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【劇場30】アイドルたちの深夜のパジャマパーティ村 [33番地]
~夜更かしアイドルのガールズトーク~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon GM事務員(17才)
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 古畑任三郎
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(生存中)
icon 菊地真
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[村人]
(死亡)
icon メアリー
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(死亡)
icon 天海春香
 (狩人さん◆
OseecyjycM)
[狂人]
(死亡)
icon 里中千枝
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon 伊頭鬼作
 (◆
tBspjawt9.)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[狩人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (okazaki)
[占い師]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon giko
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[共有者]
(死亡)
icon セイバー
 (うるふ)
[妖狐]
(死亡)
icon 泉こなた
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「アリキリ石井……。<やよい」
GM事務員(17才) 「まぁ伊織ちゃん狩人COしてるしいいでしょ。」
高槻やよい 「今泉さんもビックリです!」
水銀燈 「古畑さんがんばったわねぇ」
泉こなた 「ここで
響噛んだら泣くよん」
薔薇水晶 「ざっくざっく。>雪歩」
萩原雪歩 「真ちゃん、ごめんなさい……」
高槻やよい 「おおお!古畑さん、すごいです!」
伊頭鬼作 「「私を水銀燈視点の狼にするとはなかないかやりますね」か
「いきなり発見するとはなかなかやりますね」だとどちらかといえば後者ですな」
泉こなた 「よーっし」
里中千枝 「お疲れ様ー」
giko 「終戦、か。お疲れ様」
GM事務員(17才) 「んー、真をどっちにみるか、だったかなぁ。」
菊地真 「雪歩ーーー;;;;」
四条貴音 「おつかれさまでした」
メアリー 「・・・・・・・・おつかれさま」
水銀燈 「おつかれさまぁ」
高槻やよい 「2-2からの票替えもありえます!」
菊地真 「伊織・・・!お願い・・・!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「伊織ちゃん次第です!」
GM事務員(17才) 「んー、萩原さん2票」
メアリー 「・・・・・」
giko 「劣勢か。」
高槻やよい 「メアリーさんも、伊織ちゃんも、みんな大切な友達ですよ!>メアリーさん」
四条貴音 「おや」
菊地真 「グワー!!」
天海春香 「ドキドキですよ!プロデューサーさん!」
水銀燈 「あららぁ」
泉こなた 「よしよし」
メアリー 「雪歩、負けたらだめだよ?
こっちに伊織がきちゃう、そしたら・・・そしたら私」
高槻やよい 「私の狼要素ですか…まずかったのかなあ
でもあれは私が村でも言っちゃうかもですけど」
四条貴音 「どうなりますかね」
giko 「4人の勝負。
…即ち、論者の純粋な力に、個々はかかってるな
泉こなた 「別に
●引かれる計算で投げたのは否定しない>やよい」
菊地真 「雪歩・・・がんばれ!」
GM事務員(17才) 「さて、ここからねー。」
メアリー 「伊織もこっちにこさせない・・・!>やよい
やよいは私の・・・私の、友達!」
薔薇水晶 「信用勝負なんてモノは存在しない……。

……響はよく分かってる……。<先占い吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM事務員(17才) 「おお、古畑さんも負けてない。
しかもなんか古畑さんっぽい!」
高槻やよい 「メアリーさん…」
水銀燈 「狐いないものねぇ
全囲いでもいいんじゃないかなっておもうわよ」
菊地真 「ドキドキ・・・」
メアリー 「・・・だめ、やよいはこっちにいるの>やよい」
薔薇水晶 「終わったら皆一緒だよ……。>メアリー」
高槻やよい 「正直、私を囲うのは予想外だったかなーって」
泉こなた 「別に●ぶん投げたら良いのだったという説を
ぶち上げるのが多分正解なんだけどにゃー」
高槻やよい 「終わってからワイワイできればいいかなーって
それもすっごく楽しいですから!>メアリーさん」
泉こなた 「囲いなんてのは結局狼を吊らせないための武器でしかなかったりするので」
メアリー 「・・・じゃあ、こっちに伊織はこないよね>ばらしー
やよいはあっちにいけないんだよね?」
高槻やよい 「今日は伊織ちゃんが主役ですもんね」
高槻やよい 「古畑さんVS雪歩さんです!
