃん噛みかしらねー」
橘ありす 「765プロって修羅なんですねはっきりわかりました(まがお」
あちるの 「あたいは特攻する時は後から入ってきた人に特攻するという風に決めてる
でもひふみんから嫌なオーラを感じたらひふみんに特攻する」
秋刀魚 「初日夜噛まれると思ってましたハイ」
双海真美 「それにさ明日の判断役の人おいしいよね!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
和久井留美 「私もよー。のあちゃんのCOが早すぎるって3日目くらいに思い、
VSやよいちゃん最終日展開で「あれ、下手したらこれで勝てるんじゃね?」と思ったらこうなっちゃったわ‥‥ >やよいちゃん」
橘ありす 「杏さん噛みだと思いますよ」
高槻やよい 「雪歩さんには生き残って欲しいです!」
我那覇響 「30分待ってだからちょっとなー…
予定の時間にいろいろ用事済ませてよーしって準備してて初日特攻だとあーあってなるかな」
水瀬伊織 「私も基本役職しか見てないなぁ」
水瀬伊織 「クールだもんね。
理由も作りやすそうだけど」
あちるの 「私は他の人が灰を見るための時間を
全部役職を見るのに使ってるだけだから」
双海真美 「あちるのは私の霊能結果(秋刀魚狂人)
みて動き変えてくれたから、潜伏狂人に狼が伝わる日は意識してもいいかもね>いおりん」
秋刀魚 「まぁ占い視点灰LW(いるとしてもだが)決まってるんで占いロラ安定でよかったかねー」
菊地真 「これ、杏と雪歩どっち噛むかなあ。
杏かなあ。」
高槻やよい 「個人的には鉄板ですよ!雪歩さんには春香さんとか美希さんとか伊織ちゃんとか真美とかでもいいと思いますけど!>幸子さん」
あちるの 「私自身もそこまで役職見がいいわけじゃないよん」
支配人 「そう、この前までヴィッセルにいて、ボートレーサーに成るためにサッカーやめたの。」
水瀬伊織 「初手●食らおうが初手吊り食らおうが私にとってはどっちも一緒ね」
橘ありす 「のあさん私に●だしゃあよかったんですよ!(ばんばんっ」
菊地真 「おつかれさまだよー」
あちるの 「初手黒を貰う村人は世の中に沢山いる!」
水瀬伊織 「私目がよくないのよねぇ。
真が役職っぽいっていうのは言われたら「なるほど」って思っちゃったんだけど
私どんな発言もどの役職からでもまぁ、出るだろうって思ってしてるからかもしれないけど>真美」
高槻やよい 「私は和久井さんVS私の最終日を想定してましたからねー…」
あちるの 「韓国の人の元サッカーだっけ?>かんじょ」
双海真美 「なにより最高に楽しいよね
これはこれで」
我那覇響 「これで負けたらほんとに何しにきたんだかわからなくなるから残った方はがんばってほしいぞー」
輿水幸子 「(中の人:ゆきやよって珍しいなぁ)
やよいさんにもCDよや… いえ、やよいさんにはこちらをあげますね つ もやし×10」
支配人 「おぜあすー。」
橘ありす 「CO1日遅くてもよかった感が」
秋刀魚 「>やよい
せやな」
あちるの 「まあねー>指揮しないとうまくならない」
星井美希 「お疲れ様なの―」
支配人 「【訃報】カンジョ、怪我によりボートレース学校を退学」
和久井留美 「お疲れ様ー」
水瀬伊織 「ここ何戦か狼よくくるから、ちょっと勉強しなおすことにするわ>真美」
松尾芭蕉 「お疲れ様だよ!」
双海真美 「ん、私が指揮慣れしすぎてるだけだよー
ただ指揮はしないとうまくならないから>いおりん」
高槻やよい 「お疲れ様ですー!
