[377番地] 【劇場313】劇場公演木曜の部レイトショー！ - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

◆水瀬伊織　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)	◆菊地真　(udonya◆ rL6ShHotQk) [占い師] (死亡)	◆前原P 　(海◆ XjEBI/8XY.) [村人] (生存中)	◆七輪　(michi◆ kv64XfFGCs) [人狼] (死亡)	◆できる夫P 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [狩人] (生存中)
◆あんこう　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)	◆星輝子　(梅酒◆ IosCiLtijs) [村人] (生存中)	◆ニャル子　(風精◆ OxzmyXRC1s) [村人] (死亡)	◆星井美希　(∴∀) [人狼] (死亡)	◆双葉杏　(コマ◆ E7slkNo4FU) [共有者] (生存中)
◆坂田P 　(メイ・フーチー◆ BvBsaie/3g) [狂人] (死亡)	◆QB 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [共有者] (死亡)	◆ばららいか　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆ベジータ　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [妖狐] (生存中)	◆真紅　(◆ ef394join2) [村人] (死亡)
◆ヒョウくん　(>>76◆ IDOL/ort6.) [村人] (死亡)	◆やらない夫P 　(そま◆ lTzDB1CThI) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ばららいか	「中身も外側も無害な小動物だったのに… 火炎瓶投げたから村が燃えちゃったじゃない！＞坂田」
◆QB	「真後回しの進行かー。仕方ない狼の数がわからない以上どうしようもないね」
◆七輪	「悪い　もうちょいベジータを正確に見れてれば」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫P	「すまんなミキミキ・・・フォローしきれず・・・」
◆坂田P	「あ。やっぱベジータ届かん」
◆あんこう	「ベジータって俺が３○見てるのか・・・？＞俺云々」
◆やらない夫P	「なおめっちゃ狩りだと狼に思われてた模様＞ばららいか」
◆坂田P	「っモロトフカクテル(火炎瓶)＞ばららいか」
◆あんこう	「＞ばららいかスマンねー、美希怪しんでたのあんま見てなかった」
◆ばららいか	「食べ物ねだっていて可愛かっただろう？＞七輪」
◆七輪	「はなで笑わせてくれる＞ばららいか」
◆ばららいか	「私を噛むのならそりゃあ美希狼よ＞あんこう他に狼で私を噛んでお得なのは他に２ｗがいて狩狐探しの噛みしかないし」
◆ばららいか	「私はばらーん…、しかしていない可愛い小動物ぽじやったろ！＞七輪」
◆あんこう	「美希狼かー・・・あー」
◆ばららいか	「お疲れ様だ」
◆やらない夫P	「お疲れ様だろ」
◆七輪	「お疲れ様ー」
◆坂田P	「おつかれさん。鍋にしてやろう＞あんこう」
◆ニャル子	「お疲れ様です。」
◆あんこう	「お疲れ様ー」
◆菊地真	「お疲れ様」
◆七輪	「しかしばらしーが役っぽいは俺のいけんだ＞ばららいか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ばららいか	「私を噛んで一番得をするのが美希なのだがな…＞あんこう」
◆ニャル子	「もっと美希狼を強く言えたかな・・・。私視点、ほかに囲い位置無いんだし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂田P	「狩人が上手いなー…」
◆ばららいか	「私も発言で信用を取りに行っているかはするな＞ＱＢちなみに投票は別にどこ投票でも構わないが引き分けたときに対抗と同じところにもう一度投票していたらちょっと心象が下がるな」
◆七輪	「お疲れ様ー」
◆QB	「発言と投票位置で判断が僕が狩人の時の基本方針＞ばらしー」
◆ニャル子	「お疲れ様でーす。　久しぶりすぎて、どうにも発言できませんでした。　猛省です。」
◆ばららいか	「お疲れ様だ」
◆菊地真	「明日ベジータ吊りは無理そうやはり吊れないとこを占っておかないと……」
◆QB	「お疲れ様」
◆菊地真	「お疲れ様」
◆QB	「ああそういやそうだった」
