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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [628番地]
~代理で立てちゃいます~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 黒井社長
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 依田芳乃
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[妖狐]
(死亡)
icon 所恵美
 (所恵美◆
Yz7aKWWvNg)
[共有者]
(死亡)
icon We're the friends!
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[共有者]
(死亡)
icon 伊19
 (すがり◆
R555//ylUA)
[狂人]
(死亡)
icon 水嶋咲
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[霊能者]
(死亡)
icon 前川みく
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[村人]
(死亡)
icon ふたばあんず
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon 早坂美玲
 (ARSSN◆
PV09tMKNDI)
[村人]
(死亡)
icon 仁奈チャン
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[人狼]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[人狼]
(生存中)
icon 小悪魔
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 伊58
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(死亡)
icon 浅利七海
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (骰子◆
DICE967GOM)
[占い師]
(死亡)
icon ルシフェル
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(生存中)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
ふたばあんず 「あの●の出し方は芳乃狐だよねー」
前川みく 「おっと見てたにゃあ。ごめんにゃあ。」
水嶋咲 「見てるんだよねー」
前川みく 「多分GMみてないにゃあー>間桐チャン」
黒井社長 「ワカメめ…」
仁奈チャン 「●出した時にアレって思ったでやがりますが。
よしのが狐でももう関係ない場面でしたのでー>よしの」
依田芳乃 「LWが求めてるのでGMさんは許可出してあげてくださいなー」
伊58 「まぁ所さんと霊のところはGJ出せたので狩人のせいでいいでち」
We're the friends! 「未央「友情ごっことかしてそうなワカメだね!」
菊地真 「初日に吊らないといけなかったなぁ」
浅利七海 「お祝いに、ワカメスープにするのれす」
ふたばあんず 「だから吊り殺してから考える」
小悪魔 「むかつきますねー、わかめのAAw」
水嶋咲 「このワカメゲスい」
浅利七海 「人は、一度疑うと、なかなか切り替えるの難しいのれすよ>咲さん」
依田芳乃 「狐がバレてないっぽいのが驚きでしてー」
黒井社長 「いやあ、最後の発言がかなりわざとっぽかったので入れちゃいましたテヘッ」
We're the friends! 「藍子「ルシフェルさんは慧眼でしたよ!」
水嶋咲 「◇早坂美玲の独り言 「まあLWならウチSGにはしないよな」

じゃあなんで投票したの……」
浅利七海 「大丈夫れす、問題ないれす>ルシフェルさん」
菊地真 「失言は見逃すかどうかが全てだからね。」
依田芳乃 「お疲れ様でしたー」
所恵美 「お疲れ様」
仁奈チャン 「やはり3人最終日にしなくて正解でやがりましたね。
え?ルシ噛めてただルルオ!って?やだなー」
伊19 「お疲れ様なのね」
We're the friends! 「凛「これは悔しいなぁ、お疲れ様」
ふたばあんず 「おつかれさまー」
小悪魔 「お疲れ様ですー
(ちっわかめの味噌汁飲めなかった)」
黒井社長 「あぱー、お疲れ様でした」
ふたばあんず 「おし」
菊地真 「お疲れさま」
浅利七海 「お疲れ様なのれすよ~」
前川みく 「ルシフェル 0 票 投票先 1 票 → 間桐慎二
流石ですにゃあ。」
水嶋咲 「ルシさんしか当たってないという」
菊地真 「残念」
小悪魔 「黒井社長吊れそうですかー」
浅利七海 「それじゃ、赤髪さんお祝いなのれす」
前川みく 「んー、まぁ結局美玲チャンつっちゃうんだよにゃあ。」
依田芳乃 「あー、美玲そっち行ったか。これは狼かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水嶋咲 「あ、負けたかな」
仁奈チャン 「自分で言い出したことってなかなか捨てられないでやがるです。
なんで、狐だと怖いと思いつつ仁奈は社長を味方に付ける策で最終日を戦う予定だったのですが」
水嶋咲 「逆囲いだったらちゃんと形取ってるでしょ」
浅利七海 「逆囲いじゃないのれすかね?>真さん」
伊19 「>小悪魔
ひっ」
ふたばあんず 「あんずのワカメはどこぞの誠を参考にしてるんだよねー」
菊地真 「僕を真とるなら黒井社長って美玲さん投票ってない気がする」
依田芳乃 「だよなぁ>社長の美玲投票」
仁奈チャン 「どうかなーいけるかなー。」
伊19 「頑張れわかめ!お前ならできる!
