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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [945番地]
~初心者歓迎村だよ。代理GMその2だぜ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 松永涼GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 大槻唯
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(死亡)
icon スノードロップ
 (小雪)
[狩人]
(死亡)
icon ピカチュウ
 (直江)
[共有者]
(死亡)
icon IA
 (あき)
[妖狐]
(死亡)
icon 朝青龍
 (ダツ◆
EKhCqq9jsg)
[村人]
(死亡)
icon 白坂小梅
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(死亡)
icon フレデリカ
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon あんこうチーム
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 星輝子
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[占い師]
(死亡)
icon 卯月巻緒
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[人狼]
(死亡)
icon 池袋晶葉
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon アナスタシア
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(生存中)
icon 赤羽根P
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (雨箒)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA 「状況的には村有利ですね」
スノードロップ 「……わくわく」
琴葉茜 「お」
白坂小梅 「と、投票…ど、どうなるかな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あんこうチーム 「下界で言葉を紡ぎ、行動する権利があるのは
ここまで下界に残ったものだけだ……」
「我々はそれを見守りましょう!」
赤羽根P 「狼見れませんという人外にありがちな引き入れ工作ですね(苦しい殴り)」
松永涼GM 「だから霊界視点っていうのは無粋だな、こんな良い勝負なんだ、見守ってやろうぜ。」
池袋晶葉 「純粋な殴り合いならきの子がひとつ抜けてると思うから私でもきの子噛んだと思う」
白坂小梅 「大丈夫、ここもここで色んなRPしてる人いるから…
気軽に遊びにきて…く、くれると嬉しいな>ピカチュウさん」
松永涼GM 「霊界視点はまた下界視点と全然ちがってくるものだぜ。」
IA 「・・・・どんまい」
朝青龍 「朝様ならアナスタシア噛むかな? ここはぶれなさそう!!」
城ヶ崎美嘉 「霊界視点だと幸子噛みが一番勝てそうだったけど
下じゃ夜の呟きは見えないからなぁ」
ピカチュウ 「色々な場所でやってみたくて・・>小梅さん
アイマスはともかくモバマスとかデレマスとかはそこまで詳しい訳じゃないから申し訳ないけど・・」
星輝子 「お疲れさまだ……幸子ちゃんとアナスタシアちゃんなら……やってくれるさ」
松永涼GM 「幸子の作る料理か、美味しそうだな。」
城ヶ崎美嘉 「早苗最近行けてないなぁ
いつ立つか解らないから」
赤羽根P 「シンデレラガールズ、各色が残りましたね
この中に一人裏切り者がいる!」
琴葉茜 「お疲れ様でした」
池袋晶葉 「あー、きの子占ってなかったか。なおたった今破綻したが」
星輝子 「あ、終わりか……
納得の噛みだ」
スノードロップ 「あ……本当に三色残った。……おつかれさま……しょーこ」
松永涼GM 「見ていても、最後の最後まで全くわからないな、楽しそうだぜ。」
卯月巻緒 「お疲れ様です」
あんこうチーム 「……猿はよくないぞ、うん(遠い目)」
「おつかれさまです、面白い噛み先ですね」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
スノードロップ 「ここは……輝子かめば……キュートクールパッション揃い踏みに……」
ピカチュウ 「お疲れさま―!」
白坂小梅 「お、お疲れ様…輝子ちゃん」
卯月巻緒 「美嘉さん IAさん 星さんの3人では?>池袋さん
星さん噛みで初めて破綻するかと」
松永涼GM 「お疲れサン、来てくれてありがとな、輝子!」
池袋晶葉 「お疲れ様」
IA 「お疲れさまでしたー」
朝青龍 「おつかれさん!」
白坂小梅 「し、しかし…直江さんと、たがもさんこっちで見るとは
お、思わなかった…(早苗ログでは見てた)」
あんこうチーム 「そういえば私、最近最終日に下界にいた記憶がない……?