…うーん、占いローラーしておくべきだったんですね」
秋刀魚 「おつかれさん」
橘ありす 「お疲れ様です」
水瀬伊織 「おつかれさま」
我那覇響 「おつかれだぞー」
双海真美 「だからいおりんもどんどん積極的にメイクをしていいよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「ごめんね、うまくない狼で>真美」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「でもまあ、狼は狼でゲームメイク頑張ればいいんだよ。
私が全部指揮してそれで勝っても人育たないし。こう
味方にやきもきするのも悪くはないしね」
水瀬伊織 「のあ真でやよいと杏とのあがばらけた投票したら負けるんだから
投票先は指定しないとダメだと思うけどね」
秋刀魚 「>あちるの
早期●ってきついんよね。
まーあちるのの代わりにやよい噛んで○出せって思うのはわかるが」
橘ありす 「んーそうなっちゃいますかー>和久井さん」
橘ありす 「杏さん次第かな」
和久井留美 「これだと共有がその気にならないと一村人が言ってもね‥‥ >ありすちゃん」
あちるの 「まだ今日私黒なら
千早吊って私VSのあ主張するんだけど」
星井美希 「どっちか狐っぽいかとかー、その辺考えればいいんじゃない?」
輿水幸子 「高槻さんと千早さんはとりあえずのあさん、萩原さんは今までの進行のイメージ的に高槻さん、双葉さんがどうするかですね」
水瀬伊織 「理由とか別に
普段から気を張ってる占いもいれば全く貼ってない占いもいるし
ぶっちゃけ銃殺のときだけ分厚買ったら微妙」
橘ありす 「なので交換占い提案したんですよ(震え声)」
あちるの 「秋刀魚に対するレスポンスかー
あれは普通だと黒出た方から釣っちゃいそうだから、私の中の確信を得るために
確実に秋刀魚から先に吊らせるための言動だったんだけどなー」
橘ありす 「それでまあ千早さん真目もあるかなって」
菊地真 「村役職が悉く千早を信じてないんだよねえ。」
橘ありす 「のあさん占い理由弱かったんですよ呪殺の時」
秋刀魚 「>ありす
俺も真実言ってたんだがなァー」
菊地真 「おつかれさまだよー」
我那覇響 「おー?>ありす」
和久井留美 「あ、お疲れ様」
秋刀魚 「ちやは吊ってやよいvsのあファイだな、わかる」
双海真美 「こっちが偽伝わった瞬間からいきなり動き変えたからね>あちるの」
橘ありす 「ん、響さんの言うとおりでしたか」
和久井留美 「千早、その占い必要あらへん。どうせお前とのあで最終日や」
あちるの 「お疲れ様」
あちるの 「というか私狂人アピはともあれ、狼ルート盲信公言してたんだけどなー」
輿水幸子 「橘さんもこれどうぞ つ CD予約券」
支配人 「おざあすー。」
双海真美 「普通にいった。」
あちるの 「ひどい! あたい狼の味方なのに!>まみ」
水瀬伊織 「お疲れ様」
秋刀魚 「お疲れさん」
星井美希 「お疲れ様なの」
我那覇響 「おつかれさまだぞー」
橘ありす 「お疲れ様です」
和久井留美 「開戦死んでた。そしてのあさんが魔境に突入しようとしておられる‥‥」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
我那覇響 「千早は千早でありす占う場面じゃないか?」
双海真美 「3回灰噛みはない。
でも2夜にあちるの残さないっていったのは私だしね」
あちるの 「やよい黒だしてありす噛みなら
50%の運ゲーを経ずに安定でいける

そもそもなんで狩人占いするの?という理屈がくる」
双海真美 「そこでやよいに●だしたらってセンス自体は評価できるし」
水瀬伊織 「で、噛みは杏か共有で頑張る
それくらいじゃない?」
我那覇響 「なんでやよい占わないの?ってツッコミがきそう
千早はやよい噛みする意味あんまないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「うん、悪くはない」
あちるの 「ありすに黒出たら、よくて千早吊りでしょう?
