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【劇場531】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [644番地]
~アイドル界群雄割拠時代到来~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 音無小鳥GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
(死亡)
icon 射命丸文
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 古鷹
 (◆
ARSSNPh686)
[狂人]
(死亡)
icon ベイP
 (好青年A)
[人狼]
(死亡)
icon 舞風
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[占い師]
(死亡)
icon キョン子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon 早坂美玲
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon 野分
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 日野茜
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[村人]
(生存中)
icon 鬼柳京介
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[霊能者]
(生存中)
icon 永吉昴
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[妖狐]
(死亡)
icon 大熊猫
 (骰子◆
DICE967GOM)
[人狼]
(死亡)
icon ロック
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古鷹 「位置が悪かったです……」
舞風 「こういうの見ると、真占いって噛まれても何とかなるんだなあって」
大熊猫 「指定させない意味で先に鬼柳ぐらいだけど、」
永吉昴 「あ、終わった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
舞風 「重巡洋艦・・・青葉さん(ソロモンの狼)
足柄さん(飢えた狼) ・・・ あっ」
キョン子 「こんなんじゃ満足できないぜ……。」
キュゥべえ 「すごい満足してる、満足さん…」
水瀬伊織 「かぶりすぎよ!」
ロック 「流石はチームサティスファクションのリーダー」
鷺沢文香 「…さすがはサティスファクションのリーダーです…」
水瀬伊織 「流石はチームサティスファクションのリーダーね!」
キョン子 「流石チームサティスファクションのリーダーだ!」
大熊猫 「来るよなぁ」
音無小鳥GM 「終了のお知らせ(真顔)」
鷺沢文香 「…なるほど…ありがとうございます…生ける良書物ですね…<パンダさん」
古鷹 「重巡洋艦は駆逐艦に生まれた可哀想な不可触賤民にも救済の道を指し示していますよ!まずはこの20.3連装砲を購入し神の寵愛に浴しましょう!拒否すれば夜戦連撃ですが」
ロック 「ベイの狼要素はどこだろうなぁ」
大熊猫 「先に始末しないとあかんねん」
鷺沢文香 「…狼残り…もしくは狼狐残りの時に…指定するかどうかは…状況と好み次第…ですか…」
大熊猫 「というか吊れない候補残ってるとLWしんどいんで」
水瀬伊織 「ここでベイPを指定できれば、鬼柳は噛まれずに済むわね」
大熊猫 「そういう感じ>鷺沢」
鷺沢文香 「…吊れない候補は…つまり噛まないとそこが狐狩だと…苦しくなるから…ですか…?<パンダさん」
舞風 「重巡洋艦はやっぱり敵・・・」
ロック 「僕噛みは予想できねぇなぁ・・・!」
古鷹 「昴さん●は重巡洋艦(=狼)だったらごめんなさいの気持ちでした」
鷺沢文香 「ということは…明日は…鬼柳さん…?」
水瀬伊織 「やっぱり噛まれの共通点はデュエリストね・・・」
大熊猫 「吊れない候補優先で噛んでるけどな」
舞風 「お疲れ様です」
ロック 「あ、あぁ おつかれさん」
大熊猫 「GJ出るとさすがに死ぬ」
鷺沢文香 「…お疲れ様です…デュエリスト…ですね…<ロック」
ロック 「・・・は?あれ、僕が噛まれたのか?」
永吉昴 「笹食ってる場合じゃねぇ!」
キョン子 「何だこのアクロバティックなパンダは。」
大熊猫 「今日終わらなかったら鬼柳来るんじゃねーかな」
鷺沢文香 「…すぐにCO無し言ってしまうと…やっぱりいつか吊られてしまう気がします…<昴さん」
キョン子 「お疲れ様。」
