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【劇場483】劇場公演 不定期の部 第1幕村 [569番地]
~旧じーえむさんです。覚えていますか?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[霊能者]
(生存中)
icon 遊佐こずえ
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[占い師]
(死亡)
icon 双葉杏
 (南辺◆
KorindoZLs)
[人狼]
(死亡)
icon 依田芳乃
 (ないあ)
[狩人]
(死亡)
icon 坂本美緒
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(死亡)
icon 仁奈
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狂人]
(死亡)
icon グレイシア
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(生存中)
icon 菊地真
 (みんと)
[村人]
(生存中)
icon 結城晴
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
仁奈 「票合わせを村側が図るのが難しい分不利なんですよ」
依田芳乃 「この流れでグレイシア殿に票が入るとは思いませんでしてー」
結城晴 「なるほど。この吊りの進行は確定で勝負できる最終日に持っていく、ってのに当てはまるんだな。確かに大事だぜ。勉強になる。」
仁奈 「まあ、一応一回目狂人合わせして、霊能投票してる奴狼って引き分けにする目は存在しますが。
そういう相談をしていると、狼は別に狂人投票できますからね。」
遊佐こずえ 「あーれー…?」
高槻やよい 「って思ったら。」
坂本美緒 「ん、助かる  正直言ってあまり味の良いものではないのだがミーナはやけに好んでいたな…  >肝油」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂本美緒 「狼が必ずしもベストの噛み筋を取って来るとは限らない、で動いてるから
噛み筋からの判断は3分程度で留めてはいる」
高槻やよい 「普通に杏さんvs真さんな様相ですねぇ。
貴音さんもグレイシアさんも票に絡んでこなさそう。」
赤羽根P 「ん、それじゃ肝油な。ほいっ」
依田芳乃 「ですねー」
結城晴 「霊能がいなくて狂1灰3なら別だがこういうときはだめなんだなー。参考になるぜ。サンキュ。」
仁奈 「狼で霊能乗っ取れてるんだったらもっとうまい勝ち方ありますからね。
とりあえず狂人占い残しておく意味がない」
高槻やよい 「霊能投票の宣言さえしちゃえばー、
霊能が狼だった場合でも引き分けにはなるんですよね。
霊能が狼COして票纏めれば最低限。」
仁奈 「なので、占い真を決め撃って。ラスグレー吊って、ダメでもワンチャンに掛けれる。ってだけなので。
占い真を決め撃てる村人が村の信頼を勝ち得ないと。昨日のあの吊りはしかたねーです」
坂本美緒 「そうだな、肝油を一つ頼む  >赤羽根P」
依田芳乃 「そこはあるのでありましてー」
仁奈 「まあ、ぶっちゃけ7割は狼勝ちますよこの条件。狼がよほど疑われてなけりゃ
あと、推理の時間も占いのCOから始まるgdgdで浪費させれるし」
赤羽根P 「坂本、お疲れ様。ご注文はあるか?」
結城晴 「おつかれだぜ。」
仁奈 「私が狂人占いの場合、最終日霊能いたら。
朝1で狂人COしたうえで霊能投票します。を宣言して狼に合わせてもらいます。
村は、占い狼、灰2のすべての可能性を考えた上で、霊能とすむらの票を合わせて初めて引き分けです」
坂本美緒 「お疲れ様だ」
遊佐こずえ 「おつかれさまー…。」
結城晴 「んーやっぱり白に近い奴がいるとだめかー…。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
仁奈 「霊能狼を占いに出ている狂人が考えるだろうか。」
高槻やよい 「霊能が狼じゃないと信じれば、霊能に投票して引き分け保障ですよー>結城さん」
遊佐こずえ 「わぁい♪(もぐもぐ」
仁奈 「グレイシアさんがおったなーw交換占い回避作戦の可能性があったから
まあ、何となく発言的にも村だしでほっとかれてる感」
結城晴 「占い狂人だと引き分け以下にーってあるけど。
でも狂人視点でも基本狼が分からないからワンチャンスって無いか?」
赤羽根P 「わかった・・・それじゃ、わたあめな。ふわふわだぞ>こずえ」
依田芳乃 「まったりと見守ることにいたしましてー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
仁奈 「占い真を決め撃ってワンチャン引き分けの目が残るってだけなので。
吊りを主導する人居ないとまーしゃーないよねっていう」
高槻やよい 「四条さんはグレイシアさんの存在を忘れてるのか、それとも村決め打ちしてるのか……
そこが問題ですね……(うっかり具合的に」
仁奈 「その場合、占い狂人だと引き分け以下になりますからなー。
霊能のこして二人で霊能投票でそれが保証されまするので>占い残し」
赤羽根P 「坂本のブラフが吉と出るか凶と出るか・・・どっちにしろ思い切った戦術だな」
遊佐こずえ 「んーとねー…ふわふわのねー…はじけないー…わたがしー…。」
赤羽根P 「こずえ、お疲れ様。何か食べたいものとかあるか?」
結城晴 「まー最終日だな。こずえ視点では確かに吊りは間に合うがどうだろうな。」
依田芳乃 「両狼もしくは両真結果
このどちらかだと思っていたのでしてー」
遊佐こずえ 「ぐれいしあー…○でー…よかったー…がんばれー…。」
高槻やよい 「こずえさんお疲れ様です。
……まぁ、なんで今日吊られたのかはわからないんですけど
吊られ自体はわりと仕事した結果なのでしょうがないかとー」
依田芳乃 「お疲れ様なのでしてー」
依田芳乃 「こずえ殿狂での貴音殿狼は考えていなかったのでしてー」
結城晴 「こずえおつかれ。」
遊佐こずえ 「あーれー…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「こずえさんについて何故残したか、どうしたいのか、を発言してる人がいないから……」
赤羽根P 「ぐっ・・・何がなんだからわからない・・・ッ>芳乃」
依田芳乃 「吊らないのは良いとしてどうしたいのかを共有しないといけないのでしてー
そこをわたくしは霊能偽もありうるところではどうにもいうつもりはないのでしてー
村と狼の胆力に期待なのでしてー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
依田芳乃 「教える気は毛頭ないのでしてー>P」
高槻やよい 「なんで残したのかがいまいちわからないからねぇ
こずえさんの真を追って残してるのか、狂人決め打ちで残してるのか
その辺が村の中で共有されてないよねー」
依田芳乃 「双葉殿吊りはこずえ殿吊りをしなかったのならば普通なのでしてー
霊能疑わないのならば現状それが正着でしてー(おそばずるずる」
仁奈 「もぐもぐ」
仁奈 「最終日、俺霊能疑ってるから霊能に入れるよ。ってところから説得をはじめないと」
赤羽根P 「よし、それじゃショートケーキどうぞ、と>仁奈」
仁奈 「ぶっちゃけ、霊能本気で疑ってたら疑ってるそぶりしたらダメだろう?