どうしよう、こんなんじゃモテないかも!?」
「…………一切関係ないから安心しろ、沙織」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ピカチュウ 「思い返してみると最終日まで残ったこと全然ないな・・」
スノードロップ 「唯……おサルさん。うっきー」
スノードロップ 「……戦闘民族?>唯」
白坂小梅 「…じ、自分も…<LW最終日」
池袋晶葉 「占い結果、霊能結果に対して狼枠が足りてなくない?>卯月」
城ヶ崎美嘉 「私もLW最終日大好き」
琴葉茜 「うちは最終日まで残りたいけど、残ったら残ったで余裕無いと胃が死にそうになるんや」
朝青龍 「ここまで来たら自分を信じるか変えるかは自由!!」
松永涼GM 「そう、それが人狼の特権だよ!ワクワクしてくるよな!」
卯月巻緒 「朝青龍と池袋さんのどちらかを妖狐主張すれば問題ないのでは?>池袋さん」
城ヶ崎美嘉 「ただそれよりかは身内の揚げ足取って正論でブン殴って、身内吊れたか吊れなかったかでルートシフトできた方がよりスマート」
白坂小梅 「どきどき…」
池袋晶葉 「判断役じゃなければね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
池袋晶葉 「最終日が楽しいのは分かる」
あんこうチーム 「IA殿、おつかれさまです!」
「大槻さんが、人外の楽しさに目覚めたようだ……
将来が怖くなってきたな……」
IA 「●つけられなかったらいいところまでいけたと思うから残念」
赤羽根P 「唯さんウッキウッキですね!
この状況で楽しめるのは私にはできそうもないのですごいと思います
胃が痛くなってそう」
スノードロップ 「……こーんこーん。お疲れ様……」
池袋晶葉 「あっこれ卯月破綻してるな」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
IA 「いえいえ。久々に頭回してやりましたわ
それでも生き残れなかったから微妙ですね>GMさん」
赤羽根P 「お疲れ様でしたIAさん」
城ヶ崎美嘉 「まぁ、四人最終日やるなら分かりやすく死体無し+告発がスマートではあるよ>GM
どうしてもやりたいならログで村の流れ見て吊れそうな位置に組織」
白坂小梅 「姉崎さん…人外好きだねー…」
スノードロップ 「狩人日記:
二日目:フレデリカ 死者:茜
占い誰それ噛まれたらって話してたから
占い噛まれても筋は見えるみたいだしまずは霊能護衛で様子見

三日目:巻緒 死体なし
私視点IA偽確定。巻緒の信頼が上がったから
対抗振ってみたら反対した一人でもあるし

4日目:フレデリカ
私が置いてかれた場合どこか考えて
巻緒張り付きと思われてるかもだから霊能
昨日の意見的に巻緒狐? って人もいたから噛まれた場合も狐じゃないの分かるし」
赤羽根P 「あ、死体無しの日は卯月くん護衛でしたね
初日は霊能護衛でしたけど」
琴葉茜 「お疲れ様でした」
池袋晶葉 「お疲れ様」
スノードロップ 「霊能護衛……初日」
松永涼GM 「お疲れ様サン、IAサン、来てくれてありがとな!素晴らしい粘りだったぜ。諦めない心こそが、だな。」
スノードロップ 「死体なしの日は……巻お護衛」
白坂小梅 「お疲れ様です…」
ピカチュウ 「お疲れ様です!」
IA 「お疲れさまでした」
スノードロップ 「操作、は巻緒が自分守ってって……初日に……言ったから。
あの時点で……共有でもないのに指示出しして……しかも……その理由……言ってなかった。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白坂小梅 「三日目:巻緒 死体なし
私視点IA偽確定。巻緒の信頼が上がったから
対抗振ってみたら反対した一人でもあるし」
赤羽根P 「あれ、スノードロップさん死体無しの日って霊能護衛じゃなかったでしたっけ?
