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【劇場683】劇場公演 日曜女神の部村 [965番地]
~太陽の女神の女神村よ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 太陽の女神GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 上条春菜
 (白雷◆
s.dS3CBBgw)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon ディアベル
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[村人]
(死亡)
icon 海馬瀬人
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[人狼]
(死亡)
icon キリト
 (kari◆
RCy89aEpwv.U)
[村人]
(死亡)
icon 新人アイドル
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[狩人]
(死亡)
icon 冷泉麻子
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[人狼]
(死亡)
icon 財前時子
 (forty)
[人狼]
(生存中)
icon 自称アイドル
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[妖狐]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 武藤遊戯
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[占い師]
(死亡)
icon オルガ・イツカ
 (◆
UIROU.QrGo)
[霊能者]
(死亡)
icon 古手梨花
 (南辺◆
South.dtJ2)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (骰子)
[共有者]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 三日月
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狂人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「あちゃー」
太陽の女神GM 「お疲れさまよ、ありがと!にひひっ♪<梨花」
冷泉麻子 「ちょっと、キツイな」
上条春菜 「お疲れ様ですよー!>古手さん」
佐久間まゆ 「これなら、いけるはず・・・」
新人アイドル 「ちょっとwww俺まだおっさんじゃねーし!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
自称アイドル 「俺はともかく中居君だっておっさんくさいだろ!」
古手梨花 「じゃ、先におつかれなのですよ。」
オルガ・イツカ 「冗談じゃねぇ。綺麗だが獣臭い姉ちゃんと臭い飯しかねぇ場所が目指す場所であってたまるか!」
佐久間まゆ 「霊能固定展開なら身内万歳ですよね>ありすちゃん」
三日月 「最終日オルガ吊りはちょっと草生える」
海馬瀬人 「ククク……村同士で潰し合うがいい」
上条春菜 「私も初手に狼に入れてましたから真で・・・
え?投票?見ていませんでしたよ!」
三日月 「ホモが多いなここ…えっまさかオルガって…」
橘ありす 「一歩間違うと千枝さんじゃなく時子さん吊りもありますか>4発言同士」
佐久間まゆ 「最終日にオルガズム、ですよね>財前さん」
オルガ・イツカ 「そうだな、お前は囲ってもいないし恋に●ブチ当ててるからな。 >ミカ」
橘ありす 「なかなか悩みますね」
三日月 「オルガの場所ってここなの…
ここがオルガの来たかった場所なの」
佐久間まゆ 「これならディアベルVS凛になりそうですか?」
武藤遊戯 「出川はホモくさいというよりオッサン臭いな」
冷泉麻子 「ホモは嘘つきだからな……>ホモ否定発言の数々」
如月千早 「千早の変装にブラジャーが要るわけないだろ! 言わせないでくれ恥ずかしい!>出川」
佐久間まゆ 「そう、私は初手に財前さんに入れておいた
そこをいまさら考慮してくれますか?」
上条春菜 「とりあえず、そこの二人はホモという事で・・・(自分のやったことに目をそらしながら)>新人、自称(アイドル)さんたち」
オルガ・イツカ 「あぁ…これで楽になれた…。
ん?ミカ、ビスケットはどうした?あれが俺の遺言でここが霊界なら居るはずだろ?」
自称アイドル 「俺だってホモじゃねーよwwwww」
冷泉麻子 「遺言芸人の如月さんには言われたくないと思うぞ>千早ない夫
霊能者おつかれさまだ」
自称アイドル 「ブラチラはおめーだろ!>ホワイトロング」
三日月 「これ裏切りじゃないから…狂枠を奪うことと
狼陣営に潜り込んでの攪乱を同時に行っただけだから…」
太陽の女神GM 「あの場所にいきましょ、にひひっ♪お疲れさまよ、来てくれてありがと!
