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【劇場614】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [806番地]
~DOKIDOKIリズム~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 周防桃子
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[共有者]
(生存中)
icon 村田修一
 (◆
Omega11RkU)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[妖狐]
(死亡)
icon 蒼井享介
 (音浦◆
mxEnFPqoNg)
[人狼]
(死亡)
icon 射命丸文
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[狩人]
(死亡)
icon プリンツ・オイゲン
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[共有者]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon 日向創
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[人狼]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[人狼]
(死亡)
icon 荒木比奈
 (Nすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(死亡)
icon シェリル
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 負傷兵 シモン
 (◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon 加賀
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[霊能者]
(死亡)
icon 金剛
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「蒼き真実、お見事だったよ。流石私の最初の一歩の蒼。<比奈」
加賀 「占い結果取っ払ってフラットに見れば杏なんですが。
まあ両偽想定でも無視しろというのは難しい話か」
荒木比奈 「いや、おつかれさまっす」
菊地真 「お疲れ様」
荒木比奈 「ですよね」
GM 「お疲れさま」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様」
橘ありす 「お疲れ様です」
加賀 「お疲れ様です」
プリンツ・オイゲン 「今回はそれに信用戦の様相だったのがさらにだったねーと」
射命丸文 「お疲れ様です」
橘ありす 「双葉さんが灰指定で吊れていれば勝ちだったので
杏さんに敗北した形ですね。お見事です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「第5の地平線目指さないと」
言峰綺礼 「これは対抗狐の心理を読みつつ
あえてLWをグレーに残して鉄の楔を打ち込んだ狼の上手さかもしれないな」
プリンツ・オイゲン 「まあ基本的に占い初日は村不利だから、うーん」
渋谷凛 「これが、蒼の力」
渋谷凛 「そこに浪漫はあるのだろうか――」
射命丸文 「完全にやられましたねぇ」
シェリル 「初手○か、その次の○か。その次か
ご丁寧に初手○以外は全部噛まれた、
占い同士が●を投げる不自然さも「占いに狐混じり」なら説明がつく」
渋谷凛 「そうだよ――残ってるのは、杏だけ。本当に最期の灰に残したんだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橘ありす 「8の日の渋谷さんの灰って杏さんだけでしたっけ?」
GM 「課金して共有の指定券買わなきゃ!!」
渋谷凛 「そう、私達は生きているから。<言峰綺礼」
シェリル 「両偽想定よ>加賀
だからこそ、「どこで真贋がついたか?」の方に意識が向いてしまうだろ」
プリンツ・オイゲン 「・・・だからこそグレランや指定に自信があるなら灰のこりあるのかも」
言峰綺礼 「人なら誰であれ生きようとするものではないかね?
自分が素村だから気楽に死んでいい、ではあまりに味気ない」
渋谷凛 「灰吊りの段階で――
杏が残ってくれた、だからこそ本来は信頼勝負の狼にとって絶望的な占いローラーになっても――
多々買える」
