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【劇場33】劇場公演 火曜の部村 [36番地]
~初心者を歓迎しながらもいつも通り♪~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[狩人]
(生存中)
icon アイドルA
 (鳥だけ固定◆
3105NAA55.)
[人狼]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
icon 古手梨花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon 桜井リホ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (NN◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊P
 (空木◆
Talk33t51U)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (テンジャ◆
3/AeCcULj2)
[村人]
(死亡)
icon 蓮舫
 (蜜柑)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 黒井崇男
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (sypha◆
wjEwp/Zmms)
[霊能者]
(死亡)
icon 高木順一郎
 (いぬふく)
[共有者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「伊織ちゃん、がんばって!」
如月千早 「これなら大丈夫でしょう」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん吊りになるのかしら?」
球磨川禊P 「『いや 勝てた筈なんだ』『その筈だ』
『まあちょっとは覚悟をしておけ?』」
三浦あずさ 「まあ占い真が生きてる状況で狐が勝つのは並大抵じゃないわね
この前は詰め方が悪くてたまたまそうなったけど」
高垣楓 「2票なら大丈夫そうですね。」
黒井崇男 「囲ってるのはグエンの方だよ!
私は囲っておらん!」
蓮舫 「万が一も消えたわね」
高木順一郎 「われた。」
高垣楓 「共有噛みの時点で諦めてよろしいかと…… >球磨川」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊P 「『どうすれば勝てたかな』
『多分リホちゃんを僕が銃殺される直前に吊るのが一番村に利益があるように錯覚させえられる気がするんだけど』」
三浦あずさ 「ここ、梨花ちゃん吊りで落ち着く感じかしら?」
菊地真 「くぅー!盛り上がって来ましたね。いつかはボクだって…!」
高槻やよい 「あ、みんな狂人に見てますね。私がそう見えないのは内訳分かっちゃったからかな?>社長」
高垣楓 「初日から残せませんでしたよ……
まさか、私がそれで悩むと思ってなかったですが……w >あずさ」
高木順一郎 「なんだ黒井、あと君は外人の……ああ、ローラ・ローラか?
そんな名前の男の子を囲っているという噂もあるぞ?
それは善永君経由からだから、信ぴょう性は高いな。」
三浦あずさ 「梨花ちゃんの狂アピ、気づく人は途中で気づいてたと思うんだけど
狼にはあんまり通じてなかったみたいなのよね~」
星井美希 「んー。事実上の最終日だね。瀬戸際なの。
春香ファイト!」
高槻やよい 「潜伏狂人こわいです…、でも狂人には見れないかもです
吊られるのを前提かな?」
黒井崇男 「そんな目で私を見るなぁぁぁ!>真」
高垣楓 「死体無しが強烈ですからね。 >蓮舫」
如月千早 「狂人の妄言が・・・!
これが潜伏狂人ですか・・!」
高木順一郎 「んー、実際、桜井君真決め打ちならどこを守るには意味がないかもね。
ただし、ここで面白いのは狂人の存在ではあるが>高槻君
今下界で、さり気なく古出君が狂人アピールをはじめている、」
菊地真 「あ、あの、黒井社長。ボク、色々と失礼なこと言ってすいませんでした…
黒井社長も、色々とつらい経験を乗り越えてこられたんですね(慈」
三浦あずさ 「春香ちゃんはリホちゃんを狼って主張しないといけないから、もう噛むわけにいかないの」
蓮舫 「梨花が必死に頑張ってくれてるけど、伊織にその気がなさそうなのよね」
高槻やよい 「楓さん、お疲れ様です!」
三浦あずさ 「ここで伊織ちゃん吊って、梨花ちゃん噛みにGJが出る感じかしらね~」
高槻やよい 「今、役職護衛だとあまり意味ないんですかね?
伊織ちゃんが最終的に吊られそうだからですかね?>あずささん」
高垣楓 「あ、大丈夫です。終わってから注文しますよ >P」
菊地真 「楓さん、お疲れ様ですっ!」
「楓さん、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
黒井崇男 「あんの悪徳やろぉぉぉ!
あんだけ掴ませたのにまだ不足か!
ってかやっぱりかよ秋月涼と武田の噂!
