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【劇場525】劇場公演 木曜の部はぷにんぐ？村 [637番地]
～代理ＧＭでごぜーます～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人～)
前 1 2 3 4 5 6 7 後
icon ◆GM
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆十六夜咲夜
　(風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆リーファ
　((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆シグ
　(でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆新田美波
　(crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon ◆水瀬伊織
　(伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)		 icon ◆封獣ぬえ
　(無人◆
6XLsuav3kPSF)
[共有者]
(死亡)		 icon ◆渋谷凛
　(Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆双葉杏
　(コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)		 icon ◆ロケットラクーン
　(XKR◆
hannariBX.)
[占い師]
(生存中)
icon ◆白菊ほたる
　(珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)		 icon ◆妃宮千早
　(入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆輿水幸子
　(ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[村人]
(生存中)		 icon ◆言峰綺礼
　(◆
e596wfOJqI)
[狩人]
(生存中)		 icon ◆神崎蘭子
　(道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon ◆扶桑
　(海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)		 icon ◆黒川千秋
　(レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水瀬伊織 「勝ったみたいね、早いけどお疲れ様」
◆新田美波 「もはや運命の赤い糸で結ばれてるのでは…＞GM」
◆GM 「村と村なら毎度敵対、村と狼なら何故か握手　って相手も居たりしますけどね（　　＞美波さん」
◆封獣ぬえ 「っとと。
村が強いと楽できるぬぇー」
◆封獣ぬえ 「割と指定外CO率はいい方だぬぇ」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様でしたー」
◆新田美波 「決まりですね」
◆神崎蘭子 「そして牙は潰えたか――
（勝ち確定ですね）」
◆黒川千秋 「共有を護衛してくれていたらまだリーファ吊りワンチャンスでしたが
指定がないとどうしても占い吊りは難しいですね
うーん、もっとおかしくないかどうかを言えばよかったですか」
◆新田美波 「どうしてもプレイの相性はあるからねえ＞GM」
◆水瀬伊織 「噛まれるデメリットも相応に増すけどね！＞ぬえ
最悪噛まれるなら狩人として最低限の仕事はしてるけだけど・・・

アタシはそこまでキャラ立ってるRPに挑戦したことはないからねー＞蘭子
口癖みたいのがある、ってあたりが限界ラインよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM 「なんか持ってそうだなあ　→　毎度互いに疑いあう、相性の悪い人でした

#人狼あるある」
◆神崎蘭子 「獣を崇めし狂い人には苦しき闇が訪れたか……
（狼騙りから潜伏狂人に●は時々あるとは言えちょっと不幸ですねえ）」
