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【劇場番外】劇場公演 通常闇鍋【天啓封印遺言無し】村 [761番地]
~~来週はお休みします~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 高木社長GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 木曾
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[占い師]
(死亡)
icon 小日向美穂
 (せろふぁん鍋◆
g7V5Adq/uFTc)
[妖狐]
[恋人]
[受信者]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[巫女]
(死亡)
icon 日野茜
 (ばん◆
aoznOAH94o)
[子狐]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (電柱◆
UtAzS.e2pA)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[共有者]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (みなり)
[人狼]
(死亡)
icon 高山紗代子
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[人狼]
(死亡)
icon 弦巻マキ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
[元神話マニア]
(死亡)
icon P
 (骰子)
[毒狼]
(死亡)
icon 星井美希
 (綾崎萃香◆
ovKohaMP..)
[求愛者]
[恋人]
(生存中)
icon ドクツルタケ
 (◆
arssnU4O1I)
[銀狼]
(生存中)
icon 星輝子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon ステフ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[村人]
(死亡)
icon 今井加奈
 (そいそー◆
rhhE7q.uTs)
[霊能者]
(死亡)
icon 妹紅
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[逃亡者]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「次元の咢に引き裂かれるのがご所望ですか?>星ない夫さん」
高山紗代子 「メタはやめましょう?(怒りのハリセン)」
高木社長GM 「(星井さんがお師匠って絶対勘違いしてるキノコさん」
結月ゆかり 「原作でいえば問題はねーですが」
高山紗代子 「恋人勝利の方がある意味で美味しいのでそれはそれで…」
星輝子 「(……結月ゆかり? バカモン、そいつは違う! 見ればわかるだろう!>胸)」
結月ゆかり 「いやだって東方二次創作だと……ねぇ?」
日野茜 「あ!!途中発言失礼!」
妹紅 「咲夜さんよりは目立たないので・・・>胸の外見が変わる」
日野茜 「霊夢さんの朝一見て恋人思い出してそう言えば恋人いたなと思いましたが
弦巻マキ 「あの人胸の盛り方自由自在じゃないかなっては >ゆかりん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神崎蘭子 「最初の陣営一覧に恋人いたの忘れてるんじゃないかな?

最終日までの確定切符っていう誘惑には勝てなかった」
