| ◆やる実 |
「教えたつもりはないのでセーフ」 |
| ◆勝利の女神GM |
「世界共通言語…すごいです…！」 |
| ◆赤馬零児 |
「きっと戦場の女神あたりだろう」 |
| ◆阿部高和 |
「結局飼ってもギャンブルLWでもたいして変わらないよな現実問題
占い師噛んできたってことはこういう事態を狼も良しとしているわけだし」 |
| ◆キュゥべえ |
「ブルマは英語だよ」 |
| ◆勝利の女神GM |
「なるほど、ロシア語の呪文…参考になりますね」 |
| ◆やる実 |
「ブルマはロシア語ではないわ。世界共通言語よ」 |
| ◆キュゥべえ |
「その呪文を教えたのはどこのどいつなんだろうね？＞やる実」 |
| ◆浜口あやめ |
「阿部殿吊りは私には回避不能、ロードローラーだっ！ ですね。
ライオン殿吊りはまぁ指示がなければ。」 |
| ◆ホムラ |
「ブルマはロシア語だったのね
また一つ知識を得てしまった」 |
| ◆マジェント・マジェント |
「流石女神のヒゲ、いい目してるぜぇ」 |
| ◆勝利の女神GM |
「緒方さん…かわいいです…」 |
| ◆渋谷凛 |
「んー、やっぱり見えてる人外早々に吊っちゃうってのがよかったのかなあって。話して考えさせる時間上げちゃうのもよくないし。＞急宇部絵」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆勝利の女神GM |
「いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい…」 |
| ◆やる実 |
「そんな呪文はない！＞蘇芳」 |
| ◆キュゥべえ |
「2日ぐらい前に気づいたそれ＞カチューシャ」 |
| ◆やる実 |
「恋人に嘘をつくのはいけないことだと思いました。マル」 |
| ◆阿部高和 |
「狼は蘇芳二度噛みするば5になって勝負か
それとも一度だけ噛んで4の時に蘇芳勝負するか」 |
| ◆やる実 |
「『必ず生きて帰る』
婚約者の千恵子にそう告げて戦場に行った次郎は帰らなかった。
『……本当に、嘘つきな人だったわね』
そう懐かしむ千恵子の左手の薬指には、50年前から付けていた指輪が光っていた（完）」 |
| ◆キュゥべえ |
「阿部吊りライオン吊りを回避する方法を探さないといけない」 |
| ◆浜口あやめ |
「嫌な噛み、はやる実真でみていたのにいやだわーみたいな感じに思いましたね＞ペプシマン殿」 |
| ◆赤馬零児 |
「狐噛みから告発があれば村にも目はあるが
狼がそれをする義理も全くない」 |
| ◆上条 春菜 |
「お疲れ様です！」 |
| ◆渋谷凛 |
「おつかれさまでしたー」 |
| ◆阿部高和 |
「ああ、負けかこれ」 |
| ◆浜口あやめ |
「お疲れ様でした！ 忍術、絶望村おーら！」 |
| ◆ライオン |
「お疲れ様でした」 |
| ◆赤馬零児 |
「おつかれさまだ」 |
| ◆勝利の女神GM |
「お疲れ様です、ご来場頂きありがとうございました。忍者さん…でしょうか。」 |
| ◆キュゥべえ |
「お疲れ様。」 |
| ◆キュゥべえ |
「狐噛みはあるかもしれない。でもどうせ噛まれるのペプシマンだろうけど」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆ホムラ |
「やはり科学こそが至高
これからは自立起動型ロボの時代よ」 |
| ◆キュゥべえ |
「自動的に智絵里ロックオンコース」 |
| ◆赤馬零児 |
「村ランか……」 |
| ◆上条 春菜 |
「・・・なにかトラウマでも持っているのでしょうか？＞やる実さん」 |
| ◆やる実 |
「奇跡も魔法もないんだよ……！」 |
| ◆キュゥべえ |
「狐が生きててくれるとは限らないしね」 |
| ◆ホムラ |
「奇跡でワンチャン占い師あるかなーと（棒）」 |
| ◆やる実 |
「恋人には嘘をつかないよな（目をそらしつつ）」 |
| ◆ホムラ |
「…死んでから考えると共有護衛で１度GJを出して恋人死亡の際に偶数になるようにして
散り際に狩人COでもすれば引き分けがしやすかったかもしれないわね」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆赤馬零児 |
「◇浜口あやめ 「ライオン殿非狼として、狼目で吊るのならばあやめは智恵理殿か蘇芳殿と見ておりますね。」
◇浜口あやめ 「この選択肢になったのは消去法なんですが、
