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【劇場552】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [678番地]
~え?2月があと1週?ハハハご冗談を~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 秋月涼GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon ノーマッド
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[妖狐]
(死亡)
icon 四条貴音
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狂人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 安部菜々
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(死亡)
icon 八雲紫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon ヒョウくん
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[人狼]
(死亡)
icon ムスカ大佐
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon あげぽよ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[共有者]
(生存中)
icon 天ヶ瀬冬馬
 (◆
NPBEEpjgi2)
[人狼]
(生存中)
icon チルノ
 (あさり)
[村人]
(死亡)
icon ぴにゃこら太
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[占い師]
(死亡)
icon 天海春香
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 矢澤にこ
 (kai774◆
Silver/s7.)
[村人]
(死亡)
icon 本田未央
 (骰子◆
DICE967GOM)
[狩人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
四条貴音 「紫は狐かなーって思って全力で殴る体制つくってた分、残念です>紫」
天海春香 「おっつー!」
「おつかれさま!
ヒョウくん 「お疲れ様でした」
本田未央 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ!」
ぴにゃこら太 「お疲れ様ぴにゃあ!」
あげぽよ 「お疲れ様」
安部菜々 「お疲れ様ですよ><」
矢澤にこ 「……うん、それはちょっときつい!」
八雲紫 「お疲れ様―」
チルノ 「共有落ちてるかな?」
天海春香 「あっぶないなあ」
あげぽよ 「あり? 電ちゃん?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぴにゃこら太 「乗っ取り最高ぴにゃ(ゲスぴにゃ)」
八雲紫 「というわけで残りたかったです、楽しそう」
本田未央 「だからまぁー、見ないと駄目かなっていう感じ」
秋月涼GM 「せやろ?」
四条貴音 「狂人はそこら辺ノータッチなのがいいですね」
八雲紫 「一応ギリギリまで悩むつもりだったもん☆」
ヒョウくん 「GMさんが霊能初日を持って行きたがる理由が分かりました(笑顔で)」
あげぽよ 「こーゆー勝ち方すると逆にこーゆーことやられんじゃないか、って凄く疑心暗鬼になる。
レアケ病の温床やなファッキンファッキン」
チルノ 「状況的にCOが遅くても不自然じゃないのがポイントだったのかもね」
本田未央 「3-1だから霊能真だねっていう村人は滅びればいいんだ(悪堕ち」
ぴにゃこら太 「次は最終日霊能を吊ってもらえるぴにゃねえ!(悪い顔)<未央」
本田未央 「胡散臭い霊能を初日に絶対吊る村人が育つんだよ」
ぴにゃこら太 「完全敗北して宝箱を無視取られるぴにゃこら太GB(グランブルー)」
本田未央 「こうやって霊能乗っ取りで負けることで」
本田未央 「でもいいんだ。」
本田未央 「むしろあのなんでもある出方で疑わないってのは甘えすぎってのはある」
あげぽよ 「これも全部妖怪のせいなんだ。どわっはっはー」
ぴにゃこら太 「2灰で狐ケアも4灰で狩人非ケアもありぴにゃね」
ヒョウくん 「そう言ってくれるならぴにゃさんが真占いでよかったです」
秋月涼GM 「吊りが1増えてたらなーというところではありますが」
チルノ 「吊られなかった村人の夜の叫びを……聞きたい!」
八雲紫 「でもこれ文とにこが互いに投票いれちゃうと思うんだけど」
本田未央 「基本出方で疑わしくない場合は切るよ」
四条貴音 「ですね。これは参考になります。自身が選択するときは4灰ですが>ひょうくん」