高山紗代子 「良い恋人ですね!掛け値なしに!」
弦巻マキ 「追えないんだよねぇ…(遠い目」
結月ゆかり 「霊夢さんって胸が可変変動するから一概には言えないような」
妹紅 「だけどねだった」
高木社長GM 「キマシタワー…」
高木社長GM 「忘れてる→追えない」
妹紅 「ただまあ、星井が小日向に投票すると見せかけて
とかだったらあれあどね」
日野茜 「ママとママに見えるんですけどね!!>輝子さん」
星輝子 「(胸です……一番胸の大きい子を噛むのです……)」
高山紗代子 「ドクツルタケー!」
高木社長GM 「あれは巫女2が薬師2だったらまだ勝ちがあったかもしれない(>木曾」
結月ゆかり 「吊り次第で云々だから、っと
うーん噛み次第、噛み次第だけど」
星輝子 「(この中で一番胸の大きい子を噛むのです……)」
妹紅 「引き分けならあるからへーきへーき」
星輝子 「(ドクツルタケ……聞こえますか……?)」
高木社長GM 「なお村勝ちは0の模様(」
星輝子 「いつから……パパとママが恋をしていないと"錯覚"していた……?>日野」
木曾 「真巫女2の巫女CO4とかあったな…」
高木社長GM 「お疲れ様だ。さて、ここの噛みで全てが決まるわけだな。」
今井加奈 「おつかれさまです!」
結月ゆかり 「と、お疲れ」
日野茜 「お疲れ様です
ってなんですとー!?>小日向さん恋人」
木曾 「お疲れ様です」
高木社長GM 「まあそれはあるのだが…逆に言うとそれしかないのが少しさびしい(」
星輝子 「いつの間にか差別だのなんだのでこれらの言葉は使われなくなったが
誰もX-MENに突っ込まないのは良心かそれとも気付いてないだけなのか」
妹紅 「おつかれ
よく考えると職業かどうか怪しいけどスペルは一緒なのね>星」
結月ゆかり 「ただ、2W念押しはちっとアレカナァ
いっそのことLWとか言ってくれないかなー」
今井加奈 「一応恋人後追いでの仕事はある、くらいでしょうか…?」
弦巻マキ 「お疲れ様ー」
高山紗代子 「共有は実際増えたしいいじゃないですか!巫女は元々の闇鍋だっているんですから仕様です!」
高木社長GM 「普通は恋人が死んだときにしか仕事が無いからなあ…」
神崎蘭子 「恋人の後追いがどこの陣営かわかるよ。
恋人死ななかっただけで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「巫女は恋人後追いで仕事がある
ぼっち共有?夢だな()」
高木社長GM 「共有はまだしも巫女はなぜこの素闇にいるんだというレベル」
神崎蘭子 「巫女仕事あるよ」
星輝子 「メンバー(member)だからな>妹紅
ファイヤーメン、ポリスメンなどと同じく職業を指すメンよ」
弦巻マキ 「キノコにケーキ入刀か…」
高木社長GM 「というか村役職のうち共有と巫女が素村とほぼ同じという現状はやはりアレな感があるな… 」
高山紗代子 「霊夢さん噛みで恋人勝利なら、それはそれできれいなので問題ありませんね!
ドクツルタケさんを料理します!」
神崎蘭子 「狐全滅してても2Wは確定だし別に押し通すのは無理じゃない気はする」
星輝子 「私、菌類の方はちょっと……>ドクツルタケ
せめて国産の松茸くらいじゃないと」
結月ゆかり 「あーいや、3Wが無いのはその通りなんだけどさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「そもそも5人なら全視点2W以下だから視点漏れとは言えないと思うが…
(3Wだと飽和)」
今井加奈 「あー、狐生存知らないと言えないってことでしょうか?>2W以下
そういう細かいけど大事なことメモしておかなきゃ…!」
妹紅 「XーMENのMENはMENBERのMENではなかったのか>星」
結月ゆかり 「ただ吊り確定な以上は……