ヤればできる!ヤれば子供だってできるんだから!そこで押せ!押し倒せ!攻めろ!」
水嶋咲 「これルシさんと美玲頑張らないといけない奴だよね」
小悪魔 「かばんに詰めちゃいますよぉ?>19」
水嶋咲 「んー、いや美玲さん夜の発言だと社長吊るって言ってるしなー」
ふたばあんず 「共有とか確定○で残ると楽しそうな最終日だ」
伊19 「誠ならまだよかっいやそうでもないか」
浅利七海 「他の皆さん悩んでるのれす」
依田芳乃 「あ、慎二そっちなのか。美玲の方が引き分けに持ち込める可能性あると思うけど」
浅利七海 「真さんを演じるとどうしても付きまとう問題なのれす>真さん」
We're the friends! 「菜々「ナナはこの最終日にいたら胃がいたそうです」
前川みく 「みくが真RPしてるときはややこしいから真って名前にはシなかったにゃあ。」
水嶋咲 「まぁチャンスはありそうだね……」
依田芳乃 「さーて、どうなるかー」
菊地真 「まこまこりんにしないとだめなのかなぁ」
小悪魔 「真(まこと)と真(しん)
面倒くさいですね、早坂さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
所恵美 「あ、美鈴が間桐にいった」
依田芳乃 「賑やかで愉快な最終日でしてー」
水嶋咲 「だけどこれ切り抜けられるとかなり村っぽく見られるから殴りかからないといけないんだけど」
浅利七海 「んー、楽しそうな下界なのれす♪」
浅利七海 「問題は、社長と美玲さんれすね」
浅利七海 「おー、ルシフェルさんいいところに」
水嶋咲 「ルシさんあの人失言見逃さないからね……ちょっとでも見せたらボッコボコに殴ってくるからね……」
依田芳乃 「さすがルシフェルさん、大丈夫だ、問題ないのでして―」
前川みく 「最後の最後で馬脚を現したにゃあ…と言いたいけれどまぁ下界だと気づかないにゃあ。
疑心暗鬼バリバリにゃあ。」
浅利七海 「ただ、ヒートアップしてる村って意外とそういった発言みのがすのれすよね」
ふたばあんず 「そしてルシフェルにはめざとく見付けられてる」
水嶋咲 「めっちゃ言っちゃいけない奴だよね」
菊地真 「慎二くんそれめっちゃ失言なんじゃ・・・>おうどんありえる」
仁奈チャン 「美玲はまー2個貰った時点でのリアクションで狼は切れると思ったですなー。
狐だったら詰むのであまり残したくない感マシマシだったけど
もうどうにもならないでやがりますし。噛み候補だったけど流石に苦しかったので」
伊19 「>ニナちゃん
美玲吊りから依田吊りに持っていきたかったんだけど力不足だったんで、
とりあえずワカメにヘイト集めてどっかのLWが見られないようにしてたの」
水嶋咲 「あ、ルシさん拾ったかやっぱその発言」
We're the friends! 「藍子「狩人さん、お疲れ様です!」
浅利七海 「これは、美玲vs社長だからわかめ勝利あるのれすよ」
伊58 「まぁ慎二狼でちよねー……」
ふたばあんず 「ジョッパーってそんなに有名なんだ」
所恵美 「乙カレー島」
伊19 「フレー!フレー!ワ・カ・メ! がんばれがんばれワカメ!がんばれがんばれワカメ!」
ふたばあんず 「おつかれっと」
仁奈チャン 「狂人19にすごく納得する仁奈でした。ジョッパーの再来にはそんな理由があったんですねえ」
浅利七海 「お疲れ様なのれすよ~」
小悪魔 「お疲れ様ー」
依田芳乃 「狩人さん、お疲れ様でしてー。わたくし、してやられたりー」
We're the friends! 「凛「単純に狼の動きに見えなかったから美玲は村で考えてたけど、人によって考えは違うね」
智絵里「最悪狼でも、最終日に村に吊ってもらえれば、と・・・」
前川みく 「お疲れ様ですにゃあ。」
伊58 「お疲れさまでち」
浅利七海 「初LWなるかいなかー」
水嶋咲 「昨日死体なし出た時点で58吊りはしないでしょ」
ふたばあんず 「あそこでルシ護衛できるってことは狼は狐対策に霊能噛まない狼だって予測しているっていうのは見えるもんね」
小悪魔 「前川さんの目の前で秋刀魚焼くのと、どっちが反応面白いでしょうねー、今のわかめ(ニヤニヤ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
伊19 「祝う準備しとこう(フラグ」
菊地真 「それやり過ぎじゃないかな>ルシフェル噛み」
前川みく 「みくは普通のアイドルだからにゃあ…>杏チャン」
水嶋咲 「っていうか赤髪さん初LW勝利あるよあるよ」
浅利七海 「わかめvsねこみくにゃん・・・ふぁい!!」
ふたばあんず 「このワカメおもしれーな
やっぱやつは生粋のエンターテイナーだな。
みくにゃんとどっちが上かな」
前川みく 「ここでルシフェルを噛むプレイをですにゃ?」
水嶋咲 「美玲ちゃんが固定されちゃってるからねー」
浅利七海 「んー、わりとわかめさん残る気がしますね」
仁奈チャン 「ルシ護衛できる狩人ってことで、そのあとは護衛先見切れたので
ギリギリ首の皮が繋がったでやがるです」
依田芳乃 「おーおー、意外とルシフェルさんに美玲さん●がささってるようでしてー。にやにやー」
菊地真 「秘密会話って共有で見れた?」
水嶋咲 「あたしの個人的師匠を信じろ」
所恵美 「(あれはあれ以上言及すると狼の噛みに影響を与えるかと思ってそれ以上話すのやめてー っていう意味でね・・・)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
菊地真 「あ、そうだ」
仁奈チャン 「PPはダメでやがりますね。狼が確定勝利時点での噛みだけかとーアナウンス」
