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【劇場281】劇場公演 木曜の部村 [337番地]
~今日も希望なしで!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 天空橋朋花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狩人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (メット◆
FO4/E/P5Hc)
[霊能者]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[妖狐]
(死亡)
icon 黄門様
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 八兵衛
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 城ヶ崎莉嘉
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
9OQOE8um8M)
[狂人]
(死亡)
icon QB
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
B135W44H72)
[村人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (えんだか)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「ようこそ神父、安寧たる混沌へ。」
アンデルセン 「お疲れありがとう」
双葉杏 「おつかれさまー」
坂田銀時 「お疲れさん!」
アンデルセン 「・・・ふぅ」
黄門様 「お主はよくぞ頑張った、頑張ったぞ>アンデルセン」
やる夫 「アンドレー!」
八兵衛 「幸子イエーとお疲れ様よ、アンデルセン」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様ーっと」
QB 「おつかれ」
坂田銀時 「おっしゃー!」
言峰綺礼 「終結だな」
城ヶ崎莉嘉 「狼で、即座に仕事終了させる意味ないというわけだね」
黄門様 「あんでるせーーん!?」
音無小鳥 「あら。お疲れ様です」
水銀燈 「おーがんばった」
アンデルセン 「・・・えー?」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
音無小鳥 「まあ千早ちゃんがLW濃厚、と思った時も
確かに不自然さはあったんですが…
…うん、狩人真狂とはちょっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 「という狂人視点」
やる夫 「投票先だって昼の投票時間になってその日の発言を見ないとできないおwww>黄門様
夜の間にめぼしいところはさがすけど、その日の噛み次第じゃまた考えなおしだし……指定役とかゴメンだお!」
水銀燈 「正直あの状況で即座に仕事終了できる占いが何かというと」
黄門様 「村と決め打った千早殿の言動がなければ、指定すら戸惑っておったであろうよ」
音無小鳥 「…ちょっと次の村の開始時間が近いですね
終了後は淡泊かも…」
黄門様 「うむ、やる夫殿は優しいな、まさにその通りじゃった…>やる夫殿」
城ヶ崎莉嘉 「あったあった6日目から私と律子さん狼みてなかったような」
QB 「だね>昨日から主張

◇輿水幸子 「アンデルセンさん吊って
多分最終日行きましょうか……
LWだったら水銀燈さん噛み無いですからね!んもう!」」
城ヶ崎莉嘉 「◇輿水幸子 「ボク吊りはー……
杏さん確かにほぼ狼なんでありっちゃありなんかなあ>水銀燈さん
アンデルセンさん‐小鳥さんか千早さん、での2Wでしょうし
潜伏狂人いなけりゃいいんですがー。がー」 」
やる夫 「指定って辛いもんだお>美嘉ちゃん
自分の指先一つで運命が決まっちまうお、やる夫はギリギリまで発言を見ないとキメられないお

そうだお? 黄門様」
城ヶ崎美嘉 「>ことみね
問題なのは2W残ったかみか、というと微妙ってことかな」
音無小鳥 「銀時さんの近くだと
私はお妙さんとか可愛らしいと思います」
黄門様 「心の内で何度も咀嚼せねば指定なぞ出来るかぁー!>美嘉殿」
赤羽根P 「いや、俺裏方でプロデューサーだし。そもそもアイドル目指さない>やる夫」
言峰綺礼 「ああ、考えてみれば城ヶ崎が狼という想定もあったが
アンデルセンLWで水銀燈噛みは無理だろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田銀時 「俺ズラとかよ…酢昆布寄越せ酢昆布」
城ヶ崎莉嘉 「幸子さんって、小鳥さん吊る前から
2Wだっていってなかったけ?」
城ヶ崎美嘉 「黄門様は指定もっと早くていいぐらいですごくよかったんじゃないかなーっておもうよ!」
やる夫 「ば……馬鹿な、赤羽根!?
