[638番地] 【劇場526】劇場公演日曜女神の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

◆水嶋GM 　(dummy_boy) [女神] (死亡)	◆星井美希　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [狂人] (死亡)	◆古明地さとり　(風精◆ OxzmyXRC1s) [村人] (死亡)	◆結月ゆかり　(なごやん◆ UIROU.QrGo) [村人] (生存中)	◆星輝子　(◆ ARSSNPh686) [霊能者] (死亡)
◆ステイシス　(michi◆ kv64XfFGCs) [人狼] (死亡)	◆安部菜々　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [村人] (死亡)	◆MAKIHARA 　(SHUN P◆ zlCVsOFj5A) [人狼] (死亡)	◆渋谷凛　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [妖狐] (死亡)	◆如月千早　(12346◆ with5qq2Qg) [狩人] (死亡)
◆ギャリー　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [共有者] (生存中)	◆高木　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [占い師] (死亡)	◆きつね　(mutuki◆ t.kMeYlHIk) [村人] (死亡)	◆我那覇響　(ちゅるや◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)	◆ベイP 　(あともすふぃあ) [村人] (生存中)
◆高槻やよい　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [人狼] (死亡)	◆髪のない悪魔　(神父) [共有者] (生存中)

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◆如月千早	「いいえー、お仕事ですから（きり＞高木社長」
◆古明地さとり	「灰吊りの日に自分が出した●指定に驚きましたまぁ、村が混乱無くて何よりでしたけど＞社長」
◆MAKIHARA	「私もビックリしたよw」
◆高槻やよい	「霊能残してれば霊能ごと詰めきるって手はありますけどねぇ……」
◆星井美希	「◇ベイP 「まー期待しているのは初日共有からのハゲとギャリーが恋人で片方女神のホモエンドな」何それ新しい！」
◆高木	「ちはや君は護衛ありがとね。」
◆如月千早	「ましていわんや。霊能初手吊りしてるからｗ無理ｗ＞つめきる」
◆MAKIHARA	「神は死んだ！」
◆高木	「マキハラ君狼が最も驚いたね。」
◆きつね	「まぁおっつっかれー」
◆高槻やよい	「遺言ないんだからギリギリまで潜ってーとかはわりと難しい。」
◆如月千早	「のこり2吊りで村が混乱せずに勝ち筋が残る、が大抵において出来る限界ラインだからね」
◆高木	「さとり君＞あそこは狼を吊る日じゃないよ。だから、指定を入れたら恋人や仲間狼が釣りにいってくれる。村のみんなもそう動いただろ？」
◆高槻やよい	「恋人アリで詰めきるのは無理ですね出ても出なくてもわりと千早さん噛むしかなかったですし。」
◆MAKIHARA	「w」
◆古明地さとり	「昨日の行動です「ステイシス釣り」と言っておきながら、ベイPに投票してみたり」
◆如月千早	「大丈夫大丈夫、もともと恋ありは完璧に詰みきるなんて無理なんだから、灰にいても結局出るし＞社長」
◆星井美希	「これ、ベイP女神だけは絶対ないんだよね、ゆかり以外みんな男だから。」
◆高木	「サトリくん＞何してる、とは？ｗ」
◆高木	「霊能真で、狂人噛みか。お疲れ様。ちはやくん占いはほんと握手だったね。ごめんごめん。」
◆古明地さとり	「お疲れ様です高木社長、何してるんですか」
◆星井美希	「おつかれさまー。」
◆MAKIHARA	「おつかれー」
◆高槻やよい	「占い１手潰したのならそれはそれで問題ないです。初日呪殺展開なら。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆高槻やよい	「ステイシスさん恋狼だったりしたらベイP吊りには行ったんですけどね」
◆星井美希	「せっかく組めてるのにねー。　＞やよい」
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◆古明地さとり	「アイマス３でしょうか」
◆MAKIHARA	「あいかたー、3日目にバレてごめんよーm(_ _)m」
◆高槻やよい	「今日は噛み合いませんねー＞美希さん」
◆きつね	「あれなんでこうなってんのｗｗｗ」
◆高槻やよい	「あ、ステイシスさん投票は吊られに行ったのでいいんですけどね？」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆星輝子	「お、お疲れ様でした…」
◆MAKIHARA	「お疲れ様ですー」
◆MAKIHARA	「なんでやよいさんがつられるんですかねぇ……」
◆古明地さとり	「高木社長がよくわからん行動・・・いえ、狂アピでせめて噛まれないようにでしょうかあまり意味が無いと思うのですが」
◆高槻やよい	「初日女神とかやめてくださいよぉ！」
◆星井美希	「おつかれさまー、ごめんね噛まれてー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆MAKIHARA	「これはwwww」