加賀 「下界見てると占い両偽想定でロラしたように見えないのが…」
プリンツ・オイゲン 「杏はちょっと私も無理かなあ・・・
あらゆる意味で灰に残っている意味がない、気がする」
橘ありす 「逃れ先が狩人だったら? その時は爆発しましょう」
シェリル 「杏は占い師の灰。占い両偽で見るならもっとも有利な位置だろ
俺も諦めたもん」
橘ありす 「狩人守れますものね >吊り逃れ」
射命丸文 「頑固過ぎましたねー
せめて、菊地さんでGJ出せてたら・・・>加賀」
渋谷凛 「素村で吊り逃れは――やっぱり嵌れば、強いよ」
GM 「基本的に●ランって持ってきゃいいしなぁ」
橘ありす 「>言峰さん
そういえばトナメ本戦でも素村で吊り逃れしていた記憶があります」
プリンツ・オイゲン 「杏が場を掌握してるなー」
加賀 「○3つ以上出した占いって基本的には噛まれることないから他護衛してええんやで>文」
シェリル 「君はまだ、本当の子猫を知らない(キャッチコピー)」
射命丸文 「あー、なるほど
狼狐・・・」
渋谷凛 「さあ、蒼の力を見せて<比奈」
シェリル 「おい誰だよ共有が噛まれるって断言してたの
誰よ共有GJダンケしたのー?」
言峰綺礼 「いいや違うね。子猫では踏み台には不向きというものさ>シェリル
脆すぎる」
射命丸文 「狂人目見せたのに、残してくれませんでしたかー」
加賀 「お疲れ様」
GM 「お疲れさま」
シェリル 「自分が生き残るためには子猫ですら踏み台にする、それが言峰という男よ」
橘ありす 「お疲れ様でした」
言峰綺礼 「いやはや、モテる神父は辛いね>橘」
射命丸文 「お疲れ様です」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様」
渋谷凛 「>ありす
明るい空見つけた一筋の流れ星――」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「共有説得して杏投票させるのかな」
橘ありす 「>渋谷さん
夢みたいに綺麗で泣けちゃいますね」
GM 「荒木どうすんだろ」
橘ありす 「あれ、言峰さん素村だったんですか…」
GM 「時計押す前に相手の頭ぶっ叩いてたわ」
渋谷凛 「それはまさに夢の様な世界だね。>ありす」
GM 「ハチワンダイバーは一応対局中に相手殴ったことは・・・あったな」
プリンツ・オイゲン 「文噛みなら狼の勝ちかなー」
橘ありす 「●出しても変わらなかったと愚考します >言峰さん」
シェリル 「チェスボクシングという、チェスとボクシングを融合したスポーツがあってだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
加賀 「駄目みたいですね…>文噛み」
シェリル 「銀河の妖精が映っているな>GM」
蒼井享介 「それどこのハチワンダイバーだよ>GM」
渋谷凛 「ここでその将棋盤をひっくり返す――」
GM 「鏡みる?>シェリル」
GM 「将棋は最終的に対戦相手殴ればいいから(違います)」
橘ありす 「>渋谷さん
凛さんと最終日タイマンしたかったものです。そこだけが無念ですね」
シェリル 「占いの内訳が狂狐で初手○で真贋、と考えていたな
誰だオイゲンで真贋とか言ったの? 誰よオイゲンで真贋とか言ったのー」
菊地真 「お疲れ様」
シェリル 「リアルタイムバトルの波がついにチェスや将棋の世界にまでも」
言峰綺礼 「まさかの狐騙り恐れいったよ
●をどこかで出してれば、あるいは」
橘ありす 「>杏さん
いえいえどういたしまして。ですが橘です」
渋谷凛 「そうだよ。この結末は想像してなかったけどね。」
橘ありす 「お疲れ様でした
普通に信用勝負挑まれていたのですね」
加賀 「お疲れ様」
GM 「お疲れさま」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様」
加賀 「狼視点占い両偽なら言峰はだいたい狩人になりそうっすね」
GM 「チェスといえばターン制廃止したリアルタイムチェスってのができたらしいね」
渋谷凛 「ようこそ、蒼の世界へ――」
シェリル 「やはり遺言は夜に映えるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェリル 「ただ、それで勝てるとは限らない
初日の○の二人のどちらかは残るからな」
GM 「普通に信用勝負って見る場合共有噛み発生するならもっと前かなぁ」
渋谷凛 「チェス盤がいくら還ろうとも――
その結末は、蒼き真実だから。」
プリンツ・オイゲン 「Danke Danke!」
プリンツ・オイゲン 「「生きている」という一点で不自然になりそうだもんね・・・」
シェリル 「断言してもいい。今夜は共有を噛んで狩人ダンケだ」
渋谷凛 「でも、ここからは、杏の物語だから。」
