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【劇場350】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [424番地]
~いつもの22:30最速開始22:45完全締めで~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 千川ちひろ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アザゼル篤史
 (町人B◆
lllllllllA)
[占い師]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[霊能者]
(死亡)
icon 村上巴
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 富竹ジロウ
 (南へ◆
KorindoZLs)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (七生紫)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon セレスティア
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon ハザマ
 (ヱンダカ)
[村人]
(死亡)
icon 安部菜々
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon ジャックスパロウ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (◆
Snake/B.SE67)
[狩人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(生存中)
icon アイギス
 (club◆
BEAR/bWlng)
[妖狐]
(死亡)
icon ベイP
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[共有者]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々 「>ハザマ わかるわ」
渋谷凛 「その理由きいていい?>加蓮」
アイギス 「狐狙いじゃないんですか?」
ハザマ 「>奈々
俺もRP見たさで初日に票入れるの躊躇ったわw」
音無小鳥 「ベイさん悩んでるなー」
村上巴 「蘭子RPはやってみると大変じゃけんな>菜々」
北条加蓮 「グレランだからなぁ。一応理由はあるけど。>凛」
富竹ジロウ 「そういえば塩ラーメンを調べないと…」
村上巴 「瀬戸内の幸が恋しくなるのうw」
ハザマ 「2w1kの組織票警戒するなら指定はあったほうがいいけどね
論点が2wでどこを指定したいかじゃなくて指定するか指定しないかになってるけど」
安部菜々 「蘭子RPできる人ってすごいと思います…」
アザゼル篤史 「あかんあかん!なんか深夜なのに腹減ってしもうたやないやんけ」
渋谷凛 「そういえば、なんでアイギス吊れたんだろ」
音無小鳥 「うん、けど、激しい殴り合いだわ。
最後まで寝ずに見ててよかったわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「烏賊は美味しいですからねー」
渋谷凛 「私マッシュポテト食べてた>小鳥さん」
村上巴 「小鳥www
烏賊は美味いからのぅ」
音無小鳥 「あぁ、長かったわね
噛まれてからここまで、リアルでものし烏賊かんでたわ
眠気覚ましに」
アザゼル篤史 「まあジャック吊りの理由が
「ハーレム作りたかった」
ならわしは許す。全力で許す。」
村上巴 「そんときゃー、ベイPも男じゃったっちゅうことで
