| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆吉井明久 |
「おい！まず僕が童貞だという証拠だせよ！？＞ドクオ」 |
| ◆渋谷凛 |
「褒めてくれるのはいいけどそんな賢いってわけじゃないから
どっちかというと盲目とかそういう方向もあるから、私（早口） ＞武内Ｐ」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「そういえば昔川内型が全員村陣営だったのに最終日川内さん吊られて負けた村あったっけなあ…」 |
| ◆川内 |
「あれ？今検索したら同じ人だったけど…＞恵美」 |
| ◆吉井明久 |
「第4回総選挙中だっけ」 |
| ◆椎名法子 |
「あれ？＞作者さんが違う」 |
| ◆所恵美 |
「あれ？二人がいってるSSで微妙に違うのかな、別の作者さんが出てきたよ！
ま、どっちも読めばいいか！ありがとね！＞法子、川内」 |
| ◆早坂美玲 |
「お、おう ＞渋谷」 |
| ◆武内Ｐ |
「それくらい察することもできるでしょう･･･渋谷さんは賢い方です＞早坂さん」 |
| ◆渋谷凛 |
「アイツ（Ｐ）、たまに目移りして視線を外すこともあるから…あとはわかるわよね？ ＞早坂」 |
| ◆喜多見柚 |
「那珂ちゃんがファン投票一位に！」 |
| ◆川内 |
「川内型で私だけ敵サイドだったんだなー さみしー！」 |
| ◆早坂美玲 |
「見えすぎてる気がするな…監視カメラかっての ＞武内Ｐ」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「ドクオは提督だったのか…」 |
| ◆吉井明久 |
「電子の歌姫か…頭よさそうだなー
僕には遠い存在だなぁ」 |
| ◆渋谷凛 |
「いや、そんな、私はどっちかというと一つのことが気になったらずっと見てるタイプだから… ＞武内Ｐ」 |
| ◆武内Ｐ |
「346の中に敵はいないと思いますが・・・＞渋谷さん」 |
| ◆椎名法子 |
「◇qEJgO2U6bMさんだよねー、作者さんの酉
検索すれば出てくるはずー」 |
| ◆早坂美玲 |
「今Ｐの前だよな！今Ｐの前だよな！？ ＞渋谷」 |
| ◆渋谷凛 |
「電子の歌姫って言うからには３４６の担当じゃないわよね なら敵じゃないわね（お疲れ様）」 |
| ◆喜多見柚 |
「この村は艦娘に支配されましたっ」 |
| ◆川内 |
「おつかれさまー！」 |
| ◆川内 |
「喜多見柚「選挙の練習をしよー！」荒木比奈「はい？」
だったね」 |
| ◆武内Ｐ |
「そうですか？渋谷さんは周囲の事をよく見てくれていると思いますが＞早坂さん」 |
| ◆吉井明久 |
「お疲れ様だよ」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「おつかれー」 |
| ◆所恵美 |
「これが四条劇場の闇だね！＞アイマスキャラ全滅！」 |
| ◆椎名法子 |
「お疲れ様ー」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「ホモエンドにならないだけマシ(爆)＞川内さん」 |
| ◆渋谷凛 |
「別に怖がらせるつもりもないけど ＞早坂
ファンとＰの前以外じゃ笑顔じゃなくてもいいじゃない」 |
| ◆喜多見柚 |
「お疲れ様ー」 |
| ◆椎名法子 |
「作者さんのトリップを置いておけばいいかな？」 |
| ◆初音ミク |
「おつかれさむ」 |
| ◆川内 |
「んーと何だったかな… ちょっと待っててね」 |
| ◆川内 |
「そういえば最初に一番多かったのアイマスキャラだけど全部いなくなっちゃったね」 |
| ◆吉井明久 |
「なら僕はカンタムだ！（対抗」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆渋谷凛 |
「吉井と芳香を並べる？ いいセンスだと思うわ ＞下界のドクオと青女」 |
| ◆所恵美 |
「そういえば最近SSってあんまり読んでないなー
タイトル教えてー？」 |
| ◆早坂美玲 |
「というか怖いよこのあらぶる渋谷」 |
| ◆喜多見柚 |
「ミクちゃん狐だったら心に来てた」 |
| ◆吉井明久 |
「なんだろう、心が痛いのと
ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！という気持ちが同居しているのと」 |
| ◆椎名法子 |
「おー、じゃあ今度読んでこないと！＞川内」 |
| ◆渋谷凛 |
「＞◇霍青娥の独り言 「はぁん♪
＞ 真面目そうで、素晴らしいですわぁ♪＜武内Pの遺言」
真面目“そう”ね…
Ｐのこと何も知らないんだ、そっか…」 |
| ◆所恵美 |
「テンション上がりすぎて誤字してるね！」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「逆に考えるんだ。選挙区があの世まで拡大したと考えるんだ。＞恵美ちゃん」 |
| ◆吉井明久 |
「……＞ドクオ」 |