ミカがいてのオルガ、オルガがいてのミカかしらね?」
新人アイドル 「俺ホモじゃねえよwwww」
佐久間まゆ 「男たちの熱い夜明けですね、うふふふふ>千早さん」
暁美ほむら 「お疲れ様です!」
新人アイドル 「さあこれディアベルキッツいから凛ちゃん信じるかどうかだな」
自称アイドル 「おつかれー」
オルガ・イツカ 「お疲れさん」
如月千早 「ホモ臭い遺言が3つも並ぶ奇跡」
橘ありす 「お疲れさまです」
武藤遊戯 「オルガお疲れさまだぜ、こりゃもうやっべぇな」
佐久間まゆ 「面白い最終日ですよ、うふふふふ」
上条春菜 「お疲れ様ですよ!」
三日月 「オルガ…」
武藤遊戯 「うわああああああああ(精神崩壊)>海馬」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
武藤遊戯 「なんだと!?>麻子」
冷泉麻子 「私からすればまだ地味すぎるぞ>アテム」
武藤遊戯 「もしやられたら海馬は占わなかったし占いで出る事はなかったぜ」
如月千早 「リアクション芸人なら無敵のスターブラチラでなんとかしてくださいよぉー!>出川」
海馬瀬人 「遊戯、その悪趣味なシルバーアクセサリーはなんとかならんのか」
太陽の女神GM 「らん、らんららんらんらんらん、って何歌わせるのよー!<腐海」
冷泉麻子 「なんだかんだで綺麗な3人最終日だな」
古手梨花 「行きましょう、じきここも腐海に沈む」
武藤遊戯 「これ渋谷噛まれて思い直すとかしないとマジでヤバイぜ
もっと腕にシルバー巻いて落ち着かせるしかねえ」
如月千早 「最終日は最終日に残った村人たちのものよ」
自称アイドル 「腐海にたたっこむぞ!>やらない千早」
上条春菜 「ちなみに、しらないのだったら遊戯王コンビでもよくない?と言われたら
言い返せない自分 そこ二人は思いつかなかったです」
太陽の女神GM 「1対1か、三つ巴か、なのよねぇ。ま、最終日は最終日!自由にやりなさい!」
古手梨花 「村置きとか言ってる時点でアレ」
暁美ほむら 「うーん、このままだとディアベルさんが渋谷さんを吊ってしまいそうです…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐久間まゆ 「ディアベルさんは凛さんに行きそうでしょうか」
武藤遊戯 「というか、狐警戒するならディアベルか渋谷の噛むだろうが
気にしないのならオルガを噛むだろうな」
太陽の女神GM 「ま、最終日は、最終日に生きてる人たちの特権よ!
あとは、結果がどうなろうとも、このスーパーアイドル伊織ちゃんが見守るだけよ!にひひっ♪」
自称アイドル 「俺ら眼鏡関係なくないwwwwww」
上条春菜 「理由は、ちゃんとのべましたよ!(ログ中にて)
開始前に、決めとけとGMさんが!(GMのせいにする屑)>自称アイドルさん、新人アイドルさん」
如月千早 「(そう言いつつも心のどこかで嬉しい出川であった)」
橘ありす 「GJ出ていい、といった場合に、そこから狩人がでてくる位置が問題になることはありますよ」
新人アイドル 「もっとつなげるべき場所あったでしょwwww >上条」
佐久間まゆ 「メガネの力ですよね、うふふふふ>出川さん」
古手梨花 「GJ出ようが出まいがあんまり変わらない気はするわ」
三日月 「オルガを死なせたら許さない…」
新人アイドル 「途中から完全にてっちゃん吊りルート入ってるもんwww
財前吊れそうだけどどうなっかなこれ」
橘ありす 「どうなんですかね」
自称アイドル 「ちょっと春菜ちゃん何してくれんのwwww」
橘ありす 「最終日ですね」
佐久間まゆ 「GJ出てもいいから霊噛み、ってとこでしょうか」
上条春菜 「お疲れ様です!