小突いて出迎えじゃけんw」
村上巴 「割りと、蘭子残ってベイP蘭子エンド目指すんじゃなかろうか」
北条加蓮 「蘭子はアザゼル噛むような狼じゃなさそうなのがひっかかったなぁ。
疑ってたってだけだったけど。」
村上巴 「まったくじゃのぅ>凛」
富竹ジロウ 「今、衣装に関して思った人は鬼隠しされるよ」
アイギス 「>文さん
コーン」
アザゼル篤史 「まったくやで。わしが占いやるとどうも狂人占ってしまうから割と困る」
アイギス 「お疲れ様」
渋谷凛 「なんかそうだったみたいだね
おかげで力入れずにまったりできたよ>文」
渋谷凛 「まったくだね。
この村の潜伏役職こわいこわい>巴」
射命丸文 「しぶりんさんは真の○なので灰じゃないですよ!ちょー白です!」
村上巴 「お疲れさまじゃ」
北条加蓮 「お疲れ様」
安部菜々 「お疲れ様でした」
射命丸文 「お疲れ様でした。」
ハザマ 「お疲れ様。」
村上巴 「狩人、狩人だけど
しっかり占われてる狂人も大概じゃい>凛」
射命丸文 「おおっアイギス狐だ」
アザゼル篤史 「お疲れ様やで。」
音無小鳥 「お疲れ様ー、灰護衛成功はお見事でしたね」
渋谷凛 「お疲れ様」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「まぁ、それはね。
流石の狩人だなぁ>巴」
村上巴 「ん?いや、幸子が狂でなければ、ほぼ詰めれた村だったなーと>凛」
ハザマ 「まぁ、偶数になって狩人狐!?って考えたくないのであれば灰護衛でいいですね。
狼はGJ出されなければ狐主張できず狼主張でこりゃまたきついんで」
音無小鳥 「あの辺から、ついていけなくなったなー
スト4は例外的にやったけど<ブレイブルー」
渋谷凛 「ジャックは・・・なんだろ。
私と考えが合わないだけなのかな?>巴」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「ブレイブルーはすっごい厨二格ゲーだよね」
北条加蓮 「文さん噛まずに私噛みはすごく好きだなぁ。」
渋谷凛 「考えてどうすんのって感じのことを村と共有が考えてるように見えるけど
まぁ、そういうこともあるよね。
下界に手を出せない私たちは言っても仕方ないよ」
安部菜々 「ぶっちゃけ私なら狩人護衛は好きにさせますかねーじしゅせーをそんちょーしてー」
ハザマ 「ハザマはBLAZBLUE、ベイ中尉はDies iraeが出典ですね。
似てるって感じはしませんけれども、ベイさんの中身の人がよくしますね~」
アイギス 「>ベイPさん
いやそれどっちにしてもどうしようもない感じで。」
輿水幸子 「蘭子ちゃん狼ですよねー
お疲れさまですよ」
アザゼル篤史 「お疲れ様やでお前真っ白かと思うとったら思いのほか黒かったな >輿水」
音無小鳥 「幸子ちゃん、お疲れ様ー」
村上巴 「詰めれそうで微妙に詰めれんのぅ」
北条加蓮 「ジャックさん噛もう。うん、それがいい。」
アイギス 「お、おぅ。」
渋谷凛 「あ、私も>蘭子」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ。」
渋谷凛 「お疲れ様」
ハザマ 「お疲れ様。」
村上巴 「おう、お疲れさんじゃ」
安部菜々 「お疲れ様でした」
北条加蓮 「お疲れ様」
アイギス 「お疲れ様ですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々 「オーバーヒートしたっていいながら火照った体を冷まして…とかいうんですね、いやらしいです!」
ハザマ 「ハハハ狐の占い騙りなんてしてないですよ~最近は。」
アイギス 「不思議の固まりペルソナを搭載してるので問題はない、大丈夫であります。」
北条加蓮 「ハザマさんとベイPさんずっとごっちゃだったよw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
