←戻る
【劇場279】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [335番地]
~とぅーれいとにはならないように~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon エミリー・S
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon ゴリラ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon 検体番号一〇〇三二号
 (osKar◆
8d/xI31056)
[占い師]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[狩人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[村人]
(死亡)
icon 榎本P
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[共有者]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon 天海春香
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 一方通行
 (∴∀)
[狂人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[霊能者]
(生存中)
icon オメガ11
 (ヨーヘー◆
Omega11RkU)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
e596wfOJqI)
[共有者]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
検体番号一〇〇三二号 「お疲れ様」
真紅 「了解。ゴリラ、どーする?二人が喋るよりどっちかの方が良いと思うのだけど>ゴリラ」
一方通行 「ウッホホホ」
検体番号一〇〇三二号 「狼に一票も入らずに引き分けにするのは難しいですと
ミサカは経験を語ります」
輿水幸子 「orz」
オメガ11 「≪オツカレサマー≫」
上条当麻 「勝った!第三部、完!」
ゴリラ 「アラヤダ」
上条当麻 「別に狂人吊ってもいいじゃんという顔」
ゴリラ 「千秋が票ズラすと終わり。そこでうまく村もズラしてまた引き分けになると
私の腹筋がマッハ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一方通行 「何日か前のあの投票で票変えねぇヤツらが残ってる…これは…」
星井美希 「はやいwwww」
双葉杏 「まぁ、狂人吊りかなぁ。偶数の
あと狐後吊り>真紅
あと○と役職把握してなさすぎでしょあの人」
ゴリラ 「色々応援してるわ! 任せて頂戴!>杏ちゃん
雪歩ちゃんに対して何すりゃいいかわかんないけど!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
星井美希 「マダワカラナイ」
検体番号一〇〇三二号 「仕方ありませんねとミサカは納得します」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
星井美希 「カッタ?」
上条当麻 「勝った!第三部、完!」
一方通行 「再投票フラグ」
真紅 「ん、あんまり村見てなかったんだけど、えーと、どれに対して?>杏」
上条当麻 「皆悩みすぎェ……」
一方通行 「萩原雪歩 は 輿水幸子 に処刑投票しました
ウホ、ウ~ホッホホ>ゴリラ」
射命丸文 「引き分けには、まあならないでしょうねー。」
検体番号一〇〇三二号 「狩人はここでCOしたのですか
と、ミサカは第一感をつぶやきます」
双葉杏 「ゴリラ、真紅
雪歩のことまかせていーい?
杏幸子につきっきりにしたい>ゴリラ真紅」
榎本P 「悩んでるなーどこに行くつもりなのやら」