お二人とも頑張ってくれてありがとうございます!」
佐々木千枝 「おつかれさまー」
武藤遊戯 「さて最後は三つ巴か」
太陽の女神GM 「お疲れさまよ、ラブラブな二人、お疲れさまよ!にひひっ♪来てくれてありがと!」
自称アイドル 「ですよねwwwwwwww」
三日月 「グッ!阿頼耶識のフィードバックが…ッ!」
暁美ほむら 「お疲れ様です!」
佐久間まゆ 「中居君さん、出川さん、惜しかったですね、うふふふふ」
新人アイドル 「お疲れ様だべ」
新人アイドル 「そらそうだよな!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
海馬瀬人 「ワハハハハハハハハハハ!!!!」
佐久間まゆ 「飛べサルバドール!」
如月千早 「ホモは……悲しみしか生まない……!」
三日月 「よし…行け…」
暁美ほむら 「自称アイドルが飛んだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐久間まゆ 「アイドルが飛ぶ予感ですかね」
上条春菜 「そういえば、ホモですね(今更)
知ってる者同士に撃ったら、こうなっていました
二人とも、頑張っていますし」
三日月 「ハアアアアアアッ!(おーるふぇーんず!」
佐久間まゆ 「どっちも人気者ですから>伊織さん」
上条春菜 「出川さん吊をよけて下さい・・・頑張ってください!」
如月千早 「人類はそろそろ気付くべきなのだ
ホモは悲しみしか生まない、ということに」
太陽の女神GM 「随分便利ね!?>阿頼耶識」
太陽の女神GM 「一大アイドル決戦よね。」
三日月 「阿頼耶識のちょっとした応用でオルガに毒電波送れないかな…」
如月千早 「それで最終日じゃないかしら」
如月千早 「今日、出川が死ぬ」
上条春菜 「あれ・・・?あの時の吊ってケア吊りですか?
私達の●吊り云々を考えている以上、そうとしかとらえられない気が」
暁美ほむら 「それで渋谷さん吊りになってしまったら・・・>三日月さん」
古手梨花 「霊能が残す位置とか言ってると無理でしょーよー」
三日月 「アイドルを吊るんだオルガ…そうすればみんな幸せになれるから…」
橘ありす 「お疲れさまです」
上条春菜 「戝前さん吊に・・・うーん、ならない気が」
太陽の女神GM 「ふんふんふふーん、お疲れさまよ!来てくれてありがと!ループの間でも、ゆっくりしていきなさい!にひひっ♪」
古手梨花 「おつかれなのです」
暁美ほむら 「お疲れ様です!」
上条春菜 「お疲れ様です!」
佐久間まゆ 「噛んでも面白い位置ではありますけど>中居君さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
如月千早 「「死ぬなよ! 絶対に死ぬなよ!」と入念に前フリを行う女神がいるらしい」
武藤遊戯 「吊り増える……と言えば増えるのか」
上条春菜 「新人アイドルさんは、噛まれない気が・・・
吊ろうと思えば、何時でも吊れる位置と狼側が認識してそうな気が」
冷泉麻子 「なるほど、そど子みたいなものか、でこちゃん」
太陽の女神GM 「私は私、ね!にひひっ♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐久間まゆ 「まゆはまゆですから」
上条春菜 「死なずに、勝ってくださいよ!?>男アイドル二人組」
太陽の女神GM 「にひひっ、まゆも全開だったじゃない、良かったわよ!後は見守りましょ?<まゆ」
太陽の女神GM 「そ、それならそれで違和感……っていうか、どっちにしろでこちゃん言うな!<千早」
上条春菜 「うーん、ツラいですね・・・
噛まれる危険性は薄いですが、吊られる可能性がいかんとも・・・」
如月千早 「如月千早ではない、この俺が言うんだ>水瀬
如月千早なら今頃はもやしパーティーの後片付けだろうしな」
佐久間まゆ 「あとは財前さんに託すだけですね」
佐久間まゆ 「なるほど、出川中居コンビと」
佐々木千枝 「おつかれさまですー」
太陽の女神GM 「千早がでこちゃんって言うんですって…!?」
キリト 「アイマスやってるやつならわかるだろうがそうでないやつはわからないだろうな」
暁美ほむら 「お疲れ様です!」
上条春菜 「お疲れ様です!」
海馬瀬人 「ふぅん……」
如月千早 「だがデコちゃんと呼ばれた誰かが必ず反応する
そこから人は学ぶのだ、水瀬伊織のおデコは世界共通語であると――」
橘ありす 「お疲れさまです」
佐久間まゆ 「おつかれさまです」
上条春菜 「いませんね>デコちゃん」
太陽の女神GM 「お疲れさまよ、にひひっ♪来てくれてありがと!」
海馬瀬人 「オルルルェのトゥアアアアアアンッ!!!!!>60ガチャ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「たとえば俺がデコちゃん、と発言したとする