| ◆川内 |
「こないだ総選挙ネタで一本書いてたねえ いつもの雰囲気だったよ＞恵美」 |
| ◆喜多見柚 |
「ひぐらし村だった！」 |
| ◆吉井明久 |
「初日なら言うこといろいろあるじゃない？
ほら、今日は何して遊ぼうとか……遊ぼうとか、後遊ぼうとか」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「もうあとは茶番だしねー好きにしちゃっていいよ好きに」 |
| ◆武内Ｐ |
「・・・根詰めている気はしていないのですが・・・一般的な仕事量ではありませんか？＞渋谷さん」 |
| ◆所恵美 |
「最終日まで柚に生き残った柚を宣伝するってアタシの計画がー！！」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「まあ狐いたらおめでとうで那珂ちゃん吊り
というかミクちゃん狐狙いで死なないのが意外」 |
| ◆椎名法子 |
「それそれー＞川内
あれってまだ続いてたりするのかな？」 |
| ◆渋谷凛 |
「占拠だっけ？ 頑張ってね
場所はまた菜々さんとこの喫茶店かしら（お疲れ様）」 |
| ◆川内 |
「柚と比奈と仁奈と楓さんのSSならすきだよ」 |
| ◆早坂美玲 |
「初日に言う事などあるかｯ！」 |
| ◆喜多見柚 |
「お疲れ様ー」 |
| ◆武内Ｐ |
「流石はエビさんです・・・私が共有なら、終了一日前の時点で
「狐生きてればおめでとうでいいよ」と那珂さん即吊りしていたので」 |
| ◆喜多見柚 |
「ぐわー！」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「おつかれー！」 |
| ◆川内 |
「あらー柚ちゃんおつかれさまー」 |
| ◆渋谷凛 |
「それ以外の時もアンタずっと頑張ってるもん、根詰め過ぎじゃない？ ＞武内Ｐ」 |
| ◆所恵美 |
「うわー！！！柚ーーーーー！！！！！」 |
| ◆吉井明久 |
「お疲れ様ー」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「落ち度があるといったらせいぜい初日だけ真見られない程度に出力不足気味だったくらいだけど全然それがデメリットになってない
100点満点だと98点！＞美玲ちゃん」 |
| ◆椎名法子 |
「お疲れ様ー」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆吉井明久 |
「物理的に出してないからね！？＞一ノ瀬さん
アレシステムだからね！？オカルトらしいんだけど…よく知らないけどね」 |
| ◆椎名法子 |
「柚ちゃんがメインのＳＳシリーズあったよねそういえば」 |
| ◆武内Ｐ |
「･･･すいません。ですが、アイドルがステージに立っている間裏で全力を尽くすのがプロデューサーの職務なので＞渋谷さん」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆吉井明久 |
「姫路さんと勉強かーそれもいいなー
又みんなで勉強会でもしようかな＞所さん」 |
| ◆武内Ｐ |
「早坂さんに落ち度はありません。お見事でした」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「占いCO 吉井明久○●
ちょっと開始前に絡んじゃったから占ってあげるねー
というかアタシが気になってるのって実はキミじゃなくてキミの飼ってるその召喚獣なんだけどさ。
物理的にそれどこからどうやって出してるの？なぜスペックが学力に比例してるの？興味が尽きないねえまったく」 |
| ◆渋谷凛 |
「ううん、少しぐらいはいいんじゃない
というか一人で何でも抱え込もうとするの、アンタの悪い癖だから」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「まあせっかくだし貼っとくよ。初日あるかもしれなかった呪殺対応」 |
| ◆吉井明久 |
「＞椎名さん
おかしいな、これが世界のゆがみかな…（真剣」 |
| ◆所恵美 |
「柚ー！！こうなったら最終日まで生き残るんだー！！」 |
| ◆早坂美玲 |
「なんだよ？ウチに落ち度なんてないぞｯ！」 |
| ◆武内Ｐ |
「平静に保とうとする時点でリソース切れたのでしょうね・・・不甲斐ないプロデューサーで面目ない＞渋谷さん」 |
| ◆所恵美 |
「明久は姫路にもう一度勉強見てもらったほうがいいんじゃない？
あたしもあんまり人のことは言えないけどねー、あははっ！」 |
| ◆渋谷凛 |
「そうね 誤字は無いわね（棒） ＞吉井」 |
| ◆椎名法子 |
「◇早坂美玲 「ウチが占いＣＯ！霍青娥は○」」 |
| ◆吉井明久 |
「那珂ちゃんは狼って心に刻み込んでいたはず…！
あと武内Ｐ○なのも」 |
| ◆椎名法子 |
「うん、初めては大変だよねー
あたしも新作ドーナツ食べるときは緊張したもん」 |
| ◆吉井明久 |
「早坂美玲 武内Ｐ○ 那珂は●那珂は●一ノ瀬志希は●