くそ、ファンだったのに!」
蓮舫 「お疲れ様だ」
三浦あずさ 「楓ちゃん、おつかれさま」
星井美希 「あふぅ、お疲れ様なの」
高垣楓 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
高木順一郎 「ははは!876プロの秋月君かね。
君もそういう噂には耳ざといな。そういえば知っているか黒井。
この間、悪徳君がウチにきていっていたが「ジュピターは黒井社長の稚児である」という噂が
業界に流れているらしいぞ?」
三浦あずさ 「れんほーさんは男の人がそういうことしてるビデオに興味があるのね」
蓮舫 「最近の社長は不健全です!ビデオに納めて検討したいと思います!」
球磨川禊P 「(デデーン)」
黒井崇男 「ふむ、ご苦労>P



……あま」
球磨川禊P 「『マグロ ご期待ください』」
菊地真 「あ!あれですね!? 洗脳☆搾取☆まっこまっこりーん☆☆☆ >あずささん」
「ではシャンパンを。
黒井社長の年齢に合わせたヴィンテージが見つかったのでどうぞ」
高木順一郎 「ああ、菊地君
私もね、信じたくはないのだが……」
如月千早 「マグ・・・ロ・・・?」
星井美希 「むう、お昼寝から覚めたらやよいがハニーに……」
黒井崇男 「やめろよそういうホラ話は!
あいつ本当にそういう噂あるんだぞ!
>高木」
三浦あずさ 「もちろん、大人の意味よ
社長はメバチマグロらしいんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊P 「『だったらアイドルAちゃんと吊り勝つけどな……!』
『こういう時の僕のしぶとさは特筆に価するぜ?』」
高木順一郎 「失礼、純潔だな。
まぁいずれにせよ君は清い身体ではないということだが。>黒井」
黒井崇男 「シャンパーニュくれ。
私に相応しいものを」
「こうされるのが好きみたいだね。僕も妹が出来たみたいで嬉しいよ(なでなで)>やよいちゃん」
菊地真 「えっ(ドン引き >ダブル社長」
三浦あずさ 「GJ狙いの護衛ね
伊織ちゃんでGJなら伊織ちゃん○って主張にもなるし>やよいちゃん」
星井美希 「へー、黒いただおって言うんだね」
黒井崇男 「なんでマグロなんだよ!
しかもどっちの意味だよ!?
>あずさ」
星井美希 「あふぅ、お疲れ様なの。」
三浦あずさ 「黒井社長、おつかれさま~
ところで、黒井社長はマグロなの?」
如月千早 「◇アイドルA(人狼) 「ただお?」

あ、「黒井ただお」さんお疲れ様です」
高木順一郎 「君の純血を奪ったのは武田君だ>黒井
寝ている間だから覚えてはイないだろうがね。」
「黒井社長、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
高槻やよい 「黒井社長、お疲れ様です!」
高槻やよい 「雪歩さんは伊織ちゃん護衛なんですね。どういう意味があるのかな?」
三浦あずさ 「リホちゃん噛まれてたられんほーさんの○を根こそぎコースだったと思うわ~>球磨川P」
菊地真 「あ、黒井社長、お疲れ様です!」
黒井崇男 「純とかそういう話じゃねぇよ!
お前男から迫られるこわさを知らないからそんな事言えるんだよ!
>高木」
高木順一郎 「私は今も昔も妻一筋だ。男なぞに興味があるわけがないだろう。」
蓮舫 「お疲れ様よ
さぁ私は見てないからレッツスパンキン!」
三浦あずさ 「狼は偶数になるほうが動きやすいもの」
球磨川禊P 「『真面目な話リホちゃんが噛まれてれば負けなかった気はする』
『狩人め……』」
高木順一郎 「ああ、お疲れ様黒井。
なんだ、私の話を本気にしていたのか?