安部菜々 「な、なかみが・・・>未央ちゃん」
あげぽよ 「大丈夫大丈夫。俺もゲラゲラ笑ってたから」
ヒョウくん 「共霊残りって割と違和感でないものなんですね
覚えました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
本田未央 「ちゃんみおにエロス成分はないです。そういうのはしまむーかしぶりんの役目です」
チルノ 「全体的にこう灰が狭かった気がするの(あくまでも気)
最終日まで村人一人しか吊れてないもの」
本田未央 「銃殺出すことが望ましい形で狐吊りはやっぱ駄目ですねわかります」
ぴにゃこら太 「はっきりいって、ヒョウくんと相互黒だけでも古傷が痛む程度に笑ってお腹痛いのに、
こんな霊能偽乗っ取りの初日狼全露出とかいうおかわりまで付いてきてぴにゃ
もう笑うしかないぴーにゃっにゃっ!狼にはむしろ感謝ぴにゃね!」
安部菜々 「それは、未央ちゃんでしょ!!><」
本田未央 「イヤラシイ系?」
あげぽよ 「漣噛みはほんとー賭けだった。
けどなんか狐が初手吊りだったらか天使ちゃんマジ天使」
安部菜々 「な、ななはいやしけいだからしかたないですね・・・>ヒョウくん」
ヒョウくん 「予防線を張っているつもりで真実を突いているとは……」
あげぽよ 「これ大丈夫なヤツやー!!!!>しゃめいまる」
安部菜々 「ナナ is 17歳♡>漣」
ぴにゃこら太 「楽しみぴにゃ(ニッコリ)」
ぴにゃこら太 「◇射命丸文 「あ、霊能は疑ってません。 全露出とかグレランでたまたま吊れたですか、ハハッまさかぁ・・・」」
あげぽよ 「あ、これ大丈夫なヤツや……共有が頭パーンしなけりゃ通る」
安部菜々 「ふぐぅぅぅうううううう!?>かなさん」
ヒョウくん 「菜々さんから太古の原生林のような安らぎを感じる(野性感)」
チルノ 「GJ出す噛みにはしてないし、あたいか紫が狩人だったということで一つ」
秋月涼GM 「貴方は指定してもいいし、激流に身を任せどうにかしてもいい」
四条貴音 「お疲れ様です」
あげぽよ 「大丈夫だよ、珠さんは17歳JKだから!!! もうすぐ学年変わるけど!!!
それでも17歳JKだから!!!」
本田未央 「4灰なら出た方がいい」
本田未央 「まーそこはしゃーない」
「なんだって?聞こえません」
「え?>安部」
八雲紫 「あ、本田狩人だったのね、これはごめんなさい」
安部菜々 「お疲れ様ですよー」
ぴにゃこら太 「お疲れ様ぴにゃ」
安部菜々 「あ、昔って私まだ若いですけどね☆」
安部菜々 「>ヒョウくん」
四条貴音 「あげぱん あんぱん どーなっつ>あげぽよ」
ぴにゃこら太 「というか灰2対決で残ってた霊能偽だと思って霊能吊ってボコボコになったことがあると、ためらいがでるぴにゃ」
あげぽよ 「お疲れ様」
チルノ 「ババァーン」
ヒョウくん 「お疲れ様です」
あげぽよ 「せやから噛みからの逆算はできる」
八雲紫 「霊能初日じゃんwwww」
本田未央 「お疲れ様」
安部菜々 「狐落ちたと確信があるなら一騎打ちはしないけど
そうじゃないなら、それで狐ケアしつつ自分が勝つというのは
一騎打ちだという話は、昔私も言われましたね」
八雲紫 「お疲れ様―」
チルノ 「お疲れ!」
あげぽよ 「一応最後の狐候補なんよね>紫」
本田未央 「できないと乗っ取れた時勝てるという禁断の果実」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ヒョウくん 「下界というか狼視点」
安部菜々 「狼だってそう」
四条貴音 「そこの誘惑は強いですね>GM」
あげぽよ 「春はあげぽよー!!(勢いだけ)>タカネェ」
天海春香 「その思考は霊能偽に対応する未来がない思考よ・・・いやいいけど
できなくて」
ヒョウくん 「下界視点そっか狐残りがこわいか」
チルノ 「そうだな、形の問題の他に霊能疑い見せた人がちょいちょい噛まれてるとか
そういうのもあるよね、紫噛みは」
安部菜々 「とある人から、最高の狐ケアは一騎打ちだと聞いてるので
あんまりかなーと」
ぴにゃこら太 「>狼2人から○
これがぴにゃの力ぴにゃ、報道管制敷くぴにゃ(ドヤッ)」
本田未央 「共有○灰灰は一回だけやったことある」
あげぽよ 「これで負けたら悔やみきれねえぞ俺」
四条貴音 「被写体に直談判どうぞ>あげぽよ」
秋月涼GM 「お互い灰で霊能吊ろうぜーは言えないかなー
言ったら吊られるでしょ、そうなると共有次第かなというね
ワンチャンあるかもって感じの噛みになるかな>共有残し」
本田未央 「あまりしない、というかやっぱりきつい」
ぴにゃこら太 「というより、霊能乗っ取りなら負けても良い、という誘惑に勝てるかぴにゃ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あげぽよ 「>タカネェ
じゃあこれで、これでなんとか!! 紫んのパンツでなんとか!」
チルノ 「違和感に反応するならぴにゃこら吊りの日になるのかね
とはいえ狐落ちてるのよね」
四条貴音 「ただまぁ、形としては珍しいですよね>霊共灰灰ってのは」
ぴにゃこら太 「違和感があるからって灰2の状態で霊能投票できるかぴにゃ?