◆GM 「私も気力十分な時ぐらいしかそういうRPできませんよ　　＞蘭子さん」
◆白菊ほたる 「あるある＞美波さん」
◆封獣ぬえ 「護衛周りでごまかす方式は信用されない可能性が出てくるからあんまりやらんぬえ」
◆新田美波 「なんか持ってそうだなあ→狩人でした、狐でした、潜伏狂人でした

#人狼あるある」
◆封獣ぬえ 「とにかく前衛。これだぬぇ」
◆封獣ぬえ 「狩に見えなくする方法は一応あるぬぇ」
◆神崎蘭子 「兼ねてより願いし道――かくも険しきはいざ歩まぬと心には刻まれぬものと
（前から一度この鯖でやってみたかったんですけどね、GMとかに比べたらまだまだです＞伊織さん）」
◆水瀬伊織 「というか村人の時は露出してない狩人なんて人外に見えてもおかしくないと思うわ」
◆黒川千秋 「ちくせう。純粋な狐候補が私だけというのがあれでしたか
双葉か幸子占っておけば私の勝ちでしたのに！」
◆封獣ぬえ 「村人は狩人の位置がわかる必要はないぬえ」
◆神崎蘭子 「我の目は――光と闇、共に混ざっていたか……
（黒川さん狐はまあそうですよねですが、そこ狩人は分からないです）」
◆GM 「一度でいいから見てみたい　銃殺の時の遺言３合体」
◆水瀬伊織 「千秋と蘭子はお疲れ様ね
狐は頑張ってたと思うわ、惜しかったし
蘭子RPだけは出来る気がしないから素直に尊敬よ」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様です」
◆黒川千秋 「お疲れ様でしたあちゃー
リーファさん吊れていたら買っていましたか」
◆白菊ほたる 「お疲れ様ですよ・・・」
◆十六夜咲夜 「おー」
◆神崎蘭子 「闇に呑まれよ！！
（お疲れ様です！！」
◆新田美波 「占いロラでしゅーりょーにもなりかねないですね」
◆GM 「お疲れ様ーと」
◆妃宮千早 「お疲れ様でした。」
◆封獣ぬえ 「お疲れさまだぬぇー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆新田美波 「ここまでできるんだからもうちょっと自分に自信もてよとはおもうんですけどねえ」
◆白菊ほたる 「お答えしましょう・・・とりあえずつれればいいや感があったからです
以上・・・不幸です・・・＞幸子さん」
◆水瀬伊織 「ああいうぶっとんだRPはできる自信ないわ・・・
素直に尊敬するところよ＞蘭子」
◆十六夜咲夜 「一瞬画面が白く・・・びっくりしました
ログが夜のままだったので」
◆封獣ぬえ 「蘭子プロだぬぇ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM 「＞◇双葉杏の独り言「なんでもするから吊ってくれないかなー」
ん？今なんでもするって～　と突っ込んだら負けな気がします（負け犬」
◆十六夜咲夜 「噛みは、ここまで来たら・・・言峰様でしょうね」
◆新田美波 「まった面白いとこ護衛しますねえ」
◆白菊ほたる 「灰に狐残りLWなら問題ないかなって」
◆新田美波 「狼はどうやって隠すか
狩人はそれをどうやって白日の下に晒すのか」
◆白菊ほたる 「死にました・・・不幸です・・・」
◆水瀬伊織 「ほたるお疲れ様よ
これは呪殺でゲームセットかしら？」
◆新田美波 「ファッ！？＞GM」
◆GM 「今回のあらすじ：美波ちゃんが寝てる間にほたるちゃんが吊られました」
◆封獣ぬえ 「まずは呪殺占いのおっけー」
◆十六夜咲夜 「溶けましたか」
◆白菊ほたる 「あ、占った」
◆新田美波 「噛み合わせするなりかなあ」
◆封獣ぬえ 「お疲れ様。
流石にこれで黒川占わないはやめてくれぬぇ」
◆白菊ほたる 「お疲れ様ですよ」
◆妃宮千早 「お疲れ様でした。」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆封獣ぬえ 「どっちかは当たると思うし・・・」
◆封獣ぬえ 「やあ、さすがに狐狙いで吊り占いやるなら」
◆水瀬伊織 「狐が強いけど、明日溶けそうね・・・

(5人RPとかやってた村ね＞あやや未央遺言融合村)」
◆十六夜咲夜 「いい感じで、両偽疑惑ですね
明日、黒川様単死体だったら、ワンチャンスありそうですが」
◆新田美波 「両偽で一番厄介なのは狩人であり狐なので
そこから潰していく噛みにならざるをえないんですよねえ　現局面はどう見てもそれではないですけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新田美波 「ほたるちゃんにあとは任せて寝てればいいんじゃないんですかねえ」
