←戻る
【四条番外】やる夫たちの合同探偵村村 [866番地]
～灰色の仮面～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後

	◆GM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆ドヤが夫 　(甘甘◆ 29BomwwOJSXI) [霊能者] (死亡)		◆ところ天の助 　(キミー◆ xBm2sFoQQs) [妖狐] (死亡)		◆イチゴパスタ 　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [村人] (死亡)		◆不知火 　(せろふぁん◆ g7V5Adq/uFTc) [村人] (死亡)
	◆シャロ 　(有栖酸◆ ARSSNPh686) [人狼] (生存中)		◆安斎都 　(骰子) [人狼] (死亡)		◆高峯のあ 　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [共有者] (死亡)		◆Ⅳ 　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [村人] (死亡)		◆双葉杏 　(ヴァナ◆ 03VeikNcJI) [村人] (死亡)
	◆輿水幸子 　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)		◆二宮飛鳥 　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [村人] (死亡)		◆やる夫 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [村人] (死亡)		◆桐間紗路 　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [人狼] (死亡)		◆長門 　(夏炉の字) [探偵] (生存中)
	◆四条 貴音 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狂人] (死亡)		◆伯方の塩 　(盤◆ aoznOAH94o) [占い師] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆二宮飛鳥	「命の温度を知るいい機会、か」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆四条 貴音	「ところで村とはあまり関係ないんですが 弟が高校生の時にミルキィホームズ見てエラリィークィーンとか読み出した訳で あのアニメってガチで推理したりするのでしょうか？＞下界のシャロ見るに」
◆輿水幸子	「んー、たぶん、シャロさん押しきれるんじゃないかなーと思いつつ」
◆安斎都	「あとは勢いで押し切りましょう」
◆二宮飛鳥	「霊能はローラーなら、速度は有耶無耶になってしまうものさ。＜貴音」
◆安斎都	「というか多分真狂説唱えたら死ぬレベル」
◆桐間紗路	「っと、そんなことしてる間に最終日ね」
◆桐間紗路	「あ、初めてグルーブでアンコール出た」
◆二宮飛鳥	「ああ、実に美しい。この村に出会えたことに感謝を。」
◆高峯のあ	「いやうん9割は否定できる状況ではあったのだけれどね＞安斎」
◆四条 貴音	「お疲れ様です」
◆四条 貴音	「とはいえ出たはいいがやや遅いか、と心配ではありましたね＞二宮飛鳥」
◆二宮飛鳥	「お疲れ様だよ。良いワトソンだった、掛け値なしに。」
◆輿水幸子	「たぶん、都さんの発言みるなら 霊界で話題になった、桐間さん噛んで～の下りの発言でしょうね」
◆安斎都	「噛みと状況でだいたい否定できるのを見てないの？っていわれても・・・＞のあ」
◆二宮飛鳥	「闇の炎に抱かれてばかな！」
◆ところ天の助	「お疲れー」
◆高峯のあ	「お疲れ様」
◆安斎都	「お疲れさまです」
◆双葉杏	「おつー」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよー」
◆不知火	「お疲れ様です、ワトソンさん」
◆イチゴパスタ	「お疲れー。」
◆GM	「おっつ」
◆輿水幸子	「ですねー、気づいた村が大体かまれてますねー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆四条 貴音	「割りとあることですので＞安斎都 真意が伝わらず予想外の角度から殴り殺されるのは」
◆安斎都	「ぶっちゃけのあ●提案してたんでやばかったですね」
◆二宮飛鳥	「素晴らしい展開だよ。ボク好みということも＋してね。」
◆双葉杏	「たしかに！」
◆イチゴパスタ	「つまり良い噛みだったんだろうな。」
◆二宮飛鳥	「最終日の夜までワトソンと相談して、そして最後に探偵が悩んで決める……それが実に美しいんだ。そのセカイ、全て。」
◆イチゴパスタ	「噛まれたやつの八割が塩真に見てた気がする。」
◆桐間紗路	「探偵も悩んでるし、信用勝負としては悪くない最終日っぽいわね」
◆イチゴパスタ	「ここでのあが噛まれるとして。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桐間紗路	「シャンシャンしてたわ、相方お疲れ様」