アイドルを目指してデビューして無残な結果になったはずじゃあ……!?」
QB 「まぁがんばりな>やる夫
ボクはマスコット枠でアイドルと楽しんでいるから」
黄門様 「本日のログは3回読みなおそうと心に決めた水戸光圀であった」
言峰綺礼 「やる夫君、君にも是非あの麻婆豆腐をごちそうしてあげたいのだが……」
やる夫 「八兵衛は黄門様一筋だし
銀時? 桂とカップリングされてるって聞いたお」
赤羽根P 「そして何故か男性認定されていない俺だった」
音無小鳥 「うーん、そうですか…?GMさんでしょうか、後は男性としては>やる夫さん」
赤羽根P 「ハーレムとかまだ言ってるし。

もしもし警察ですか?765プロですけど事務所に乗り込んでハーレム作ると豪語するアグレッシブな変質者が・・・」
やる夫 「あれは神父だから除外だお、第一あんなドSがモテるわけねーお>小鳥さん
城ヶ崎美嘉 「幸子の主張の場合だと、銀時噛みせずに共有噛みした理由を説明する
必要があるね」
言峰綺礼 「むしろこれ、千早とアンデルセンのうっかりで
勝負がひっくり返りそうという事態に」
黄門様 「しかしまあアレだ、お疲れ様じゃ(白目」
八兵衛 「>ミカ うっかりは八兵衛の専売特許なのにぃぃぃぃ」
やる夫 「さすがアンデルセン、攻撃力パネェお
胡散臭い拳法使いの言峰はバーチャファイターか鉄拳にでも出てるといいお」
水銀燈 「昨日から2残り主張してるけどね」
言峰綺礼 「>アンデルセン&千早
輿水視点では小鳥が2W目でなかったら、
アンデルセンともう1Wで負け確定してたということではないんだろうか……」
八兵衛 「あ、確かに上段しかのこってねえ」
音無小鳥 「言崎さんが既に男性では?>やる夫さん」
城ヶ崎美嘉 「幸子のうっかりである」
QB 「と、上段だ」
黄門様 「ハーレムもなにも男も多いではないか>やる夫殿」
QB 「綺麗に冗談残り」
やる夫 「やる夫のハーレムは渡さねぇお!>黄門
シャー!(マングースの構え)」
水銀燈 「通したと」
黄門様 「なんと」
音無小鳥 「お疲れ様です」
言峰綺礼 「そしてお疲れ様だ、ご老体」
八兵衛 「おっけぃ、お疲れ様でした。ね?ご隠居」
言峰綺礼 「見事なラッキー」
双葉杏 「お疲れ様」
坂田銀時 「お疲れさん」
QB 「お疲れ様」
坂田銀時 「アンデルセン真狩人ならあんなまどろっこしーいい方するんかなとは思ってた」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
QB 「萌花・・・?」
やる夫 「あの日が死体なし、というのがミソだお
あそこで対抗狩人が出なきゃ、そりゃアンデルセン真だお
その意味では、アンデルセンはすぐに狩人COしてもよかったかお?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
双葉杏 「銃殺の日だけ追っかけてなかったわけじゃないけどね」
八兵衛 「言峰さん神父だったんですかぃ?てっきり麻婆専門のフードファイターかと」
水銀燈 「死体なしが出たから完全破綻するわよw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「すっごい狩人COあるよとアピってたし
初手投票先からアンデルセンの役あるからね」
坂田銀時 「そうだな、対抗狩人ねーなら俺視点の狩人は吊られか、初日だけと苦しい」
八兵衛 「輿水をコイン代わりに投げればいいんじゃね?」
言峰綺礼 「アンデルセン神父。
同じ神父としては君に活躍の機会が与えられたのが何より残念でならない」
音無小鳥 「様々な状況でしょうか
どうも狩人さんの片方に狼がいるように見えることとか
杏さんが呪殺の日だけ追っかけてなかったこととか」
やる夫 「ってことは千早が○になって明日はアンデルセンと幸子のタイマンかお>QB
今日のちひゃーは吊れねぇお」
城ヶ崎美嘉 「水銀燈の狩人COは見事だったんじゃないかな。
アンデルセンはなんでCOしないか不明だったけど」
水銀燈 「あれCOしないと銀時破綻するから出たのよ
