←戻る
【劇場70】劇場公演 水曜普通の部村 [81番地]
~今日は普通村なのでみんな安心してね!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon 黒井GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 如月千早
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[共有者]
(死亡)
icon シェゾ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon ヴィクトリカ
 (アキユ◆
np8VIi.HD.)
[狩人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狂信者]
(死亡)
icon ハッサム
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon 熱狂的ファン
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon さにゃえP
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(死亡)
icon ドクオ
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon 星井美希
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[共有者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高垣楓 「でも、狼サイドですよ。ふふふ>熱狂的ファン」
星井美希 「楓目線でもシェゾLWの形になっちゃうから
シェゾより千早さんの方が吊れるのかなー? という印象は受けたけど」
さにゃえP 「そっか、2Wなのか。」
黒井GM 「シェゾの必殺剣が刺さりまくったな・・・
大して歌鈴は終始混乱。ふむ。」
ドクオ 「まぁ確かに。そうかもー>さにゃえP」
輿水幸子 「おや間違えました、霊能ですよ霊能、いやあちょっと寝ぼけているもので>黒井さん>黒井さん」
さにゃえP 「あ、そだそだ。私が間違ってたw>ドクオ」
高垣楓 「占い決め打つようにはみえなかったので、真結果を狙いました>ハッサム」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さにゃえP 「噛んで噛めなければ引き分けかもねー、じゃに?>ドクオ
そこ噛んでも告発=道明寺即死になるから」
黒井GM 「や、安くない!
私の魂はセレブリティだ!>輿水」
ドクオ 「ほか噛んだら 5人2W残りで、1Fでまけてない?>さにゃえP」
如月千早 「私狐ならそれこそ最終日に吊りあげれば良いだけでしょうからねw」
熱狂的ファン 「>楓様 なんで狼じゃなかったんですかー」
ドクオ 「千早カムの1日はやかった?」
さにゃえP 「なぜなら、千早噛んで死体なしでも、告発すんの?という」
輿水幸子 「初日に狩人さんを吊って…で霊能さんは初日ですか…
まったくやっぱり黒井さんの命は安いですね…」
さにゃえP 「完全狐ケアするにしても。
千早噛むのが1日早い」
ハッサム 「だからそのまま圧殺できると考えていたw>楓
でもその前に吊られるとは思いもせんかったがな!」
さにゃえP 「この最終日だと歪すぎるんだよね。どーだろ」
高垣楓 「残念ながら、狂人でした>熱狂的ファン」
熱狂的ファン 「>蒼星石 僕は楓様に噛まれたかったけどね…」
蒼星石 「いや、僕が噛まれた理由。ファンも共有もいたのになーってw >千早」
高垣楓 「ふふふ、見えてるからこそ、狼を外して占ったのですよ>ハッサム」
輿水幸子 「全員の気力がないようですね…
まあこのボクがないのですから当然ですよ…zzz」
ドクオ 「道明寺投票だからさ。狐対策含めてね。>蒼星石」
星井美希 「占い切りから両残しで最終日ーってのはままあるけど
ハッサム吊りと残りの占い位置見てロラ出来るのはとっても良いの」
如月千早 「いえ、私最終日残ってたらおそらくはシェゾさん投票してたでしょうから。
シェゾさん視点だとなんで残せば勝てる場所噛んだんだ?