把握ミスしたかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
池袋晶葉 「うーん中々茨の道」
池袋晶葉 「綺麗な最終日(初心者VS開放枠)」
白坂小梅 「ど、どうだろう?大方の読みが死体なしが…スノードロップさんが卯月さん護衛
かつ美嘉ちゃんが茜ちゃん真って言ってる用な感じだから、死体なしは
あの日はIAちゃん噛んで…というが見えるから
IAちゃんじゃあ、狐だね…って感じで、告発はいらないかも…>赤羽根さん」
あんこうチーム 「今回は5人になってそれが否定されているので、関係ないけどな……」
「いろいろとあったけど、最後は綺麗な三人最終日になりそう!」
松永涼GM 「そこら辺は、狼の取るルートと村の取るアンサー次第って感じだな<美嘉」
琴葉茜 「あー…狐噛んだら下界からしたらアレだったのか
すっかり忘れとった」
城ヶ崎美嘉 「LWの状態で狐噛みは狐残して引き分けを村が選ぶかもだから
そこは狼側の譲歩かなぁ>GM」
赤羽根P 「唯さんにはあえて絡まずに輝子さんと絡んでみたんですよね
全員と絡めて信用取れたらそれが一番よかったんですが
告発は・・・うん 指定されたらと思ってましたが自分からするべきだったかな」
松永涼GM 「というわけで、お疲れサン!>ピカチュウ」
スノードロップ 「……お疲れ様」
ピカチュウ 「最終日狼狐生存確定の時の引き分け方法ってのを知ってたからそれの応用かなーって」
白坂小梅 「5人になった時点で…IAちゃん狐とみるならLWなのが見える…から」
松永涼GM 「>ピカチュウ
共有、お疲れサン、来てくれてありがとな!ピカチュウってのも、なかなか悪くないものだな。
っていうのはさておき、小梅と仲良くしてくれてありがとな!
小梅と相談しつつ、着実に進めてたと思うぞ?仲間がいるっていうのは、助かるからな!
あとは、ドブネズミじゃなくて、ちゃんとしたポケモンだとアタシは思ってるからな!
お疲れサン、ぜひまた来てくれよな!」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
白坂小梅 「でも、ピカチュウさん理解してたから…た、助かった>美嘉ちゃん」
あんこうチーム 「死体なしが出て6人で朝を迎えてしまっていた場合、が難しいんです>琴葉さん
今回はそうではありませんでしたけど、2W1Fで6人は絶望村ですから」
「共有者殿、お疲れ様です!」
ピカチュウ 「こちらこそ村建てありがとうです!>GMさん」
城ヶ崎美嘉 「霊いないからピカチュウがアドリブはちょっと難しかったかもね>小梅」
松永涼GM 「お疲れサン、来てくれてありがとな!<ピカチュウ」
赤羽根P 「お疲れさまでした」
琴葉茜 「お疲れ様でした」
池袋晶葉 「お疲れ様」
白坂小梅 「お疲れ様ー」
松永涼GM 「明日は狐噛み、これ以降吠え無し、ってやっても1吠えだったりするぜ。」
白坂小梅 「あ、噛み切った」
ピカチュウ 「おっとおつかれさま」
ピカチュウ 「吊れててくれー!」
白坂小梅 「うん…なので、ちょっと作戦としては
こういう村でやるべきだったか…ちょっと悩んでる>涼さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「下界はIA狐としても見てる以上明日IA吊らんといかんとちゃう?