普通に行くと雪歩さんが勝つはずですけど…
古畑さんが事件をどう解決してくれるのか」
水銀燈 「そういえば誕生日だものねぇ」
GM事務員(17才) 「これ、最終的にアイドルPPあるで!」
薔薇水晶 「この村は伊織ちゃんの村だから……。<メアリー」
メアリー 「・・・伊織、こないね」
高槻やよい 「赤だ、赤を切れ!ってヤツです!」
菊地真 「みんな、今こそアイドルの底力を見せるんだ!!」
GM事務員(17才) 「GJでちゃったねー。
伊織ちゃん狩人露出ねー。」
里中千枝 「4人最終日と」
水銀燈 「おつかれさまぁ」
四条貴音 「ふむ、お疲れさまです」
水銀燈 「信頼取る気なかったけどねぇ…
◎作るだけ作ってって素村にぶん投げるつもりだったし>貴音」
薔薇水晶 「妖怪行き遅れおいてけ……。<小鳥さん」
菊地真 「最終日、死体なし!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
泉こなた 「いやそれはまぁ流石にやったらあたい腹切る」
GM事務員(17才) 「お化けじゃないの!いやん小鳥こわーい!>ばらしーちゃん」
泉こなた 「ゆきほかみ…………?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM事務員(17才) 「いや、雪歩ちゃんは噛まない。
だってそれすると古畑さん自爆。」
高槻やよい 「いろんなジョーさんがいるみたいですよ>小鳥さん」
泉こなた 「自分の投票で決着させるか
他の人の投票も混ぜることで自分の責任を減らすかっ」
薔薇水晶 「大切なのは……
ガールズトーク……
寝ないコ誰だ村……。」
水銀燈 「正直雪歩か響噛むわよねぇ」
高槻やよい 「古畑さんはGJ狙って響さんを噛みますよね」
泉こなた 「でないなら趣味だし…」
泉こなた 「投票時間だけなら割とそやね>GJ出すかどーか」
天海春香 「水銀燈さんおつかれさまでしたー!」
四条貴音 「あなたの方が真目かなと考えてはいたのですがね>水銀燈」
GM事務員(17才) 「しんあいにもジョーがいるのね。
明日だけじゃないのね。」
セイバー 「お疲れ様です>水銀燈」
GM事務員(17才) 「銀ちゃんおつかれさまー」
高槻やよい 「真さんが響さんのことをガナハって呼ぶのは
しんあいのジョーってやつじゃないかなーって>小鳥さん」
水銀燈 「仕方ないわぁ
霊能だもの>貴音」
GM事務員(17才) 「さて、これはGJだすより3人にすべきなんだけど。」
水銀燈 「ありがとう~>ALL」
四条貴音 「お疲れさまです
お役に立てず>水銀燈」
里中千枝 「お疲れ様ー」
GM事務員(17才) 「ところで真ちゃんなんで響ちゃんだけガナハなわけ?」
水銀燈 「たぶん大丈夫かしらねぇ…」
メアリー 「お外はねむくなるんだね・・・メアリー眠い>やよい」
セイバー 「くっ…!円卓の不始末は私が至らなかった故…>薔薇水晶
 挨拶がぬけていましたがお疲れ様です>こなた」
薔薇水晶 「水銀燈……。」
高槻やよい 「響さんは最終日2択を選びましたね」
GM事務員(17才) 「おつかれさまー」
メアリー 「お疲れ様」
薔薇水晶 「ガールズ通信も、もう……。」
菊地真 「そして最終日へ。伊織!ガナハ!雪歩・・・がんばって!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メアリー 「時間稼ぎはだいじだって・・・>やよい」
四条貴音 「この発言なら古畑吊るかなぁ、個人としては」
高槻やよい 「メアリーさん、おやすみですか?