ふたばあんず 「ルシってふっつーに護衛あるところだしねぇ」
We're the friends! 「文香(今日一度だけ使いましたね・・・あまり意味のない場所で>秘密会話)」
前川みく 「PPの有無もいちおーはいっちゃいけないことじゃなかったかにゃあ?」
ふたばあんず 「ぶっちゃけ秘密会話最近できたから使う気にならないんだよね。
使わなくてもなんとかなるし」
仁奈チャン 「いや、あそこは噛めると思ったので。ルシGJ貰ってましたし。
正直、ルシ噛むって相方が言い出した時点で止めて霊能噛み強行できなかった時点で
ヌルヌルプレイじゃないかとー」
浅利七海 「んー、霊界目線かもだけど
普通に58さん狐で死体なしと推定しても58さん噛みでいいのれすよね
村は58さん大体吊りますから」
前川みく 「お疲れ様にゃあー」
小悪魔 「あー・・・わかめは本当に混乱してるんですね」
ふたばあんず 「あちゃー」
水嶋咲 「狐噛んでたら指定された時告発するでしょ」
依田芳乃 「あー、どこ噛みなのか伝わってないようでしてー」
所恵美 「(これ昼間の秘密会話狼にあるんだっけ?共有にはあるんだけど・・・)」
We're the friends! 「未央「慎二君とんだ災難だねー!」
小悪魔 「お疲れ様ー」
仁奈チャン 「あー、ルシ噛みしてわざと死体なし出したのが
伝わってなかったようでやがります。58さんとの私の会話で
察してもらえるかと思ったデスが」
ふたばあんず 「おつかれ、仁奈
うまいこと霊能抜いたねー」
浅利七海 「おつかれさまなのれす」
依田芳乃 「お疲れ様でしてー」
We're the friends! 「友紀「仁奈ちゃんお疲れ様!」
浅利七海 「あ!?これ、慎二さん偶数にしたのかどうか不明になってる」
所恵美 「>間桐 それな」
菊地真 「逆囲いみるかどうかじゃないかな」
ふたばあんず 「おつかれーと」
水嶋咲 「58ちゃんは間桐君ロックオンしてた気がするけどどうだったっけ」
仁奈チャン 「おー、そこかよ>狐」
所恵美 「おっつかれー」
伊19 「お疲れ様なのね」
伊19 「ただイクが狼だという想定も混ざっているから、うまく機能するかどうかはわからないの」
菊地真 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
浅利七海 「あとは、慎二さんを村と見る人がいるのでどうなるかれすね」
依田芳乃 「ルシフェルさんが黒井社長さんにリソース割くとも思えないですし、これは村勝ちかしらー」
前川みく 「ルシフェルチャンやるにゃあ。」
伊19 「仁奈チャン は 間桐慎二 に処刑投票しました

さらっと身内票入れる」
所恵美 「さて、さて!よしよし!」
浅利七海 「17人村に置いて2GJは吊り数が増えないというのもポイントれす」
小悪魔 「いい指定ですねー」
ふたばあんず 「さて、さて、どうなるかな」
所恵美 「あー、狐生存に見せて(いたとして)最終日勝ち率あげるってことね
なるほろー」
We're the friends! 「藍子「おみごとですルシフェルさん!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
浅利七海 「いえーす、9人さん」
菊地真 「狐残りを狼が考えた場合に4>3で終了する可能性を危惧するなら偶数にしたほうがいいかな」
水嶋咲 「だよねー、ルシさんだったらそこ指定するのは読めてるしー」
伊19 「げっ」
依田芳乃 「おお、これはナイス指定でしてー」
水嶋咲 「仁奈ちゃん吊ると思うけどなー」
浅利七海 「もちろん、今日2w目を吊らずに、村を吊ったら負けるのれすが」
We're the friends! 「凛「最終日に狐で飽和しないようにってことかな?」
卯月「それに狼には偶数の方が都合がいいってことでしょうか」
水嶋咲 「あ、違うかみくちゃん狼じゃないって言ってるか」
伊19 「そんなところなのね」
伊19 「>所
3人最終日になって狐いると狐勝ち
4人最終日(偶数)になって狐いても狐吊るチャンスが生まれる」
菊地真 「基本的には3灰より4灰のほうが戦いやすいってのがあるんだけど」
ふたばあんず 「3人で「狼・村・狐」だと狐勝ち
4人で「狼・村・村・狐」だとワンチャン

こういうことかな>恵美」
浅利七海 「4人の場合は、狐の勝利条件を満たさない
(狼狐村村)となるので、最後に狼位置を狼が殴り殺して
狐ケアなのれすよ」
水嶋咲 「◇仁奈チャン 「みく狼だったらたぶんこの噛みにならないので。
じゃあ、慎二狼じゃないですかね。〇の中に1は狼居ると仁奈は思っていて。
仁奈は村人なので」

これ上から見ると視点漏れてるよねー」
所恵美 「狐候補がいることを見せつつ、58吊りワンチャンを狼が見せたのかな?(愚考)
うーんわかんない」
浅利七海 「それが3人で最終日行った状態」
小悪魔 「わかめは、分からない振りでずっと残るつもりでしょうね
まったく、小悪党なら小悪党らしく、潔くすればイイモノを
悪党には、悪党の教示ってモノがあるんですよ
…あ、オムライスおかわり、おなしゃーす☆」
浅利七海 「つまるところ、狐の勝利条件は村狼狐になるか
自分が最後まで吊られないということなのれす」
水嶋咲 「あたしわかんないから説明よろ♪」
We're the friends! 「文香「慎二さんはほんとによくわからない状態なのではないでしょうか」
浅利七海 「奇数で3人最終日だと、狐に負けるのれすが
偶数4人で最終日狐候補吊りなら、狼負けないのれす
偶数に「あえて」狼がしたというわけなのれすね」
ふたばあんず 「じゃあこの噛みがなんで起こったかわからなかった人は、そこらへんでしたり顔でなるほどね