明日来ればLWってことになるんやし」
松永涼GM 「一言じゃ説明できないし、難しいしな。」
城ヶ崎美嘉 「ルートとしては今言った2ルートかな>赤羽根P
身内殴りに行って吊れたら共有噛み切り
吊れなかったらIA噛みから告発」
白坂小梅 「うーん…ちょっとピカチュウさんへの
説明が不十分だった気がして…心配…」
あんこうチーム 「5人で朝が来れば、その段階で2W1Fが否定されます」
「なら、共有さんを噛んでLWであることを村に伝えていいのではないでしょうか?」
松永涼GM 「いや、どうだろうな、別に気にせず偶数にするって手もあると思うぞ
でもそれだと共有吊りになってやっぱり無理やり奇数に戻されるか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白坂小梅 「5人の時、ピカチュウさんが村+狐はピカチュウさん投票って
柱で出る予定だった…>赤羽根さん」
池袋晶葉 「1回は灰噛まなきゃいかんのか。悩むなこれ。投票的にアナスタシアか幸子噛みなんだろうけども」
城ヶ崎美嘉 「赤羽根P吊れたならピカチュウ噛みでいいんじゃない」
赤羽根P 「告発したほうがよかったですかね
さすがにIAさん明日には吊られるだろうと思ってるんですが甘いかな?」
松永涼GM 「そこら辺はやっぱり難しいな…でもかなり頑張ってたぜ、お疲れサンだ、後はゆっくり見守っててくれ<赤羽根Pサン」
あんこうチーム 「おつかれさまだ……」
「ふう……最初の関門は抜けた、かな?」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
スノードロップ 「6人で……1W1F」
朝青龍 「大槻噛む所むつかしい! 輿水幸子と星は唯ロックオン中!!」
城ヶ崎美嘉 「逆に四人最終日やりたいなら組織票してIA噛みから告発」
池袋晶葉 「これなら大丈夫か」
池袋晶葉 「お疲れ様」
赤羽根P 「お疲れさまでした
うーん、うまく殴れない」
琴葉茜 「お疲れ様でした」
松永涼GM 「お疲れサン、来てくれてありがとな、765のプロデューサーサン!」
スノードロップ 「……抜けた。……お疲れ様」
白坂小梅 「お疲れ様だよー」
白坂小梅 「まずは1w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝青龍 「引き分けあるね!」
スノードロップ 「……どきどき」
城ヶ崎美嘉 「霊結果見なくとも五人朝ならIA吊ればいいんじゃない感
なので告発はいらないかなぁ>やるならグレラン身内切り」
松永涼GM 「なるほど、物事も頼み方次第か…乗るか乗らないかは相手次第、だしな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
朝青龍 「輿水幸子! 幸あれ!!」
朝青龍 「朝様どう見ても怪しい! 噛むより吊るほうが楽だと思うね!!!」
池袋晶葉 「告発するならバネPの方じゃないか? 初手囲い位置だし」
あんこうチーム 「おつかれさまだ……」
「ここが正念場、だね」
スノードロップ 「……お疲れ様」
白坂小梅 「涼さん…ありがとう…」
朝青龍 「大槻狼COの方が逃げやすい!?かな!?」
松永涼GM 「アタシの後ろにいるのは…小梅だ!お疲れサン、来てくれてありがとう、小梅、誕生日おめでとう!」
白坂小梅 「お疲れ様でしたー」
池袋晶葉 「お疲れ様」
琴葉茜 「お疲れ様でした」
朝青龍 「おつかれさん!!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
松永涼GM 「なかなか懐の大きい人だね<卯月」
松永涼GM 「夢だから万能ってわけでもないさ<美嘉」
スノードロップ 「……巻緒……ありがとう>ショートはくれる」
城ヶ崎美嘉 「なん……だ…tアッハイ
いやまぁ現実にそんなもんあるのかって感じだからいちるの望みをかけてダメ元で言ってみたんだけど>不思議の国にも無い」
卯月巻緒 「んー・・・いちごショートだけだよ?>スノードロップちゃん」
松永涼GM 「仕方がない、いちごの方のアリスのケーキ屋に頼もうか(ガチャ、ぷるるる)」
スノードロップ 「……ペロ、ゴー>自分で食べる」
スノードロップ 「……やった」
あんこうチーム 「クッキーかぁ……私ももう少しお菓子とか練習してみようかな?