◆坂田P	「お疲れさん」
◆やらない夫P	「お疲れ様だろ」
◆やらない夫P	「べジータ吊るのが辛いなぁおい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆坂田P	「ベジータにたどり着けねー気がする」
◆ばららいか	「もう3吊りだぞ…？＞ＱＢしかもニャル子が吊られたから残り2吊りだ」
◆ばららいか	「狩人見ないのならそういう占いはいるぞ＞ＱＢなぜなら占い的に一番嫌なのは狩人が落ちることだだから動き的に狩人じゃないと見るのならそこ投票をするという占いは結構いる」
◆QB	「4吊りで順番間違えず吊れるかな」
◆坂田P	「せんきゅー＞七輪」
◆坂田P	「あー…なるほど。分からなくもない＞ＱＢ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ばららいか	「うーむ、狼目が無いと判断したから残せると思ったというか余裕があるのなら噛まれる位置だと思ってしまったのが、というところか」
◆七輪	「安心しろよ　それなりに真見ていた＞坂田」
◆QB	「あ、いや。ぼく吊れるとこに投票する占い基本真みたくないから＞坂田P」
◆坂田P	「発言がなってないのは認める…ｵｳﾌ」
◆ばららいか	「初手囲いを疑われても狩人ＣＯできるからなだから初手に○を貰ったのならそこを護衛する狩人が多い」
◆QB	「まぁ確かに僕が狩人だったら坂田P以外の2択かなー」
◆ばららいか	「他が噛まれてもそこの○が残るからだな＞○をしたところを護衛する」
◆坂田P	「ほぼ狐だな…むむむ」
◆ばららいか	「まこっとん真か…」
◆ばららいか	「お疲れ様だうわっほい＞ベジータ狐」
◆七輪	「単純に発言をみて、だとも思うぞ？＞QB」
◆やらない夫P	「何と言うか狐が勝つ気しかしねえ」
◆七輪	「おつかれさまー」
◆QB	「お疲れ様」
◆QB	「なんだろう。○もらったからそこ護衛ってどうなのかなー？よく一蓮托生とはきくけど」
◆坂田P	「おつかれーい」
◆菊地真	「お疲れ様」
◆やらない夫P	「お疲れ様だろ」
◆やらない夫P	「まあ○出しが一番安定するからあんまり●出さないんだが。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆やらない夫P	「俺ができる夫占ったから、だろうな・・・＞QB」
◆七輪	「俺に●出しか　なかなかハイセンスだ＞やらない夫」
◆QB	「あ。●投げたら吊る気でした＞占い」
◆やらない夫P	「星井占った所でべジータ●・・・とか出来ればよかったんだが」
◆QB	「そして実はまこりんもかめた事実。できる夫狩人でなんで守ってないの・・・」
◆やらない夫P	「まあこー、霊能居ないんだし●出しでもよかったかねえ。」
◆坂田P	「おう…＞やらない」
◆やらない夫P	「でっきーが狩人だった、」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫P	「噛めると思った（コナミ＞坂田」
◆菊地真	「あ、はい。参考にします＞QBさん」
◆QB	「で、投票減ってて吊れそうにないなってとこは占うといいよ＞まこりん」
◆七輪	「お疲れやらない夫　悪いなぁ　予想外に早く退場しちまったよ」
◆坂田P	「お疲れさーん。なぜ噛んだしｗ」
◆QB	「さて残るは吊り順番です」
◆やらない夫P	「あっ＞べジータ狐」
◆菊地真	「お疲れ様」
◆菊地真	「うーん、そうですよね。＞QBさん」
◆やらない夫P	「お疲れ様だろ」
◆QB	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆QB	「発言より態度かな？発言しっかりしてるから狐はないってのは言えないから」
◆QB	「さてチキンレースの開始です」
◆菊地真	「ベジータは発言しっかりしてたからねそこ狐は違うかな、って＞QBさん」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆QB	「まこりんはベジータ占っても良かったかなぐらいかな？」
◆七輪	「んー失敗したか。せめて違和感だけは伝えるべきか」
◆坂田P	「狩人が強いかー…」
◆菊地真	「狩人が優秀ですね」
◆QB	「やっぱ狩人強いわ・・・」
◆QB	「最悪想定してるから後先の問題だったので。真吊っちゃったのはごめんね。星を狐視してたからさ・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆QB	「昨日の指示どうだしたっけ・・・」
◆七輪	「HAHAHA　ベジータとやりあうかと思ったら前原とはねぇ＞QB」
◆菊地真	「狂人で騙ってたときのほうが脳味噌回転してた気がする」