戦場殿は対話して、筋が通った考えをお持ちであられる。
ペプシマン殿は杏殿に対する評価が(女神ヒゲ狼として）狼っぽくない。」
いい目をしている」 |
| ◆上条 春菜 |
「さすがに、恋人までには嘘はつきませんよ！？＞ホムラさん」 |
| ◆やる実 |
「２夜に相手の役職は聞いてるはずなんですがねェ・・・？＞ホムラ」 |
| ◆上条 春菜 |
「まあ、狼陣営も村陣営も一人ずつ役職がとられたので
おあいこという事で・・・＞恋人の矢」 |
| ◆やる実 |
「そう、最後のチャンス
狐が吊れれば村と狼、狐が吊れなければ村と狐の勝負（狐有利）だろ」 |
| ◆勝利の女神GM |
「可能性はありますからね…！＜ホムラさん」 |
| ◆キュゥべえ |
「多分今日がロシア組吊る最後のチャンス」 |
| ◆キュゥべえ |
「見つからなかったよ＞GM」 |
| ◆ホムラ |
「実は上条さんが潜伏占い師なんじゃないかと思って…」 |
| ◆上条 春菜 |
「お疲れ様です！」 |
| ◆勝利の女神GM |
「お疲れ様です、ご来場頂きありがとうございます。魔法少女は見つけられましたか？」 |
| ◆ライオン |
「お疲れ様でした」 |
| ◆キュゥべえ |
「そりゃ赤馬護衛しない」 |
| ◆上条 春菜 |
「か、かまれた占いの○に●放てば・・・＞誤爆対策
（女神を考えてない模様）」 |
| ◆勝利の女神GM |
「お疲れ様です、またいつでもぜひ＜マジェントさん」 |
| ◆やる実 |
「なので狂人をやる時は１人でいいから「こいつは村人だ」って位置を見つけるようにしただろ
１人でいいんだ、たった１人でいい。それで狼に居場所を示せる」 |
| ◆渋谷凛 |
「いうまに死んだら意味がないけど……ｗ」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆マジェント・マジェント |
「風呂行ってくるぜ～」 |
| ◆渋谷凛 |
「うん、楽しかったよ。すほうさんは潜伏のどっちか人外と思ったけど当たってて万足」 |
| ◆やる実 |
「狂人で占い騙りをやって●を投げる時も
・吊れそうにもない位置に●を投げる → 狼の潜伏エースでした
・生き残れそうにもない位置に●を投げる → やっぱり狼でした
・狩人臭い位置に●を投げる → ご安心ください、狼でした
・対抗の◯に●を投げる → 当然、囲われた狼でした
悲しき誤爆の日々」 |
| ◆ライオン |
「自分そんな残すの面倒な位置だったのかぁ」 |
| ◆上条 春菜 |
「んーそこなんですよね・・・＞村と狼の見分け方
自分の灰視に頼るしかなくなるのと、すぐに吊ることは難しくなるんですよね・・・占い騙りの場合、
●放てば序盤ならすぐ吊ってくれますので！＞やる実さん」 |
| ◆勝利の女神GM |
「村人も、良い物ですよね＜渋谷さん」 |
| ◆マジェント・マジェント |
「お疲れさんだぜぇ～！！」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆渋谷凛 |
「そういえば村人だったよやったね？」 |
| ◆やる実 |
「潜伏した場合、どうやって「狼」と「村人」を見分けるか、が難しいだろ＞上条
その辺の基準があるなら問題ないのだけど、俺はどうもニガテでな」 |
| ◆渋谷凛 |
「おつかれさまだよー」 |
| ◆ホムラ |
「初日に私は真狂狼か真Q狼で見ます！と宣言して昼間はそれを軸に発言
初日の護衛が悩みどころね
」 |
| ◆赤馬零児 |
「お疲れ様だ」 |
| ◆勝利の女神GM |
「お疲れ様です、ご来場頂きありがとうございます。ポン・デ・リング…でしたか。」 |
| ◆上条 春菜 |
「とはいえ、潜伏するからには
村をどんどん吊っていかなければならないという使命が！
それはそれできついですが、今回は女神が混じっているので、悪魔のささやきが！＞狂人潜伏
あ、お疲れ様です！」 |
| ◆ライオン |
「お疲れ様でしたー」 |
| ◆赤馬零児 |
「恋人の内訳『占い-霊能』で完璧だな＞やる実」 |
| ◆勝利の女神GM |
「稀によくありますが…それもまた面白い所なのでしょうね。＜やる実さん」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆やる実 |
「◇人狼「騙りは狂人と女神に任せよう」
◇狂人「騙りは人狼と女神に任せよう」
◇女神「働かない」
◇共有「共有CO相方初日です＾＾」 |