そのパジャマ、気持ちよくて眠くなりそうですよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「これ、水銀灯さん吊らずに古畑さん吊って終わる気がするんですけど」
泉こなた 「代わりに
あたい残ってたらあたいのオンステージやってたし
変わんないんじゃないかなあんまり」
メアリー 「・・・ねむい」
高槻やよい 「はわっ!もやし国ってどこにあるんですか!?>薔薇水晶さん」
薔薇水晶 「セイバーが生えてれば円卓も分裂しなかったのに……。>セイバー」
伊頭鬼作 「村のオンステージになっているのが少々キツいですかな」
薔薇水晶 「やよいちゃんはもやしの国のアリス。」
セイバー 「遅れましたがお疲れ様です>薔薇水晶」
四条貴音 「おや、そうだったのですか……>薔薇水晶」
GM事務員(17才) 「むしろアイドルよねー。
765プロはいつもアイドル募集してるし。だからって100人こえはどうかとおもうけど>ばらしーちゃん」
高槻やよい 「みんなアリスになるんですか?
時計ウサギさんですか?」
薔薇水晶 「貴方はすでにアリス。>お姫ちん
らあめんクイーンで月の女王様。」
泉こなた 「いざとなったら●ぶち込んで狩COさせるつもりだったので
つまりばらしーの推測は完全Hitである」
薔薇水晶 「なん…… だと……。>小鳥」
四条貴音 「わたくしもありすになれますか?」
高槻やよい 「薔薇水晶さん、おつかれさまです」
薔薇水晶 「まさか噛まれる羽目になるとは……。」
GM事務員(17才) 「あとばらしーちゃんこれアリスゲームじゃねぇから!アリスとかなれねぇから!」
天海春香 「ばらしーさんおつかれさまー!」
薔薇水晶 「(むにられー。」
泉こなた 「該当者霊界に来たな…(ほっぺたむにむに」
里中千枝 「お疲れ様ー!」
四条貴音 「おつかれさま」
giko 「ばらしーおつ。」
泉こなた 「おつばすー」
薔薇水晶 「かまれた……。」
菊地真 「おつかれさま、ばらしー!」
メアリー 「ばらしーお疲れ様」
GM事務員(17才) 「おつかれさまー。」
薔薇水晶 「でもかがみんがネコ…… あれ……。」
メアリー 「あ、対決・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「○3人いますし、GJ出てもCOする必要ないですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
giko 「もうここで風雲イリヤ城やっちまえよ…っていう>響」
菊地真 「伊織が2GJ出せたらかっこいいよね。」
泉こなた 「こー計算的に
千枝ちゃん●だからやよい囲いアピしたんだよーっていうお話を
先にぶつけておくべきだったなーって計算」
高槻やよい 「水差しのことを花瓶って言ってしまうミスみたいなもんですね」
GM事務員(17才) 「ここでGJでてもこっそり出ない系の話あるわよね。」
高槻やよい 「古畑さん、どこを噛むのかな?」
菊地真 「うん・・・がんばれ!雪歩!!」
高槻やよい 「こなたさん、おつかれさまです」
里中千枝 「お疲れ様ー」
高槻やよい 「そうですね、小鳥さん
覚えておきます」
天海春香 「こなたちゃんお疲れ様ー!」
GM事務員(17才) 「で、こなたちゃん先吊り。
おちかれさまー。」
泉こなた 「あちゃー、ごめんねー」
高槻やよい 「最後にしれっと伊織ちゃんが謎の発言です」
GM事務員(17才) 「そっちのが安定するだろうなーとは思うかな。
○1残るのはかわらないし>やよいちゃん」
四条貴音 「お疲れ様です」
菊地真 「おつかれさまー!」
メアリー 「おつかれさま!」
giko 「はいおつかれっと。」
メアリー 「どっちかというとばらしーじゃない?>うっかり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「最終日●2択に変わりない以上、占いから手をつけるんですね」
菊地真 「がなはちゃんってばうっかりだなぁ。」
GM事務員(17才) 「さいとーひょー。」
メアリー 「途中で変更したから?」
giko 「なんでブザーが鳴るんだw」
高槻やよい 「恥ずかしがる真さん、すごく可愛いです!