死体無しが出たら、のあが確定負けするけど」
水瀬伊織 「やよい○にして、怖いから狩人吊ってくれって言うのはありなんじゃないかなぁ」
秋刀魚 「噛んでじゃない吊って」
水瀬伊織 「えーと・・・
うん」
菊地真 「それは千早とありすを噛めなくなって自滅する未来しか見えない気が。」
秋刀魚 「やよい噛み+ありす●なら千早噛んで狩人GJ出すかどうかの闘いという最後の最後で読みあい」
我那覇響 「狩人占いは自滅だな……」
双海真美 「なんだろ。うーん。なんだろね。まあいいや
面白いし」
和久井留美 「もう全員分予約したから(迫真) >幸子」
あちるの 「面白いっていうか自滅」
秋刀魚 「狼も面白いことをする」
菊地真 「のあがどんどん逆境に突っ込んでるけど大丈夫かなあ」
あちるの 「霊能と特攻逆にしたらよかったんじゃないかなー>マミマミ」
星井美希 「お疲れ様なの―」
双海真美 「のあああああああ?」
支配人 「おざっすー。」
和久井留美 「私の頭の中が大変にあったかいということは理解した(白目)」
秋刀魚 「つか潜伏狂人気にする意味ってないよな。初日かもしんネーのに」
輿水幸子 「和久井さんもどうぞ よろしくお願いしますね つ CD予約券」
菊地真 「おつかれさまー」
あちるの 「お疲れ様」
双海真美 「危ない、てかね、ちるのがね狂人即きがついたんだ>ちるの
でもロラだったんだよ・・・・」
あちるの 「そーだねー
秋刀魚先吊り誘導したのも、のあ騙りを自分の中で確定視したかったというのがあるし」
和久井留美 「ほわあ‥‥」
我那覇響 「おつかれさまだぞー」
松尾芭蕉 「お疲れ様だよ!」
水瀬伊織 「お疲れ様」
我那覇響 「のあは即やよい投票なんだけどな」
秋刀魚 「お疲れさんと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「まぁ、だからやる気ないから真、って言ったんでしょ?>ちるの」
菊地真 「辛辣だねえ」
あちるの 「だって千早の回線うんぬんは全部放り投げて
のあだけ見ると真としてはお粗末だからねえ」
秋刀魚 「>雪歩
それってロラでよくねー?>真狼真狼なら」
水瀬伊織 「私も普段なら速度だけで真なんて見ないよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「これであしたのあが○だしに100ペリカ」
菊地真 「ちなみに杏は千早を真見だよ。」
輿水幸子 「占い師残しての最終日決選投票ですかね?」
秋刀魚 「のあの灰吊りワンチャン」
支配人 「色でみたんでしょう。」
菊地真 「雪歩……なんで?」
水瀬伊織 「そこまで含めて中身を見て聞かないんじゃないかなという評価が私かなっと」
双海真美 「あるある、」
双海真美 「いよっし!」
我那覇響 「え」
星井美希 「………!?」
あちるの 「味方を噛みで殺してどうするんだろうということ」
秋刀魚 「というか騙りで忙しくて意見とか見られん!じゃね」
あちるの 「いや、昼間にあたいはノア真だって口すっぱくして主張してるからね
あたいの逆転を恐れたのかもしれないけど……
正直単体評価だけならあたい千早真見るし……」
水瀬伊織 「あの人は多分聞かないんじゃないかなぁ」
秋刀魚 「狼特攻+霊能騙りって狂人いなくても勝つようにする奴だからあんまり」
あちるの 「あたいが狂人であるかどうかの是非は放り投げた上で
この噛みは正直あれなので終わった後に真美真美ちょっと教えたげてね」
あちるの 「お疲れ様
狼の勝利プランがあたいには全くわからないよ……
ノア真よりみてるあたい噛んでどうするんだろ」
秋刀魚 「よーし狩人出てロラだー」
菊地真 「あ、おつかれさまだよー」
双海真美 「んーもったいないおばけがでる」
菊地真 「503がでた・・・怖いな」
輿水幸子 「あちるのさん これどうぞ つ CD予約券」
あちるの 「なんであたい噛むの……」
水瀬伊織 「お疲れ様」
星井美希 「お疲れ様なの―」
我那覇響 「おつかれさまだぞー」
双海真美 「狂人ごめん。」
秋刀魚 「おつかれさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
我那覇響 「千早の灰は和久井とのあだけ
のあの灰はやよいorあちるのと千早だけ
あと3吊りだよな?」
水瀬伊織 「あぁ、いやダメか
千早狼だわ」
双海真美 「いや噛みはないよ>いおりん
単純に」
水瀬伊織 「千早噛んでおけばよかったかな、これ」
輿水幸子 「今日はGJ出されてもいいやの感覚で萩原さん噛んでってのが最良だったんですかね、仮にGJ出ても吊り数変動ありませんし」
双海真美 「もったいないねー」
秋刀魚 「以前の村ってログ出しちゃ反則ぐれーに思うが」
水瀬伊織 「んー、無理そうねこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「あっちゃー」
水瀬伊織 「あちるのは違和感あったからなぁ」
菊地真 「狂人噛むかー…w」
双海真美 「あしたあちるのに○でゆきほ噛み」
水瀬伊織 「まぁ、昼間に以前の村の話を出すのは正直どうかと思う」
秋刀魚 「良いぞー占いロラだー>やよい」
菊地真 「おつかれさまー。」
双海真美 「くそー」
水瀬伊織 「お疲れ様
吊られ方がまずかったわねこれ」
輿水幸子 「伊織さんのお宅は使用人の方も居るので つ CD予約券×10」
星井美希 「お疲れ様なの―」
支配人 「おざすー。」
松尾芭蕉 「お疲れ様だよー!」
支配人 「うーん、これはちょっと可哀想なお話がはいってきたなあ。」
秋刀魚 「おつかれさーん」
我那覇響 「おつかれだぞー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「今のあの灰 やよい あちるのだけだよな…?