富竹ジロウ 「すぐにオーバーヒートしそうだけどねぇ >レーザーガン」
村上巴 「・・・お、おぅ>アイギス」
音無小鳥 「んー、狂COが狼から見ると役にたつこともあるんですねー。
面白いわー」
村上巴 「はっはっは、こやつめ(かちゃっ)>ハザマ」
アイギス 「>村上さん
いえ、レーザーガンを採用しましたので。」
ハザマ 「トミー狐なら2wですね。まぁ、狐の占い騙りとかそうそうありませんよ。」
アイギス 「>アザゼルさん
その場合○に狼がいることが大前提になるので、
幸子さん狼の場合何してるの、って話になるでありますなー。」
村上巴 「ほら、アイギスはポンコツじゃけん、弾込め忘れたんじゃ>菜々」
アザゼル篤史 「そらあんさん、富竹狼のわし狂想定やないか
だとしても文ちゃんが狩人COする意味はないから事実上LWになるけどな >アイギス」
渋谷凛 「そうだね、水でもタダじゃないもんね>ちひろさん」
音無小鳥 「グニャグニャじゃないわよ、適度に張りがあって、膝枕したら気持ちいいんだから!>奈々さん」
村上巴 「ふぅーん・・・大人はたいへんじゃの
うちも、酒にも仁義とうさんといけんのは
ある意味、小鳥もこっちの世界ということか>小鳥」
アイギス 「LWじゃない想定ってどんな感じですかね。」
千川ちひろ 「それは限界超えて動きたいからドリンクいっぱいあげますって言うけどいちいちお金取ってるから搾取されてる印象になるのよねぇ・・・
やーねぇ。ドリンクだってタダじゃないのに>凛ちゃん」
音無小鳥 「加蓮ちゃん、お疲れ様ー」
安部菜々 「>巴ちゃん えっ…アイギスちゃんって腕に銃仕込んでるからタマないとまずいんじゃ…」
安部菜々 「小鳥さんのふとももは「ぐにゃぐにゃ」らしいですよ!」
音無小鳥 「いいのよー、大人は飲まなきゃいけないときがあるの。
そう、おつまみを目の前にしたら、お酒を飲まないと、お酒さんに失礼なのよ>巴ちゃん」
北条加蓮 「完ステだと思ったら凛が噛まれてるなんて夜に気がついたよ。」
村上巴 「まつんじゃ、アイギスはもともとタマ無しじゃ>菜々」
アイギス 「>アザゼルさん
流石にそこまで占い生き残ってるなら信用ルートなんでどうにもならないでありますね。」
渋谷凛 「って、間違えた
つい音ありにしてると間違えちゃう」
アイギス 「お疲れ様でありますよー。」
ハザマ 「お疲れ様。」
アイギス 「>安倍さん
アイギスはロボットでありますから。」
アザゼル篤史 「お疲れ様やで」
村上巴 「お疲れさんじゃ」
渋谷凛 「おはよ」
アザゼル篤史 「ただ、神崎占った後はアイギスか文の2択やったけどな」
安部菜々 「お疲れ様でした」
村上巴 「・・・太るんじゃないかのぅ・・・それ>小鳥」
北条加蓮 「っとと。お疲れ様。」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ。」
安部菜々 「kenさん、タマ無しになってしまうん?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アイギス 「>村上さん
キャーアイギス怖いで有りますよー」
アイギス 「まー投票からジロウさん偽っぽく、
アザゼルさん真ならそういう位置に入ったから美味しいなーとは思ってました。」
村上巴 「・・・おぅ・・・うちの若いもん命(タマ)とられんよう
きぃつけぇやぁ!!>アイギス」
音無小鳥 「枝豆から始まって、烏賊炙り、鳥唐、ナンコツ、ホヤ、烏賊の刺身と揃えば、飲むしか無いでしょう!?>巴ちゃん」
アザゼル篤史 「わしはアイギスは占う位置やなかったなぁ。2日連続投票やからそこは狼ない
あって狐やけどもそこ占うのは信用されそうにならんなとかおもっとったCO」
渋谷凛 「そうかもしれないけど・・・
あれ?それならなんでちひろさんが鬼だの悪魔だの言われるの?>ちひろさん」
安部菜々 「いつのまにかナナのパインジュースに泡ができてました!