雪歩さんも美希さんも、こういう真さんの魅力に気づいてほしいかなーって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
菊地真 「真狂なら春香が狼でどの道最終日は確定だからって進行じゃないかな?」
GM事務員(17才) 「んーいやいや、もう占い春香ちゃんで1釣れてるからさ。
だから真狂でも、その場合は春香ちゃんが狼よ?だから占いロラ>やよいちゃん」
高槻やよい 「あ、狩人がいるかもだから
占いロラでも最終日にいけるから占いロラのほうがいいのか」
菊地真 「そ、そんなの無理無理無理かたつむりだよ!!!>やよい
そりゃ確かに女の子っぽくなりたいって思うけど・・・でもみんなに見られると恥ずかしいし・・・」
高槻やよい 「占いは真狂かもだから、●ロラが普通なんじゃないんですか?>小鳥さん」
GM事務員(17才) 「おおっと、路線変更。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「真さん、恥ずかしがることないですよ!
真さんがたまに見せてくれる女の子っぽいところを
もう少し上手くアピールできたらいいのになーっていつも思うんです」
GM事務員(17才) 「なんで両●からなのかなぁ。
占いでいいのにー。」
GM事務員(17才) 「これ、伊織ちゃんがしれっと狩人COセずに最期まで残ると面白んだけどなぁ。
GJがでかねない。」
高槻やよい 「薔薇水晶さんを忘れてました!はうぅ~」
メアリー 「ばらしーもいるよ?>やよい
・・・・ばらしーきてくれないかな」
菊地真 「へへっ・・・よかったぁ・・・
実はそのクマさんパジャマ着てみたかったんだ。あ、恥ずかしいからみんなには内緒だよ?>やよい」
高槻やよい 「伊織ちゃんと響さん、どっちが先に噛まれるかですけど
GJでも偶数になるだけだからどっちでも大差ないですね」
GM事務員(17才) 「薔薇水晶ちゃんも確定○かな?
だから、最終日は自分を選んでくれるところをチョイスする勝負。」
菊地真 「というか、両方の占い師視点、対抗狼ならグレー全員確定村なんだよね。
つまり、ここから先は村の強さが試されるね。」
高槻やよい 「●ロラからの占い2択でしょうね
占いは真狼と決まってないですから」
里中千枝 「伊織/薔薇水晶は確定○昇格。人外両視点で全部出たから」
メアリー 「生きたがりっぽい匂いはしてたよ?>giko
私が最後に発言してたけど」
高槻やよい 「これで響さんと伊織ちゃんが確定○ってことですね」
菊地真 「●ロラって占い最終日か占いロラって占い最終日か。
どちらにせよ、最終日にぶつかり合う二人は決まったね。」
giko 「うん、やよい狼は正解と。
…古畑、か。RP発言のみだが…さて」
GM事務員(17才) 「あ、この時点で伊織ちゃん確定○昇格ね。
んー……」
セイバー 「お疲れ様です」
高槻やよい 「まあどこを占うかって言うと、古畑さんしかないと思うわけで」
菊地真 「雪歩に●・・・だと・・・」
天海春香 「ギコさんお疲れ様でしたー!」
里中千枝 「お疲れ様ー!」
四条貴音 「お疲れさまでした」
giko 「おつかれー。」
GM事務員(17才) 「おつかれさまー。」
メアリー 「お疲れ様ねこさん!」
高槻やよい 「五代響子さんですか?よく分からないけど、
きっと小鳥さんみたいに可愛い人なんです」
里中千枝 「鳴上君は誰ルートを選ぶのか・・・それは誰にもわからない・・・>薔薇水晶」
GM事務員(17才) 「占いついたかぁ……ちょっとこの事実はつらいかしらね。」
四条貴音 「充分できていると思いますね>水瀬伊織」
菊地真 「うん、そうだね。ねぇ、やよい・・・
今度そのパジャマ貸して!お願いっ!!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
天海春香 「明日両方●ならどっちかわかりませんよ!」
菊地真 「そこが狩人COしたら対抗狩人とのぶつかりあいかな?(ワクワク」
高槻やよい 「えへへ~
いいですね、みんなでパジャマでゆっくりするのって>真さん」
メアリー 「あ、大当たりだね>古畑占い」
GM事務員(17才) 「LW警報きたわぁ。どーなるかな。」
里中千枝 「しっかしダメだねー。全然喋れないんだもん。
いやーまいったまいった」
GM事務員(17才) 「えへへ・・・・そうかしら?>やよいちゃん
これね、めぞん一刻っていう漫画の五代響子もきてたやつでね……」