ゴリラ 「ウホホウ?>一方ちゃん」
一方通行 「ウホウホホ」
オメガ11 「≪幸子…(ホロリ≫」
一方通行 「これ狼も投票悩むな」
ゴリラ 「ウホっ>ミサカちゃん」
一方通行 「とンでもねェ状況で投票入った」
オメガ11 「≪なんだ俺一択だったじゃないか≫」
射命丸文 「ただいまーと」
上条当麻 「なんというか面白い最終日だな」
榎本P 「なんで共有疑ってんだよwwwwwwww」
ゴリラ 「最終日に狩人COしちゃうと、そこばっかりに時間とられちゃうのよねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「◇萩原雪歩 「ううーん。そうですね…狩人さんとは考えていませんでした
どちらかといえばオメガさんとかミクさんとか…その辺りだったのかなぁって」
◇初音ミク
 (◇
e596wfOJqI)
[共有者]」
検体番号一〇〇三二号 「最終日に戻りましたと、ミサカは遠慮がちに顔を出します」
一方通行 「狩人されすぎっと悩ンじまうこともあるよな、はっは」
ゴリラ 「逆に考えるんだ雪歩ちゃん、騙りならツッコミようのない日記をつくると>雪歩ちゃん」
上条当麻 「ストレートに霊能抜かれてても涙目という悲しい話だ」
榎本P 「出せれてばグレ吊り切れたからなあ」
オメガ11 「≪幸子くん!オメガ11守ってもよかったんやで!≫」
双葉杏 「幸子とか狩人狩人しすぎなんだけどなぁ」
一方通行 「あ、グレーでGJ出ンだから2の2吊りか。金星だった」
一方通行 「GJ出せてりゃ金星…でもねェか。3から2吊り」
オメガ11 「≪(あ、これ幸子吊りの流れだ)≫」
上条当麻 「フルボッコェ……」
オメガ11 「≪幸子昨日出ろよだよなこれ≫」
真紅 「ありじゃない?私自身はしないけど>P」
ゴリラ 「だから昨日COしとけっつったのよwwwww>幸子ちゃん」
一方通行 「噛み:射命丸文 の確信っぷりに狼は突っ込むか突っ込まねぇか悩むとこだな」
上条当麻 「下界がフリーズしてる」
榎本P 「さてどうなることやらか
というか最終日出て信じるんかね」
ゴリラ 「ウホゥ…>真紅」
オメガ11 「≪一番動揺しているの千秋だろうなって≫」
上条当麻 「でも吊り逃れしてないんだぜ!>幸子」
双葉杏 「まぁ、なんとなく一通偽でいいかなって思ったから杏吊り推したんだけどさ>一通」
真紅 「まぁ、ゴリラしないけど>ゴリラ」
ゴリラ 「うん、幸子ちゃんからの狩人日記。私の狩人出しの動きに食いついてたから
多分そうだと思ったけど大当たりだったわね」
星井美希 「でも狩人しまくってたからイケル?」
オメガ11 「≪遺言の鴨登場シーン決闘で使えるな(確信)≫」
上条当麻 「なん……だと……?」
星井美希 「コレはどう転ぶかわかんないの」
一方通行 「杏○は大した意味もなくかぶせたけどな」
ゴリラ 「ウホホ>一方ちゃん」
星井美希 「言ったのー!?」
ゴリラ 「でしょー、一生懸命作ったのよ>真紅ちゃん」
真紅 「遺言いいわね これ保存しておこう」
双葉杏 「まぁ、それもそーだよね>一通」
ゴリラ 「お疲れ様よ」
オメガ11 「≪オツカレサマーダック≫」
一方通行 「ウホウホホ」
ゴリラ 「まさか私噛まれるとはねー」
上条当麻 「ん、ごめんごめん>杏」
真紅 「はいお疲れ様ー」
ゴリラ 「あらま、噛まれた」
一方通行 「狼に聞けよwwww>杏」
ゴリラ 「金糸雀噛まれたら幸子ちゃん狩人、千秋が狼。
幸子ちゃんが噛まれたら? 知るかぁ!!!(ガビーン」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
双葉杏 「なー、一通ーなんで杏●だされたん?」
一方通行 「昨日COしねェってのはそォだよなァ、くけっ」
双葉杏 「ここまできたらもう変態護衛いっちゃいなよ>幸子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 「そげぶ>ゴリラ」
双葉杏 「もっと上条は杏に優しくすればいいんだよ>上条」