あれ?ポルナレフが見える…」
富竹ジロウ 「ありがとう。」
アイギス 「>村上さん
ああ、というか。口調からすごい刺青いれた兄ちゃんみたいなの想像してたんですが、
アイコン見たらアイドル組だったんですね。意外でした。」
千川ちひろ 「はい、それじゃ水割りどうぞ♪>富竹さん」
村上巴 「・・・うわ、酒臭・・・>小鳥」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ 「そうねぇ。それもお手伝いよ?だって、時間待たずに動きたいならドーピングするしかないじゃないの~>凛ちゃん」
音無小鳥 「お水飲んでるつもりが、いつの間にかポン酒飲んでたわー、アハハハハ」
ハザマ 「ジロウを早めに吊る意味ってそんな無いよ。
今回狐がすぐに吊れたから良かったけど吊れなかったら狼吊りきりで狐勝ちもあるんで。
まぁ、ジロウ6吊りor今回のように残り3吊りの場面で吊り固定なら狐吊って吊ってだけど」
村上巴 「おう、悪くなかろうと、侘びっちゅーのが
この世界には必要でな、どうじゃい、アイドルの世界に
入ってみては?今なら、うちの若いもんがPになるけん>アイギス」
富竹ジロウ 「はっはっは、僕はあんまり飲めないけど少しなら頂こうかな。」
アイギス 「狂人自体は別に今日言っても明日言っても同じーって感じですかね。」
千川ちひろ 「富竹さんお疲れ様です。出来上がってる大人が複数いますので何かお酒いかがですか?」
渋谷凛 「私たちも暗黙の了解みたいなところで悩んでたりしたしね>巴

でもPさんにはスタドリ売るんだね
今はLPドリンク?>ちひろさん」
アイギス 「>村上さん
アイギスは悪くないであります(きり」
アザゼル篤史 「お疲れ様やで。
ええ写真いっぱいとれたな」
村上巴 「お疲れさん」
富竹ジロウ 「おや、狐そこかい。」
安部菜々 「お疲れ様でした」
音無小鳥 「富竹さん、お疲れ様ですよー」
村上巴 「別に。こっちで2-1霊能護衛がデフォというわけじゃないけんのぅ
というか、~けんと打つと、大抵kenに変換されるのはどうしたらいいんじゃ?>アイギス」
アイギス 「お疲れ様ですよ。」
ハザマ 「お疲れ様。」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ。」
安部菜々 「ジロウ切らなかったのが裏目に出ましたね…」
アイギス 「>安部さん
いえ、その辺り個人の感性の問題ですので。
どの辺りなんだろう? とお思っただけでありますよ。昨夜の部分だったんでありますね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「まぁ、やっぱりジロウさんは早めに吊っておけばよかったなって。」
千川ちひろ 「こういう細々としたサポートも事務員のお仕事だもの♪>凛ちゃん」
アザゼル篤史 「そしてさりげなく狂人COしはったでこの子」
安部菜々 「>アイギス 死体なしは凛護衛ならわかるんですけど、昨夜とか言われると…
今死んでるやんけ!と反射的に思ってしまうんですよ…
でも、kenさんが着にならないなら普通なんですよね!ナナ覚えました!」
村上巴 「ん~・・・まあ、そういうもんじゃろか>凛」
千川ちひろ 「まったくもう・・・

あ、菜々さん刺身盛り合わせできましたよー」
渋谷凛 「ふふ、ありがとう
いつもさりげなくおいてくれるよね>ちひろさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「正直文が噛まれる位置かというと否と言えるから。
それなら文は私は狩人と見ない限りは狩人である、と考えるけど」
アザゼル篤史 「おんやー。安倍ちゃんは何を想像したんかな~おっちゃんにちょっと教えてくれへんか?」
千川ちひろ 「それじゃミルク多めのアイスカフェラテどうぞ~♪>凛ちゃん」
音無小鳥 「奈々さんとは、良いお酒が飲めそうだわー
その発想が出来るなんて」
アイギス 「私もそう思いますけど狩人初日で見たい云々って発言もあったんで、
割とこっちでは2-1だと霊護衛デフォな想定なのかなーとか。」
渋谷凛 「共有さん慣れてないみたいだね。
仕方ないかも。これから覚えていくんだと思うよ>巴」
安部菜々 「ミルク大目とか…いやらしいです!」
アザゼル篤史 「むしろ霊能抜かれたら信用勝負挑まれるちゅーことやから
狩人云々に関しては死体なし出たときに考えたらええねん」
村上巴 「霊→共抜かれたところで、狩人不在みるんは
早計すぎじゃろ」
渋谷凛 「ん、おねがい