| ◆勝利の女神GM |
「サボテンが花を…約束の花を…」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆勝利の女神GM |
「潜伏狂人は、潜伏するというただそれだけでもう強いですよね。
狂人がCOしないことそのものが既にメリットな気がします。女神村なら、女神も出たり、欠けたりするのもありますし。」 |
| ◆ホムラ |
「初日は霊護衛してあげたから感謝されてもいいわ」 |
| ◆やる実 |
「サボテンが花をつけている……（目を逸らしつつ）」 |
| ◆渋谷凛 |
「（狩人恋人だったことには目をそらして）」 |
| ◆上条 春菜 |
「ちなみに、矢がささらなくてももぐろうと考えていました
この人数だと、占いＣＯがこわかったので・・・」 |
| ◆勝利の女神GM |
「つまるところ、どうなるにせよ、まだまだ残っている方たちにはチャンスがあるということですね。」 |
| ◆渋谷凛 |
「何で、かまれたんだろう、狩人目かな？ だったら役目はまあ、果たしたかな」 |
| ◆上条 春菜 |
「中立的な発言しかしてなかったので・・・
うう、努力しなければ＞発言」 |
| ◆やる実 |
「ここから狼は狩人と狐狙いで灰を噛む、蘇芳が噛まれれば村か狼
蘇芳が噛まれなければ村か狐といった感じだな」 |
| ◆勝利の女神GM |
「そうですね、ログを見ると、夜時間も含めて思考がわかって良いかと。
もちろん、自分が下界にいるときも、夜に何か発言で残しておけば、後で見直す時にとても助かりますよ、おすすめです。」 |
| ◆渋谷凛 |
「なるほど、狂人は矢が刺さっていたから、潜伏したと。」 |
| ◆やる実 |
「今回、共有者に指定されたのにはちゃんと理由があるだろ＞上条
その辺もログを見ておくといいぜ、キチンと見抜かれている」 |
| ◆勝利の女神GM |
「ふふっ、年に一度まで減らされてしまいましたね…＜やる実さん」 |
| ◆渋谷凛 |
「お疲れ様。狐はそこだったのね、なるほど」 |
| ◆勝利の女神GM |
「お疲れ様です、渋谷さん。ご来場頂き、ありがとうございます。
また、いつかLIVEでご一緒したいですね。」 |
| ◆やる実 |
「織姫と彦星はイチャイチャのし過ぎであんなことに……＞GM」 |
| ◆渋谷凛 |
「あらら、そこかんでくのね、というか、私」 |
| ◆マジェント・マジェント |
「お疲れ様だぜぇ～！！」 |
| ◆上条 春菜 |
「お疲れ様です！」 |
| ◆赤馬零児 |
「おつかれさまだ」 |
| ◆上条 春菜 |
「実は、初日だけ余裕があったので作っておきたのですけど・・・
でも、明日の発言を考えるので一生懸命になってしまいつい・・・＞日誌つくり破棄」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆マジェント・マジェント |
「へーいきっつねっかみ！ きっつねっかみ！」 |
| ◆勝利の女神GM |
「あるに越したことはないですが、気にせず夜時間いっぱい使って、楽しく過ごすのも、また恋人たちの特権特権特権です
…私のセリフとしては、ちょっと恥ずかしいですね。」 |
| ◆阿部高和 |
「消去法を繰り返せば蘇芳も緒方智絵里も届くと思うけども……」 |
| ◆やる実 |
「占い師と違って、別に手を抜いた所でCOさえしてしまえばそれで凌げるのが狩人だしな」 |
| ◆マジェント・マジェント |
「一切視界に入ってなくて吊る気もなかった位置に某アイツがいてやっぱ怖えって思ったぜ」 |
| ◆やる実 |
「恋人に限らず、狐・狼・蝙蝠、人外は常に最低限の備えはしておくのがオススメよ＞上条
毎回作らなくてもいいように、狩人日記は使い回しができそうなものを保存すらしておいただろ」 |
| ◆ホムラ |
「日記を作って上条に渡しておけばよかったわね
というか自分の狩日記すら放棄していた」 |
| ◆勝利の女神GM |
「かつての、恋人たち、村人、霊能、狼、共有……みんな、覚えているんですね。」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆マジェント・マジェント |
「これ狐吊れる気があんましねぇよぉウェカピポの旦那ぁ～！！」 |
| ◆ホムラ |
「ここで灰吊りを凌いでいてもヒゲ吊り⇒ホムラ吊りになるから
狩人日記があっても同じこと…か」 |
| ◆上条 春菜 |