天海春香さんみたいにお菓子作れたらモテそう!」
「そういえば、紅茶には甘いケーキもよく合いますね
私にもひとつもらえませんか?」
卯月巻緒 「あ、ケーキ一応用意してますけど 騙りやったら疲れたので自分で食べますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松永涼GM 「お姫様がケーキを所望しているから、いちごのショートを一つ宜しく<卯月」
池袋晶葉 「狐勝つかもなあ」
城ヶ崎美嘉 「おつかれー」
松永涼GM 「それは本人に直接頼んでくれ、不思議な国でもなんでもあるわけじゃあないさ<美嘉」
琴葉茜 「うちはケーキ何にしようか」
卯月巻緒 「まぁ妖狐に●ぶつけれたし きられ役としては良かったのかな?」
スノードロップ 「……いちごのショート……ほしい」
城ヶ崎美嘉 「じゃ、私はミリア汁を>お茶会」
あんこうチーム 「卯月殿、おつかれさまです!」
「ここからどうなるでしょうか……見てる側もドキドキしますね」
松永涼GM 「お疲れサン、ケーキ屋サン。来てくれてありがとな、ケーキの補充をよろしく頼むよ。」
琴葉茜 「お疲れ様でした」
スノードロップ 「……お疲れ様」
卯月巻緒 「お疲れ様です」
松永涼GM 「お茶うけか、やっぱりクッキーとかじゃないか?」
朝青龍 「おつかれさん!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あんこうチーム 「……いただく>GM」
「そうだっ、おすすめのお茶請けとかあったりしないかな!」
城ヶ崎美嘉 「違う違う
IA出た時に>スノードロップ
私が言葉足らずだったけど」
池袋晶葉 「譲歩するとしたら狼が共有噛まずに灰噛んで狼候補を削ってやる、告発はしない、くらい……?」
朝青龍 「グレー5人の狐1で3吊り 狐噛み二回でも3人しか吊れない!! 」
琴葉茜 「(美嘉自分騙り告発 巻緒うちに占い結果〇 うち美嘉〇結果 うち噛まれる
村から見てもIA狐確定ちゃう?」
松永涼GM 「イカれた御茶会というが、アタシはイカれたじゃなくてイカした帽子屋だよ。」
松永涼GM 「イカれた御茶会の紅茶には…フフフ、どうぞ。<あんこうさん」
朝青龍 「狐位置確定してるから狐じち有りね! 勝利狙いなら夜5の時も噛んでくるかも!?(でもそうするとグレー全部吊れるのかな?)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琴葉茜 「巻緒を狼と見るならIAが狐確定やけど」
あんこうチーム 「あ……コーヒーが終わってしまったので
次は、紅茶なんかお願いできますか?>GMさん」
「西住殿、なんだか聖グロリアーナみたいですね!」
池袋晶葉 「狐質は狼が乗るかどうか委ねるわけだけども、委ねなかったら村が全員正解しないと負けるという村に突入する」
スノードロップ 「そくかみだと……私……GJしてた>霊能」
松永涼GM 「フレデリカ…じゃなくてアリスのテキトーオーラが不思議な国に蔓延して、皆がテキトーになってしまった…!
というのがあらすじだよ。」
城ヶ崎美嘉 「あるいは霊即噛み」
スノードロップ 「キティ(るみ)……いない。ペロ……代わり。(にゃー>アリス」
松永涼GM 「狐質か、どうなんだろうなこの場合。」
城ヶ崎美嘉 「んー
IAをグレランで密かに抹殺できたかどうかかぁ」
あんこうチーム 「霊能さん、おつかれさまです!」
「IAさんを残して明日灰吊りとして……狼が吊れるかどうか、だな」
松永涼GM 「御茶会にドクターペッパーがあるのか…!いや、紅茶かコーヒーで良いんじゃないか?<フレデリカ」
フレデリカ 「お茶会に呼んでくれてありがとー
アタシドクターペッパーね」
琴葉茜 「お疲れ様でした」
朝青龍 「おつかれさん!!」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様ー」
松永涼GM 「来てくれて、感謝だぜ。アタシは帽子屋だけど。」
松永涼GM 「お疲れサン、アリス(フレデリカ)、このイカれた御茶会にようこそ。」
