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【劇場643】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [869番地]
~輝く世界の魔法~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 三沢真帆
 (椿◆
SUakGs5xsY)
[村人]
(生存中)
icon 四条 貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 前川みく
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(死亡)
icon シイタケ
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(死亡)
icon 脇山珠美
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 鷺沢 文香
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[霊能者]
(死亡)
icon 敏腕P
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(死亡)
icon 湊智花
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[村人]
(生存中)
icon 橘純一
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[占い師]
(死亡)
icon 鈴木結愛
 (カイエン◆
kiwAYbnNRg)
[人狼]
(死亡)
icon リリィ
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 絢辻詞
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[狂人]
(死亡)
icon ホムラ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon サイホーン
 (夏炉の字)
[狩人]
(死亡)
icon 袴田ひなた
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[妖狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リリィ 「ホムラはがんばったなの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
脇山珠美 「ふむ…己の得意な状況になるように、コントロールをする。」
敏腕P 「自分のできることを、得意なことを自覚し、有利な場に持ち込む
ガイナックスに見習う点も色々とあるのではないでしょうか」
前川みく 「握手できるのかにゃ??>サイホーンにゃん」
サイホーン 「サファリパークで僕と握手!>みく」
脇山珠美 「自分の得意な間合いに持ち込み、そこから一撃!」
敏腕P 「では、僕らはどうでしょうか?
自分たちの得意なフィールドに持ち込むための努力をしているでしょうか?

人狼の時にグレランが得意なら、占い師を抜くための努力は?」
鷺沢 文香 「作品としての理由があれば・・・問題はないです」
脇山珠美 「…!まさに、自分の得意分野に持ち込む……剣の道にも通じますな!」
四条 貴音 「南極が消滅してましたね確か」
橘純一 「アマガミはSS+のみ夏だけどね!!ゲーム版はほぼ冬さ!!」
鷺沢 文香 「・・・」
前川みく 「野生のちからすごいにゃー!!(きらきらきら)>サイホーンにゃん」
敏腕P 「ガイナックスのスタッフが夏を描くのが得意だからです
自分たちの得意分野に持ち込むために、世界観すら捻じ曲げる……まさに、プロですよ」
サイホーン 「野生の力ってやつだな>みく」
リリィ 「ボコボコにするなの」
脇山珠美 「そうだったのですか…!まさかイカ娘殿とエヴァンゲリオンが…って違うのですか!?」
敏腕P 「なぜ、エヴァの世界は年中夏なのか? それには理由があります」
敏腕P 「あ、これは嘘です」
リリィ 「なんやて!」
前川みく 「サイホーンにゃん、すごかったにゃー」
敏腕P 「そして「侵略! イカ娘」の世界も年中夏なんですよ
あの世界はエヴァンゲリオンの世界と同じですから」
脇山珠美 「四季折々が楽しめないとは…!珠美は寂しいです!<プロデューサー殿」
脇山珠美 「お疲れ様です、みく殿!」
敏腕P 「エヴァの世界はサードインパクトで地軸がずれて年中夏なんですよ>脇山さん」
四条 貴音 「お疲れ様です前川みく」
脇山珠美 「サードインパクト!?<プロデューサー殿」
脇山珠美 「言うなれば運命共同体!<プロデューサー殿」
リリィ 「お疲れなの」
敏腕P 「まぁ退場しますけどね」
橘純一 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
前川みく 「お疲れ様にゃー」
鷺沢 文香 「お疲れ様・・・です」
四条 貴音 「おおぶいええ版の方なら所持しておりますよ>5の2」
敏腕P 「ええ。みくさんはもはや僕と一心同体、決してブレることはありません」
サイホーン 「おつかれ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
敏腕P 「え? 夏ですよ?(サードインパクト後の世界は)」
脇山珠美 「ほう、言霊…ですか。<プロデューサー殿」
リリィ 「アニメの方なの? 原作の方なの?>Pくうしさま」
橘純一 「クリスマスは絢辻さんと・・・・ゴクリッ」
脇山珠美 「夏の終わりってなんですか!冬ですよ!」
敏腕P 「不可能ではありませんよ>脇山さん
しかし、みくさんには言霊をかけておきました」
脇山珠美 「君と夏の終わり将来の夢大きな希望忘れない!<プロデューサー殿」
脇山珠美 「この圧倒的な状況を話術で覆せるのであれば、それはもはや神業でしょうね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