ってなってるかとw>蒼星石さん」
さにゃえP 「動きがない。」
さにゃえP 「おや。」
輿水幸子 「しっかし占いさんはもう投げ捨てたましたね…zzz」
ハッサム 「いや、あれは俺が追っかけするなら囲えないだろうを考えただけだよ>クマ吉
俺視点狂信者しかねえからな」
ヴィクトリカ 「ふむ、結局のところ、ハッサム真を見るかどうかにかかっているわけだが。」
ドクオ 「静かだなおい・・・w」
熱狂的ファン 「>GM でも、今回2,3日目なんておっかけだったよね。」
黒井GM 「幸子、お疲れ様だ
正しい進行だった。よかったぞ」
輿水幸子 「…グー」
蒼星石 「そんなこと言ったら僕も噛まれた理由わからないよw」
星井美希 「相方お疲れ様なのー。
吊り順はGJだったって思うな!」
熱狂的ファン 「お疲れ」
ドクオ 「へー 共有噛むか。
ま、最終日だ相方がんばれ。」
黒井GM 「わからんが
7で切られることを前提に動いた場合・・・やらないほうがいいんじゃないか
個人的だが>ファン」
高垣楓 「お疲れさまですよ」
蒼星石 「お疲れ様。」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ…
もう疲れました…」
ハッサム 「お疲れ様」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
如月千早 「そう、私噛みがわかりませんよね、シェゾさん視点ではw」
黒井GM 「逆噴射が怖いがな>幸子噛み」
熱狂的ファン 「>GM うーんと、狂信者入ると占いはおっかけ占いする傾向でもあるのかね?」
如月千早 「今日の私はどうも視野が狭かった感じですね。
完全に失敗していました。―――まあ、仕方ない、という事にしておきましょう。
反省材料はありますけどね。」
高垣楓 「四条さんは、残してはいけないというか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高垣楓 「私視点LWはシェゾさんなので」
黒井GM 「正直幸子噛んだら最終日の面子が狼にとって地獄のような面子だぞ!(中の人的な意味で)」
ドクオ 「ええ 四条かもうぜ・・・」
星井美希 「貴音噛み行ったら格好良いけど」
熱狂的ファン 「お疲れ様」
ドクオ 「LWがんばれー」
黒井GM 「お疲れ様だ!」
ハッサム 「お疲れ様」
高垣楓 「おつかれさまですよ」
蒼星石 「お疲れ様」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ」
高垣楓 「んー、失言して偽を見せることができればですか」
ドクオ 「お疲れ様。」
蒼星石 「ロラの時点で投票は見ていないかも?」
星井美希 「お疲れ様なのー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「>楓」
高垣楓 「狂信者が、狼占いに投票するかを見てくれないかなー」
星井美希 「うーん……?
普通に真になるだけだって思うな……。そこから上手く失言出来るのなら面白いけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハッサム 「共有を噛むか
四条を噛むかだな>最終日」
高垣楓 「んー、なので
敢えて、道明寺さん●をぶん投げると、どうなったんだろう
と>星井さん」
さにゃえP 「タイマンにしちゃうのは勿体無いけど霊界目線だからなー」
黒井GM 「ふん・・・まぁいい。
ならば我が961の新たな戦力達が貴様を超える!それだけだ!>如月千早」
如月千早 「だが断ります>黒井社長」
高垣楓 「ハッサム真に辿り着かれると
道明寺さんは、厳しいのですが…うーん」
黒井GM 「961来てみないだ!
真っ黒になれという意味ではないからな!」
高垣楓 「四条さんを噛んだほうが良かった気がしますが…」
蒼星石 「誰残すんだろうね。僕は共有千早歌鈴あたりが面白いと思ったんだけど。」
蒼星石 「お疲れ様」
星井美希 「可愛いミキはおにぎり食べながら観戦してるよ☆>さっちん」
黒井GM 「如月千早お疲れ様だ!
どうだ!やっぱり黒井きてみない?ダメ?」
さにゃえP 「うん?千早噛むの?」
如月千早 「道明寺さんが全く疑えませんでしたね。
お疲れ様です。」
高垣楓 「あら?千早さんを敢えて噛むと」
熱狂的ファン 「お疲れ様」
高垣楓 「お使れさまです」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ」
ハッサム 「お疲れ様」
星井美希 「お疲れ様なのー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高垣楓 「んー、狂信者をどうみるかですね
●を出す必要が有るか考えると、イーブンな気もしますが>GM」
星井美希 「シェゾ●はキツいよねー割りと。
ハッサム狼ドクオ狐ならそれこそ別だけど」
熱狂的ファン 「>GM そんなことしてもムダムダ…パンツ変えれば分からないよ」
ヴィクトリカ 「ふむ、それだと、狼と狂信に囲われた狼と、両方に●出しされた村人の対決が見れる可能性があったわけか。
惜しいなぁ……。」
黒井GM 「馬鹿な!
あの「SOP]と「クマ吉」が同一人物だったとは・・・!