間違った時を考えるとちょっとためらいがあるぴにゃあ」
あげぽよ 「でもなーあーそうか。俺が紫ん投票だから実質2択か」
四条貴音 「申し訳ありませんが朝潮型提督なので>あげぽよ」
ヒョウくん 「馬鹿めブラフに引っ掛かったなっていいながら格好良く村を吊ってくれる村人募集」
あげぽよ 「いや、やばいなー。本当やばいなー」
安部菜々 「霊共灰灰一騎打ちでも別に霊能偽の違和感にはならないし」
あげぽよ 「>タカネェ
漣のイチゴパンツをおふせろう」
本田未央 「2灰殴り合いで勝てる面子には見えないです」
本田未央 「残りの面子的に言うと」
天海春香 「んーーー?紫噛むの?んー」
四条貴音 「では、こちらにお布施を>あげぽよ」
安部菜々 「噛まないかなー」
四条貴音 「素直に、素直に共有を噛むべきでは・・・・」
天海春香 「雷おしいw」
秋月涼GM 「4COの霊能乗っ取りどうかなー」
あげぽよ 「共有噛みGJよりは…………?
いや、やばいよやばいよ!!
それはやばいよ兄貴!!」
ヒョウくん 「共有噛まないとさすがに違和感が出そうです」
天海春香 「狼2騙りを主張する霊能かー。つれないだろうねー」
ムスカ大佐 「あぁ」
ぴにゃこら太 「お疲れ様ぴにゃ、どやぁぴにゃ<飛行石(グランブルー仕様)」
本田未央 「流石にここで紫噛んだら霊能吊りじゃあ・・・」
ムスカ大佐 「お疲れさまだ」
あげぽよ 「>タカネェ
そこをどうにか…………!」
チルノ 「紫噛みはさすがにやり過ぎじゃなかろうか」
天海春香 「おつかれさまー!」
四条貴音 「お疲れ様です」
秋月涼GM 「お疲れ様」
ぴにゃこら太 「黙って死ぬ事が強いときもあるにゃ、狂背Qとか噛まれる人外なら尚更ぴにゃ」
四条貴音 「霊能CO→ローラー
占い4CO→私の処理能力不足で破綻マッハ

どうせいと・・・!>GM」
チルノ 「お疲れ!」
あげぽよ 「霊ロラならもちっと楽だったかなあ。
村サイドと狐サイドから見た場合。マジファック。霊能死すべし慈悲はない」
本田未央 「お疲れ様」
安部菜々 「お疲れ様ですよ」
本田未央 「だから潜伏で問題ない」
安部菜々 「狂人は黙ってるほうがいいってこと、ありますからね><」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
本田未央 「むしろあの形で狂人追加って逆にやばい」
四条貴音 「此処から先は有料放送です>あげぽよ」
秋月涼GM 「というかこれ狂人が霊能COしちゃった日が最悪だったんじゃねーの?という流れなので
むしろ黙って噛まれるのが正解だというね」
四条貴音 「いえ、今回は正しく空気でしたので>ぴにゃ」
ヒョウくん 「霊能初日じゃなかったら真狼狼-真狼でそれはそれでファンタスティックな感じに」
チルノ 「紫! いいぞ! もっと霊能に触れろ!」
秋月涼GM 「COしない狂人は役に立たない、いいね?」
あげぽよ 「うん? あべななさんがポロリ?>タカネェ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴにゃこら太 「>四条貴音
あ…ごめんぴにゃ…」
本田未央 「なので出てないのが悪い系>チルノ」
ぴにゃこら太 「むしろ狼でこの作戦やりたかったレベルぴにゃ、ぴにゃぴにゃぴにゃあ」
本田未央 「なんか灰もうちょっとあんじゃね?って思ったら狭かった」
四条貴音 「あ、あの・・・狂人・・・>ぴにゃこらた」
ヒョウくん 「チェス盤をひっくり返すのが流行っている?」
四条貴音 「・・・(ホロリ>菜々」
あげぽよ 「>ヒョウ
あの形で出て下手打たなけりゃ信用もらえるの分かってるしね!」
チルノ 「せめて奇数ならっていうのはあるね。誰だよ狩人吊った妖精は」
本田未央 「春香と本田で2Wでする噛みじゃあないです」
ぴにゃこら太 「初日全露出はファンタスティックぴにゃあ。お見事ぴにゃ。」