「次こそはちゃんと作っておきます・・・＞狩人日誌」 |
| ◆赤馬零児 |
「随分とエレガントだな」 |
| ◆やる実 |
「知りたいか？ 昨日の時点で99822周だ＞キュウべぇ」 |
| ◆マジェント・マジェント |
「お疲れ様だぜぇ～！！ 大丈夫だ気持ち悪くならねえようには気を付けるぜぇ～！！」 |
| ◆やる実 |
「謝る必要はないさ＞上条
常に備えることを忘れない、それで十分でしょう？」 |
| ◆ホムラ |
「やる実護衛が正解だったわね
お疲れ様」 |
| ◆勝利の女神GM |
「お疲れ様です、お二方。女神の加護と祝福のあらんことを。
改めまして、来ていただきありがとうございました！」 |
| ◆上条 春菜 |
「ごめんなさい・・・破棄してしまいすみません・・・
お疲れ様です」 |
| ◆赤馬零児 |
「おつかれさまだ」 |
| ◆阿部高和 |
「おつかれさん」 |
| ◆阿部高和 |
「二日目しか確認してないのがバレてしまった(´・ω・｀)」 |
| ◆勝利の女神GM |
「お酒は、楽しく適量を、ですね。あずささん達も…」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆赤馬零児 |
「二日目はそうだが、それ以降は相方鉄板しているぞ？＞阿部」 |
| ◆やる実 |
「ちょっと男子ー、赤馬くんが遺言でダメージ受けてるじゃないのー 誰ー？」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆阿部高和 |
「しかしホムラさんも相方護衛してないんだね（確認した）
こう言う時知ったこっちゃないで恋人護衛するのが浪漫なんだが、そうだな、彼女ら二人はクリーンすぎた…… もっと愛に塗れていれば……」 |
| ◆マジェント・マジェント |
「正直相方恋人はねぇと思ってたが上条が恋人かぁ」 |
| ◆やる実 |
「パワポケの名言「抵抗しろ。降伏は無駄だ」は実に汎用性が高いと思います」 |
| ◆赤馬零児 |
「私のデッキは全てのカードが切り札、つまり私の手札は全て切り札と言える＞GM」 |
| ◆勝利の女神GM |
「切札は、いつもこの手に。さあ今だ、かざせよ切り札＜社長さん」 |
| ◆赤馬零児 |
「(今気づいたが遺言はやめて差し上げろ)」 |
| ◆やる実 |
「狩人日記は人外のたしなみよ、上条。それを覚えておくといいさ」 |
| ◆マジェント・マジェント |
「おうお疲れさんだぁ～！ 今回はちょっと遊んでみたぜ～あと飲酒人狼って奴だ！
普通に進行は問題なく計算出来たしいつもよりテンション高く出来たから向いてるかもだがほどほどにしとくぜ～！」 |
| ◆やる実 |
「グレーの読み合いは村、狼、狐のどれもが合致しないと最終日すら厳しいもの＞阿部
ヒゲが●でした、じゃあ●を吊らないようにしましょうと言われても無理でしょう？」 |
| ◆赤馬零児 |
「日々精進しろ、ということだな＞GM」 |
| ◆マジェント・マジェント |
「狐ブッさせるかって言われると難しそうだよウェカピポの旦那ぁ～！！」 |
| ◆勝利の女神GM |
「人間は完全ではありません、ならば、少しでもそうなれるよう、近づいていくだけですね。
つまり、気がついたら気を付けたりとか、次からまた、でしょうか？＞赤馬社長」 |
| ◆阿部高和 |
「おつかれさん」 |
| ◆阿部高和 |
「ヒゲ狼だったら囲い見つつ灰崩していけばいいと思うけど、これは俺がグレー読みが好きだからやりたいだけであって、俺が好きな展開にしたいのと良い展開は＝じゃないよな」 |
| ◆赤馬零児 |
「お疲れ様だ」 |
| ◆マジェント・マジェント |
「死んじまったよ文香ぁ～！！！！」 |
| ◆赤馬零児 |
「私も以前、そのように占い理由を書いていた＞如月千早
それに思い至らず、そのまま書いていたことに今気づいてな」 |
| ◆勝利の女神GM |
「お疲れ様です、ご来場ありがとうございます。遺言まで楽しそうですね。」 |
| ◆やる実 |
「ひとまずセーフ。第一の関門は突破した、がまだこれからだな」 |
| ◆勝利の女神GM |
「シンクロ召喚！」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| ◆赤馬零児 |
「ヒゲが狼だった場合、不意に灰のLWが吊れて狐や恋人に勝たれる可能性が高くなってしまう
その対策だろう、下界が真狂QPを薄いと考えてるのも否定はできないが＞阿部」 |
