| ＜投票がリセットされました 再度投票してください＞ |
| 塩見周子 さんは突然お亡くなりになられました |
| 高垣楓 さんは突然お亡くなりになられました |
| ◆言峰綺礼 |
「ん？」 |
| ◆キル子 |
「おいい」 |
| ◆間桐慎二 |
「ま、そんなことより噛みだよ問題は！
さすがに遅すぎるぞ！」 |
| ◆輿水幸子 |
「【霊界はワカメ談義で盛り上がっています】」 |
| ◆キャス狐 |
「しゃーないです。容量その他諸々の問題―って感じ？＞ワカメ」 |
| ◆間桐慎二 |
「くそ、これも全部きのこのせいだ！
ボツルートの説明とかするから全部教えろってなるんじゃないか！」 |
| ◆間桐慎二 |
「なんだよなんだよ！
僕と手を組んで桜を打倒するルートだってあったとかなかったとか聞いたのに！」 |
| ◆言峰綺礼 |
「本当は桜ルートで士郎と共に桜に立ち向かうワカメがいたのだが
削られたなら仕方ない」 |
| ◆キャス狐 |
「せやな（棒）」 |
| ◆輿水幸子 |
「そりゃ ワカメルートって誰得ですか」 |
| ◆間桐慎二 |
「アジア圏のゲームチャンプっていう称号があるじゃないか！＞キャスター」 |
| ◆キャス狐 |
「ＣＣＣは綺麗なワカメでしたよー」 |
| ◆間桐慎二 |
「はっ！なにいってんだい全部きのこがルート削るからこうなってんだろ！？」 |
| ◆キャス狐 |
「ワカメ以外にどう形容すりゃいいんだ……！？」 |
| ◆輿水幸子 |
「せめて本編で綺麗なワカメが見れれば
ワカメワカメ言われる事も少しは減ってたと思うんですが」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆間桐慎二 |
「この！僕の！髪型のどこがワカメだって！？（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」 |
| ◆輿水幸子 |
「まあワカメですもんね」 |
| ◆間桐慎二 |
「ったく、どいつもこいつもワカメワカメ言いやがって……！」 |
| ◆キャス狐 |
「まあいいやワカメだし」 |
| ◆キル子 |
「んーきめぇ噛みして」 |
| ◆キャス狐 |
「あーワカメだった
」 |
| ◆輿水幸子 |
「システムメタに該当するんでダメですね＞きめぇっていうさん」 |
| ◆キャス狐 |
「あー生娘かつああいう性質なんでむりでっす＞言峰購買員」 |
| ◆間桐慎二 |
「テヘペロで何もかも許されると思うなよ！」 |
| ◆輿水幸子 |
「ボクの方がカワイイんですよ！カワイイんですよ！」 |
| ◆輿水幸子 |
「てへぺろ！＞ランサーさん」 |
| ◆キャス狐 |
「エリザベートさん……」 |
| ◆間桐慎二 |
「おいキャスター。
そこのランサーどうにかしないのか？」 |
| ◆間桐慎二 |
「お疲れ様。
ったく、意思疎通できてなかったのかい？」 |
| ◆言峰綺礼 |
「お疲れ様だ」 |
| ◆キル子 |
「おいいいいいい今日でてどうするううううううう」 |
| ◆キャス狐 |
「お疲れ様です」 |
| ◆輿水幸子 |
「お疲れ様ですよ！
なんでそこで同陣営じゃないんですか！」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆輿水幸子 |
「まあ個人的には
楓さんさえ吊れれば勝てそうな今の状況の方が
村勝ちは近そうな感じはしますが……」 |
| ◆キャス狐 |
「サンキューミック！＞みくは周子ちゃんのが偽っぽいと思ってる」 |
| ◆輿水幸子 |
「ぬこさん狼だった場合取り返しがつかない系の意味で」 |
| ◆間桐慎二 |
「ま、輿水が指摘してることは
打ち止めあたりも気づいてるんだ。
それに乗っかればどうとでもなるよね。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆輿水幸子 |
「ただまあ
妥当に考えるとどう考えてもぬこさん勝つんで