とかつぶやいてるやつに聞いてみるといいよ」
ふたばあんず 「ま、偶数ならそんなもんだよね
吊りも増えないし、うまくしたら58吊れるし
ほぼ吊れないけど」
We're the friends! 「未央「な、何が起こったの!?」
菜々「ウサミンパワーが足りなくて伝達不足だったんでしょうか?」
所恵美 「>ルシフェル 大丈夫だ、問題ない」
浅利七海 「社長、美玲さんに狐あるとみて
昼偶数で狐吊りにする構えなのれすよ
吊り数は増えないですから」
伊19 「エレガントな噛みをするのね」
浅利七海 「いえーす>杏さん」
伊19 「仁奈チャン は ルシフェル に狙いをつけました
伊58 は ルシフェル の護衛に付きました」
浅利七海 「なるほど、なるほど」
所恵美 「ってあれっ!?」
ふたばあんず 「狐対策かな」
浅利七海 「ん?偶数にしたのれすね」
小悪魔 「ほぅ」
前川みく 「◇仁奈チャン(人狼) 「狩人噛むよ。ルシ張り付きから絶対動かないですし」
……???」
所恵美 「お疲れ様ー」
水嶋咲 「あれ?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
We're the friends! 「友紀「幻想郷もアイドル業界も人材過多だよね!>小悪魔」
前川みく 「原作の慎二もあんなに優柔不断というか物事はっきり言わない性格なのかにゃあ…w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水嶋咲 「狐知らないなら間桐君と仁奈ちゃん吊れるとは思うけど」
ふたばあんず 「いろんな人のワカメが見れると楽しいね
あんずもたまにワカメするけど」
浅利七海 「アイドル業界は異界なのれす>小悪魔さん・9人さん」
依田芳乃 「しかし遺言をもう少し練ればよかったのでしてー」
ふたばあんず 「どっちかというとワカメ
両方かなーとは思うけど」
所恵美 「(アタシがちょっと本編ゲームで暴れててなんともな気分)」
前川みく 「個人的に慎二RPのせいか凄い慎二にイライラしてきてたのでつられてよかったかもしれない」
小悪魔 「今更です…
幻想郷並の特異点ですよ、アイドル業界は<9人の人の遺言」
依田芳乃 「わたくし狐は割とバレバレかとばかりー。さすがに狂で美玲さん●は出せませんしー。」
We're the friends! 「智絵里「みくちゃんお疲れ様です・・・位置的にこれはしょうがない指定ですね」
楓「仁奈ちゃんは届きそうですけど、問題は慎二君ですね、ふふっ」
菊地真 「お疲れさま」
前川みく 「わお。>芳乃チャン狐

お疲れ様ですにゃあ。」
依田芳乃 「お疲れ様でしてー」
小悪魔 「お疲れ様ー」
所恵美 「お疲れ様ー」
浅利七海 「お疲れ様なのれす~」
ふたばあんず 「おつかれー」
伊19 「お疲れ様なのよ」
ふたばあんず 「流石に狼吊れて最終日にもつれ込むんじゃないかなーとかそんな感じ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
浅利七海 「さてはて、どうなるかは明日次第なのれすねw
下界はどうなるかわからないから面白いのれす」
伊19 「ああちなみに慎二の怪しかった部分って、
5日目指摘したけど、あんずの出した七海●に対して3日目と4日目で意見が真逆だったところなのよ」
水嶋咲 「まぁ割とみくちゃん吊りたかったししかたないかなー
ただ美玲ちゃんは村決め打つって言ってるから大丈夫でしょ
社長も狼っぽくはないしどっちかっていうと狐っぽいって感じだから」
赤羽根P 「お疲れ様。・・・誰に聞けばいいんだ・・・何か食べるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ふたばあんず 「杏は頑張らなかったけどなー」
ふたばあんず 「がんばれお仲間ー」
依田芳乃 「みくにゃん指定でしてー」
水嶋咲 「みく指定するかー」
菊地真 「変に逆噴射しなければいいかな。わりと逆噴射してるところはみてる」
伊19 「慎二はどうせ真贋判別位置ということで吊られそうだったからつい精一杯殴っちゃったの」
We're the friends! 「未央「19ちゃんは狂人かー!58ちゃんとこっちで悩んだんだよね」
藍子「このRPについては、土曜日に突発的に思いつきました!」
文香「ルシフェルさんは位置的に白かったですけど、慎二さんは発言だけだったので危なかったです・・・」
水嶋咲 「ルシフェルさんなら頼れるしー、安心かなー?」
所恵美 「出てくれた、よかった」
水嶋咲 「あ、出たかー」
浅利七海 「あ、58さんがでたでち」
伊19 「>依田芳乃>ロールの~
わかったなの
でも今度はもうちょっと面白く殴るようにするの」
水嶋咲 「ルシフェルさん頼みます!」
浅利七海 「まず9人RPしようと思った発想がすごいのれすw>9人さん」
依田芳乃 「お疲れ様なのでしてー。9RPは圧巻でしてー」
伊19 「お疲れ様なのね」
水嶋咲 「おっつかれー、いい指定だったよー もうちょっと早くやってれば良かったかも」
伊19 「>咲
イクも一回はPP決めてみたいのね」
We're the friends! 「凛「このタイミングで噛まれたか・・・」
卯月「みなさんお疲れ様です!」
小悪魔 「お疲れ様ですー」
ふたばあんず 「お疲れ様っと」
水嶋咲 「狩人護衛失敗かー、そろそろCOするかなー」
所恵美 「相方おつかれさまー!」
浅利七海 「お疲れ様なのれす」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