ミルクは少し多めでおねがいします>ちひろさん」
村上巴 「んー?」
アイギス 「紛らわしいですかい?」
アイギス 「んー?」
村上巴 「おぅ、今の世の中甘くないけんな>菜々」
安部菜々 「 「狩人をCOします。昨日は凛さん護衛。」
ちょっと紛らわしい言い方のような…」
千川ちひろ 「凛ちゃんお疲れ様ー。アイスコーヒーでも飲む?」
アイギス 「>村上
不思議ではありますが、

霊噛みから狩人がいない、という想定をする発言がいた方を見るに、
霊>共と噛まれた時点で狩人いない想定になってたんじゃないでしょうか?」
渋谷凛 「狂人残りもまぁあってたか。
ふむ」
千川ちひろ 「どこの闇金ですかそれ!?そこまでは流石に・・・
ただ差し押さえとかはちょっと・・・

はっ!?」
渋谷凛 「文と蘭子役職はあってた
あってただけだけどさ・・・」
アザゼル篤史 「お疲れ様やで。嫌な位置に狂人おったわ…」
安部菜々 「>巴ちゃん 甘(くない)酒ですね、分かります!」
音無小鳥 「お疲れ様、凛ちゃん」
村上巴 「ちひろは話が早くてええのぅ(ごくごく)>ちひろ」
音無小鳥 「うわぁ、まさにスタドリは全国のプロデューサーさんの血でできてるのね。」
渋谷凛 「やっぱり残ってるよねぇ
お疲れ様」
安部菜々 「お疲れ様でした」
千川ちひろ 「はい、甘酒ね。どうぞ♪>巴ちゃん」
村上巴 「うちはな、なんで灰噛み=狐になるんか
不思議でしゃーないん
あの場合、狩人が普通にGJだしたっちゅーことも
あるじゃろ?なんで狐噛み想定なんか不思議でしかたないじゃ>アイギス」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ハザマ 「幸子が人外で共有投票する意味があるかないかって
狂人じゃなければやらん→噛まれ真狂のアザゼルは真になるよ」
安部菜々 「えっ…マニー払えないPには血を売らせるって聞きましたよ!」
村上巴 「おぅ、未成年は飲むなって親父にいわれとるけん
甘酒を所望する>ちひろ」
アイギス 「両偽見た場合は基本○に狼がいますが、
その場合は最終日まで○が両方残ってる位の計算になるんで、あとで考えましょうねで良い気がすんですけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
村上巴 「ベイP灰を噛んで狐っちゅー思考すんなら
灰を噛んでもいい位置に、狼いるっちゅーことじゃろ?
普通、狼は真占い噛んだら、灰噛みってすんごい自分の首締めるけん>ベイP」
千川ちひろ 「っていうか菜々さんは何デタラメぬかしてるんですかぁ!?」
アザゼル篤史 「ただなー。輿水が共有投票しはったから
わし狂人と見られるかもしれへんな。割と」
千川ちひろ 「巴ちゃんお疲れ様ー。
・・・巴ちゃん未成年なのに何故か日本酒出したくなるのよね・・・なんでかしら」
村上巴 「ん?」
村上巴 「おぅ、アイギス狐か」
アイギス 「お疲れ様」
音無小鳥 「巴ちゃん、お疲れ様ー」
ハザマ 「お疲れ様。」
アザゼル篤史 「お疲れ様やで」
村上巴 「ということで、お疲れ様ー」
安部菜々 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「んーっと、これで明日狩人COかしらね。 で、幸子ちゃんも狩人CO用意してるっぽいし。
7>5>3 ・・・あれ、蘭子ちゃん残るかも?」
アザゼル篤史 「ほう、生血かいな。ちょっと興味あるな >安倍」
アザゼル篤史 「なんや、ちゃうんかいな。まあじっくり堪能させてもらうで。 >ちひろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安部菜々 「>アザゼルさん 生き血ならちひろさんはいっぱいストックしてあるって噂ですよ!」
千川ちひろ 「絞りたてを用意とかちょっとムリですね・・・>アザゼルさん」
音無小鳥 「この時間に搾りたて出たら怖いわねーw」
安部菜々 「この前、イカの御刺身を1パイ食べたんですけど、透き通ってて美味しかった
なのでイカの御刺身もください。あとできたら村のエビも刺身にしてください!」
音無小鳥 「アハハハ、ちひろちゃん、にあってるわよー」
アザゼル篤史 「おう、しぼりたてかいな?」
千川ちひろ 「はーい牛乳でーす」
アザゼル篤史 「おう、ねーちゃん。ちょっとミルクくれへんか?」
アザゼル篤史 「まあ狼視点わし半分狂人みたいな動きしとったからな
その辺誤認する可能性はじゅうぶんあるで >アイギス」
千川ちひろ 「ナンコツ一丁お待たせです!