オメガ11 「≪サッチ狩人狩人し過ぎて放置していた感は否めん>下の幸子≫」
上条当麻 「でも護衛先ずっと金糸雀だぞ途中から」
上条当麻 「なんとなく?>杏」
オメガ11 「≪だよなあ>杏≫」
双葉杏 「な、なんだよ・・・>上条」
上条当麻 「ゴクリ……>杏」
榎本P 「千秋はゴリラ抜く予定のようだけどなあ」
一方通行 「おつかれさン」
双葉杏 「霊能が幸子か金糸雀で迷ってる上によくわかんないとこで疑り深い人だから
幸子ももしかしたらがあるってくらいかな>オメガ
まぁ金糸雀2票はいるんじゃない?」
射命丸文 「と、離席しますー」
上条当麻 「乙やよ」
一方通行 「なンとなくゴリラの最終日率が異常な気がしねェでもねェ」
射命丸文 「お疲れ様でーす。」
上条当麻 「金糸雀の動きはどうなんだろうねぇ
露骨すぎるだの何だの言われるが人外でもやれる気になればーとか言われたら
否定はできない」
オメガ11 「≪オツカレサマー≫」
榎本P 「まあゴリラ護衛するかなあ? すれば勝てるけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「えへへ♪>上条」
オメガ11 「≪千秋と金糸雀かな最終日殴り合い≫

≪把握>真紅≫」
上条当麻 「ん、わかったよ(なでなで>杏」
真紅 「感性を信じたい そんな気分>オメガ」
双葉杏 「しかも途中から金糸雀護衛だから、ここでこんな日記で出るとか幸子真でいいや
って思うだろうね>一通」
一方通行 「狂人はもォ土下座ですわ>初日の美希狼ほぼ確」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オメガ11 「≪ミッキ狼初日でほぼ確定した臭かったんで≫」
一方通行 「露骨すぎてンだコラってなるけどま、いっかってなるやつだな>杏」
真紅 「実際、どうにも美希が狼にみえなかったのよね」
双葉杏 「もっとやさしく!>上条」
一方通行 「LWがンばるねェ」
双葉杏 「ぶっちゃけここまでフラグ建ててたら明日幸子が狩人COしても納得いくな、杏」
オメガ11 「≪カッミ投票は千秋の最後の一言だなー≫」
上条当麻 「真紅ェ……」
上条当麻 「いや、どうしろと!?>杏」
上条当麻 「神はいっている……狼にたまにはならないと鈍ると……(直感とかが>オメガ」
双葉杏 「いらねー!>オメガ」
オメガ11 「≪つ●>杏
味の保証はしかねる≫」
真紅 「上条ー狼援護しちまったから煙草に火つけてくれー」
双葉杏 「杏の扱いがおざなりすぎる・・・>上条」
オメガ11 「≪希望制だった(戦慄)≫」
オメガ11 「≪あれ?≫」
上条当麻 「はいはい、飴あげるから(ぽいす>双葉杏」
オメガ11 「◇輿水幸子[狩人](生存中)
≪サンキューサッチ!≫」
上条当麻 「希望制だししょうがないじゃん!
俺狼希望したし!>オメガ」
双葉杏 「上条ー
狼見つくろってたんだから褒めろー
あと飴ー」
オメガ11 「≪上条は俺と狼かわれよ!(怒りの初日投票)≫」
オメガ11 「≪やっぱ千秋狼か≫」
上条当麻 「お疲れ様だ」
オメガ11 「≪オツカレサマー≫」
双葉杏 「おつかれ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
真紅 「把握ミス漏れあるある」
一方通行 「あの時点で俺の占い結果以外見るもンねェしな」
双葉杏 「まさか把握してないとは杏も思ってなかったよ>真紅 一通」
双葉杏 「まぁいいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 「ンだな>杏」
真紅 「出してたねぇ」
双葉杏 「そして灰鉄板である」
双葉杏 「一通一通、雪歩あんたの結果把握してなかったみたいだけど
あんた文○出してたよね、たしか?」
双葉杏 「おつかれー」
榎本P 「おつかれ」
真紅 「お疲れ様ー」
一方通行 「おつかれさン」
上条当麻 「乙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「う、うーん?
結局は一緒だからいいのかな?
