[85番地] 【劇場番外】アイドルたちの初心者 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [85番地]
～初心者村ですね～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 4 分)

[5：4]

◆3105GM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆ショボーン　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] (死亡)	◆ちぃ　(リイア◆ KGETsAlPV6) [共有者] (死亡)	◆球磨川P 　(もくず◆ c65RUesFJw) [村人] (生存中)	◆スネーク　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [占い師] (死亡)
◆雛苺　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (生存中)	◆干将・莫耶　(michi◆ kv64XfFGCs) [妖狐] (生存中)	◆ユウちゃん　(アキユ◆ np8VIi.HD.) [村人] (死亡)	◆如月千早　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [霊能者] (死亡)	◆アチャ子P 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [共有者] (死亡)
◆萩原雪歩　(デレデコ◆ Ioriptb23o) [人狼] (死亡)	◆風見幽香　(海◆ XjEBI/8XY.) [村人] (死亡)	◆水橋P 　(水橋◆ Q1iqZnWgTo) [村人] (死亡)	◆四条貴音　(ないあ◆ NAIA/W2HHQ) [人狼] (死亡)	◆我那覇響　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [村人] (生存中)
◆藤原妹紅　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (死亡)	◆菊地真　(うみゃ◆ UMyaXH2476) [狂人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ちぃ	「狐勝ち濃厚。」
◆菊地真	「はーい狐おめでとさん」
◆藤原妹紅	「きつねしゃうり。」
◆風見幽香	「朝一LWCOは流石にないわねその段階だと負けるとわかるわけないもの」
◆如月千早	「朝一にするってやられそうなの判断する前には無理かと思いますが・・・」
◆スネーク	「狐勝ちだな」
◆水橋P	「雛苺は判断を誤ったな…」
◆四条貴音	「狐勝ち、と」
◆菊地真	「雛はカンチガイしてるよな・・・」
◆アチャ子P	「これで朝一LWCOなんてないわよ……＞雛苺ちゃん」
◆菊地真	「これは雪歩頑張ったよ･･･」
◆四条貴音	「いいえ、吊れそうだから出るとても合理的ですね。」
◆如月千早	「・・・その行為を行うメリットはないのですがね・・・＞偽LWCO」
◆ちぃ	「ちぃは、雪歩よく頑張ったと思う。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アチャ子P	「これは仕方ない判断よねぇ…… 狐候補で一番吊れそうなの、雪歩ちゃんに見えるし。」
◆ユウちゃん	「ありゃりゃ、雪歩諦めたか～。後は村がどこ吊るか……」
◆四条貴音	「サンマの露骨な狐臭ですね」
◆四条貴音	「ふむ、勝てないならば引き分ける良い判断です」
◆ショボーン	「ｶﾞﾀｯ」
◆如月千早	「狼陣営の降参ですか・・・さて。」
◆水橋P	「ｸﾞﾇﾇ…＞四条」
◆スネーク	「おっと」
◆四条貴音	「おかげで吊りを稼がせていただきましたしょぼぉん殿に感謝ですね＞水橋殿」
◆水橋P	「四日目の時はまだだったよ＞四条まあそんなもんだね＞アチャ子」
◆藤原妹紅	「さてはてどーなるかねぇ。」
◆スネーク	「吊りはぎりぎり足りるぞ、狐がつれればな＞球磨川」