灰から出たほうが印象いいしね」
八兵衛 「コイントス、いい結果になってくれえええ」
城ヶ崎美嘉 「今日噛むならストレートに共有噛みかな」
やる夫 「それでは意味が無いんだお
それでは、意味が無いんだお……あら小鳥さん、お疲れ様だお

銀時真で見るなら、銀時真ケアで吊られるのは仕方ねーお
理由が無かったから怪しまれたんじゃないかお?」
音無小鳥 「真狩人のCOに偽が吊られて出てくるなんてことあるんですね」
水銀燈 「まあこれでGJ出せるなら負け
そうでないなら噛まれた甲斐がある」
QB 「と、お疲れ様」
双葉杏 「お疲れ様」
坂田銀時 「お疲れ様と」
QB 「銀時は天空橋占ってるよ>やる夫」
やる夫 「そんなことしたら美嘉ちゃんがやる夫だけのアイドルになっちゃうじゃないかお>八兵衛」
音無小鳥 「あら、よかったです
お疲れ様です」
八兵衛 「お疲れ様」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
言峰綺礼 「それとも、アンデルセンにGJが出せるか最大限の譲歩をした
ということだろうかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「スタアアアアアップ! ノーポリス! ノォ!」
言峰綺礼 「……いや、輿水視点でもそこ狼じゃなければ死ぬし
アンデルセン視点でも輿水LWだからどちらも得しないと思うが>小鳥指定」
QB 「わー下界が盛り上がりそう(棒」
やる夫 「お、ここは思い切ったおー、アンデルセン吊りに行かずに小鳥吊り
銀時の灰ケアで千早・朋花・小鳥さんの3択からそこを選ぶのかお」
八兵衛 「>やる夫 そんな財力あるならパトロンにでもなれよ…」
城ヶ崎美嘉 「>やる夫
もしもし警察ですか!」
坂田銀時 「俺アンデルセン狂人と思っちゃってたよ」
やる夫 「そんなことより
美嘉ちゃーん! やる夫の9万9822枚の握手券を使わせてくれおー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「というより私が潜伏狂人でも真でも
アンデルセンと真狂区別はないわけで」
城ヶ崎美嘉 「問題なのは占い師と狩人すっとばして灰噛みしたこと。
その次に水銀燈噛みってかなり違和感残るかみやってるのよね」
やる夫 「もしも昨日が水銀燈噛みなら、銀時の真補強には役立ったと思うお
今日、というのがネックだと思うお」
坂田銀時 「まぁ、さっちーはなぁ、俺真なら2手目絶対占う位置だからな」
八兵衛 「黄門様 「お主は何故儂を護衛しよるのか……>アンデルセン」
えんだぁぁぁ」
城ヶ崎美嘉 「ここでの水銀燈噛みは不自然さがすごく残るけど
下界は気づくかどうか」
言峰綺礼 「狼2&狐占って見つけるということでは
占い師としては一流の仕事をしてるとは言えるがね」
水銀燈 「幸子人外だよなあと初日から思いつつ」
双葉杏 「対抗の○ならどこでも良かった、反省はしてない>はちべー」
八兵衛 「>杏 3日目からあっし狙いとか全俺が泣いた」
言峰綺礼 「アンデルセン吊り>千早vs小鳥vs輿水とするつもりかな?」
やる夫 「昨日、水銀燈が噛まれていないと説得力には欠けるとは思うお
アンデルセンが狼なら、昨日は水銀燈噛みでアンデルセン吊り、で銀時噛みだお?」
坂田銀時 「お疲れさん」
水銀燈 「まあ私噛みもあるなと思ってたわ」
双葉杏 「お疲れ様…
狐目は占わない…何度そう思って対応されて信用負けしたかー(涙」
QB 「お疲れ」
坂田銀時 「銃殺後の確定○作りってあんま意味ない気が済んだけどな」
八兵衛 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「そうすれば私は漁夫の利でハッピー」
QB 「共>狼>狐>狼>吊られと役しか占ってない人は泣かせません(主に嫉妬で>双葉」
言峰綺礼 「>双葉杏
逆に考えるんだ、私を占って銃殺を出さなければよかったとね……」
八兵衛 「自分だけ良い目を見ようなんて虫が過ぎやすぜ?>やる夫」