菊地真 「あ、銀様がLW把握したね。」
菊地真 「やよいのクマパジャマもかわいいよ!」
GM事務員(17才) 「◇水瀬伊織の独り言 「あ、そうだ
貴音には前に教えたけど、狩人として噛まれず吊られずのコツ
口数抑え気味にしたり、けっこう実践してるつもりだけど、どうかなー?」

だってよ、貴音ちゃん?」
高槻やよい 「小鳥さんのひよこパジャマ、可愛いです!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「小鳥さんのひよこパジャマ、可愛いです!」
菊地真 「う、うん・・・ドレス・・・だと思うよ!!!>メアリー」
天海春香 「だから芸人じゃないですー!?>小鳥さん」
メアリー 「あと小鳥はわかんないけど嘘ついてる顔してる」
メアリー 「そうなの?それじゃあれが真のドレスなんだね>真」
GM事務員(17才) 「春香ちゃん、わかってるわね。



流石芸人ね。」
菊地真 「ワカッタ、コトリサンハ17サイデスネ。」
菊地真 「パジャマじゃなくて・・・その・・・
プロデューサーさんがこれを着て行けっていうからその///」
天海春香 「小鳥さんが17歳って言ったら、それはもう17歳なんだよ?>真」
GM事務員(17才) 「17才ですよ>真ちゃん
あと、パジャマパーティには私も参加してる。」
高槻やよい 「ここで響さんを護衛するんじゃないかなーって思うんですけど
どうなんだろう?」
高槻やよい 「こうやってパジャマでワイワイするのって、なんだかいいですよね」
菊地真 「狩人はさすがに占い護衛から確定村護衛に切り替えてくれるかな?」
GM事務員(17才) 「もう最終日LWが確定だからやめるべきだねー>いおりん
でもヘタにGJ出すのもつらいかな?」
菊地真 「そういういぬふくさんは最高の小鳥さんのキャラあってると思います。
でも17歳って年齢詐称は良くないと思うなぁ・・・」
里中千枝 「わりとこー大丈夫なんじゃないかなって」
セイバー 「お疲れ様です」
四条貴音 「おつかれさまでした」
メアリー 「そういえば、あれもパジャマなの?>真の遺言」
高槻やよい 「里中さん、おつかれさまです」
天海春香 「おつかれさまー!>千枝ちゃん」
高槻やよい 「春香さん、とってもやさしいです!」
GM事務員(17才) 「おつかれさまー。
きてくれてありがとね!」
里中千枝 「お疲れ様ー。」
菊地真 「おつかれさま、里中さん!」
メアリー 「おつかれさま!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM事務員(17才) 「下界のばらしーちゃんがXENOGLOSSIA警報を……だめ、それだと伊織ちゃんのCVが田村ゆかりで
やよいちゃんのCVが小清水になっちゃう!」
天海春香 「えへへ・・・そうかな。ありがと、やよい!」
メアリー 「?女の子同士で結婚するの?>CP」
高槻やよい 「真さん、本当は可愛いものが大好きなんです!
だからそのネコのパジャマとかもいいかなーって
家だとそういうの着れないって言ってたから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM事務員(17才) 「◇水瀬伊織 「あ、雪歩・・・

ひびたか、やよいおり、ゆきまこ
全部引き裂かれちゃったわね
狼ってよっぽどドSなんじゃない?」

可愛わ!」
高槻やよい 「春香さんはとっても春香さんらしくて、楽しいです!」
天海春香 「大事なことなので二回言いましたよ!プロデューサーさん!」
菊地真 「うん、だからwikiで口癖とか趣味とか急いで調べたり
雪歩との絡みもちょっと頑張ってみた!>やよい」
高槻やよい 「響さん噛みですよね、普通は
せっかくだから伊織ちゃんGJ出してほしいかなーって」
GM事務員(17才) 「これから毎日アイドルでいいんですよ>リーダー(二回目」
四条貴音 「推理などしていないのがわたくしだったのですがね>天海春香」
メアリー 「あ、そうだ真、ネコのパジャマあるよ」
菊地真 「えー、やだなぁ。
僕は普通に村の空気読んだだけですよ。>いぬふくさん」
天海春香 「みんな推理レベル高いなあー・・・私、どんがらってよかったカモ。」
高槻やよい 「私、真さんをやるのってすごく苦手だから
なんかすごいなーって思います」
メアリー 「伊織に合いたい?>やよい
けど、私は響きが噛まれるとおもうなあ」
高槻やよい 「真さん、はじめてだったんですか?