◆アチャ子P	「水橋Pが囲われたのは5日目だけどね。」
◆藤原妹紅	「げふー」
◆四条貴音	「あなた様は囲われていませんでしたか？＞水橋殿」
◆アチャ子P	「ローラーがあった時点でグレランに期待しちゃダメなのよ。＞水橋P」
◆水橋P	「いや最初のグレランの時四日目か＞四条」
◆ユウちゃん	「おや、奇跡の一端が見えだしたね～！あとはサンマ吊れるか～！？」
◆如月千早	「可能性が・・・」
◆ちぃ	「狐噛み。」
◆スネーク	「・・・起きるかもな、奇跡がな＞千早」
◆アチャ子P	「おや、噛んだわね」
◆水橋P	「あ狐噛んだ」
◆四条貴音	「霊ロラだから、ですよ＞水橋殿」
◆スネーク	「そこのヤブを突付いたサンマアイコンに言ってくれ、俺は関与してないぜ＞貴音」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆四条貴音	「サンマの疑わしいところはわたくしは昼間に一応言っておきましたがまぁ、良いでしょう。」
◆水橋P	「今回ばかりはなぜグレラン最初に吊られなかったし…」
◆四条貴音	「わたくしは吊られるくらいならば銃殺や噛みが良いのですがね＞すねぇく殿」
◆四条貴音	「連続で狐、狐、狼と渡すなんてＰＨＰはなんと美味しいことをしてくれるのでしょうね？＞支配人殿」
◆スネーク	「俺は初日噛まれさ、まぁどっこいだな＞千早」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「でも私ロラされただけですし・・・＞スネークさん」
◆3105GM	「＞貴音そんなもんですね」
◆スネーク	「奇跡ってのは自分で起こすもんさ、期待するようじゃ起きないぜ＞千早」
◆水橋P	「半絶望村っと」
◆四条貴音	「吊られと生存が並んでしまいましたね。残念です。」
◆如月千早	「奇跡、あるでしょうか・・・」
◆3105GM	「お疲れ様」
◆四条貴音	「やはりサンマが狐……」
◆風見幽香	「お疲れ様」
◆ちぃ	「お疲れ様」
◆ユウちゃん	「お疲れさま～！」
◆ショボーン	「お疲れなんよ」
◆四条貴音	「ちっ、お疲れさまです」
◆アチャ子P	「狐噛まないでしょうねぇ、これ」
◆水橋P	「お疲れさまっと」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆スネーク	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「ここで狼が吊られ狐噛み・・・無いですね」
◆水橋P	「球磨川が吊れるなら…狐勝ちか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆水橋P	「さあどうなるかね」
◆スネーク	「ここに来て場が動くか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水橋P	「正直最初のグレランで吊られなければとんでもないことになるとは思ってた」
◆アチャ子P	「吊りやすきを吊って―――とは言うけど少なくとも水橋Pは残さないわよ？最終日に行けてもそこで絶対吊られるもの。」
◆水橋P	「ﾗﾑﾈｳﾏｰ」
◆菊地真	「ラムネどうぞ、水橋Ｐ！」
◆スネーク	「吊りやすきを吊っている典型といった所かな今回は」
◆如月千早	「・・・あ、狐が少し、気になる行動を。」
◆3105GM	「＞ユウちゃんそうだねぇーまぁ狼もいい経験だね」
◆アチャ子P	「雪歩が見えてなかった。から、今日生きてたら強権で貴音指定してたわね。」
◆ユウちゃん	「だね～。灰噛みなら案外サンマは噛みに行くとこだったと思うんだけど～＞ＧＭ」
◆藤原妹紅	「どこまでどーやって自力勝負するかである。結局。」
◆水橋P	「PHPが空気呼んだと思ってたら読んでなかったでござるうん」
◆菊地真	「アチャ子プロデューサーお疲れ様です！ご注文はありますか？」
◆風見幽香	「たら当然狐が勝つわねってことねこの日次第だけど」
◆3105GM	「お疲れ様」
◆アチャ子P	「お疲れ様。これは狐勝ちでしょうね。」
◆水橋P	「お疲れさんっと」
◆風見幽香	「ま、村も狼もあまえ」
◆ユウちゃん	「お疲れさま～！」
◆ショボーン	「お疲れなんよ」