逆にこれに気付いて霊夢さん噛みを踏み止まれるか、ですが」
高木社長GM 「2w以下が狐がいた場合はありえないから、ということかね」
弦巻マキ 「やよい吊りの場面で美希かドクツル指定ができなかったのがあかんなぁ…」
高山紗代子 「美希さんは絶対噛むところじゃないんですよね…逃亡が霊夢さん美穂さんなので…」
結月ゆかり 「や、単に素かも知れませんけど
>少なくともこの状況だと2W以下ですよね」
結月ゆかり 「あっ小日向視点もれしてる」
星輝子 「X-MENのメンです>妹紅」
弦巻マキ 「そもそもドクツル視点のLWは美希しかいないので美希噛めない
あって小日向噛みで引き分けは有りそうだけども霊夢噛みがありそうで

高木社長GM 「うむ、そうなるね。>輝子くん」
星輝子 「霊夢を噛んだら恋人勝利、星井を噛めれば狼勝利
小向を噛んだら引き分け。こうだな」
妹紅 「メンバーのメンでしょ」
結月ゆかり 「打ち砕けだった」
妹紅 「一応吊り的には今井と高槻が村なので
それほど悪くはない?恋人が吊れていないことがあれなだけで」
高木社長GM 「茜君を吊ると村2狼狐ということになる。 そのうち狐と村が一人つながっているから… 狼の噛み次第だろう。」
やらない夫 「…メン?(真顔)」
結月ゆかり 「きーんいーろのーいーただきをーぜーんりょくでーうーちやぶれー」
星輝子 「(インタビュー)推しメンは誰ですか?>やらない夫」
高山紗代子 「そんなに確定でしょうか…」
神崎蘭子 「さすがにそこまではカバーできない」
やらない夫 「お疲れ様。
…狐2残りの恋残り…だと…」
高山紗代子 「お疲れ様です!」
弦巻マキ 「お疲れ様ー…
うーむ。恋人勝利ほぼ確定っぽいなぁ…
ない夫ごめんよー」
星輝子 「やらない夫の立ち位置は握手券を持ったサラリーマンのはず」
木曾 「お疲れ様です」
妹紅 「おつかれ」
高木社長GM 「お疲れ様だ。」
今井加奈 「おつかれさまです!」
弦巻マキ 「ああ。銀狼視点LWかどうかわからないもんね」
高木社長GM 「銀狼がやはりLWと気付いていなかったようだね。」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよー

しかし勝利飽和計算はパッとやると間違える間違える」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
星輝子 「やらない夫を噛んで残り5人、日野を吊って残り4人、星井を噛めれば狼勝利」
高山紗代子 「延長!」
今井加奈 「現状霊夢さんと美穂ちゃんは非狼位置になってますもんね」
神崎蘭子 「星井噛みなんてできるわけない噛みを選択したからね。
日野非銀狼なら日野吊りどっか噛みでドクツル星井の勝負にする最終日を選択したもの。りと勝手に」
結月ゆかり 「とぉーなると、小日向さん噛みで引き分けを提示、するしかないんですよね
小日向さん狼狙いで吊れませんから」
星輝子 「中高年は生足よりもタイツの方を好むものよ
つんく♂もそう言ってた」
結月ゆかり 「(ぶっちゃけ非狼位置噛まないと詰みですので星井さん噛みませんよね)」
高山紗代子 「あ、村にも勝ち目じゃなくて引き分けでしたね…」
木曾 「お疲れ様でした >P」
弦巻マキ 「たぶんそれ中高生じゃなくて中高年だと思うんですがそれは >輝子」
今井加奈 「わ、まだ引き分けの目もあるんですねー」
高山紗代子 「お疲れ様です、プロデューサー!」
妹紅 「おつかれ>P」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよー>Pさん」
高木社長GM 「GMがもって行ったのは占いとかいう重要役職なんだよなあ(」
