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【劇場500】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [591番地]
~GMが変わりました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (◆
Snake/B.SE67)
[狂人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[妖狐]
(死亡)
icon 皇帝セイバー
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[村人]
(死亡)
icon 中谷育
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon 伊集院北斗
 (◆
NG/5fydUcc)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (とじとじ)
[占い師]
(死亡)
icon
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon ピーポくん
 (件の本屋さん◆
mbe11n6veQ)
[共有者]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[村人]
(死亡)
icon マツコ・デラックス
 (ダツ◆
EKhCqq9jsg)
[村人]
(死亡)
icon 本日のデレラジさん
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[霊能者]
(生存中)
icon 古畑任三郎
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 腐川冬子
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
(生存中)
icon 雛苺
 (まくら)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「せやな」
マツコ・デラックス 「雛苺が煩くなる前に吊りたかったわね 結局それが霊能に疑われるそれになってしまったのだから」
GM 「まぁ仕方がない部分もある」
雛苺 「お前がナンバーワンだ」
ピーポくん 「伊集院wwwwwwwwwwww
お前ちょっと面白いぞwwwwww」
マツコ・デラックス 「冬子の投票見ていれば 悔しいわねえ」
古畑任三郎 「んー、あと一日早くたどり着けていれば―でしょうかー。
それでも狐が吊れるかは微妙です、はい」
四条貴音 「えぇ、しかと
腐川冬子には、最大級の感謝を」
森久保乃々 「もりくぼはリスですけど…あときつねですけど…」
中谷育 「乃々ちゃんお疲れ様!」
GM 「その件については黙秘します>マツコ」
森久保乃々 「もりくぼは森に帰ります……」
中谷育 「あそこから狐吊れたの!?」
天海春香 「狐は勝ってもおかしくなかったね」
四条貴音 「予想外の吊り・・・驚きました。てっきり伊集院殿吊れるかと」
ピーポくん 「狼が強かった、でこれはいいとおもう」
我那覇響 「まさかあの流れで綺麗に狐3票集まるとは予想だにしなかったんだぞ……」
千川ちひろ 「お疲れ様、惜しかったわね、森久保ちゃん。
でも主演女優賞ものの働きだったわよ♪」
マツコ・デラックス 「って奴」
ピーポくん 「おつかれさまー」
四条貴音 「・・・・ん!?」
マツコ・デラックス 「初日狩人このやろー!」
四条貴音 「腐川冬子と、森久保乃々で2票伊集院殿
となると、あとの2票が腐川冬子か、森久保乃々固定でないと引き分けにはなりませんね」
森久保乃々 「おつかれさまですけど……」
古畑任三郎 「んー、狼に勝たれてしまいましたか~」
GM 「お疲れ様」
天海春香 「腐川さんがんばった」
雛苺 「お見事」
GM 「最後の動きがどっちもいいよって感じに見えちゃったのかな」
森久保乃々 「なっ…!?」
天海春香 「おー」
我那覇響 「な、なんだってぇー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「あ、デレラジってシン『デレ』ラガールズのラジオか、デレってなんだろー?って思ってたぞ!」