やる夫 「士郎が「言峰綺礼とセイバーの『食べてないですよ』だけは信じるな」って言ってたお!>言峰」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「輿水視点でもアンデルセンと水銀燈
どっちが真か区別つかんのだな」
QB 「ハンカチいるかい?>銀時」
双葉杏 「確定○作ろうとしたら2つとも●で銃殺対応されて対抗狼でって
私のほうが泣きたレベルでわけわかんないよ!」
やる夫 「しかたねーお、八兵衛の胸を貸してやるから存分に泣けお>銀時
やる夫は美嘉ちゃんの胸を借りるお」
言峰綺礼 「>やる夫君
私を信じてくれても、よかったのだがな……コン。」
坂田銀時 「十中八九杏真の吊りしてるんだから俺泣いていいよね?」
城ヶ崎美嘉 「幸子や、今日水銀燈かんじゃいけないよ!」
言峰綺礼 「しかし思うのだが、輿水&銀時ランって
実質そっちライン吊りってことではないだろうか」
坂田銀時 「まぁ、お疲れ様」
やる夫 「現役アイドルと胡散臭い無職と胡散臭い神父
信じるならアイドルに決まってるじゃないかお」
言峰綺礼 「しかし銀時が先に吊られたのなら水銀燈は
「輿水吊って最終日アンデルセンと勝負よぉ」と言っちゃうと2W殲滅。
先に輿水が吊られたのなら、LWを千早か小鳥に投げられるのだが」
八兵衛 「お疲れさまでした」
QB 「お疲れ様」
やる夫 「うん、だからきっとここは幸子が吊れて
銀時が誰をLWにするか、だお」
坂田銀時 「俺真切られて全俺がないた」
双葉杏 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「狂人噛みと引き換えに狩人吊りは決してマイナスではないお
6>4>2で幸子と銀時が吊れればいいお」
やる夫 「もしも狼が水銀燈を噛んでた場合
アンデルセンが吊られていたと思うお、だけどそれならまだセーフ」
八兵衛 「ランサーはいつも不遇ですねぇ」
言峰綺礼 「令呪を持って命ずる

「ランサー、察しろ」」
やる夫 「やる夫も言うべきかお……>察せ

『ランサー、察せよ!』」
八兵衛 「あっしも●打たれてCO聞かれたら「察せ」って言おう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「小鳥さんは素で言ってるだけにこえぇおwww
バランスで進めるのが一番だお、ここでアンデルセン吊りは杏吊りの意味がなくなるお」
八兵衛 「筋肉少女帯ってちょっと時期外れだった気が…」
やる夫 「フッ、Perfumeからももクロ、筋肉少女帯まで幅広くカバーしているやる夫に隙はねぇお>八兵衛」
QB 「対抗狂だと、双葉真だけど平気か?>水銀燈」
八兵衛 「さすがやる夫さん!現代のアイドル事情にも詳しい!」
言峰綺礼 「そうか、水銀燈視点では
銀時真だと確定はしていないわけか」
やる夫 「そんなもの、杏真でも勝ち筋があるからに決まってるじゃないかお>ちひゃー
真で見ていると言っても確信じゃないお
仕事終了したアイドルには容赦無い、それもまたアイドルの掟だお」
QB 「お疲れさま」
言峰綺礼 「おや? 503が一瞬見えた」
やる夫 「や……やる夫の、握手券……!」
八兵衛 「お疲れさま」
双葉杏 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
QB 「しかも護衛されている現状>相方」
八兵衛 「ご隠居が光圀よりも吉宗っぽくなっておるわ…」
八兵衛 「ご隠居~、アンデルセンと水銀燈を吊ってしまえばいいんですぜ~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「とまぁ、杏視点では全露出で仕事終了だから吊られたというのが
あるがね」
QB 「対抗、●、●、狩人、銃殺
全人外露出してるからじゃない>双葉」
城ヶ崎莉嘉 「ちょっと、私もお風呂ー!!P君まってるよ~♪」
双葉杏 「私は仕事終わったもん、後は進行」
言峰綺礼 「八兵衛吊りで躊躇が出てしまった結果かな?