今井加奈 「Pさんもおつかれさまでした!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星輝子 「中高生に大人気になりたいんだろう?>マキ
耐えるんだ、むしろ乗るんだ」
結月ゆかり 「1-1-2が現状の飽和人数ですが。
えーっとですね。やらない夫さん噛み⇒日野さん吊りまで確定としますと

あっ、ぎーりぎり星井さん噛めば人狼陣営勝利行けますね
なお。」
高木社長GM 「うむ、今日は来てくれてありがとう!>P」
高木社長GM 「まあ恋人が勝った場合は祝福の準備だね。 さてとブーケを買ってこなくては…」
P 「さてんじゃお先に失礼するかな」
弦巻マキ 「明らかにエロ要因じゃないですかやだー! >輝子」
妹紅 「子狐が共有に●を投げる事案が発生しそう
狂アピかな?」
星輝子 「確定○のやらない夫を噛むのよ、鶴瓶……!」
神崎蘭子 「というか星井噛みはまずむりな展開にしちゃったからそこは反省」
高山紗代子 「美穂ちゃん噛んだら、村にも勝ち目が出てきますし…」
P 「2F1Wはいいのか」
高山紗代子 「いや、美希ちゃん噛めるかどうか…ですね…でも、美希ちゃん噛めって要求は無茶すぎます…!」
高木社長GM 「あ、本当だ 恋人噛んだら負けるのか
うーん、無理だね☆」
P 「ん?」
結月ゆかり 「>人狼陣営
唯一、小日向さんを噛めば引き分けは行けます。」
妹紅 「星井噛みなら日野と霊夢とやらない夫とドクツルタケが残るので
引き分けワンチャンス」
結月ゆかり 「ここでやらない夫さん噛みますよね。
日野さん吊りは指示的に確定なので星井さん噛みでも霊夢さん噛みでもOUTなんですよね」
妹紅 「というかこの時点で星井しか狼にできないので
星井吊ると狐勝利か」
P 「ていうか噛まないと飽和っすわ()」
神崎蘭子 「恋人噛んだら負けるよ」
高木社長GM 「◇やらない夫 「恋ケア?狐ケア?しません。(きっぱり)」
いっそ潔いことだ。」
今井加奈 「おつかれさまです!」
木曾 「お疲れ様です」
高木社長GM 「お疲れ様だよ。」
高山紗代子 「蘭子ちゃん、お疲れ様!」
神崎蘭子 「お疲れ様」
P 「ここで恋人噛めるなら勝負になるんでね?」
妹紅 「おつかれ」
高木社長GM 「狼の噛みによってどの陣営が勝つか決まっている感があるな。
なお恋人は濃厚である。」
弦巻マキ 「お疲れ様ー」
星輝子 「『源柳斉マキ』でグーグル検索してらっしゃい>マキ
それがお前さんの未来よ」
P 「お疲れさん」
妹紅 「一応先に星井吊りなら日野噛みで勝てる>狼陣営」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「割と詰んでませんかね狼陣営。>逃亡結果から
やっぱ恋陣営勝利農耕……ふむ、それはそれでよさそうですが

ま、求愛という精神鑑定が居ればKOされる役職ですし(実際軽く助言してたし)
良いっちゃあいいですかー」
高木社長GM 「アレばっかりは運だったからね… そもそも結果論だが、毒狼の毒だから村か狐が死んでいたのは確定なのだよ。>マキくん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弦巻マキ 「まって、それただの雑魚キャラじゃないか! >輝子」
高山紗代子 「でも毒狼はいずれ吊らないとまずいじゃないですか?」
高木社長GM 「でも白狼ならとりあえず今日は蘭子が吊れて、狼が恋人噛むかどうかが正念場…」
弦巻マキ 「どっちにしても絶望村だなー…ごめんね。いろいろと。
というかP吊ってステフ飛ばしたのが本当に痛い」
星輝子 「マキちゃんは残念賞として『ファイナルファイト・ガイ』に出演が決まりました
トンファーを片手に構えた怪しげなくノ一として芸を磨くといいだろ」
妹紅 「ちゃんと投票先に逃亡すると
宣言しちゃったからなー。私がポカしない限り
神崎に逃亡したと考えるのならそれが普通か>白狼」