お前も純なところがあるなぁ。ははははは!」
三浦あずさ 「キャッツアイみたいにカッコイイ系もいいけど
真ちゃんはネコ耳つけてにゃんにゃんするのも似合うと思うわ~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「あぅ…、ふわふわします…えへへ>P」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「偶数なら進行変わらないですもんね、狐主張に使うって手があるんですか、勉強になります!>あずささん」
菊地真 「真が想像しているカッコイイオトナの女性→キャッツアイ」
三浦あずさ 「頼りになるわね、リホちゃん」
三浦あずさ 「そうよ、真ちゃん
可愛い女の子になるためのヒミツ、ね」
高槻やよい 「リホさん、さすがですね
潜伏狂人の線ちゃんとみてます」
「…そか。じゃ、もう少し(なでなで)>やよいちゃん」
菊地真 「なるほど。秘密があるオトナの女性ってカッコイイですもんね >あずささん」
三浦あずさ 「GJ出たら出たで偶数になるわけだし、狐いる主張すればいいんじゃないかしら?」
高木順一郎 「ああ、球磨川君お疲れ様。
すまないねぇ。私も戯言に付きあわせてしまった。」
球磨川禊P 「『酷いじゃないか』『こんなに虚弱な僕を苛めるなんて』」
高槻やよい 「…もうちょっと、撫でてくれてもいいかなーって>プロデューサー」
三浦あずさ 「あれ?リホちゃんは社長占ったかしら?」
高槻やよい 「雪歩さん噛みじゃないんですね!
噛んだら認めたようなものですけど、これはこれで苦しいですね」
高木順一郎 「奇数。水瀬君→古出君を吊ってもお釣りがくるな。」
菊地真 「球磨川P、蓮舫さん、お疲れ様です!」
三浦あずさ 「GJが出ないとPPもあり得るカタチね、これ」
高槻やよい 「狐のPさん、お疲れ様です!」
「クマガワさんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
球磨川禊P 「『――くっ』」
如月千早 「お疲れ様です、球磨川プロデューサー」
星井美希 「あふぅ」
「あ、ごめんね(ぱっと離れ)>やよいちゃん」
高木順一郎 「おや、噛みあわせたかな」
高槻やよい 「マグロって舐めるものだったんですか!?
思いっきり歯で噛んでたべちゃいました…>あずささん」
三浦あずさ 「真ちゃん、そのことは男の人に聞かないほうがいいわよ~
ここだけの話、女の子だけのヒミツってことにして、ね」
菊地真 「雪歩がんばれっ はるちんもファイトだ!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「あぅ…、プロデューサー、恥ずかしいです…」
三浦あずさ 「お互いに美味しいところを舐めあわないと、つまらないものね~>やよいちゃん」
菊地真 「へー、マグロってオスとメスで味が違うんですね
今度松方○樹さんと一緒に仕事するからどっちがおいしいかきいてみよっと」
高木順一郎 「まぁ、噛む場所がないね。」
高槻やよい 「よくわからないですけど、食べるときには一緒に楽しまなきゃ!ですよね!>あずささん」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん噛みで死体2つかしらね」
「では紅茶、どうぞ♪」
「ふふっ、喜んでくれると僕も嬉しいな(頭撫で)>やよいちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「これは雪歩さん残ってるし、狼側きついかもですね…」
蓮舫 「紅茶をいただこう>P」
三浦あずさ 「男の人がマグロなのは、あんまりおいしくないわね~
やっぱりお互いに盛り上がらないとつまらないじゃないの>やよいちゃん」
三浦あずさ 「リホちゃんはグレーを狭めたいって意思の投票ね」
「蓮舫さん、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
高槻やよい 「? 人でもマグロっていうんですか?美味しいですか?>あずささん」
菊地真 「おつかれさまでしたー」
高木順一郎 「ああこれならば問題ないね。」