敏腕P 「今年のクリスマスは「今日の5の2」鑑賞会にします」
脇山珠美 「ただ、限りなく薄い可能性ではありますがゼロではない以上、最終日の戦い自体は成立はする。そのことに敬意を。
まだホムラ殿は諦めていませんから、その戦意に祝福を。」
敏腕P 「僕、決めました」
サイホーン 「おつかれ」
橘純一 「お疲れ様」
シイタケ 「お疲れ様」
脇山珠美 「お疲れ様です!」
リリィ 「全偽だと平和の出方がちょっと…」
鷺沢 文香 「・・・お疲れ様です」
四条 貴音 「お疲れ様です」
リリィ 「お疲れなの」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷺沢 文香 「・・・」
鷺沢 文香 「さすがに・・・全偽は通らない・・・と、思います」
敏腕P 「でも、僕はやっぱり犬が好きなんです
犬っぽい女の子とか最高じゃないですか、そう思いません?」
脇山珠美 「お疲れ様です!プロデューサー殿!」
リリィ 「くたばれロリコンなの!(お疲れなの)」
シイタケ 「おつさま」
GM 「お疲れ様」
鷺沢 文香 「お疲れ様・・・です」
脇山珠美 「……でもこれ、最終日の魔物に飲まれて、初日占いだーって言って二重○吊りに……
いえ、魔は切り伏せるものですね。」
サイホーン 「お疲れ」
サイホーン 「ホムラ吊って負けたら驚きのあまりメガシンカする自信がある」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
脇山珠美 「ちゃんと最終日残るであろう真帆殿と智花殿が間違わないように、しっかりと進行手順を、でしょうか?」
脇山珠美 「か、狩人だったりとか!す、すみませぬ!おみそれしました!<杏殿」
双葉杏 「杏はつねに村人だから気にする必要はないよ>珠美」
シイタケ 「お疲れ様」
GM 「確定狼と確定人外なら確定人外先だろうし」
GM 「流石になくね?」
脇山珠美 「お疲れ様です!杏殿!ちょっと気になってしまいまして!すみませぬ!」
双葉杏 「ひなたよりホムラを優先してつるってことはないとおもいたい」
リリィ 「お疲れなの」
四条 貴音 「お疲れ様です」
リリィ 「おお? そっちから先なの?」
GM 「お疲れ様」
鷺沢 文香 「お疲れ様、です」
双葉杏 「はいおっつー」
サイホーン 「お疲れ」
脇山珠美 「確定人外がひなた殿、かつ橘さんの視点がひなた殿→ホムラ殿は確定なので。
絢辻詞殿視点を考えて、ひなた殿と杏殿のどちらが狼でどちらが狐の可能性が高いか、ということになりますか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「橘視点でひなた狐なら絢辻視点でも狐でそ」
四条 貴音 「んー
大胆さが足りませんでした>シイタケ投票
あそこですね個人的に反省すべきは」
GM 「大体絢辻視点と橘視点で状況変わらんと思うし」
GM 「ひなた>杏>ホムラかなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
脇山珠美 「絢辻詞の視点人外が杏殿とひなた殿、橘純一さんの視点狼がホムラ殿で視点狐狼なのがひなた殿
ここから、どうやって狐を先吊りしつつ狼を後吊りするか、両方視点で、ということになりますか。
って、だいたい下界の皆さんが言ってるんですけど!」
鷺沢 文香 「・・おつかれさま、です」
脇山珠美 「詰み方はしっかり考えるのは、大切ですよね!」
四条 貴音 「リリィ>根拠が見えないので狩りに見ましたね
護衛の情報があるのかと」
リリィ 「お疲れなの」
鈴木結愛 「おつ!」
サイホーン 「お疲れ」
リリィ 「めっちゃ占いに狐混じりのように見えました…」
脇山珠美 「寄らば切るー!」
シイタケ 「おつん」
GM 「お疲れ様」
橘純一 「お疲れ様!!」
脇山珠美 「お疲れ様です!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「めっちゃ狐に見えます!!って場合だけだよ」
四条 貴音 「お疲れ様です」
GM 「ひなた狐かどうかわからんから後回しでよくね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリィ 「頑なにひなた占わないからダディ狂人かと思ったなの」
脇山珠美 「初手霊能GJとその後の真GJがかなり効いてますね…恐るべし…」
リリィ 「霊噛み失敗して狐噛みかあ…」
リリィ 「お疲れ様なの」
鷺沢 文香 「・・・お疲れ様です」
脇山珠美 「お疲れ様です!これが氷の魔剣です!」
シイタケ 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様」
サイホーン 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サイホーン 「まあ吊りが増えりゃなんでもいい(雑」
GM 「うん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サイホーン 「GJ→狐→GJだったか」
脇山珠美 「ええ、その後どうなったか…察してしまいますよね…<サイホーン殿」
サイホーン 「だめだ!ミュウツーは強すぎる!ってな
あそこで終わってるのがなんとも>珠美」
脇山珠美 「……確かに、ちょっと難しそうです!<貴音殿」
鈴木結愛 「村役職が強いと辛いねえ、うんうん」
脇山珠美 「お疲れ様です!ミュウとミュウツーの話は良いですよね!」
四条 貴音 「流石に余裕が無かったのですよね
ぱっと変換できる名字が少なかったので>脇山珠美」
サイホーン 「上等上等」
GM 「お疲れ様」
サイホーン 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
脇山珠美 「悪漢がいますよ!悪即斬しましょう!<橘さん」
四条 貴音 「それも悲しい話ですね>初手●はもはやでふぉ

いえ、こちらの戦術が悪かったのです
お気になさらずに>綾辻詞」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
脇山珠美 「そういう部分から、やっぱり滲みでてましたよ!らしさといいますか!