木曾 「人外吊ってるのに絶望的に村陣営が…」
高山紗代子 「白狼見ますか…!」
高木社長GM 「吊って6、噛みがどこかで茜吊りで4… 恋人が残るねえ…」
星輝子 「『行動』を持ってメッセージとする……くぅ、さすが結月ゆかりさん
その人生の最初から最後までクライマックスやでぇ」
結月ゆかり 「えぇ……>王者の風格」
妹紅 「そもそも遺言を残せないと気づいた私は・・・?」
高山紗代子 「恋人いたら最終日行けませんよ!?」
妹紅 「美穂噛みで引き分けを期待するしかない・・・」
高木社長GM 「¥」
高山紗代子 「花京院さんみたいなメッセージですか!?」
弦巻マキ 「まって、遺言でランクきめられる悲しみを背負うわけには >輝子」
星輝子 「結月ゆかりは『私の伝えるべきメッセージは全て伝えた。遺言など必要ありません』という王者の遺言」
木曾 「お疲れ様です」
高山紗代子 「吊り数が2で人外数が3以上なので…」
結月ゆかり 「ゆかりさん遺言自体なかったのですがそれは。」
高山紗代子 「お疲れ様です…!」
今井加奈 「おつかれさまです!」
星輝子 「最後のメッセージが『特に無い』……これじゃ、結月に勝てるわけがないな(フゥヤレヤレ」
弦巻マキ 「そしてそこ恋人かい(白目」
妹紅 「お疲れ様だ
うわっはう>星井が当たり」
高木社長GM 「二人とも、お疲れ様!」
弦巻マキ 「ごめんよぉぉぉ
お疲れ様ー」
今井加奈 「美希ちゃんの前にはやらない夫さんやマキさんに向かいそうですねー…
恋人が厳しいでしょうか」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「無理となると……マキマキ、やらない夫さんと噛んで、
やっぱり恋勝ち濃厚ですかね、ミラクル引き分けの目が無い訳でもありませんが」
高山紗代子 「妹紅さん死んでると、茜さん破綻ですよ!白狼って場合以外はですけど!」
星輝子 「しかし今回はミスったな、噛み先としてやらない夫もマキもいるから安泰だと思ったが
あと1日遅かっただろ、申し訳ないな」
結月ゆかり 「あー、いや、噛みが星井さん行けばいいんですが
この段階で」
今井加奈 「メモは大事ですよ!」
高木社長GM 「普通にマキを噛むみたいだな。うーん厳しい。」
木曾 「メモしておこう・・・」
高山紗代子 「子狐がいます!」
高木社長GM 「これで逃亡と誰かが死んで7、吊りで6、美希噛めば4で勝てるわけか。」
P 「ああ投票先か」
高山紗代子 「投票先って変更してますプロデューサー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高山紗代子 「吊り2の恋人子狐人狼銀狼生存になります…」
P 「星井に逃亡するって言ってるじゃん?」
星輝子 「夜の間に書いておくものよ>木曾
村陣営は夜の時間が自由、思ったことをメモ帳にまとめておくと発言にも使えるし思考もまとめやすいだろ」
結月ゆかり 「んー、村勝ちのルート模索してみましたが難しいですね
「恋>狐≧狼」位のレートで人外勝ちそうです」
P 「妹紅がさ?」
高木社長GM 「正直占い理由なんて「昨日かばってくれたから」「この発言が変だったから」で十分だと思うがね。」
P 「あれ?」
今井加奈 「あー、吊りがすくないですね…
逃亡死んで恋人も生きてますし」
星輝子 「たとえば、木曾が星輝子を占った際に

・まず投票を見て、1票なので吊れそうにない位置だった
・共有者を出したがっていたのは怪しい
・怪しい理由は共有者を気にしすぎているから、よって星輝子を占う

これで3行
箇条書きにしてみると理由は簡単に書けるだろ」
今井加奈 「(蘭子ちゃんあんな鬱々してたでしょうか…?)」
高山紗代子 「ドクツルタケ…ドクツルタケならなんとかしてくれる…!