おかしいな、メモは完璧のはず」 |
| ◆渋谷凛 |
「そういう時は糖分で思考をクリアにってアンタ自身が言ってたじゃない ＞武内Ｐ
３日目の昼の最後の辺りにさ」 |
| ◆武内Ｐ |
「那珂さんにどこか違和感を感じたと思ったら、なるほど・・・やはり、あの方でしたか」 |
| ◆早坂美玲 |
「ﾁｬｰﾗｰﾍｰﾁｬﾗｰ」 |
| ◆吉井明久 |
「馬鹿な！？アレクサンダー大王と呼ばれた僕がデュラハンだって！？
ＨＡＨＡＨＡＨＡ＞渋谷さん」 |
| ◆所恵美 |
「それわかる！＞初RPはなれない
というか柚のステマ(ステマとはいってない)しすぎた！」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「だったらそれでもいいさ()
せめて○が誰なのかぐらいだけは頭に残そう」 |
| ◆渋谷凛 |
「何か言った？ 頭空っぽのデュラハンが ＞吉井」 |
| ◆武内Ｐ |
「いえ・・・多少、混乱してしまいまして＞渋谷さん」 |
| ◆所恵美 |
「346プロのプロデューサー、お疲れ様！」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「で、ここで不知火噛まないから今日那珂ちゃんグッバイかなあ」 |
| ◆早坂美玲 |
「よし、おつかれｯ！
というかやっぱ初ＲＰだと慣れないな」 |
| ◆武内Ｐ |
「頂きましょう」 |
| ◆川内 |
「お疲れさまー」 |
| ◆渋谷凛 |
「アンタちょっと元気ない感じ？ 昨夜ずっと無言だったけど…（お疲れ様） ＞武内Ｐ」 |
| ◆吉井明久 |
「＞一ノ瀬さん
いやー今日乗り切っても明日の吊り乗り越えられるビジョンがわいてこなくてさー」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「あ、早噛み。おつかれー」 |
| ◆武内Ｐ |
「・・・お疲れ様、です」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「【悲報】狐諦めた＞那珂ちゃん」 |
| ◆吉井明久 |
「お疲れさまー」 |
| ◆椎名法子 |
「お疲れ様だよプロデューサーさん！
はい、ドーナツ！」 |
| ◆千川ちひろGM |
「お疲れ様！」 |
| ◆吉井明久 |
「僕らは夢を追いかけてるんだ！だからいいんだよ！？＞渋谷さん
というかからっぽじゃないからね！？」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆渋谷凛 |
「ところで昨日は色々とまだ元気だったＰが今夜は無言なんだけど…
大丈夫かしら？ ちょっとアイツに声かけていい？ ＞ちひろ」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「せっかく急転直下転がり込んできた狐の勝ち目はこうして消え去るのであった。
こういうこともあるからぼけーっとしてはいけない(戒め)＞吉井」 |
| ◆吉井明久 |
「いや、あきらめと言うか。
どうせここで表変えなら明日死ぬさ！という開き直りだよ＞那珂ちゃん
投票？あれだよ、心を無にしすぎた」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆渋谷凛 |
「無なのは心じゃなくて頭なんじゃない？（原作的にも） ＞吉井
夢詰め放題じゃない」 |
| ◆吉井明久 |
「＞一ノ瀬さん
割とぼーっとしてたら思わず投票してた。＞○
後悔はしていない」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「普通にドクオとかミクとか突っ込んどきゃよかったんじゃないかなあ」 |
| ◆吉井明久 |
「いやー心を無にして？＞ドクオ＞投票
だって僕狐なんでどうやって狐探せばいいのさ！」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「さすがにほぼ真の○にグレランで投票してたらなあ……＞吉井」 |
| ◆所恵美 |
「あたしもちょっとセイガを辞書登録してこよう」 |
| ◆渋谷凛 |
「女装アイドルって新しいわね（お疲れ様）」 |
| ◆椎名法子 |
「柚ちゃんと不知火ちゃんのナイス判断かなこれは！
あたしなんもしてないけどありがとう！」 |
| ◆川内 |
「いやーでもお疲れ様だね
結構のがれてたと思うよー」 |
| ◆所恵美 |
「狐落ち！柚よくやった！
明久はおつかれ！」 |
| ◆渋谷凛 |
「変換面倒なあの青い女をさっさと灰から除いてくれて助かったわ ＞早坂
性格はもっとアレで面倒だったけど」 |
| ◆千川ちひろGM |
「狐吊り！玖珂Sは4で規定吊りなので
村勝ちですねぇこれ」 |
| ◆川内 |
「やったー！狐さん吊れたー！」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「まあその発想もどうかとは思うけどね＞狐だからいいや
おつかれー」 |