こうしてはおれん!業界に通報せねば!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高垣楓 「ドクオさん落ちているなら、シェゾさん●しかないですね」
黒井GM 「それしたら多分負けるな・・・>高垣」
ヴィクトリカ 「ところで君、生きていたらシェゾにどっちを出すつもりだったんだい?>高垣」
高垣楓 「私が、ドクオ投票をどう見るかですね」
熱狂的ファン 「>GM ふふ、そう呼ばれることもあるね…」
高垣楓 「狼に●だそうか考えたんですがね」
黒井GM 「お疲れ様でした」
蒼星石 「明日シェゾ吊りもあるかもね。」
黒井GM 「ば・・・馬鹿な・・・
一体どうやって・・・はっ!まさかあの伝説のファン「スク水・オブ・パンツマスク」か!?確かに体型は似ているが・・・!>ファン」
高垣楓 「狂信者というのは、非常にこまったものです」
蒼星石 「お疲れ様」
星井美希 「お疲れ様なのー」
ハッサム 「お疲れ様」
ヴィクトリカ 「ふむ、お疲れ様だよ」
熱狂的ファン 「お疲れ様でございました、楓様」
高垣楓 「お疲れさまですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
熱狂的ファン 「>GM ふふん…おまけに会場のバイトもしているのさ」
黒井GM 「何ィ!?
貴様・・・もしかして警備の目をかいくぐっているのか!?>ファン」
蒼星石 「あれ? 最終日3人?」
熱狂的ファン 「>GM CD買いまくれば握手券付くからね、痛くもかゆくもないよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井GM 「フハハハ!!
永久出禁にふさわしい末路だ!>ファン」
熱狂的ファン 「>GM おっさんに噛まれるなんて、そんな…」
黒井GM 「共有はロラを選択。悪くないな」
熱狂的ファン 「僕は実質狼陣営だし、2日目3日目で道明寺落とせなかったのが痛いね」
ヴィクトリカ 「まあ、ローラー完遂で最終日次第。
ハッサム真を見られれば逆に歌鈴が酷く怪しく見える位置だが、さて……」
黒井GM 「貴様の希望など叶えてやるか・・・!
しかも噛んだのはドクオの方だ!残念だったな!!」
蒼星石 「これで最終日の前にシェゾ噛んで仕上げ完成じゃないかな。」
蒼星石 「狼が1枚上手かな?
まだ最終日はわからないけど。」
熱狂的ファン 「なんだよー、楓様狼じゃなかったのかよー」
ハッサム 「あー、そこ囲うよなー…」
黒井GM 「お疲れ様だ
まったく!ようやくつまみ出せたか!」
蒼星石 「お疲れ様」
星井美希 「お疲れ様なのー」
さにゃえP 「ファンが噛まれたにゃ」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ」
熱狂的ファン 「お疲れ様さ」
ハッサム 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蒼星石 「狂人狼囲いでシェゾに●だししたら面白い明日になりそうだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井GM 「シェゾに●か・・・だが、そこは危険な位置に見えるがな・・・」
ハッサム 「狂信者噛んでくれねえかなー」
蒼星石 「ここで明日狼囲われるのかな?」
ハッサム 「あー、道明寺吊れねえな…」
黒井GM 「ハッサムお疲れ様。
ポケモンマスターなのも私だ!!」
ヴィクトリカ 「ふむ、面白い票の動きになったが、下界ではなかなか気づけないだろうな」
星井美希 「あ、真お疲れ様なのー」
星井美希 「残り人外2で吊り3、もしかしたら呪殺あるかもーって感じだしねー
全然悪くないって思うな>初手ロラ
ミキはしないってだけで」
ハッサム 「お疲れ様」
黒井GM 「貴様にもそれらとは違う「キャラ」が存在している・・・故に!
貴様は唯一無二のアイドルへと成長できる才能があるというわけだ!>蒼星石」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ」
ハッサム 「がーっくそ負けた!」
蒼星石 「あら、お疲れ様。」
さにゃえP 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒井GM 「初日からロラは全く問題ないがな、3-0なら
まぁそこは趣味だろう」
蒼星石 「あ、うん。確かに個性的だね…… >黒井GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
蒼星石 「僕一人だけロラって言ってて初日で吊られると思ったよw」
さにゃえP 「多分投票で真切られたっぽい」
星井美希 「ハッサムが票変えるかー。
でも楓もドクオ投票なんだね」
黒井GM 「なになに・・・
アイドルの適正というのは何も一つではない。
我が961のアイドルたちを見てみよ!個性的だろう!扱いに困るくらいに!!>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
星井美希 「大丈夫、社長は手当たり次第に声かけてるだけだよ>蒼星石」
さにゃえP 「にゃー♪」
蒼星石 「アイドルならさにゃえとかのほうが可愛いと思うんだけどなぁw」
星井美希 「まぁ奇数で呪殺吊り減りするしいっかーなの。>占い吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井GM 「そのとおりだ!