・・・ってさっきからナチュラルに居酒屋の店員やってる気がします!?」
音無小鳥 「あ、ナンコツの唐揚げも一緒にお願いねー
あれ、歯ごたえがあるから、眠気覚ましにいいのよー」
アイギス 「多分素直にGJ見ると思いますが。
この時点で○護衛って素直な護衛ですし。」
ハザマ 「>奈々さん
そうですか(ニッコリ あれ選挙権のいつからだっけかな―(ゲス顔」
安部菜々 「…モバマス選挙のことですからね!
もちろん皆さんもナナに投票してくれましたよね?」
千川ちひろ 「蛸の唐揚げと、タコワサにひややっこ・・・っと
みんなでつまめるようにポテトも用意しましたよ~」
アザゼル篤史 「そしてGJ
富竹が狐誤認するかもしれへんな」
音無小鳥 「あら、GJね」
安部菜々 「選挙ですか!もちろん行きましたよ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アザゼル篤史 「せやなー。さすがにばぶりーな世代やないんやからその辺はつっこまんでもええやないか」
安部菜々 「>小鳥さん あ、私の分も残しておいてくださいよ!
大将~、蛸の唐揚げも追加でお願いしま~す」
ハザマ 「そういえば奈々さんはちゃんと選挙行きました?」
安部菜々 「そうですよ!さすがアザゼルさんは見る目がありますね!
初日にジロウより下に見てたナナが恥ずかしいです!」
音無小鳥 「ほや、美味しいわー(もきゅもきゅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「そうよねー、17歳じゃ取れるわけないわよねー」
安部菜々 「えっと…ろく…はっ!? 
嫌だなぁ、ちひろさん、ナナはまだ17歳だから取れるわけないじゃないですか~」
アザゼル篤史 「なんやこんなかわええこがアラサーとかないやないか
最近の女の子は疑い深いなー」
音無小鳥 「・・・奈々ちゃん、車の免許はいつとったのかしら?」
安部菜々 「>ちひろ え?ナナまだ17歳ですよ?」
千川ちひろ 「アイギスさんお疲れ様です・・・んー、バッテリーでも渡せばいいかしら?」
アザゼル篤史 「おう、女狐はんおつかれさんもふもふさせてくれへんかね」
アイギス 「じ、ジロウさん狂人という論はどこから出てきたんだろう。
お疲れ様ですよ。」
千川ちひろ 「思考がオッサンに近づいてます!」
安部菜々 「お疲れ様でした」
ハザマ 「お疲れ様。」
音無小鳥 「アイギスちゃん、お疲れ様」
千川ちひろ 「菜々さん菜々さん、焚き付けといてなんですけどそろそろヤバいです!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々 「あー、ドリームジャンボ当たらないかなぁ…」
アザゼル篤史 「おう、わしは追い求めるで、ドリームってやつをな… >安倍」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安部菜々 「>アザゼル そうですよね!夢はきっと叶う!ナナも頑張ってますよ~」
音無小鳥 「これで蘭子ちゃんが吊れるかしらねー
あとは、アイギスちゃんの存在が、あまりにも薄い事だけど」
アザゼル篤史 「そんな殺生な!?わしは単にドリームを追い求めただけやないか! >ちひろ」
千川ちひろ 「美希ちゃんいってらっしゃーい」
音無小鳥 「眠くなければ、たまには違う水に浸かりに行くのも良いんだけど。
今日は無理だわー」
千川ちひろ 「巴ちゃんにお願いしてドラム缶コンクリ詰めにして海に沈めますよ♪>アザゼルさん」
音無小鳥 「美希ちゃん、お疲れ様ー」
アザゼル篤史 「おう、いってこい。蝶になってはばたくんやで >美希」
音無小鳥 「ほや! いいわねー、ますますポン酒が欲しくなるわー」