水瀬伊織 「おつかれさまよー」
水瀬伊織 「これはそのうちホントに鬼柳も霊界に来るかしら?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鷺沢文香 「…確かに…狐狩候補…結構噛んでますね…<パンダさん」
永吉昴 「男がベイと鬼柳の2人が」
鷺沢文香 「…狼→狐→狩→狂→狼→…ですか…」
大熊猫 「逆説的に周りに狐候補見えないならどっかで死んでる」
永吉昴 「すぐにCOなし言わなかったのも普段でもそうだし、聞かれるまで言わない」
水瀬伊織 「初日なんてネタ発言してた記憶しかないわ・・・」
永吉昴 「まぁ割と俺狐要素ってあるなら初日部分で探すくらいしかないんじゃねって自分でも思うわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鷺沢文香 「…昴さん狐は…平和で把握も出ていませんし…何より…
昴さんの狐っぽさが別にあったわけでもなく…吊られ際に狐として抵抗する様子も全く無かったので…
でしょうか…」
水瀬伊織 「正直狐は見てなかったわ>昴」
大熊猫 「割りと初手狼吊りはリカバリーできたっぽい」
古鷹 「唯一神ヒラガ様の祝福を授かりしはらからの重巡洋艦大熊猫さんお疲れ様でした!」
大熊猫 「好青年とかなんの冗談なんだろう・・・」
鷺沢文香 「…あれは…天海春香さん…?…いえ…お疲れ様…でした…<パンダさん」
キョン子 「お疲れ様。」
永吉昴 「俺が信じてるからあの人なら大丈夫、なはず」
大熊猫 「あとはベイP次第だ」
キュゥべえ 「ジャイアントパンダおつかれ」
大熊猫 「悪くはない」
舞風 「お疲れ様です」
水瀬伊織 「お疲れ様よー」
鷺沢文香 「…私も…私のプロデューサーさんが…誰か簡単にわからないようにしたいですね…」
鷺沢文香 「…つまり…明日…ですか…<伊織さん」
永吉昴 「というか割と狐探ししてるあたりオレ狐じゃあんま見られてなかったんかね
いや、まぁ割と最後推理してやってたしそんなもんなんか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「美玲が見えてるから多分大丈夫ね

その流れで行くといつか霊能噛まれるわよ?>文香」
鷺沢文香 「…良い視点ですね…<共通点決闘者、伊織さん」
永吉昴 「大体それの道筋だからさ……>文香」
水瀬伊織 「(正直最後の方の三人くらい軽く中身がわかったわ・・・)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鷺沢文香 「…なるほど…そちらのプロデューサーさんにお伝え下さい…私のプロデューサーさんから…楽しみにしてると…<昴さん」
キュゥべえ 「どうでもいい話だけど
昔流行ったOgameでは重巡的な扱い受けてる大型巡洋艦がやたら燃費良かったなあ
旧来の巡洋艦を駆逐する勢いで
水瀬伊織 「デコって言うな!>ロック
共通点なんて発言がデュエリストだったくらいじゃない?」
キョン子 「いやあ、悪いね。」
永吉昴 「割とまぁあぁなった時点でキープでの狼吊りくらいしか勝ち目ねーしそもそも作業中だったから割とそういう意味でも助かった感ある」
水瀬伊織 「狐と狩人は吊れてるのね、予想外だわ」
古鷹 「お疲れ様でした!」
古鷹 「三川艦隊にも天龍さんや夕張さんもいますが、軽巡も窶す身は違えど同じヒラガ中将様の祝福を受けた存在です!差別はいけません!差別主義は思想矯正キャンプ遠征2600時間ですよ!」
水瀬伊織 「囲いはまあ当たってはいたわね」
鷺沢文香 「…探索済みデス。<野分さん」
キュゥべえ 「おつかれー」
水瀬伊織 「アニメ特有のいったもの勝ちはやめなさい!>文香」
水瀬伊織 「おつかれさまよー」
音無小鳥GM 「おっつかりー」
舞風 「主砲の口径が20cm程度の船のことですね」
鷺沢文香 「…お疲れ様…です…では…デュエルを…先行は…いただきますね…<伊織さん」
キョン子 「お疲れ様。」
キョン子 「怖い。(震え声)」
水瀬伊織 「あ、噛まれたわ

ロックかベイPあたりが囲いだと思ってるけど・・・」
古鷹 「あ、狐吊れてました!誤爆じゃなくてよかったです!三川艦隊の仲間にも自慢できちゃいます!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鷺沢文香 「…お気づきに…なりましたか…<野分さん」
キョン子 「重巡とは一体……うごごごご。」
舞風 「でも重巡洋艦って阿賀野型以前の軽巡よりも後ですよね?>古鷹さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古鷹 「神は最初の一週間、昼夜兼行月月火水木金金で重巡洋艦を作ったんですよ! >舞風さん」
舞風 「・・・はっ! 今何かあったような」
舞風 「世に重巡のあらんことを」