| ◆勝利の女神GM |
「「シンクロ召喚に成功した結果、カチューシャ（戦場の女神）は○●だ」
「シンクロ召喚に成功した結果、戦場の女神（カチューシャ）は○●だ」
私が提案するなら、こうとかでしょうか？かっこの種類等は変えても良いかもしれませんね＜社長」 |
| ◆やる実 |
「カチューシャが人名のはずがないじゃない、はははこやつめ」 |
| ◆勝利の女神GM |
「そうですね、実際の名前以外ですとわかりづらい人、わからない人もいますから。＜赤馬社長
」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆やる実 |
「ヒゲの色をほぼ決め打ってるんじゃないかな＞阿部
真狂Qよりも真狂狼だと」 |
| ◆双葉杏 |
「杏が初日に投票してるバリアーを突き破ってこの投票数っていうのが答えじゃない？」 |
| ◆赤馬零児 |
「……今思ったが、占い結果はカチューシャではなく戦場の女神と書いたほうが良かったな
いや、噛まれたあとなので特に関係はないのだが」 |
| ◆やる実 |
「まぁ指定されても狩人COで切り抜ければいい、幸いなことに狩人とタッグを組んでいる」 |
| ◆阿部高和 |
「ヒゲ吊って色確認って駄目なんかなあ ただ上条某は刺さってたのね」 |
| ◆赤馬零児 |
「ふむ、お疲れ様だ」 |
| ◆やる実 |
「共有者の四条が生きている限りは恋人の勝ちはないし、
狼の噛み的にもおそらくホムラは狙われる
厳しいがそいつは仕方のない事だ」 |
| ◆勝利の女神GM |
「私の役割、765プロでの私の居場所…」 |
| ◆やる実 |
「こうなると狼側にもチャンスはある、少なくともグレランで緒方が落ちるのは６日目以降だろう
今のところはオッズは村と狼で半々といったところだな」 |
| ◆勝利の女神GM |
「お疲れ様です。」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆赤馬零児 |
「さしずめ、私の役割は社長といったところか？」 |
| ◆やる実 |
「さて、当初の予想通り正統派アイドル以外がグレランで落ちていくこの展開」 |
| ◆勝利の女神GM |
「役割を演じる、家族の役割…父、母…」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆勝利の女神GM |
「猫の従者…そういうのもあるんですね。」 |
| ◆赤馬零児 |
「面白いな、我々が猫を飼っているのではなく
猫の従者であるというその考え方」 |
| ◆やる実 |
「人には役割というものがある
結婚をすれば夫に、妻に。子供ができれば父親に、母親に
そして眼鏡をかけたら眼鏡置き場に」 |
| ◆やる実 |
「猫を飼った人は、その日から猫の従僕になるだろう？ それと同じさ」 |
| ◆赤馬零児 |
「なん……だと……？＞やる実」 |
| ◆やる実 |
「人は眼鏡をかけた瞬間から誰もが眼鏡置き場よ」 |
| ◆赤馬零児 |
「……私は眼鏡置き場になった記憶はないのだが」 |
| ◆勝利の女神GM |
「たとえ眼鏡が割れても、第二第三の眼鏡が…！＜やる実さん」 |
| ◆赤馬零児 |
「占い結果と理由だけ供養しておこう、お疲れ様だ」 |
| ◆やる実 |
「なんてことだ……！ 貴重な眼鏡が……！」 |
| ◆双葉杏 |
「下界に眼鏡置きが一つなくなった」 |
| ◆赤馬零児 |
「理由：占い理由の傾向としては昨日と同じだ
『吊れそうにない位置を占う』これに尽きる
私の信用を下げている位置だが、逆に言えば状況をしっかりと見ていると言えるだろう
恋人という感じでもなさそうに見える」 |
| ◆勝利の女神GM |
「お疲れ様です、赤馬社長。ご来場、ありがとうございます。」 |
| ◆赤馬零児 |
「私が占い師のようだ
シンクロ召喚に成功した結果、カチューシャは○●だ」 |
| ◆やる実 |
「眼鏡がー！（ﾊﾟﾘｰﾝ」 |
| ◆やる実 |
「眼鏡を捨てた少女と、眼鏡を手渡すアイドル
そんな２人のやり取りを見たいと思いました
キャッチコピーは
「いくら花を植えても人はまた吹き飛ばす」「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた眼鏡を植えるよ」で決まりだな」 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
[5：3]