ちょっとどういう吊り順か杏にはわかんないけど。
そういうこともあるか。後で聞いてみよ。」
真紅 「ただし幻想だ」
双葉杏 「無理じゃねー」
双葉杏 「あ、占い結果把握してなかったんだ・・・
勘違いとかじゃなくて・・・>雪歩」
榎本P 「一通残し言えるかねえ
言えれば幸子出てきて吊り切れるけど」
真紅 「そういう日もあるよ>上条」
上条当麻 「ぐぬぬ」
双葉杏 「8>6>4>2
GJ出なかったら一通残しててもいいやって感じだよね。」
榎本P 「偶数に戻したか
星井美希 「騙り文考えて流し読みだったの()>とーま」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
真紅 「おー」
上条当麻 「それ初日夜にいったぞ!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「おおかみたてならび(今気づく)」
上条当麻 「やめろォ!!」
双葉杏 「◇金糸雀の独り言 「カナよ!!!!」
◇輿水幸子の独り言 「で、ボクはその、どこ護衛に向かえば、あの。えーっと。」

昨日の護衛見てるとここ繋がってるように見えて楽しい」
榎本P 「もげるんは初日に吊るせばいいとわかった(小並感」
双葉杏 「一通護衛する意味ってあんのかね、雪歩?」
上条当麻 「そして初手落ちしてすまんかった(もっしゃもっしゃ」
双葉杏 「まぁだから噛んだんでしょ?>美希」
星井美希 「>いっつーが」
星井美希 「あふー、真だけは怖かったの」
上条当麻 「乙」
双葉杏 「金糸雀はなにしてるんだろ」
双葉杏 「おつかれ」
真紅 「おつかれさまー」
双葉杏 「目が出てきたかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
榎本P 「一通の破綻ばれるんでねえ
どうなるかなっと」
双葉杏 「あ、した」
上条当麻 「したかー」
双葉杏 「くっちゃくっちゃがガム噛んでると見るのかどうかかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「あーそれあるね
LW投票者ではあるし>榎本P」
真紅 「おー」
上条当麻 「なんかしねえくせえかもわからんな」
榎本P 「まあただそこで狐いるぞって告発すると千秋も危なくなるんだけどな」
双葉杏 「指定されたら告発って感じかなぁ。」
榎本P 「さて死ぬ前に告発するかどうか」
上条当麻 「でもまぁ星井美希吊りするって言う以上告発はすると思うようん>杏」
双葉杏 「ないっしょ。
いまんところ一通の○だよ?>上条」
上条当麻 「グレランで落ちることに期待してるんじゃ?>杏」
双葉杏 「ありがと。
今日しゃべりまくっててのどがかわいてねぇ」
双葉杏 「美希は告発すれば良いのに
ここでしないなら何のためにしたのやら」
上条当麻 「告発するんじゃないかな」
真紅 「程度の良い代物なのだわ。ありがとうね>エミリー」
双葉杏 「金糸雀じゃなくて良かったね」
上条当麻 「狐噛みェ……」
双葉杏 「お、出た」
榎本P 「あ、狐噛んだか」
エミリー・S 「は、走ってしまうのははしたないかと思いましたが、お急ぎのようでしたので・・・

双葉様にはお茶、真紅様には日本酒です」
上条当麻 「乙やよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
天海春香 「んー
もうここからは見なくていいかなぁ
お先にお疲れ様でしたー」
双葉杏 「狩人探しの噛みをするとみたっぽいね、夜の発言見る限り」
エミリー・S 「あ、はい、ただいまー!(とててて)」
真紅 「金糸雀・・・だからかな」
榎本P 「なんで狩人変態護衛してるんだwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「エミリー 日本酒ー」
天海春香 「あとは千秋ちゃんが石橋叩き壊して狐噛んじゃいましたとかなければ狐勝ちになりそう」
双葉杏 「エミリー、お茶ー」
真紅 「本能が初日真の狐交じりを叫んでしまった」
双葉杏 「ゴリラはほっとけば良いと思ってた。」
真紅 「ゴリラをどうにかしたかった 反省はしていない」
天海春香 「昨日今日で吊り外してるのが敗因かな
狼と狐が強かったとも言えるけど」
榎本P 「ふむまあ 最悪ではねえけど」
真紅 「ただいまー」
上条当麻 「ぶねぇ、マジあぶねぇ、お疲れ様」
双葉杏 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「ってあれ、真紅吊りになるのかなこれは」
上条当麻 「狼の占い騙りが投票ずらさない」
双葉杏 「霊能がちゃくちゃくと村の首をしめていく」
榎本P 「さてどうなるこっちゃか」
双葉杏 「ちゃんとって言えるほど教えれるのかどうかだけど。
杏の狩人感覚だしなぁ。」
上条当麻 「見ていて胃が痛いな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
双葉杏 「幸子、狩人久しぶりだしねぇ
ちゃんと教えておこっと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
上条当麻 「そしてしないのか!」
双葉杏 「杏はそれ考えちゃうけど、まぁ最後でもいいかなって思っちゃう」
上条当麻 「これ幸子が吊り逃れしたら終わるじゃないか(遠い目」
双葉杏 「破綻するときに囲わんっしょってことじゃねー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
上条当麻 「狼の○は囲い候補と思わないのか!