如月千早 「・・・あ、終わりましたね」
高槻やよい 「れんほーさん、おつかれさまです!」
蓮舫 「完全に読み違えである お疲れ」
三浦あずさ 「れんほーさん、おつかれさま
こんなことなら初日に投票しておけばよかったわね~」
菊地真 「おー、この投票結果はわかりやすいなー」
高木順一郎 「お疲れ様。」
三浦あずさ 「れんほーさんから仕分けられるのね
春香ちゃんを最終日に送る、詰めの作業かしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「マグロ、おいしいわよね~
男の人がマグロなのは、あんまりうれしくないけど」
高木順一郎 「今日天海君をつれば、まぁ、間に合いはするかね。」
高槻やよい 「大盛りですか!プロデューサー大好きです!」
三浦あずさ 「早めに噛まれて結構ヒマだったのよ
プロデューサーが特大クリームソーダを出してくれたから
なんとか間が持ってる感じかしら?>やよいちゃん」
高槻やよい 「はい、頑張って夜更かしして参加します!>社長」
高木順一郎 「とはいうものの……
潜伏狂人がね。」
高槻やよい 「もやしもいいけど、マグロも食べて見たかったんです…>春香さん」
三浦あずさ 「自分を判別できる文字列ならいいと思うわ~
これでやよいちゃんもトリップ使いさんね>やよいちゃん」
三浦あずさ 「霊能なんて飾りなんだけどね
霊能偽なら狼1吊れてると考えて占いの取捨になるわね」
高槻やよい 「つけてみたけど、文字列はテキトーなのにしちゃいました>あずささん」
菊地真 「わっかりました!その人達に注目していきます。ありがとうございます
>あずささん 社長」
「というわけで・・・大盛りの鉄火丼、どうぞ♪」
高槻やよい 「食べます!私の胃袋は宇宙です!>P」
如月千早 「(・・・メロンソーダがすごいことに)」
高槻やよい 「あ、ください!霊界は幸せなとこですね!もっと早く来ればよかったかなーって>あずささん」
三浦あずさ 「リホちゃんは春香ちゃんを見つけたのね
ここで噛みと銃殺がかぶらなくてよかったわ」
如月千早 「霊能真を見れるかどうか
凄まじい詭弁が放たれない限り大丈夫でしょうね・・・」
高木順一郎 「ははは、中学生は夜中は寝ないとね……
ああ、これからこれるときはどんどんくればそれでいい。
四条劇場はいつでも君がくるのをまっているぞー>高槻君」
星井美希 「厳しいなー。んーんー。」
三浦あずさ 「やよいちゃん、トリップつけたのね」
高槻やよい 「村には良い流れですね、どうなるかな?」
三浦あずさ 「あと、狂人もそろそろ仕掛けてくるかもしれないわ~」
高木順一郎 「基本はりほ君の占い先に全てがかかるだろうね。
あと、状況次第では、だが、古出君の存在が面白くなってくるだろう>菊地君」
高槻やよい 「あ、希望だったんですね。何か役職希望すればよかったです!
ちゃんと来ましたよ!一昨日も来たかったんですけど、寝ちゃいました…>社長」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「注目したいところはいろいろあるわね~
死体ナシが出て、狩人と狐がどう反応するかも気になるところよ~>真ちゃん」
「うん、それじゃ・・・鉄火丼とかどうかな♪マグロたっぷり!>やよいちゃん」
三浦あずさ 「やよいちゃんも特大クリームソーダ、いっしょに飲む?
大きいからみんなで飲んでるんだけどね
私と千早ちゃんの間のストローを使ったらいいわ」
菊地真 「あ、すいません。ここからは誰に注目していったらいいでしょうか?
アイドルAとリホ?」
高木順一郎 「今日は希望だからね>高槻君
要望は通るときはとおるのだよ。
そういえば、約束通り、参加してくれたね。ありがとう。」
高槻やよい 「ごちゅうもん…?死ぬ前に食べたかったマグロがいいかな~って>P」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「ここで狐噛み、そしてれんほーさんの●に霊が○
村がどう動くかしらね」
如月千早 「更に狼補足。悪くありませんね」
高槻やよい 「球磨川プロデューサー、また狐なんですか!?