で明日一人減るだろ」
菊地真 「真狼ー真狼もそうだし、何より占いロラで終わる展開に。」
双海真美 「死ぬ直前にね、
あちるのがね、わたしに狂人だよアピしてくれたんだよねw
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋刀魚 「いやまー狼特攻+霊能騙りって俺経験あるので真狼ー真狼気づく人出ると思うんだが」
支配人 「両視点グレーに狼1の可能性があるヨ」
秋刀魚 「あちるの噛んでくれねーかね」
双海真美 「ゆきぴょん噛みであちるのに○でいい」
我那覇響 「あれ
これ明日両視点詰まないか?」
秋刀魚 「>伊織
>ノアに占わせたら
灰なんで意味ない」
菊地真 「ロジックおかしいよ伊織……w
のあに占わせるとか、それは一体占い霊能の内訳どうなるっていうのさw」
秋刀魚 「というか狼の夜ログ見ると俺全く噛み候補に挙がってねえ…こんなにおいしいのに」
双海真美 「明日グレランさせればいいさ」
輿水幸子 「へー、最近の輸送技術は発達してますね>秋刀魚さん」
松尾芭蕉 「ああ、伊織君やっぱり狼か。
で、あちるの君が狂人なのはこの芭蕉の目にもわからなかったわ…」
支配人 「伊織つかまった。」
星井美希 「男が全滅って俳聖さんしかいないの。あとは魚しかいないの」
秋刀魚 「>幸子
残念ながら旬じゃないのナ
オーストラリアで取られた系(の設定」
支配人 「おざっすー。」
松尾芭蕉 「私何もしてねー!
お疲れ様だよ」
我那覇響 「おつかれさまだぞー」
支配人 「まあ初心者が占い握ったとこにそんぐらい遅いのはあるわけで。
その場合「初心者が占いだから負けました」っていうのはどうよってなる。」
菊地真 「共有噛み。次も共有噛むかなー。」
双海真美 「よーしよしよし」
秋刀魚 「おつかれさーん」
輿水幸子 「松尾さん はいこれ つ CD予約券」
星井美希 「お疲れ様なの―。」
双海真美 「これで信用勝負しなかったらいつするのさ」
輿水幸子 「秋刀魚さんの目は澄んでますね、とれたてピチピチですか?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
菊地真 「共有の目が濁ってるなあ。」
秋刀魚 「千早噛みってLW自信ありありだなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋刀魚 「灰噛みなら噛み先対応できて当たり前なわけでな。」
輿水幸子 「15秒待ちでないなら速さはそれほど重要でない気がするってのがボクの持論ですね
15秒待ちなら速さは考慮対象になるかなって」
双海真美 「おいいいいい?なんでここまで形つくって対向噛みするのさ」
菊地真 「でもボク噛んでるし・・・>マミ」
支配人 「まあ千早は占いCO速度は遅かった。
でもそれだけで真偽の判断をつけちゃったのは村が悪い。」
秋刀魚 「>あちるの
ぶっちゃけ村が弱ええってなだけだから、負けなら」
双海真美 「おっつー。
この人数特攻は正義なんだよね」
輿水幸子 「お疲れ様です、真美さんもこれどうぞ つ CD予約券」
星井美希 「お疲れ様なの―」
秋刀魚 「おつかれさん」
支配人 「おzすー。」
双海真美 「だよねー」
菊地真 「おつかれさまー。」
双海真美 「あちるの狂人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋刀魚 「グレランで吊っちまったら困るんだよねー
だから見つけてくれやーという願望」
菊地真 「真実に気付いた者から消されるというジンクスが…」
輿水幸子 「モバマスはキャラが多くて把握しきれないこともありますから…>支配人さん
ボクがやよいさんより小さいって知らないPも多いんじゃないんですか?」
支配人 「目の付け所がいい子がいるからなんとかなりそうだけどね。」
秋刀魚 「伊織を早めに見つけて占いロラさせるまでにすればいいんだけど、できっかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋刀魚 「そう言えば最近俺に絡んでくるの人外ばっかになったなぁ。」
輿水幸子 「はい、まぁボクのカワイさなら765プロの方々なんてケチョンケチョンでCDバカ売れですよ!」
支配人 「真美、ありすはお前より年下だ。」