どうした、不安でもあるのか?>蒼星石」
蒼星石 「そうか。狐吊ってればここからロラでも間に合うんだよね。
それは全然考えてなかったよw」
星井美希 「まぁ指定はどっちでもいっかー。」
蒼星石 「ぼ、ぼくがでびゅー?」
黒井GM 「遺言なしで潜伏霊能は剛毅だな!>蒼星石」
蒼星石 「あぁ、そうか。僕狼3で数えてたよwww」
星井美希 「んー。占い切るの7でも良かったかなあとちょっと反省かな?」
黒井GM 「蒼星石、お疲れ様だ
さぁ紅茶でもだそう!デビューまでのサポートについて相談しようじゃないか!」
蒼星石 「実は霊能潜伏で真占いがいないとかそんな展開じゃなくてよかったw」
黒井GM 「フフフ・・・良い収穫があった!
これでまた高木を一歩リード・・・フフフ・・・!」
星井美希 「あふぅ。お疲れ様なのー」
蒼星石 「ぼ、僕か噛みなの?w」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ」
蒼星石 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
星井美希 「何かそれっぽい事言ってる人の通りに吊りして進めれば良いって思うな!>相方」
黒井GM 「千早は初手囲いあったと確信したような発言はまずいな・・・」
さにゃえP 「にゃー♪>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さにゃえP 「存外灰がせまいにゃ。」
黒井GM 「どうだ、我が961でアイドルに挑戦してみないか!
貴様は確実にスターダムを歩める逸材だ!」
さにゃえP 「にゃーん♪>GM」
黒井GM 「さにゃえ・・・お疲れ様だ
・・・む!
貴様からは特に強いアイドルの適性を感じるな・・・!」
さにゃえP 「霊能乗っ取れたのか―」
星井美希 「お疲れ様なのー。
呪殺で吊り増えないのは良いね」
ヴィクトリカ 「ふむ…道明寺の投票はミスだろうが……突っ込まれるだろうな」
さにゃえP 「おっつにゃー」
さにゃえP 「うにゃっ」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「何かあんまり予想してなかった所が落ちそうなの」
黒井GM 「PPを100%決められるのもまた恐怖だな」
ヴィクトリカ 「別に構わないさ。誰かしらは吊られる。それが私だった、というだけだよ>美希」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「狂人みたいに力抜いてくれないから、最終日狼と狐の二択残しとかになりそうだよねー>社長」
星井美希 「あ、狩人吊りしちゃってごめんねなのー」
黒井GM 「狂信潜伏はなかなか協力だからな」
黒井GM 「・・・貴音といい何故SP仕様がおらんのだ・・・!」
星井美希 「真狐狼って結構あると思うんだけどねこの内訳だと」
星井美希 「え? ミキはねー。ハニーと一緒の所ならどこでも良いんだよ!」
星井美希 「つまり、狼はミキにベタ惚れって事なの!」
黒井GM 「美希、お疲れ様だな
・・・ところで、その、貴様961所属だよな?」
ヴィクトリカ 「ふむ、お疲れ様だよ」
星井美希 「あふぅ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒井GM 「目立つのが嫌いか・・・
ならばスカウトしても仕方あるまい」
ヴィクトリカ 「ああ、動くのは苦手だし目立つのは嫌いだ。
他をあたってくれたまえ>黒井GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井GM 「それは私も思ったぞ>シェゾ」
黒井GM 「さぁそんなことよりこのままオーディションを受けてみないか!
961のオーディションはなんと合格者はもれなくTV出演が確約されるぞ!」
ヴィクトリカ 「まあ、この内訳では私が居てもさほど活躍は出来なかっただろう。
……と、いうことにしておこうか。」
黒井GM 「狩人、お疲れ様だ」
ヴィクトリカ 「ふむ、これも仕方無しか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/20 (Wed) 23:04:41