色々とすごすぎます…」
星井美希 「霊能抜けるチャンスが……
確かに霊能護衛濃厚な位置だし仕方ないといえば仕方ないんだけど……」
三浦あずさ 「狂狼に見えちゃうのも仕方ないわね~>やよいちゃん」
星井美希 「あーん」
高木順一郎 「おや、死体なしがくるね。」
「やよいちゃんおつかれさま。ご注文はあるかな?」
菊地真 「やよい、お疲れ様ー」
高槻やよい 「おつかれさまです!リホさん真占いさんでしたか、ごめんなさい…」
三浦あずさ 「やよいちゃん、おつかれさま」
高木順一郎 「お疲れ様。
狩人は生存しているが、この結果がでるかどうか、かね。」
星井美希 「お疲れ様なの、やよい」
三浦あずさ 「狼が噛むってことは、残したくないっていうことですものね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「そうよ、真ちゃん
真ちゃんの可愛さも、うなぎのぼりね」
菊地真 「ほうほう、そうなんだねー(正座 >美希
うー、不良RPで時間とられちゃった。反省。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「はい、あずささん。みんな、こうやって可愛い女の子への階段を登って行くんですね!」
三浦あずさ 「この流れなら、リホちゃんは伊織ちゃんを占いそうな気がするけど」
「スポーツドリンクね。どうぞ♪」
星井美希 「初噛まれはドキドキしちゃうよね。
噛まれる村人はいい村人、なの」
三浦あずさ 「真ちゃんも特大クリームソーダをいっしょに飲まない?
美希ちゃんのとなりのストローを使ったらいいわ~」
星井美希 「銃殺がどうかなーってカンジ。」
三浦あずさ 「真ちゃん、これからいろんなことを経験していくのね」
菊地真 「あ、じゃあスポーツドリンクお願いします、プロデューサー!」
如月千早 「真、お疲れ様」
星井美希 「じゅるるん>あずさ」
菊地真 「おつかれさまでーっす!」
三浦あずさ 「真ちゃん、おつかれさま」
三浦あずさ 「アイスクリームだけでも大人の頭くらいの大きさですものね
スケールが違うわ~>美希ちゃん」
「真ちゃん、お疲れ様。ご注文はあるかな?」
星井美希 「真くん、お疲れ様なの。」
菊地真 「わーい!初噛まれ死だ」
三浦あずさ 「伊織ちゃんはマジメさんね」
高木順一郎 「ふむ。お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星井美希 「あれ、全員でひとつの飲めちゃうぐらいおっきいんだ。
すごいすごーい」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんはここで楓ちゃん護衛なのね」
高木順一郎 「ははは、水瀬君は自らの研鑽に余念がないねぇ。
いいことだよ。」
三浦あずさ 「千早ちゃん、どうしたの?
ギガスラッシュの練習かしら?」
三浦あずさ 「じゃ、美希ちゃんは千早ちゃんのとなりのストローを使ってね」
如月千早 「・・・あれ、スラッシュが・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「みんなでいただいても、結構な量があるから大丈夫よ、千早ちゃん」
如月千早 「(テスト)¥¥¥¥¥¥」
三浦あずさ 「対抗の○を詰めてく派じゃないものね、リホちゃんは
銃殺は期待できそうにないわね」
如月千早 「え、美希も、まぜるんですか・・?¥¥¥>あずささん」
星井美希 「あ、そういうのがあるの? じゃあミキそれ貰っちゃおうかな>あずさ」
三浦あずさ 「やっぱり真ちゃんが気になるわよね」
高木順一郎 「この形で銃殺でるなら、そうなるねぇ。
天海君最終日にもっていけるかというと、そうでもないだろう。」
星井美希 「ハニーが欲しいな!