安部菜々 「ナナは17歳です!!>貴音さん」
四条貴音 「実際、相互占いなければ真盲信したい形でしたからね>あげぱん」
ヒョウくん 「あげぽよさん出てくれて本当に感謝」
秋月涼GM 「ね、まぁ個人的には噛まれろって意味合いでぴにゃ護衛する派だけど」
あげぽよ 「作戦勝ち、ではないかなあ。
かなり危ない橋渡ってる」
本田未央 「噛まれないならぽいです」
ヒョウくん 「一回くらいどっかで信用勝負しておこう
と思っては呪殺とか4COで潰れる」
ぴにゃこら太 「チェス盤をビームでひっくり返すぴにゃ」
四条貴音 「17教徒・・・>菜々」
あげぽよ 「あの形で出りゃあげぽよの信用マジAGEAGEやけえな」
安部菜々 「難しいとおもうなー、ナナが永遠に17歳で
年を取らないくらいに難しいかな・・・」
ぴにゃこら太 「狼の作戦勝ちぴにゃ。」
本田未央 「多分10で出てあげぽよ強制的に吊って私死んでないときつそう」
本田未央 「んー」
チルノ 「最終日霊能吊れるのかなー難しそう」
本田未央 「共有噛んだので電ちゃんしか守る気がなくなりました」
四条貴音 「少なくとも、曙を除いた占い噛みですかね・・・>GM」
あげぽよ 「んー、まあ速攻かどうかは兎も角、
四日目までにはなんかあるでしょって感じ。
もし真だったら最高に真だから」
本田未央 「漣噛んだので天ヶ瀬護衛しました」
本田未央 「一応初日は護衛しました」
ぴにゃこら太 「>ぴにゃこら太は霊能結果から●が確定している
そうぴにゃ(すっとぼけ)」
秋月涼GM 「ね、速攻で噛まれてないとあれな位置ですしおすし>あげぽよ」
チルノ 「くっそうくっそう」
ヒョウくん 「お疲れ様です」
あげぽよ 「そんな狼やな」
四条貴音 「お疲れ様です」
あげぽよ 「お疲れ様」
チルノ 「ファ○ク!」
あげぽよ 「あげぽよ真がこの噛み筋であんなら狼はやばいよ。
多分人狼というゲームの代わりにギャンブルを学んでる」
ぴにゃこら太 「お疲れ様ぴにゃ」
本田未央 「お疲れ様」
安部菜々 「お疲れ様だよー」
チルノ 「お疲れ!」
安部菜々 「霊能吊りってそれ狐狙いだけど」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
本田未央 「○であげぽよ真はどうだろう」
秋月涼GM 「1吊り増えてる状況なら、明日●出てる場合は霊能吊り入るかなーっていう」
安部菜々 「占い2騙りまでみれても
霊能にまで騙りがみれるかどうか
というと、ちょっと難しいかなっていうのが感想」
ヒョウくん 「○で曙さん真に持ってくとー
狼は狐の場所を把握してなかったから狐ケアしてる間に霊能残したうんぬんのストーリーが」
ぴにゃこら太 「あ、美味しいは狼視点って意味ぴにゃ」
ぴにゃこら太 「追加で狼が占いに出てくると美味しいぴにゃー、と思ってたから2騙りは確かに考えていたぴにゃ」
安部菜々 「その2騙りは占いでであって
霊能に騙りはねーという感じなのがね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
本田未央 「2騙り自体はあるっていうのは考えてたわけだけども。
まぁ狩人視点ねー」
四条貴音 「いえ、そんな狼あっての狂人ですし>曙」
「ここで●出しても残った灰を全力で吊るだけだと思うから厳しい」
本田未央 「にこ村、チルノ村 紫村 ムスカ村 文村まで見た結果吊る位置が云々」
安部菜々 「占い2騙り自体は早めに見られてたから」
ぴにゃこら太 「んー、霊能は白じゃないぴにゃ?黒出したら占い2騙りってことになるぴにゃ」
あげぽよ 「やー。アピールを狐っぽい!って邪推してるところあったのと、
○関係上に。すまんごー」
安部菜々 「流石に吊らないんじゃないかな?」
ぴにゃこら太 「>ヒョウくん
ぴ、ぴにゃぁ……」
ヒョウくん 「お疲れ様です」
本田未央 「明日●出すと霊能吊りあるんじゃないか疑惑が」