| ◆吉井明久 |
「お疲れ様ー
この展開じゃ無理！」 |
| ◆早坂美玲 |
「おつかれ！」 |
| ◆椎名法子 |
「お疲れ様ー
票の動きが楽しいなぁこれ」 |
| ◆吉井明久 |
「ふっ…無理（きりっ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆一ノ瀬志希 |
「さすがにそれだとお前村でも要らね。負けたらお前のせいな吊りはあるかもしれない。
狐だからいいんだけど。」 |
| ◆所恵美 |
「あー、セイガは美玲の○だね」 |
| ◆椎名法子 |
「不知火が動いた―」 |
| ◆川内 |
「まーかおす」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「と思ったらちゃっかり吉井行っちゃってるｗ」 |
| ◆早坂美玲 |
「というかウチの○に投票とかよくやるなぁとか」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| 再投票になりました( 2 回目) |
| ◆一ノ瀬志希 |
「ここで「LWが狐候補に投票するわけねーだろJK」なんてのがあると一気に吉井ドクオのランだけど
あー…ドクオ死ぬかもねこれミクが吉井追っかけるの疲れてるし」 |
| ◆渋谷凛 |
「下が何処見てるかわかんない以上は吊り位置なんて特定できないでしょ
Ｐですらあっちこっち女の子に目移りしてたんだし灰なんてそれ以上」 |
| ◆所恵美 |
「と思ったら柚に二票も！
やめろー！投票するならここじゃなくて第四回総選挙のページに行くんだー！！！」 |
| ◆川内 |
「ぶっ グレーで割れたよ」 |
| ◆所恵美 |
「多分一番の吊り位置だろうからね！」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「割れに割れてるねえ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| ◆川内 |
「お、吉井くん意外と票集まってるね」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「というか霊能噛まないと飼ってくれないね」 |
| ◆椎名法子 |
「なんか面白い投票になってる…ｗ」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「今日狐噛まないと死ぬよなんか6で吊れる空気がある
明日も飼ってくれる村なら霊能あたり噛んでくれるんだけど」 |
| ◆渋谷凛 |
「＞◇武内Ｐ 「さて・・・とりあえずどう致しましょうか」
まともにＰの味方する人が居ないとか酷いものね
私が残ってたらこんなことはないのに」 |
| ◆所恵美 |
「あの時は狼としてはもう狂人に任せるだけだったからねー！
琴葉が言ってたよ！＞川内」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「真狂-狼で青娥ちゃん漂白とかほんと薄いに薄すぎるというか」 |
| ◆川内 |
「中ちゃんが吉井くん噛んでくれたらラッキーなんだけど白確噛むだろうしねえ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆所恵美 |
「残念ながら釣りは増やせないんだなぁ、あははっ！」 |
| ◆川内 |
「なるほどー ありがと！
いやー狂人COしたらダブル狼COされるっていう今までいた鯖だとありえないこと食らったから何ができるか分からないんだよねー」 |
| ◆早坂美玲 |
「なんつーかウチ吊りたがってた場所がウチの○でままならないな」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「まあこうなったのも真狂逆にみちゃったのがいけないけどね 吉井役目はなんか見えたけどさ」 |
| ◆千川ちひろGM |
「狐が狼視点判明すればできるわよ？」 |
| ◆所恵美 |
「すると思うよ？投票を指示できる人がいればね！」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「今夜狐噛んでその狐が死ななければワンチャンス」 |
| ◆渋谷凛 |
「超高校級の３０％より低いのね
セクシーギルティのセクシーでもギルティでもない方の人」 |
| ◆川内 |
「村2狼1狐1の引き分けってここでも成立するの？」 |
| ◆所恵美 |
「エスパーアイドルの占いは三割も当たらない気がするけどね！」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「狐COだと今日死ねか明日死ね以外のものが出ない」 |
| ◆早坂美玲 |
「オマエな…どこかのエスパーアイドルで十分だっつの ＞川内」 |
| ◆椎名法子 |
