[849番地] 【劇場番外】劇場公演初心者の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

◆千川ちひろGM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆ブロリーP 　(椿◆ SUakGs5xsY) [人狼] (死亡)	◆シャア・アズナブル　(キミー◆ xBm2sFoQQs) [狩人] (死亡)	◆成歩堂龍一　(Light◆ PWguPiwLrQ) [村人] (生存中)	◆原村和　(せろふぁん◆ g7V5Adq/uFTc) [妖狐] (死亡)
◆ヘレン　(骰子) [村人] (生存中)	◆ヒゲP 　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [人狼] (死亡)	◆秦こころ　(有栖酸◆ ARSSNPh686) [村人] (生存中)	◆シャロ　(カイエン◆ kiwAYbnNRg) [霊能者] (死亡)	◆ドクオＰ　(盤◆ aoznOAH94o) [狂人] (死亡)
◆櫻井桃華　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (生存中)	◆赤馬零児　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [人狼] (死亡)	◆イオナ　(スケアクロウ◆ i02Iv2YQOE) [村人] (死亡)	◆二階堂千鶴　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [共有者] (死亡)	◆四条貴音　(michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (死亡)
◆(^◯^) 　(海◆ XjEBI/8XY.) [共有者] (死亡)	◆本居小鈴　(風精◆ OxzmyXRC1s) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆二階堂千鶴	「かつて、どこかの村で、ヒゲPが霊灰灰の最終日、怪しい霊能を疑ったそうですわね… そこで、見事狼の偽霊能のヒゲは、霊能偽を看破し、もう一人の灰も同意したのですわー！ …これで終われば勇姿だったのですけれど…その後、馬鹿め！ブラフにひっかっかったな！と言って、もう一人の灰を吊ったそうですわよ。というのが、今は知らない人も多い、ヒゲの鉄板ネタだそうですわ！」
◆原村和	「村勝ちですね」
◆原村和	「全狐が喜ぶ素晴らしい結末だと思うのですが」
◆イオナ	「しかしここまでいい勝負をするとは。普通に人外連吊り出来るか分からなかった。」
◆原村和	「ここでひとつお互いの健闘を讃え合い引き分けにするというのはどうでしょうか」
◆本居小鈴	「割れましたね」
◆ドクオＰ	「最終日さえ到達できればどうとでもな…がんばヒゲ…！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆イオナ	「変わったところが吊れそう」
◆赤馬零児	「ほう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シャロ	「ヒゲの鉄板ネタが出てるわ」
◆ドクオＰ	「でたーっ　伝統のブラフ芸だー」
◆二階堂千鶴	「投票時間まで分からないものですわー！」
◆赤馬零児	「負けだな」
◆二階堂千鶴	「コーヒーや紅茶の香りが漂う、セレブなマダムや優雅な淑女達の社交場が良いのですわー！」
◆シャロ	「初日に占い師を持っていく希望性の村があるらしいです」
◆ドクオＰ	「一時期人狼勝率１ケタもなかったやつもいるんだから苦手うんぬんもへーきへーき」
◆本居小鈴	「大衆食堂いいじゃないですか」
◆二階堂千鶴	「世界レベルですもの…」
◆イオナ	「ヘレン、怖い」
◆二階堂千鶴	「100戦まで2枠ですから、そちらでもよろしくですわ！」
◆イオナ	「しかし1枠に狼を渡すとかこの希望性鬼畜すぎ?」
◆シャロ	「しかし、ヒゲPさんが狼なのね生き残れそうな位置というのでは、納得の位置かしら」
◆二階堂千鶴	「狼、苦手でらっしゃいましたのね。誰しも、初心者にもそうでなくてもある感情ですわ。」
◆ブロリーP	「俺ももうそろそろ50越えるからなあ」
◆二階堂千鶴	「……大衆食堂みたいになりそうで恐いですけど…優雅で高級なカフェにしますわ！＜シャロ」
◆ブロリーP	「まさか苦手な狼でここまで行けたとはな」
◆シャロ	「ミリオンカフェは、フルール・ド・ラパンみたいにならないでね！＞千鶴」
◆二階堂千鶴	「シャアとイオナは、その、すまないですわ！」
◆二階堂千鶴	「シャアとブロリーPはどうでしょう？大なり小なり、楽しめましたか？」
◆ドクオＰ	「おつぅー」
◆シャロ	「あら、ここで噛まれた？おつかれさまですー」
◆二階堂千鶴	「そう！それがミリオンカフェ、ですわ！お疲れ様ですわよ！＜シャロ」
◆ブロリーP	「おつかれいのう」
◆二階堂千鶴	「なんやかんや、どっちにもチャンスのある、楽しい村になりそうですわー！」
