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【劇場44】劇場公演 土曜探偵の部村 [48番地]
~真実はいつも2~5つ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
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icon 天ヶ瀬冬馬
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (◆
3105NAA55.)
[狂人]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(生存中)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[狩人]
(生存中)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[妖狐]
(死亡)
icon 高槻長介
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊P
 (空木◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 双海真美
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (テンジャ◆
3/AeCcULj2)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(生存中)
icon 我那覇響
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[占い師]
(生存中)
icon 天海春香
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[霊能者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「一応3日目の理由見て判断すればいいかなと>美希・ちょーすけ」
天海春香 「狂人の比重が重くなると、狼は結構苦しいかなーって印象
それこそ、私吊らないとだめってことになるしねー。」
我那覇響 「なんかみんなほんとにすごいなぁ・・・」
萩原雪歩 「ぽ、ポエムですかぁ?うう、私にはちょっと厳しいよう…>春香ちゃん」
高槻やよい 「なんで、どうにも出来ないわけじゃないので
狼さんはどうすればーというのは考えると面白いかな♪」
水瀬伊織 「貴音、さすがよね・・・(笑」
高槻長介 「そのあたりがとっさに判断できないのが、ダメですよね」
星井美希 「狂人任せを良しとするか悪しとするか、かぁ。
その辺は結構難しいとこなの。」
天海春香 「投票時間から作ってるんじゃないかなぁ?>雪歩
みならわないとだめだよ?
具体的には、毎日ポエムを朝一にだすくらいしないとさぁ?」
高槻やよい 「一応真囲ってるしね」
高槻やよい 「もちろん私依存の作戦なので
狼が取れるかどうかは別だけど」
萩原雪歩 「わわわ、短時間にもかかわらず今日もたて読み仕込んでます!?」
高槻長介 「やるとすればそうでしたね
僕が霊能COしておけばよかったです」
菊地真 「あ、ウン、いいよいいよダイジョウブダヨゼンゼンきにしてないですヨ遺言とか遺言とか遺言とか」
高槻やよい 「銃殺してるしね」
高槻やよい 「面白い展開になったと思う」
高槻やよい 「3日目に狼が霊能COすれば」
高槻やよい 「んー」
高槻長介 「真さん、おつかれさまです
僕がふがいないばっかりに…」
水瀬伊織 「おつかれさまー
これはなんともできなかったわね~」
天海春香 「おおーぅw
あ、そこ共有なんだ。カンペキすぎるねw」
菊地真 「お疲れ様でしたー」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れさん。まあ投了な訳だが
飲み物欲しいなら出すぜ」
萩原雪歩 「おつかれさまですぅ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「お疲れ様」
水橋P 「というわけでお疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「投了するような負けも稀に良くあるの。仕方ないの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「うん、大丈夫。>響ちゃん」
高槻やよい 「なんで、次頑張ろうね♪」
高槻やよい 「仕方ないよー
狼さんはそういう時もある」
天ヶ瀬冬馬 「抗えねーこともねーが」
高槻やよい 「気持ちの問題なのね」
星井美希 「これはドンマイとしか言いようがないの。」
高槻やよい 「ここから、逆転する手段も0ではないけど」
我那覇響 「サレンダー!」
高槻やよい 「まぁ、狼はドンマイなの」
双海真美 「テンプレかー。」
高槻やよい 「・・・」
天ヶ瀬冬馬 「ふむ。投了か。」
高槻やよい 「>美希
まぁ、今日はまじめにやりすぎたからね
その分フィードバックしないと」
高槻長介 「これは仕方ないですね」
星井美希 「だから、疑われる可能性を指摘してくれたやよいにはありがとう、なの。」
高槻やよい 「>美希
んー、それも理解できるんだけどね。
ただやはり反撃の機会与えやすいので、当日か前日の情報や状況で
攻めたほうがいい」
水瀬伊織 「雪歩も、さすが貴音の愛弟子さんだけあっていい子ねー///」
高槻やよい 「んー、まぁ狼さんは勉強だね
自分より上手の狩人がいると、勉強になる」
星井美希 「その場合言った通り、真でも意味が通じないわけではないから切れなかった、と返すしかないの。
それで私の方が疑われた場合の事は正直考えてなかったの。>やよい」
高槻長介 「逆にこの死体ナシは貴音さん狐考慮を持ち出せる気がするけど
どうするかなあ」
我那覇響 「ん・・・だいじょぶ、ちょっとだけ落ち着いてきたし・・・ごめんな、ちょっとじょーちょふあんてーみたいだ自分>雪歩」
天ヶ瀬冬馬 「四条貴音…末恐ろしいヤツだぜ……」
水橋P 「フラグ折りというかおられたな」
高槻やよい 「・5日目までに噛まれてない
・4日目の発言がおかしい
云々」
萩原雪歩 「わーい!師匠すごいですぅ♪」
我那覇響 「狩 人 無 双」
萩原雪歩 「私、何かできる、なんてそんなすごい人じゃないからなんとも言えないけど
あとでお話しよ?ね?>響ちゃん」
水瀬伊織 「あ、そうそう、真は新人さんだったわよね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「>美希
んー、私が狼なら、そこを指摘するかな?