こういうこともあるとはね」
赤羽根P 「杏お疲れ。
見てるほうとしてはホント何故だ…と思える理解に苦しむ展開」
八兵衛 「ご隠居、ヒゲが取れてますぜ」
QB 「お疲れ様、真占い」
城ヶ崎莉嘉 「うん、まっかせてー!!>P君」
双葉杏 「まぁいいや、お疲れ様」
双葉杏 「・・・なんで?」
QB 「お疲れ>美嘉」
八兵衛 「お疲れ様」
城ヶ崎莉嘉 「あ、お姉ちゃんお疲れ様ー!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤羽根P 「美嘉、おつかれ。」
赤羽根P 「そうか。それじゃ莉嘉に任せてみよう。俺はそういうのどうも苦手だからなぁ。」
城ヶ崎美嘉 「ワタシは離脱するかなーお疲れ様」
QB 「わーバラバラ」
八兵衛 「>リカ 意味深ですねぇ(にやけ顔)」
言峰綺礼 「ただ杏の●二連つり、
村人たちには少し臆するとおもわれるな」
城ヶ崎莉嘉 「大丈夫、大丈夫!!P君は私がリードするから♪」
QB 「輿水が出れないねコレ」
八兵衛 「>言峰 あっ…」
城ヶ崎美嘉 「水銀燈噛みすればいいからはっきりいって分わるいよ」
八兵衛 「これは面白い展開になってきやしたねぇ!」
言峰綺礼 「……しかし、これだと輿水が死ぬしかないじゃないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB 「狂人が出るのね」
城ヶ崎莉嘉 「あー…」
言峰綺礼 「……お!?
面白い流れになったな」
八兵衛 「水銀燈がいったーーーーーーー」
赤羽根P 「察しろっつってる時点でCOしてるようなモンなのになぜ隠す必要がある・・・」
城ヶ崎美嘉 「ああ、やらかした」
城ヶ崎美嘉 「明日狩人COだとまず信用されないんよ」
言峰綺礼 「アンデルセン神父よ、
それは愚行である」
八兵衛 「あっ…(察し)」
城ヶ崎美嘉 「察しろじゃなくて・・・はぁ」
城ヶ崎莉嘉 「えーーー!?お姉ちゃんと遊びたいのに、それはひどすぎるよ!!>言峰さん」
城ヶ崎美嘉 「千早だからいいんじゃないかな>QB」
赤羽根P 「そんなに面白くできる自信はないけど、そこまで喜ばれると嬉しいよ(頭撫で)>莉嘉
(…こういう妹が欲しかったな。無邪気で可愛いし)」
八兵衛 「COしろって言われてないから説」
QB 「狐死亡で●残す理由が謎>千早の理屈」
城ヶ崎美嘉 「ちょっと印象わるすぎるなぁ」
城ヶ崎莉嘉 「真狼なら、詰みなのにね…」
言峰綺礼 「莉嘉が処刑された理由……
霊能COの美嘉とややこしかったから、ではなかろうかね」
城ヶ崎莉嘉 「>お姉ちゃん」
城ヶ崎莉嘉 「わかんない」
城ヶ崎美嘉 「アンデルセンなんでもぐるんやろ・・・」
八兵衛 「このままCOせず3分過ぎろー>毒電波」
城ヶ崎莉嘉 「もー…今日は思いっきり遊ぶって決めてたのにー!!」
城ヶ崎莉嘉 「アンデルセン視点真確定じゃない」
城ヶ崎莉嘉 「指定する前にCOでいいのに…」
城ヶ崎美嘉 「アンデルセンすごい印象わるいぞー、自分からCOしないと」
QB 「ハハハハハ>●2から狩CO」
城ヶ崎美嘉 「>ことみね
信用勝負ね」
言峰綺礼 「うん? ここで共有を噛みに行ったのか」