塩見さん先吊りしといた方がいいとは思いますが……」 |
| ◆輿水幸子 |
「ああ 最終日に決め打ちってことですかね」 |
| ◆間桐慎二 |
「そっちにじゃなくて
キル子吊り＞決め打ちってしたいんじゃない？
最終日回したくないって意味でさ」 |
| ◆緒方智絵里 |
「わ、私・・・辛いの、苦手なので・・・＞言峰さん」 |
| ◆輿水幸子 |
「……？＞キル子さん吊りに異議」 |
| ◆キャス狐 |
「ｽﾞｺｰ無かったんですか…」 |
| ◆間桐慎二 |
「ま、４－１－３で霊能偽だったらそれこそどうしようもないからね。
いちいち霊能偽とか真とか言ってる状況ですらないって話さ」 |
| ◆言峰綺礼 |
「…ああ、うむ。この辺りは私の判断ミスだったかもしれぬな。
何らかの意図があると思ったのだがどうも、なかったらしい。＞キャス狐
その匂いがいいのだ、玉ねぎのような物と考えるといい＞緒方智絵里」 |
| ◆間桐慎二 |
「なにいってんだ。
いぬふくさんが生き残る時点でこうなるだろ？」 |
| ◆キャス狐 |
「みくにゃん指揮執るのでいいですねうん」 |
| ◆キャス狐 |
「3-3-4なら面白かったのに＞杏ちゃん」 |
| ◆緒方智絵里 |
「なんですかこれ・・・！」 |
| ◆キャス狐 |
「◇前川みく 「だから相方出せと言ったにゃ」
はっきりわかんだね！」 |
| ◆輿水幸子 |
「まあ相方死んでるなら出てますしね。
問題無いと思いますよ」 |
| ◆間桐慎二 |
「ったく、村視点共有３COとかあれだよね。
思考フリーズするんじゃない？」 |
| ◆キャス狐 |
「共有乗っ取りとかフツーにあり得るからＦＯして欲しかったぜ！＞言峰さぁん！」 |
| ◆言峰綺礼 |
「お疲れ様だ
共有CO好きだな下界は」 |
| ◆輿水幸子 |
「ぬこさんや 出ないといけませんぜ流石に」 |
| ◆緒方智絵里 |
「言峰さんお疲れ様です。･･･その、本当にこの麻婆豆腐がいいんですか？匂いが、目に染みます・・・（涙目）」 |
| ◆間桐慎二 |
「ま、こういうのはある意味戯言だから気にしなくていいよ＞GM」 |
| ◆キャス狐 |
「お疲れ様です」 |
| ◆間桐慎二 |
「あぁ、もう！
ある意味狐ひける方が美味しいじゃんか！＞キャス狐」 |
| ◆輿水幸子 |
「お疲れ様ですよ！ボクはカワイイですからね！」 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| ◆間桐慎二 |
「ま、塩見先吊り食らったらあっさり意味がなくなるんだけどね。
どうなるかは知らないよ。
ただグレー護衛でもしなきゃGJ出かねなくなるっていうのはある意味魅力だよね」 |
| ◆輿水幸子 |
「グレラン指示で出てきてないんで」 |
| ◆緒方智絵里 |
「堂々、と・・・プロデューサーさんにもよく言われます･･･」 |
| ◆輿水幸子 |
「ぬこvs塩見さんだと
ぬこさん圧倒的有利なんですよねこれ」 |
| ◆キャス狐 |
「ワカメー慰めろおお」 |
| ◆間桐慎二 |
「言峰噛みの共有騙りだって！？
こういうの僕が下界にいるときにやってほしいよね！
そのほうがずっと楽しめるじゃないか！」 |
| ◆キャス狐 |
「素村だと騙りの占いから初手○貰うのに妖狐だと占われないのですよ…ぐすん」 |
| ◆輿水幸子 |
「そこ出ると
ぬこさんの立ち位置が対抗に出られると
非常に困ると思いますけど」 |
| ◆間桐慎二 |
「あぁ、くそ、なんて面倒臭いことするかな！」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆キャス狐 |
「個人的にランサーさんよりは生き延びたかったですね（棒）」 |
| ◆間桐慎二 |
「別にGJ狙わなくても単純に灰で生存しているだけで
狼にプレッシャー与えられるんだ。
だから僕の代わりに生きてくれるだけで意味はあるって感じでしょ。」 |
| ◆キャス狐 |
「うぜえ…＞ランサー」 |
| ◆間桐慎二 |