何故2日目で切れる要素あるのに、今更・・ってね。なんで言ったほうがいいけど
鮮度が下がってるあんら、別のネタ1本でも行けると思う」
星井美希 「これは日記のテンプレっていうか、球磨川Pが元々書いてたやつっぽいの」
水瀬伊織 「どこかにあったかも・・・
私は自作で適当に作っちゃってるけどねっ///>日記テンプレ」
我那覇響 「<かりうどにっき」
高槻長介 「護衛先と護衛理由が分かればいいと思うけど
真さんは狼2回目らしいし、狩人もあんまりなれてないみたいだから>真美さん」
我那覇響 「テンプレなんて見えやしないぞ!個性出したほうが楽しいさー!」
水橋P 「あぁある>真美」
双海真美 「なに、狩人日記ってテンプレあんの?」
星井美希 「そだね。結局2日目だけで決め切れなかったからこそ4日目まで真見てたわけなの。
だから今更2日目の話プッシュするのもおかしいかな?とは思ったけど、それでも一応、言わないよりは良いと思ったの>やよい」
双海真美 「ありがと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「>伊織
私は触れないほうがいいみたいだね」
水瀬伊織 「真美おつかれさま!
ないあ狩人ちょうつよい~」
高槻やよい 「>美希
なるほどねー
でも5日目切るってことは別の要素で切ってるんじゃないかな?
なら2日目より5日目の話をプッシュしてあげたほうが自然だと思うよ」
天ヶ瀬冬馬 「んじゃ、定番なとこでオレンジジュースだ。
そら>双海真美」
水橋P 「あ…」
我那覇響 「ぅぅー・・・>雪歩」
双海真美 「あー、どしよー。
フルーツ系のジュースならなんでもいいよー。」
星井美希 「お疲れ様なの」
水瀬伊織 「あっ、響はちょっと色々あって凹みやすくなってるから・・・優しくしてあげてね>やよい」
高槻やよい 「お疲れ様」
星井美希 「5日目の段階で生きてたら朝一で投下する予定ではあったの。
3日目と4日目はやよい真も切ってなかったっていうのもあるの>やよい」
高槻長介 「グレーから僕が吊られたのがダメだったよね」
天ヶ瀬冬馬 「ほい、お疲れ
欲しい飲み物あるか?」
萩原雪歩 「おつかれさまですぅ。」
水橋P 「というわけでお疲れ様」
高槻やよい 「お疲れ様」
双海真美 「お疲れー」
天ヶ瀬冬馬 「ったく、お前は考え込み過ぎた>我那覇響」
高槻やよい 「ん?響大丈夫?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「>伊織ちゃん
ちょーすけに●出しちゃうと男の子いなくなっちゃうから・・・
ごめんね」
萩原雪歩 「響ちゃん落ち浮いてっ!(ぎゅー>響ちゃん」
我那覇響 「というかちょっとそういうことだよなーって予想しただけのことにがーって言われて混乱してるというか怖いというか・・・

ごめんなさいほんとごめんなさい」
高槻やよい 「>美希
それも重要だと思うよー
村人は思ったこと出して行かないと!」
水瀬伊織 「長介に●のが展開的には面白かったかもね、ふふっ>やよい
でも、前日のRPは長介を守るやよい的感じだったから、難しかったかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「私の言い方悪かったのかな?それなら謝るね。ごめんね」
星井美希 「まあね!けど落とす情報っていう感じじゃないの。
印象論だから抱えておく情報かなって思って黙ってたの。>やよい」
我那覇響 「あーもう、わけわかんない・・・ぐるぐるしてる。」
水橋P 「これって結構重労働なんだけど…
 / ̄ ̄ヽ
 〔=±==〕
(( (・ω・ ) ))
(( o┳o) ))
(( [圓]J )) ガガガ
::::┻┻:::::: 」
高槻やよい 「>響
んー?響はどうしたいのかな?」
高槻やよい 「>ちょーすけ
仕方ないね!」