◆扶桑 「発言強い位置の灰とか灰のままだと面倒なことにしかならないから……ね＞新田さん」
◆新田美波 「今まで呪殺狙いをしてなかった……だと……？」
◆封獣ぬえ 「千秋が剛腕ふるいまくりだぬぇ」
◆新田美波 「占ってくれないならさっさと吊っておくべきでしたってくらいにはなんか吊りたいけど吊ったらいけないような気は常々
最後外しちゃいましたけど＞扶桑さん」
◆封獣ぬえ 「っとっと。お疲れ様だぬぇー」
◆GM 「占いロラを言いだすとか狐っぽ過ぎて逆に狐に見えない！症候群が発症してるとか？　＞扶桑さん」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様です」
◆扶桑 「……おつかれさまね」
◆十六夜咲夜 「見つけました・・・このログですね＜水瀬様爆笑の遺言事故
http://takanegm.com/old_log.php?room_no=614&watch=on&reverse_log=on&db_no=1」
◆扶桑 「……まぁ黒川さん狐……よね
さっさと占えばいいのにと思ってはいたのだけれども」
◆水瀬伊織 「不幸姉妹の姉の方、お疲れ様よー」
◆新田美波 「厨二ムーブはやってみようと思ったけど
なっかなか難しいんですよね」
◆シグ 「おつかれー」
◆GM 「お疲れ様でしたー」
◆新田美波 「ほへー」
◆妃宮千早 「お疲れ様でした。」
◆水瀬伊織 「複数回ぶちかましてるってそれある意味才能じゃない？＞咲夜
次の遺言も期待してるわよ、にひひっ♪」
◆GM 「ちなみに私も、四条・ﾊﾞｰﾎﾞﾝ・わかめてモバマス村　の３回で神崎蘭子RPして
何れも吊られず負けませんでした（えへん」
◆扶桑 「あのー…提督？聞こえないのかしら……。提督？提督ー？…あら、良かった。扶桑、ここに待機しています。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆封獣ぬえ 「昔変なRPをやったけど・・・
（魔理沙が好きすぎて村全員が魔理沙に見えるアリスRP）
あれは自分でも何言ってるかわからなくなった・・・ぬぇ」
◆十六夜咲夜 「それも文が私です・・・＞伊織」
◆水瀬伊織 「ある意味蘭子すごいわね、私はやれる気は微塵もしないけど！」
◆新田美波 「超えげつない要求ぶちかましますねえ…」
◆十六夜咲夜 「狐も対抗も吊り殺すしかない・・・本当にリーファに負担かけてしまうなぁ」
◆GM 「関係ないですが、PHP系鯖におけるCN神崎蘭子の勝率は５割超えてます　　＞下界の蘭子さん
是非とも過去の面々と同じくRPと勝利の両立を狙って下さいませ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆渋谷凛 「つらそう（つらそう）」
◆水瀬伊織 「未央と文の謎シンクロ遺言が
一番笑ったわ＞超融合遺言」
◆封獣ぬえ 「結局やってる・・・＞蘭子」
◆十六夜咲夜 「脱いだ狐+服部のせやな遺言
これが、本当に噴きましたけど」
◆封獣ぬえ 「頑張れ（むっちゃいい笑顔＞蘭子」
◆新田美波 「偶然だから面白いんですよねえ
最初から合体したいなんて思って合体しに行く人なんていませんから」
◆GM 「先ほど核融合とかいう単語を使ったせいか、
新田さんの遺言の毛布にあるジャック・オー・ランタンの絵が
原発の地図記号に見えてきたのは多分私だけでしょう」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様です」
◆水瀬伊織 「狂人お疲れ様ー」
◆水瀬伊織 「超融合できるようなネタAAってなかなか見つからないのよねぇ

図らずも合体した遺言が面白いのはわかるわ」
◆シグ 「おつかれー」
◆新田美波 「お疲れ様です」
◆GM 「お疲れ様です」
◆封獣ぬえ 「お疲れ様だぬぇ」
◆妃宮千早 「お疲れ様でした。」
◆GM 「どうにも最近GMばっかりだったからか～　とか言ってるGMさんが各所に」
◆新田美波 「あ、咲夜さん狼でLWだったんですか(今更)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜 「どうにも、最近素村ばっかりだったからか、狼やるとふるいませんね
仲間に申し訳ないです」
◆GM 「ネタ遺言を仕込んでおいて、あとは核融合を待つだけ　　＞伊織さん」