プリンツ・オイゲン 「杏って」
シェリル 「それにしてもオイゲンったら姉より先に沈むとか
親不孝者にも程があるわね」
渋谷凛 「だから、まだ油断は禁物。」
加賀 「単純な疑えなさで言えば確かに杏ですけれど…w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「杏を浮かせないために、共有噛みをしたくなるんだよね。私なら。」
渋谷凛 「ありすには、この蒼い苺をあげようか。」
プリンツ・オイゲン 「速報だった」
プリンツ・オイゲン 「【即応】狼、噛まれる」
GM 「●から何もCOないなら非役見るだろうし」
加賀 「文は2重○なんで噛むはず。占い両偽想定してる村も多いとは言いがたいですし」
GM 「杏噛みじゃね?」
プリンツ・オイゲン 「共有噛みの気はするけど、さすがに」
渋谷凛 「幸せの蒼い苺があるんだって。」
プリンツ・オイゲン 「まあ、特に私が噛まれてるからね」
渋谷凛 「私は蒼が好きかな…」
負傷兵 シモン 「●を噛まないとすると、自動的に文にはなるが」
シェリル 「占い両偽で見るなら、どうしても初手○に目が行くもの」
プリンツ・オイゲン 「5人になったら一気に厳しくなるけど」
言峰綺礼 「杏が働かずに視野外に行ってるという」
渋谷凛 「……明日、文を噛めるかな。」
プリンツ・オイゲン 「杏が浮く気もするんだけどね」
プリンツ・オイゲン 「この展開」
シェリル 「歌の力は無限大よ」
GM 「お疲れさま」
渋谷凛 「これが歌の力…」
プリンツ・オイゲン 「やってないです>シェリル」
言峰綺礼 「私の彼はパイロット」
シェリル 「やりました」
プリンツ・オイゲン 「本当に偽物の件について<シェリル遺言」
渋谷凛 「愛をこめて、ずっと歌うよ――」
加賀 「で、出たああああああああ」
渋谷凛 「私は辛い赤より蒼が好きかな…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
加賀 「シェリルは噛まれないで欲しい(きりたんぽ遺言的な意味で)」
言峰綺礼 「──、食うか?」
渋谷凛 「スネークさ…じゃなかった、シモンさんは良い潜伏、ありがとう。」
GM 「でも文は死ぬ位置なんだよなぁ>凛」
渋谷凛 「……」
プリンツ・オイゲン 「じー・・・」
プリンツ・オイゲン 「・・・」
言峰綺礼 「ドイツだけにな>シェリル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリンツ・オイゲン 「しかし杏がいない>シェリル」
渋谷凛 「狩人――厄介だね。」
蒼井享介 「おつかれー」
渋谷凛 「これが歌の力。」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。歌は満足したかね?」
菊地真 「お疲れ様」
GM 「お疲れさま」
渋谷凛 「…ありがとう、お疲れ様。」
加賀 「お疲れ様です」
負傷兵 シモン 「おつかれさん」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様」
渋谷凛 「ありす狐――
ローラーになった時点で、私に勝ち目はあるんだ。
これが私の真実、杏、後は任せたよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
負傷兵 シモン 「吊りが増えるかどうか」
プリンツ・オイゲン 「ここで共有ならもしかしたら真まじり見てたかも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「基本的には両贋見ないなら詰めたほうがいい」
プリンツ・オイゲン 「橘が信用できなくて、凛も信用とろうとしてないなあと思ってたんだけど
そういうことなのかーって感じかな」
加賀 「一手遅い感はありますね。平和出れば吊り増えるのでまだ可能性は残りますが」
プリンツ・オイゲン 「詰めるとは思ってなかったかな、ってくらい」
言峰綺礼 「昨日は金剛吊りをするタイミングではなかった、というところかな」
菊地真 「桃子・・・桃子相棒で本当によかったよ(´;ω;`)」
プリンツ・オイゲン 「ちょっと村が勝てる戦いには見えない感じだから厳しいねー・・・」
GM 「杏働く
◇双葉杏 「先生!占いロラ提案します!」」
加賀 「●二人を吊れば狐勝ち。占いロラだと狼勝ちでしょうか」
GM 「ここで両贋把握でござる」
負傷兵 シモン 「狐が勝ちそう」
加賀 「狼視点占い両偽が判明」
GM 「さて」
プリンツ・オイゲン 「あーなるほどなるほど?」
GM 「お疲れさま」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様」
加賀 「お疲れ様」