だって、蘭子ちゃん白出してる茜ちゃんが同時に破綻しますし!」
結月ゆかり 「子狐人狼纏めて吊られて、でも、逃亡死で3吊りになるから厳しいなあ……」
木曾 「その理由をすっと出せるようにしないとか… >輝子」
高木社長GM 「蘭子くーん!まだだ、まだいけるぞー!」
高木社長GM 「お疲れ様だ!」
今井加奈 「そうすると蘭子ちゃん人狼系が疑われて―
茜ちゃんの結果と対立する形になっちゃいますね。難しそうです…」
高山紗代子 「妹紅さんが死体になりますけど、同時に蘭子ちゃんも人狼系って特定されちゃいます…」
木曾 「お疲れ様です」
P 「お疲れ様」
高木社長GM 「うむ、逃げるのが難しいのは「夜投票先が人狼系・妖狐系・子狐系の場合は死亡」のブン屋のようだね。はっはっは!>紗代子君」
結月ゆかり 「死んじゃう奴っぽいですね……
お疲れ様ですよー」
今井加奈 「おつかれさまです!」
高山紗代子 「お疲れ様です!」
星輝子 「死ぬわ。確実に死ぬ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
今井加奈 「あっ、これ明日妹紅さん死んじゃうやつです…?」
結月ゆかり 「あっ>神崎投票」
高木社長GM 「一昨日に続き愛人の巣にお邪魔していく妹紅はブン屋に違いない(」
結月ゆかり 「まぁ逃亡者今のところ目が良いので行けそうですけどね」
高山紗代子 「人外全てはきつすぎますよ社長!ただでさえ逃亡辛いのに!」
星輝子 「たとえば占い先を決める時

・Aは吊れそうだから除外して~
・Bはこういう理由で占いたい
・付け加えるなら、これがこうこう


これだけで理由が3行、十分すぎるだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高山紗代子 「狂人でも大丈夫でしたね!ダメなのは…蘭子ちゃんとドクツルタケですね!」
高木社長GM 「失礼、人狼系だけのようだな。 人外全てだと思っていたよ。>逃亡者」
結月ゆかり 「ちなみにゆかりさんは子狐で占いCOして偶然狼を囲って狂人に見られて運良く勝ったことがあります
鍋って怖いですね」
星輝子 「夜の間に考えたことをメモするように書く
それで十分だろ、夜の時間は発言を見て、自分の中でまとめるためにあるもの」
今井加奈 「逃亡先が人狼系だと死んでしまうみたいですが
狐は大丈夫のようですね!」
星輝子 「日記は長ければいいものではないのよ>木曾」
木曾 「(何でそんなスラスラ大量に日記思いつくんだ)」
高木社長GM 「あれ、小日向君のところに逃亡…? 人外に逃亡すると死亡すると聞いていたのだが>逃亡者」
高木社長GM 「しまった本当だ!この結果大分適当だ!!>紗代子君」
高山紗代子 「輝子ちゃんの熱血指導はお疲れ様!」
P 「長大根が見える。カブたべなきゃ」
星輝子 「ドクツルタケ●とはこのリハクの目を持ってしても」
高木社長GM 「お疲れさまだった。 輝子くんがドクツルタケ●を引っ提げたら面白いことになりそうだったのだが…」
高山紗代子 「いやいや社長!普通に蘭子ちゃんが狼だとかそういうことは茜ちゃんから見えてませんって!」
結月ゆかり 「(子狐って結果を自分だけで独占して吊り先考えた方が強いらしいですね)
(ゆかりさんは初期のころそのままCOしてmしたが)」
高山紗代子 「なるほど!指定交互っていうのは、恋人疑いですね!」
星輝子 「おとなしいってなんですか(プンプン」
高木社長GM 「狼を囲う…だと…>茜」
結月ゆかり 「出るのか!でも囲ってる!」
今井加奈 「おつかれさまです!」
結月ゆかり 「……あれ、できない夫さんにしてはおとなしい
と、お疲れ様ですよー」
木曾 「お疲れ様です」
星輝子 「ウボァー」
高山紗代子 「お疲れ様です…!」
高木社長GM 「でも輝子は輝子でドクツルタケ●持っているからね…」
高山紗代子 「茜さん、霊夢さんしか占っていない上に失敗ばかりじゃないですか!?子狐占い…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