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◆星輝子	「あ、荒れる原因になるような言葉遣いは辞めよう…… 私の迂闊さが招いた事態だし、非難なら私に……」
◆古明地さとり	「で、なんでベイPに入れてるんですか・・・社長」
◆星井美希	「ここでステイシス吊りとか恋人残っててさとりorうさみんが狼なら終わるんだけども…。」
◆如月千早	「あっぶないｗｗｗ」
◆MAKIHARA	「1COの霊能吊りは一歩間違えれば地獄やからなぁ………」
◆古明地さとり	「社長！？　そこ指定はあかんでしょ」
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◆きつね	「いやあれは霊能悪くないから、吊りに行く占いがアホ（」
◆星井美希	「初日村人の17人普通村と同じだけどね！」
◆星輝子	「霊能のアレは…スマホで入る準備予めしておけば防げた……すまん」
◆古明地さとり	「甘えでいいんですよ、今回は正直、ボーナス村でした＞ベイP」
◆星井美希	「ほとんど素だからねアトモスさん…ｗ」
◆きつね	「なんで同村初めてなのにわかるんだろうな本当・・・。」
◆きつね	「んでベイPはあれやっぱあともさんかよｗ」
◆きつね	「アホだなーと思いながら生暖かい目で観てた。」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆古明地さとり	「まぁ、私も問題無いとは思いましたけどね恋人霊なら、潜りっぱなしでしょうし騙り霊なら、それはそれでだったし・・・考えたら、霊吊りは狩人を生かす以上の意味が今一薄かったでしょうか」
◆MAKIHARA	「おつかれー」
◆如月千早	「おっつー！」
◆MAKIHARA	「うん、霊吊りは村側不利になるから何でなんやって思って。ましてや1ー1だし」
◆きつね	「ひふみんおっつー。」
◆如月千早	「ん、これでおｋ」
◆我那覇響	「お疲れ様だぞ！」
◆星井美希	「お疲れ様ー。」
◆我那覇響	「まあ通常　恋人さがしよりも狼狙いの吊り×３だから残り３吊りは３灰全部吊り切る形だな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