すごくよかったですよ!」
GM事務員(17才) 「あ、リーダーお疲れ様です。
まさかのアイドルとはステキですね。これから毎日アイドルでもいいんですよ?」
菊地真 「へへっ、初めてのアイドルRPで緊張しちゃった。」
メアリー 「あ、占いロラで最後にするんだね
合ってるからいいかな」
天海春香 「あ、よく見たら真は満足さんじゃないですかー。にゅふふ・・・」
高槻やよい 「次は響さん噛みですかね
それとも伊織ちゃんかなあ」
メアリー 「・・・・ネコさんが残っててよかった
私こっちでお菓子食べれるもの」
GM事務員(17才) 「んーんー、これで、こなたちゃん視点は残り2W……んー。」
菊地真 「よかった。銀様が真で合ってたみたい。」
セイバー 「お疲れ様です>真」
菊地真 「アイドルが残り3人になっちゃった!!?
あ、おつかれさまー」
高槻やよい 「真さん、おつかれさまです」
四条貴音 「お疲れさまです」
天海春香 「真おつかれさまー!」
メアリー 「真お疲れ様!」
GM事務員(17才) 「あーそっち噛んだ……ああ、真噛みじゃない!真ちゃん噛みか!」
メアリー 「やよいのクマもかわいいよ>やよい」
四条貴音 「おや、しかし萩原雪歩がここにくるのを願うのも違う気がしますね>高槻やよい」
高槻やよい 「真さんがこっちに来るみたいですね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM事務員(17才) 「これ、伊織ちゃん視点はこれで真確立、LWだったらここからは共有護衛いけるから、
村的にも悪くないかな。」
高槻やよい 「メアリーさんもウサギさん、とっても似合ってます!」
四条貴音 「ではGJは出ようはずもありませんね」
高槻やよい 「貴音さんの羊羹、すごくしっかりしてます!
雪歩さんのお茶があるともっとおいしいかもです!」
メアリー 「パーティだもんね!>やよい
村が勝ったら勝利パーティ!
狼が勝ったらお食事パーティ!」
伊頭鬼作 「真お嬢様を噛むという事でしょうかね」
高槻やよい 「伊織ちゃんはこなたさんの護衛ですね」
セイバー 「おや、お疲れ様です>やよい」
GM事務員(17才) 「んー、ここで真噛み。」
メアリー 「怖い?こわくないよ?>ばらしー
・・・あ、ばらしーの薔薇もってきちゃった

・・・・・・・・・・・・・どうしようかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「>アイドルマスターの座を狙うアイドル
アイドルマスター古畑さん!これは流行りますよっ!」
高槻やよい 「でも、ここであえて水銀灯さんを噛むのもアリなんですよね
さすがにやらないと思いますけど」
高槻やよい 「そうですね、メアリーさん
どっちが勝ってもパーティーですから!」
GM事務員(17才) 「ただ、そこ狼だけどね!」
メアリー 「えへへ・・・ありがとう!>貴音」
GM事務員(17才) 「……伊織ちゃん!ここを抜けてこそ、未来があるのよ!」
高槻やよい 「春香さん、ありがとうございます!」
メアリー 「ねえねえ、春香がお菓子沢山用意してくれたよ!
貴音も羊羹くれた!ここから食べて下を見てようよ」
高槻やよい 「あとはこなたさんと古畑さんにお任せです
正直、いきなり囲うと思ってなかったですけど」
天海春香 「やよい、おつかれさまー!