◆QB	「そして七輪残そうと思ってたら狼でショックやはり分かり合えないのか・・・」
◆菊地真	「占いロラは仕方ないけど」
◆QB	「真はお疲れ様」
◆七輪	「お疲れ真ー」
◆QB	「ごめんね～。真占い吊ってしまって霊能いない以上最悪想定だったんだよ」
◆坂田P	「お疲れさん」
◆菊地真	「駄目だ、今回いいとこなしだ」
◆坂田P	「正直でっていうだから吊った。今は反省している。すまんかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆QB	「削り方の問題かなぁ。寡黙は発言見て決める。見れるものがないなら着るけど」
◆七輪	「そ、そうですね」
◆坂田P	「いずれにせよ多弁は占い寡黙は吊る、だろう？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆七輪	「しゃべってたけどよぉ！」
◆坂田P	「よく喋る狐なら見たことは」
◆七輪	「あんな暴れる狐はいないと思いたい」
◆坂田P	「狐7ぐらいだったけどな(ﾎﾞｿ」
◆QB	「想定が違っていました。真真か」
◆七輪	「惜しい事をしたぜちくせう＞銀」
◆QB	「お疲れ様」
◆坂田P	「はい、おつかれー」
◆七輪	「おつかれーい」
◆坂田P	「一日待ってくれれば○投げたのに＞七輪」
◆QB	「つまりはあんこう狼なら漂白の狂人噛みか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆七輪	「最高に面白かったわ。」
◆七輪	「とりあえず、でっていう　ひとこと言わせてくれ」
◆七輪	「あいよ、お疲れさん」
◆坂田P	「お疲れさん」
◆七輪	「はずしち・・・おおう、しかも真のこり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆坂田P	「自分の○故に噛めない狩人、か…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂田P	「狼さーん。狂人こっちですよー」
◆真紅	「噛み切られるかどうかね」
◆坂田P	「はい、お疲れさーん」
◆水瀬伊織	「真紅ね。それじゃ・・・紅茶でもどう？」
◆真紅	「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水瀬伊織	「食べられるんなら食べなさいっ！甘さとクドさに絶句したって知らないんだから！」
◆坂田P	「まーそんなもんだな。うめえ。」
◆ヒョウくん	「いったっだっきまーすっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水瀬伊織	「うーんと、銀さん専用パフェっていうのかしら？この糖分タワー･･･」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂田P	「よし、くれ。いろんな意味で疲れて死ねる＞伊織」
◆水瀬伊織	「あ、それじゃステーキでもあげるわね。折角だから感謝しなさいよね♪＞ヒョウくん」
◆水瀬伊織	「銀さんお疲れ様。･･･えーと、プロデューサーのカンペによると・・・チョコレートパフェ大盛りの上につぶあんをたっぷりかけて上の果物には蜂蜜をかけ・・・って何これ！？糖分が凄いことになってるじゃない！･･･これ、人間の食べ物？」
◆ヒョウくん	「胸っていいましたよねっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞できる夫」
◆ヒョウくん	「あ、何でも食べますよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗいおりんもたーべちゃーうぞーっていうｗｗｗｗｗ」
◆坂田P	「あら噛まれた。お疲れさーん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆水瀬伊織	「む、虫食べるのよね・・・虫、取ってこなきゃだめかしら・・・しょっぱなからハードル高いわ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヒョウくん	「俺様は立派だからなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ＞いおりん」
◆ヒョウくん	「でｗｗｗすｗｗｗｗよｗｗｗｗねｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水瀬伊織	「ヒョウくんって・・・随分大きくなったのね・・・（ぺたぺた）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/06/06 (Thu) 22:51:45