この村にデコちゃんという名前の村人はいないだろう」
太陽の女神GM 「というか、あれよね、結構名前と愛称が違う!って引っかかる問題はあるわよね…
ちゃんと、解説はわかりやすくするのよ!」
上条春菜 「新人さんが吊りをよけてくれるか?何ですけれども・・・」
太陽の女神GM 「三日月・オーガス、通称ミカ、オルガ・イツカとおなじ、鉄血のオルフェンズの主人公達よね。」
海馬瀬人 「ワハハハハハハハハハハ!!!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上条春菜 「みかづき・・・
あ、なるほど だからみかですか>ミカについて」
キリト 「俺は魔宝石集めで忙しいな..」
海馬瀬人 「消えろ! 出川ッ! 中居ッ!」
橘ありす 「カリスタ BP 管理は完璧です」
佐々木千枝 「出川さんが出る時間帯で、皆人狼やってる人とか多そう」
如月千早 「周りを見て考えてご覧なさい>上条
答えはそれからでも遅くないわ」
橘ありす 「と言うよりイベント周回で忙しいです」
橘ありす 「三日月ですね」
佐々木千枝 「今の若い子バラエティ見ないんじゃないんでしょうか……?」
太陽の女神GM 「そ、そうなのかしら。ほ、ほらテレビはあまり、ね?」
上条春菜 「ミカって、誰の事を指しているのでしょうか・・・?」
橘ありす 「そもそもテレビを見る時間がありません」
如月千早 「あ、ありのままに起こったことを話すぜ……

「俺は千早の胸を触ったと思ったら背中を触っていた」

超スピードだとかそんなチャチなもんじゃねぇ、もっと恐ろしい(この発言は蒼い鳥されました
武藤遊戯 「出川って最近でもテレビ出てないか……?」
キリト 「???「おっぱいは大きさじゃないんだよ!!!!」」
太陽の女神GM 「だって何年前よ……私が生まれる前じゃないの、出川って。」
太陽の女神GM 「千早は腹筋を触ってあげなさい……ええ。」
三日月 「火星に居ても出川分かるから大丈夫じゃない?」
如月千早 「触れるほどの胸がないのでセーフという風潮」
上条春菜 「・・・それネタなんですか・・・
ふーむ・・・、やはり奥が深いです!」
キリト 「俺が各白で残ってたらまゆ→古手ロラ最終日だったかもしれない」
太陽の女神GM 「いや、そう言っても伝わらないんじゃないかしらね…?」
武藤遊戯 「白長の旦那だから旦那だぜ>キリト」
橘ありす 「お疲れさまです」
キリト 「旦那?」
太陽の女神GM 「千早の胸を触るのはアウトよ!!千早、お疲れさまよ、来てくれてありがと、にひひっ♪」
如月千早 「くっ」
武藤遊戯 「今あそこで解説してきたぜ!」
上条春菜 「お疲れ様ですー!」
暁美ほむら 「お疲れ様です!」
武藤遊戯 「旦那ァ!!」
太陽の女神GM 「あと、気が付いたんだけど、出川吊ろうって言っても誰が出川かなんてわからない人もいるじゃないの!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キリト 「古手残したくないは同意だな,,」
上条春菜 「何の話?と思いましたけどRPみたいです・・・」
太陽の女神GM 「オルガに直接言うことね♪にひひっ♪<三日月」
上条春菜 「なんだか、二人とも笑ってばっかですね・・・」
武藤遊戯 「あいつらはどちらかというと芸人じゃないのか」
キリト 「後追とか考えぅrと昨日からでよかったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三日月 「後コレ裏切りじゃないから
狼陣営に潜り込んで攪乱するって作戦だから
恋人と狐同時に始末しようとしてることから確定的に明らか」
太陽の女神GM 「そうするとちょっと吊りが足りないわね……あのタイミングが間に合うぎりぎりって感じかしらね?<キリト」
太陽の女神GM 「今回の恋人は……うん、愉快ね!ああいうのが男のアイドルなのかしら……」
キリト 「一日放置して10から上条三日月ロラでもよかったか?」
海馬瀬人 「よくやったと言ってやろう>三日月」
三日月 「俺の目もまだ捨てたものじゃないな…」
太陽の女神GM 「お疲れさまよ、来てくれて感謝ね、にひひっ♪鉄血ね♪」
橘ありす 「お疲れさまです」
三日月 「マジでか」
上条春菜 「お疲れ様です!」
暁美ほむら 「お疲れ様です!」
キリト 「大丈夫そうだ」
太陽の女神GM 「灰からの吊り誘導は面白いけど、実現するっていうのはなかなか難しいわねぇ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条春菜 「状況が状況なだけにちょっと厳しい気が・・・」
キリト 「俺もちょっと回線の調子見てくる」
太陽の女神GM 「ま、このアイドルとこのアイドル気に入ったから撃つ、でも良いわけだし!