城ヶ崎美嘉 「アンデルセンがなぜかCOしない」
QB 「お疲れ様」
城ヶ崎莉嘉 「わーい!!やった、P君とデート♪」
城ヶ崎莉嘉 「うっかり狼に●だね>八兵衛」
赤羽根P 「遊びに行きたいのか?なら今度のオフの時にでも付き合うよ>莉嘉

(妹がいたらこんな感じかな・・・)」
八兵衛 「>リカ どっちかっていうと狂人の方がピッタリだよね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「>黄門殿
ご老体、あなたにも救いはもたらされる」
QB 「ビシッと指定して「一件落着」をお願いね>相方」
城ヶ崎莉嘉 「黄門様が八兵衛さんの役職みてなんていうか楽しみだよ」
言峰綺礼 「吊り数は9>7>5>3>
坂田がグレーに●を投げて3W残り主張しなければ負け濃厚というところか」
八兵衛 「団子おいしいですよ、ご隠居も霊界にくればいいのに」
八兵衛 「>リカ おいらは旅の潤滑油だからね」
城ヶ崎莉嘉 「むすーーー!!いいよー…こんど、ディズニーシー一緒にデートしてくれたら
許してあげるもん。あ、チケットはお風呂掃除とかお手伝いして稼いだから
安心してね>P君」
QB 「うわぁ凄いフラグ>狩●」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎莉嘉 「なんか、こら、八兵衛っとか怒らられてそうじゃない!!>八兵衛」
赤羽根P 「自分じゃよくわからないけどそういうふうに見えてたのか。勘違いさせてごめんな>莉嘉

(きっとお姉ちゃんが取られたみたいな気分になってるんだろうな)」
QB 「ボク残りじゃなくてよかったよ>相方」
言峰綺礼 「「いやはや、こりゃうっかり占われてしまいましたな」
なんて言った日には狼COも甚だしいと思うしね」
八兵衛 「>赤羽根P ありがてえや!
>リカ そりゃどういう意味でぇ!」
城ヶ崎美嘉 「アンデルセンに●ならつみね」
八兵衛 「今日も「こりゃまた、うっかり」が言えなかったのが無念」
言峰綺礼 「お疲れ様だね、君。」
赤羽根P 「八兵衛さんお疲れ様です。
…ナイショですけどこれ、応接室用の棚からちょろまかしてきたとらやの羊羹です」
QB 「お疲れ様」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様ー!!黄門様に成敗された八兵衛って絵になるねー」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様ー」
八兵衛 「お疲れ様でござんす」
言峰綺礼 「おそらく、うっかりというやつだろう>ロラ提唱」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「さぁ・・・>ロラ」
城ヶ崎莉嘉 「えー!?だって、お姉ちゃんとかP君と話してる時
良い感じになってたりしてたよー!!莉嘉もそうなるのー!!>P君」
QB 「輿水が露骨に占いを攻めるな」
城ヶ崎美嘉 「小鳥も何いってるんだろ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P 「いや、漫画だろその展開流石に……だって俺だぞ?