スノードロップ 「……お疲れ様
池袋晶葉 「お疲れ様」
フレデリカ 「おっつー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あんこうチーム 「まだ、負けと決まったわけではありません
諦めたら、そこで道はなくなりますから……」
「下界のみんなの奮闘に期待……だね、みぽりん!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
城ヶ崎美嘉 「ケーキありがと>GM
いやまぁ、死体どうなってるか見て決めよう、でアナスタシア ○出したんだけどね
灰吊って○だと狐質はあるし」
池袋晶葉 「狼の噛み先が霊能→共有→共有で固定されるから村がよっぽど正解してないと難しい」
スノードロップ 「……中々……大変>ここから残り」
松永涼GM 「なんでもないよ。」
松永涼GM 「小梅ー!」
あんこうチーム 「昨日まで、人外さんが一人も吊れてませんでしたからね……>雪美」
「ここから残りの2Wに手が届くかどうか、だな……」
琴葉茜 「お疲れ様でした」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
池袋晶葉 「お疲れ様」
松永涼GM 「お疲れサン!来てくれてありがとな!イカれた御茶会にケーキをどうぞ!」
スノードロップ 「……お疲れ様」
あんこうチーム 「よ、四連続で文頭の二文字が同じだよ……!」
「ふむ、先に狂人が連れましたね!おつかれさまです!」
松永涼GM 「吊り5で人外数も5、まあ吊り先は3つ決まってるから、2吊り2Wの勝負になるってことか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スノードロップ 「でも……オオカミさん……多いね」
あんこうチーム 「◇ピカチュウ 「騙りCO下人に投票しちゃってた・・」
◇アナスタシア 「騙りCO吊らない理由、分かりません」
◇大槻唯 「騙りCOしてる人からじゃなくても大丈夫?」
◇赤羽根P 「騙りの美嘉吊りじゃないの?」」
池袋晶葉 「下界視点だと卯月真って一応あるとは思うんだけど完全に切ってるな。いやIA狼で即卯月噛みってまあないんだけれども」
松永涼GM 「美嘉も良い支援だな、狂人視点、狐も人狼も見えてるってことは、狼を一日でも長く生存させて、相談能力を1日残した方が良いってことか?」
スノードロップ 「IA……残らないようで……一安心」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松永涼GM 「流石アリスだけあるな…真なるアリスか。」
スノードロップ 「……フレデリカ……いい意見。流石……アリス」
スノードロップ 「……ありがとう>お茶、ぬいぐるみ ……かわいい。(包帯だらけのぬいぐるみをそっと抱いて」
松永涼GM 「というわけで、スノードロップらしく、雪美らしく、良かったぜ!また来てくれよな!
というわけで、お茶でも飲んでゆっくりしようか。<雪美」
あんこうチーム 「狩人さん、おつかれさまです!
ボコの人形をプレゼントします!」
「………11>9>7>5>3>1で5吊りだから
もうミスはできないな……>琴葉さん」
「でも、露出してる人外さんも多いからまだなんとかなる!と思うよ!」
スノードロップ 「……村としては……私……ごめんなさいだけど。巻緒……狐は考えたけど……そっちが……狐」
松永涼GM 「>スノードロップ(雪美)
スノードロップ、か、演技、すごく良かったぜ!開始前から、いろいろと話してくれて、嬉しかったよ、ありがとう。
かわいい、ってところもあるし、スノードロップらしさっていうかな、そういうところもバッチリ出ていたと思うよ。
狩人としてもお疲れサン、吊られず噛まれずに、で良かったと思うぜ。
初日の護衛先はアタシも悩むから、そこはいろんな人にも意見聞いてみて良いと思うぜ。
最後の霊能護衛も、共有サンの伝え忘れをちゃんとわかって、しっかり護衛してたしな!