◆ちぃ	「アチャ子、お疲れ様」
◆如月千早	「おつかれ様でした。」
◆スネーク	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆藤原妹紅	「まー無理やり切ると大抵死ぬんだが。自分も。」
◆3105GM	「＞ユウちゃん１ｗの噛みだねぇｗ」
◆藤原妹紅	「狐を村になんとかさせたい場合は得てして狼は身内を切る必要があるのだ。」
◆藤原妹紅	「仕様である。＞萬さんのAAがない」
◆ユウちゃん	「それ以外は共有と、真占いの○しか噛んでないね～＞ＧＭ」
◆スネーク	「四条貴音がフラグを建てたな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水橋P	「ｱｰじゃあラムネをおくれ＞真 …GMじゃないけどやってんのね…」
◆菊地真	「というかサンマ吊る流れじゃなくなってるよね・・・」
◆ショボーン	「水原祐太のAAがあって安永さんのAAがない不具合なんよ＞藤原妹紅」
◆3105GM	「これ狼は狐候補噛みはゆうかりんくらい？」
◆菊地真	「水橋さんお疲れ様です！ご注文はありますか？」
◆水橋P	「球磨川はブレなさすぎで普通に村目だったよ、ふぅ…」
◆藤原妹紅	「まー狐かなー」
◆水橋P	「初日が狩人で…妖狐が秋刀魚か」
◆藤原妹紅	「むこうぶちのAAが割とある楽しさ http://yaruo.b4t.jp/index.php?id=HukuTemp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E4%BD%9C%E5%93%81/%E3%81%8B%E8%A1%8C/%E8%BF%91%E4%BB%A3%E9%BA%BB%E9%9B%80.mlt#.8D.5D.8D.E8.8F.BA.95F」
◆スネーク	「狐がもっていくか？これ」
◆藤原妹紅	「傀と江崎と日蔭と後堂のAAは何故かある現実がそこにはあった。」
◆3105GM	「お疲れ様」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆ちぃ	「お疲れ様」
◆風見幽香	「ま、指定しないならそこ吊りになるわね」
◆ショボーン	「お疲れなんよ」
◆藤原妹紅	「まぁ吊れるよね系」
◆水橋P	「お疲れ様っと …やっとか」
◆ユウちゃん	「お疲れさま～！」
◆スネーク	「お疲れだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スネーク	「村人が諦め気味なのがいかんな、もっと踏ん張らないとな」
◆ちぃ	「これなあに？＞幽香」
◆ショボーン	「ふう、ありがとなんよ＞真江崎さんのAAがあるのにびっくりしたんよ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆風見幽香	「っ　バッテリー　＞ちぃ」
◆ちぃ	「ちぃは、飲み物飲めない＞真」
◆風見幽香	「指定しないならそりゃ簡単には吊れない位置だもの仕方ないわね＞スネーク」
◆菊地真	「ちぃさんもおつかれさまです！ご注文はありますか？」
◆風見幽香	「お疲れ様　」
◆菊地真	「お水どうぞ！レモン汁入れておいたからスッキリですよ！＞ショボンさん」
◆ちぃ	「２Ｗで狐が残ってて、全然噛まれない位置の人たちが人狼…」
◆スネーク	「まぁここまで来ると四条貴音は・・・きついだろうなぁ」
◆ショボーン	「お疲れなんよ」
◆3105GM	「お疲れ様」
◆ユウちゃん	「お疲れさま～！」
◆ちぃ	「ちぃ、噛まれた…」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆スネーク	「お疲れさんだ」
◆如月千早	「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええ、その、お、お手柔らかにお願いします＞風見さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆藤原妹紅	「http://www.nicovideo.jp/watch/sm2773712」