ヒョウくん 「>ぴにゃさん
ぐさぁー!」
本田未央 「お疲れ様」
四条貴音 「お疲れ様です 申し訳ありません、アピール不足でした」
あげぽよ 「よかったー私吊れて。にこにー吊れたらどうしようかと思ってた」
安部菜々 「おつかれさまー」
ぴにゃこら太 「お疲れ様ぴにゃあ」
秋月涼GM 「お疲れ様」
「おつぽよ」
あげぽよ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぴにゃこら太 「よくわからないけど、お腹に穴が空いたような気持ちになるぴにゃ…
なんだか寒いぴにゃ…」
四条貴音 「ぴにゃの方が好印象ですね、見た目」
本田未央 「あとはヒョウくんとぴにゃこら太見なおして、どっちがどうかなっていう」
ヒョウくん 「あ、一回ありました。でもその時は横で狐が特攻してましたのでノーカン(目を逸らす)」
四条貴音 「占いCO文をひっそり仕込むも春香の発言力ぷりを見て
やらなくてよかったと心底安心したのが本日の成果です」
安部菜々 「真残りじゃないっていうのが
占い「に」で終わっちゃうんじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒョウくん 「そういえばそもそも初手●引いたことすらなかった」
秋月涼GM 「奇数だったら5人で言えるかなーという、4の霊能交じりで
霊能つろーぜーは割りといいにくいかなーという」
本田未央 「噛み筋だけで言うと非常に真残りじゃあない感じ」
ぴにゃこら太 「霊能乗っ取りの可能性に考慮する人がいない気がするぴにゃあ、なかなか難しいぴにゃ」
秋月涼GM 「初日吊られると・・・ねぇ?狐はまぁしょうがなし」
安部菜々 「なんか、2回いってるー!?><」
本田未央 「残る面子次第じゃない?」
「おっつ」
本田未央 「狐保護って割と大事」
四条貴音 「想定の形と全く違ってもう瞑想するしかありません>菜々」
秋月涼GM 「4で霊能1の灰3勝負で霊能吊れるかーというと厳しいというのが本音ですかね>本田」
本田未央 「共有護衛しかする気がない噛み」
ぴにゃこら太 「なんというかやっぱり全露出兼狐即吊り抹殺は強いぴにゃ」
本田未央 「狩人視点で言うと」
四条貴音 「お疲れ様です・・・どうしよう・・・」
安部菜々 「いや、こんかい狂人が仕事するところはないかなーって>貴音さん」
安部菜々 「いや、こんかい狂人が仕事するところはないかなーって>貴音さん」
ぴにゃこら太 「お疲れ様ぴにゃ」
安部菜々 「お疲れ様ですよー」
ヒョウくん 「お疲れ様です」
本田未央 「村にきたいするしかなさげ」
四条貴音 「やらかしたあああああ!」
天海春香 「ラインつなぐかなーこれ」
本田未央 「お疲れ様」
秋月涼GM 「はい、逝った!狂人逝ったよ!」
「>ぴにゃ
うんすごく。
特に疑える速度でもない霊能乗っ取りに対抗できる方法なんて、
結果割られる前に銃殺するぐらいしかないと思う」
天海春香 「単なる霊能のっとりより、占いに目がいきがちな初日のときの
霊能のっとりはあんま村が見きれたとこみたことないなー。>ぴにゃさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
本田未央 「基本的にあそこで占い吊った時点で止まらないかな」
ぴにゃこら太 「発言で冬馬の偽要素あげて頑張れたかなって感じだったぴにゃ、もっと精進したいぴにゃ」
ぴにゃこら太 「あー、あれってぴにゃにどうしようも無いぴにゃ?<春香」
「この子今怖いこといった」
天海春香 「今日の霊能のっとられたときのぴにゃさんの反応は大変参考に(ry
いや、あれはしょーがない。ぴにゃさんがわるいわけでもないね。」
ぴにゃこら太 「ならんぴにゃ、どう見ても先手黒ぶんなげたところのCCOだったから余裕だったぴにゃ」
本田未央 「ちょっとしくじったかな。」