安部菜々 「さようなら~>美希ちゃん」
音無小鳥 「あー、若いからって無茶してると、すぐお肌に来ちゃうからねー。
奈々さんもダメですよー、無茶したら」
安部菜々 「あ、小鳥さん「ほや」買ってきたんですけど食べます?」
アザゼル篤史 「君をちょっとつまみたい >ちひろ」
星井美希 「中々人数足りてないみたいだし、真紅の村支援行ってくるのー」
アザゼル篤史 「そして輿水狂人か…なんかくさいかなとはおもっとったがやっぱり腹黒属性か」
千川ちひろ 「アザゼルさんこんばんわ~♪何かつまみますか?」
安部菜々 「小鳥さんは若いからまだ暴飲暴食しても大丈夫ですよ!」
千川ちひろ 「唐辛子は多めが千川スタイル!これはこれでお酒、進みますよ♪」
アザゼル篤史 「あかん、しんでしもうたらわしのハーレムが完成しないやないか!
おつかれさまやで」
音無小鳥 「うわぁ、狼良い鼻してましたねー。
お疲れ様です」
ハザマ 「お疲れ様。」
安部菜々 「お疲れ様でした」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「ポン酒が欲しくなるわねー、そのニオイ嗅ぐと
でも、寝る前だからダメよー、太っちゃうわー」
安部菜々 「ちひろさんはやっぱろ有能秘書さんですね!
あ、マヨネーズに少し唐辛子お願いしま…あ!?」
千川ちひろ 「……スルメ、炙っておきましたよ?>菜々さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安部菜々 「ラ…ム?ああ、ラ・ムーですね、知ってます!」
ハザマ 「ココだから女の人占いが常識って…あれ割りとあるな。>ベイ中尉」
音無小鳥 「ラムネでも送ってあげたら?
さすがに、アルコールはまずいでしょw」
安部菜々 「これはビールなんかじゃないですよ!炭酸飲料ですからね!」
星井美希 「まぁ、文噛み行くのが正解だったかーって感じなの。」
千川ちひろ 「セレスティアさんお疲れ様です」
星井美希 「(もっきゅもっきゅ」
千川ちひろ 「美希ちゃんお疲れ様です。おにぎりでいいかしら?
あー、そこの酒盛りしてる人は気にしないでね?」
音無小鳥 「セレスちゃん、お疲れ様ー」
音無小鳥 「美希ちゃん、お疲れ様ー」
セレスティア 「お疲れ様です
それではごきげんよう」
ハザマ 「お疲れ様でした。」
安部菜々 「お疲れ様でした」
セレスティア 「では真紅の方を支援してきますわ」
安部菜々 「お、ちひろさんも話が分かってますね!
そうそう…この泡がちょっと凍ってるのがマイブー…
はっ!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「あー、私も枝豆つまませてもらいますねー」
千川ちひろ 「はーい、ジョッキでですねー。わかりました菜々さん。枝豆、つけておきますね」
音無小鳥 「いやいや、もう手つきじゃないですか。
しかも、美人看護師の!<富竹さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安部菜々 「小鳥さんもよかったですね、男性に食べられて」
セレスティア 「>ハザマ
返答に対する答えが遅れましたわね」
セレスティア 「自分と考えあわない人間はそれだけで疑っちまうので、
考え聞いて素かそうでないかはっきりさせたかったという
考えあわなくてそれだけで対立したら色々アレなんで。」
音無小鳥 「生ジョッキを頼む17歳・・・」
ハザマ 「(そうですか……誘導にしか見えなかった私は疲れてるんだろう…夏バテだな……)」
安部菜々 「生…おいしいですよね…
じゃなかった!ナナはまだ17歳なのでジュースをください!