そうホイホイ女性と美味しい展開になんてなるもんか>莉嘉」
城ヶ崎美嘉 「下界の人たちは坂田の占い理由ぐらいちゃんと読みなさいよと
いいたいね」
赤羽根P 「そういえば律子も一応復帰してるんだから無理はしないでくれよ?」
城ヶ崎莉嘉 「う…だって、漫画でみたそういうシュチュエーションってー
こう、律子さんとPくんがいい感じになって、あれやこれやで…
うー…>P君」
城ヶ崎美嘉 「>莉嘉
さすが莉嘉、わかっているわね!」
言峰綺礼 「私が村人でも全く同じことを言ってただろうし
ここは双葉の慧眼を称えるとしよう。
やられてしまったな」
赤羽根P 「莉嘉は無理しないでほしいな、俺個人の考えだけど。
アイドルはな。ファンに最高の笑顔を見せる事が仕事なんだ。だから休めるときは休んで欲しい。
疲れ切った莉嘉をファンのみんなに見せるわけにもいかないだろ?>莉嘉」
秋月律子 「まあ忙しい間が華ってモンですよプロデューサー殿!」
城ヶ崎美嘉 「というよりニートほとんど真妄信できる結果の内容だなぁとも」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
城ヶ崎莉嘉 「あ、お疲れ様ー!!」
赤羽根P 「765プロ劇場の企画とかシンデレラガールズの企画とかでどんどん管理領域増えてるからなぁ・・・
しょうがないとはいえきついよな>律子」
言峰綺礼 「なるほど、勝負に負けたというもの」
QB 「おや、おつかれ」
城ヶ崎莉嘉 「莉嘉も、莉嘉も手伝うー!!>P君、律子さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
城ヶ崎莉嘉 「P君も大変だね…(ほろり)」
秋月律子 「……私も付き合いますから……(めそらし>プロデューサー」
赤羽根P 「・・・おひ。つまり今日も残業か>律子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「いただきますよ、今度お返しに冷蔵庫の栄養ドリンクあげますよ!>プロデューサー」
城ヶ崎莉嘉 「うー…せっかく姉妹で同村したのにー>P君」
秋月律子 「あ、これは?」
赤羽根P 「律子お疲れ。コーヒーでも飲むか?」
赤羽根P 「構ってくれないと時とそうじゃないときがあるってだけさ。気にしない気にしない(ぽむぽむ)>莉嘉」
城ヶ崎莉嘉 「だって、2-1がどうのとか考えるより、お姉ちゃんと遊ぶほうが楽しいもん!!
考えるのは次の日からだよ!!>お姉ちゃん」
秋月律子 「ムムム」
城ヶ崎美嘉 「霊能じゃなかったらワタシも遊んでたわね・・・」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
城ヶ崎莉嘉 「ぶーぶー…」
城ヶ崎莉嘉 「あれなのかなー…初手もまじめに頑張らないとお姉ちゃんとあそんじゃダメってことかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
城ヶ崎莉嘉 「んー、しかし初手くらいはお姉ちゃんと遊びたかったのにー…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P 「あぁ、忙しそうだしな・・・しょうがない」
城ヶ崎莉嘉 「Pくーん…お姉ちゃん、きっとお仕事忙しくて疲れてるんだよ」
城ヶ崎美嘉 「ハッ、ワタシはなにをいってるの!」
赤羽根P 「い、いきなり何言ってんだよ。びっくりするだろ?」
城ヶ崎莉嘉 「あ、厨二病発祥してる…」
城ヶ崎美嘉 「あんたの生き血がほしいな・・・クックックッ」
城ヶ崎美嘉 「あと水銀燈はやっぱ狂人だった!」
赤羽根P 「美嘉、お疲れ。何か飲むか?」
城ヶ崎美嘉 「きゃあああああああああああ!」
城ヶ崎莉嘉 「おねーーーーちゃーーーん!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
城ヶ崎莉嘉 「超売れっ子アイドルだし…ぐすん」
城ヶ崎莉嘉 「うん、お姉ちゃん霊能だし、村役だし…」
城ヶ崎莉嘉 「わーい!!P君ありがとうー!!」
赤羽根P 「忙しいんだろ、美嘉も。しょうがないさ。な?(頭撫で)」
赤羽根P 「はーい、ジュース持って来たぞー。
・・・伊織が自分用って言い張ってる100%オレンジだということについでから気づいたけど気にしないようにしよう、うん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎莉嘉 「お姉ちゃんあんまり相手してくれないから、すんごい寂しかった!!」
城ヶ崎莉嘉 「うん、遊び相手になってー!!P君」
城ヶ崎莉嘉 「うーん、それじゃジュース頂戴ーい!!」
赤羽根P 「まぁ、こっちに来たからには俺がなんかしら付き合うから(頭撫で)」
赤羽根P 「莉嘉、お疲れ様。何かご注文みたいなのはあるか?」
城ヶ崎莉嘉 「お姉ちゃんと遊びたかったー!!」
城ヶ崎莉嘉 「あーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/25 (Thu) 22:33:37