フルネーム呼びも、やってみたらカッコイイと思いますよ!<貴音殿」
鷺沢 文香 「おそらく占いを処理してから・・・灰の●です」
絢辻詞 「お風呂入ってくるわね、多分そのまま戻ってこないから先にお疲れさまと言っておくわ」
四条 貴音 「お疲れ様です」
鷺沢 文香 「いえ」
脇山珠美 「お疲れ様ですよ!でも、ああいう真狂相互○って美しいですよね…」
鈴木結愛 「狐勝ちが近づきそう?」
四条 貴音 「ええ、なるべく古語を心掛けたのです>脇山珠美
できればふるねえむで呼ぶ点も再現したかったのですが」
鷺沢 文香 「噛めなくなりますか」
鷺沢 文香 「ホムラさんを占ったら」
絢辻詞 「お疲れさま、最近駄目ね」
脇山珠美 「狼は、欲しい時に来なくて、来て欲しくない時に来るのですよ!
まあ、全部の役職がそうともいえますが…」
鷺沢 文香 「え>珠美さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴木結愛 「下ネタ遺言流行ってるの?
私も「ニップレ鈴木」とか「西明日香 分娩台」とか
遺言にしこんどくべきだったかな?」
GM 「今日は●出てないから良かったじゃない」
四条 貴音 「そこまで計算に入れてRPに注力したら狼を渡されたという
私狼多すぎじゃありませんかね>GM>遺言がオチ」
脇山珠美 「文香殿が歌ってるように見える風評被害!」
鷺沢 文香 「別に私としては(しれっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鷺沢 文香 「・・・」
脇山珠美 「遺言に気が付かなかったことを心から以下略!」
脇山珠美 「まさにミステリアスな貴音さんでしたよ!<貴音殿」
GM 「遺言で台無しじゃねーか」
鈴木結愛 「ちょっとお風呂行ってた!
あとはホムラちゃんに託す形だね、ガンバー!」
四条 貴音 「というかですね
ちゃんと変態じゃない四条貴音もやりますよというのを見せたくて頑張っていたのです>喋りにくい」
脇山珠美 「これすごい好きです!>ミュウに子供が生まれた」
GM 「ただ橘さん護衛なのであんま変わんないけどな・・・」
四条 貴音 「お疲れ様です」
鷺沢 文香 「・・・なるほど、ええと
真狂狐ですか。狼全潜伏がうまくはまった・・・という」
脇山珠美 「灰視る!よし、貴音殿とホムラ殿は違いますね!と思った珠美ー!!」
四条 貴音 「みく>アマガミコンビでスライド噛みの予定が何故かひなたを噛んでいたのです
何を言ってるか解らないと思いますが私も何を言っているのか」
GM 「お疲れ様」
鷺沢 文香 「お疲れ様です・・・よくあんな橋を」
鷺沢 文香 「・・・狼、ですか」
脇山珠美 「真帆ちゃんの票変えがかなり鬼手だったでしょうか。
もちろん狩人の護衛もまさに鬼神ではありましたが…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
四条 貴音 「霊結果出る前に言っておきたい事が一つ
RP的な喋りにくさと人外かどうかはまた別なのです」
四条 貴音 「狼三人いればですね
そこはシイタケ即投票できなかった迂闊ですが」
脇山珠美 「霊能を噛んで、どうにかしてホムラ殿が生き残るすべを…でしょうか?」
脇山珠美 「それはそれで、護衛が付いてそうなんですよね……
真狂狐なら、絶対呪殺が出ないから悠々霊能→占いと噛んじゃって良いですよね!