GM 「おっと」
GM 「腐川冬子をデレラジが村目に見てるから割りと五分五分です」
我那覇響 「ん~これなら北斗行っちゃいそうだな、まーしょうがないな!」
四条貴音 「狐勝ちが濃厚のようで
こればかりは、狐が強かったとしか言えませんね」
GM 「狼目線だと森久保投票でデレラジが森久保投票で引き分け以上」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雛苺 「狐吊りは厳しそうか」
我那覇響 「さてさて、どーなったんだぞ?」
GM 「前にもいったけど、そこを吊りたくないのならば指定しよう!!>デレラジさん」
GM 「はいセイバーお疲れ様」
中谷育 「お疲れ様!」
マツコ・デラックス 「おつかれさん」
四条貴音 「お疲れ様」
マツコ・デラックス 「冬子に評をあわせればよかったか ちょっと手を抜いてしまった」
千川ちひろ 「お疲れ様でしたー」
ピーポくん 「おつかれさまー」
「セイバーお疲れ。」
天海春香 「おつかれー」
皇帝セイバー 「さて、余は先に帰らせてもらう。湯あみの準備もできたゆえな」
四条貴音 「お疲れ様」
マツコ・デラックス 「シマッタ感が半端ない」
GM 「お疲れ様」
GM 「引き分けあるかどうかです」
四条貴音 「あとは、森久保乃々次第ですね」
雛苺 「お疲れ」
千川ちひろ 「お疲れ様です」
皇帝セイバー 「ふむ、敗北決定か」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ピーポくん 「ああ・・・でもここで狐かまないだろう 霊能かめば50%で勝てる」
GM 「ちなみに狐吊りチャンス増えるからいいやって霊能噛みはあり」
中谷育 「良くて引き分けかなぁ?」
千川ちひろ 「狐噛み>森久保吊>腐川吊なら村勝ち残ってますね、薄いですけど」
四条貴音 「ふぅん、迷う必要等無い。 霊能を噛んでしまえ(別の御曹司)>腐川」
皇帝セイバー 「冬子が狐を噛めばもうワンチャンス、か?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ああ、そういうことか」
ピーポくん 「とりあえず村負けは確定した」
GM 「いや絶望村ってことじゃ?」
「いや来るじゃないか」
「あっそうか 最終日来ないのか ぼーっとしてて気づかなかった」
中谷育 「狐が強いねー」
皇帝セイバー 「もしこれで狼が村人を噛んだら、敗北してしまうではないか!」
雛苺 「雛苺は何故かネタAAが多い>はるか」
天海春香 「おつかれー」
四条貴音 「お疲れ様」
「お疲れ様でした」
皇帝セイバー 「これは……危機ではないか!」
天海春香 「雛苺怖いよwwww>遺言」
四条貴音 「これで、あとは霊能を噛んで引き分け、と言うところでしょうか」
ピーポくん 「おつかれー いい視点してた」
中谷育 「セイバーさんお疲れ様!」
「狐がたえたー」
GM 「お疲れ様」
千川ちひろ 「お疲れ様でした」
雛苺 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ピーポくん 「森久保に投票してるのは狼とセイバーかあ」
四条貴音 「セイバー殿吊りのようですね」
GM 「非狼目のランかなこれ」
「村も強いけどLWも強いぞ」
GM 「ここで森久保吊れるなら村が強いなぁ」
ピーポくん 「狼はタイトロープ 狐は最終日へのチケットを賭ける戦いだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「何かの拍子に吊れそう無きがしないでもない」
四条貴音 「割れそうな雰囲気でしょうか」
GM 「はーい>古畑」
千川ちひろ 「セイバーと森久保は私もセットでしたね」
古畑任三郎 「すいません~少し離席します~」
天海春香 「金髪で似てるかも・・・?」
「そうか」
「私の初日灰視も、セイバーと森久保セットだった」
ピーポくん 「セイバーと森久保はまったく似てないと思うんだがなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピーポくん 「投票したあとや、夜明け前に色々と作る時間はあるので、活かしてみるといいよー」
GM 「実際はきになったことを箇条書きでもいいんだけどね」
中谷育 「古畑さんお疲れ様!