菊地真 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「お疲れ様>金剛」
金剛 「じゃ、お先に失礼シマース」
菊地真 「お疲れ様」
金剛 「ああ、ナルホドネー」
加賀 「お疲れ様」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
加賀 「平和出ないと無理そうね>村勝ち」
GM 「となると狼=狐で村勝利は薄そうだなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「一応ここから確定○だけ噛むのはあり」
言峰綺礼 「ローラーするなら今日からであったんだがな」
加賀 「確定○3つもあるってこれは狐混じりですわ(霊界視点並感)」
GM 「占い吊り回避どうすんのかなこれ。
杏吊るルートからのロラって最終日回避難しいそうだけど。」
言峰綺礼 「ダイヤモンドクレパスだったか」
菊地真 「なんか・・・すごいことになってるなーw」
言峰綺礼 「ダイヤモンドダストは名曲だな>シェリル」
菊地真 「お疲れ様でした( 厂˙ω˙ )厂」
加賀 「お疲れ様です」
GM 「お疲れさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「共有の慧眼が見事だな」
GM 「共有噛みに変わった模様」
加賀 「駄目みたいですね…>文噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
負傷兵 シモン 「俺が騙っていればさらに楽しかったが
あいにく膝に矢を受けてしまってな」
加賀 「平和出せれば両偽にも手が届きそうですが」
GM 「四条らしいとも言える>シモン」
負傷兵 シモン 「なかなかひどい村じゃないか」
蒼井享介 「狂人おつかれー」
加賀 「お疲れ様」
負傷兵 シモン 「おつかれさん」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「明日橘が杏に○撃つと狼勝つんだろうなぁ」
加賀 「両偽追ってくれるでしょうか」
加賀 「あっ……(察し)」
GM 「お疲れさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「不幸とは思わぬ時に来るから不幸なのだ。
どんまい、というやつだな>蒼井」
GM 「共有の目がいいなぁ」
蒼井享介 「うーん、事故とは言ってもやっぱり夜に挨拶できなかったのは悪かったな」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「さて霊能噛むんだろうなぁ」
言峰綺礼 「今更気づいたが狐狼ー真とは珍しいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「ほう、ここで指定するとはいい度胸じゃないか」
GM 「割りと吊り逃れ噛んでそれ認識してないと狩人に見えちゃうかな」
日向創 「っと、ちょっと離席するわ」
日向創 「吊り逃れだからだな>噛み」
GM 「吊り逃れだからじゃね?>綺礼」
言峰綺礼 「お疲れ様だよ」
GM 「ただどこぞのタイミングで霊能死にそうなんだよなぁ」
日向創 「お疲れ―」
言峰綺礼 「ほう、占い初日を言及したからか。」
GM 「霊能死ななきゃどうでもいい」
GM 「お疲れさま」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
日向創 「欠け見れる奴=俺が初手で落ちた時点でだいぶアレだが大丈夫なんだろうか」
GM 「狼が信用勝負する気なんだけど対抗が狐なんだよな」
日向創 「初日占いだけどな」
GM 「そんでGJ出たらほぼ村勝ちになるからねぇ」
GM 「例えば一回灰噛んだあと真が●引いた場合に狼取りうる手段はほぼ占い噛みに限定出来る可能性が高くて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「噛まれ狙いはまぁあるかな」
日向創 「ああ、なるほど、噛まれ狙いか。」
GM 「ないわけではない」
日向創 「うわ、村で吊り逃れしたのか」
GM 「お疲れさま」
日向創 「吊り逃れ……だがまぁあれ狩人じゃねぇな、どっちかというと狐だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「戻ってきたらしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「これ大丈夫かな」
GM 「喋ってねぇなぁ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/09/15 (Tue) 22:58:23