萩原雪歩 「…そっか、うん、わかりましたぁ、埋まり仲間が減るのは寂しいですけど
みんなとお話して気分が紛れるならそちらの方がうれしいですぅ♪>響ちゃん」
高槻やよい 「下界で生きてる間に情報落としてあげないとね」
高槻やよい 「>美希
まぁ、人の感じ方はそれぞれなので、なんでもいいと思うよ^^
ただ霊界でそれ言われても・・・困る。」
高槻長介 「やよい姉ちゃん、ひどいや!」
我那覇響 「というか違うよだけでいいじゃん・・・」
水瀬伊織 「ふふっ、本気の私怨じゃなくて、RPの私怨って意味よね>響
それで、少なくとも響には怪しく見えちゃったってことじゃないかな>やよい」
星井美希 「初日に人外だと思ったから、ってのはなんだろう?って思うかな。
確かに敵っぽい!ってのはあるけど、●出るから占ったとも見えちゃうの。
まあ、感じ方自体は人それぞれだし良いと思うけどね>やよい」
我那覇響 「前日RPから考えただけなんだけどそこツッコム所じゃないだろ・・・>やよい」
高槻やよい 「今回ちょーすけを奪おうが何しようが占い先はこの2つ。
真でも狼でも狂人でも。特攻したかったんで、●になったけど・・・」
天ヶ瀬冬馬 「後にしてやれって(ぽい>水橋」
水橋P 「だから掘るなし舗装した意味gアー(落下」
我那覇響 「もー穴はやめとくことにするさー。・・・穴にひとりだと悪いことばっか考えちゃったし!>雪歩」
高槻やよい 「>響
いや?やよいなら伊織かちょーすけ占うから
初めから2択しか存在しないと思うんだけどw」
高槻やよい 「>美希
え?人外だと思うから占うんじゃないの?
人外は的じゃない?」
我那覇響 「RP的な意味(弟とられた)での私怨黒って事かなってさー>やよい」
萩原雪歩 「新しい穴掘っといたよ!>響ちゃん」
水橋P 「え、ちょ、ちゃんと止めたじゃnアー」
星井美希 「敵だから占う!って書いてあったのがすごく違和感だったの。
まぁ意味は通じるから即吊りとかは考えてなかったけどね?
・・・●が出れば敵だし、○が出ても噛まれ候補になるの。」
天ヶ瀬冬馬 「ほらほら、水橋のやつはつまみ出しておくから安心しとけ>我那覇響」
高槻やよい 「まぁそういう時もあるね」
萩原雪歩 「わぁ、流石師匠ですぅ。」
水瀬伊織 「うー///>愛でる事しか考えてなかった>美希
ま、まあその、よくがんばってたわね、情にとらわれず
薄いとは思ってても、どっちの可能性も考えてたんだものね」
高槻やよい 「w」
高槻やよい 「私怨と言われてもなぁ・・・」
天ヶ瀬冬馬 「さあて、GJと。」
我那覇響 「自分には落ち込む時間すら与えられないのかー・・・」
水橋P 「まあ狂人の仕事なんてそんなもんだよな>伊織、やよい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
星井美希 「狂人特攻ってそういうものなの。
・・・共有に当たらなければ良いと思うなw」
高槻やよい 「いずれにせよ、共有潜ってる以上どっかで●なげないとダメですし」
高槻長介 「僕も埋まりたいよ…
伊織さんの懐に」
我那覇響 「どう見ても私怨だからなー・・・あの黒出し」
高槻やよい 「>伊織ちゃん
その時はその時で面白いじゃないですかw」
水瀬伊織 「あ、やよいおつかれさま~
私が狼かもなのに、よく●出来たわね・・・(笑)」
萩原雪歩 「だ、だめぇ!?埋めないでください!?>水橋Pさん」
高槻長介 「やよい姉ちゃん…ゴメンね」
天ヶ瀬冬馬 「いや、やめてやれよ>水橋」
水橋P 「いいから早く出ろ(ポイ」
萩原雪歩 「なるほどー、ありがとう♪>伊織ちゃん」
我那覇響 「ギャー!水橋にころされるー!」
高槻長介 「やよい姉ちゃんを狼と想定すればLWだから
気をつけてってことだよね」
我那覇響 「そりゃ、年季入ってるからな!暴走ストッパーとして!(キリッ)>長介」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「・・・はっ私もログとり忘れましたぁ!?」