今井加奈 「蘭子ちゃんがマニアラインにいくか輝子ちゃんにいくかで大分変りそうですねー」
結月ゆかり 「○だからね仕方ないね」
高木社長GM 「(今度ペッパー君のアイコンでも作ろうかな」
P 「でも噛まれそう」
P 「ずれる思い」
今井加奈 「あ、輝子ちゃんが蘭子ちゃん囲ってCOするとだいぶまずそう…?」
木曾 「一応俺噛まれてるからな…最悪狐怪しまれる気がするんだが」
高木社長GM 「7割を既に2回はずしているから今度は当たるだろう(適当>紗代子君」
結月ゆかり 「マキマキと思考が被った……被ってない?」
今井加奈 「狩人がいない分出た占いは噛まれますよねたぶん…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高山紗代子 「社長!子狐の占いは成功率100%ではありませんよ!むしろ低いです!」
結月ゆかり 「ここで占いCOは死にに行きますからねえ……どでしょ」
高木社長GM 「占い師は占い理由をそれっぽく考えるのが一番難しいと思う(」
高山紗代子 「狩人日記は撤回しました!あれだけ占い庇ってたのに、そこ護衛してないってちょっと…ってなるので…」
高木社長GM 「うーむ、これは茜視点占いCOしてしまって、蘭子吊りに動いた方が村勝ちが見えそうだがどうなんだろうか皆さん>大体他人まかせ」
高山紗代子 「霊夢さん巫女ですか…ピッタリですね。」
結月ゆかり 「占い理由はゆかりさんも書くの苦手なので適当にグレランで落ちなさそうな所普通でも鍋でも選びます()
なお指定吊りだと死にます()」
高山紗代子 「スポーツドリンクをどうぞ!」
高木社長GM 「ここにいるぞ!>ボイロネタ」
高山紗代子 「お疲れ様です!皆さん!」
木曾 「お疲れ様です」
P 「お疲れさん」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよー」
今井加奈 「おつかれさまです!」
高木社長GM 「お疲れ様。今日は来てくれて感謝するよ。」
木曾 「あぁ…ありがとう。頑張る。 >GM」
P 「逆に動きやすくはなった気はする」
結月ゆかり 「まーぁマキマキは最近ペッパー君というネタをゲットしましたが
ペッパー君の中の人がマキナキと知ってる人がわりとこう(目をそらす)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高木社長GM 「これで蘭子視点狼は1、実際は2。 タイミングを見計らって恋人と狐を追った方が良さそうだね。」
高木社長GM 「まあ慣れていくといいよ。私がよく言われるのは「占いなんだからもっと強気でいい」だそうだ。 
ずらしの理由なんかも「占いだテメーら俺吊ったら負けるぞ」くらいの勢いで朝1から突っ込んでよいみたいだな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「先々週はネタ的な意味でオチ担当でした(キリリッ」
高木社長GM 「ゆかりin柱君は先週も即落ちだったからねえ…」
P 「狼指定はよろしくねぇなぁ」
木曾 「改めて占い苦手だって再認識したな…良い理由が出せない」
P 「おう」
結月ゆかり 「ん、ナイス指定です」
結月ゆかり 「しかしまた出落ち、人気者は辛いですね(キリッ

マジな話、あと3W2Fではありますが、吊りだけだと足りる感じがしないんですよね
指定が冴えてくれればワンチャンスですが」
今井加奈 「わ、狼指定ですね!」
高木社長GM 「子狐と美希噛みしてもらい狼全吊りで何とかセーフってレベルだろうかこれは(」
今井加奈 「おつかれさまです!>ステフさん
狂人は○に滑り込みましたね…
ドクツルタケ●で占いCOする予定だったみたいですがどうするんでしょう?」
P 「お疲れさん」
高木社長GM 「うむ、今日は来てくれてありがとう!」
木曾 「お疲れ様です。指定ミスりました サッー」
ステフ 「では私は他の村に行きます、お疲れ様ですわ」
今井加奈 「おつかれさまです!」
結月ゆかり 「きゃぷてーん!!