浅利七海 「でも、潜った場合に内訳誤認はわりとあるので
それだけでも、撹乱効果はあるのれす>19さん」
水嶋咲 「潜伏狂人は成功すると楽しいよ♪」
依田芳乃 「あれはロールの一環以上の何物でもないのでしてー。こちらとて正面から受け止めてはいませんよー>伊19」
伊19 「イクが潜った理由なんて灰で猥談がしたかったからだけなの
でも今日はエロい妄想が全くでなかったの 不思議なの 月曜の魔力なの
ララバイでも奏でながら夜更けを過ごすの」
ふたばあんず 「あぁ、ごめんね恵美、噛んで
正直に言うと9人RPで発言と思考に余裕なさそうな方残しておいた方が狼的には美味しいと思った>恵美」
小悪魔 「58さんは、注目されてますけど、良い仕事してるんですよねぇ」
浅利七海 「そうえいば、そうだったのれすかw>恵美さん」
浅利七海 「潜伏狂人は難しいかなってイメージなのれす」
所恵美 「(初めてのこの鯖での人狼で即狂人引いて占い騙ったら真狼でみられまくって困惑した思い出)」
菊地真 「灰誘導で難癖つけて吊りにいくのはできなくはないからやってもいいけど
狼吊るんだよなぁ(遠い目)」
赤羽根P 「芳乃、お疲れ様。何か食べたいものはあるか?」
ふたばあんず 「ま、狂人からは狼の考えなんてわかんないんだから好きにすればいいんだよ
がちがちに考えたところで趣味や嗜好一つでひっくり返るんだから」
伊19 「>依田芳乃
後やる気ないとか言ってごめんなの
殴りに節度を弁えられなかったの」
浅利七海 「狂人占い騙りのメリット、デメリット
潜伏狂人のメリット、デメリットとかありますが
正直、いうとほとんど趣味とも言えるせかいなのれす」
依田芳乃 「なるほどGJでしたかー>ルシ であればこちらは呪殺主張できるようなところがなかった故、この結末は必然ー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小悪魔 「騙りに出たら、進行の流れを調整できますからねぇ
嫌いじゃないんですけど、私のような小心者には、ちょっとつらいですよ」
菊地真 「○だけ出してるだけで最低限仕事できるし
潜伏狂人は狼強度にも左右されるから難しいし、狼からの要求もある」
水嶋咲 「それだけ●に●ってのは重いよね」
伊19 「ルシフェルでGJ出たみたいなのね
水嶋咲 「ただ芳乃ちゃんの動きが真狐だったしー、杏ちゃん●だからすっごい悩んだんだけどねー」
依田芳乃 「まあ当然ですけど、狼がルシフェルさん噛んでくれないのでしてー」
浅利七海 「わりと、普通に庭で凍死しちゃう人もいるらしいですから・・・雪国」
菊地真 「んー、騙り出るほうがある程度はカバー出来るってのはあるよ」
浅利七海 「色々と文化や戦術はあるのれすよねw
こっちは、何でもしてくる感じはするのれす>恵美さん」
ふたばあんず 「おつかれっと」
ふたばあんず 「自分の持家になったらかな・・・>七海」
伊19 「今日のイクはブルースを口ずさんでいるの」
水嶋咲 「まー多分大丈夫でしょー」
小悪魔 「お疲れ様ですー」
菊地真 「狐騙り自体は進行間違えなければ狐探さなくて言い分楽」
依田芳乃 「おや村だった。残念。お疲れ様でしたー」
ふたばあんず 「いや、杏別に自分が死ぬのはどーのこーの」
所恵美 「お疲れ様ー」
浅利七海 「お疲れ様なのれす」
伊19 「お疲れ様なの」
依田芳乃 「美玲はガチ狼っぽいのだけど、さてさてー」
浅利七海 「クーラーを使うのれす(電気代がすごいことに)>杏さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
所恵美 「(そもそも狂人潜伏あたりまえの風習に頭がついていけてないるる出身者)」
小悪魔 「狐騙り自体、ほかでは割とレアですからねぇ
最近は、増えてますけど」
菊地真 「雪国の除雪は舐めてはいけない。死と隣り合わせなんだよ。
ふたばあんず 「かといって沖縄でニホンザリガニは無理だー>七海」
ふたばあんず 「逆にあんずみたいなあんまり来ないで余所出身のPLはこの狐騙りの風潮についていけなくて死ぬ」
浅利七海 「めんどそうれすねー>杏さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水嶋咲 「昨日吊らないなら美玲ちゃん放置だしー」
ふたばあんず 「北海道辺りに大きな家を買いたいところだよ
北海道ならニホンザリガニも飼えるしさ>七海
でも除雪がめんどくさそう」
浅利七海 「たぶん、傾向的に最近は狐占い騙りおおい感じれすからね・・・
真見てない占いならどっちにしろ残さないという意味では、なんであれいいとは思うのれすが」
菊地真 「潜伏狂人そこそこあって3COなら考えるから>環境利用闘法」
伊19 「>P>白ワイン
ありがとなのね
ソーテルヌの甘さはイクの心を潤してくれるの」
水嶋咲 「ルシフェルさん村なんて見えてたからねー、まぁルシさんの中の人なら大丈夫でしょ!」
浅利七海 「基本、海老さんは食べられちゃいますからね・・・>杏さん」
ふたばあんず 「メタァ」
水嶋咲 「まぁ芳乃ちゃん狐あるんじゃないって心の奥で思ってたから割とね……
狂人で美玲ちゃん●とか怖くてできないよ」
ふたばあんず 「ねーねー、Pってばー」
菊地真 「3COみて依田さんが騙り出てるの見て狐くさいな()とか思った」
小悪魔 「今日は下界視点では狐を釣り上げる最終日
なおかつ、依田さんは結果が出てないとなると・・・吊りたいですよね」
ふたばあんず 「んー・・・・小さく見えてもナマズはナマズか・・・
面白いやつだけに残念だな
水槽増やすのもありか・・・?