◆本居小鈴	「お疲れ様です」
◆原村和	「お疲れ様です」
◆千川ちひろGM	「お疲れ様です」
◆ブロリーP	「占い欠けで村勝てたら誉めてやりたいところだぁ」
◆赤馬零児	「無理だろう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆イオナ	「5人であと2吊り。がんばれー」
◆二階堂千鶴	「なんて吠えメタですわ！？＜なるほど」
◆本居小鈴	「楽しい時間でしたよいろいろ考えられて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆二階堂千鶴	「まあ、欠けで面白い村になるのは、セレーブですから、悪くないですわよ！」
◆ブロリーP	「まあここまで行けただけでも良かった。」
◆二階堂千鶴	「あまりにも露骨すぎてそれはそれで透けることありますわよー！だからそこは難しいですわね。＞ブロリーP」
◆原村和	「初日が占い持って行ったのが悪いです＞シャロ」
◆ブロリーP	「昨日赤馬投票しとけば良かったな。俺ヒゲライン透けたか？」
◆ドクオＰ	「霊能噛んで身内●よ、赤馬吊ろうっていってたとこ狼なんよ～ルートも良かったかもな。お疲れさん」
◆原村和	「お疲れ様です」
◆二階堂千鶴	「お疲れ様ですわ！歓迎しよう、盛大にですわ！」
◆ブロリーP	「だろうなぁ。お疲れ様でしたYO」
◆本居小鈴	「お疲れ様です」
◆赤馬零児	「お疲れさまだ、これは厳しいかもしれんな」
◆本居小鈴	「3-1で占い欠けなんて、まず考えませんよ霊欠けの方が、まだ事例は多い気がします」
◆赤馬零児	「成歩堂○の日に適当な場所に●を出しておいた方がよかったのではないか？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオＰ	「お、ブロっさん吊れるか。厳しいな。」
◆二階堂千鶴	「これが…世界レベル…！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆原村和	「狐的にも豊かになりますね。」
◆二階堂千鶴	「こっれわたくしが生きてシャアも生きてたら、原村和と赤馬零児の信用勝負とかなってましたことよ！？狼狐の信用勝負とか村が滅びますわー！？」
◆本居小鈴	「ブロリーPは、赤馬さんの○だけに完全に外してましたね。　残った灰を吊ればOKって考えだったのに ●くらった時点で、いろいろ思考止まってたし、残ってもどこに投票するか分からない状態でしたね」
◆ドクオＰ	「混乱している村を見ると、狂人的に心が豊かになるな。」
◆イオナ	「本当に＞たまの希望性で初日占い」
◆二階堂千鶴	「どういう展開になるかさっぱり分からなくて、心がぽいぽいしてきますわ！」
◆本居小鈴	「何で、私の頭上が人狼でビンゴしてるんですかねぇはかどるじゃないですか、夜にいろいろ！」
◆シャア・アズナブル	「お疲れ様だ」
◆本居小鈴	「必死で最終日に向けて、村アピ（言い訳）考えてたのに」
◆二階堂千鶴	「お疲れ様ですわー！おっそろしいシナリオ描きますわねぇ…」
◆原村和	「お疲れ様です」
◆本居小鈴	「お疲れ様です・・・え、噛むんですか？」
◆二階堂千鶴	「理由（わけ）あって、アイドル！」
◆ドクオＰ	「おつぅ」
◆赤馬零児	「しかし希望した役職が初日になっているのは微妙な気持ちになるな」
◆二階堂千鶴	「全く、羨ましいですわよ！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆二階堂千鶴	「あー、こういうのはシナリオ作る側になりたいものですわー！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオＰ	「霊能偽と小鈴狼セットで販売は…できなさそうだな。ここで赤馬つるんなら。」
◆イオナ	「でももう確定○ってシャロしかいないからどっちにしろグレー噛まないといけないのか」
◆二階堂千鶴	「小鈴の初日の妄想のようなむさい組み合わせですわね…狼…」
◆赤馬零児	「残り3吊りで2狼、あとは我が社のプロデューサー達に任せようではないか」
◆赤馬零児	「吊られたか」
◆二階堂千鶴	「お疲れ様ですわ。」
◆原村和	「お疲れさまです」
◆シャア・アズナブル	「お疲れ様だ」
◆千川ちひろGM	「お疲れ様です」
◆ドクオＰ	「おっつおっつ」
◆二階堂千鶴	「となるともう一手早く出しておくのが正解、ですわね…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆二階堂千鶴	「狩人は噛まれなければ、占い全偽にはたどり着きませんわよ。」
◆ドクオＰ	「●が狩人にぶち当たるのは４ＣＯと同じでどうしようもないからなぁ。今日は一寸運が悪かった。」
◆二階堂千鶴	「とことん、なんというか…流石といいますか…」

◆イオナ	「ただし村は負ける＞和」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオＰ	「仮に霊能が狼だとすると、狼の俺が結果合わせてもらえずに朽ち果ててるな…。あれか。狼内でもボッチなのか。」