普段から別ページでログ保存はしてるよー
夜のうちに作れる発言が朝一の一言だけで・・・>GM」
四条貴音 「腐川冬子の言うとおりです
狩人と睨んで、マツコ殿投票でした
大外れでしたけど」
ピーポくん 「狼も狐がどこかわかってないから、気が気じゃないよなあ・・・w」
GM 「別ページボタンをおせば生ログ保存できて消えないとおもったが・・・」
ピーポくん 「狐が微妙に強いんだよね今日w」
古畑任三郎 「あっちゃぁ、狐吊れてませんでしたか―」
ピーポくん 「あとは、タブブラウザ使ってたら以下の手順を使う
【15秒リンクを別タブ】→【音を消す】→【手動】→【さっき開いた15秒タブに切り替える】
これでお手軽ログ保存!」
四条貴音 「古畑殿、あなたは誠手強き方かと
お疲れ様です」
古畑任三郎 「お疲れ様―」
GM 「お疲れ様」
千川ちひろ 「お疲れ様です」
雛苺 「真実を知った者から死ぬ運命 お疲れ」
天海春香 「そして噛まれるというこのドラマ性」
GM 「全員見てってなると大変なので見る位置を絞るってのは大事>中谷さん

あとはそーだなー。発言少なくなるのならば夜のうちに発言をもう作っちゃう」
千川ちひろ 「さすが、大御所、すぐれた演技ね♪」
我那覇響 「あっ言ってる(汗」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
天海春香 「決定的なこといっちゃってる!?>古畑さん」
四条貴音 「やはり・・・古畑殿が敵に回った時点で勝ち目はありませんね」
中谷育 「いつも手元に手書きのメモを置いて情報処理してるんだけど、やっぱり発言までは難しいんだね・・・」
「おー」
千川ちひろ 「>中谷さん
あとは経験をしっかりまとめることが重要ね、
今日の場合であれば、占いが対抗に○を出したらどうなるのかを
考えずに導き出せるようにするとかね」
我那覇響 「こう決定的なこと全然言わないあたりいかにも解決編の手前っぽい!」
「私も「腐り川」で変換はしているが、腐川冬子はアブノーマルな恋愛は嫌いらしいぞ」
ピーポくん 「夜もRPに気を抜かないのは大事だな」
我那覇響 「夜の古畑さんなかなか雰囲気出てるんだぞ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピーポくん 「簡単だよ メモ以外の情報整理は諦める」
天海春香 「まぁ慣れだよ
育ちゃんはどんどん村に参加してるもん!
どんどんうまくなるよ!」
中谷育 「誰か一人だけ重点的にみるの?>GM」
雛苺 「腐り川には無理を強いてしまった」
中谷育 「どうすればしっかり情報を処理できるのかいつも考えてるよ!>GM」
ピーポくん 「なんか怪しいとおもったのをみればいいよ
そいつが人外だから」
天海春香 「とりあえず隣の人に話しかけるのはよくやるかな」
四条貴音 「腐川冬子に負担をかけてしまうのが、本当に心が痛いのですが
雛苺殿は、よくここまで吊り逃れてくれたと感謝いたしますわ」
GM 「具体的には一人だけに絞って見ていくってのがひとつの方法>中谷さん」
天海春香 「おつかれー」
中谷育 「おつかれさま!」
千川ちひろ 「なかなかの腕前の騙りだったわね、スカウトしちゃおうかしら」
我那覇響 「おっつーなんだぞ」
GM 「情報増えて処理できなくて発言落ちるってのもあるからね>中谷さん」
「お疲れさまだ」
雛苺 「お疲れ」
千川ちひろ 「お疲れ様です」
四条貴音 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
四条貴音 「ヘラクレスの化身でしたか・・・マツコ殿<ばぁさぁかぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
中谷育 「日に日に発言が落ちていくのはいつもなんだよ・・・>腐川さん
なんとかしたいよね!」
ピーポくん 「どっちかっていうとランサー」
千川ちひろ 「バーサーカーでは?」
天海春香 「セイバーとマツコの対決・・・マツコってクラスなんだろうね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「実際には特に意味はなかったのでスタート地点の方向が間違ってしまっているが」
ピーポくん 「セイバーとマツコの殴り合いは凄い正統派だなー  絵面がすごいが」
我那覇響 「起こってる現象に意味を見出そうとするなら霊の言うことは理に適ってるっぽく見える」
四条貴音 「私の発言が、少しでも村を掻き回せたなら、ヨシですね
私吊りの日に雛苺殿を見逃して、翌日グレー吊り
狐に勝ちを持って行かれそうなのが、怖いところでしょうか」
中谷育 「最後の腐川さん投票が噛まれ理由かな?