改めて、お疲れサン、来てくれてありがとな!またぜひ来てくれ、とってもかわいかったぜ!」
スノードロップ 「……こくこく>GM 中身……面白いこと……なってた」
朝青龍 「おつかれさん!」
スノードロップ 「……なるほど>内訳」
池袋晶葉 「お疲れ様」
松永涼GM 「お疲れサン!雪美…じゃなくて、スノードロップ、イカした御茶会にようこそ!来てくれてありがとな!」
琴葉茜 「お疲れ様でした」
琴葉茜 「ん、これもう吊りミス出来ない流れ…?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あんこうチーム 「せっかくの初心者村ですから、役職が初心者にいかなかったり
初手のグレランで吊れてしまうようなことがなくてよかったですね?」
「朝青龍殿、おつかれさまです!」
朝青龍 「やっぱり囲いだった!! 朝様自信あった!!」
松永涼GM 「明日は雪美…じゃなくて、スノードロップ噛みか、ちょっと離れるよ、すぐ戻る」
池袋晶葉 「お疲れ様」
朝青龍 「朝様失墜ね……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あんこうチーム 「だ、大丈夫だから!私たちもそこまで気にしてないから!>晶葉」
「このあと、初心者が来てから気をつければいい……」
琴葉茜 「そういえば今日は初心者枠が人狼・狩人・共有と考えさせられる役上手く回ったな」
松永涼GM 「占いの霊能結果を見るなら、占い吊りか。しっかりしたフレデリカだな。」
松永涼GM 「ログはみんなが見るんだぜ、アタシは許そう、だがコイツが…これはさっきやったな、うん<晶葉」
池袋晶葉 「許せ……」
池袋晶葉 「まだ初心者が誰も霊界に来てないから許されると思った」
松永涼GM 「(他に狩人がいるかどうかを確認して、残ってる狩人を出して)グレラン、っていう意味だな。
流石小梅だ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あんこうチーム 「語尾の『ォォォォ――――!!!!!』だけで見られる輝子さん……(ホロリ)」
「ま、まあ初心者村だから!ね!」
松永涼GM 「いや、それは無いぞ、というからそれどっから来たんだ、あと、その手のは初心者が混乱するから、やめておいてくれよ、な?<晶葉」
松永涼GM 「あと、鯖じゃなくて、劇場、舞台とかでも良いんだぜ。」
池袋晶葉 「マジェントっぽい中身が見えてるからこれは赤髪さんメタ入りますね、間違いない」
琴葉茜 「あ、ここ護衛成功出ないから真狩りにも護衛かどうか分からないのか」
あんこうチーム 「こうなると高確率でIA殿狐が狩人から見えますね……」
「狼が狩人をスルーしつつ噛み切りしてくるか、が焦点でしょうか?」
松永涼GM 「アタシも言ってるんだがな…<輝子」
池袋晶葉 「あ、違う。●吊りじゃないから狩人視点でGJだ」
松永涼GM 「それはどうかな?まだわからないぜ。」
池袋晶葉 「狩人視点でIA狐は見えそうだな」
松永涼GM 「ほーってする小梅かわいい」
池袋晶葉 「ここの平和って狩人視点真GJだって見えるかもしれないけど直後に霊能と割れる悲劇」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
松永涼GM 「絶対的に正しいかどうか、そこまではアタシには言えないしな。
アタシにもわからない、何か正解があるかもしれない。」
松永涼GM 「ま、なんというか、これも一般論というか、物の見方の一つに過ぎないしさ、考えたり、他の人に聞いてみるのも、良いと思うぜ?<茜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あんこうチーム 「おつかれさまです、池袋殿!」
「一緒に寝ながら下界を眺めていよう……」
琴葉茜 「んー…何となく納得が行くような行かないような」
松永涼GM 「アタシは許そう、だがコイツが許すかな!<ギター」
松永涼GM 「後は、そうだな。別に偽の●が村人だって決まった訳じゃないしな。」
あんこうチーム 「あ、言い方が悪かったね!」
「即噛み路線ならば、琴葉殿が言っていたような『噛まれたあとの占い師の信用』は
そこまで重要じゃない、ということです!初日は護衛を奪うためにも重要ですね!」
池袋晶葉 「だがこいつが許すかな!