◆シャア・アズナブル	「お疲れ様だ」
◆原村和	「まあ、せっかくの貴重な内訳ですし村vs狼でﾌｧｲｯ！してもらってもいいかなと＞イオナさん」
◆千川ちひろGM	「お疲れ様です」
◆イオナ	「お疲れ様。狐COしたら飼ってもらえたかもしれない、そんな村。」
◆ドクオＰ	「お疲れ。いい●打つとこは良かったんだが、狩人のほうだったな。」
◆原村和	「お疲れ様です。いやぁ、楽しい内訳でしたね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオＰ	「ヒゲの察しが良すぎるのもどうなるかだなー。きっとあれもブラフだろう。」
◆イオナ	「餓狼がいたらゲーム破綻する…」
◆イオナ	「村敗北（ほぼ）決定のお知らせ」
◆ドクオＰ	「赤馬はまだ破たんしたわけじゃあないのか。俺狐和狂人初手狐噛みか自分ＧＪで。」
◆イオナ	「いや、メリットがないわけではないけど。」
◆イオナ	「この状況で和が破綻、仮に狼だった場合メリットがないことにどれだけ注意をむけられるかが狐を把握するカギになりそう？」
◆シャア・アズナブル	「・・・私としたとこが　お疲れ様だ」
◆イオナ	「お疲れ様。ﾑﾘｹﾞｰ。」
◆ドクオＰ	「たぶんシャア噛み見て占い２人吊れるから、ブロさんとヒゲがどうこうだなー。おっつー＞シャア」
◆千川ちひろGM	「お疲れ様です」
◆シャア・アズナブル	「・・・・なんじゃこりゃああああああああああああああ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆イオナ	「あえて和を残して引き分けに持っていくかだけれど和が狐だとわかるかが微妙」
◆千川ちひろGM	「割とというか、非情に厳しい」
◆イオナ	「一応まだギリギリ吊りは足りるけど連続で人外吊れるとは思えない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオＰ	「まー狼が狐わかってんなら大丈夫だろ。」
◆千川ちひろGM	「お疲れ様です」
◆ドクオＰ	「おっつー☆ また狐混じりか…」
◆イオナ	「お疲れ様。これはﾑﾘｹﾞｰ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イオナ	「真がいると思うとそうなっちゃう？」
◆(^◯^)	「これでほぼリーチっとまぁいいけどさ、おつかれさま」
◆千川ちひろGM	「皆さんの課金が足りなかったようです」
◆イオナ	「しかし狂人と見たのは大正解だった。和は●博打して失敗したようだけど。」
◆(^◯^)	「GMェ・・・」
◆イオナ	「お疲れ様。＜(^◯^) 燦然と輝くGMの役職を見よ。」
◆千川ちひろGM	「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆イオナ	「そういえば先週か先々週も●打たれて死んだ記憶がある。辛い。」
◆イオナ	「イオナ視点ドクオPって初日占い以外狂人はないよー＞初日占いだった」
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◆イオナ	「しかし逆を返せば占いローラーすれば3人外殺せる分グレラン村としては多少ましな方だろうか」
◆千川ちひろGM	「初めて持っていった日にこうなるとやばいですね」
◆イオナ	「流石に酷い（」
◆千川ちひろGM	「お疲れ様です」
◆イオナ	「お疲れ様。初日占いで3Coとか流石に無いでしょ（真顔」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆千川ちひろGM	「おやすみなさい」
◆四条貴音	「寝るといたしましょう・・・おやすみなさいませ」
◆四条貴音	「平和ですねぇ（しみじみ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆四条貴音	「むぅ・・・なぜ吊られたか・・・理由を聞きたい気もあれ、眠い気もあれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆四条貴音	「どちらにせよ、私が初日吊られなど・・・およよよ」
◆千川ちひろGM	「ちなみに占い師持っていったのは初です（今まで村か共有）」
◆千川ちひろGM	「いや、私はどっちかというと初日率低いんですよ」
◆四条貴音	「流石と言っておきましょう」
◆千川ちひろGM	「お疲れ様です、さぁ初日役職を見てみましょう」
◆四条貴音	「・・・ここ最近、初日が通れません」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆千川ちひろGM	「最近初心者に厳しいＧＭになってきたから世代交代ですね……」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆千川ちひろGM	「いやぁ……これはねぇ……ねぇ？」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/11/16 (Mon) 22:40:39