水瀬伊織 「・・・しまった!ログ取り忘れちゃった>雪歩
えーっと、たぶん、狼狙いよりは狐っぽい人を狙って吊ろうって千早の意見n
貴音が同調したんだと思うかな、長介で一人狼が吊れたから」
我那覇響 「ふふーん、自分こゆことには頼りになるだろー♪>伊織」
天ヶ瀬冬馬 「そうか……苦労してるな……
俺もポジションで言うとあれだが……>我那覇響」
萩原雪歩 「夏場は特に涼しいと感じると思うし、ゆっくり休んでね。>響ちゃん」
水橋P 「穴からでないとそのまま舗装しちまうぞ
 / ̄ ̄ヽ
 〔=±==〕
(( (・ω・ ) ))
(( o┳o) ))
(( [圓]J )) ガガガ
::::┻┻:::::: 」
我那覇響 「自分のいつものポジションだし問題ないさー!>トーマ」
高槻やよい 「>美希ちゃん
●出る前提ねぇ・・・
解釈は人それぞれだね」
我那覇響 「なんか自分ホントダメダメだなー・・・村の進行に関して言えば。

だから埋まるー・・・ひんやりしてて落ち着くし」
星井美希 「まあ、噛まれたのは誤算だったけど、実はやよい真はあんまり見てなかったから良いの。
初日の理由が●出る事前提っぽかったし。」
水橋P 「おお疲れ様」
萩原雪歩 「おつかれさまですぅ。」
水瀬伊織 「響、ツッコミありがとー///
いきなり来るよりは、頼りになる所見せてから徐々に・・・の方がよかったかも、ふふっ>長介
私が死んじゃって時間なくなっちゃったのもあったと思うけどねっ」
高槻やよい 「お疲れ様でした」
萩原雪歩 「う、ううん!なにも起こらなかったから大丈夫!>長介くん」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れさん、と
何か欲しい飲み物あるなら出すぜ」
高槻やよい 「これは仕方ないね」
高槻やよい 「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P 「ごもっとも>メッセ」
萩原雪歩 「四条貴音 「ふむ、あなたがそう思っているのでしたら
それで構いません。是非、狐を先に吊り上げてくださいね>千早」
すみません、この発言ってどういう意図なんでしょう…?」
高槻長介 「雪歩さん、ゴメンナサイ
ちょっとやりすぎちゃいました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天ヶ瀬冬馬 「……お前も大変だな>我那覇響」
星井美希 「うん?・・・美希○兼狩人と思われて噛まれたの?
まあそれは良いけど、美希別にプレッシャー感じてなかったよ?
デコちゃんを愛でる事しか考えてなかったの。>デコちゃん」
高槻長介 「いてっ!響さんのツッコミはいつもパワフルだなあ」
天ヶ瀬冬馬 「俺は……昨日ツッコミじゃなかったっけか
ツッコミではあったんだか弱いっつーか>我那覇響」
水瀬伊織 「うん、私は大丈夫だけど、特に雪歩には謝っておいてね?>長介
AAで大変な事になりかけちゃったみたいだから・・・///」
高槻長介 「ありがとうございます、冬馬さん
ピーチネクター飲んでると、なんとなく伊織さんのことを思い浮かべちゃうんですよね」
我那覇響 「だからそゆほーこーに行くクセなおせー!(ぱこーん)>長介」
高槻長介 「包容力ですか…僕、まだ包茎だから…>響さん」
天ヶ瀬冬馬 「ほらよ。ちゃんとカクテルじゃねーヤツだ>長介」
水瀬伊織 「美希おつかれさま~
よく考えたら、できる夫と競わせるみたいな感じでプレッシャーかけちゃったかも、ごめんね~
あと狩人の代わりに噛まれる村人はいい村人よ!」
萩原雪歩 「! うん!私頑張って掘るからね!(ざっくざっくざっく>響ちゃん」
我那覇響 「あと長介、そゆのはもっともっとほーよーりょくつけてからじゃないとダメだぞっ!