星井美希 「あー、なんかどっかで聞いたの出るって。よかったね>幸子」
星井美希 「お疲れ様なの―。」
菊地真 「おつかれさま美希。」
輿水幸子 「お疲れ様です、これボクのCD予約券です美希さんも買ってくださいね」
支配人 「おさずー。」
秋刀魚 「お疲れさん」
我那覇響 「おつかれさまだぞー」
秋刀魚 「阪神より弱いカープなら好きです(迫真」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「カープが嫌いとか言ったら村上さんが怒りそうですね…」
秋刀魚 「まぁ、灰噛みなわけだし銃殺対応はできて当たり前で考えてないとたぶん負けるんじゃね」
支配人 「何J見たら日野茜=やすなでもりあがっててワロタ」
秋刀魚 「俺でも占うからなー>そこ狂人」
輿水幸子 「千早さん、実はボクをバキューンと撃ち当てて仕事してるんですよね
あとは一匹見つけるだけなんで楽なお仕事のはず」
菊地真 「狂人占いかー。」
我那覇響 「よりによって狂人うらなっちゃった…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
支配人 「◇橘ありすの独り言 「でもカープは好きではないです」」
我那覇響 「GMどうしたんだ……」
菊地真 「千早が伊織を見つけれるかどうかの闘いになってきたなあ」
秋刀魚 「あとなー回線がーっていうのは言ったらアカンで>千早」
輿水幸子 「橘さんが辛いさんになってますよ」
秋刀魚 「俺先吊りって盲信以外になんねーよな」
支配人 「おざっすー。」
秋刀魚 「お疲れさんと」
輿水幸子 「お疲れ様です、はいこれCDの予約券です」
菊地真 「おつかれさまー」
我那覇響 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 「あぁ…双葉さんがニートモードに移行し始めましたね
双葉さんのPはどういう教育をしているんでしょう…」
菊地真 「さんまの口調がすんごいイライラする」
我那覇響 「自分的にはすごく面白くないけどな…」
支配人 「ひらがなにしたりとかはあったね。>まこちん」
支配人 「展開としてはレアまでは行かないけどそこそこ珍しい展開。
のあが信用取れてるのは面白い。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「昔はそれがあったからCNはまこまこで通ってたなあ。
その時代知ってるのはそこのGMだけだけどねw」
菊地真 「そんなズレで……www」
輿水幸子 「真さんって稀に名前のせいで混乱を起こしますよねw」
菊地真 「ああ、霊能狐疑い……そう見られるのはちょっと以外だなあw」
支配人 「(占いの)真かもっか
(菊地)真かもっか


という理論」
我那覇響 「小学生は大変だなぁ…」
輿水幸子 「きょ、今日のボクはCDの宣伝に来ただけですし…
しゅ、宿題があるからかえろーっと」
菊地真 「なんで噛まれたんだろう。」
我那覇響 「千早………」
菊地真 「んー。んー?w」
我那覇響 「あ、千早かまないんだ
これはきた!
おつかれさまだぞー!」
支配人 「おっつおっつばっちし。」
支配人 「真抜きしないかな?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
支配人 「お、うまい。」
支配人 「まあ何百とやってるとこういう日もある。
運が悪かったとおもうしかぬぇ。」
我那覇響 「狩人次第かな?
うーん」
我那覇響 「うわぁぁぁ……最悪なタイミングの銃殺」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「はーい」
支配人 「ちょっとだけまかせた。
お湯捨ててくる。」
我那覇響 「ほんとそうだぞ…
自分はなんのために待ってたんだ…」
支配人 「すまんのう。待たせた挙句特攻だからのう。」
我那覇響 「あーあー
やってられないぞ」
支配人 「おっつおっつばっちし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
支配人 「おなかすいたね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/12 (Fri) 23:01:59