だから自由で良いのよ!にひひっ♪<春菜」
暁美ほむら 「うわぁ?>恋人吊りになるかどうか」
キリト 「狼なら噛み先を相談しているはずだから 考察文に死体が入ってるのに気が付くはずだと思ったんだよな,,」
上条春菜 「ふ、ふーむ・・・そうなのですか・・・!
何となーくそんな気はしていましたけど!>GMさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キリト 「メタ推理はよくないけど。如月村認定しようとしたんだよな」
太陽の女神GM 「入力ミスはよくあるわね…でも次から気をつければ大丈夫よ!」
太陽の女神GM 「属性だとか、所属とか歳とか、共通点自体はあるけど…
所謂、鉄板、っていう組み合わせはないんじゃないかしら?>春菜」
キリト 「PNと間違えたか」
キリト 「ん? あ、俺のHNまちがってかりにしてる」
上条春菜 「そ、そうなんですか!?
みんな仲良さげに話していた雰囲気があったので
どこがどういう関係かわからなかったのですが・・・!>GMさん」
キリト 「ペアの中に恋人いたな」
キリト 「佐久間吊りたいマンしてたからかまれたか、恋人狙いか?」
太陽の女神GM 「ふふっ、随分正直じゃないの!とは言え、関係性ねぇ。この村のアイドルだと目立った関係は少ないかしらね<春菜」
太陽の女神GM 「お疲れさまよ!来てくれて感謝ね!滅びのスターバーストストリームね!」
上条春菜 「お疲れ様です!」
暁美ほむら 「お疲れ様です!」
佐々木千枝 「おつかれさまでしたー」
太陽の女神GM 「なるほどねぇ。恋狼恋狩の組み合わせなら、取引きも出来るわけ…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上条春菜 「はい!白状します!
私アイマスの人たちのキャラ関係が全く分かりませんでした!
なので、開始前にも仲が良かったアイドル同士に撃ちました!
すみませんでした!>矢うち」
暁美ほむら 「こうなるとどうなるかわからなくなってきそうですね
佐久間さんはなんとか吊れそうですけど」
太陽の女神GM 「マジとかマジじゃないはなんとも言えないけど、思いの丈を言っちゃっていいわよ?<春菜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橘ありす 「●怪しいならば占いよりは●吊りしたほうが良いと思いますけど」
上条春菜 「え・・・マジレスしちゃっていいですか?(小声)」
太陽の女神GM 「さて、じゃあ今回の矢のコンセプトや動機を聞いちゃおうかしら?<春菜」
冷泉麻子 「私はアイドルだった……?(『私はアイドル♡』を歌いながら)」
佐々木千枝 「おつかれさまですー」
上条春菜 「いやー我ながらすごい所さしましたね・・・!