「柚ちゃん頑張れ！」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「どこまで見るんだろうねこの村は」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「真狂-真狼の成り損ないの狼乗っ取りはないわけじゃあないけど」 |
| ◆所恵美 |
「柚ー！！！
ここまできたら最終日まで生き残るんだー！」 |
| ◆椎名法子 |
「お疲れ様ー」 |
| ◆川内 |
「美玲ちゃんおつかれー！ニュータイプか何か？」 |
| ◆渋谷凛 |
「まぁ悪くないんじゃない（お疲れ様）」 |
| ◆所恵美 |
「占い噛み、狐との勝負だね！
センサー抜群の占いお疲れ様！」 |
| ◆早坂美玲 |
「お疲れ」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「8か6でドクオvs吉井とミクvs柚かなあ」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆一ノ瀬志希 |
「まずミクが吊れるでしょ？」 |
| ◆渋谷凛 |
「＞◇武内Ｐ(共有者) 「・・・会話する相手がいないというのはここまで寂しい事なのか・・・と正直思います」
あぁ、元気そうに見えてやっぱりそういうの気にしてるのね
何か悪い事しちゃったな
もう昼に話しかけてあげられないし」 |
| ◆川内 |
「問題は狐吊りができるかどうかって感じだね」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「まあぶっちゃけ噛み抜けりゃよかったんだけどあんま真見てなかったからねえ
ほんと全潜伏の一番やっちゃいけないパターン」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆椎名法子 |
「えーっと8人になって
8>6>4>2
両方噛んだ時点で真狂になってー
灰はミク、柚、ドクオ、吉井でー」 |
| ◆渋谷凛 |
「そして、見て欲しいのはアンタじゃない ＞霍青娥」 |
| ◆所恵美 |
「あ、噛まれたら狐勝ちかな？
どちらにせよ狼は災難だったねー！」 |
| ◆川内 |
「あ、でも占い抜くつもりっぽいよ那珂ちゃん」 |
| ◆椎名法子 |
「そっかー。じゃあ本格的に狐が逃げ切るかどうかかー」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「ないよ
美玲ちゃん噛んで引き分け狙いする以外に道がない」 |
| ◆川内 |
「占い噛まれたら狐生存だったね確か」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「あと数秒あればなあ…ごめん」 |
| ◆渋谷凛 |
「氷を噛むとかしなくても私は至ってクールだから 冷えてるから」 |
| ◆椎名法子 |
「……ここって遺言占いあるの？」 |
| ◆所恵美 |
「ゲームセット！
……なんというか、美玲のセンサー鋭すぎない？
初日以外狼と狐しか占ってないよ？」 |
| ◆川内 |
「ヤバイって…アレニュータイプだって…うちの海域につれて言っていい??」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「いや言っておくべきだった」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「吉井噛み言えればよかった」 |
| ◆渋谷凛 |
「もっと他に噛むところあったでしょ（お疲れ様）」 |
| ◆川内 |
「あ、しきにゃんおつかれー」 |
| ◆椎名法子 |
「あっ」 |
| ◆一ノ瀬志希 |
「おつー」 |
| ◆椎名法子 |
「久々に普通村に来て共有引いて頑張るぞー！でこれだったから…ｗ
だから次は頑張る！
お疲れ様ー！」 |
| ◆所恵美 |
「そりゃそんなに氷をガリガリ砕きながら飲んでたらじゃりじゃりするよ！＞しぶりん」 |
| ◆千川ちひろGM |
「お疲れ様でした」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆渋谷凛 |
「おかしいね、恵美の勧めてくれたドリンクバーだけど何かジャリジャリする気がするわ」 |
| ◆所恵美 |
「グレランなんて時の運だからねー、アタシも久々に吊られたよ！
そんなものだから気にしすぎは良くないって！＞法子
それに状況としては美玲が呪殺出してくれればゲームセットなのは変わらないし！」 |
| ◆川内 |
「砂糖の間違いじゃないの？」 |
| ◆椎名法子 |
「す、砂…！？」 |
| ◆渋谷凛 |
「別に何とも思ってないけど？
あれ、このドーナツ砂の味がするっぽいけど ＞法子」 |
| ◆千川ちひろGM |
「ん～、ここで占い噛んでもな～」 |
| ◆所恵美 |
「ついでにこのドリンクバーのミックスジュースも！＞しぶりん」 |
| ◆椎名法子 |
「いや、もうちょっとじっくり見て考えればよかったなって＞恵美さん」 |
| ◆椎名法子 |
「怖い怖い怖い！
ほ、ほら凛ちゃん、柚ちゃんが供えてくれたドーナツ食べて落ちつこ？」 |
[5：3]