ヒョウくん 「>晴香さん
なるほど。ありがとうございます。
始めて間もない頃に真に一回●ブチ当てた覚えがあったので見ておきます。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「今回のぴにゃさんとか参考になるだろうか」
秋月涼GM 「まぁ狂人は噛まれそうかなと
で、占いが吊られてー共有噛んで~、あとどうなるか」
ぴにゃこら太 「真が後手に黒貰いなら稀に見かけるぴにゃ」
「真で初手●もらったケース自体を見たことがない」
本田未央 「出方は乗っ取りはあるよなぁ」
安部菜々 「占い2wとみるなら、たぶん、消せるかな?>ヒョウくん」
天海春香 「多分真で初手●もらった経験がないとおもうから私に聞くより
真で初手●もらった哀れな真のログを探して読むともっとよくなるとおもう
単純に経験値で上手になる場所なので」
ぴにゃこら太 「アイドルだったら無念極まりないけど、
ぴにゃだと残念だが当然、ぴにゃこら太らしい最期と言える
みたいに納得できるから不思議ぴにゃ」
「ヒョウくんは
>◇ヒョウくん  「わざわざ人外がおかわり出てくれました」

ここらへんの焦りの無さでなんとなく引っかかった」
本田未央 「まだ行けるって思ったんだけどなぁ」
ヒョウくん 「狩人露出しないなら霊能噛まれない違和感消せますかね」
本田未央 「じゃあ出るべきだったかなぁ」
ぴにゃこら太 「こっちぴにゃ>未央」
天海春香 「んー、オブラートにいうと。真で最速●特攻くらって。さらに占い騙り
人外増えてやった人外ふえた、余裕だな!とかあるけどそれ以前に発言
のほぼ大半が初日真っぽくないかな。そこは腕の問題というより経験の問題」
秋月涼GM 「霊能ぐらいしか持ってってないから問題ないですね」
ヒョウくん 「お疲れ様です。」
ぴにゃこら太 「お疲れ様ぴにゃ」
本田未央 「んー、こっちか」
安部菜々 「お疲れ様ですよー」
秋月涼GM 「狩人が逝ったー!」
安部菜々 「GMさん初日就職率高いです><」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月涼GM 「フハハ怖かろう!しかも初日就職できる!」
安部菜々 「マスコット・・・?」
ぴにゃこら太 「おやすみぴにゃ、マスコット全員別陣営ぴにゃ」
ヒョウくん 「おやすみなさい」
「おやすー!」
「真の黒幕はGM」
安部菜々 「おやすみなさーい☆」
天海春香 「おやすみー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
秋月涼GM 「お疲れ様」
ヒョウくん 「>晴香さん
そういえば後学のために、どの変で私の真ぶっちぎったんです?」
天海春香 「勝てというのは酷よねー。勝てなくて誰かに文句いう形でもないわねー
全部初日につられたノーマッドがわるい(確信)」
ノーマッド 「霊界でゴロゴロしてる間に寝落ちしそうなんで素直に寝ておきます。おやすみ。」
安部菜々 「んー・・・辛いかな」
「勝利のイマジネーションが見えない
あげぽよ吊りになって、吊りが2回ぐらい増えてじゃあ霊能吊るか!って話になった時ぐらい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ぴにゃこら太 「>ヒョウくん
絶対にゆるさねえぞドン・サウザントチヒロぴにゃ」
天海春香 「しかしまあのこしちゃうとなー四条さんもいるし
まー勝てないかな吊り増えても」
「喧嘩腰になっていて擦れ違っていたように見える
ムスカはムスカで勘違いしていたし、春香は春香でちゃんと意図を理解して貰えなかったことにまあ色々負の感情が芽生えたってだけだから
ここで引いてちゃんと説明するのって慣れてる人でも難しいから……
特にこんな時間、みんな疲れも溜まっているだろうし」
ぴにゃこら太 「いやー、火属性攻撃で村がよく燃えるぴにゃ」