後悔はないですけど!」
武藤遊戯 「お疲れ様だぜ」
太陽の女神GM 「お疲れさま、女神ね!来てくれて感謝よ、にひひっ♪」
佐々木千枝 「特に狩人になった場合、こういうのが最悪、ですよね。」
上条春菜 「お疲れ様ですー」
太陽の女神GM 「体調管理はアイドルの基本よ、にひひっ!食べてきなさい!<麻子」
佐々木千枝 「おつかれさまですー」
暁美ほむら 「お疲れ様です!」
橘ありす 「お疲れさまです」
橘ありす 「そうですね。極論、挨拶も必要ないです。
即座に考察おとしたほうが印象は上がると思います」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
冷泉麻子 「……実はまだ食事をしていないんだ
だから少し食べてくる、すぐ戻る」
佐々木千枝 「踏む、今回の場合は……とりあえずの印象でも4人の占いの真贋想定よりも、個人的な予想、印象を言うだけでも違った感じ、かな」
太陽の女神GM 「村村恋人だったら足りないけど、今回は狐恋人だから、狐恋、狼、狼の3吊りだから占いの狂女神吊っても足りるのね…。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武藤遊戯 「少なくとも狼では見ていないし狐でも見てなかったからな>ほむら
恋人はあるかもしれねーがそれなら噛まれればわかるし、あの位置なら噛まれると思ってたからな」
太陽の女神GM 「狐騙りか狼2騙り以外の場合は、残ったのは狂女神位になるわよね……ありがと!<ありす」
橘ありす 「ギリギリですが足りますか」
橘ありす 「そうなります。>暫定非狼騙り残し」
橘ありす 「あの形で海馬即吊りする必要って感じないですね」
太陽の女神GM 「一応、残った占い吊りきっても吊りはぎりぎり足りるのね。
吊らないっていうのは、村の勝利条件に狂人と女神が無関係だからできる感じかしらね?」
暁美ほむら 「あ、ありがとうございます!そんなに素村な動きはしていなかったと思いますけど・・・>武藤さん」
暁美ほむら 「三日月さんと上条さんを吊り切っちゃうと
佐久間さんと財前さんに届くかどうかですね…」
冷泉麻子 「おつかれさまだ」
武藤遊戯 「お疲れ様だ、対抗の○だったが占うつもりは一切ないほど村で見ていたぜ」
暁美ほむら 「あちゃー>狩人吊り」
佐々木千枝 「おつかれさまです」
佐々木千枝 「ふむふむ>ありさん」
太陽の女神GM 「デビルお疲れさまよ!来てくれて感謝よ、にひひっ♪メガネも似合うじゃない。」
橘ありす 「お疲れさまです」
暁美ほむら 「お疲れ様です!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
橘ありす 「因みに、寡黙スタイルを維持するのであれば
【誰でにも言えることは言わない】ということを心がければ良いと思います。」
冷泉麻子 「もらえるのならばありがたいな……
実際組めるのかはちょっとADSしてみないとなんとも、だが>遊戯」
佐々木千枝 「なるほど。とにかく発言数水増しでもいいから増やすべき、ですかね>ありすちゃん」
太陽の女神GM 「トラップ発動ね!<海馬社長」
冷泉麻子 「レベル7のサイバードラゴンは貴重だからな……というよりレベル7で
お手軽に特殊召喚できるやつはそうそういない……>海馬
征竜?忘れろ」
海馬瀬人 「ふぅん、新人と自称を間違えていたようだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
海馬瀬人 「暗黒騎士ガイアロードを手に入れるために劇場に三回足を運ばせてもらうぞ……」
橘ありす 「恋人ケアしたいなら海馬吊ったら他吊らない
しないのであれば全部吊る。」
武藤遊戯 「もし貰えたら渡そうか?>麻子
俺は多分ガンドラ方面で組むことはなさそうだしな」
冷泉麻子 「私も一枚貰えたが、デッキを組もうとすると
流石に足りないからどうしようかと思っている……>遊戯」
太陽の女神GM 「あら、犬好きに悪いやつはいないのよ!にひひっ♪>オルガ」
海馬瀬人 「狐も当たっていたようで何よりだ
俺は俺自身の最大限の仕事を果たした、あとは奴らが戦うだけだ」
武藤遊戯 「海馬ああああああああああァァ!!」
武藤遊戯 「お疲れ様だぜ、初手●はある意味事故だから許せ」
橘ありす 「毒を飲む、飲まされるなど貴族に取っては挨拶みたいなものです」
海馬瀬人 「残念だったなァ、遊戯ィ!!」
冷泉麻子 「海馬社長おつかれさまだ」