◆風見幽香	「村を滅ぼすための役職だから問題ないわね大丈夫、私は何もしないから＞千早」
◆スネーク	「俺もインターナショナルでルビーウェポンと絡みたいな＞妹紅」
◆藤原妹紅	「何か久々にFF7やりたひ」
◆3105GM	「お疲れ様でした」
◆ショボーン	「妹紅の遺言みて笑いを堪えるのに必死だったんよ… 水を、水を…」
◆スネーク	「さて、狐は釣れるかね」
◆如月千早	「お疲れ様でした」
◆菊地真	「ショボーンさんお疲れ様！ご注文はありますか？」
◆如月千早	「風見さんやめてください村が滅亡します」
◆風見幽香	「お疲れ様」
◆ユウちゃん	「お疲れさま～！」
◆スネーク	「お疲れだ」
◆藤原妹紅	「(ぷかぷか」
◆ショボーン	「お疲れなんよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤原妹紅	「何故か現状BGMがFF7のメインテーマになっている」
◆ユウちゃん	「占い吊り。けど、ずーっとノーミス村。明日からが本当の勝負だ～！」
◆風見幽香	「しかし狂人こないわねーこーいう村でこそ引きたいのに」
◆菊地真	「はい、キセルどうぞー！チェーンとかついてないから安心してください！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆藤原妹紅	「だいじょーぶだいじょーぶ私の煙は綺麗な煙だ(ぷかー」
◆如月千早	「プ、プロデューサー・・・・///」
◆風見幽香	「植物のそばですったら消滅させるわよ　つ　灰皿」
◆スネーク	「吸いすぎるなよ、体力が減るぞ＞妹紅」
◆藤原妹紅	「煙管。」
◆風見幽香	「ま、貴音と雪歩は役持ちというか狼にしか見えなかったわねー＞2日目の段階で狐は流石にわからなかったというかいること忘れてたけどｗ＞もこー」
◆スネーク	「霊能対抗有りな以上、占いは真狼が強めだからな、それは無いと思いたいがね＞幽香」
◆菊地真	「もこーさんおつかれさまです！ご注文はありますか？」
◆風見幽香	「むしろ反対する理由が普通の村にはないともいうわね残った占い真の幻想みてるのなら知らないけど＞スネーク」
◆ユウちゃん	「お疲れさま～！」
◆如月千早	「（そこに一体何戦追加されているのか・・・）＞風見さん」
◆藤原妹紅	「まー貴音吊らない村なら何とも言えん。＞灰噛みしろしろ言いつつ灰噛みする狼だし」
◆スネーク	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆風見幽香	「…ま、私も50戦を超えてるだけの人だから正しいかは知らないけどね＞千早」
◆ユウちゃん	「貴音は役職っぽさはあったから、噛まれなきゃ吊りたかったしな～う～ん、ちょ～っとだけはしゃぎすぎちゃったかな！」
◆スネーク	「確定村なのだから指定はありだなむしろ指定に強く反対する所は吊ってしまいたいかな指定に強く反応する所は人外だと以前誰かに聞いた覚えがあるよ＞幽香」
◆如月千早	「・・・ええ、痛いほど思い知っていますから＞風見さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「ええ、信じましょう・・・！＞スネークさん」
◆風見幽香	「いい目をしてても説得できなければ何の価値もないのよ残念だけどね…＞千早」
◆スネーク	「まぁ厳しい展開ではあるだがそこで村が勝つならば残ってる村の喜びも一塩だろうさ＞千早」
◆如月千早	「雛苺さんがいい目をしていますね・・・」
◆ユウちゃん	「わーい、それ大好きですよ～！＞誠」
◆風見幽香	「ま、初心者村だからあれこれいうのもなんだしね」
◆菊地真	「それじゃ・・・ファンタグレープどぞ！」
◆如月千早	「ふむ。確かに。しかし、役職は壊滅・・・・厳しい展開です。」
◆ユウちゃん	「何か冷たいものが欲しいね～！＞真」
◆風見幽香	「お疲れ様」
◆ユウちゃん	「う～ん、大体合ってたか～、悔しいな～！」
◆風見幽香	「こういうときは全部指定でもいいぐらいだわ独裁が気に入らないっちゃ気に入らない展開にはなるのだろうけどね」
◆スネーク	「お疲れ様だ」
◆スネーク	「ま、それも含めて強いという事だむしろ発言から吊れるならば村が強いというべきかな＞千早」