あ、コンセントも置く場所も足りない>七海」
菊地真 「あ、はい」
水嶋咲 「まぁ仁奈ちゃんと間桐くんは吊れるでしょー、位置考えたらそこだったしさー」
赤羽根P 「俺の他に厨房で待機してるPもいるから折角だし、な>咲」
浅利七海 「逆に言うと、占いに狐でるのが当たり前になりつつあるとも・・・w」
赤羽根P 「みゃ「はーい、白ですね♪どうぞ~」」
浅利七海 「おや?共有さんいいよみしてるのれす」
所恵美 「相方いいよいいよー」
水嶋咲 「大丈夫だよ! 優しいねー♪>赤羽根Pさん」
浅利七海 「ナマズさんは基本食べちゃうのれす・・・>杏さん」
水嶋咲 「あールシさんGJだったわけかー、なるほどー」
ふたばあんず 「やっぱ透明度の違い?
ザリガニの赤ちゃん食べられちゃうかな?>七海」
伊19 「依田芳乃を偽判明させたかったけどこれはイクの落ち度なのね」
赤羽根P 「咲、お疲れ様。何か食べるか?」
水嶋咲 「まぁいいや、お疲れ♪」
所恵美 「お疲れ様です」
浅利七海 「お疲れ様なのれす」
浅利七海 「アジアグラスキャットさんはわかんないれすね
セントの方はわかりますが>杏さん」
小悪魔 「お疲れ様ですー」
伊19 「お疲れ様なのね」
ふたばあんず 「おつかれーっと」
伊19 「ブルースを口ずさみながら頬張るマロンは、悲しいのね」
水嶋咲 「なんてことだなんてことだ……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ふたばあんず 「あんまおっきくないもんね
やっぱさー、一杯食べると餌で消化管わかったりする?>七海」
伊19 「>GM改めP
無垢なあの頃を思い出させてくれる白でお願いするのね」
浅利七海 「ネオンテトラ用のとか細かい粒のとか食べてるれすよ>杏さん」
伊19 「まあワカメはワカメで真贋判断位置だからいいや(ぶんなげ」
ふたばあんず 「ところでP-」
ふたばあんず 「うん、違うなぁ>恵美

体ちっさいからこう、プランクトンなのかなーって思って>七海」
伊19 「ってニナちゃんも初手囲いや(絶望」
浅利七海 「霊界は特等席なのれす(さんまもぐもぐ)>小悪魔さん」
赤羽根P 「みゃ「はーい、マロングラッセどうぞ~。あとワインは白と赤とロゼ、どれがお好みですか?」」
浅利七海 「なんでも食べるのれす
基本熱帯魚の餌ならなんでも食べるのれすよ>杏さん」
所恵美 「>杏 ナマズはリンドの実をよく食べる・・・って違うか」
小悪魔 「まったくそのとおりなのです
ただ、ここから高見の見物気分でいられるのは、いいですよねー
こう、神にでもなった気分というか(スプーンくわえてます)>七海」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ふたばあんず 「あぁ、やっぱり?
あれ昨日ナマズって知ってさー
私でも気になるレベルの魚だもんね、そりゃあしらたまさんは気に入るか
あいつらって何食べるの?>七海」
伊19 「>GM
ここはお洒落にマロングラッセとワインでお願いするの」
伊19 「>◇伊19の独り言 「ワカメ怖くて殴れない」

殴られたからつい殴り返しちゃったの(テヘペロ」
浅利七海 「ちょっと、私のピンポイントツボのグラスキャットの話題は強敵だったのれす・・・>杏」
赤羽根P 「19、お疲れ様。何か食べるか?」
小悪魔 「お疲れ様ですー」
伊19 「お疲れ様なのね!」
浅利七海 「霊界の住人は残った村人に任せるしかないのれすね~>小悪魔さん」
小悪魔 「私が占いなら、んー
…この状況では、二重○作りに行くでしょうねー
たぶん、3日目はみくさんか仁奈さん占ってるでしょう」
伊19 「案の定狼だったけどまあニナちゃんからは目線剃らされるはずなのね」
菊地真 「ロジック的には護衛入るから(震え声」
浅利七海 「お疲れ様なのれす」
菊地真 「お疲れさま」
伊19 「シンジどうせ吊り候補にされるだろうから、適当に殴っておいたのね」
ふたばあんず 「どんまい」
浅利七海 「そして、○に●をぶつけられる可能性>真さん」
所恵美 「乙カレー カレー行ってどうぞ」
伊19 「指定するならもっと早くしてほしかったのね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ふたばあんず 「まぁ、仕方ないよね
結構目疲れたから
というかさー、村人気分のときに狼渡されたのがどうのこうの>七海」
小悪魔 「この村のグレラン力も侮っちゃダメですけどねー
真占い抜かれてから、1F3W全部吊る力ありますから
時々」
ふたばあんず 「いやぶっちゃけ最初●出す予定じゃなかったからさー
次の日聞かせてほしいなーって思ったんだよね>七海」
浅利七海 「わりとね、狼騙りって
その手の話題にかまける余裕ないのれすよね
わりと気張ってますから騙りって>杏さん」
ふたばあんず 「狼の○よりも、ほぼ確定○結果の芳乃の●を吊らないのが杏はちょっとよくわかんないけど
芳乃切ってるならありなのかなーとは思う。」
菊地真 「七海は灰に置いてもいいけど占って味方にしちゃえとか思った」
浅利七海 「わりと、杏敵対してそうだなーって思った
理由は、普通に私とグラスキャットの話で盛り上がらないから」