太陽の女神GM 「お疲れさまよ!来てくれて感謝ね!映画もチェックよね、にひひっ♪」
武藤遊戯 「多分名古屋じゃ残ってないから少し遠いところのを見に行くぜ>麻子」
太陽の女神GM 「貴族式の処刑ってだいたいレーザー銃よね。あとは毒酒を飲まれるとか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
武藤遊戯 「俺も狩人だとよく死ぬ、今回の発言から反省点を見出すだけだぜ>千枝」
橘ありす 「寡黙系の厳しいところですけど、人数増えれば見る位置が増えるということなので>千枝さん
発言数少ないとそれだけで死ぬ可能性は跳ね上がるんですよね」
冷泉麻子 「ガンドラX、残っているといいな>武藤さん」
冷泉麻子 「……すまない>千枝>初日に投票した顔」
武藤遊戯 「金曜日休みだから映画を見に行くしかねえぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木千枝 「狩人で釣られたのつらいなぁ、です。うん」
橘ありす 「ぱっとみロラしようとか切って三角とか言ってる場所を絞首台に送れば良いのでは?としか思いませんでした」
冷泉麻子 「……ああ、私海馬社長に投票されていたのか
下界の議論に納得が言った」
太陽の女神GM 「配役が変わればセオリーも前提も変わる!…なので、どうなのかしら、難しいわね。」
橘ありす 「初手海馬吊りぐらいしか変える所ないですね」
太陽の女神GM 「にひひっ♪やればできるんだから頑張りなさい♪<麻子」
冷泉麻子 「共有噛み、おつかれさまだ」
太陽の女神GM 「お疲れさまよ!来てくれて感謝よ、い、苺パスタはありがと……<橘」
佐々木千枝 「お疲れ様です」
冷泉麻子 「……すまん、がんばる>GM」
橘ありす 「お疲れさまです」
冷泉麻子 「◇如月千早の独り言 「冷泉麻子 は投票の結果処刑されました
『?』

旦那も初日に投票していなかったか……>私に」
太陽の女神GM 「千枝、初日の●は精度じゃないわ。運と宿命よ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
佐々木千枝 「ところで最近劇場、初手黒だしが本当多くて、占いの精度がびっくり高いですね」
太陽の女神GM 「投票は寝坊しちゃだめよ!開始前も含めて、もうちょっとだけ時間に余裕を持って行動してくれると、伊織ちゃんが助かるんだからね!にひひっ♪<麻子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冷泉麻子 「それはすまん……>投票遅れ」
冷泉麻子 「霊界でくらい寝かせてくれ……zzZ>GM」
佐々木千枝 「ま、初狩人だったので、次は生かします」
太陽の女神GM 「初日は投票3分超えてたから、注意するのよ!<麻子」
太陽の女神GM 「ちょっと!私まで誤字ってるじゃないの!ご、ごめんなさい……」
太陽の女神GM 「もちろん、それもいいわね!千枝らしさ、かしらね。<千枝」
冷泉麻子 「さて、ここで私が吊れるのは知ってたとしてどうなるか……
おつかれさまだ」
太陽の女神GM 「起きろー!(ガンガン)ともかく、来てくれて感謝よ!お疲れさまよ!」
佐々木千枝 「おつかれさまー」
佐々木千枝 「千枝ちゃんRPは控えめにするのが好みなので……w>GM」
太陽の女神GM 「千絵!霊界だからゆっくり文章遂行してからでいいのよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木千枝 「海馬さんの反応が遅くて、まず狼確定想定。 ミカはオルガさんのうらわない理由バッカ言ってたので、ここもないから偽。 ので、後ははるなさんとゆうぎの確定で、ここでオルガさん噛むとは思わないので、黒ぶつけをまもりにいくよていでした」
太陽の女神GM 「◇橘ありす「GMには村建てを感謝しておきます。」
他の皆も、来てくれて感謝よ!にひひっ♪」
太陽の女神GM 「◇渋谷凛の独り言「意外ッ! それは女神初日ッ!」
やめなさい!シャレにならないわよ!実際あるもの!」
太陽の女神GM 「あとは、もうCOとか気にしないで、気になった発言した人と話すとか
或いはもう、アイドルとしてもうアピールするだけとか、そういうのもあるわね!<初日について」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太陽の女神GM 「ちなみに、先手●だからかしら?それとも発言とかいろんな要素があった?