◆封獣ぬえ 「偶然合体するから面白いんだぬぇー」
◆封獣ぬえ 「まあ、流れ的にはこうだろうなぬぇ」
◆水瀬伊織 「遺言合体考えて自分の遺言のこすってそれかなり高度よね
アタシには出来そうにないわ・・・」
◆新田美波 「真狼見てないとかかなあ」
◆GM 「千早って居たっけ？　と一瞬迷ったぐらいには如月さんの印象が強まってますね
妃宮さん失礼致しました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆十六夜咲夜 「ぜひ、その遺言欲しかった・・・今日は特に＜それは違うぞ！」
◆封獣ぬえ 「ラクーン・・・君視点飼いの狼濃厚なんだけど・・・」
◆新田美波 「だがしかしそうせざるを得ない立場…
いっそ千秋くらい両偽とかぶっ飛んだこと抜かせると面白いんだけど＞ぬえ」
◆GM 「日向　＜論破！　　　　　＞咲夜さん」
◆十六夜咲夜 「私の遺言は、謎の合体事故起こすことが多いのですけどね」
◆封獣ぬえ 「千早、それやったら背徳者だぬぇ」
◆GM 「うーん…　四条名物・遺言合体は、今夜は現状不発ですかー」
◆新田美波 「独断で千秋指定なんてやらなくてよかった(震え声)」
◆十六夜咲夜 「言峰様、早い…」
◆新田美波 「吊るしかないじゃん、ですねえ」
◆新田美波 「ふむふむなかなかおもしろいことになってる」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様です」
◆水瀬伊織 「狂人でパンダ・・・悩ましいところね」
◆封獣ぬえ 「じゃあ千早吊るしかないじゃないの流れ」
◆新田美波 「お疲れ様です」
◆GM 「お疲れ様です」
◆封獣ぬえ 「お疲れ様だぬぇ」
◆GM 「よかよか　　　でも今後も気をつけるとしましょう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆十六夜咲夜 「あ、無事なようで」
◆封獣ぬえ 「狂人占い・・・」
◆十六夜咲夜 「ロケラン様が死んだら、必然的に占い吊りにならないでしょうか（汗」
◆シグ 「だいたいいつもこんな感じだったよー」
◆GM 「＞◇ロケットラクーンの独り言 「あぶねぇ。超重力に襲われてた」
結構、マズそうですね　PC環境的に
注意しておきましょうか」
◆封獣ぬえ 「あれ、占い大丈夫？」
◆水瀬伊織 「自分でレストアでもするんじゃないかしら？」
◆十六夜咲夜 「すいません、いくら時を止めたり、ロードローラーできるからって、エンジンはなかなか持ち上がりません」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM 「夜の緑文字は見えづらいですねー」
◆封獣ぬえ 「エンジンを上げる・・・」
◆シグ 「エンストかな？」
◆GM 「＞◇白菊ほたるの独り言 「それじゃ、ちょっとエンジン上げましょうか・・・ふふふふ」
ギアを上げる　←　わかる
エンジンを暖める　←　わかる
エンジンを上げる　←　！？」
◆十六夜咲夜 「狩人を見間違えてましたか・・・」
◆水瀬伊織 「ら、蘭子護衛！？＞狩人」
◆十六夜咲夜 「んー、どうにも」
◆封獣ぬえ 「ぬえっ！？＞蘭子護衛」
◆水瀬伊織 「あら、咲夜お疲れ様
狼は厳しいわねーこれ」
◆GM 「OH…DONがありますね」
◆封獣ぬえ 「お疲れ様だぬえ。さあて、こうなると占い吊れないタイミングだぬえ」
◆十六夜咲夜 「際どい勝負が多いですね
お疲れ様です」
◆シグ 「村つよーい」
◆GM 「お疲れ様です」
◆GM 「GMが開始前にAA発言してるとまた違ったのかもしれませんが、
PLさんがやりたがってるRPを先にGMが占拠しちゃうのは…とか思っちゃいまして」
◆シグ 「おっつー」
◆水瀬伊織 「その二つだとアタシはどっちなのかしら？
自分じゃわからないわねー」
◆封獣ぬえ 「おっと」
◆十六夜咲夜 「むぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆封獣ぬえ 「さて、次の一票で決まるかぬえ」
◆GM 「ま、こういうタイプの人が多いのならGMがあまり下界に対して
信仰的…じゃなかった進行的な諸注意以外は言わない方が良さそうですかね」
◆封獣ぬえ 「まー共有だったからそのままいったぬえ。
最近ゆるゆる村でやるのも得意になってきたけど」
◆GM 「いざゲームが始まったらスイッチ切り替わるタイプの人と、