そのソシツはあると思うし、頑張れな~」
水橋P 「舗装しますね
 / ̄ ̄ヽ
 〔=±==〕
(( (・ω・ ) ))
(( o┳o) ))
(( [圓]J )) ガガガ
::::┻┻:::::: 」
我那覇響 「埋まるのはアリかもなぁ・・・>雪歩」
我那覇響 「昨日自分が入れてたら防げた事態だったかもしれない・・・ツッコミで歯止めかけるのはだいたい自分だった気がするし!」
高槻長介 「僕もいろいろスッキリしたし
ピーチネクターもらえますか?>冬馬さん」
星井美希 「デコちゃん死んじゃったから真くんに絡みに行こうかって思ったけど
なんか気になったから絡みにいけなかったの。」
水橋P 「!?>響」
水橋P 「んお疲れ様」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れさんだ。
なんか飲み物いるか?」
高槻長介 「はい、反省します…
昨日の流れで思いついちゃったRPだったので、つい暴走しちゃって>伊織さん」
天ヶ瀬冬馬 「男には引き際が肝心、ってな>長介」
星井美希 「お疲れなのー」
萩原雪歩 「おつかれさまでしたぁ」
我那覇響 「いたっ!・・・背中痛っ!」
萩原雪歩 「わ、私でよければその…一緒に埋まりませんか!>響ちゃん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「私も、誰かに思いっきり甘えちゃう事あるし
でも、やりすぎないようにしないとね、お互いね」
我那覇響 「や、謝る事無いさー?好きなら好きでががっといくのもいいことだと思うし!>長介」
水橋P 「…クイクイ(背中を刺しながら>響」
高槻長介 「響さん、その、僕でよければ、
妹の世話とか慣れてるし、その…」
天ヶ瀬冬馬 「そこの水瀬伊織でいいんじゃねーのか?
何かしらんが聖母っぽくなってるし>我那覇響」
高槻長介 「響さんもゴメンナサイ
伊織さんは悪くないです!全部、僕のせいだから・・・」
我那覇響 「ぅー・・・自分なんかきょうダメダメだー・・・誰かに甘えたいぞ・・・」
天ヶ瀬冬馬 「そうか。ならゆっくり休んでけ>我那覇響」
水瀬伊織 「もう落ち着いた、わよね?>長介
みんなごめんなさい、もっと強く言えばよかったかも」
水橋P 「グサッ!>免許」
天ヶ瀬冬馬 「つーかこいつまだ小学生だろ……
んな変なこと教えこんだの誰だよ」
我那覇響 「ごめんトーマ、なんか今はそういう心のよゆーない・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「あのな?えっちなのはががって行くと・・・怖がる女の子もいるんだぞ?>長介」
萩原雪歩 「よ、4次元ですかぁ!?」
天ヶ瀬冬馬 「ところで我那覇響とかは飲み物いらねーのか?
四次元冷蔵庫あるから何でも出せるが」
水橋P 「うんうまい…まだフラグ立てきってないんだがなぁ」
高槻長介 「伊織さんも、こんな僕の相手してくれて、その
ありがとうございました
もう少し大人にならないと、ダメですよね」
天ヶ瀬冬馬 「あいよ。ほら飲め>水橋」
萩原雪歩 「おつかれさまですぅ>水橋P」
我那覇響 「なんであれでやよい真の可能性見れるのかわかんないんだけど・・・露骨に激しく詰めるような占いってなんかへんだと思うけどな」
天ヶ瀬冬馬 「せめて銀魂レベルに留めておいた方が良かったと思うぞ、うん>長介」
水橋P 「こーひー…と言いたいが野菜ジュースをくれ」
萩原雪歩 「ひ、響ちゃん…その、上手く言えないんだけど、落ち着いて、お話しよ?ね?>響ちゃん」
高槻長介 「伊織さんで妄想と股間を膨らますRP、やってみたかったんです…」
天ヶ瀬冬馬 「よう、お疲れさん
欲しい飲み物あるか?」
水橋P 「お疲れ様~」
我那覇響 「んーと・・・正直言うと わりと 素で どんびき」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天ヶ瀬冬馬 「どうどう……気持ちは分かるが……>我那覇響」
高槻長介 「雪歩さんもゴメンナサイ…
ちょっと気持ちよくなりすぎちゃって」
天ヶ瀬冬馬 「やれやれだな
北斗のヤツが見て……もしガキじゃなかったらキレてるとこだぜ」
我那覇響 「もうどうなってるんだよー・・・自分すっごくいづらい!」
高槻長介 「どうにか、落ち着きました…
汚しちゃってゴメンナサイ」
水瀬伊織 「ちょっとこう、昨日の村が色々な意味で盛り上がりすぎたから
それを引きずっちゃった、かな・・?