……露骨すぎてないとか思いそうだな確かに」
上条当麻 「狂人と妖狐が組織投票して生きるのが辛い」
榎本P 「おい狂人が狼に入れたぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「あ、これ幸子吊れる気がする」
双葉杏 「がーんばれー」
上条当麻 「まぁ、多分出ないな」
初音ミク 「こーなると、GJでない形になるんすわ」
上条当麻 「お疲れ様」
榎本P 「おっと外しちまったか
さてどうなるこっちゃか」
双葉杏 「あ、お疲れ」
初音ミク 「おつん」
初音ミク 「別にまあ悪くはない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
双葉杏 「えっと、幸子は一体何を・・・」
上条当麻 「そしてあれだ
護衛が読めん!」
双葉杏 「千秋は初日はアイドルだから放置ー
上条はどーしよっかなーって迷って
結局オメガ吊ったんだよねあはは>上条」
上条当麻 「ナイスゴリラはナイスゴリラだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「ところでさ、いつも思うんだけど、ナイスゴリラってなんなんだろう」
天海春香 「千秋ちゃん吊ろうとするメンバーのこってないように見えますもん」
上条当麻 「いやまぁ真の○がまともにないあたりは村きっついけどさ
そうそう村負けってわけでもねーっしょ。
GJ出る可能性もあるし。俺は人狼に勝ってほしいけどな」
双葉杏 「たまにそんな日あるよねー>上条」
上条当麻 「人外ゲーなら……多分俺落ちてねえよ……(遠い目」
上条当麻 「それ2W全捕捉じゃねーか!>杏」
天海春香 「これ人外ゲーかなぁ…」
双葉杏 「千秋と上条はつっておこうかなって気分だったけど。
ただ吊られた日は真紅でいいや感あったんだよなぁ。」
上条当麻 「GJとかやめろォ!!」
上条当麻 「乙やよ」
初音ミク 「さて、GJでるかなぁ」
初音ミク 「おゆ」
双葉杏 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「さてと、あの子の腕の見せ所だね。
がんばれがんばれ」
上条当麻 「杏ェ……」
上条当麻 「ちなみに残存人外が4
吊り数も4で鉄火場だな今日天海春香吊りするし」
双葉杏 「機械だって思ってたらそんな理由で崩れるわけないじゃーん
上条ってば何言ってんのさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「普段からガツガツ発言してないよ!ほんとだよ!>杏

まー●吊ってくれたしイーブン……だったらいいね>ミク」
初音ミク 「社命丸つれるかなぁ」
上条当麻 「そんな普段から機械的に発言したり動いてるわけじゃないよ!
ほんとだよ!」
双葉杏 「発言のノリがなんかいつもより少なかった気がする」
初音ミク 「身内票大失敗にしか見えなかったけど」
上条当麻 「いつもの上条さんってなんだよ……なんだよ!」
双葉杏 「杏も実は投票しようと思ってたんだよね>上条
なんかいつもの上条と比べて違和感あったし」
上条当麻 「共有両方から投票食らうあたり悲しい話である」
上条当麻 「身内投票が聞いたんじゃないの?