菊地真 「僕だったら狼の○を吊り増えたという理由で吊るかなぁ」
小悪魔 「狂人が落ちましたねー」
ふたばあんず 「七海自体は狩狐両方ないなと思った位置●出しね
COされたら吊り稼げないし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
所恵美 「ニアピン章」
浅利七海 「あ、狂人に行った」
ふたばあんず 「お、黒井社長の安定進行
あんず結構好き」
浅利七海 「ぐぬぬー・・・
でも、久しぶりにうみゃGMさんにごちそうしてもらったので
よしとするのれす>杏さん」
所恵美 「おおー相方は芳野を切らずにグレランするとおっしゃいますか・・・
まぁそれもまた楽しそうですね」
浅利七海 「飼うのは美玲さん狼かつ依田さん真みないとやるのはちょっとかなー?」
ふたばあんず 「逆囲いを見るかどうか、かな」
菊地真 「まぁ残して非狼なら噛みなよって言っておくかな」
菊地真 「あんず狼なら村なんだけど、逆囲いもないわけじゃないので悩ましいけど」
所恵美 「相方は芳野真は切るといってたがはてさて」
浅利七海 「悩ましいけど、逆囲いとみるかどうかくらい?
とはいえ、人数に余裕ができたので、吊る選択が増えたのは大きいれすね」
菊地真 「基本的に食いつきそうな話題出して食いついたの見て判別するという方法」
小悪魔 「あー、そっか
飼い進行の方がむしろありかぁ」
ふたばあんず 「ぶっちゃけ、敵対陣営になったときにお互いそれなりに意識してるから
●投げやすい位置ってのはあるよね、別陣営だったら>七海」
菊地真 「どうしよっかなーこの●」
ふたばあんず 「うむうむ、くるしゅうない(ちょいちょい>P」
浅利七海 「少なくとも、四条じゃ私とないあさんくらいしかいないのれすw
うーん、やっぱりバレちゃうな中身>あんず」
赤羽根P 「みゃ「はーい、あんずちゃんのために作っておきましたよー。一個まるごとはいってるやつ」」
ふたばあんず 「ふぃでさんとかがわかるよ
案外やる夫村魚飼いいる>七海

残念だなぁ。
狂人はないだろうけど狩狐だろうと思って投票したのに>小悪魔」
小悪魔 「ふんむぅ
ここで霊能と狐さんのラインがぶっつんしそうですね」
浅利七海 「其の読み合いは、割りと白熱するのれす」
小悪魔 「残念ですけど、ただの小悪魔ですよー
えぇ、ルシフェルさんの隠し子とか、そんな裏設定ありませんので>杏」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
浅利七海 「大体にして、熱帯魚ネタがわかるの
ないあさんしかいないから、わかりやすすぎて困るのれす>杏」
菊地真 「破綻吊りのあと噛みにいくと○護衛は普通に有力だから
基本的には狩人の護衛と狼の噛みは読み合いなわけだけど」
ふたばあんず 「杏はザリガニが見たかったからね
仕方ないね>七海

じゃあリンゴアメもー>P」
浅利七海 「58さんの狩人さんはすごいのれす」
菊地真 「噛み的には先に噛んだほうがいいんだよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤羽根P 「おう、飴で来ると思って色々な味の飴用意しといたから。ほら>杏」
浅利七海 「うう、プレコ・スターシリーズまで
熱帯魚ものまね考えてたのに・・・●ぶつけられたのは
悔しいのれす>あんず」
ふたばあんず 「小悪魔は割と狩狐狙ったけどちがうかったか」
小悪魔 「・・・ほー、ここで真さんの○護衛
しかも、そこ噛みに行く算段出てますよ
面白い! これだから、人間は面白い!(ご飯粒ほっぺなぅ)」
所恵美 「んんん・・・?これすごい場所でGJでるね!」
ふたばあんず 「んー、中身しらたまさんだろうってわかってたけど
ぶっちゃけ発言多いから後あと残ると厄介だと思って●ぶつけた>七海」
ふたばあんず 「んー、リンゴ味のアメ>P」
浅利七海 「ないあさーん、これ私って中身みて●ぶつけたー?w」
小悪魔 「お疲れ様です」
ふたばあんず 「やっぱ対抗狐じゃん
まぁ、明日吊れるだろうから問題ないね
ってことでおつかれー」
所恵美 「お疲れ様!」
浅利七海 「お疲れ様なのれす」
浅利七海 「一つじゃなくて、初手○なら全部消費の間違いれすね>真さん」
小悪魔 「まして、双葉さんが2●出してます
佳乃さん狼でも、十分戦えますよね、双葉さん真でも
よって、この吊りは霊偽でも正解の吊りです

…と言うより、考えずにライン切れたらつりそうです、私」
赤羽根P 「杏、お疲れ様。何か食べるか?」
菊地真 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
浅利七海 「ちなみに、そんななかで
占いの真偽考えずに、どこ吊れてもいいような発言してるところは
役職という風にみます、なので依田さんの○でもわかめさんは私視点怪しいとなるわけです」
菊地真 「3日めで●吊りって偽の●吊ると2吊り消えてるよ>七海」
小悪魔 「占い欠けがないとしたら、双葉さん視点、真狂狼-狐の霊欠け
これしか無いんですよね。 確かにPAD長並に薄いです
正直、双葉さん狼の方が怖いし、生存欲もありすぎて・・・
と言った所でしょうか」