そういうのは最終日まで生き残って初めて意味があるんだからさーって下界に」
高槻やよい 「私残ってたら占い吊り提案してるんだけどねー……
吊り数2しかないし。
こずえさん偽なら霊能噛まれないし。」
結城晴 「プロデューサーおつかれ。たべたいものかー。ケーキはこの間食べたしな…。」
仁奈 「いただくですっ!」
依田芳乃 「吊られるわたくしが悪いのでしてー>結城殿」
結城晴 「お疲れさまだぜ。…あー…芳乃本当にすまん。」
赤羽根P 「晴、お疲れ様。何か食べたいものとかあるか?」
依田芳乃 「どのようなところで見破られたのかちょっと知りたいのでしてー>市原殿」
赤羽根P 「もちろん。>仁奈」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
仁奈 「いちごは載ってる?」
仁奈 「貴音は発言毎にらぁめんを一種類消費してるので。供給が追い付かなかったんだとおもいますが」
赤羽根P 「ケーキね。ショートケーキでいいか?>仁奈」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「大丈夫、ここで真さん○だから占いの信用的には……
真でも偽でもあんまり変わりませんよー」
赤羽根P 「結局教えてはくれない、と・・・>芳乃」
依田芳乃 「結城どのは狩人無しと言っていましたのに
ばれてしまったのでしたか>双葉殿」
仁奈 「狼の気持ちになって子羊をいただくですよ。……冗談で、肉食系女子はケーキを所望してるですよ」
高槻やよい 「私が村人だったら、依田さんと真さんは村決め打ちだったと思うんだけどなぁ……
んーむぅー」
依田芳乃 「やはり知らぬは本人ばかりなのでしてー>P」
仁奈 「まあ、真残りの気しかしなかった。
あと、狩人は当たってたのでうれしい」
赤羽根P 「仁奈、お疲れ様。何か食べたいものとかあるか?」
仁奈 「ん、まあ。眠かったので。頭働いてなかったですね。9歳は寝る時間でやがります…zzz」
高槻やよい 「仁奈さんの方が吊れちゃうのは予想外かもー」
赤羽根P 「知らぬは本人ばかりなり・・・?
・・・俺、何かしたか・・・?」
依田芳乃 「お疲れ様なのでしてー
そなたが吊られるとは思いもよらずー」
高槻やよい 「熱い身内票だなぁー
真の方が生きてるっていうのも含めてー?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
依田芳乃 「吊られるわたくしが悪いのでしてー」
依田芳乃 「知らぬは本人ばかりなのでしてー>P」
依田芳乃 「狩人はそなたたちが吊りましたのでー」
赤羽根P 「必然って俺そんな大した人間じゃないだろ・・・!>芳乃」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
依田芳乃 「わたくしは人から羨まれるものなのでしてー
そなたに抱っこしてもらえればそれは必然そうなるのでしてー>P」
赤羽根P 「お前は問題無くても俺が割りと恥ずかしくてだな・・・?というか、公衆の面前でこういうの恥ずかしくないのか・・・>芳乃」
赤羽根P 「それじゃ、オレンジジュース。ゆっくり飲むんだぞ>やよい」
高槻やよい 「ええと、じゃあ、おれんじじゅーすですっ!」
依田芳乃 「なんの問題もないのでありましてー>P」
依田芳乃 「わたくしもそう思ってたのでありましてー>やよいどの」
赤羽根P 「やよいはお疲れ様。何か食べたいものとかあるか?」
赤羽根P 「いや、ずっとこうしてるっていうのも相当恥ずかしいわけでな・・・?>芳乃」
高槻やよい 「杏ちゃんと坂本さんかなーとか思ってたのは内緒。」
高槻やよい 「うん、杏ちゃんは見えてた。
生きてたら○出してたかな。」
依田芳乃 「お疲れ様でしてー」
依田芳乃 「狩人と村人で動きを変える意味はないのでしてー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
依田芳乃 「ふふ、もうしばらく望むのでしてー」
赤羽根P 「それじゃ・・・こ、こういうのはどうだ?(お姫様抱っこ)」
依田芳乃 「狩人の初日吊りは初めてなのでしてー
正直テンションだうーん
なので抱っこを所望するのでありましてー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P 「お、俺がいればって・・・それじゃ、俺に何かしてほしいこととか・・・あるか?」
依田芳乃 「そなたがいれば何もいらないのでしてー」
赤羽根P 「芳乃、お疲れ様。何かご注文はあるか?」
依田芳乃 「お疲れ様なのでしてー」
依田芳乃 「それで吊るなら別段ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/07/21 (Mon) 22:45:54