◆菊地真	「ユウちゃんお疲れ様！ご注文はあるかな？」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆菊地真	「え、えええええ！？いや、その、え、遠慮しますっ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆風見幽香	「そもそも狼場でグレランで狼吊れる方がおかしいもの＞千早」
◆風見幽香	「…あら…早いわね …貴女私のペットにならないかしら？　あなたのPも一緒に飼ってあげるわよ？」
◆如月千早	「・・・グレランで四条さんに届くことはないでしょうね。」
◆菊地真	「はーい！それじゃ・・・ダージリンどうぞ！」

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◆風見幽香	「そうね…ダージリンでもいただこうかしら？＞真」
◆スネーク	「いや、むしろ占いという情報の無い中で発言を見るという練習にはなるか？」
◆菊地真	「雪歩がかわいすぎる・・・あぁいう可愛さをだせるようになりたいなぁ・・・何故か今はカッコイイ路線で売り出されてるけど、いつかはきっと！」
◆3105GM	「吊られたじゃな、噛まれた」
◆3105GM	「＞ゆうかりん狩人というより発言つよいところで吊られたね」
◆風見幽香	「しかし私を噛むとかまだまだ甘いわねーあんな発言して狩人とかのわけがないじゃないの」
◆3105GM	「お疲れ様でした＞ゆうかりん」
◆菊地真	「幽香さんはご注文ありますか？」
◆如月千早	「ん・・・甘くて、おいしいわ＞真」
◆菊地真	「はい、千早！温かいミルクティーだよ。手元気をつけてね」
◆スネーク	「まぁ・・・初日狩人だとどうしてもグレラン村になってしまうのがな」
◆風見幽香	「お疲れ様ー」
◆如月千早	「お疲れ様です＞風見さん」
◆スネーク	「ふ、ならば初日銃殺される狐の権利をやろうとでも言ってやればいいのさ＞真」
◆風見幽香	「まぁ雪歩と貴音は人外よねー秋刀魚いたのは忘れてたわｗ」
◆3105GM	「お疲れ様でした。」
◆3105GM	「GMはそういう叫びが喜びなんだけど真は優しいからね」
◆如月千早	「ええ、よろしくお願いね＞真」
◆スネーク	「お疲れ様だ」
◆菊地真	「役持ってくなとか狩人希望したのに・・・とか言われるたびに申し訳なさで泣きたくなるね、ボクは！＞スネークさん」
◆スネーク	「ま、俺はレーションでも食って下界を見ていよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆如月千早	「もう、プロデューサー・・・そんなことあるわけ無いでしょう！」
◆菊地真	「はーい、ミルクティーね。温かいやつでいい？」
◆スネーク	「そこでＧＭ役持ってくなー！とか言ったらダメだがな」
◆スネーク	「別に文句は言ってないさ、うわ初日かよ！？と頭を抱えるだけさ＞真」
◆如月千早	「そうね・・・なら・・・甘い、ミルクティー・・・あの人も好きそうだし。＞真」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆3105GM	「＞真文句言われるたびに、私のところに泣きついてくればいいさ。その回数だけ、耳掃除してあげよう」
◆菊地真	「メイド、その手があったか・・・！ボクのプリティさをアピールして今すぐにでも路線変更してもらうチャンス！」
◆如月千早	「ま、真に文句を言っているわけではないわ？これは・・・その、呪い？呪いでしょうか？」
◆スネーク	「ほう？昨日はそこの四条貴音の中の人に揉まれていたからな＞ＧＭ」
◆菊地真	「厨房にいるプロデューサーが用意してくれるって！」
◆菊地真	「千早、何かご注文はあるかな？」
◆菊地真	「いつもＧＭとして初日狩人に文句言われ続けるのは・・・きついよね」
◆3105GM	「＞スネークそういや、昨日るっち君がすごく同村してがってたよｗ」
◆如月千早	「プロデューサー・・・信じてよかったです。」
◆3105GM	「ありがとう＞真そしてほら、注文とりなよ、みんなのっ。メイド真かわいいよっ」
◆スネーク	「何もいうな千早、俺の方が泣きたいｗ」