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◆きつね	「別にあれ不穏でも何でもないし（」
◆MAKIHARA	「霊吊り云々がきくかしら………？」
◆古明地さとり	「んー、出方が不穏だと思うなら、霊吊りも割と有りだと思いましたけど」
◆きつね	「まぁ順当にいけばステイシスもやよいも釣れるでしょ。」
◆我那覇響	「これ最終日 A「恋人勝利おめでとう！」 B「恋人勝利おめでとう！」 C「恋人勝利おめでとう！」全員「「「えっ」」」がありえるな！」
◆星井美希	「嬉しかったです！　＞霊吊り」
◆きつね	「本当ないわー。」
◆きつね	「しっかし霊つりないわー。」
◆星輝子	「お、お疲れ様…」
◆きつね	「千早あれ誰だよとおもったらひふみんかなるほど。」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆MAKIHARA	「おつかれー」
◆きつね	「初日女神ｗｗｗｗ」
◆我那覇響	「まあ恋人いないから大丈夫なんだけどな！なんくるないさー！」
◆古明地さとり	「恋人が見えないんですよね、どうやっても２Wは完灰の中霊界に来て、やっと初日女神に納得です」
◆MAKIHARA	「ごめ、狼じゃない女神だ」
◆星井美希	「おつかれさまー。」
◆我那覇響	「あ、実は狩人CO出てて○吊りだとちょっと危ない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆星井美希	「なんで恋人狙いできつねが指定されるんだろうｗ」
◆古明地さとり	「狩人は避けられましたね」
◆MAKIHARA	「しっかし男の娘が狼とは………たまげたなぁ………」
◆我那覇響	「危なかった」
◆我那覇響	「時間無いけど　千早なら超過前に狩人COする能力はあるな」
◆古明地さとり	「誰も悪くないのに、村人を釣らざるをえない・・・・あぁ、確かに雛見沢事件とよく似ていますね」
◆MAKIHARA	「狂人、狩人、女神はホント概念なんだねぇ………」
◆我那覇響	「これがひぐらしか！＞○から吊り」
◆古明地さとり	「事故は起こりませんね、一人では」
◆古明地さとり	「女神初日で、普通の17村になった村に気づかず、恋人を警戒する村・・・と霊界で見ると、滑稽ですが。結構しんどいですね」
◆MAKIHARA	「共有はいーやーだー！！！！！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆MAKIHARA	「狼は皆さんのエンターテイナーですからねっ!」
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◆MAKIHARA	「狐希望狼→狐→狐→狐→狂だった気がする」
◆古明地さとり	「さて、遺言合体事故は起こるでしょうか（ワクワク」
◆星輝子	「よし、MAKIHARAさんには共有を渡そう…ﾌﾌ」
◆古明地さとり	「以外なのは、千早さん狩人ですねなるほど、これは良い暴れっぷりです」
◆MAKIHARA	「おつかれー」
◆安部菜々	「あとaa使っていて不快になった人がいたら、ナナとプロデューサーで謝ります…ごめんなさいでは改めてお疲れ様です☆」
◆星井美希	「お疲れ様ー。」
◆MAKIHARA	「あー、そーいあ希望村は８0%で通ってるなぁ…」
◆古明地さとり	「やはり、そこは狼でしたか」
◆星輝子	「お、お疲れさとりさん…」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした」
◆安部菜々	「あと…ナナが序盤薄いのは、ナナとプロデューサーのいつものというか悪いので、前もって謝っておきます…不愉快な思いをさせてごめんなさい… え？全部薄い？…キャハッ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆星井美希	「狼側楽しいよー？こう、企む感じが！」
◆星輝子	「＞MAKIHARA 希望村で希望がいつも通る方がおかしいんだよファッーーーッ●！」

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◆MAKIHARA	「女神様、どうしたら村側になれますか………いい加減に村側やりたい…」
◆我那覇響	「おつかれさまだー」
◆MAKIHARA	「ってか四条のランダム村では狼側しかやってない気がする……」
◆星輝子	「わ、私は最後まで残って謝らないとな…」
◆星輝子	「＞菜々さんお、お疲れ様……。来てくれてありがとう…… 個人的に最後の喫煙シーンはすごく好きだった……」
◆MAKIHARA	「おつかれー」
◆星井美希	「おやすみなさーい。　＞うさみん」
◆我那覇響	「まー一応　本日は狩人生存確定だから隠せなくは無いんだが」
◆安部菜々	「……ナナはライブでいっぱい疲れたので…もうお先におやすみしちゃいますね…お疲れ様でした…うっさみーん…」
◆MAKIHARA	「男じゃないんだよなぁ………」
◆星輝子	「ガチ勝負一辺倒でＡＡもＲＰもない女神村なんて…キノコのない秋の野山みたいなもの…」
◆星井美希	「心底AA嫌いな訳じゃなくてそういう人を演じてるだけだから、あの狩人さん。」
◆MAKIHARA	「長門の口調って………連発ダッタキがするからやってたけどこれはムズい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆星井美希	「気にせずAAでしゃべってればいいと思うよー？」
◆安部菜々	「aa使わない方が良いのかなと思って黙ったら、即吊り位置とか言われるし、ナナどうすれば良いんですか…！」
◆星井美希	「AA会話は昔はやれたんだけど今はバイタリティが足りない…！」
◆MAKIHARA	「ウウン、AAすごいと思うよ………私は状況整理が限度………」
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◆我那覇響	「とりあえず明日ちひゃーが露出しそうだな！」
◆安部菜々	「はぁ…ナナやっぱり来ない方が良かったですねぇ…ごめんなさい」
◆MAKIHARA	「おつかれー、まぁそんな日もあるさー＞輝子」
◆我那覇響	「●引き・霊能吊りあるから２灰噛んでなお○噛む余裕あるんだな！」
◆安部菜々	「ナナはもう疲れましたよ…aa使う人が一人だとあれかなと思って使ったりしてるのに…」
◆我那覇響	「お疲れ様だー！なーんくるないさー！！」
◆星輝子	「お、お疲れ様……色々すまん……せっかく来て貰ったのに」
◆星井美希	「お疲れ様なの！」
◆水嶋GM	「アイドル以前に１７歳がタバコすっちゃいけないんだー」
◆MAKIHARA	「安部菜々さんじゅうななさい！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆星輝子	「な、菜々さんが突如イケメンに…」
◆星井美希	「タバコ吸いだしたのｗｗｗ」