雪歩はここは比較的新しい方だし、抑えて・・・ね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻長介 「ふぅ…ふぅ…」
我那覇響 「チョースケ、そろそろやめとくといいぞ?


やりすぎ」
我那覇響 「村混乱させてるんだから自分だめだめさー・・・もう参加見合わせるべきところまで来てる気がするぞ・・・」
天ヶ瀬冬馬 「ま、言い方ひとつって事じゃねえの?
偽物っていやあ、そりゃ人狼的な偽を連想する人だって多いだろうさ。
お前がとやかく気にすることでも無いと思うが>我那覇響」
高槻長介 「あーっ!
(ぴくぴく)」
高槻長介 「あ、伊織さん…そんなに優しくされたら…
もう、あ、う…」
天ヶ瀬冬馬 「おい、この高槻弟もう色々とダメなんじゃないのか
つーか水瀬伊織も……お前がガキ相手とはいえこれに聖母みたいな対応するとはな……」
水瀬伊織 「響おつかれさま~
狩人の代わりに噛まれるのはいい村人よ」
我那覇響 「伊織が困ってる・・・」
萩原雪歩 「妹が漫画返しに来てビックリしましたぁ…とっさにマウスジェスチャで画面切り替えられてよかったですぅ…」
我那覇響 「もうなんか自分わけわかんないし・・・あぁいう春香RP苦手ってゆってるだけなのになんであんな・・・」
水瀬伊織 「ちょっと落ち着いて、ね・・・?長介の事キライじゃないから(なでなで)>長介」
高槻長介 「伊織さん…僕じゃまだまだ、ダメなんですね・・・
でも、なでなでしてくれて、嬉しいです
ズボンがふくらんで…あ、もう…」
天ヶ瀬冬馬 「まあ、何だ。落ち着いてなんか飲んでけ>我那覇響」
我那覇響 「こんがらがったから昨日言った言葉の説明

RP的に春香が春香じゃないみたい。だからニセ春香だ!
でも役職的に偽だとはひとっことも言って無い

ということ!」
萩原雪歩 「あ、あの、えっちなのは…その…その…>遺言」
我那覇響 「意味わかんない・・・」
高槻長介 「伊織さん…そのキレイな髪をさわさわしたいです…」
天ヶ瀬冬馬 「見なかったフリにしたいけどよ!!
いや流石にこれはアウトだろ!!?>遺言」
萩原雪歩 「おつかれさまでしたぁ>響ちゃん」
水瀬伊織 「長介・・・んー(まだちょっと早いと判断した感じで)
私も長介の事は好きだけど、もっと紳士な大人になってから・・・ね?
あんまり狼っぽいと女の子に引かれちゃうわよ?あと、なでなでできなくてごめんね?(なでなで)」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れさんだ
欲しい飲み物あるなら出すぜ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高槻長介 「やよい姉ちゃんが来る前に、僕たちの絆を強めておきたいです
ダメですか?」
天ヶ瀬冬馬 「礼はいらねえって……いや、いいか。
まあなんだ、あんま気にすんな>萩原雪歩」
天ヶ瀬冬馬 「何だこの空間……!?」
萩原雪歩 「は、はははははい…ありがとうございますぅ…>冬馬さん」
高槻長介 「伊織さん…伊織さん大好きです…
なかなか言えなかったけど、伊織さんのこと見てるだけでもう…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天ヶ瀬冬馬 「お前は後ろ向きが過ぎるっての!
だー、怒ってねえから落ち着けよ。な>萩原雪歩」
萩原雪歩 「わ、わわわ、こ、告白タイム、でしょうか…?」
天ヶ瀬冬馬 「何だか知らんがそこは我慢しとけ……>長介」
水瀬伊織 「長介おつかれさま~、守ってくれようとしたんだ?ふふっ、ありがと
でも、そ、その、狼だったのね・・・///」
萩原雪歩 「い、いいえ!これも全部私が男の人が怖いのがいけないんですぅ!