そのままの流れに推理ゲーム要素足して行くタイプの人と居ますから　　＞伊織さん
今夜は前者が多かったということでしょう」
◆封獣ぬえ 「今回の懸念はラクーンが真か狂か、くらいだったからなーだぬえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シグ 「ゆるさ上等ー」
◆水瀬伊織 「開始前発言を思い返す限り今日もかなり緩かったと思うわ・・・」
◆封獣ぬえ 「そんなに緩かったんだ。タイミング逃したからなー」
◆封獣ぬえ 「今回は真面目にふざけてたつもりだけどぬぇー」
◆GM 「まぁ今夜は比較的空気が固いですから　　　＞ぬえさん
前回火曜日が緩すぎただけとも言いますが」
◆GM 「不真面目に真剣に　と　真面目にふざける
似てる様で全然違う」
◆封獣ぬえ 「でもまあ、幸子は誤認したものの真贋はばっちりだからおっけーだぬえ」
◆封獣ぬえ 「なんか真面目になってたぬえ・・・」
◆水瀬伊織 「共有お疲れ様よー
真面目にやってたわね？」
◆シグ 「おつかれー」
◆GM 「お疲れ様です」
◆封獣ぬえ 「ぬえぃっ！？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆水瀬伊織 「騙りの狩人囲いねー」
◆GM 「夜になるとAA勢が増える不思議
別に夜だけAAってのもアリだと思うんですよ
初心者村とか昼AA禁止の場合は私もそうしてますし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM 「夜一を狙って失敗しただけなのです　＞アナウンス」
◆水瀬伊織 「多票貰いどころかほぼ原因にまんべんなく票がぶれてたと思うわ＞咲夜」
◆シグ 「とりあえずアナウンスするなら超過後にしたほうがいいんじゃないかなあ……」
◆渋谷凛 「はい、お疲れ様。」
◆水瀬伊織 「凛、お疲れ様」
◆GM 「お疲れ様ー」
◆水瀬伊織 「●吊っても霊能いないから真偽つけようがないのよね」
◆シグ 「お疲れ様―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM 「AA使いがどんだけ固まるか、ですよね　　＞シグさん
稀に集まる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM 「共有初日なら流石に占い護衛かしらねー
確実に２分の１で真占い護衛できるのは大きいもの」
◆シグ 「いいなぁ、おもしろそー＞AAだらけの村」
◆水瀬伊織 「AAだらけだったわね、火曜日の村
まつりのAA少なすぎよ！」
◆水瀬伊織 「逆に2-1だったら無条件で占い護衛だったわねぇ
共有初日で真生存確定、とかだった気もするから
参考にはならないと思うけど」
◆GM 「というか、火曜の村がAA率たまたま高かったんですよねぇ…　　＞伊織さん＆下界の千秋さん」
◆GM 「２－１なら無条件霊能護衛とかいうアレが私」
◆シグ 「共有が占い騙りするとだいぶ霊能が即噛みされやすいね。体感だけど」
◆水瀬伊織 「あれ、霊能噛み？
狩人目噛みじゃなかったのかしら、お疲れ様よ」
◆GM 「２－１で霊能抜き、流行ってるのでしょうか？　　お疲れ様」
◆シグ 「お疲れ様ー」
◆水瀬伊織 「あ、そこを言いたかったわけじゃないのよ、ごめんなさい
私の場合じゃAA使い始めるとただでさえ少ない発言が更に落ちそうで怖いって感じ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM 「AAだからって理由で吊られるのって、
わかめてとかならまだしも四条でそれは個人的に納得いかない」
◆水瀬伊織 「逆に私だけAAでも吊られそうだじゃない？＞GM」
◆GM 「お疲れ様　　AA使わないから吊られるのよ…（ｿｳｼﾞｬﾅｲ」
◆水瀬伊織 「そりゃ吊れるわよねー
お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM 「あ、凛ちゃんでかぶった
これひょっとして２票で決選投票とかある流れ？」
◆GM 「ここまで全員別の人に投票してるという」
◆GM 「朝の挨拶だと、●特攻見て潜った真占いが一人浮いたりするからねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/11/27 (Thu) 23:32:15