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◆我那覇響	「突然やさぐれたぞ！？」
◆我那覇響	「その文字だといい男になってしまう」
◆MAKIHARA	「ちょっと一旦中座鳩に切り替えしてくる」
◆MAKIHARA	「「は～、やっと○引けたよ～・・・」これってはじめの白は偽だったって主張できる可能性が微レ存？」
◆我那覇響	「しかしこれ　ひぐらし村になりそう」
◆星輝子	「お、お疲れ様……」
◆MAKIHARA	「まぁ、これはしゃーないわ」
◆星井美希	「あーん。おつかれさまー。」
◆MAKIHARA	「おつん」
◆我那覇響	「お疲れ様だー！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆MAKIHARA	「菜々さんって…走りやだったん？（驚愕の事実）」
◆星輝子	「ナナさんがんばれ……切れたナイフだった頃の、盗んだバイクで走りだす菜々さんはもういない……」
◆MAKIHARA	「うーん、ここで狂人噛みか… きつすぎる…」
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◆MAKIHARA	「おつかれー」
◆星輝子	「ﾌﾋ、お疲れ様…」
◆我那覇響	「お、流石千早だな＞狩人目から下がった多分キープで自分吊られる可能性をあげてるところかな？」
◆MAKIHARA	「are?」
◆MAKIHARA	「otukare-」
◆我那覇響	「お疲れ様！　なーんくるないさー！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆我那覇響	「自分役臭かっただと！？」
◆渋谷凛	「ここで見つかって良かったね感は結構ある＞狼」
◆我那覇響	「んー　まあここでのキープ即吊りはそれぞれ利点があるからどっちが間違いなく正解とは言いづらいかなー。自分は下いたらキープ言いそうではあるけど」
◆渋谷凛	「まぁ役っぽいの3人捉えてるなぁ。」

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◆我那覇響	「初日女神とか　ネタ潰しにも程があるな……＞村名的な意味で」
◆星輝子	「狼や占いじゃないだけよかったのかもな……」
◆我那覇響	「＞候補が自分狂人狩人」
◆我那覇響	「結構狼狩人は見つけてるなーこれ」
◆星輝子	「け、結構楽しみだっただけに自分が残念だな……これは。」
◆我那覇響	「なんだ……自分は予言者だったのか……」
◆我那覇響	「恋人ー！　かむばーっく！」
◆水嶋GM	「恋人ー！かむばーっく！」
◆我那覇響	「ぐ、ぐあーって　ウワァー！＞初日女神」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆星輝子	「す、すまん、スマホで再入村しようとしたんだけど……トリップに使ってる漢字が常用外で変換しても出て来なかった…… 危機管理がなってなかった……」
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◆渋谷凛	「どんまいどんまい。」
◆水嶋GM	「昼間にいうとメタになるからあんまり言わないほうがいいかも？」
◆星輝子	「か、回線トラブルとかは昼言わない方がいいよな…？」
◆水嶋GM	「まぁそういうこともあるよねっ」
◆星輝子	「ごめん、回線トラブルで明けたときにはもう朝だった…」
◆水嶋GM	「おつかれーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆渋谷凛	「いやー、恋人と狐が初日全滅かー。」
◆水嶋GM	「おおう」
◆渋谷凛	「はい。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　女神1
ゲーム開始：2014/11/30 (Sun) 23:40:58