お疲れ様ですよー」
今井加奈 「子狐と求愛者を噛んでもらって狼が上手く吊れていって…厳しそうです」
高木社長GM 「お疲れ様だ。」
ステフ 「お疲れ様ですわ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ステフ 「まぁ、そうですわね」
高木社長GM 「遺言天啓無しで真闇以上やったら人外有利過ぎるから…>素闇の理由」
結月ゆかり 「村が死にまくってるときっついですねー
この先狼だけを吊って子狐が噛まれてようやくワンチャンスですか」
今井加奈 「2回失敗は9%ですね
だいぶ運が悪いみたいです…」
高木社長GM 「確かそれくらいだったね。>子狐成功率」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高木社長GM 「×真取る気が無い ○真っぽい動きになれていない」
今井加奈 「子ぎつねの成功率はー…70%でしょうか?」
結月ゆかり 「あっ、朝一で巫女にも解説入れようとしましたがしまったなあ>居る
話す順番逆でしたね……
結果出次第即COすれば行けそうですが、と」
高木社長GM 「子狐はさっきから大分占いに失敗しているらしい」
ステフ 「これは少し厳しいですわね・・・」
高木社長GM 「これは有能毒狼ですね…」
P 「よし狩人おらん!!」
結月ゆかり 「まぁお疲れ様ですー」
P 「うヴぉあああああ」
ステフ 「オノーレw」
高木社長GM 「うーむ普通に村に不利益なところが毒殺されたな」
結月ゆかり 「す、ステフダイーン!!」
今井加奈 「おつかれさまです!
ってわあ…」
ステフ 「私飛ばすんじゃありませんのwwww」
結月ゆかり 「狂人にも飛びますがー
むしろそっちの方が。いや噛まれても良いんですけど、易々噛まれますかねあの人」
ステフ 「ぐあああああああああああ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「まぁ実のところを言えばコピーされても良いようにものっそい予防線張ってたんですけどね、朝一で
片方だけ露出、となっても問題ないように

しかしうはぁーん。逃亡さんガンバッテー」
高木社長GM 「これで美希に飛べばとても面白いことに…」
高木社長GM 「毒狼だから悪くないだろうな」
今井加奈 「やよいさんは大丈夫でしょうか…?体調的な意味で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
今井加奈 「PHPさんはいたずらっ子ですから…
それはそれとしてマニアラインと狂人に○ですか、狩人もいませんし…うむむ」
結月ゆかり 「木曾さんはゆかりさんが生きてたら吊り指定しない、むしろ吊るなーって位置でしたかねー
ムズカシィ!」
高木社長GM 「正直木曾はまだ慣れている位置ではないのになぜあんなに重要役職ばかり押し付けられるのだろうか」
今井加奈 「マキさん!わたし渾身のファイファイ遺言ありますよ!」
高木社長GM 「その素村が二人もいるのだよ(」
今井加奈 「おつかれさまです!」
結月ゆかり 「イヤンイヤン>噛まれた
その逃亡者をくらさい!!」
今井加奈 「わー…」
高木社長GM 「お疲れさまだったね。」
高木社長GM 「大体いつも綱渡りだよ… 先週は特にひどかったのだよ(11人で毒狼2人 村で役に立ちそうなのは占いのみ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
今井加奈 「すごい綱渡りになりそうですねー」
高木社長GM 「毒狼の毒は狼以外に飛ぶからねえ… 狂人か狐に飛べばそれでいいのだが」
今井加奈 「わ、でも毒狼がいるんですか…どうなんでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高木社長GM 「木曾君も運がないねえ…」
今井加奈 「矢は妖狐刺さり、吊りはぎりぎりでしょうかー」
高木社長GM 「やめてあげてくれないか(>ドクツルタケ」
高木社長GM 「まあ占い師さんが死ななかったからセーフ…だろうか…」
今井加奈 「わ、占い師さんに投票してた…!セーフです!
いやアウトでしょうか!?」
今井加奈 「おつかれさまです!」
高木社長GM 「うむ、お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高木社長GM 「最大投票数の位置が両方重要役職なんだが(」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
高木社長GM 「そもそも最初にこの話だけしてしまう、というのもありだろうか。」
高木社長GM 「メタ話…最大狼数くらいは村があまり有利で無い分いいとは思うのだが難しいところだね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2015/07/11 (Sat) 23:08:05