天海春香 「ごめんね、というのは相手に失礼だからそれはいわないけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴにゃこら太 「灰に人外がなんもいないぴにゃあ」
秋月涼GM 「まぁねーさんの事は信じてるので、問題はないと思います」
天海春香 「はーい!>GM
秋月涼GM 「下界に向かって仲良くしてのーというはね
絡み含めて人外通しの殴り合いもあるっちゃあるのでー
そうでないなら霊界で一言言わないと・・・ね?」
ヒョウくん 「>ぴにゃさん
いつか一緒に狼引いて相互●しようねって約束したのに……まさか真狼でやることになるなんて……(;;)」
ぴにゃこら太 「あー、でもヒョウくんとぴにゃが狼なら普通に相互黒提案だったからぴにゃあ
端から見たらどうみても相互黒ですぴにゃ本当にありがとうございますぴにゃ」
「>GM
>春香
春香は春香で気が立っていただろうし、お互いがこう、
奥手になれなかったのね……
それはそうと晩生←これおくてって読むの初めてしった
天海春香 「やっほー!>菜々ちゃん」
ヒョウくん 「下界視点は曙偽が狼から見えてる狂狼孤疑いって感じですかね?」
天海春香 「四条が人外くさくてさー狂狼狐かとおもったらこれかー」
安部菜々 「霊能と占いが噛まれない違和感どう村が見てくかかな?
そこが、見どころかなー?」
ぴにゃこら太 「うう…漣の慰めが優しいぴにゃ…涙でブルーぴにゃになりそうぴにゃ…」
秋月涼GM 「ねーさん、村終わったらムスカ大佐と仲直りしてくださいよ?」
「初日から普通にお姉さんである>春香」
天海春香 「おつかれさまー!」
安部菜々 「というか、おねえさんがおねえさんらしくて
どうしようかと思いました!!><」
「おつかれー」
「>ぴにゃ
単純にみんな霊能初日の可能性投げ捨てているだけなんで、背負い込む必要ないのよ」
ぴにゃこら太 「お疲れ様ぴにゃ」
秋月涼GM 「お疲れ様です」
天海春香 「霊能偽かー。なるほどなー」
ヒョウくん 「お疲れ様です」
安部菜々 「お疲れ様です><」
ぴにゃこら太 「ぐさぁー!」
安部菜々 「というより、形がわるいかなーと思う
発言というよりは、霊能乗っ取ろられに気づくか気づかないかだし>ぴにゃちゃん」
ヒョウくん 「>ぴにゃ
真狼で相互●とか流石過ぎました」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ぴにゃこら太 「>漣
ありがとうぴにゃ、心が豊かになったぴにゃ」
ぴにゃこら太 「後、ぴにゃ的に久しぶりに何も言えないで吊られてしまったぴにゃ、ぴにゃ失格ぴにゃ」
安部菜々 「んー、並大抵の呪殺なら、あげぽよは対応してくるかなーと」
ぴにゃこら太 「あー、でもこれぴにゃの発言も悪かったからぴにゃ、信頼取れないのも仕方無いぴにゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「そうした時やっぱりぴにゃこら太が責任を感じるハメになるから、
君が1人抱え込む必要ないのよ!」
ぴにゃこら太 「>ヒョウくん
流石だなぴにゃ、やるじゃないぴにゃ(ニッコリ)」
「仮に狐吊らなくても、占えなかったら負けという結末になる」
「>ぴにゃこら太
霊能初日という運の悪さもあるのよ」
ぴにゃこら太 「いやー、完璧に作戦負けぴにゃ。強いて言うなら狐吊ったぴにゃが失敗だったぴにゃ」
秋月涼GM 「まぁ共有護衛進行でいいですかねぇ」
安部菜々 「んー、仕方ない仕方ない
こういうこともありますよ>ぴにゃこら太さん」
ぴにゃこら太 「そりゃ灰に狼狐いないから無理ぴにゃ」
ぴにゃこら太 「あ…すまんぴにゃ」
秋月涼GM 「まぁ初日吊られなんですけどね>狐」
ぴにゃこら太 「お疲れ様ぴにゃ、これはもう2手で呪殺出せなかったぴにゃの負けぴにゃ」
ヒョウくん 「ぴにゃさんお疲れ!