キャンディー食べて元気だしてね!」
四条貴音 「気に入っていただけたならば良かった
まだまだありますあkらね>めありぃ」
高槻やよい 「おつかれさまです!」
四条貴音 「お疲れ様です」
GM事務員(17才) 「やよいちゃんおっつー。」
メアリー 「やよいいらっしゃい!」
天海春香 「うん!
先に食べないでやよいを待ってるんだー、えらいね!>メアリーちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メアリー 「ゼリー?・・・おいしい、ありがとう貴音!>四条」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メアリー 「えへへ・・・私きゃんでぃ食べてみたかったの!>天海
やよいがきたら一緒に食べようね!」
四条貴音 「ぜりぃのようなものです>めありぃ」
GM事務員(17才) 「んー、やよいちゃん吊り。
ロラ進行で最終日確定、だけどどーかな。
伊織ちゃんと古畑さんの勝負かしら。」
メアリー 「・・・・!キャンディ!>天海」
メアリー 「羊羹・・・?何これ>四条さん
食べ物?」
天海春香 「ちょっと待ってね・・・あ、あった!
じゃじゃーん!レモンキャンディーでーす!>メアリーちゃん」
四条貴音 「羊羹でよろしいですか?>メアリー」
メアリー 「お疲れ様>天海
お菓子は用意してくれたの?」
伊頭鬼作 「両占い視点で詰む事は2GJがない限りありませんので
くっくっく」
セイバー 「お疲れ様です>メアリー」
メアリー 「やよい、狼だっただなんて、ひどい」
天海春香 「メアリーちゃん、おつかれさまー!」
メアリー 「・・・お疲れ様
古畑やっぱり人外だったんだね」
GM事務員(17才) 「で、パンダできたね。」
四条貴音 「お疲れさまです」
メアリー 「あ・・っ!」
天海春香 「あっ、なにを広めてるんですか!?
どこからどうみてもアイドルですよ、アイドル!>外界」
GM事務員(17才) 「メアリーさんおつかれさまー。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM事務員(17才) 「◇薔薇水晶の独り言 「じゃあ鬼作さんとお幸せに……。<バラドルはるるん」

だって春香ちゃん」
GM事務員(17才) 「ああ、鉄系の人なんだー。
アイドルが沢山増えてくれるのは、鯖的にもうれしいものよ!
当然、他の子たちもだけどね♪」
四条貴音 「おや、鉄の出身ですか
わたくしもたまに参加させていただいております>天海春香」
天海春香 「小鳥さんはジロリアンっと・・・φ(..)メモメモ」
伊頭鬼作 「水銀燈お嬢様を吊ってしまって、こなたお嬢様がどうなるかを見守るという路線もある事はあったのですがぁ
流石に鬼作めが言い出す事はできませんでしたなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「お疲れ様でしたー!>鬼作さん」
天海春香 「私はRP的には満足です!
そう、私はさすらいのメインヒロイン、いろんなところに行ってるんですよー。
一応バーボンハウス鯖の出身とは言えるかも?>小鳥さん」
セイバー 「お疲れ様です>鬼作」
四条貴音 「割と水銀燈真が見えるだけに勝負になるかなというところですね>鬼作殿」
GM事務員(17才) 「ああ、ありがとう!