……それをまさに読んでいたかのような護衛でしたが…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「むしろそっちのほうがいいかなってきはする」
四条 貴音 「いっそ初日からアマガミコンビを噛むかどうかと」
脇山珠美 「噛めぬ!<護衛」
脇山珠美 「橘さんの灰が3灰+対抗2で4吊り……真噛めれば間に合います!」
脇山珠美 「お疲れ様です、貴音殿!」
シイタケ 「火炎草だよ。薬にして飲むといいよ。」
シイタケ 「おつさま」
四条 貴音 「お疲れ様です
どうにも狩人と相性が悪かったですね」
GM 「お疲れ様」
脇山珠美 「何気なく橘さんの灰、広いですからね!<GM殿」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
脇山珠美 「あ、カエンタケなら当然真っ赤でしたね!ははは!」
脇山珠美 「もー!なんだか顔色が悪いと思ったらー!<しいたけ」
脇山珠美 「杏殿が狼で狐に囲われているのなら、真狂狐で意図的狐襲撃の偽装GJまでありそうな…!
と思いましたがそんなことはありませんでした!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シイタケ 「途中で体調悪くなってきてちょっと残りたくなかった。ごめんね。」
脇山珠美 「シイタケ狼で高度な捨て票……とか思いましたがそんなことはありませんでした!」
GM 「地味に狐勝ちはちょっとだけある」
脇山珠美 「遺言が状況に全く合っていない事を 心より辱じる」
GM 「吊りが増える増える村」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
脇山珠美 「いやはや、霊能護衛、でしたか。狐噛み→霊能護衛、と全く逆を見てましたね!」
GM 「ホムラぁ!!それ甘えすぎぃ!!>狂狐相互だと思った」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
脇山珠美 「……実は。あり得るとしたら、狩人を見ておりました。<杏殿」
シイタケ 「おつさま」
脇山珠美 「お疲れ様でした!」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「外界の狼視点で狩人じゃなかったら、って思うとすこぶる噛みたくない」
GM 「実際は橘真で狩人なんで物凄くありなわけだけど」
GM 「非狩人噛む勇気なぁ・・・」
鈴木結愛 「これ、サイホーが吊られなかったら
噛んでひなたちゃん破綻させたほうがいいんじゃないかなー?」
GM 「ビハインドってレベルじゃねーぞ!!>霊能GJ>妖狐噛み」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鈴木結愛 「占い師の内訳はあててもシイタケの内訳は外す!
まあ素直に私が吊り逃れしろって話だけどね!」
鈴木結愛 「狼がどちらも共有に狩人で見られてるのはすごいのかどうなのか!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シイタケ 「◇脇山珠美の独り言 「真狂狐の、ひなたさん狐では……?」
\すげえ/」
鈴木結愛 「昨日の通りの噛み位置なら狐噛みになるぅ!>占い師噛み」
シイタケ 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
鈴木結愛 「おっつ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴木結愛 「なお後の祭り!」
鈴木結愛 「私もそう思うから、噛みたいけどひなたちゃん噛めない!って思ってた>GM」
鈴木結愛 「うーんこの驚かれよう>霊能結果
即吊り逃れしたほうがよかったかなぁ?
占い師が両方同じ場所に投票してたからどっちかがしいたけに変えると思ったんだよねぇ」
GM 「橘と絢辻さん相互だとすると、
7割ぐらいひな狐じゃね?ってなりそう」
鈴木結愛 「ここで霊能護衛する狩人も珍しいと思うけどねー?」
GM 「狼視点で真狂狐じゃない?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「噛み合わない模様>霊能噛みに霊能護衛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴木結愛 「だが狼は混じってない!不思議!」
鈴木結愛 「霊能者を噛んじゃうと占い師を飼い狼にされそうだねえ」
GM 「占い全員から投票されるとかもまれによくある」
GM 「まぁよくある」
鈴木結愛 「真狂の占い師にどっちも投票されてるのは笑うね!おつかれ!」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「いつもどおりの真狂狐ですね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/12/15 (Tue) 22:57:34