◆安斎都	「もっと丁寧に説明する必要あるのかなぁ」
◆二宮飛鳥	「占い真狂でのあさん狼なら、PPだから考えなくて良いかな。」
◆二宮飛鳥	「ふ……やはり探偵村の2-2は狼にとって最強陣形さ。例え呪殺が起きても。いや、起きたからこそだね。 それを一瞬で把握するだけでも、十分さ。＞貴音」
◆輿水幸子	「占い真狂だと 都さん視点、シャロさんの占い結果から貴音さんなんになるのかになってしまいます」
◆四条 貴音	「お疲れ様です」
◆安斎都	「あの形で占い真狂見るってやばくないです？」
◆四条 貴音	「対応諦めましたので＞二宮飛鳥 メタると私が霊ＣＯの一文だけな時点でかなり偽ですが」
◆二宮飛鳥	「はじめまして。こんにちわ。なんてね。お疲れ様だよ。」
◆ところ天の助	「お疲れ」
◆Ⅳ	「お疲れさん」
◆不知火	「お疲れ様です」
◆安斎都	「お疲れさまです」
◆双葉杏	「おつー」
◆GM	「おつり」
◆イチゴパスタ	「お疲れー。」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆輿水幸子	「シャロシャロ仲間なのでは？＞桐間さん」
◆二宮飛鳥	「家の中の幽霊を探す回＝探偵みたいなもの＜蘭子」
◆桐間紗路	「私は仲間はずれよ？＞探偵狼」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆二宮飛鳥	「そして、貴音さん、流石だね。実に良いアシストだ。」
◆二宮飛鳥	「シャロシャロ探偵で3Wなんて。やれやれ、実に美しいよ。」
◆四条 貴音	「今回は探偵（自称）と探偵が狼ですねそういえば」
◆輿水幸子	「そういえば、夜来た時点で人外枠うまってましたねー＞二宮さん」
◆二宮飛鳥	「なぜなら、シャロ占いで●がでれば、都とシャロで2W生存。3Wならその前の日にゲームが終わっているからね。」
◆二宮飛鳥	「否定されるよ、もう一人のボク。」
◆輿水幸子	「伯方さん視点のみ 不知火さんワトソン、のあさん狼もないわけではないのですが んー」
◆二宮飛鳥	「さぁて？ワトソンと探偵で悩んで悩んで。 どんな結末が見れるのか、ボクは楽しみだよ。ふふ、子供っぽいかもしれないね。」
◆桐間紗路	「霊界に役職しかいないってのはたまにあるけど 下界に役職しかいないのはあまり聞かないわね」
◆不知火	「よかった、勝ちそうですね」
◆二宮飛鳥	「満足したよ、ボクは。後は、探偵の望むがまま、自由にやればいいさ。」
◆ところ天の助	「お疲れ」
◆GM	「さあ、素村が全滅したよ」
◆四条 貴音	「お疲れ様です」
◆GM	「おつーん」
◆二宮飛鳥	「ボクはイトの切れたマリオネット…ボク自身の意志で踊ってみせるさ。そして十分踊ったわけさ。」
◆四条 貴音	「のあさんを占っていない これを村がどう受けとるかですかね」
◆不知火	「お疲れ様です。まあ、ワトソンはそこしかないですよね」
◆桐間紗路	「おつかれさま」
◆イチゴパスタ	「お疲れー。」
◆双葉杏	「おつー」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆二宮飛鳥	「全く。ボク好みの狼だ。」
◆双葉杏	「塩真押しもっとするべきだったかなぁ まあ、あの時点で確定できない理由が突然出てきたから（狩人見て」
◆桐間紗路	「◇シャロ(人狼) 「あと少し…あと少しでしゃろさんを殺したにっくき村人に復讐できます… 詰めを謝らなければ…」 どの口が言うかどの口が」
◆輿水幸子	「探偵に聞かないとわかりませんが あの時点で、シャロさん＞伯方の塩さん の信用度ゆえの様子見だったかもしれませんね＞桐間さん」
◆二宮飛鳥	「お疲れ様。」
◆桐間紗路	「おっつおっつ」
◆輿水幸子	「一応、不知火さんワトソン説もありますが 多分、もう関係ないところにいってますし」
◆桐間紗路	「あの状況でのパスタ吊りってどういう意図があったのかしら？ 私が言われた通りにCOしたあと「あっ、都吊れるな……」って思って見てたんだけど」
◆四条 貴音	「まぁそこは＞吊り数的に＞いちごパスタ」
◆イチゴパスタ	「俺がもっと美味しそうだったら・・・いや美味しそうだったからいけなかったのか？」
◆GM	「あっこから●ローラーされてたら、実は狼は結構厳しくなってた」
◆二宮飛鳥	「ふ、絶対の温度がここに。」
◆四条 貴音	「お疲れ様です」
◆双葉杏	「それね＞いちごパスタ吊り」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよー」
◆双葉杏	「おっつ」
◆イチゴパスタ	「お疲れー。」
◆輿水幸子	「形としては、都さん吊って最終日ですが」
◆GM	「おっつり」
◆GM	「ひびいてるのは、実はイチゴパスタ吊り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆双葉杏	「それまでに考えなおすことができるか否か」
◆イチゴパスタ	「のあが村人だと知ってるからの指定だと思うよ。まだ決め打ってはいないはず。」
◆桐間紗路	「飛鳥を指定してて死亡が公表されてない以上、のあしか残ってないものね＞ワトソン」
◆双葉杏	「明日都吊れば最終日にはいけるけど」
◆輿水幸子	「シャロさん視点全露出しちゃいましたからね 狼の身内ぎりと灰村への●打ちが良かったと思います」