浅利七海 「まあ、割りと2吊りある余裕のうちの一つ消費しますからね~
とはいえ、残して村がもしかしたらーと見だす可能性があるなら吊るのがいいかなと
思考のリソースを少し少なくしたほうがいいかどうか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
菊地真 「まー狩人信じてないっていう前提なんだけどねー
GJでない噛みってのもやろうと思えばできるから」
菊地真 「基本的には狐に当たってない限りは吊り数足りなくなるんであまりやりたくないかな
狂人残しでもしないと足りなくなっちゃうから」
小悪魔 「(咲夜さんに、オムライス作って♪なんて言うと、間違いなく串刺しですしねぇ
お嬢様達は、見た目お子様のなのに、こーいうの食べたがらないし)
↑オムライス爆食なぅ」
所恵美 「整理吊りって明言した共有←」
浅利七海 「わーい!!いただきますのれす」
浅利七海 「狼の●だし」
赤羽根P 「みゃ「はーい、ごはんとお味噌汁もつけて焼き魚定食ですよ~」」
浅利七海 「狼臭くっても村が見れないならはっきりさせにいくかな?」
浅利七海 「私でも吊りますね~♪<三日目も●」
菊地真 「僕は狼くさいのから●出てるなら吊らないけど」
浅利七海 「わくわく」
菊地真 「3日めの●は悩むけど、吊るほうがわかりやすいんだろうなー」
所恵美 「>P アタシは終わった後でみんなとドリンクバーいくからいいやー」
赤羽根P 「・・・(ごりごり)

うし、すり終わった」
赤羽根P 「恵美、お疲れ様。何か食べるものはあるか?

みゃ「作りますよー」←七輪でさんま焼き中」
小悪魔 「あー、そっか霊能とライン切れた方から吊りですよねー」
所恵美 「残念なことに節穴だった・・・
相方がんばってー!」
小悪魔 「お疲れ様ですよー」
菊地真 「お疲れさま」
所恵美 「お疲れ様ー!」
浅利七海 「お疲れ様なのれす」
所恵美 「(もちろん占いも生きててほしい)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小悪魔 「ふむ、まず狐が霊界に落ちてきますか」
浅利七海 「大根おろしがいいのれす~♪>赤羽根Pさん」
小悪魔 「(くくく、一度食べてみたかったんですよね、オムライス
外界名物、メイドさんが作るモノ代表ランキング1位!(間違った知識))」
赤羽根P 「それじゃ七輪の準備してっと・・・

みゃ「かぼすはいりますか?」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
浅利七海 「それじゃ、久しぶりにうみゃさんに甘えるのれす!!
えっと、食べ物ならさんま食べたいのれす>赤羽根Pさん」
菊地真 「狂人が共有を狐って思ってる」
小悪魔 「所さん、そこ2人まで狂人と狼なんですよ」
赤羽根P 「七海、おつかれさま。何か食べたいものはあるか?

みゃ「なんでも言ってくださいっ!出来る限りがんばりますよ!」」
浅利七海 「わかめさんは狼と読みますよ
ってことでおつかれさま」
小悪魔 「浅利さん、お疲れ様です」
菊地真 「お疲れさま」
浅利七海 「でしょうね」
小悪魔 「あ、ありがとうございます
では、ありがたくいただきます!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「共有からめっちゃ真切られてるなぁ」
菊地真 「秘密会話できてるのかな」
菊地真 「前からきになってるけど」
赤羽根P 「みゃ「それじゃ小悪魔さんにはオムライス・・・真ちゃんにはイチゴパフェ、です♪」」
小悪魔 「下界視点では、真さんが真狂
そうなると、高確率で残りの占いに狼混じり
さて、どこで手をつけてきますかねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
菊地真 「んー、状況的にまとめて、ってのはあるよ」
菊地真 「依田さんとの比較で噛めるとこ噛みってみられるのはちょっと悲しい」
小悪魔 「依田さんが、わかめ囲っちゃったんですよねー
これで、わかめが霊界入りするのが遅くなりそうですよ」
菊地真 「甘いモノがいいなー」
小悪魔 「け、ケチャップですって!
そんな贅沢品使ってもらえるんですか!?」
赤羽根P 「真もお疲れ様。何か食べるか?」
菊地真 「なんか依田占いをしそうになったからまぁいいかな」
赤羽根P 「みゃ「それじゃ、ケチャップでハート書いておきますねっ」」
小悪魔 「うぇぇ、真噛みですかぁ
これは、狼はやっちゃってくれましたねぇ」
菊地真 「お疲れさま」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
小悪魔 「えーっと、では、オムライスお願いします」
赤羽根P 「小悪魔さん、お疲れ様。何か食べるか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小悪魔 「んー、でも私投票一色じゃないし、わかめも結構入ってるじゃないですかぁ」
小悪魔 「私がやっぱり一番でしたー
お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/11/10 (Mon) 23:08:00