穴掘って埋まってますぅ!!(ざっくざっく>冬馬さん」
高槻長介 「伊織さん…伊織さんのこと考えてたら、僕、もう…
ガマンできません…」
高槻長介 「位置が悪かったですね
まさか指定されるなんて」
天ヶ瀬冬馬 「いい、いい
気にすることねーよ、俺が少し無遠慮だっただけだ>萩原雪歩」
高槻長介 「伊織さん…守れなくてゴメンナサイ」
萩原雪歩 「おつかれさまですぅ。」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れさんだ。水瀬伊織が危険が気がするぜ……
まあいい、欲しい飲み物あるか?」
萩原雪歩 「そ、そんなっ私こそすいませんっ!>冬馬さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「うん、もうちょっと絡めればよかったなぁって
狐さんにビックリして引っ込んじゃったのがいけなかったですぅ…(なでられ>伊織ちゃん」
天ヶ瀬冬馬 「あ、ああ……そうだったな>水瀬伊織
悪かった、つい>萩原雪歩」
水瀬伊織 「雪歩は男の人が苦手なのよ。もっと優しく・・・ね?>冬馬」
萩原雪歩 「あ、ははははい、ありがとうございますぅ・・・>冬馬さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「あー雪歩、埋まらないでー///
せっかく師匠の貴音がいたんだから、もっと一緒できたらよかったわね(なでなで」
天ヶ瀬冬馬 「いやそこまでビビらねえでも……
ほら、ココアだ>萩原雪歩」
萩原雪歩 「ひぃっ!?ご、ごごごごめんなさーい!?(ざっくざっく>冬馬さん」
天ヶ瀬冬馬 「ま、少しずつ慣れてきゃいいさ
大したこと言えないで悪いな>水瀬伊織」
水瀬伊織 「うん・・・自然体でそういう事ができるくらいのレベルになれたら
いいんだけどね~/// アドバイスありがと>冬馬」
天ヶ瀬冬馬 「おう、ココアか。んじゃ今用意……
……って天の川じゃねえ!?>萩原雪歩」
萩原雪歩 「あ、あの、そ、その、ええと、それじゃあ、ココアをお願いしますぅ…(ビクビク>天の川さん」
萩原雪歩 「うぅぅやっぱり私に狐さんなんて無理だったんですぅ…穴を掘って埋まってますぅ(ざっくざく」
天ヶ瀬冬馬 「成る程ね。俺はあんま細かく考えるタイプじゃないから美味い事はは言えないけどな
なるようになる、ってヤツだと思うぜ。会話してれば自然と、ってな>水瀬伊織」
水瀬伊織 「あらっ、人知れず呪殺されちゃって残念だったわね・・・
おつかれさまっ」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れさんだ。
なんか欲しい飲み物あるか?」
萩原雪歩 「あ、はい・・・おつかれさまですぅ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「できるだけ、絡む相手に合わせて楽しませてあげたいな~っていうのが
最近の目標なのっ>GM
・・・でも、そんな器量はなかなか無いんだけどねー///」
天ヶ瀬冬馬 「さて銃殺GJか。こいつが天啓ありなら壮絶に美味いんだが
そうも行かないっつー」
水瀬伊織 「勝負だからいいわよ(笑)>やよい」
天ヶ瀬冬馬 「まあ、お前が好きにやったらいいんじゃねーの?
って俺は思うが。その時の気分でRPしてる訳だしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「あ、そうね貴音よくやった!

・・・って長介狼かぁ(笑)
正統派RPじゃなくて、ドキドキさせちゃう方がよかったかな~?
もうちょっと見極める時間があればなぁ」
天ヶ瀬冬馬 「こりゃGJ銃殺か」
天ヶ瀬冬馬 「狩人は真護衛か。やるな」
水瀬伊織 「おつかれさまー
ううー、衝撃の展開ね・・・(笑)」
天ヶ瀬冬馬 「よう、お疲れさん
何か欲しい飲み物があるなら四次元冷蔵庫から出してやるが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天ヶ瀬冬馬 「今日も混沌としすぎじゃねえか? この村」
天ヶ瀬冬馬 「特攻か。占いの○だ、こいつは厳しいな。」
天ヶ瀬冬馬 「さて。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/19 (Sat) 22:36:39