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劇場公演 水曜の部村 [503番地]
~寒い寒い寒い~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ミスト
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[占い師]
(死亡)
icon 高木
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
icon たかにゃ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon シロエ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[霊能者]
(死亡)
icon エイティ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon ギレンっぽい?
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(生存中)
icon 千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高木 「ドキドキするねぇ。」
ミスト 「野菜ですよ? >シロエさん」
シロエ 「原付や野菜みたいですね・・・<カブプロ」
ミスト 「空気的にはたかにゃさん優勢に見えますが」
エイティ 「ギレンの兄貴次第!(当たり前です」
エイティ 「あとパッと見、たかにゃ狼ならもっと必死だろう説(身も蓋もない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト 「いっそカブプロの方が突き抜けていそうですね」
シロエ 「ログ・ホライズンプロ・・・ごろが悪いですね
やはり、ギルドネームとしておくほうがいいか」
エイティ 「ジュワァ…(ドヤ顔>高木」
ミスト 「カルディアプロ……うーん、流行りそうにないですね。トランルピアの方がいいかしら」
エイティ 「ただしこれは今日たまたま合ってただけで、発言にて全くもってお気楽ボンバーな狼相手だと
見当違いになるのでげふんげふん」
高木 「765プロ狼に始まり765プロ二人のバトルが始まる!
円谷プロ所属の方はあまり出番がなかったようで。」
エイティ 「ミスト真で考えると、私視点たかにゃor千早が人狼。

最終日に目を向けすぎているのはどちらか、ぐらいか」
ミスト 「そしてどっち占うか悩んでいたせいだなんて言えない空気」
エイティ 「グレランを押している。さらには最終日に向けて着々と準備を薦めているように見えてな>ミスト」
ミスト 「いえ、昨日千早さんに投票していらしたので>エイティさん」
シロエ 「たかにゃ、千早での争いか
765プロ同士での競う事になりましたね」
エイティ 「うむ? 」
エイティ 「狩人初日ではいかんともしがたい>ミスト」
ミスト 「エイティさん、どうして千早さんを見抜けたんですか?」
高木 「いらっしゃいだ。
さぁて、タイマン勝負。」
ミスト 「人狼は765プロのお二人だったんですね」
エイティ 「お疲れ様ジュワッ!」
ミスト 「あら、大体予想どおりでしたね。噛まれるタイミングが。」
シロエ 「お疲れ様>ミストさん」
エイティ 「私やたかにゃ、ギレンの中に狩人がいたら、もうこの時点で詰みになるしな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エイティ 「うむ。一手で全てが崩壊するw>高木」
シロエ 「そうですね
狼にとっては、狩人はこの人数では驚異でしょう」
高木 「逆に言うと、8人で狩人アリは辛い事この上ないよw」
エイティ 「やんややんや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エイティ 「ええぞギレン! 戦いは数だよ兄貴ぃ!」
シロエ 「(やはり狩人がいないのは痛いな・・・
ここは、村の頑張りを期待するしかないか)」
エイティ 「ここからミスト狼説はなかなか厳しいと思うのだがな。
ならば灰vs灰のほうが…実力勝負が出来る」
高木 「ミストを噛むとたかにゃくんとのタイマンだ。」
シロエ 「ミストさんを残すか、ギレンさんを残すか
狩人が初日であることは、ほぼ把握しているでしょうし」
高木 「村目線、僕かエイティ君が狼確定したね。
ミストくんに狼になってもらうしかないようだ。」
エイティ 「ミストが噛まれる。これは確定事項。千早vsたかにゃ」
エイティ 「狩人ブラフエイティ!>高木」
エイティ 「私が吊れたのは残念だが、たかにゃにも票は入っておらん。問題ない」
高木 「よーしよし、ギレン君を噛むのだ!
あとエイティ君はおつかれさま~。キミは狩人だと思っていたよw」
シロエ 「お疲れ様、エイティさん
ずばりでしたね」
エイティ 「うむ、お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高木 「よし、いいぞ、素村が釣れそうだ!」
シロエ 「やはり好みの問題でしょうか
とはいえ、今日は僕を噛み抜けた狼が1R取った感じですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高木 「僕なら霊能者護衛行くね。
村がミストギレンで狼狼を思ってくれればそれがベストだね。
今日ミスト君が残ればギレン君はかみにくくなるね。」
シロエ 「ミストさん、あなたを吊るのは有り得ないです
それは1吊り無駄に使わせるのと同義ですよ」
シロエ 「どうも(苦笑)
まぁ、噛まれる事は予測していました」
高木 「だねぇw」
高木 「そしていらっしゃいなのだよ。」
シロエ 「お疲れ様です、高木さん
黒い2人が霊界に先に来ちゃいましたねw」
高木 「よし、よくやったちはや君!」
シロエ 「それなら、最終日に吊るだけ、か」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高木 「シロエ君だよーーー!>ちはや君」
高木 「ちはや君、頑張り給え!!」
高木 「遺言のことをすっかり忘れるふりをしてみたがいかがだろうか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人3 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2
ゲーム開始:2013/11/20 (Wed) 22:51:40