まぁ俺にも割りときいたけどな!>初音ミク」
双葉杏 「あとで聞いてみるか>上条」
上条当麻 「まーあるかないかはともかくそう見た可能性しかない
というかそうじゃなきゃこういう護衛にならなくね?>杏」
初音ミク 「あすこで、大声で指示しないと美希さんの●が吊れてしまうって言うんだったら、まあ割りとどうにも出来ないんで」
双葉杏 「あるんかねぇ、それ>上条

うんうん、すばらしいよ。これなら毎日きてもいいなぁ
あ、でも杏は働かないから>エミリー」
上条当麻 「簡単にいえばね!>双葉杏」
双葉杏 「おつかれー
杏残ってた方が良かった?>ミク」
エミリー・S 「初音様、お疲れ様です。お饅頭はいかがですか?」
双葉杏 「ちょっとそれ意味がわかんないっつーか。
あぁ、真噛むために狂人噛んだみたいな?>上条」
上条当麻 「まぁ実際は違うんだけどなと言いつつお疲れ様」
初音ミク 「どうなるかしら」
エミリー・S 「どうすればおもてなしで喜んで頂けるか、考えて参りましたので♪喜んで頂けたなら嬉しいです>双葉様」
上条当麻 「御坂妹狂人、一通人狼、星井美希真
星井美希に護衛あると思って御坂妹噛んで護衛ぶらし
その後●が出たし霊能かめそうにないから占い噛み

とか想定してるんじゃ?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
上条当麻 「狂>真噛みって読んでるんじゃないの?」
双葉杏 「え、幸子って一体何狙いの護衛してんの」
双葉杏 「すっげー、待遇いいなぁ。
やっぱ早期退場するもんだね(ごろごろ」
上条当麻 「よし、これで共有はぶち抜ける」
エミリー・S 「はい、飴ですよ双葉様。
・・・あと双葉様がお休みになられる時のためにお布団を敷いておきましたので休みたい時にお使いください」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「幸子と春香は吊るきないって
あ、幸子は言ってなかったや」
エミリー・S 「狐を捕捉している、と。・・・共有がしっかりしていると村側は安心ですね」
上条当麻 「笑うなってーの!>一方通行」
双葉杏 「飴食べるー」
上条当麻 「あと2回くらいは無駄吊りしてくれないと困る」
エミリー・S 「双葉様、お疲れ様です。抹茶飴はいかがですか?心が落ち着きますよ」
双葉杏 「だるだる。
おつかれー」
上条当麻 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「なんか誰も言わないからたまには俺の口からいってみた
反省はしている」
エミリー・S 「そう言って頂けて、うみゃ仕掛け人様も喜んでいますよ。
・・・もちろん、私も。有難うございます、上条様。その声が私の力となります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「まーあれだよ。
定期的に村立ててくれたりこうして気遣ってくれるだけで嬉しいものだし
そういうのは他の人も口にしてないけど、喜んでるよ?>エミリー」
上条当麻 「真紅さん……やめろ、星井美希がマジでお粗末になるからやめるんだ!
まぁでも身内のおかげで●吊ってくれるならまだマシだろ(適当」
エミリー・S 「検体番号一〇〇三二号様、お気をつけてお帰りくださいませ」
エミリー・S 「私は、大した事はしておりません・・・////>上条様」
検体番号一〇〇三二号 「それではミサカは一足先に失礼といいつつ
抹茶ケーキだけ頂きこの村を退席します。ありがとうございました。」
エミリー・S 「検体番号一〇〇三二号様、お疲れ様です。抹茶ケーキ、いかがですか?」
上条当麻 「んー、ありがとな、気遣ってくれてさ(にこり>エミリー」
エミリー・S 「勝敗は戦の常。次がある戦なれば次に実力を見せれば良い、と私は思います。
そ、それで、その・・・はしたないとは思いますが・・・えい(ぽむ、なでなで)>上条様」
検体番号一〇〇三二号 「お疲れ様でしたとミサカは胸をなでおろします」
上条当麻 「そう考えると難しいと思いつつ占い落ちた……よかった、マジでよかった
お疲れ様」
上条当麻 「ただ共有二人から投票食らう以上
最終日残るの無理なんだろうなぁこれ
狩人日記用意するとかしても多分千秋を犠牲にしたら意味ねーし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
上条当麻 「神は言っている……初日吊り食らうのはちょっと悔しいと……(えぐえぐ」
エミリー・S 「あ、あの・・・どうかなさったのですか?お話を聞くくらいですがお助けになりますよ・・・?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「抹茶ケーキにお茶って相性いいのかな
そう思った15の夜である(ごくごく」
エミリー・S 「お茶もございます故ごゆるりとなさってくださいね♪」
上条当麻 「うめぇ……うめぇ(えぐえぐ」
上条当麻 「頂きます(もぐもぐ」
エミリー・S 「上条様、お疲れ様です。・・・抹茶ケーキはいかがでしょうか」
上条当麻 「おもいっきり身内食らっていたでござるの巻」
上条当麻 「お疲れ様、ちょっと予想外でござるの巻」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/23 (Tue) 22:50:09