乃々ちゃんと腐川さんの二択だったんだけど・・・狼と狐でびっくり」
ピーポくん 「霊能がなんかだんだん推理あさっての方向にいってるが、残された霊能なんてあてにならないのでいつものことだな」
GM 「RPできません!!」
天海春香 「最大で10人RPまで見たことあるけど
私は真似できないよ~すごい」
天海春香 「2人RPでも辛いのに3人RPだなんて」
ピーポくん 「雛の発言で信じていいのは狐告発のみかな」
天海春香 「おつかれー」
千川ちひろ 「おや、まあまあいい着眼点だったのかな?」
中谷育 「デレラジさんすごいよねー
一番RP楽しそう!」
千川ちひろ 「お疲れ様です」
ピーポくん 「おっつかれまー-」
我那覇響 「いやまー流石にほぼ狼確定で考えられてる雛からの発言を参考にするのはどうかと」
四条貴音 「お疲れ様」
中谷育 「噛まれちゃった・・・お疲れ様!」
天海春香 「デレラジはすごいよねー
頑張ってる」
四条貴音 「ろぉぜんめいでん・・・薔薇の虜囚・・・
そうですね、明日はオフですし、豚バラを買ってきて、マルタ殿直伝の紅茶煮でも作ってみましょうか」
GM 「お疲れ様」
ピーポくん 「霊能が地味に頑張ってるwwww」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「個人的なことを言うと、狼が最後に黒いって言ってるからあまり吊る気はないなぁという印象」
天海春香 「そりゃローゼンメイデンってるんでしょ」
「ローゼンメイデンってるってどういう意味なんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ 「雛苺ちゃんにかかわりすぎちゃったかしらー
どう見ても推理リソース削りに来てる狼だったから歯止めかけようと思ってたんだけど、裏目に出ちゃったみたいね」
四条貴音 「あぁ、残すと言っておりましたね、古畑殿が」
天海春香 「なんでやろなぁ・・・>カオス」
四条貴音 「お疲れ様
はて、本日は雛苺殿吊りかと・・・・」
天海春香 「おつかれさなー」
千川ちひろ 「流石に予想外」
「〇吊りなのか」
ピーポくん 「おつかれーちひろー」
千川ちひろ 「おつかれさまです」
GM 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ピーポくん 「これ、下界で内訳わかってても吊りづらいぞ」
GM 「◇森久保乃々 「雛苺さんは狼さんっぽいです……占い師さんいませんし……LW保護にしておくのもありかもしれないです……」
これを言われてここに狐を見るってのはちょっと厳しいなぁ」
天海春香 「森久保有利っぽいね」
四条貴音 「そうでしたね
1度間を置いたばかりに、春香に私を占わせる猶予を与えてしまった
これが、最大の失策でした」
ピーポくん 「しかし、森久保捕捉しづらいなあ」
GM 「あの形の真は7割噛めるっていう統計もある(嘘情報)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「まぁでも真贋ついてるなら素直に真噛みに行ってくれる前提で狂は考えるよねって」
我那覇響 「結果的に実は大差なかったからやっぱりごめんなんだぞ!」
「普通ならこうなってるなら天海真っ先に噛まれるだろう」
四条貴音 「響、ピーポ殿噛みを推したのは私です
誠、申し訳ない事をしました」
天海春香 「えへへ・・・ありがと>石」
「天海は凄いな」
四条貴音 「霊能噛みが多いので、霊能噛みは避けましょうと提案した矢先に、狩人欠けとは
まったく、面妖な」
我那覇響 「おっつーなんだぞ!」
天海春香 「こういうこともあるよ!響ちゃんどんまい!」
四条貴音 「お疲れ様」
我那覇響 「今回は実際特に意味はなく狼が暫定○噛んだり狂人がアホな破綻やってただけだからアレだけど!」
「占いの一発引き強い」
我那覇響 「響(推定)狂で雛○出てて暫定○噛みになってる状況で雛を狼確定扱いにするのはあんまり良くないよ」
天海春香 「お、おしりの穴・・・?>石」
GM 「お疲れ様」
我那覇響 「いや今回は特に意味はなかったからあれだけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「最近静かに暮らしたいって表現見ると吉良吉影が思う浮かぶ」
天海春香 「私噛まれて響ちゃん○なら雛苺飼っちゃうかな」
四条貴音 「仮に素村なら、雛苺殿吊りを推していたでしょうね」
GM 「安定路線で言うならば雛苺吊り、貴音キープ路線が妥当ではある」
四条貴音 「ちなみに、今日の様子で占いを騙る狐があるなど、中の人は微塵も思っておりませんので」
我那覇響 「実際あんまり変わんないからなぁ貴音が残っても雛が残っても」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「狩人不在・・・なんと!