そういうのを、素直に言うのも一つかもしれないわよ>千絵」
太陽の女神GM 「インチキ効果もいい加減にしなさい!<海馬社長、遊戯が墓地に置かれたからドロー」
佐々木千枝 「まあ、いうまでもなくゆうぎさん護衛予定でしたっ」
武藤遊戯 「まぁ仕方ないと言えば仕方ない、これも運だ」
太陽の女神GM 「そこを見られて、狼ではないよね、って思われてたみたいね。オルガの発言とか。」
太陽の女神GM 「今気がついたけど、相互●で真まじりなら必ず真狼なのよね……」
太陽の女神GM 「そうよ!落ち着いて考えてみれば、相互●で真狂、真女は絶対にないわ!」
武藤遊戯 「仕方ない、これに関しては吊った村が悪いんだぜ!! で考えればいい>千枝

ただ俺と海馬の中身についての考察なんじゃこらってのはあったからそこを後で考察したりした方がいいかもな」
太陽の女神GM 「グレランは水物っていうのもあるものね…」
武藤遊戯 「なんというかなぜそこを吊ったのかというのがあったが狩人吊ってたのかこれ」
佐々木千枝 「うーん、ゆうぎさんごめんね」
太陽の女神GM 「どっちかって言うと。あれよね、千年パズルの扉の向こう側にいった感じよね<遊戯」
太陽の女神GM 「劇場版公開中ね!お疲れさまよ!来てくれて感謝ね!」
武藤遊戯 「死んだ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
佐々木千枝 「寡黙なのもそうなんですけど、やっぱ女神村……というより、4COアルと、まずパンクするんですよね」
太陽の女神GM 「にひひっ♪恋人の逢瀬も女神村の楽しみの一つだわ!シリアスかギャグか或いは…っていうのは刺さった所に左右されるけどね?」
太陽の女神GM 「あー、そうねぇ。難しいところだけど、一つは村人と同じ感じで良いってのもあるわね。」
佐々木千枝 「しかしすごいところに矢が刺さってますね、はい」
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佐々木千枝 「狩人が初日は茄子乗ってどういう風にすればいいですかねー」
佐々木千枝 「はーい。」
太陽の女神GM 「来てくれてありがとう、とりあえず、落ち着いて見守りましょ?」
太陽の女神GM 「あら、千枝、お疲れさまよ!オレンジジュース位しかないけど、ゆっくりしていきなさい!」
佐々木千枝 「完全やってしまったなぁ……」
太陽の女神GM 「麻子ー!おきなさい!!!!(カンカンカンカン)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
太陽の女神GM 「◇如月千早の独り言 「初期の『千早スパイラル』『コミュ障』設定はもはや死んだそれをこの村でお見せしよう」
流石千早ね…!楽しみだわ!」
太陽の女神GM 「オッケーよ、にひひっ♪他の人にも聞いてみると良いかもしれないわね♪」
太陽の女神GM 「◇上条春菜「あ、村立てありがとうございます!
あとは、霊界か終了後にRPがうまくできているかの感想を聞かせて頂けるとありがたいです!」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太陽の女神GM 「ありすも楽しそうね…にひひっ♪」
太陽の女神GM 「にひひっ♪面白くなってきそうじゃないの!」
太陽の女神GM 「にひひっ♪伊織ちゃんは何度でも蘇るわ♪」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
ゲーム開始:2016/04/24 (Sun) 22:49:53