「圧倒的真に見えるのは村のそこそこのやつが思ってたらしいけどね。
霊能ガンガードっていうのもわかりやすい選択肢の一つではあるってことじゃない？
まぁ真狂狼狼ー真で霊能抜かれたら本当にいやーになるもんだし」 |
| ◆輿水幸子 |
「まあ多分GJは出ないかなという感じで見てますが」 |
| ◆キャス狐 |
「ふむセイバーさん狩人で霊能鉄板」 |
| ◆輿水幸子 |
「まあ狼の夜発言見ると
一瞬で真と思われてたらしいです」 |
| ◆緒方智絵里 |
「狐さん、お疲れ様です・・・♪その、おいなりさんときつねうどんのセットです・・・」 |
| ◆キャス狐 |
「輿水さん圧倒的真かと思っていましたのですけれど」 |
| ◆間桐慎二 |
「……どーも。
もっとアイドルらしく堂々としてたほうが受けがいいんじゃない？
顔は悪くないんだし＞GM」 |
| ◆キャス狐 |
「やっぱりそうでしたか」 |
| ◆輿水幸子 |
「お疲れ様ですよ！ボクはカワイイですから
即抜きされるのは仕方ありませんね！」 |
| ◆間桐慎二 |
「はいお疲れ様」 |
| ◆キャス狐 |
「お疲れ様です
真即抜きと見ましたがさて」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆緒方智絵里 |
「クッキーも・・・おつけしちゃいます・・・♪」 |
| ◆間桐慎二 |
「はっ！要するに嫉妬ってこと？
やめてほしいよね！いくら僕が初手狼投票してるからってさ！
……ったく、初手吊り出来りゃもう少し楽になれたっていうのに。」 |
| ◆輿水幸子 |
「あ、吊れてる
まあいいやワカメだし ぐらいの感覚だと思いますよ！」 |
| ◆間桐慎二 |
「ま、紅茶のおかわりもいいけど
ビスケットみたいな軽くつまめるものもあるといいね。
それがアイドルに求められる要素かって言われると謎だけど＞GM」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆間桐慎二 |
「なに、それ。どういうこと！
僕最近どのRPでも初手落ちしてるんだけど！＞輿水」 |
| ◆間桐慎二 |
「変にレアケースを考えなくていい村ってことは
その村人、人狼の村っぽさが問われることになる。
だから結局が下界の人間の強さ次第さ。
まぁ狩人が護衛成功出せばもっと有利になるけど、そこまで期待するのも
どうも最初から負けることが前提論になるからやめとくかな。」 |
| ◆輿水幸子 |
「（占いGJなのか占いの狐噛んだのか判別つかないという意味で）
まあ護衛先が死んでたら狩人視点真は分かりますが。
あ、ワカメさん吊りになったのはワカメさんだからだと思います」 |
| ◆間桐慎二 |
「ま、こうなる以上は人狼と村のガチ勝負になるんだ。
ある意味わかりやすくはあるんじゃない？
わかりづらいよりかはよっぽどいいじゃないか」 |
| ◆緒方智絵里 |
「ぁ、は、はい･･･お茶、おかわり･･･あります、から♪（控えめににこっ）＞慎二さん」 |
| ◆輿水幸子 |
「ただまあ GJが判明しない設定なんで
霊能護衛は安全牌ではあります」 |
| ◆緒方智絵里 |
「幸子さん、お疲れ様です・・・その、ケーキどうぞ」 |
| ◆輿水幸子 |
「単純にまあ 相互占い指示出てる以上、
狼的には霊能噛みづらいんで」 |
| ◆間桐慎二 |
「はいお疲れ様。
これで真抜き、○１つあるからマシっちゃマシだよね」 |
| ◆輿水幸子 |
「このパターンだと霊能護衛の期待値は低いですけど
まあ仕方ないでしょう」 |
| ◆間桐慎二 |
「はぁ？僕が怒る？
仮に怒るにしてもGMに八つ当たりしたらGMが凹むことくらい僕だってわかるさ。
ったく、そんなこと気にする暇があるなら他の人のぶんの紅茶でも用意しておくほうがいいんじゃない？」 |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
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