ちょっと黄色で泡があってもいいですよ!」
セレスティア 「>ちひろ
では頂きましょう」
千川ちひろ 「奈々さんセレスティアさんお疲れ様です!セレスティアさんにはロイヤルミルクティーと・・・

菜々さんはいつも通り生でいいですか?」
セレスティア 「>ハザマ
あと、村を無駄釣りしたくないし、下手な怨恨残すよりは考えを聞いておきたいってスタンスですので、
素村ではそのようなことはしたくありませんの」
ハザマ 「私は突っ込んでないんで、か弱い私に触れるとガラスのように死にます♪」
安部菜々 「お疲れ様でした。哀れ、ナナは人狼さんに食べられてしまいました」
音無小鳥 「お疲れ様です、奈々・・・さん」
ハザマ 「お疲れ様。」
安部菜々 「ウサミーン・・・」
セレスティア 「お疲れ様」
ハザマ 「村→狼→狂人ですか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
セレスティア 「>ハザマ
なんか○に突っ込みいれている方がいたので」
ハザマ 「私みたいな発言しとる奴にゃ突っ込み言えるよか投票ブチ込んで殺せばいいだけと私は思いますねぇ。
あと初手囲いに関して意識すれば見えるって話で、初日からジロジロ疑う趣味はありませんね。
○なんて見ても吊れねーし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「まー、狩人残ってるし、希望はあるんじゃないかなー。」
セレスティア 「4票中3票が役職であれば、言うことはありません」
セレスティア 「お疲れ様です」
セレスティア 「アイギス投票しようとしたら投票ミスっていたっていうね」
セレスティア 「まあいいや、どうせ柱だし」
セレスティア 「ここまで突っ込もうとしたら吊られていた」
セレスティア 「>◇輿水幸子 「時間切れ寸前ってのが最初の理由
>◇セレスティア 「>ハザマ
>占い理由は個々の問題であって、囲いうんぬんとは関係ないように見えますが」
>など
>占いに関しての話題が多かったのがきになったのが最大の理由ですね」

わたくしの初日の発言内容は、ハザマさんへの指摘以外は皆様とほとんど変わらないはずなのですが?」
音無小鳥 「あ、セレスちゃんお疲れ様ー(ぐったり」
ハザマ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「んー、パンダだし、いずれ吊れるとは思うけど。
信用勝負路線かぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「ありがとう。
無理はしないけど、観戦はしたいのよ(チュー」
音無小鳥 「最後まで見届けたら、ベッドに直行よ。今日は。

・・でも、こんなに早く噛まれるとは思わなかったわねー
しかも、●が真占いからかぁ。」
千川ちひろ 「はーい、どうぞ~♪ご無理はなさらないでくださいね?」
音無小鳥 「一本いただくわ。
さすがに、眠いから。>ちひろちゃん」
千川ちひろ 「音無さん、お疲れ様です。三時間睡眠だそうで・・・スタドリ、買いますか?」
音無小鳥 「濃い面子が狼陣営ねー」
音無小鳥 「あら、お疲れ様」
ハザマ 「お疲れ様。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ハザマ 「アニメ版はただのヤングさんでしたけれども、このアザゼルさん狼にとっちゃ悪魔ですな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ 「そして占いさんは変態の癖に高性能!」
ハザマ 「最近発言にノリがなくて困りましたねー。
そして狩人は…位置に関係なく真護衛とは凄いですねこりゃ。」
ハザマ 「お疲れ様と。」
千川ちひろ 「ハザマさんおつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/07/30 (Tue) 22:42:44