◆Ⅳ	「この吊り方するってこたあ、長門は決め打っちまったわけか 惜しいな」
◆四条 貴音	「なんというか私が霊に出たのが変に効いてますね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イチゴパスタ	「この指定、結果的にワトソンの位置バラしてるな。 とはいえワトソン残ってても仕事できんか。」
◆双葉杏	「全く信じてないよね＞塩のこと」
◆双葉杏	「これ負けそうだなぁ」
◆イチゴパスタ	「塩の●が吊れんね。」
◆Ⅳ	「じゃあもったいねえことしたなぁ 桐間が狼だったんなら、どの道問題ねえ気はするけどよ」
◆四条 貴音	「ただ今回は呪殺が出ておりますれば」
◆桐間紗路	「私視点も都狼を押して行かないといけないので大変だったわ、その状況」
◆四条 貴音	「呪殺が出ていなければ一応、安斎都の言い分も成り立ちますね＞米粉麺殿」
◆輿水幸子	「普通にうっかり視点漏れしたっぽいですよ 発言に苦しんでるらしいですから＞Ⅳさん」
◆やる夫	「霊界でもＧＭがツッコミ入れてたからいい視点なんじゃないかと思うお」
◆Ⅳ	「って思ったんだが、都の中身見る限りだとこんな発言しねえよな？ やっぱ俺の勘違いか？」
◆四条 貴音	「お疲れ様です」
◆双葉杏	「おっつ」
◆Ⅳ	「紗路の真偽はともかく、都が非常に信用できねえっていうか視点漏れしてねえか？ってなってる ◇安斎都 　「狩人噛んでも行けそうなふいんきありましたけど タイマンするの嫌だったんですかね」 狩人噛まれて死んでたら、お前確定狼だけど何言ってんだテメエ テメエ視点で狩人は絶対に噛まれねえんだよ」
◆イチゴパスタ	「遺言残せないのが響いたねー。」
◆桐間紗路	「おつかれさまー」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ 気づいた人から食べられるというのは 割りと今もあるものですねぇ」
◆四条 貴音	「初日伯方噛みでも良かったんですよ？（しじょーん）」
◆Ⅳ	「一歩遅かったか」
◆GM	「おっつおっつ」
◆イチゴパスタ	「お疲れー。」
◆双葉杏	「どうして私は噛まれるのか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆四条 貴音	「臆して○ばかりも ワトソン●投げたくない様に見えるので難しいですね＞桐間紗路」
◆桐間紗路	「今更だけど狩人初日ェ……」
◆輿水幸子	「ワトソンじゃなければどこ●でも今回は 大した影響なさそうかも」
◆イチゴパスタ	「露骨だけど結果的にワトソンじゃないし悪くもないんじゃないかな。」
◆桐間紗路	「飛鳥に●は露骨な気もするけど大丈夫かしら？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桐間紗路	「そうなのよねぇ、私視点都確定狼なのよ」
◆四条 貴音	「狩り真に見てる、となると占いどっち真で見てるのか という話しですね」
◆輿水幸子	「Ⅳさん完全に麺類あつかいｗ」
◆GM	「あ、Ⅳが気がついた」
◆イチゴパスタ	「Ⅳが昼間言う前に噛まないといけなくなったね。」
◆GM	「安斎都視点、伯方の塩偽＝シャロ真＝桐間紗路狼」
◆桐間紗路	「そりゃね、狩人はワトソンを護衛したいけど 狼はワトソンを噛みたいんだもの」
◆イチゴパスタ	「あ、気付いたぞ。さすが麺類。」
◆輿水幸子	「あ、システム的じゃなくて 発言的なのですか なるほど＞GMさん」
◆双葉杏	「たしかに」
◆イチゴパスタ	「不知火も二宮も●打つ動機とチャンスはあるな。共有トラップはかかりそうでかからない感じ。」
◆双葉杏	「あー」
◆ところ天の助	「お疲れ」
◆GM	「おつおつ」
◆四条 貴音	「お疲れ様です」
◆GM	「◇安斎都 「狩人噛んでも行けそうなふいんきありましたけど タイマンするの嫌だったんですかね」 これ、だれもなんもいわんなって」
◆双葉杏	「おつー」
◆双葉杏	「私噛んでるから噛むかもね＞二之宮」
◆桐間紗路	「そこでストレートにロラ押ししたら狩人透けるじゃない＞Ⅳ って言おうと思ったけど間に合わなかったわ……お疲れ様」
◆イチゴパスタ	「お疲れー。」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆輿水幸子	「ん？どうかしました？？＞GMさん」
◆イチゴパスタ	「二宮噛むか黒打つかしないとダメかと思ったけど放置してもいいっちゃいいのか。探偵村だし。」
◆双葉杏	「ん？＞GM 」
◆GM	「一応、最終日にはなる。はず」
◆四条 貴音	「んー シャロ同士で残す とはいかない辺り村勝利ですかね」
◆GM	「あれー？こっちが間違ってんのか？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆双葉杏	「都吊ってシャロ占いとか最高なのに」
◆イチゴパスタ	「へー。対抗狩人求めず、村人ＣＯのパンダより先に狩人吊るか。」
◆GM	「安斎都さん大丈夫かしら」
◆輿水幸子	「飛鳥さん、随分といい目をしてますねぇ」
◆やる夫	「イチゴパスタは食べる前に縄に吊るして干す また一つ利口になったお」
◆輿水幸子	「それですね（うんうん）＜イチゴパスタが食べたかった」
◆四条 貴音	「吊るなら伯方と飛鳥 そこ二人を吊れるか否か」