なら、私がしぃおぉしてもよかったのでしょうか」
我那覇響 「でも昨日響を吊った路線で行くなら(春香死体で響破綻はおいといて)
今日雛吊りじゃないのかなぁ……」
天海春香 「貴音さんおつかれー」
四条貴音 「腐川冬子に負担をかけてしまいますが、ここは雛苺殿の延命をしておきましょう
お疲れ様です」
我那覇響 「おっつーなんだぞ、ごめんね!」
GM 「お疲れ様―」
GM 「ただ、そうなると真占い不在っぽいけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「タイミング的には○噛んで●出した占い噛むなら漂白は見てもいいかな―」
GM 「個人的には真か初日占いですね、ってはっきり言いたい派閥」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピーポくん 「>四条さんが逆囲いとかあるんですか……無いと思いますけど……
森久保いいセンスしてる」
我那覇響 「貴音視点は実際真狼じゃないの、全偽で霊真なら雛●が当確になるし」
GM 「貴音さん雛苺真狼表現ってどうなんだろうか」
ピーポくん 「おっつー 超いい仕事してました」
我那覇響 「まぁ春香っか死体の時点で自分破綻しちゃった感じになるからどーでもよいか」
GM 「ログなくすのは悲しくなる」
我那覇響 「おっつー」
ピーポくん 「あ。占い噛んだか」
天海春香 「森久保は見つけられないなぁ」
我那覇響 「おーラッキーなんだぞ!」
GM 「お疲れ様」
天海春香 「おつかれー」
天海春香 「狼ぜんぶあててた」
GM 「手順で考えると一手早いかなとは思うけど>○噛み」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ピーポくん 「北斗wwwww<悲報」
ピーポくん 「雛の○が俺だから、やっぱり狐ケアかみかなあ」
ピーポくん 「あーはいはい 信用とれないとおもったのかなあ

それとも狐との殴り合いに自信がなかったのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「いや、初日に雛に○出てるから真贋判明してるんで即噛み可能ではある」
我那覇響 「共有視点はどうでもよいというか実際自分がやらかした真の可能性は普通にまだ存在してる」
ピーポくん 「占いが直撃かけとるwwwwwwwwwwwwww」
ピーポくん 「地味に本日の霊能さんが面倒くさそう」
我那覇響 「いや狼視点での話」
ピーポくん 「みえてるかなあ?  共有からはまあどいつが偽でもいいやってかんじだったぞ」
GM 「一旦占い噛むにしろ一手置いたらしい。それなら霊能噛んでも良さそうだけど」
我那覇響 「ええ~だって自分偽なの見えてんじゃん」
ピーポくん 「○おいの狐ケアじゃない?」
我那覇響 「ふつうにガチでミスったよごめんね!でもあの噛みなんだったんだろう」
ピーポくん 「まさか死体に●なげとはおもわなんだぜw」
GM 「狙った系?」
我那覇響 「そこ相方ならまー吊るかなー」
GM 「しかも位置的に多分すごいケア発生しそう」
ピーポくん 「おつかれさま-」
我那覇響 「実際どーなんだろなこれ」
GM 「お疲れ様ー」
ピーポくん 「噛むと、狐との読みあいになってスゲー面倒くさいからな 実質1Wだし」
GM 「なので誤爆するっていうのが未だによくわからない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「誤爆だけは今までしたことないんだよなぁ」
GM 「今日春香噛むしかなさそうだけど」
ピーポくん 「あー、懐かしいなキルヒアイス」
GM 「まれによくあること>ピーポくん
古くにはキルヒアイスという事例も・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピーポくん 「狂人が狼を追い詰めているぞ」
GM 「割りとスネークさんにしては珍しい類のミスに見える」
ピーポくん 「おつかれさまっすー  EBIさんじゃん!」
GM 「そして古畑さんの縦読みが無駄に・・・」
GM 「狩人初日ではあるけど一手置いたのが補足されるという意味で厳しいかな」
GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「はい、お疲れ様ー」
輿水幸子 「ではではお先に失礼しますねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「すごい投票バラけてるなぁ」
輿水幸子 「お疲れさまですよ」
GM 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「他鯖で初めてGMするじゃん?役持ってくじゃん?言い逃れできないっちゅーねん」
GM 「こーあれやんなぁ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/09/02 (Tue) 23:05:28