舞風 「・・・まさかあんなに重巡狂いになってるとは思いませんでした・・・
じゅう・・・
     じゅう・・・」
鷺沢文香 「…いいえ…「当たり」…は一つ…<古鷹さん」
舞風 「目が狂ってるっていってたし、
古鷹さんのことは残念とも言ってたんですけど」
舞風 「お疲れ様です、古鷹さん」
鷺沢文香 「…お疲れ様…です…」
キョン子 「お疲れ様。」
古鷹 「お疲れ様でした!大ハズレです!」
音無小鳥GM 「ほい、お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷺沢文香 「…古鷹さん…秘密発言で…推理してから霊界に行くのは…良いですね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
舞風 「野分はまだ最近着任したばかりだからねー」
鷺沢文香 「…あとは…見守りましょう…」
舞風 「野分は生きて勝ってほしいな・・・うん」
鷺沢文香 「…お疲れ様です…」
鷺沢文香 「…です……ですです…Die The death…!…Sentence to death…!…Great equalizer is The Death…!!」
舞風 「寂しくないよ?」
舞風 「お疲れ様です!」
キョン子 「お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
舞風 「後の3人は誰なんだろう」
舞風 「あたし狂で噛まれた想定・・・?」
キョン子 「少々慢心したようだな……。
くくく、私は四天王の中でも最弱……!」
舞風 「狩人吊りは厳しいかな・・・?」
舞風 「・・・あ、あれ・・・?」
如月千早 「おっつー!」
永吉昴 「あ、狩人のが吊れるか おっつおっつ」
音無小鳥GM 「おお、酷い酷い」
キョン子 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
永吉昴 「野分が大熊猫吊ろうだったかの発言ひっかけられて吊られるあたりかね」
舞風 「の、野分ぃ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永吉昴 「割と作業しながらだったんで上からゆっくり見てるとするぜ
最近何かと残ること多かったし」
舞風 「まあ、古鷹さんは戦いづらいなあって思ったのは確かかな。
しかも通算初RPだからなおさらねー・・・」
如月千早 「ちょっちベイ残りそうな雰囲気あるなーこれ」
如月千早 「占いが噛まれるのは仕事のうちだからおけおけ>舞風」
永吉昴 「疑いようがないっつーか霊能真確定してるしなぁ……」
舞風 「お疲れ様。ごめんね、初手噛まれしちゃった>千早さん」
音無小鳥GM 「寒い、おつかりー」
如月千早 「ふむ、ふむふむ。
おつかれさまー」
永吉昴 「ただまー狂人からの●ってのだからまぁいいんじゃねって感じだし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
舞風 「狼がひどい」
永吉昴 「いや、割と舞風真はあるとは思ってたぜ?
狩人日記作ってたけど一番噛まれそうにないって読んでた古鷹護衛にしといてるけど」
キュゥべえ 「狐おつかれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
舞風 「そっち真が意外とか言われるのって地味にショックだなあ。
まあ、仕方ないけどねー」
永吉昴 「狐COするよりは狐探してる村探す方が好きだし」
永吉昴 「割とキープ期待してたんだけどね、まぁいいや」
音無小鳥GM 「おつかりー」
舞風 「お疲れ様。災難だったね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
舞風 「いや気づいてるよ!? 気づいてるからね!?」
舞風 「◇舞風 「目が・・・狂ってる・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
舞風 「野分ぃ・・・ごめん、あたしにもうちょっと真らしさがあれば・・・」
舞風 「あ、狐吊り。これはあたしいなくても大丈夫かもしれないね。」
音無小鳥GM 「ここで狐COです(小声)がホンと好き」
キュゥべえ 「真おつかれ」
舞風 「お疲れ様です」
音無小鳥GM 「お疲れ」
舞風 「うわーん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
音無小鳥GM 「さて、どちらを噛むのか」
キュゥべえ 「変えたのが千早なら仕方ないね…怒りを買う発言しまくってたし」
キュゥべえ 「割と満足が行く死に様だった…。
音無小鳥GM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/12/11 (Thu) 23:12:27