今結構皆さんに興味もってもらうために。そういうのしてるからねー。
見てもらって、それで来てもらえるのはとても嬉しいわ!>セイバーさん
鬼作さんおつかれさまー。」
セイバー 「なるほど、私も馴染めるように精進いたします>GMさん」
四条貴音 「お疲れさまです」
伊頭鬼作 「はあ、ある程度普通という内訳ですな」
四条貴音 「えくすかりばぁですか。あれはものすごいと聞き及んでおります>せいばぁ殿」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「おや、それはお二方には不運な話ですね……」
セイバー 「おそらくあなたのツイートをお見掛けしたかと>GMさん
ええ、満足さんという方かは存じませんが、ツイートを見てやってきました>春香
せめて宝具のひとつでも使えれば…>貴音」
GM事務員(17才) 「おじさん吊り……!」
GM事務員(17才) 「ちょっと四条さんには不運な展開だったかしらね。
ええと、セイバーさんとさすらいのアイドル、春香ちゃん
お二人ともこっちは初めてさんみたいよ?」
天海春香 「クマさんパジャマかわいいですもんね・・・えへへ・・・」
四条貴音 「割と不完全燃焼系のあれそれですねぇ
まぁ良いですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM事務員(17才) 「やよいちゃんで囲いにきてるのかー。」
四条貴音 「霊能者です。
天海春香は○●

占いの印象ですが、速度では泉こなた
しかし理由としては水銀燈が好みですね。
だからどうしたという理由ですが。


このようなものを用意しておいたのですがね」
GM事務員(17才) 「っていうかこれ、水銀燈さんの信頼がマッハねー。」
GM事務員(17才) 「ともあれ、下界の様子みながらたのしみましょう。
きっと趣が違ってるのも、いいものだと思うわ>セイバーさん」
四条貴音 「噛まれる未来しか見えませんでしたね。
問題はまぁ、ないのではないでしょうか」
天海春香 「遺言をネタにしたけど見事にハマりましたね!さすが私っ!」
四条貴音 「おや、それは初手銃殺は残念でしたね
心中お察しいたします>せいばぁ殿」
GM事務員(17才) 「ええと、ここはね、ちょっとわかめてと違う雰囲気だけど、
アイドルマスターのキャラクターを中心に、人狼やってる鯖なのよ。
RP主体で、楽しく人狼やってるって感じ。>セイバーさwん」
セイバー 「いらっしゃい、お疲れ様です>貴音」
天海春香 「貴音さん、おつかれさまでした~!」
天海春香 「あっもしかして、満足さんのツイートかな?
私もそのクチなんですよ~!>セイバーさん」
GM事務員(17才) 「あ、そしたらあれかぁ。
私が投げた宣伝か、村たてbotが引っかかったかな>セイバーさん
あ、四条さんおつかれさまー。」
四条貴音 「お疲れさまです
やはり泉こなたが狼でした、と」
四条貴音 「えぇ、なると思いましたよ」
GM事務員(17才) 「んー、伊織ちゃんはそっちを守ると。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
セイバー 「人狼で検索を掛けていたらTwitterでお見掛けしたもので>GMさん」
GM事務員(17才) 「なるほど、わざわざきてくれて、ありがとう!
こちらはどうやってしったのか、教えてもらえるとうれしいかな>セイバーさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM事務員(17才) 「井森美幸か、森口博子か、千秋よね。うん。」
セイバー 「お察しの通り、わかめてです>GMさん いらっしゃい>天海」
天海春香 「通りすがりのメインヒロインですよ!(キラッ☆」
GM事務員(17才) 「ああ、まぁ、春香ちゃんぶっちゃけ仕事してるわ。
ただまぁ、パラドルでもういいってあたり将来がもう森口博子よね。」
GM事務員(17才) 「と、春香ちゃんおちかれさまー。
慣れてるようで慣れてない……あなたは一体なにものなの!」
天海春香 「うう、でも・・・
バラドルとしての役目は果たしましたよね・・・。」
セイバー 「私に○を出しておかなければなりませんからね…よく対応しましたね」
天海春香 「小鳥さ~ん~・・・しくしく・・・」
GM事務員(17才) 「ああ、そうなのね。
普段はどちらでやってるのかしら?
遺言が不慣れ、となるとわかめて系だと思うんだけど。」
セイバー 「はい、こちらでするのは初めてですね。>17才」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM事務員(17才) 「で、狼が対応しちゃってるのが。ねぇ。
これは大変よ……」
GM事務員(17才) 「うん、ちょっとびっくりよねー……ええと、こちらははじめてかしら?>セイバーさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「あ、すみません。いきなり呪殺とは…」
GM事務員(17才) 「……ん、あら、セイバーさん、いるかしら?」
GM事務員(17才) 「だけど、しっかり対応したねぇ。流石だわ。」
GM事務員(17才) 「……ご飯、炊きたての、炊いてあげようか?」
GM事務員(17才) 「……お疲れ様。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/05 (Sat) 00:45:46