◆双葉杏	「どっちも吊りたかったな」
◆双葉杏	「両方のシャロが偽臭いので」
◆イチゴパスタ	「イチゴパスタが食べたかったからでは？（名推理）」
◆双葉杏	「単純に塩真で見てないんじゃない」
◆やる夫	「そういや昨日安斎吊らなかったのはなんでだお？ パンダだし占い決め打ちまでは放置する路線？」
◆双葉杏	「って両方狼なのか」
◆ところ天の助	「お疲れ」
◆四条 貴音	「お疲れ様です」
◆GM	「おつり」
◆双葉杏	「だよねー」
◆イチゴパスタ	「お疲れー。」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよー」
◆GM	「むーん」
◆双葉杏	「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆四条 貴音	「9 7 5 3 村を後二人吊れるかどうか」
◆ところ天の助	「お疲れ＞どや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆四条 貴音	「お疲れ様でした＞ドヤか夫殿」
◆GM	「おっつー＞ドヤが夫」
◆イチゴパスタ	「さよならー。」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよー＞ドヤが夫さん」
◆ドヤが夫	「そんじゃ、悪いが俺は抜けさせてもらうだろ 同村村立て感謝するだろ」
◆輿水幸子	「おお、二宮さん当たってる」
◆イチゴパスタ	「おお、全露出。」
◆GM	「おつん」
◆イチゴパスタ	「お疲れパスタ。」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよー」
◆ドヤが夫	「お疲れだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ところ天の助	「お疲れ」
◆ドヤが夫	「お疲れだろ」
◆輿水幸子	「んー…さて、身内切りどうなるのか」
◆やる夫	「狩いなかったお」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよー」
◆四条 貴音	「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆輿水幸子	「狩人居ても護衛場所に困りそうな 村になりそうですけどね」
◆四条 貴音	「ドヤか夫 ○● で伯方の塩噛みも想定してましたが 狩り死亡済みでしたか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆四条 貴音	「ふむ 役職は当てていたと 噛んでくれるかは解りませんが」
◆四条 貴音	「お疲れ様です」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよー」
◆ドヤが夫	「お疲れ様だろ」
◆GM	「おつん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆輿水幸子	「おや、杏さんが謎の空白行を突いてきた」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆輿水幸子	「ほむほむ、なるほど シャロさんのあの謎の行空き空白は対応したから だったのですね、さて、どうなるのかなー？」
◆輿水幸子	「おや、逆でしたか ありゃありゃ」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよー」
◆GM	「おつおつ」
◆ところ天の助	「お疲れ」
◆輿水幸子	「えーーーー、ボクーーー！？」
◆ドヤが夫	「お疲れだろ」
◆ところ天の助	「大丈夫か」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「どーなるかわからん」
◆GM	「いうて、地雷がうまっとるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「おつり」
◆ところ天の助	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「まあ、狐なんてそんなもんさ」
◆ところ天の助	「うそだああああああああああああああああああああああああ」
◆ところ天の助	「あー狩人初日・・・・引き分け無理・・・二日目にて敗北が確定」
◆GM	「さてさて」
◆ところ天の助	「の予定だったのに・・・・」
◆ところ天の助	「ボーボボ達はいない!!俺が天下を取る時だ!!! 占い理由!!この村に食品は俺一人で十分だ!! 貴様は●がでるなら呪殺がでるなりして消えろ!!!」
◆ところ天の助	「占いCO　イチゴパスタ○」
◆GM	「さてさて」
◆ところ天の助	「嘘だろ・・・・・」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

探偵は 長門 さんです

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　探偵1　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2015/12/11 (Fri) 22:35:54