●出されそうなときは●握りこむ!
あなたの教えでした!」
安部菜々 「お疲れ様ですよー><」
秋月涼GM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒョウくん 「狩人が露出しなければ割と霊能生存の違和感は平気なはず…」
「霊能乗っ取りを疑うだなんて基本む~り~」
安部菜々 「占いは届いても、霊能はちょっと無理かな・・・うーん」
ヒョウくん 「あとは真実に気付きそうなところ噛んでおけばなんとか」
秋月涼GM 「まぁ●結果でもあげぽよ吊りはするかなぁと
噛まれてないとおかしい位置なんで」
「役職全ロラをするっていう電波を流します……
村人よ、聞こえますか?出ている役職全てを吊るのです……いいですか?吊る」
ヒョウくん 「ぴにゃさん可哀想!真なのにこれ絶対誰にも信じて貰えないです」
安部菜々 「噛まなかった理由ではなく
噛めなかったということね
ナナ、人狼久しぶりなのにこわーい♡」
ノーマッド 「お疲れ様」
安部菜々 「霊能のっとりとは、流石にこれはきついかな
頼りの狐が初手というのも・・・うぬぬぬ」
安部菜々 「おつかれさまー☆」
ヒョウくん 「お疲れ様
真狼狼-狼でした」
秋月涼GM 「お疲れ様です、まぁ狩人が1GJ出すと
状況変わるかもですかね」
安部菜々 「あれま」
「流れ お疲れ様」
「って言っているのを、
ムスカは春香が後に付け足した
「占い真贋考えるのめんどくさいならロラ」を

単純に占いをロラしたい何かだと勘違いしたって」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヒョウくん 「傍から見たら狼同志の茶番にしか見えないだろうなあと思ってました」
「春香が
・占い二騙りあると思う
・二騙りじゃなければ●出した占い噛んでギャンブル路線はありうる
 あるいはあげぽよ噛みもありうる
。で、全員生きている+銃殺の気配もなければ二騙りの可能性大

⇒じゃあ明日吊る占い考えとこ?」
ヒョウくん 「灰に1人外もいないこの」
ヒョウくん 「楽しいレアケ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノーマッド 「おつかれ」
ヒョウくん 「狐吊れてるのは最高ですけど、狂人が噛まれそうですねそのうち」
ヒョウくん 「お師匠……やはりあなたは素晴らしい」
「ムスカと春香がすれ違っていてうん……終わったら声かけとこう」
秋月涼GM 「お疲れ様です」
ヒョウくん 「お疲れ様。ひどい村でした(褒め言葉)」
「お疲れ様」
「約1割の賭け
リターンはとても大きい>霊能乗っ取り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「霊能乗っ取りは厳しいから狐死んだ時点でもうダメかもしんね」
秋月涼GM 「霊能が対抗で出た瞬間全滅クラスですけどねぇ」
「狂人死亡ならよさそう」
ノーマッド 「狂人抜きの霊能欠けでこれやれてる時点で、狼の胆力の勝利ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月涼GM 「でもこれ四条さん2重○なんで、狂人は噛まれそうなのがあれなんですよね」

「ひふみんネキ荒んでるなぁ……(お茶ずず」
「まー霊能初日なんて事故に突き当たったのがそもそもアレなんでー
そこは運が悪かったでいいかな?」
ノーマッド 「生命線を自分たちで即死させたし、狼勝利一直線しか見えない…。」
秋月涼GM 「役職が死なない違和感をどこまで消せるかでしょうねぇ」
「一気に村敗北が近づきましたねーんー」
「やっば!これやっば!
霊能乗っ取りで狐吊れたならちょーやばい」
ノーマッド 「おつかれ、まあこういう内訳です」
秋月涼GM 「はいお疲れ様」
「っと、ぴにゃこら太真という事実」
「おっつ」
「んー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
秋月涼GM 「高みの見物がいやぁ楽しいですね」
ノーマッド 「一番可愛そうなのは…僕にしなれたぴにゃ君ですか
もう占う場所が…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月涼GM 「せやね」
ノーマッド 「GMのお手柄がなかったら狼壊滅ですね、これ」
秋月涼GM 「お疲れさまー、狐も居なくなってさぁどうするのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月涼GM 「初日狼FOで霊界的に草生える」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/02/19 (Thu) 23:04:49