まで言うと変な誤解されかねなかったので途中で止める村人の鑑」
松永涼GM 「お疲れサン!晶葉、来てくれて、ありがとな!」
琴葉茜 「お疲れ様でした」
松永涼GM 「ま、あとは霊能者がいるってのもあるな。吊り余裕は2、まだ余裕があるなら、確認も出来るだろ?<茜」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あんこうチーム 「そうそう、GMさんの言うとおりだよ!私だってこの前女神占って初手に女神噛みだったし!」
「それに、呪殺が出なければ噛まれ残りの占い師はしかるべきタイミングで切られますから」
松永涼GM 「即噛み路線なら尚更、占い騙りはそれはそれで大事だぜ?
なんたって、信頼勝負なら全部だけど、占い噛みなら初日の出力で全てが決まるんだぜ?」
琴葉茜 「その場合、うちを占った人が真であることが前提だから噛まれないで残されるのは後々危ない気がするんやけどなぁ >GM」
あんこうチーム 「即噛み路線ならば、占い騙りはそこまで重要じゃない……>ことのはさん」
「この場合の主役は灰狼です!占い師さえ噛めれば騙りの仕事は終了ですから!」
「そういう意味では、今回の騙りは大成功ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松永涼GM 「そう、指定自体は、狩人が露出したらその狩人が偽のとき、グレランで吊られたらたまったもんじゃないからな。
流石小梅だな、かわいいな」
松永涼GM 「そこはあまり関係ないと思うぜ。だって、真が狂人に○を出して狂人噛み、だって無いわけじゃないだろ?」
琴葉茜 「うち的には狼が騙って占った先が占いだった時、そこ噛むのは怪しまれる気がするんやけどな」
あんこうチーム 「それにしても、投票遅れだったアナスタシアさんを覗くと
占い師さん、妖狐さん、占い騙りさん、人狼さんに投票されてるんですね……」
「すごい役職率だね!……はっ、これも私のモテモテオーラのせい!?」
松永涼GM 「ま、下界視点じゃなかなか見抜けないもんさ。<茜」
松永涼GM 「まだまだ夜は寒いからな」
琴葉茜 「まぁそこが狐かいな、」
あんこうチーム 「あ、ありがとうございます!>涼さん!」
「少し肌寒いので、暖かいものをお願いできるとありがたいです」
松永涼GM 「お疲れ様サン!来てくれてありがとな!」
琴葉茜 「お疲れさまでしたー」
あんこうチーム 「……それじゃ、あとは下界のみんなに任せよう……(スヤァ)」
「せめて村終わるまでは起きてなよー!?村開始前も寝てたでしょ!」
「そのせいでデレラジを聞きそびれてましたね!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
松永涼GM 「っと、それはさておき、なかなか5人だと大変だっただろ?コーヒーでも飲むか?<5人方」
松永涼GM 「そこ占うのはまずいかな、って個人的な意見だぜ。どう見ても囲ったようにしか見えない
っと、まあそこら辺はちょっとずつ、だな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あんこうチーム 「晶葉さんは美嘉さんが噛まれそうと予想してるので投票から除外しました」
「それで、その晶葉さんに脈絡なく便乗していたIAさんに投票しました!」
松永涼GM 「どうにか間に合って良かったよ、次から気をつけてな!<アーニャ」
松永涼GM 「いやまあ、注意する前に投票あったしな…<輝子」
あんこうチーム 「おっと、久しぶりに初手で吊られましたね!」
「おつかれさまでした!」
松永涼GM 「お疲れ様サン!来てくれてありがとな!」
松永涼GM 「流石に心臓が止まるかと思ったぜ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松永涼GM 「アタシとしたことが、いつもは余裕を持って延長してるんだがな…」
松永涼GM 「あっぶな…!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松永涼GM 「◇池袋晶葉「遺言忘れたら大抵素村なの、PHPさんの作為を感じる」
あれだな、トーストにバターを塗った面が下に落ちるってヤツだろ
ま、そんなものにアタシは縛られないぜ?」
松永涼GM 「◇あんこうチーム「GMは村立てお疲れ様だ……」
こちらこそ、みんなも来てくれて、ありがとな!」
松永涼GM 「っと、小梅に喜ばれる位の、ちゃんとした演技をしないとな。」
松永涼GM 「小梅…!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/03/28 (Mon) 22:41:38