なんちゃって。ミキ、ジュースでいいよ」
三浦あずさ 「この特大クリームソーダを千早ちゃんといっしょに飲んでたんだけど、
美希ちゃんもいっしょにどう?」
星井美希 「ありがと、ハニー♪(ぎゅー」
「美希ちゃんはお疲れ様。何かご注文はあるかな?」
「はい、お茶をどうぞ社長♪」
星井美希 「補足されたのはごめんだけど
人外なら怖いからって占われは光栄かなーって。あふぅ。」
三浦あずさ 「美希ちゃん、おつかれさま~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「銃殺が出れば、村の勝ちって感じかしら?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高木順一郎 「やれやれ、しかしこれは……メーカーに連絡しないといけないね。
新しいPCを購入しても、キーボードがダメであれば使いものにならないよ。」
三浦あずさ 「れんほーさん、春香ちゃんに○を出したんなら、リホちゃん噛みはなさそうね」
如月千早 「(あ、あずささんの顔が近・・・い)」
高木順一郎 「まぁ、吊りの状況からみると、桜井君のいっていることもわからないことはないねぇ。
四条君を今吊るか?というと如月君○であの状況だと吊りたいとは思わない。」
三浦あずさ 「こうやって2人で飲むと、よりおいしいわね~」
高木順一郎 「ああ、それではお茶でもいただこうか。
すまないね、うみゃ君、黒井をからかおうといろいろ話を作ったが、
実に黒井の釣れ方が面白くて、興がのってしまったよ。」
如月千早 「は、はあ・・・では・・・>あずささん」
三浦あずさ 「社長、おつかれさまです」
四条貴音 「眠いのでいつのまにか寝ているかもしれません。」
三浦あずさ 「いいじゃないの、千早ちゃん
ほら、いっしょに、ね」
「社長、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
如月千早 「お疲れ様です、社長」
高木順一郎 「ふむ……そういう方向かね。なるほどね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
如月千早 「え・・・一杯のジュースをそうやって飲むってまるで恋び・・・あ、いえ」
四条貴音 「ありがとうございます。」
「では、味噌ラーメンどうぞ♪」
三浦あずさ 「ストローをたくさんさせば大丈夫よ、千早ちゃん」
三浦あずさ 「共有噛みきり…占い狂狼に見せる作戦ね」
四条貴音 「それでは、適当にみそらぁめん当たりを。」
如月千早 「え・・・でも、大きいとはいえ一杯しかありませんよ?>あずささん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「あらあら、大きなクリームソーダね~
ひとりで食べるのもアレだし、千早ちゃん、貴音ちゃん、いっしょにいただきましょ?」
三浦あずさ 「リホちゃんが噛まれたら、狐も吊られ位置ではあるんだけどね」
如月千早 「四条さん、お疲れ様です」
三浦あずさ 「それでも狼に目星はつけたのね、リホちゃん」
「あずささん、クリームソーダをどうぞ♪アイス大きめにしておきました」
如月千早 「・・・銃殺がなければ、村は辛いですね・・・」
「四条さんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
三浦あずさ 「貴音ちゃん、おつかれさま」
「ありがとう、千早ちゃんは優しいね(頭撫で)」
三浦あずさ 「狼ペースだけど、狐の飽和勝ちがあるわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「ね、こうなるんなら昨日貴音ちゃん吊らないといけないのよ」
三浦あずさ 「梨花ちゃんは狂アピね」
三浦あずさ 「リホちゃんはどちらかというと確定○狙いしそうにないかしら?」
如月千早 「そ、そうでしょうか? なら、うれしいです・・・
でも、私にできることがありましたら、いつでもお願いしてくださいね?>プロデューサー」
三浦あずさ 「このグレランで春香ちゃんが吊れるならいいんだけど
貴音ちゃんを吊るようだときびしいわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「・・・球磨川プロデューサーの位置が危なくなって来ましたね
確定○作りで人外全体が即死しかねません」
「>千早ちゃん」
「僕はキミからたくさんのものをもらっているから大丈夫だよ。キミの歌は僕に幸せをくれるから」
三浦あずさ 「占い2人が投票してる千早ちゃんに票替えしたところは注意なんだけど
そういうことよね~」
如月千早 「いえ、いつも出してもらってばかりというのも。
私からも何か、できることがあるのでは?>プロデューサー」
三浦あずさ 「とくに盛り上がるヒマもなかったわね~
クリームソーダをもらえるかしら?」
如月千早 「おつかれさまです、あずささん」
「あずささん、おつかれさまです。ご注文はありますか?」
如月千早 「・・・狩人は護衛判断をミス。
それで、球磨川プロデューサーはまた妖狐ですか!?」
三浦あずさ 「あら?おつかれさまです」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「僕は別に何も望まないよ。皆が喜んでくれるのなら・・・」
如月千早 「あ、プロデューサー?
プロデューサーもなにかほしいもの、ありませんか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「タイプに失敗して発言数が昇天してしまいました・・・」
「ミルクティーどうぞ。ゆっくりからだを休めてね」
如月千早 「では・・・ミルクティーを。
甘いのがいいですね」
如月千早 「捨て票意味無かったですね・・・」
「千早ちゃん、お疲れ様。ご注文はあるかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/08 (Tue) 22:32:04