◆スネーク	「そうか？まぁインスタントしか作れんがな！＞ＧＭ」
◆菊地真	「・・・ふー・・・熱いので冷たいハーブティーを・・・どうぞ！ミントの風味出しててすっとする・・・らしいですよ。プロデューサーが言ってたんでよくわからないけど」
◆如月千早	「お疲れ様でし・・・狩人・・・」
◆3105GM	「＞スネークお断りします！（AA略」
◆スネーク	「おう、お疲れ様だ」
◆菊地真	「え？は、はい！ただいまー！（ばたばた）」
◆3105GM	「お疲れ様でした。」
◆スネーク	「じゃあ俺が作ろうか、器用とは言い切れんがな＞ＧＭ」
◆3105GM	「うみゃさんが霊界にいる＝飲み物でしょうに！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆菊地真	「・・・？」
◆3105GM	「飲み物まだー？」
◆3105GM	「うみゃさん・・・ぶっちゃけ俺は今怒ってるよ！」
◆スネーク	「うみゃさんが沈んでるｗなんとかしてｗ＞ＧＭ」
◆3105GM	「占い無双ないしー」
◆3105GM	「むしろ初日狩人の方が面白いじゃない・・・」

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◆3105GM	「今も２村あるし、メインGMだけど」
◆菊地真	「それともボクにＧＭすんなって神の意思・・・？」
◆菊地真	「小鳥鯖時代のメインＧＭなんだけどなぁ、ボク・・・呪われてるのか・・・」
◆スネーク	「アイマス鯖の呪いじゃないか？＞真」
◆スネーク	「ま、ほぼ確定で狼1が見えてる状態と、後は狐が吊れるかどうか」
◆菊地真	「最近ＧＭやるたびに初日狩人なんだけどこれはイジメでしょうか＞スネークさん」
◆3105GM	「間ってなんだｗ愛」
◆3105GM	「＞スネークそれは間ね。GMの」
◆3105GM	「涼は元ネタ解らないのでなんともｗ」
◆スネーク	「はい、お疲れさまです・・・・アイマス村来るたびに占い引くと初日狩人ってのはあれですか？イジメ？ｗ」
◆菊地真	「同じ理由で涼ＲＰもわりと苦手（ｷﾘｯ）」
◆3105GM	「＞真うん、素に近いから、割りと似てるから可愛いと思う」
◆3105GM	「お疲れ様でした。」
◆菊地真	「苦手理由：素の口調に割りと近いからＲＰって感じがしない。」
◆3105GM	「個人的にやよい＞響＞その他なんだったけどやよい＞真≒響くらいになったんだけどｗ」
◆スネーク	「うーむｗ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆3105GM	「まぁ本人がやりやすいかとかわいさは別だしねー」
◆3105GM	「そうなの？」
◆菊地真	「え？え？ボクはＲＰ的な意味でいまいち苦手としてるＲＰだったりするんだけど・・・！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆3105GM	「キャラにあってるよな、意外と」
◆3105GM	「そういや、うみゃさんの真ってかわいいよね」
◆3105GM	「一番おもしろい展開。村ちょいきついくらいが面白い」
◆3105GM	「ですねー」
◆3105GM	「１２で２ｗ共有のみとか割と楽」
◆菊地真	「これ、ある意味四条劇場の伝統芸能ですよね」
◆3105GM	「で、吊り数稼いでる」
◆菊地真	「あぁ、なるほど」
◆菊地真	「どういう意味で正解なのだろう・・・！」
◆3105GM	「狩人いないんだし、占い噛めるじゃない」
◆3105GM	「霊能COね」
◆菊地真	「正解･･･？」
◆3105GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆3105GM	「結果論だけど、正解は正解」
◆3105GM	「うみゃちゃんの判断・・・正解っ！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆3105GM	「ん？」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/06/25 (Mon) 22:40:23